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2013年10月

【書籍】川島令三著/図説 日本vsヨーロッパ 新幹線戦争

日本vsヨーロッパ 新幹線戦争

鉄道アナリスト・川島令三氏が日本の新幹線と欧州の高速鉄道の比較しながら解説した一冊です。タイトルでは「新幹線戦争」ということばが使われていますが、既に日本の新幹線は負けつつあり、いかにガラパゴス化しているかがスルドく書かれています。

各国紹介では、高速鉄道先端のフランス、ドイツ、イタリア、スペインだけに的を絞り、車両のほか、運営やインフラ部分についても詳しくレポートしています。路線図や配線略図も多いので、欧州に馴染みにない方は、トーマスクック時刻表や欧州鉄道地図を手元においてみると分かりやすく一層理解が深まると思います。

世界の高速鉄道をテーマにした本では、総花的に車両を紹介するだけのものが多いのですが、この本は、車両だけでなく先端高速鉄道の総論を理解することができます。

著者:川島令三
定価:1600円
単行本(ソフトカバー): 276ページ
出版社: 講談社 (2013/6/21)
言語 日本語
ISBN-10: 4062183889
ISBN-13: 978-4062183888
発売日: 2013/6/21
商品パッケージの寸法:  18.8 x 13.2 x 2.8 cm

目次
はじめに
第1章 日本の新幹線はガラパゴス化している
 50年前のスペックのまま走り続ける日本の新幹線
 世界が350km/h走行にこだわるわけ
 「曲線半径」を大きくとれなない日本
 カーブのハンデを特殊技術で克服した日本
 〝山あり谷あり″の日本の勾配差がさらなるハンデに
 最大の難点は「上下列車すれ違いの間隔」
 計画的にトンネル断面積を広くとったTGV
 日本以外は次々と間隔を広げていった
「アヒルみたい」な日本の新幹線
ヨーロッパの新幹線が「アヒル」でない理由
リニア中央新幹線の車両はどんな形になるか
日本の理想を具現化した台湾と380km/h運転の中国
日本には真似できない ヨーロッパの「在来線直通」
スペインに追いつけない日本
逆線運転ができない日本の新幹線
アメリカの要求に応えられなかった日本の新幹線
ヨーロッパで高速鉄道が栄えた一因は「国鉄の民営化」
日本の新幹線のスペックの歴史
山陽新幹線で企画向上、さらに300km/h運転を目指した
新幹線建設にブレーキをかけた「分割民営化」
長野新幹線軽井沢付近に見る日本の新幹線「スペックの低下」
日本の新幹線が「巻き返し」できる道とは
●コラム●カーブでの通過速度の計算式
第2章 ヨーロッパの高速鉄道
 ①フランスの高速鉄道
 世界をリードし続けるフランスTGV
 フランス国鉄が悔しがった日本の新幹線開業
 TGVは日本より上下線の間隔が広く、車体幅が狭い
 世界最速速度を可能にした「機関車方式」
 TGVの高速運転を可能にしたさまざまなシステム
 TGV開業で追い抜かれた日本の新幹線
 高速列車の定義は「250km/h以上で走る列車」
 TGVの「グローバル・スタンダード」は永遠か
 パリ南東線と地中海線
 地中海線との接続付近からマルセイユのターミナルへ
 TGV-PSE系とTGV-D系
 バライティに富んだ「パリ直通列車」の運転
 パリ南東線のダイヤは意外と単純
 大西洋線
 北ヨーロッパ線
 ゴネス分岐点の巧妙な配線
 イギリス高速新線と高速列車「ユーロスター」
 ベルギー、オランダの高速新線と高速列車「タリス」
 東ヨーロッパ線
 パリ東連絡線
 ライン・ローヌ線
 ペルピニャン・フィゲラス線
 ●コラム●在来線を走るとスピードダウン?
 ②ドイツの高速鉄道
 1970年代から始まったドイツの高速鉄道
 ハノーバー・ヴュルツブルク線とマンハイム・シュトゥットガルト線
 ハノーバー・ベルリン線
 ケルン・フランクフルト線
 ドイツ初の電車による高速列車「ICE3系」
 ニュールンベルク・ミュンヘン線
 ③イタリアの高速鉄道
 ヨーロッパで最初に高速新線を建設したイタリア
 1990年代から続々と建設された高速新線
 他の高速新規規格
 FRとイタロの仁義なき戦い
 FRとイタロの運転系統
 ④スペインの高速鉄道
 軍事目的で在来線を広軌にしたスペイン
 タルゴで考案した当初の目的
 高速新線での軌間変換装置
 セビーリャ線
 高速新線用のアドーチャ線
 セビーリャ線の車両
 セビーリャ線のダイヤ
 バルセロナ線のダイヤ
 バルセロナ線
 バルセロナ線の車両とダイヤ
 バルセロナ線延長線
 バリャドリード線
 バリャドリード線の車両
 オーレンセ・サンディアゴ・デ・コンポステラ線
 バレンシア線
 バレンシア線の車両とダイヤ
 ●コラム●車体傾斜車両とダイヤ
第3章 日本の新幹線が歩むべき道
 日本とフランスとの決定的な違い
 TGVを導入した韓国と、日本の新幹線を導入した台湾
 アメリカの受注をめぐる日本とフランスの闘い
 イギリスの新在直通列車は「メイド・イン・ジャパン」
 日本の品質は世界一
 フランス仕様の線路に日本の車両を売り込め
 日本に350km/h運転ができる線路を造る
 世界に売れる車両は東北新幹線のE5系とE6系を足して2で割った車両
 日本でも新在直通と軌間変換車両の実現を
 日本のリニアは世界で売れるのか
 ●コラム●高速鉄道の「最高速度」とは

