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2013年8月

【鉄道】東北福祉大・鉄道交流ST/イベント列車・ユニーク列車展

イベント列車・ユニーク列車展

H25.8.30 ただ今、東北福祉大・鉄道交流ステーションで開催中の「イベント列車・ユニーク列車展」を見てきました。

臨時列車やイベント列車、お召列車など、東北地方における定期列車とは違った列車の展示会です。夏のストーブ列車が終了したということでヘッドマークと石炭のバケツ、そしてJR東からはDC関連のヘッドマークが到着して、スタート時点よりも展示点数が増えていました。今回展示の展示で珍しいは、お召列車の菊のご紋の未使用の予備品。和歌山国体の時のものだそうで、本物とまったく同じものが間近に見られます

東北福祉大鉄交流ステーション
http://www.tfu.ac.jp/rmlc/

展示コーナーとは別に、現在製作が進んでいる首都圏以北最大といわれるメルクリンと16番ゲージの大ジオラマを見せてもらいました。メルクリン線は、線路敷設中ですが、16番ゲージは敷設が終わって試運転が行われていました。

秋にはマスコミ披露だそうで、完成が楽しみです。

イベント列車・ユニーク列車展
▲東北地方のユニーク列車の写真

イベント列車・ユニーク列車展
▲お召列車の菊のご紋

鉄道交流ST
▲こちらは鋭意製作中の模型館

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【書籍】運輸と経済 2013年8月号

運輸と経済1308

運輸調査局の運輸と経済の2013年8月号が届きました
運輸と経済2013年8月号
<目次>
潮流
途上国におけるインフラ整備を支援していくために/福田 敦
特集:交通事業の国際展開
●座談会:日本企業の「内なる国際化」の進展に向けて
家田 仁/上田 多門/佐藤 真吾/山口 裕視
●インタビュー
日本の鉄道のノウハウを世界に―海外協力の経験から―/仲津英治
ベトナム・ハノイにおけるバス事業協力の実態から/熊井 強
●論稿
日本コンサルタンツの現状と今後の展望/田中 正典
鉄道分野の海外展開と国際標準化/河合 篤
「グローバル・オペレータ」による鉄道事業国際展開/柴山 多佳児
空港事業における海外事業者のグルーバル展開の状況/福田 隆之
港湾オペレーターの国際展開―GTOの存在感が大きいコンテナターミナル―
/柴崎 隆一/中島 潔
水道事業国際化の流れ―交通事業との比較―氏岡 庸士
交通情報・統計
交通文献
輸送動向指標
●次号予告(2013年9月号)
 特集:「高速道路の料金制度と償還のあり方」(仮)

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【鉄道】中国地方・乗り歩き<その7>山陰~福知山線で米子から大阪へ

H25.8.11 中国地方鉄道乗り歩き最終日は、米子から大阪へ向かいます。ただ大阪といっても伊丹空港から飛行機に乗りますので、実際には福知山線の伊丹までとなります。

山陰線は、平日と土日祝日でダイヤが変わり、出発時間はおろか所要・到着時間も大幅に変わってくるので、お盆休みで曜日の感覚がなくなることは要注意です。
さて、本日の米子から伊丹までの列車は、
232D米子7:04→鳥取9:10
528K鳥取9:30→城崎温泉11:24
434M城崎温泉11:39→福知山13:19
2536M福知山14:03→篠山口15:10
2760M篠山口15:12→伊丹16:06

キハ121(米子駅)
▲シンプルな外見ですが、乗ってみると悪くない印象でした

最初の232Dは、初乗車となるキハ121型2両編成で、一見すると会津鉄道の新型車両にも似ているような気がします。車内は転換クロスシートとなっていて、乗り心地が悪くなく、俊足な気動車のようで、最近、だいぶくたびれてきたJR東の100系気動車よりも断然よい車両だと思います。米子駅の売店で買ったビールを朝から開けてしまい、ところどころで見える日本海を見ながら鳥取へと向かいました。

キハ47(鳥取駅)
▲鳥取からの山陰線はキハ47でした

鳥取では、城崎温泉行きキハ47型2両編成に乗り換えとなりますが、急ぎ足でホームへいって、日本海の景色が楽しめる海側のボックスシートを確保しました。鳥取で出てしばらくは、まったく海を感じさせない山地を走りますが、東浜駅付近からようやく日本海が見えはじめます。途中に通った餘部鉄橋は、すっかりの地元の観光地となっているようで、トレッスル式の旧橋の上にはたくさんの人が見えて、観光目的乗車なのでしょうか隣の鎧駅までの利用者も何人かいました。

入り江ごとに海が見える車窓を繰り返して、山間に来たなと思ったところで終点城崎温泉着となりました。城崎温泉駅は観光シーズンということで、女子駅員が浴衣姿となっていて、温泉駅に相応しい雰囲気を盛り上げていました。

城崎温泉駅
▲夏休みシーズンということで、改札係員は浴衣でした

城崎温泉で福知山行に乗り換えとなりますが、ここから先は電化されているので電車となり、車両は223系5500番台のワンマン2両となりました。大都市圏が少し近いたようで、客層も変わって、前日、城崎温泉に宿泊したと思われる若いカップルがベタベタ状態で乗ってき、漏れ聞く話では、普通列車で大阪方面に行くようで、結局、福知山までその状態でした。この区間は、特急電車も走っているため、交換待ち合わせが多く、駅数の割に時間がかかるという感がします。

223系(城崎温泉駅)
▲城崎温泉から福知山までの223系の2両編成。ワンマンです

福知山からは福知山線に乗り換えをします。篠山口行きは、2両編成と予想していたので、早めにホームに来たものの幸い混んでおらず、2人掛けシートにひとりで座り、弁当も食べることもできました。福知山を発車すると篠山口へ向かって、少しずつ乗客が増えてきて、加古川線の接続谷川駅からけっこう乗ってきました。

篠山口駅での乗り換え時間はわずかですが、ホーム上対面で「快速丹波路快速」に乗り換えられますし、2両編成から8両編成ということもあって、座ることも余裕でした。快速電車は、定時伊丹には16:06着で、16:10発の伊丹空港行きのバスにも無事に乗り換えができて、夏休み前半の乗り鉄活動は終了しました。

【鉄道】中国地方・乗り歩き<その1>みすゞ潮彩号から美祢線へ
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2013/08/post-4736.html

【鉄道】中国地方・乗り歩き<その2>宇部線、小野田線+本山支線
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2013/08/post-4a73.html

【鉄道】中国地方・乗り歩き<その3>10周年を迎えた九州鉄道記念館
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2013/08/10-3679.html

【ふね】中国地方・乗り歩き<その4>関門汽船で関門海峡を渡ってみる
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2013/08/post-c8d4.html

【船】中国地方・乗り歩き<その5>宮島航路で宮島へ
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2013/08/post-8bda.html

【鉄道】中国地方・乗り歩き<その6>末端区間は超不便な芸備線を走破
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2013/08/6-d16b.html

【鉄道】中国地方・乗り歩き<その7>山陰~福知山線で米子から大阪へ
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2013/08/post-a148.html

