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【鉄道】あきた大鉄道展/秋田県立博物館

あきた大鉄道展/秋田県立博物館

最近の鉄道ブームを反映して夏になると「鉄道展」と称したイベント展示が各地で行われるようになりました。今年は秋田県立博物館で「あきた大鉄道展」が7/6~8/25(前期)と9/10~10/20(後期)の予定で開催されていて、青森方面の自転車ツーリングのついでに寄ってみることにしました。

あきた大鉄道展/秋田県立博物館
▲公共交通のアクセスがない秋田県立博物館

秋田県立博物館がどこにあるのかまったく知らず、調べてみると公共交通のアクセスがなく、追分駅から徒歩20分ぐらいのところになることが分かりました。県立博物館でありながら公共交通のアクセスがないところに位置しているのが秋田らしいです。訪れた7/13は天気も良いので、輪行した折り畳み自転車で追分駅から向かいました。自転車だと10分ですぐです。

展示は秋田地区の鉄道をキーワードにして、過去から現代、そして民鉄、JR、国鉄と総花的で広く浅く。地元のコレクターがもっている物をかき集めたという感じですが、それなりに見応えはあります。ただ、展示品に対して解説が少なく、誰が所蔵しているかも記載ないのは残念でした。

あきた大鉄道展/秋田県立博物館
▲あきた大鉄道展の入り口

今回の展示の目玉となっているが、先般廃車になった由利高原鉄道のYR1500形気動車の先頭部分で、走行動画を見ながら運転士気分を味わえるもので、こちらは大行列。またこういう展示ではお決まりのNゲージの運転会にもたくさんの子供たちが集まっていました。

自分的には、YR1500形さんの展示もさることながら、秋田の過去の鉄道が気になりました。秋田市電コーナーにはサボ類が展示してありました。残念なのは、やはりこれに対しても所蔵も解説もないのは残念。併せて、羽後交通や秋田中央交通の展示も小さ目ではありますが、じっくりと見てみました。

地方の鉄道企画展ですが、意外に充実していて、秋田方面へいったときは、追分駅で途中下車して寄ってみても価値ありです。

あきた大鉄道展/秋田県立博物館
▲ご当地サボ

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▲秋田-仙台間を結んでいた気動車特急「あおば」の愛称板

あきた大鉄道展/秋田県立博物館
▲秋田市電のサボははじめてみました

あきた大鉄道展/秋田県立博物館
▲こちらは羽後交通コーナー

あきた大鉄道展/秋田県立博物館
▲今回の目玉は、由利高原鉄道のYR1500形のカットモデル

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