日本の新幹線のスペック比較
世界の高速鉄道のスペック比較
用語解説

<目次>
はじめに
第1章 日本の新幹線はガラパゴス化している
 50年前のスペックのまま走り続ける日本の新幹線
 世界が350km/h走行にこだわるわけ
 「曲線半径」を大きくとれなない日本
 カーブのハンデを特殊技術で克服した日本
 〝山あり谷あり″の日本の勾配差がさらなるハンデに
 最大の難点は「上下列車すれ違いの間隔」
 計画的にトンネル断面積を広くとったTGV
 日本以外は次々と間隔を広げていった
「アヒルみたい」な日本の新幹線
ヨーロッパの新幹線が「アヒル」でない理由
リニア中央新幹線の車両はどんな形になるか
日本の理想を具現化した台湾と380km/h運転の中国
日本には真似できない ヨーロッパの「在来線直通」
スペインに追いつけない日本
逆線運転ができない日本の新幹線
アメリカの要求に応えられなかった日本の新幹線
ヨーロッパで高速鉄道が栄えた一因は「国鉄の民営化」
日本の新幹線のスペックの歴史
山陽新幹線で企画向上、さらに300km/h運転を目指した
新幹線建設にブレーキをかけた「分割民営化」
長野新幹線軽井沢付近に見る日本の新幹線「スペックの低下」
日本の新幹線が「巻き返し」できる道とは
●コラム●カーブでの通過速度の計算式
第2章 ヨーロッパの高速鉄道
 ①フランスの高速鉄道
 世界をリードし続けるフランスTGV
 フランス国鉄が悔しがった日本の新幹線開業
 TGVは日本より上下線の間隔が広く、車体幅が狭い
 世界最速速度を可能にした「機関車方式」
 TGVの高速運転を可能にしたさまざまなシステム
 TGV開業で追い抜かれた日本の新幹線
 高速列車の定義は「250km/h以上で走る列車」
 TGVの「グローバル・スタンダード」は永遠か
 パリ南東線と地中海線
 地中海線との接続付近からマルセイユのターミナルへ
 TGV-PSE系とTGV-D系
 バライティに富んだ「パリ直通列車」の運転
 パリ南東線のダイヤは意外と単純
 大西洋線
 北ヨーロッパ線
 ゴネス分岐点の巧妙な配線
 イギリス高速新線と高速列車「ユーロスター」
 ベルギー、オランダの高速新線と高速列車「タリス」
 東ヨーロッパ線
 パリ東連絡線
 ライン・ローヌ線
 ペルピニャン・フィゲラス線
 ●コラム●在来線を走るとスピードダウン?
 ②ドイツの高速鉄道
 1970年代から始まったドイツの高速鉄道
 ハノーバー・ヴュルツブルク線とマンハイム・シュトゥットガルト線
 ハノーバー・ベルリン線
 ケルン・フランクフルト線
 ドイツ初の電車による高速列車「ICE3系」
 ニュールンベルク・ミュンヘン線
 ③イタリアの高速鉄道
 ヨーロッパで最初に高速新線を建設したイタリア
 1990年代から続々と建設された高速新線
 他の高速新規規格
 FRとイタロの仁義なき戦い
 FRとイタロの運転系統
 ④スペインの高速鉄道
 軍事目的で在来線を広軌にしたスペイン
 タルゴで考案した当初の目的
 高速新線での軌間変換装置
 セビーリャ線
 高速新線用のアドーチャ線
 セビーリャ線の車両
 セビーリャ線のダイヤ
 バルセロナ線のダイヤ
 バルセロナ線
 バルセロナ線の車両とダイヤ
 バルセロナ線延長線
 バリャドリード線
 バリャドリード線の車両
 オーレンセ・サンディアゴ・デ・コンポステラ線
 バレンシア線
 バレンシア線の車両とダイヤ
 ●コラム●車体傾斜車両とダイヤ
第3章 日本の新幹線が歩むべき道
 日本とフランスとの決定的な違い
 TGVを導入した韓国と、日本の新幹線を導入した台湾
 アメリカの受注をめぐる日本とフランスの闘い
 イギリスの新在直通列車は「メイド・イン・ジャパン」
 日本の品質は世界一
 フランス仕様の線路に日本の車両を売り込め
 日本に350km/h運転ができる線路を造る
 世界に売れる車両は東北新幹線のE5系とE6系を足して2で割った車両
 日本でも新在直通と軌間変換車両の実現を
 日本のリニアは世界で売れるのか
 ●コラム●高速鉄道の「最高速度」とは

日本の新幹線のスペック比較
世界の高速鉄道のスペック比較
用語解説

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【海外の鉄道】海外鉄道研究会/会報PENDELZUG2013/01No62 ペンデルツーク

海外鉄道研究会/会報PENDELZUG2013/01No62 ペンテルツーク

海外鉄道研究会会報/ペンデルツークNO.62 2013/1
<目的>
会長講話要旨テーマ「スペインの鉄道 高速鉄道と古い電気鉄道」
ミカドの駅のミカド
クラ地峡横断鉄道をご存じですか
ハルツ鉄道にアプトを探す
ドイツ ヴータッハタール鉄道―丘のアルプラ越え
ドイツ オーストリアのローカル線を訪ねて―2011年秋
1990年7月28日ゴータ訪問の思い出
ドラム27番
2013年の蒸気機関車
中国雲南でみつけたミシュラン気動車
台湾西部縦貫線 旧山線をゆくCK124
アムトラックのディーゼル機関車のメカニズム
ヘンな路線
ストックホルムの郊外電車、ロスラグス鉄道ほか
ドイツ E18形電気機関車
ロンドン地下鉄150周年
台湾鉄路局向けTEMU2000形特急電車 普悠瑪号の甲種回送

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【海外の鉄道】[フランス]地域圏急行列車でニースからマルセイユへ

フランス国鉄のTER(Nice Ville駅)
▲ニース発マルセイユ行きのTER。先頭は制御客車

<【海外の鉄道】[フランス]ニースのLRTに乗る
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/post-3462.htmlの続き>

午前中にニースのLRTの撮影をした後は、ニースからマルセイユへ移動です。

鉄道好きの移動ですから、もちろんSNCF(フランス国鉄)を利用。本日乗車するのは、TER(地域圏急行)No17482、Nice Ville駅12:25発→Marseille St Charies駅14:55着。TERはすべての駅に停まる各駅停車タイプではなく主要駅だけに停車し、普通運賃で乗車できるので日本で言うところの「快速」といったところかもしれません。
停車駅は次の通り
Nice-Ville発 
Antibes 
Cannes 
St-Raphael-Valescure 
Les Arcs-Draguignan 
Toulon 
Marseille-St-Charles着 

11:30過ぎにはニース・ビル駅には着いたもののあまりに時間が速すぎて駅に番線表示がまだ出ていません。12時ちょっと前になってようやく「Fホーム」ということが分かりほっとしました。

列車は制御客車(運転装置が付いた客車)を先頭に6両の客車と最後尾に522000形交直流電気機関車付くプッシュプル編成となっていました。車内は、コンパートメントとオープンタイプがあってコンパートメント車に陣取りました。

ニース~マルセイユの鉄道車窓
▲ニースからカンヌにかけては車窓に地中海が見えます

12:25列車は動き出しましたが、電車と違い客車列車だけ走行音は静かです。ニース市街地を過ぎるとどんどんスピードを上げてゆきますが、ふわふわと揺れるだけですべるような走りで、機関車が押しているということに違和感はまったくありません。日本の在来線特急のような揺れはなく、各コンパートメントに1~2人いる程度で空いているので快適でした。

出発してからカンヌを通りSt-Raphael-Valescure(サンラフェール-ヴァルスキュ-ル?)駅までの約1時間半は、地中海に沿って走り、進行方向左側の窓にはときどきリゾート地となっている砂浜と地中海が見えます。途中カンヌに停車しましたが駅には壁画が描いてあって南仏のリゾート地をいう雰囲気を出してしました。

ニース~マルセイユの鉄道車窓
▲カンヌ駅の壁画

サラフェールからToulon(トゥーロン)までは海岸線から離れて陸地を走り、プロバンス地方のいなか車窓といえばかっこよいのですが、要するに農家と小高い丘と畑が続く風景です。コンパートメントの外にある通路側で景色を見ているとフランス人が何やら話かけてきました。こちらが日本人の旅行者であることは話すと、「なぜにニースからマルセイユの間で途中下車してプロバンス地方を旅しないのだ、マルセイユなんぞ危険な街でぜんぜん良くない」と言われてしまいました。フランス人の通りではあるのかもしれませんが、東洋人の男一人がプロバンス観光というのも正直気が引けます。

フランス国鉄のTER(Marseille-St-Charles駅)
▲最後尾の交直流機関車の522000形が押して走行(Marseille-St-Charles駅)

今改めて地図を見るとトゥーロンからも地中海がときどき見えていたはずですが、乗客に話かけられたり、コンパートメントに乗客が増えたりして車窓にはほとんど印象はありませんでした。そして、窓に市街地が広がり出し、速度がぐっと落ちてきて車両基地などが見えてきたところで、ほぼ定刻にマルセイユ・サン・シャルル駅に到着しました。