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【鉄道】中国地方・乗り歩き<その6>末端区間は超不便な芸備線を走破

H25.8.10 広島の宿屋が高かったので、呉に宿を取りました。せっかく来たので、朝一番でヤマトミュージアムを見学してから呉線に乗って広島へ。本日は、一日掛かりで芸備線を走破します。

芸備線
▲1858D三次行きは、帰省時期ということで4両編成の大サービス

芸備線は、広島から備中神代までの159.1kmの路線ですが、時刻表でも掲載は広島―三次、三次―新見に分かれていて、まともに列車が走っているのが広島から三次。その先は、いわゆる「JR西日本やる気のない区間」で備後落合から東城間は本数が激減し、乗り継ぎも悪く乗車が難しくなります。

夏休み期間は、備後落合から木次線の臨時観光列車の「奥出雲おろち号」が12:45に出発しているのですが、その列車に乗れる三次からの芸備線の臨時列車の設定はなく、広島から同列車への乗り継ぎは事実上無理という状態。JR西のやる気のなさが如実に表れていて、ネット上でもいろいろ不満も出ているようです。せいぜい、お盆期間ぐらいは、全車指定席でも良いので「おろち・リレー号」があってもよいと思います。

芸備線
▲広島-三次間は列車本数が多いので、頻繁に行き違いがあります

このようなことから広島側から芸備線を走破しようとすると、日中に乗れる列車は444D備後落合14:34発新見行しかありません。鉄道趣味系の人たちは、この列車を目指して、乗列車を乗り継いでゆくことになり、前々の長門本山駅と同様、444D列車は18キップのシーズンともなれば鉄道趣味人ご用達列車となってしまいます。

芸備線
▲備後庄原で小休止する「備後落合行き」

444D列車に乗るべく、1858D広島11:00発三次行に乗車します。2両編成だと予想してホームで待っていると帰省時期ということで増結されていてキハ47の4両編成となっていました。三次―備後落合の臨時列車はやらなくても、こういうサービスはちゃんとやっているようです。三次まで本数が多いとはいえ、広島都市圏を過ぎると、4両編成は持て余し気味。おかげて、行き違いの写真を撮ったりと、ゆったりしたローカル線の旅をすることができました。

三次に到着すると、15分の待ち合わせで336D三次13:06発備後落合行乗り継ぎです。三次駅のホームで外国人から「ショーバラ?」といきなり聞かれ、土地勘ないだけに時刻表を見て「備後庄原」ということが分かったので、キハ120を指さして「OK!」と案内をしました。ここで乗り遅れれば2時間近く待つことになるので、たいへんです。

備後落合駅
▲山間の分岐駅「備後落合」は無人駅。日に1回だけは双方向に乗り換え可能

336Dは、座席が埋まり少々の立ち客を乗せて定刻13:06に出発しました。ロングシートに座っているので、なんとなく落ち着かず車窓に堪能することができずに、広島-三好間に比べると印象薄となってしましました。備後庄原を過ぎて、さっきの外国人や地元利用者が降りてしまうと、いよいよ閑散区間に入ったようで、乗客の大部分は鉄系趣味人という状態で備後落合に到着しました。

備後落合駅は、芸備線と木次線分岐駅ですが、3方向相互に両線を乗り継げるベストタイミングが下記時間帯。というか1日に1回しかありません。
木次線       1447D備後落合14:22着―1462D備後落合14:44発
芸備線(広島系統)356D備後落合14:31着―359D備後落合14:38発
芸備線(新見系統)443D備後落合14:24着―444D備後落合14:34発

当然、この時間だけに鉄系趣味人が凝縮される訳で、18キップの時期ともなれば、無人駅は大賑わいとなります。予想通り、備後落合駅に着くと、たくさんの趣味人がホームがいましたが、最初に付いているはずので、木次線の列車がいません。

猛暑でレールが伸びたとのことで木次線が遅れているそうで、本来であれば自分の乗っている芸備線356Dが最後に備後落合に到着するので、新見行444D列車の席取りは厳しいはずですが、おかげでボックス席の窓側に座ることができました。写真を撮っていると15分ほど遅れて木次線が到着し、たくさんの人たちが三次行と新見行に乗り継ぎました。

備後落合駅
▲左が新見行き、右が三次行き

備後落合から新見の間は、数年前の冬に乗っていますが、しばらくは山越えのノロノロ区間の夏の車窓を楽しみました。始発落合駅で、座席がすべて埋まってそれなりの乗車率ですが、途中、東城駅で何人か乗り降りのあっただけで、それ以外の駅での乗り降りはほとんどありません。18キップ利用者を差し引いてしまうと、普段の利用者は数人。沿線での利用促進やマイレール活動も感じることができず、使わないかがら列車減便、使いにくいのでますます使わないという負のスパイラルに陥っているかもしれません。

備後落合駅
▲レールの過熱で遅れてやってきた木次線が到着。たくさんの人が待っています

15分も遅れて備後落合を出発したものの、途中駅の乗り降りもほとんどないことから、少しずつ遅れが回復して、最終的には数分の遅れで新見到着。丸一日掛で芸備線を完乗することができましたが、距離の割の変化が大きい線区でした。

今夜の宿は、米子駅前に取っていますので、新見からは、新見16:32発831Mに乗り換え米子へ。少し時間があったので、改札を出てビールを買おうと思ったのですが、駅売店はなく、駅前でアルコールを売っている店もなく断念・・・。仕方がなく、お茶を飲みながら米子へと向かいました。

<続く>
【鉄道】中国地方・乗り歩き<その1>みすゞ潮彩号で美祢線へ
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2013/08/post-4736.html

【鉄道】中国地方・乗り歩き<その2>宇部線、小野田線+本山支線
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2013/08/post-4a73.html

【鉄道】中国地方・乗り歩き<その3>10周年を迎えた九州鉄道記念館
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2013/08/10-3679.html

【ふね】中国地方・乗り歩き<その4>関門汽船で関門海峡を渡ってみる
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2013/08/post-c8d4.html

【船】中国地方・乗り歩き<その5>宮島航路で宮島へ
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2013/08/post-8bda.html

【鉄道】中国地方・乗り歩き<その6>末端区間は超不便な芸備線を走破
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2013/08/6-d16b.html

【鉄道】中国地方・乗り歩き<その7>山陰~福知山線で米子から大阪へ
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新見に到着した芸備線からのキハ120
▲夕立のなか新見に到着

115系(新見駅)
▲新見から米子へは115系2両です

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【書籍】鉄道建築ニュース2013年8月号(No765)

Aran1308

鉄道建築協会の会報が届きました。
鉄道建築ニュースNo765 2013年8月号
<目次>
◆特集
■駅デザイン構築のプロセスを探る
◆すていしょん・開発
■北陸線松任駅橋上化工事
■東中野駅西口開発
■小山駅中央自由通路整備及び改良
■石巻線涌谷駅本屋改築工事
■長野駅東西自由通路中央部エスカレーター設置工事
■大船駅東口エレベーターほか新設工事
■横浜線主要乗り換え駅の案内サイン整備について
◆すまい
■松山単身社宅の新築
■新水戸寮新築工事
■小千谷中子社宅2号棟独身寮化改修
◆INT’L ARAN
■カイロOJTを通して②
◆駅舎ニュース・ミニニュース
■私の仕事場
■今月のお題
■鉄道建築の出来事FILE
■私のオフタイム
◆協会催事
■鉄道総研技術フォーラム2013
■協会だより
◆グラビア
■駅デザイン構築のプロセスを探る
 奈良駅、上野毛駅、旭川駅、布田駅、調布駅、大手町駅、大分駅