フランスの鉄道旅行というと高速で移動できるTGVに注目が集まりますが、TERの旅もなかなか快適です。ただ車内販売などはなかったので、飲み物や食べ物は事前に購入した方が良いです。[2011.05訪問]

<【海外の鉄道】[フランス]傾斜地にあるマルセイユ・サン・シャルル駅
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2013/11/post-8697.htmlに続く>

フランス国鉄のTER(Marseille-St-Charles駅)
▲Marseille-St-Charles駅に到着したTER

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【鉄道】高規格ローカル線・智頭急行線に乗る(鳥取→上郡)

因美線キハ47(鳥取駅)
▲キハ47×3連の鳥取発智頭行き655D

<【鉄道】中国山地横断路線・津山線~因美線(岡山→鳥取)
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2013/10/post-46a8.htmlの続き>

H25.10.14 三連休最終日は、鳥取から智頭急行を使って山陽本線~東海道本線へと抜けます。

本日乗った列車は下記の通り(上郡までの分)
655D鳥取7:23/智頭8:10(キハ47×3両)
631D智頭8:26/上郡9:32(HOT3500×1両)

7:15に若桜鉄道からの1322D・キハ47×3両が鳥取駅4番ホームに到着。この車両が折り返し7:23発智頭行655Dになり、ようやくキハ47に当たってという感じです。連休中ですが、学生をはじめ乗客が多く座席の半分ぐらいが埋まり出発しました。ただ乗客が多かったのは次の津ノ井駅までで、群家で大分部が降りてしまい、智頭に着く頃にはどの車両も数人という車内となってしまいました。

郡家駅
▲郡家では若桜鉄道の若桜行きが待っていました

智頭駅に到着して乗り換えとなりますが、JRの駅舎を出ることなくホームを歩いて連絡口から智頭急行線へ行くことが可能となっていました。この鉄道では青春18キップのシーズン中に、一日フリー券を発行しているのでもしやと思いましたが「鉄道の日きっぷ」に合わせ出していないそうで、駅の窓口で普通運賃1260円を払いました。きっぷを期待したのですが、残念ながら出てきたのはレシート状の車内補充券でした。

智頭では655Dから5分の待ち合わせ津山行675D、16分の待ち合わせで上郡方面への乗り換えが可能なので、関西へのショートカットルートである智頭急行線の方へ人が流れると思いきや、乗り換え客の大部分は津山方面へいってしまいました。対して智頭急行・上郡行の乗客はわずかに3人で出発となりました。

HOT3500(智頭駅)
▲智頭駅にて、右:上郡行き、中:キハ47は鳥取行き、左奥:キハ120は津山行き

出発するとしばらく因美線津山方面と線路が平行しますが、先頭から見ると厚い道床やスラブ軌道、緩いカーブなど線路のグレードは歴然とした差を感じます。連続立体交差でトンネルも多いですが、軌道が良いので100km近い速度でも安定して走行していました。

智頭を出て最初に停車するが恋山形駅。駅ハートの駅名のほか、駅全体がピンク色の基調となっていて、その上絵馬を掛けるところまで用意されていて、噂以上に強烈な印象で話題づくりには一役買っていること間違いなしですが、乗り降りはゼロでした。この鉄道にはこの他「宮本武蔵駅」もあましたが、よくある無人駅で、こちらの駅には宮本武蔵のレリーフが付いていました。

智頭急行線の軌道
▲高架直線でスラブ軌道と施設は立派です

このガラガラの車内かと心配していましたが途中の「あわくら温泉」から観光客が数人乗り込んできて、大原、佐用と少しずつ乗客が増え、さらに佐用を過ぎると各駅から姫路方面へ買い物や遊びに行く若い人も乗り込んできて立つ乗客もいて賑やかなになってきました。

時刻表で対向列車の交換をチェックしながら乗っていましたが、ひとつだけ答えが出ないところがあり、それは上郡発9:21発735Dとは行き違い。傍線構造の苔縄を過ぎて謎が深まり興味深々で前面でチェックしているとトンネルを出たところの信号所で735Dが退避していました。どうせならば駅にしてしまえばとも思いますが、駅ではなく信号所というのがなかなか粋です。

恋山形駅
▲恋山形駅はピンクだらけ・・・。インパクト大です

今回はじめて鳥取から智頭急行経由で普通列車を使って上郡まで乗りましたが、速度が速い上に乗り心地も良く、さらに車窓も山間の良い風景でした。ほかの三セク鉄道と違って、特急収入でやって行けるのであまりPRしていないので、地味な印象がありますが、中身は他に追随を許さない非電化ハイパーローカル線でした。

上郡から山陽本線に乗り継ぎ、さらに東海道本線へとひたすら乗り継ぎ3連休の乗り鉄活動は終了です。

【鉄道】中国山地横断路線・津山線~因美線(岡山→鳥取)
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2013/10/post-46a8.html

【鉄道】起点と終点で雰囲気が全然違う姫新線を走破(姫路→新見)
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2013/10/post-f3af.html

スーパーはくと(佐用駅)
▲佐用でスーパーはくと1号と交換

智頭急行・岩木信号所
▲岩木信号所で735D大原行と交換

智頭急行・上郡駅
▲上郡駅は島式の切欠けホームで上下線とも乗り換えが楽ちん

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【鉄道】中国山地横断路線・津山線~因美線(岡山→鳥取)

津山線キハ120(岡山駅)
▲津山線はキハ47と思っていたらキハ120で残念

<【鉄道】起点と終点で雰囲気が全然違う姫新線を走破(姫路→新見)
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2013/10/post-f3af.htmlの続き>

H25.10.12午前中に姫新線を走破して新見から岡山へやってきました。
午後は、未乗線区の津山線~因美線と乗り継ぎ鳥取へ向かい中国山地を鉄道で横断します。このルートは智頭急行線が出来てから陰陽連絡線から外れてしまったことから津山―智頭間が閑散線区となり接続する列車をきちんと押さえて行動する必要があります。
今回乗った列車は下記の通り
952D 岡山14:06/津山15:29(キハ120×2両)
681D津山16:21/智頭17:37(キハ120×1両)
640D智頭18:11/鳥取19:07(HOT3500×2両)

因美線キハ120(津山駅)
▲津山-智頭もキハ120

津山線はキハ47をメインとして動いていると思っていたのですが、952Dはキハ120×2両編成で残念。幸いそんな混んでいなかったので、クロスシートに座ることができました。ただ津山に向かって右側の方が川の景色が見えるようで、逆の方に座ってしまいちょっと残念。列車本数も多く快速列車も走っている路線なので、比較的開けたところを走る鉄道だと思っていましたが山間を走るローカルで、午前中の姫新線と同じく沿線では秋祭りが行われていました。

美作滝尾駅
▲美作滝尾駅。すばらしい木造駅舎でした

津山で約1時間の待ち合わせで智頭行681Dに乗ります。津山から隣の東津山までは姫新線で、午前中に通ったところを再び走り、東津山から因美線となります。乗客は、津山出発時点で座席の半分も持っておらず途中の美作加茂からは数人となってしまいました。途中の駅には、木造駅舎が多くとても情緒あふれる路線で、降りて写真を撮りたくなる駅ばかりで輪行して途中で降りて、自転車で回るのも良いなと思うぐらいでした。結局、列車はガラガラの車内のまま、暗くなりはじめた智頭に17:46に着きました。

681D美作加茂駅
▲美作加茂駅で津山行き681Dと交換

智頭からは智頭急行大原始発の鳥取行に乗車。車両は智頭急行のHOT3500形2両で17m車ですがクロスシートがならぶ良い車両で、キハ120形乗り換えるとグレードアップ感があります。既に外は真っ暗で、この時間に鳥取方面へ行く人もあまりいないようで、列車に乗っているのは数人で、結局、郡家から少し乗った程度で、途中で対向列車3本を待ち合わせしながら鳥取へ到着しました。

この日は、早朝から姫新線~伯備線~津山線~因美線と乗りまくりで、中国地方のJR線は山口線を除いて完乗となりました。

明日は、鳥取~智頭~智頭急行~山陽・東海道と帰路に着きます。

<続く>

【鉄道】高規格ローカル線・智頭急行線に乗る(鳥取→上郡)
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2013/10/post-96d7.html

智頭駅
▲人影もまばらな智頭駅に18時前に到着

HOT3500形(智頭駅)
▲智頭から鳥取はHOT3500形2両(右は智頭止の659D)

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【鉄道】起点と終点で雰囲気が全然違う姫新線を走破(姫路→新見)

キハ127(姫路駅)
▲姫路6:56発播磨神宮行きキハ127×2両

10月の三連休は「鉄道の日きっぷ」を使って中国地方の鉄道を乗ることにしました。10月12日は東海道~山陽線の普通列車を乗り継いて姫路泊という単なる移動日として、翌13日の早朝から「乗り鉄」行動を開始しました。

姫新線は、姫路から新見までの158.1kmの地方線ですが、姫路―作用―津山―新見と列車の運行が分かれていて直通列車は1本もありません。さらに末端の中国勝山―新見間は、列車本数が激減するので、姫路から太陽のあるうちに全線走破するなら859D(津山10:05発新見行)と861D(津山12:46発新見行)のどちらに乗る必要がありるので、限定的な行程となってしまいます。

今回は全線走破にあたり乗った列車は下記の通りです。
1823D姫路6:56/播磨神宮7:30(キハ127×2)
3823D播磨神宮7:45/佐用8:16(キハ127×1)
2825D佐用8:32/津山9:31(キハ120×1)
859D津山10:05/新見11:44(キハ120×1)

キハ127系(姫新線・太市駅)
▲太市駅で姫路行き1824Dと交換

姫路から乗ったキハ127系2両は早朝でしたが乗客は30人ほど、途中すれ違った姫路行は乗客でいっぱいでした。姫路・佐用間は、新型気動車が投入以来速度も速くなり、駅も整備されているので都市近郊鉄道という感じでした。

智頭急行との接続駅となる佐用駅で乗り換えとなり、ここから津山までキハ120となりました。佐用駅は、高速新線と在来線のクロス駅ですが、ほくほく線と飯山線の十日町駅のように両者の線路はつながっていないと思っていたら、智頭・姫新線ともに仲良く同じ高さに配線されている構造で、乗り換えにも隔たりがなく良い駅だと思います。

キハ122形(姫新線・三日月駅)
▲三日月駅で3834Dキハ122播磨神宮行きと交換

佐用を出発すると兵庫県最後の駅となる「上月」。行き違い施設があるだけで特に大きな駅ではありませんが、沿線自治体が資金を出してキハ127系を導入したので、ここまでキハ127系が乗り入れてくるので、ホームのかさ上げなどの整備も行われていました。

この駅の先にあるトンネルを抜けると岡山県となります。車窓には中国自動車が見えてきて津山の近くまで並走することになりますが、列車とは圧倒的に速度が違いどんどん抜かされて行きました。乗り放題きっぷの「鉄道の日きっぷ」の時期なので鉄道ファンも多いだろうと予想していましたが1両に約10人という感じでした。県境では空いていた車内も林野駅を過ぎるころには乗客も増えてきて、立って乗る人も出てきました。このまま津山まで増えるのかと思っていたら因美線との分岐駅・東津山駅で何人が下車。駅前には郊外型店舗がたくさんありましたので、買い物に行くのかもしれません。吉井川を渡って鉄道の拠点駅津山に到着しました。

キハ120形(佐用駅)
▲佐用駅で、3列車が並びました智頭急行(左)と姫路行き(右)

ちょうど、因美線・智頭から、津山線・岡山から、姫新線・中国勝山からの列車は到着する時間帯なので、降りて来た乗客の中には今日が公開日となっている旧津山扇型機関車庫へ向かった人もいるようでした。扇形機関庫も気になりますが、こちらはホーム端から眺めることにして次回としました。

津山発新見行きもキハ120型で、座席が2/3ほど埋まり津山を出発しました。閑散線区ということであまり設備投資が行われていないようで、木造駅舎が多く残っていて、ひとつひとつ丁寧にまわりたいと思うほどです。また、沿線各地で、ちょうど秋祭りが行われているようで、祭りを知らせる幟がはためき、集落の人たちが祭衣装で歩く姿を車窓から何度も見かけ、日本のローカル線の原風景を体験することができました。

津山駅ホーム
▲津山駅ホームは国鉄時代を思いださせてくれます

津山・新見のほど中間地点となる久世駅で津山行き858Dと行き違いました。次の中国勝山駅を過ぎると勾配がきつくなりトンネルも多くなり中国山地の奥へと入ってきました。人口も少ないようで駅間距離もぐっと長くなり、各駅ではほとんど乗り降りがありません。今日は座席が1/3ぐらい埋まる程度乗っていますが、その中には鉄道ファンが含まれていますので平日なると数人の利用者となっているのかもしれません。

姫新線は、佐用から新見にかけては、高速道路が平行していて、車窓には、あっという間に抜き去る車を姿が何度も見えました。カーブが多く速度も遅く、しかも本数が少ないとなれば通学生以外の利用者はあまりいないようで、結局、新見に進むにつれて乗客も増えることもなく11:44に姫路から4本の列車を乗り継ぎ新見に到着しました。

姫新線車窓
▲姫新線の沿線各地は秋祭り。車窓からも祭りの準備が見えました

なかりの津山から一緒だった鉄道ファンと思える何人かは、この先芸備線443Dで備後落合方面へ抜けるのか駅舎へと向かっていました。自分はこの先、伯備線新見11:54発岡山行きで岡山へ、その先は津山線に乗ることになります。

姫新線はひとつの線ではありますが、起点と終点では車両も雰囲気大きく違う鉄道で、このギャップは面白いところだと思います。

<続く>

【鉄道】高規格ローカル線・智頭急行線に乗る(鳥取→上郡)
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2013/10/post-96d7.html

【鉄道】中国山地横断路線・津山線~因美線(岡山→鳥取)
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2013/10/post-46a8.html