表紙/奥羽線横手駅

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【ふね】中国地方・乗り歩き<その5>宮島航路で宮島へ

H25.8.9 下関から山陽本線を乗り継ぎ宮島口へ。ここから18キップが使える唯一の鉄道連絡船「宮島航路」に乗船します。平日ではありますが、夏休みということでかなりの人出となっていて、みやじま丸、ななうら丸、みせん丸がフル回転となっていて、ライバル会社の宮島松大汽船の方もお客でいっぱいでした。

それにしてもここに来て思うのが、JR宮島口駅とフェリーの乗り場の間にある国道を横切るための地下道。地下道を使うように、がっちりガードがしてあってなんとも面倒く、今年のように猛暑だとツライです。天下の国道だからこそ、こういうものはやめた方が良いと思います。

宮島航路
▲宮島口JRフェリー乗り場

JRフェリーの船は、前後にタラップがある「みやじま丸」「みせん丸」と前方だけにタラップがある「ななうら丸」があります。桟橋で見えていると、次のどの船が来るのか見えるので、好みの「ななうら丸」を狙って乗船しました。日中に限り、宮島口→宮島は、厳島神社の鳥居に近づくので、これはほんと良いサービスだと思います。

せっかく来た宮島ですから、宮島桟橋から商店街を通って神社を参拝してきました。

<続く>
【鉄道】中国地方・乗り歩き<その1>みすゞ潮彩号で美祢線へ
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【鉄道】中国地方・乗り歩き<その2>宇部線、小野田線+本山支線
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【鉄道】中国地方・乗り歩き<その3>10周年を迎えた九州鉄道記念館
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【ふね】中国地方・乗り歩き<その4>関門汽船で関門海峡を渡ってみる
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【船】中国地方・乗り歩き<その5>宮島航路で宮島へ
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宮島航路・ななうら丸
▲国鉄時代に建造された「ななうら丸」

宮島航路・ななうら丸
▲ななうら丸は、前方からの乗り込む

宮島航路みせん丸
▲宮島口を出発するみせん丸、対岸にはみやじま丸、向かってくるのは、ななうら丸

宮島航路
▲JRフェリーは昼間、厳島神社の鳥居に最接近します

宮島航路
▲宮島駅では、鉄道の乗車券も購入できます

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【ふね】中国地方・乗り歩き<その4>関門汽船で関門海峡を渡ってみる

H25.8.9 九州鉄道記念館を見た後、下関へ戻るのですが、同じ経路では芸がないので、関門汽船で関門海峡を渡り、唐戸へ行き、バスで下関駅に行くことにしました。このルートもかなり前に下関側から乗ったことがありますが、海から見る町並みや関門橋などは外国っぽくて何度乗ってもよいものです。

関門汽船
▲関門汽船の門司港乗り場

当日は夏休み期間中ということもあって、臨時便も出ていて、待つことなく出航しました。距離数キロ、時間にしてわずか10分の渡し船ですが、出航するとほぼ全速力。海峡の中央部から下関寄りは川のような流れが目で見ても分かるほどで、パワーを出さないと流に負けてしまうのかもしれません。真ん中付近では横揺れ、波しぶきも上がり、シーカヤックに乗る身から見ても、かなりの難所ということが十分分かりました。

関門汽船
▲船の後部デッキから見た関門橋

船を降りて、唐戸市場などをぐるっとまわりましたが、観光要素が多い対岸の門司港地区に比べると下関側に来ると観光客はぐっと少なくなるようです。

唐戸市場から下関駅は歩ける距離ではありませんので、路線バスに乗って駅へ。そして山陽本線で宮島口へ向かいました。

<続く>
【鉄道】中国地方・乗り歩き<その1>みすゞ潮彩号で美祢線へ
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【鉄道】中国地方・乗り歩き<その2>宇部線、小野田線+本山支線
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【鉄道】中国地方・乗り歩き<その3>10周年を迎えた九州鉄道記念館
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【ふね】中国地方・乗り歩き<その4>関門汽船で関門海峡を渡ってみる
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【船】中国地方・乗り歩き<その5>宮島航路で宮島へ
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関門汽船
▲海峡の真ん中は流れ強く船は斜めになって進むことも

関門汽船
▲臨時船「いじがる」

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【鉄道】中国地方・乗り歩き<その3>10周年を迎えた九州鉄道記念館

九州鉄道記念館
▲門司港駅に隣接した九州鉄道記念館。左手の車両先頭部が今年追加された

H25.8.9 下関から門司港までちょっと足を延ばして、未踏破鉄道施設の「九州鉄道記念館」を見学しました。開館10周年を迎えてリニューアルをしたばかりで、この夏新にオハネフ14や485系、ED76,EF30の先頭部(運転台)に加わりました。開館10分前に記念館に着きましたが、既に10人近い人が待っていて、今では観光施設としてすっかり定着しているようです。

九州鉄道記念館
▲入り口にある9600形。静態保存ですが、磨かれた機械美がありました

記念館の構成は、車両展示場、旧九州鉄道本社社屋を利用した屋内展示をしている本館、鉄道の遊戯施設がある鉄道ミニ公園、運転台コーナーとなっています。車両展示場は、1本の線路の上に、九州ゆかりの車両が一直線に並んでいますが、車両の顔の部分が撮影できるように車両に間隔が取ってあり、さらに屋根の柱が邪魔にならないように考えられて粋な計らいがしてありました。どの車両もぴかぴかで蒸気機関車の動輪なども油が差されていているほか、近代車両は、室内外、ガラス窓がぴかぴかに掃除されています。聞けば毎日掃除しているそうです。

九州鉄道記念館
▲本館のエントランスにある明治時代の客車。SLがあればパーフェクトでした

レンガつくりの本館の中には、旧九州鉄道で設計され大分交通線を経てドラインブインにあった客車が復元展示されていました。こういうのも縁や運なのでしょうが、良く残っていたと思います。同じフロアには、売店やHOゲージのジオラマ。2階は、九州鉄道に関する資料関係の常設展示があります。常設展示の中で面白かったは、硬券の展示方法で、活字も一緒に見せていて、これは面白いアイディアだと思いました。

屋外・屋内ともにひとつひとつじっくり見ると半日以上かかりそうな施設ですが、「てっぱく」と違って見学者で混み合うことはなく、ゆっくり、じっくり見ることも可能です。10周年リニューアルでさらに充実しましたので、見応え十分の記念館でした。