キハ120形(姫新線・久世駅)
▲久世駅で858D津山行きと交換

キハ120形(新見駅)
▲11:44に新見駅に到着!姫新線を走破しました

新見発岡山行き852M
▲津山線に乗るために新見から岡山へ移動

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【書籍】運輸と経済 2013年10月号

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運輸調査局の運輸と経済の2013年10月号が届きました
運輸と経済2013年10月号
<目次>
潮流
ICT利活用で公共交通の呪縛を解く/森川 高行
特集:ICTで育つ公共交通
交通系ICカード事業の現状と課題/堀 雅通
Suicaのこれまでと今後の展開/大川 潤一郎
PiTapaの現状と今後の展開/井上 直浩
航空産業におけるICTの進展とレベニュー・マネジメント/藤井 秀登
日本のITSの到達点と今後/松本 修一
ITSスポットサービス
 ―世界初の全国規模の協調 ITSサービスの現状とこれから―
/金澤 文彦
インフラストラクチャセンシングへの期待/藤野 陽三
ITSがもらたす交通ログの災害への活用と調査データとの補完性/原 祐輔
交通分析におけるナビゲーションサービスのデータ活用
/太田 恒平
連載 地域交通と観光振興 第三回
新幹線開業に伴う地域交通の整備と活性化/稲田 祐治
立山黒部アルペンルートの観光開発と北陸新幹線開業への期待について/川高 健裕
海外トピックス
フランスのゴムタイヤトラム
―ドェエーを事例を中心に/板谷 和也
交通情報・統計
輸送動向指標
交通文献

●次回予告(2013年11月号)
特集:「北関東における交通の課題」(仮)

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【書籍】Eisenbahnatlas EU(ヨーロッパ鉄道地図)

Eisenbahnatlas EU(ヨーロッパ鉄道地図)

前々からヨーロッパ鉄道地図が欲しかったのですが、たまたまイギリスの鉄道雑誌「TODAY’S RAILWAYS」に広告が出ていたのを発見して購入しました。

フィンランド、バルト3国、ポーランド、スロバキア、ルーマニア、トルコ、ギリシャより西のヨーロッパ各国の鉄道が1/2,000,000地図25枚と大都市は拡大地図で構成されています。地図のほか、欧州の電化設備や保安設備、アルプスのトンネルの横断図から景勝路線案内、映画のロケ地案内など欧州鉄道に関する解説ノページも充実しています。解説については、ドイツ語で書かれていて全く分かりませんが、鉄道地図の方は、とても情報量が多く、さらにきれいなカラー地図で、見ていてほんと飽きません。紙はコート紙で、立派な造りの地図帳なので、持ち歩くというよりデスクトップ使用が前提のようなので、旅行で使うときはコピーがベストだと思います。

ハードカバー: 152ページ
出版社: Schweers+Wall Verlag Gmbh; 1., Auflage.版 (2013/05)
言語 ドイツ語, ドイツ語, ドイツ語
ISBN-10: 3894941316
ISBN-13: 978-3894941314
発売日: 2013/05
商品パッケージの寸法: 28 x 24.2 x 1.6 cm

<目次>
Vorwort
Die Europaische Union
Die Eisenbahnnen in der EU
Spurweiten in der EU
Die Stromsysteme in Europa
Die systeme der Zugsicherung in der EU
ETCS
Die Eisenbahnpakete der EU
Die Ruckkehr der lncumbents
Die Transeuropaischen Netze
Die PAN-Korridore
Die ERTMS-Korridore,Guterverkehrskorridore
Schnittstellen im West-Ost-Verkehr-Breitspur an der EU-Aussengrenze
Die Alpentransversalan
Synopse: Geschichte der EU-Geschichte der Eisenbahnen in der EU

Die Lander EU 1:2,000,000
Kartenteil
Kartenubersicht
Lengende

Detailkarten

Sonderkarten
Hochgeschwindigkeitssrecken
Eigenwiryschaftlicher Fernverkehr
Triebfahrzeug und Waggonproduktion in der EU
Versuchs- und Erprobungsstrecken in der EU
Tram/StraBenbahnen in der EU
Metro in der EU
Interessante Strecken/Scenic Railroute
Die Eisenbanen in der EU liiterarisch und im Film
Neutral Moresnet- ein europaisches Kuriosum

Serviceteil
Anderungen von Ortsnamen
Ortsverzeichnis
Glossar
Verzeichnis der Infrastrukturbetreiber
RNE-Korridore
Verzeichnis der Betreiber im SPNV-Persinenverkehr

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【書籍】鉄道建築ニュース2013年10月号(No767)

Aran1310

鉄道建築協会の会報が届きました。
鉄道建築ニュースNo767 2013年10月号
<目次>
◆特集
■雪に耐える~整備新幹線の雪対策
◆すていしょん・開発
■武蔵小杉東急スクエア
■姫路駅新駅ビル開発
■東北線浦和駅高架化
■東京メトロ東西線浦安駅リニューアル工事
■八戸線久慈駅リニューアル工事
■横須賀線北鎌倉駅改修工事
■総武線両国駅コンコースイメージアップ

◆ノンセクション・技術
■メンテナンス性の高い集中豪雨対策上家雨樋の開発
■地方線区における木造建築物の塗装塗替えに関する研究

◆INT’L ARAN
■技術アカデミー 海外鉄道技術研修 ~タイ~

◆駅舎ニュース・ミニニュース
■私の仕事場
■今月のお題
■鉄道建築の出来事FILE
■平成25年度第58回協会賞作品部門応募作品一覧

◆協会催事・お知らせ
■小栗新先生講演会のお知らせ
■協会だより
■第26回鉄道総研講演会のお知らせ

表紙/東海道線相見駅

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ヨーロッパおもしろ鉄道文化/海外鉄道サロン編著

ヨーロッパおもしろ鉄道文化

海外鉄道の通たちの集団である「海外鉄道サロン」のメンバーが体験や知識をもとに書いたヨーロッパ鉄道についてのエピソードを集めたものです。鉄道などは世界中どこでも基本は同じで、ましては先進国の欧州となれば日本とそう変りないと思う方も多いと思いますが、ところがどっこい欧州を鉄道で旅行するということは日本とは異なります。そんな鉄道文化の違いを楽しく知ることができる一冊だと思います。欧州鉄道の旅行の前には読んでおくことをお勧めします。

編著:海外鉄道サロン
定価:800円+税
新書: 236ページ
出版社: 交通新聞社 (2011/06)
ISBN-10: 433021511X
ISBN-13: 978-4330215112
発売日: 2011/06
商品パッケージの寸法:  17 x 10.8 x 1.6 cm