九州鉄道記念館http://www.k-rhm.jp/

<続く>
【鉄道】中国地方・乗り歩き<その1>みすゞ潮彩号で美祢線へ
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【鉄道】中国地方・乗り歩き<その2>宇部線、小野田線+本山支線
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【鉄道】中国地方・乗り歩き<その7>山陰~福知山線で米子から大阪へ
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九州鉄道記念館
▲硬券と活字を一緒に展示してありました

九州鉄道記念館
▲子供が喜ぶジオラマもあります

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【鉄道】中国地方・乗り歩き<その2>宇部線、小野田線+本山支線

H25.8.8 最後は混み合って車窓を見ることもままならなかった美祢線で厚狭に到着しました。本日は、これから宇部~小野田線を完乗るために山陽本線・新山口に移動します。

新山口宇部線
▲新山口の宇部線ホーム。黄色の105系はワンマン仕様

宇部・小野田線とも過去に全線乗り通して、完乗しているとは思うのですが、宇部新川―宇部間、雀田―小野田間の記憶があいまいなので、今回改めて全線乗車し「完乗」を目指します。といっても、きわめて本数が少ない盲腸線である小野田線の本山支線が含まれているので、上手な乗り継ぎが必要なります。

今回の乗りつぶしは、こんな感じとなりました。
1851M新山口16:28→宇部17:30
1854M宇部17:41→居能17:48
1237M居能18:00→雀田18:09
1325M雀田18:12→長門本山18:17
1240M長門本山18:37→雀田18:42
1239M雀田19:13→小野田19:28
宇部線と小野田線は、宇部新川駅で乗り換えてもよかったのですが、ちょっと凝って居能乗り換えとしました。本山支線は、夕方の列車だと折り返しに20分滞在できますし、8月ならぎりぎり陽もあり撮影もできるので、夕方(終電)をチョイスしました。

宇部線車窓(常盤駅)
▲宇部線・常盤駅付近の瀬戸内海。左には滑走路が見える

新山口から乗っている途中に、乗客の携帯の緊急地震速報が鳴り出し「関西で震度7」。いよいよ東南海地震が来たとかなりビビったものの誤報で、電車も何事もなかったように走っていました。

宇部線は、電化はされていますが、全線単線で元民鉄ということで駅間も短く、速度もあまり出しません。地図で見ると線路から海が近い割にほとんど見えず、常盤駅付近でちょっと見えるだけ。この駅には昔、降りたことがあり、もっと海に広がりがあったような気がしますが、滑走路が延長されて見えなくなったのかもしれません。

常盤駅の次の草江駅は、山口宇部空港のターミナルが目の前で完全に徒歩圏。その割に、何のアピールしておらずもったい限りですが、新幹線とバッティングするので無視しているのでしょう。この駅あたりから車内は、混んできて宇部岬と宇部の間はお客さんがたくさんいました。

居能駅
▲居能駅の宇部方の配線を見る。左から合流するのが小野田線。分岐の先に交換ポイントがあります

まずは新山口から宇部まで乗りとおして、これで宇部線完乗。乗ってきた電車で折り返し、小野田線と宇部線の分岐駅・居能へ向かいました。

居能駅に降り立つと側線はほとんどなくなっていますが、貨物がたくさん走っていたときの名残なのでしょう、面白い線路配線となっていました。長かったであろう宇部線の貨物列車同士が交換できるようになっているのですが、その交換配線設備の途中から小野田線が分岐しています。さらに中間に渡り線があるので、小野田線同士や小野田線と宇部線の短い列車との交換が可能となっていました。

居能駅のクモハ123
▲居能の到着した小野田行きクモハ123

配線を見ているうちに時間も経ち、小野田線小野田行のクモハ123型1両編成がやってきました。昔は、105系が2両・4両で走っていて、今よりもずっと本数もあったような気がしますが、現在は終日1両で間に合うようになり、ダイヤもかなり閑散なったようです。山陽本線と宇部新川を移動するならば、宇部線乗り継ぎが便利なので、貨物がないと小野田線の状況は厳しそうです。

居能から電車に乗り車内を見渡すと「鉄系趣味人」と思われる方々がいました。もちろん本山支線狙いで、自分も含めて雀田にて全員下車しました(笑)。全国には鉄系趣味人が凝縮される個所がありますが、本山支線もそういった場所かと思います。

小野田線・長門本山駅
▲長門本山駅のクモハ123

雀田からもクモハ123で乗り継ぎ時間はわずかですので、写真もそこそこにテキパキと乗り換え。乗っているのは数人で、途中の浜河内で地元利用者1名が降りたあとは、ヲタ専用列車となり長門本山に到着しました。

夕方の列車は、折り返し時間まで20分ありますので、乗ってきた方々は思い思いに撮影をしている様子です。この駅、海が近いということは知っていましたが、ほとんど記憶がなく、あらためて駅前から瀬戸内海を確認しました。かなり陽も落ちてきた18:37宇部新川行電車は趣味系の方々だけを乗せて雀田に向かって出発しました。

小野田線・長門本山駅
▲長門本山駅。線路の先には海があります

この電車は宇部新川行きですが、18:42雀田に到着後19:16まで停まり、小野田からの宇部新川行を先行させ、さらに小野田行行かせてから出発するようになっています。かなり薄暗くなりましたが、小野田行まで少々時間がありましたので、Y字に分岐している雀田駅を観察することができました。

このあとは、小野田まで行き、しばらく待ったのち下関へ。そこで本日の乗り鉄活動は終了です。

<続く>
【鉄道】中国地方・乗り歩き<その1>みすゞ潮彩号で美祢線へ
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2013/08/post-4736.html

【鉄道】中国地方・乗り歩き<その2>宇部線、小野田線+本山支線
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2013/08/post-4a73.html

【鉄道】中国地方・乗り歩き<その3>10周年を迎えた九州鉄道記念館
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2013/08/10-3679.html

【ふね】中国地方・乗り歩き<その4>関門汽船で関門海峡を渡ってみる
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2013/08/post-c8d4.html

【船】中国地方・乗り歩き<その5>宮島航路で宮島へ
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2013/08/post-8bda.html

【鉄道】中国地方・乗り歩き<その6>末端区間は超不便な芸備線を走破
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2013/08/6-d16b.html

【鉄道】中国地方・乗り歩き<その7>山陰~福知山線で米子から大阪へ
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2013/08/post-a148.html

小野田線・雀田駅
▲陽も落ちかけた雀田駅に進入する宇部新川行

小野田線・小野田駅
▲小野田駅で出発を待つ宇部新川行き

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【鉄道】中国地方・乗り歩き<その1>みすゞ潮彩号から美祢線へ

H25.8.8 無料航空券を使って福岡空港に到着、ダッシュで地下鉄へ急ぎ、博多駅から快速列車で下関へ。下関から山陰線を通って仙崎まで行く観光列車「みすゞ潮彩1号」に乗車しました。