ヨーロッパおもしろ鉄道文化
 ところかわれば鉄道も変わる
<目次>
はじめに
第1章 列車編
まだまだ元気!ヨーロッパ寝台列車事情
複数の国の寝台車が連結される列車あり
日によって変わる?列車編成の順序と号車番号
統一性は皆無?色とりどりの列車
高速鉄道は必ずしも「新幹線」ではない
高速列車も在来線を走る
列車の名前は音楽家
列車種別の呼び方は国によっていろいろ
ヨーロッパの列車は右側通行?
運転士のスタイルは
この路線、土・日曜は走りません
列車の遅れとは
全身に入れ墨をしたような落書き列車
自転車も旅のお供に!鉄道と自転車
第2章 列車編
 TGVに乗るには
 列車に乗ったらすぐに車内検札があると心得よう
 静かにしなければならない席と騒いでも良い席がある
 コンパートメントは小さな社交場
 列車の窓を開けてはいけないのか?
 列車の旅が楽しめる食堂車
 優等列車の座席と車内設備
 座席の向きは変えられないのか?
 指定席車と自由席車の区別がないヨーロッパ
 通勤電車内でのあれこれ
 ユニークな車内放送
 1等の座席に平然と座る車掌
第3章 駅・ホーム編
 ロンドンにはロンドン中央駅はなく、パリにはパリ中央駅はない
 ヨーロッパにある「中央駅」とは
 なにかと重宝する鉄道案内所や旅行センター
 ヨーロッパの駅には記念スタンプは置いてない
 1等利用者のための待合ラウンジ
 エスカレーターでの追い越しは右?左?
 国内線と国際線で切符売り場が異なる場合がある
 国際列車の発着する駅には両替所を用意
 列車に乗る前には「時刻掲示板」を見よう
 乗車前にはX線検査を
 寛容?厳しい?ヨーロッパ鉄道撮影事情
 ヨーロッパでは整列乗車はありえない?
 スリにはくれぐれもご用心
 ホームでは欠かせない抱擁の情景
 ご当地の名物駅弁
 隣の駅名が記されていない駅名標
 雨に濡れても
 行き止まり式の駅が多い
 長距離列車のホームは低い
第4章 切符・時刻表編
 国によって大人になったり、子供になったり
 インターネットでの鉄道チケット購入
 同じ列車でも運賃が違う!
 乗越し精算という発想はないヨーロッパ
 切符に刻印をしないと罰金
 時刻表に見る日本とヨーロッパの鉄道文化の違い
 ターミナルによって携帯用の時刻表を入手できることも
 「営業キロ」という概念が希薄なヨーロッパ
第5章 車両・技術編
 車両間は行き来ができない?都市鉄道の不思議
 地下鉄には小型の車両が多い
 最高速度時速200キロ!客車列車の魅力
 客車が先頭?押したり牽いたり「プッシュプル運転」
 外側に向かって開く客車のドア
 窓は上に上げるのか、下に下げるのか
 まだ垂れ流し?欧州列車トイレ事情
 TGVは動力集中方式と連接台車を採用
 パワー比べ、日本VSヨーロッパ各国の強力機関車
 腕木式信号機のおもしろい相違
おわりに

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【書籍】Today’s railways Europe 2013/10 No.214

Today1310

欧州鉄道情報満載の月刊誌でイギリスのプラットホーム5社から発行されている「Today’s railways Europe」の2013年10月号が届きました。

<表紙>
写真は、フランス・コルシカ島のメーターゲージ鉄道の新型車両

トゥデイズ レイルウェイ ヨーロッパ
2013年10月号 No214

<目次>
REGULARS
Headlights
Headline News
Including: Spanish high speed program review, safety measures follow Santiago crash, politics bars TGV from Barcelona, AnsaldBreda appeals against V250 verdict, RZD to withdraw more night trains.
Just the Ticket
Light Rail News
Including: Brest tramway boosts traffic by 30%, Krakow to order Poland’s longest tram, more Traminos for Braunschweig , Magdeburg trams escape floods, Tvarbanan extension completed.
Mail train
News Round Up
Reviews
Railtours Diary
Heritage News
FEATURES
Corsican railways today
Pascal Bejui traces the history of Corsica’s meter gauge rail network and examines its present day operations.
Hegyeshalom
Hot spot on Hungary/Austria border
Roland Beier and Frenc Joo discover the interesting variety of traffic and motive power in offer at this prime location on the Hungary/Austria border.
Rail wagons by road in Italy
Marco Cacozza takes a look at the Italian system of wagon carrier trucks which allow rail wagon to be carried to their final destination by road.



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【書籍】グリーン・モビリティ(2013年9月30日号)vol.26

Gm1310

自転車系のフリーペーパー(自転車と暮らすサスティナブルを提言するインターカルチャーマガジン)のグリーンモビリティVOL26が手に入りました。

Green Mobility VOL.26
<目次>
火と氷の国アイスランド ペテレックの可能性に挑む4000kmの旅
大人の休日自転車2
「疋田智の自転車春秋」連載其の弐「自転車に東京五輪という風が吹く」
どこまでもいこう!第3回「すてきな贈り物」
日本人が経営するバンコクの自転車カフェ
YouBikeで遊ぶオールド台北
青木康洋の晴れ、ときどき旅 第18回伸び縮みする湖カンボジア トンレサップ湖
読者プレゼント

ホームページ
http://green-mobility.jp/


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【自転車】[輪行]西吾妻スカイバレーで白布峠(米沢駅→喜多方駅)

<実施日>H25.10.6(日)
<車種>DAHON DASH X20
      タイレル・FSX
<起点>奥羽本線・米沢駅(有人/売店あり)
<終点>磐越西線・喜多方駅(有人/売店あり)
<距離>70.1km
(米沢駅9:20/白布峠13:10/喜多方駅15:50)

西吾妻スカイバレー(米沢駅→喜多方駅)Dahon dash x20 タイレルFSX
▲駅を出て米沢市街地の最上川を渡ると吾妻連邦が見えてきました

H25.10.6 前週の国道399号線の鳩峰峠が思ったり簡単にクリアできたことも自信に繋がったようで、さらに高い峠ということで、今回は標高1410mの西吾妻スカイバレー・白布峠に挑むことにしました。

9:00にタイレルのFSXの友人と米沢駅で合流して9:20に出発です。駅からまっすぐ伸びる道で市街地に入り、最上川を渡り県道2号を右折。米沢の一大観光地・上杉神社を通り過ぎて、白布温泉方面と向かいます。市街地を抜けると遠くにこれから超える吾妻連邦が見えてきて、道も微妙に登り坂となりました。

西吾妻スカイバレー(米沢駅→喜多方駅)Dahon dash x20 タイレルFSX
▲船越峠を過ぎると山が近づいてきました

船坂峠で最初の急勾配区間に出くわしますが、勾配は10%以下で『関』の集落まででそれほど長くなく、再び緩い登り坂になりました。坂が急になってくるのは白布温泉手前2kmぐらいからで、勾配が緩まない連続勾配が続くので息も上がってきました。そんな中でロードバイクの方に追い抜かれてしまい、2人とも「速い!」。結局、白布温泉手前と温泉街で2回休憩を入れることになりました。

このまま勾配が緩まない坂が峠まで延々と続くのかと心配しつつ白布温泉街から通称「西吾妻スカイバレー」に入りました。もちろん峠へ向かって勾配が続きますが、どうやら道路の設計が10%以下の勾配になっているようで、決して速くはないもののこれまでに比べると自分たちのペースで着実に高度を稼ぐことができました。途中、12時なったのでランチタイムを取りながら、頂上となる白布峠の駐車場には13:10に着きました。振り返ってみると、勾配がいちばんキビシイのは、白布温泉の手前からの数キロのようです。

西吾妻スカイバレー(米沢駅→喜多方駅)Dahon dash x20 タイレルFSX
▲白布温泉街で2回も休んでしまいました・・・

頂上からの眺めは山形側(米沢側)にガスがかかっていて何もみえず、対して雲っているものの福島側は檜原湖、、さらに会津盆地も見えていました。展望を満喫して、疲れを癒してから標高差600mの檜原湖で一気に下ることにしました。つづら折りの道路を漕がずにブレーキングだけで行こうと思っていましたら途中濃いガスがかかり視界不良でライトとテールを点滅させて徐行をしましたが、30分ほどで湖畔まで降りてくることができました。

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▲西吾妻スカイバレー区間の勾配は10%以下に設計されていて、意外に自分ペースで登れます

桧原湖畔では左岸を走り、道の駅「裏磐梯」で小休止。ここから喜多方へ国道459号と入り、約650mの標高差を一気に下り喜多方駅へ向かいました。どうせだったら「SLばんえつ物語」を見たいと思ったので、ハイペースで駅に向かいましたが、本日は運転日とのことで見ることはできませんでした。

次の郡山方面の列車は17:46喜多方発。駅近くのの銭湯「大正湯」で風呂に浸かり、斜め向かいの中華そばで有名な「源来軒」でラーメンを食べて、さらに駅前のベンチでビールを飲んでから車中に人となりました。スピードはともかく、今回の峠越えツーリングで「10%ぐらいの連続勾配ならばなんとかなる」というへんな自信がついたような気がします。

西吾妻スカイバレー(米沢駅→喜多方駅)Dahon dash x20 タイレルFSX
▲頂上手前にある展望台から吾妻連峰を見る

西吾妻スカイバレー(米沢駅→喜多方駅)Dahon dash x20 タイレルFSX
▲峠付近から福島側を見ると檜原湖が見えます

西吾妻スカイバレー(米沢駅→喜多方駅)Dahon dash x20 タイレルFSX
▲下る途中に急にガスがかかってしまいました

西吾妻スカイバレー(米沢駅→喜多方駅)Dahon dash x20 タイレルFSX
▲裏磐梯をみながら檜原湖左岸を走る

西吾妻スカイバレー(米沢駅→喜多方駅)Dahon dash x20 タイレルFSX
▲国道456号坂を下ってゆくと会津盆地が一望できました

西吾妻スカイバレー(米沢駅→喜多方駅)Dahon dash x20 タイレルFSX
▲16:50に喜多方駅に到着

西吾妻スカイバレー(米沢駅→喜多方駅)Dahon dash x20 タイレルFSX
▲駅近くの「大正湯」へ。入浴料400円

西吾妻スカイバレー(米沢駅→喜多方駅)Dahon dash x20 タイレルFSX
▲大正湯の斜め向かいの源来軒でラーメンを食べてから帰りました

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【書籍】世界最悪の鉄道旅行 ユーラシア横断2万キロ/下川裕治

世界最悪の鉄道旅行

これまで数々格安旅行を表してきた下川祐治さんが列車を使ったユーラシア大陸横断にチャレンジ。サハリンから中国、中央アジアを通って、コーカサスから欧州、ポルトガルへと列車で旅します。中央アジア~コーカサス~トルコを鉄道で抜けるのは、かなり難易度の高いことで有名で、あえてこのルートにチャレンジしているのはあっぱれです。通過するロシアでのアクシデンドはひとつの山場で、百戦錬磨の下川氏を持ってしても完全に鉄道でつなぐことはできず、ロシア~アゼルバイジャン、アルメニア~トルコは陸路となっています。文章の構成は、同氏が得意とするアジア地域がメインとなっていて、欧州はさらっという感じです。
これまであまり鉄道には乗らなかった下川氏ですが、今回の軽妙な語り口の鉄道旅行紀行は、読んだものを乗ったに気にさせてしまいます。世界地図を片手に味わいたい一冊です。
著者:下川裕治
定価:710円+税
文庫: 396ページ
出版社: 新潮社 (2011/10/28)
ISBN-10: 4101315531
ISBN-13: 978-4101315539
発売日: 2011/10/28

世界最悪の鉄道旅行
ユーラシア横断2万キロ
<目次>
第1章 サハリンから間宮海峡を渡る
第2章 シベリアのおばさん車掌
第3章 中国は甘くない
第4章 ダフ屋切符で中国横断
第5章 中央アジアの炎熱列車
第6章 アストラハンの特別ビザ
第7章 憂鬱なコーカサス
第8章 ヨーロッパ特急
あとがき

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【自転車】[輪行]国道399号で鳩峰峠(伊達駅→赤湯駅)

<実施日>H25.9.29(日)
<車種>DAHON DASH X20
      タイレル・FSX
<起点>東北本線・伊達駅(有人/自販機あり)
<終点>奥羽本線・赤湯駅(有人/売店あり)
<距離>55.8km
(伊達駅10:20/鳩峰峠13:40/赤湯温泉14:30/赤湯駅15:30)


国道399号で鳩峰峠(伊達駅→赤湯駅)byDAHON DASH X20&タイレル・FSX
▲木造駅舎で有名な伊達駅を10:20分に出発

秋の涼しい季節がやってきましたので、真夏ではとても行く気になれない峠越えルートへ。
H25.9.29、福島県・伊達駅から国道399号を経由し奥羽山脈越えをして奥羽本線赤湯駅までの55キロのツーリングをしました。

伊達駅は国道399号線の脇にあるので、すぐに国道399号へ。本日は、峠を越えて山形県の高畠まではずっとこの国道をたどることになります。伊達駅から飯坂温泉までは15分ほど走りコンビニへ。この先、買い物ができなくなることは地図から明らかなので、軽食と飲み物を調達しました。


国道399号で鳩峰峠(伊達駅→赤湯駅)byDAHON DASH X20&タイレル・FSX
▲飯坂温泉内は旧道を走りました

飯坂温泉からは、上り坂がはじまりますが、それほどキツイものではありません。もっと交通量が少ないと思っていたら、行楽客と思われる車、集団でのバイクツーリングなどがいて、賑やかでした。 だらだら坂を登って、山が開けてきて茂庭集落に入ると巨大な摺上川ダムが見えてきました。ここに温泉や公園があるようで、車の大部分はこちらは吸い込まれて行きます。

ダムがあれば、旧道は途切れている訳で、毎度のパターンでダム新設の時にできた急こう配の迂回路を登ることになります。ダムの高さまで坂を登り切ったところに、ダム事務所と休憩スペースがあって、さらにダムの上が自歩道になっていたので、真ん中までいって記念写真を撮ってから昼食にしました。


国道399号で鳩峰峠(伊達駅→赤湯駅)byDAHON DASH X20&タイレル・FSX
▲摺上川ダムの「茂庭っ湖」

ダムからは、しばらくダム湖を見ながら平坦なルートを走ります。付け替え道路なので、片側1車線路側帯、歩道付でたいへん快適に走行できましたが、ダム湖が終わるころには、狭隘区間なってしまい、勾配が始まるところで宮城県へ一旦入ります。

小川に沿ったクネクネ道で少しづつ高度を稼いで民家が数軒の稲子集落で小休憩しました。ここから峠までの7kmは連続急こう配区間で、途中で再び福島県に入ります。坂もキツクなってきたこともあって、スピードはじり貧で何度か休みながら、ようやく13:40に山形福島の県境であり標高約800mの鳩峰峠に到着しました。快晴ということもあって、米沢盆地が一望できるたいへん素晴らしい眺望で、やはり自転車で苦労して登ってからみる展望はとても充実感を与えてくれます。


国道399号で鳩峰峠(伊達駅→赤湯駅)byDAHON DASH X20&タイレル・FSX
▲雰囲気も良いのでダムサイトにて昼食

峠から先は、山形県側に入り、つづら折りで一気に高畠へと下ります。かなりキツイ下り坂の上にカーブが多く、ちょっとブレーキを油断したら1度コースアウトしそうになってしまいました。下り坂のおかげで、峠から高畠までの12.5キロは所要30分弱、その先は、国道113号を経由して赤湯市街地へ軽快に走りました。赤湯といえばば、激安かけ流し温泉があるので、直接駅には向かわずに料金100円で温泉かけ流しの公衆浴場でたっぷりと疲れを癒してから、赤湯駅へ向かい終了となりました。

国道399号の奥羽山脈越えは、距離はあまりありませんが、標高差に加えて峠からの眺望、ダム湖に眺望などメリハリがあるのでお勧めコースですが、ルートラボを見てもらう通り、山形側、福島側どちらからアプローチするかによって勾配がぜんぜん違うので、好みが分かれると思います。自分のようなヘタレは、今回福島側から徐々に登る方を選択しました。


国道399号で鳩峰峠(伊達駅→赤湯駅)byDAHON DASH X20&タイレル・FSX
▲ダムを過ぎると狭隘国道となります


国道399号で鳩峰峠(伊達駅→赤湯駅)byDAHON DASH X20&タイレル・FSX
▲国道399号の宮城県内に唯一集落「稲子」


国道399号で鳩峰峠(伊達駅→赤湯駅)byDAHON DASH X20&タイレル・FSX
▲峠を前に休憩!