みすゞ潮彩
▲下関駅6番線の登り口には「みすゞ潮彩」の表示が張ってあります

この列車は、キハ47型2両編成の観光列車ですが、1両が一般車、もう一両が指定席扱で、窓が大きく、しかも座席は日本海側を向いている観光仕様となっています。指定席車については、表示のほか、放送なども繰り返ししていますが、始発・下関から車両を間違えて乗ってくる客が多く、しまいには、途中からも学生などが「ちょーすごくない!この電車」と大騒ぎしながら乗り込んできて、そのたびに車掌が登場して、説明して退散となっていました。また、車内には売店があると情報だったので、何も買わずに乗り込んだら、平日は営業しないとのことで、終点まで飲まず食わず・・・。隣席のオジサンのビールがうまそうで、売ってもらおうかなと思ったほどでした。

みすゞ潮彩
▲ユニーク外観の「 みすゞ潮彩号」後ろ1両の車内は一般車と同じです

観光列車なのに、アテンダンドもおらず、観光案内もテープ放送によるものがちょっとあっただけ。平日は車内アトラクションもなく、ただ走っている感じで、九州や東日本地区の観光列車と比較すると客扱いに関しては「あっさり」した感じがしました。但し、土・休日は売店もアトラクションもあるようです。走行区間の山陰本線は、過去に乗った事実はあるのですが、ほとんど記憶になく実質的初乗車状態でしたので、日本海の車窓はとても新鮮でした。

みすゞ潮彩
▲一見すると病院の待合室のようですが、日本海の眺望を楽しむための秘策です

列車は、長門市から山陰本線の1駅だけの枝線区間へ乗り入れ12:31に仙崎に定時着。指定席の乗客たちは、乗ることが目的のようで、大部分の人が終点までの利用で、しかも観光せずにそのまま折り返す人ばかり、そういう自分も同じく仙崎発12:47でて長門市まで戻ってきました。この枝線区間は、朝3往復、昼1往復、夕方2往復と極めて本数が少ないので、どうしてもこうなるが残念です。

みすゞ潮彩
▲大きな窓から日本海が見えます。もっと良い席は、12番AD席となります

次は、1時間強の待ち合わせで、長門市14:05発美祢線厚狭行に乗車します。車両は自分がきらいなロングシートのキハ120・・・。予想通り、始発の長門市から座席が埋まっている状態となり、下車する人よりも乗ってくる人が多く、途中、美祢からは、立ち客もいる混雑となってしまい外を見るのもままならない状態となってしまいました。

自分の年代だと、美祢線=貨物列車というイメージが強いのですが、現在は1往復が細々と動いているだけで、「もしかして」とすれ違いも期待しましたが、残念ながら見るとことはありませんでした。全線単線ですが、ほとんどの駅で交換可のほか信号所もあり、しかもどの交換設備の有効長く、貨物全盛期の設備を今でも有していました。

水害で長期運休ののちようやく復旧した線区とのことで、沿線自治体では乗車キャンペーンも行っているようでした。

みすゞ潮彩・仙崎駅
▲無人駅ですが、改装されている仙崎駅。1日にわずかな列車しか来ません

一応、料金体系上は幹線扱いになっている美祢線ですが、貨物大削減後は、完全なローカル線。一見、地味な印象がある美祢線ですが、乗れば川の風景もよく、ぜひ再度空いているクロスシートの車両で乗り通したい路線です。

<続く>

【鉄道】中国地方・乗り歩き<その1>みすゞ潮彩号で美祢線へ
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2013/08/post-4736.html

【鉄道】中国地方・乗り歩き<その2>宇部線、小野田線+本山支線
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【鉄道】中国地方・乗り歩き<その3>10周年を迎えた九州鉄道記念館
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【ふね】中国地方・乗り歩き<その4>関門汽船で関門海峡を渡ってみる
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【ふね】中国地方・乗り歩き<その5>宮島航路で宮島へ
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【鉄道】中国地方・乗り歩き<その6>末端区間は超不便な芸備線を走破
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【鉄道】中国地方・乗り歩き<その7>山陰~福知山線で米子から大阪へ
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みすゞ潮彩
▲長門市を出発して新下関へ向かう「みすゞ潮彩号」

美祢線
▲長門市からキハ120で厚狭へ。始発駅から混んでました

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【書籍】Today’s railways Europe 2013/08 No.212

Today

欧州鉄道情報満載の月刊誌でイギリスのプラットホーム5社から発行されている「Today’s railways Europe」の2013年8月号が届きました。

旧ソビエトのDC3000V電化区間の顔的な電気機関車であるスコダのCHS2型もいよいよ引退に時期になりつつあるようで、このレポートもありました。

<表紙>
写真は、7月からベルギーで始まったヴェラロをベースにした新型ユーロスター(4002編成)の試運転

トゥデイズ レイルウェイ ヨーロッパ
2013年8月号 No212

<目次>
Regulars
Headlights
Headline News
Including: Channel Tunnel operating certificate for DB, Fright liner to acquire ERS, more flooding his central Europe, test runs on Adler-Alpika-Servis line.
Light Rail News
Including: Geneve modernizes oldest trams, 120 new PESA tram for Moskva, cloudburst floods Warszawa metro, Murcia tramway and Benidorm tram-train success.
Mail train
News Round Up
Including: SBB and Trenitalia to improve Italy-Switzerland services, Danube 2 Bridge official opens, OBB to stop Innsbruck-Lienz trains,  Media Distancia service cuts in Spain.
Heritage News
Rail tours Diary
Reviews
Features
Fright variety in Germany’s “chemical triangle”
Tm Casterton and David Haydock discover the variety of fright traffic in and around Grosskorbetha in eastern Germany.
UITP: Trams and metros on show
David Haydock report in some of the latest developments in tram and metro system on show at the UITP Congress in Geneve.
Endangered special: ChS2: Soviet passenger workhorses
Toma Bacic look back over the lives of the various designs of the distinctive ChS2 locos and find out where the remaning examples can still be seen today.

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【鉄道】駅そばシリーズ(10)函館本線・五稜郭駅/みかど

函館本線・五稜郭駅
▲地元の人の利用が多い五稜郭駅

函館本線と津軽海峡線(江差線)が分岐する五稜郭駅の駅舎内の待合室にあるそば屋「みかど」。立ち食い店舗のスタイルですが、カウンターが低く座って食べるようになっています。

メニューは、そば・うどんに天ぷら、たまご類、おにぎり、おいなりのシンプルメニュとなっていて、真向いにキオスクがあることもあって、飲み物やおつまみ類の販売はなく麺に徹しています。また、最近ではめっきり見なくなった「ねぎ入れ放題」を実施していて、ねぎが入っていない状態で出されます。

函館本線・五稜郭駅/みかど
▲待合室の一角にある駅そば。ふらふらと食いに入ってしまいます

野菜かき揚げそば350円と標準的となっていますが、大きな看板でアピールしている限定20食「はこだて海鮮かき揚げそば」500円は、かき揚げが大きく野菜、エビ、イカのほかミニホタテまで入っている豪華版。けっこう大きいテンプラが入っていてボリューム満点、500円の価値はあると思います。

早朝から夕方まで営業していることもあって、鉄道利用者だけでなく、食べにやってくる人も多いようでした。

函館本線・五稜郭駅/みかど
▲海鮮かき揚げそば。かき揚げは厚みもあってボリュームたっぷりで、食べ応えがあります

みかど
営業時間
6:30~18:30

<メニュー>
そば・うどん
 かけ・・・250円
 イカ天ぷら・・・350円
 野菜天ぷら・・・350円
 えび天ぷら・・・400円
 天玉・・・400円
 おにぎり・・・120円
 いなり・・・100円
 海鮮かき揚げ・・・5000円