国道399号で鳩峰峠(伊達駅→赤湯駅)byDAHON DASH X20&タイレル・FSX
▲鳩峰峠に到着!山形側の景色は絶景です


国道399号で鳩峰峠(伊達駅→赤湯駅)byDAHON DASH X20&タイレル・FSX
▲峠からは、これから下るつづら折りルートが丸見え


国道399号で鳩峰峠(伊達駅→赤湯駅)byDAHON DASH X20&タイレル・FSX
▲料金100円のあずま湯。せっけん、シャンプ類はありません


国道399号で鳩峰峠(伊達駅→赤湯駅)byDAHON DASH X20&タイレル・FSX
▲15:30に赤湯駅に到着

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[みちのく鉄道応援団] 『あきた大鉄道展』と『羽後交通横荘線展』ツアーに参加

H25.9.28(土)みちのく鉄道応援団の『あきた大鉄道展』と『羽後交通横荘線展』ツアーが行われて参加してきました。今回は9名の方々とご一緒させてもらい楽しい一日でした。
主な行程は次の通りです。
●羽後交通旧雄勝線デハ3型保存車両見学(羽後町)
●雄物川町郷土資料館(横手市)
●横手ふるさと村にて稲庭うどん(昼食)
●あきた大鉄道展(秋田市)
●セリオン/秋田港展望台(秋田市)

みちのく鉄道応援団秋田ツアー(雄勝線デハ3型)
▲デハ3型。室内保存だけに状態がgoodです

みちのく鉄道応援団秋田ツアー(雄勝線デハ3型)
▲現役当時がこのような感じだったかは不明です

最初に見学した羽後交通旧雄勝線のデハ3型は、通常非公開となっているので、役場に連絡すると、施設を開放して見せてくれるシステムになっています。保存車両は廃止後、保育園で保存とはなったものの雨ざらしで傷んでいたものを元職員と地元の大工さんが補修して、昭和58年に現在の建屋内に保存となったそうです。建物内に保存されているだけにかなり良好な状態であると思います。2軸電車で保存されているのは数少ないので、実物を見られるというだけで感動的です。

みちのく鉄道応援団秋田ツアー
▲横荘線の車両の青図がたくさん残っていることには驚き(雄物川郷土資料館)

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▲みなさんひとつひとつ丁寧に見ています(雄物川郷土資料館)

続いて車で30分ほど北に走ったところにある雄物川郷土資料館へ向かいます。ここでは、「横荘線展 ~横手駅5番ホームの記憶~」を見ました。資料の分類解説がちょっと雑な感じがしましたが、廃止からかなりの年月が経っているものの、多くの資料が残っているようで、車両の青図をはじめきっぷやプレートなども展示されていて、みなさんじっくりとチェックしていました。

お昼に横手市で稲庭うどんと食べた後は、秋田市へ移動して、秋田県立博物館の「秋田大鉄道展」を見ました。秋田の鉄道にまつわるものを総花的に展示したものですが、展示を見ながら参加者同士で持てる知識をもとに解説しあっていたら、マニアックな集団ということで学芸員の目に留まったのか、遠くから来てくれた団体ということで、良くしてもらいました(笑)。

みちのく鉄道応援団秋田ツアー
▲お昼は横手ふるさと村で稲庭うどんのランチ

最後は、秋田臨海鉄道・秋田港貨物駅を一望できる展望台セリオンへ。ちょうど製紙工場からの出発、本線から到着貨物があり、構内入換がはじまり、参加者一同30分以上展望台で釘付けとなっていました。

帰りの車の中ではみなさんと鉄道談義に華が咲きましたし、秋田の過去の鉄道から現在の鉄道までを見ることができて、丸一日楽しめました。

みちのく鉄道応援団秋田ツアー
▲あきた鉄道の入り口

みちのく鉄道応援団秋田ツアー
▲セリオンから見た秋田港駅。ちょうど貨物発着・入れ替えが始まりました

みちのく鉄道応援団秋田ツアー
▲入れ替え機関車の動きにクギ付の参加者

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【鉄道】物流博物館「明治・大正・昭和の鉄道貨物輸送と小輸送」展を見る

Photo

H25.9.26 品川まで来たついでに物流博物館の特別展「明治・大正・昭和の鉄道貨物輸送と小輸送」展を見てみました。このあたりは何度も来ているのですが「物流博物館」の存在を今まで知らずいて、今回雑誌の広告で分かった次第で、タイトルにつられてやってきました。

鉄道開業以来、鉄道で貨物を運ぶことは始めましたが、駅での貨物の扱いや駅から先の業務などは「小運送業」「通運業」者の役割となっていて、明治~大正~昭和にかけての古い写真や古文書、日本通運の前身の法被などが展示されていました。

鉄道ファンなら気になる車両については、あまり展示はなく、少々、流通史の予備知識がないと難易度が高い展示かもしれません。日本通運の歴史などははじめて知りました。学芸員によるギャラリートークも行われているので、これを狙っていくと面白いかもしれません。

物流博物館webサイト
http://www.lmuse.or.jp/

物流博物館「明治・大正・昭和の鉄道貨物輸送と小輸送」展
▲「物流博物館」看板がないと気づかないかも

物流博物館「明治・大正・昭和の鉄道貨物輸送と小輸送」展
▲たくさんの古文書が展示されていました

物流博物館「明治・大正・昭和の鉄道貨物輸送と小輸送」展
▲宅急便の元祖ともいえる鉄道の宅扱のポスター。扱いは日通EEです

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【書籍】TRAMWAYS&URBANTRANSIT/2013年10月号

Utt

イギリスのライトレール協会の機関誌 Tramways & Urban transitの2013年10月号No915
が手に入りました。

<目次>
News
New LRT line open in Shenyang, Tours and Slat Lake City; new Algerian schemes launched; Birmingham construction underway; Edinburgh moves towards an integrated transport organization.
Comment: A tramway for derby?
The LRT’s David Gibson argues the case for how light rail can transform a UK city.
Toronto makes the big move
Canada’s Greater Toronto Hamilton Area is investing heavily in rail-based transit. Vic Simons explains.
Running a modern tram depot
RATP’s T3 depot director Christophe Chaillou outline the challenges of running a modern tram depot in Paris.
System factfile: Gothenburg
Neil Pulling reports from Sweden-and Scandinavia’s biggest tramway.
Next generation power
Efacec looks at the future of regenerative power system for light rail networks.
World wide review
More Citadis for Paris; Magdeburg depot returns to use after flooding; Delhi orders BMEL metro cars; Atlanta Maglev proposed.
Mailbox
Portugal’s Metro Sul do tejo a case of unrealistic exoectons?
Classic trams: Halberstadt


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