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【書籍】新幹線お掃除の天使たち―「世界一の現場力」はどう生まれたか/遠藤 功著

新幹線お掃除の天使たち

東北新幹線が東京駅で折り返すわずかな時間に驚異的な清掃していることで有名になった会社(JR東日本テクノハート)と社員たちの活躍を紹介した本です。

どのようにして今のような会社となったのかのサクセスストーリーのほか、社員たちによる「暖か・ほのぼ小話し」なども掲載されています。

堅苦しい業務効率化や人材育成などの論理の基づくビジネス本ではなく、さらっと読むことができますが、エピソードを通してやはり会社は「現場力」が重要なのだなということが理解できます。

この本を読むと東京駅から新幹線に乗るときは、彼らの動きが絶対気になるはずです。

新幹線お掃除の天使たち―「世界一の現場力」はどう生まれたか?
著者:遠藤 功
定価:1400円+税
単行本(ソフトカバー): 189ページ
出版社: あさ出版 (2012/8/28)
ISBN-10: 4860635477
ISBN-13: 978-4860635473
発売日: 2012/8/28
商品パッケージの寸法:  18.6 x 12.8 x 1.8 cm

<目次>
はじめに
プロローグ
なぜ新幹線の車両清掃会社がこれほど私たちの胸を打つのか?
 「お掃除の天使たち」が働く会社
 提供するのは「技術サービス」
 「最強のチーム」との出会い
 見せる清掃
 礼に始まり、礼に終わる
 女性がイキイキと活躍する会社
 知恵を生む現場
第1部
「新幹線劇場」で本当にあった心温まるストーリー
~エンジェル・リポートから~
 エンジェル・リポート1
  真っ赤なプライド
 エンジェル・リポート2
  ピカピカのトイレ
 エンジェル・リポート3
  酔っはらいの簀巻き
 エンジェル・リポート4
  わたしの仕事はおかあさん
 エンジェル・リポート5
  グレーのハンチング帽
 エンジェル・リポート6
  がんばるぞ!日本
 エンジェル・リポート7
  駅の中の接客業
 エンジェル・リポート8
  見送りはわたしが
 エンジェル・リポート9
  赤ちゃんの靴下
 エンジェル・リポート10
  お金、預かっています
 エンジェル・リポート11
  新幹線の運転士からお掃除へ
第2章
「新幹線劇場」はどのように生まれたのか?
~「最強のチーム」が誕生する2500日の物語~
 「地ならし」のための600日
  あんなところに行くのか
  手探りでの「モデル」づくり
  働きやすい環境を整える
  シンプルで分かりやすい組織
  イベントで一体感を高める
  やる気のある人を正社員に採用する
 変革の「芽」を育てた1100日
  さわやか・あんしん・あったか」を目指して
  「思い出」創生委員会のスタート
  主任たちが会社を引っ張る
  小集団活動、提案活動のテコ入れ
  「スマイル・テッセイ」の誕生
  親会社の動かす
  安全強化の取り組みを徹底させる
  到着時の一礼の持つ意味
  「エンジェル・リポート」の始まり
 「幹」を育てた700日
  風土・文化にまで高める
  季節にちなんだキャンペーンの定着
  多くのメディアが注目
  涙の見送り
  さまざまなチャレンジ
 新たなステージに向かい100日
  真に自律化を目指して
  みんなのプロジェクト
  つづけるべきものは愚直に続ける
  新会社はみんなで決める
おわりに
 リスペクトとプライド

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【書籍】福井義高著/鉄道は生き残れるか~「鉄道復権」の幻想

鉄道は生き残れるか

鉄道は、衰退産業であり、すき間産業であり、そのすき間の立ち位置しか鉄道の生き残る道はないというスタンスで、タイトル以上にこれからの鉄道事業に対してたいへん厳しい意見を述べています。学者や鉄道マニア向けではなく一般人向け書かれた本なので、読んでみると、いかに鉄道がダメなのかがわかりやすく書いてありました。中でも国鉄の解体直前からJRになってからの流れ、整備新幹線についての説明は、はじめて知ったことも多く得るものがありました。
これだけ鉄道を整然とボロクソに言っている本もめずらしく、いわゆる鉄道否定派やローカル線廃止推進派のもの考え方が恐縮されています。地方鉄道をはじめ鉄道存続を願う鉄道派の人でも、ある意味、敵の手中を知る本で、読んでおく必要があろうかと思います。併せて、宇都宮浄人著「鉄道復権」とは抱合せでぜひ読みたい一冊です。
 
著者:福井 義高
定価:1600円+税
単行本: 272ページ
出版社: 中央経済社 (2012/8/8)
言語 日本語
ISBN-10: 4502699403
ISBN-13: 978-4502699405
発売日: 2012/8/8
商品パッケージの寸法:  19.2 x 13 x 2.4 cm

<目次>

Ⅰ 「衰退産業」鉄道が生き残るには
 1 すき間産業としての鉄道
  ●スピードで飛行機に負け、便利さで自動車に負ける
  ●鉄道は中途半端な輸送手段―生き残る道は?
 2 すき間だらけの旅客輸送
  ●都市圏としての東京は世界一の規模
  ●日本は旅客鉄道輸送に有利な条件が揃っている
  ●国内都市間の移動距離は大陸国家並み
  ●国内航空と公共陸上交通のシェアの高さが日本の特徴
 3 すき間のない貨物輸送
  ●日本の貨物輸送の鉄道シェアは主要先進国で最低
  ●鉄道貨物の優位性を発揮できる場は無い
 4 鉄道天動説との決別―必要とされる輸送サービスの効率的提供という視点
  ●根拠のない鉄道復権論
  ●ほとんどの鉄道路線はもはや利用者の負担だけでは運営できない
  ●公共交通は税金を投入してでも維持すべき―だが鉄道である必要はない
  ●輸送量の分析から鉄道事業を見る
  ●運賃収入や運営費用だけでは鉄道は評価できない
 5 高度成長期以降40年の鉄道の歴史と将来
  ●人口減少社会で鉄道が生き残るには?
  ●鉄道輸送量はこれから減少に向かう
 6 輸送人キロと輸送密度とは
  ●輸送量を測る指標が「輸送人キロ」
  ●輸送効率を測る指標が「輸送密度」
Ⅱ 国鉄崩壊と鉄道再生
 1 東海道新幹線開業と同時に赤字に転落した1964年
  ●貨物の凋落とローカル線輸送の減少
  ●最悪の選択―貨物とローカル線への投資
  ●「妄想」に基づいていた整備新幹線計画
 2 公と民の悪いところどり―借金ではなく補助金ならよかったのか
  ●「死に体」の会社が大規模投資で借金を重ねる
  ●「国鉄同情論」の誤り
 3 国鉄旅客輸送の分水嶺だった1975年
  ●日々の運営費すらまかなえない破綻状態
  ●「スト権スト」で浮き彫りになった鉄道の凋落
 4 「土光臨調」と戦後最大の改革―国鉄分割民営化
  ●国鉄落城―運輸省OBが国鉄総裁に就任
  ●「改革派」と「国体護持派」の社内対立
 5 鉄道衰退を前提とした国鉄再建監理委員会「意見」
  ●鉄道貨物分離は見切り発車だった
  ●旅客輸送では国鉄一人負けを予想
Ⅲ 断行された分割民営化とその成果
 1 常識的な6分割を可能にした収益調整
  ●3島会社には「経営安定基金」で事実上の補助金支給
  ●難問だった本州3社の分割―新幹線分割が焦点
 2 予想を上回る好成績
  ●堅調に増えた旅客輸送量
  ●貨物は一時V字回復も「バブル崩壊」で減少
 3 国鉄債務は誰が負担したのか
  ●高収入企業となったJR東日本と東海
  ●国民負担14兆円―JR各社の債務引き継ぎは少なすぎたのか?
 4 国鉄の子会社だった営団地下鉄
  ●なぜ東京にはメトロと都営のふたつの地下鉄があるのか
  ●民間の地下鉄会社が戦時統制により営団に再編
 5 本州3社「運命共同体」を断ち切った新幹線買い取り
  ●新幹線資産買い取りで分割が完成
  ●JR東海に最も有利だった買い取りの枠組み
  ●JR東日本は「割安」で購入した?
  ●見かけ以上に格差が大きいJR東海と東日本の収益力
 6 分割と民営化―大事なのはどっち?
  ●民営化の意義とは?
  ●民営化による経営効率化のシナリオ
  ●政府保有株の売却は不可欠か?
  ●民営化よりも地域分割が重要だった
Ⅳ 鉄道「勝ち組」はこれからも安泰か
 1 首都圏・関西圏・東海道新幹線に集中するJR輸送量
  ●世界的にも珍しい三大輸送市場
  ●三大輸送市場以外はどこも厳しい
 2 日本が世界に誇る私鉄の重要性
  ●私鉄大手15社の合計は独仏一ケ国分に匹敵する
  ●大手私鉄は優良上場企業
3 旅客鉄道輸送の殺生与奪の権を握る人口
 ●大都市圏では鉄道しか選択肢がない
  ●東海道新幹線は通勤路線並みの輸送密度
  ●首都圏・関西圏・東海道が日本の鉄道を支える
4 大阪と名古屋の間に段差がある鉄道輸送
  ●中京圏は鉄道利用が少ない
  ●自動車が使えるなら鉄道は使わない
5 人口に比例しない鉄道輸送量
  ●人口増でも輸送量が増えなかった国鉄時代
  ●JRのもとで大都市輸送量が増加
  ●輸送量の決め手となるのは人口ではなく人口集中
6 大きめの「私鉄」JR東日本・西日本と大手私鉄の攻防
  ●JR東日本と西日本は通勤輸送が主体
  ●首都圏はJRと私鉄が「平和共存」
  ●関西圏はJRの失地回復で「私鉄王国」凋落
7 人口減少社会における首都圏・関西圏輸送
  ●輸送量が堅調な首都圏では鉄道は安泰?
  ●輸送量のカギを握る現役世代人口
  ●首都圏の就業人口は今後減少する
  ●首都圏でも関西同様に会社間競争が激化
  ●事業者優位時代の終焉
8 東京一極集中がもたらした東海道・山陽新幹線の明暗
  ●東海道新幹線は世界的にも突出した存在
  ●山陽新幹線の輸送密度は東海道の3分の1
  ●東京一極集中で大阪の拠点性が低下
9 東海道を超える東海道新幹線と飛行機の競争
 ●東海道沿線内では新幹線の圧勝
 ●山陽新幹線開業で飛行機との熾烈な競争へ
  ●新幹線が飛行機に対抗できるのは東京・広島間まで
  ●人口減で競争はより熾烈になる
Ⅴ 国鉄改革成功物語を越えて―3島会社、ローカル線と貨物
 1 明暗を分けた3島会社の現在
  ●地域密着の営業努力で輸送量を維持
  ●JR九州の輸送密度は他の2島会社の倍
 2 なぜ九州は「晴れ」、北海道は「曇り」、四国は「土砂降り」なのか
  ●札幌が支えるJR北海道
  ●大都市輸送がないJR四国
  ●四国には鉄道が生き残るすき間がない
  ●JR北海道と九州には生き残りのチャンスがある
 3 JR九州上場は必要?
  ●本業の鉄道事業は収益性が低い
  ●「鉄道廃業が最善」のいびつな会社
  ●上場するなら投資ファンド化を防ぐ手当てを
 4 明暗を分けた青函トンネルと瀬戸大橋
  ●将来にツケを残した二大プロジェクト
  ●輸送量が増えた瀬戸大橋と減った青函トンネル
  ●首都圏・北海道輸送の主役は飛行機
  ●トンネルの維持には莫大な追加投資が必要
  ●瀬戸大橋開通で岡山に「吸収合併」された四国
 5 核の危険にさらされる青函トンネル利用者
  ●青函トンネルは公海の下を通っている
  ●非核三原則「死守」のために領海を縮小
  ●海峡内での外国原潜事故は「想定内」
  ●ベストの選択肢はトンネル閉鎖
 6 経営安定基金をめぐる不透明な「内部」補助
  ●「バブル」後の低金利で恩恵を受けた本州3社
  ●本州3社から3島会社へ事実上の寄付金
  ●政府主導で作られたJR各社間相互扶助に枠組み
  ●国営会社の損失を民間会社の利益で穴埋め
  ●その場しのぎの延命策で不採算路線は温存へ
 7 半世紀たっても終わらない宿題―ローカル線廃止
  ●国鉄時代末期に作られた「ローカル線」の基準
  ●「鉄道愛」にあふれたローカル線廃止基準
  ●現在の輸送量から見ればJR路線の半分はローカル線
  ●大都市圏以外の在来線輸送は長期低落
 8 被災地に限らずBRT転換を
  ●進まないローカル鉄道のバス転換
  ●問題が多すぎる三陸鉄道の復旧方針
  ●BRTはバス転換のデメリットを解消する
  ●1日2000人以下の路線は、バス輸送への転換を
 9 今こそ「尊厳死」が必要な鉄道貨物
  ●経済構造の変化で貨物輸送量は長期低迷
  ●JR貨物が経営破綻しないカラクリ
  ●旅客会社が貨物の赤字を穴埋めする不公平な「支援」枠組み
  ●鉄道貨物には生き残るすき間が残されていない
Ⅵ 新幹線はもういらない
 1 複々線化としての東海道新幹線
  ●そもそも高度成長期の輸送力増強が目的だった
  ●期待外れだった「二匹目のどじょう」山陽新幹線
 2 輸送力増強から高速化へ目的が変容した新幹線建設
  ●輸送量減でも止まらない新幹線建設
  ●スピード重視なら飛行機の方が効果的
  ●「需要誘発効果がある」という「統計のウソ」
  ●「新幹線は地球環境にやさしい」は本当か?
  ●乗客がいないのに海外でも建設が進む高速鉄道
 3 まぼろしの「通勤新幹線」構想
  ●首都圏では効果があった東北・上越新幹線
  ●実現しなかった首都圏超高速鉄道網
 4 東北・上越というより宇都宮・高崎新幹線に
  ●「東北」新幹線の利用者は東北へ行かない
  ●ハイスペックすぎる通勤路線
 5 採算は合わないのに便益が費用を上回る?
  ●建設コストの大半は都市の納税者が負担
  ●整備新幹線の費用便益計算は増税が前提
 6 飛行機と新幹線の二重投資―東北エリア
  ●各県につくった空港をなぜ活用しないのか
  ●花巻空港の滑走路延長工事は何のため?
 7 空港・在来線高速化・新幹線の三重投資―北陸エリア
  ●ほくほく線開業負担がJR東日本の資産?
  ●時短効果もごくわずか
  ●北陸新幹線で300億円が無題に
 8 欲しいのは新幹線ではなく新幹線工事
  ●都会から地方への所得再配分の手段
  ●30年後に線路設備をタダでもらっても
  ●タダほど高いものはない
 9 リニア建設の非合理性
  ●輸送量増が見込めないリニア新幹線
  ●従来型新幹線をもうひとつ作ったほうがまだ合理的
  ●大規模災害時の代替ルートなら北陸新幹線の延伸のほうが安上がり
  ●儲かりすぎるJR東海の道楽?
 10 東海道新幹線の功罪
  ●東京一極集中化の「元凶」
  ●東海道の成功体験が後押しした在来線ネットワークの寸断
Ⅶ かつての「陸の王者」鉄道に静かな余生を
 1 四半世紀遅れて実現した国鉄再建監査委員会「意見」の予言
  ●予測が外れた国鉄時代末期の鉄道衰退論
  ●就業人口減で予言は実現しつつある
 2 求められる整合的な鉄道政策
  ●鉄道を重要政策課題としない日本政府
  ●いびつな運賃料金体系をいつまで放置するのか
  ●国交省に期待したい鉄道貨物の「幕引き」
 3 今後の旅客鉄道のゆくえ―ローカル線
  ●鉄道に優位性がない路線は廃止やむなし
  ●3島会社はまずはローカル線廃止すべき
 4 今後の旅客鉄道のゆくえ―二大都市圏輸送と東海道新幹線
  ●JR東日本と西日本はさらなる分社化を
  ●あまりに盤石すぎるJR東海
 5 今後の旅客鉄道のゆくえ―その他の市場
  ●経営努力次第で輸送量を伸ばせる地方大都市圏
  ●都市間輸送は多くの区間で厳しい
  ●鉄道経営者の求められる非情な「選択と集中」
 6 さよなら公共性
  ●公共性を経済効率性は対立するのか?
  ●輸送の安全とコスト
  ●優雅なる衰退こそ鉄道存続への道

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【鉄道】みちのく鉄道応援団・平成25年総会に参加

みちのく鉄道応援団・平成25年総会に参加

H25.8.3 私の所属している「みちのく鉄道応援団」の総会が東北福祉大・講義室で開催され出席しました。

総会の流れは下記の通り
・平成24年度活動報告
・平成24年度会計報告
・役員改選
・会則の一部改正
・年間功労賞の制定
・平成25年度活動方針
総会の中で、仙台市内の西公園に保存されているC601の動向の報告、釜石線C58復活絡みの企画、地下鉄東西線の見学会が提案されたほか、マスコミ対策の充実の意見もありました。

平成25年度は、来年の東海道新幹線開業50周年に向けて、その基礎となった交流電化発祥地・仙山線を盛り上げて行くとのことです。

総会終了後は、お楽しみの懇親会に参加して、楽しく会員の方々と交流をしました。.私は、お友達からドイツのお土産の蒸気機関車ステッカーをもらったのが大収穫でした。

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【自転車】SOTO/マイクロレギュレーターストーブSOD-300

SOTO/マイクロレギュレーターストーブSOD-300
▲手のひらサイズのバーナーは、精密機械の域です。

最近、キャンプから誘われなくなったこともあり、行かなくなると話しも合わず、ますます遠のくものですで「これからはひとりキャンプの時代かぁ」と思い、ソロキャンプ・自転車ツーリングでも持ち歩ける軽量コンパクトをキーワードにものをそろえることしました。

ストーブを購入したのは、ほんと久しぶりで、各メーカーの製品ラインナップは、ロングセラーから最新までたくさんあって、その中からということで、今回は、超軽量ストーブ(バーナー)のSOTOブランド(新富士バーナー)のSOD-300を選びました。

SOTO/マイクロレギュレーターストーブSOD-300
▲ゴトクを広げたところ。幅もありナベを乗せても安定します

このストーブ、収納時は96mm×94mm×86mm、重さは点火装置込みで73g、購入時に箱に中身が入っているのか確かめたぐらい軽い製品です。もちろん点火も速く、トロ火から全開まで火力調整も申し分なく、折り畳み式ゴトクは、大きな鍋はもちろんダメですが、コンパクトなものならば安定性は良く置けるようにできています。

今回のストーブ購入にあたり対抗馬として考えたプリムスのP-115は、点火装置付きで56gと軽量No1で、かなり気になっていましたが、販売店の意見を聞くと、強風時の燃焼はSOD300の方が上とのことで、落選してしまいました。

今使っているストーブは、プリムスのロングセラー2243で、これは重量が250g以上するので、今の最近バーナーのコンパクト性、軽量性、そして火力とアウトドア製品の進化を実感しております。

SOTO/マイクロレギュレーターストーブSOD-300
▲火力の調整もしやくす、風にも強い

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【書籍】TRAMWAYS&URBANTRANSIT/2013年8月号

TRUT1308

イギリスのライトレール協会の機関誌 Tramways & Urban transitの2013年8月号No913
が手に入りました。

目次
News
New joint ventures and orders for Alstom; Hongkong challenges monorail plan; PESA secures 120 car Moscow tram order; first pictures of Midland Metro Urbos 3 tram.
Comment
Tony Streeter asks if our LRT systems are robust enough to cope with extreme weather.
Understanding the Weather
Steven Wallace form The Met Office looks at how operators can prepare for the worst.
Rebuilding LRT after the flood
Assessing the damage-and cost as operators clean up after June’s devastating floods.
UITP 60th congress, Geneva
TAUT reports back from Geneva on the biggest public transport congress and exhibition in the world- and the messages to help achieve greater ridership.
System fact file
Austria’s second largest tramway has implemented major recent track and fleet expansion, as Neil Pulling explains.
San Diego: A US original
Vic Simons reports from California as the pioneer of modern US light is about to embark on a key northern extension.
Worldwide review
Debrecen and Miskolc welcome their first new low-floor tram; Wellington tram plans derailed by new cost estimates; Qatar rail selects metro construction consortia.
Mailbox
Responses on value engineering; Paul Rowen asks ‘are we pushing hard enough for LRT?’
Classic trams: Beamish Part2
Mike Russell concluders his two part article on one of the UK’s greatest heritage systems.

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