« 【自転車】モンベル・トライアングルバックをDash X20に付けてみる | トップページ | 【書籍】鉄道建築ニュース2013年6月号(No763) »

【自転車】[輪行]五能線沿線ツーリングその1(東能代/深浦)

<実施日>H25.6.1(土)
<車種>DAHON DASH X20
<起点>奥羽本線・東能代駅(有人/売店あり)
<終点>五能線・深浦駅(有人/自動販売機あり)
<距離>71.9km(東能代駅11:30発 深浦駅16:15着)

<能代までの行程は「【自転車】[輪行]近いのに海が見えない男鹿・能代ツーリングby DAHON DASH X20」
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2013/05/dahonx20-cd86.htmlの続き>

新潟県村上市<【自転車】DAHON DASH X20とP18で国道345号笹川流れを走る(輪行)http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/dahon-dash-x2-1.html>を出発して、少しずつ北上してきましたが、今回は、東能代駅から深浦駅まで、JR五能線と日本海に沿って走り、いよいよ青森県へ。翌日は、津軽半島へと向かうことにしています。

【自転車】[輪行]五能線沿線ツーリングその1(東能代/深浦)
▲今回の起点は東能代駅

天気予報は、6/1、6/2ともに晴れ、気温は20~24度、風は東、ベストコンディションの中、秋田発の普通列車で東能代駅へ降り立ちました。駅前広場で自転車を組み立てていると、駅の清掃員らしき人からさっそく「今日はどこまで行くのか?」と声がかかり、「深浦まで」と答えると「道の駅はちもり」にある「お殿水」という湧水を勧められました。ルート上のあるのが分かったので、ここには後程寄ることしました。

【自転車】[輪行]五能線沿線ツーリングその1(東能代/深浦)
▲東能代駅近くの米代川堤防に入ったものの、工事で通行止め

東能代駅は、米代川のほとりに位置していているので、駅を出発してすぐに河川堤防に入り、能代市街地を抜けるつもりでしたが、少し走ったところで工事のため完全通行止め。う回路もないようなので、一旦戻り、五能線と並走する市道を使って市街地へと向かいました。途中、前回の終点「能代駅」の前を通りましたので敬意を表して記念写真を撮影。そこから先は、県道143号(旧国道101号)を通り、国道101号に合流して能代市を抜けました。

【自転車】[輪行]五能線沿線ツーリングその1(東能代/深浦)
▲能代駅を過ぎて、米代川を渡ります

国道101号は、大型車は少ないものの100番台国道だけに車は頻繁にやってくるので、旧道を見つけたときはそちらを迂回しました。地図上では海が近いものの、見えてるのは八森付近からとなります。幸い八森から岩館の先までは、国道とは別に海岸線に沿って町道があり、漁村の中を通ってゆくことが可能です。途中、土日のみ開催の『八森観光市場』が行われていたので寄り道をします。市では、地物の魚や水産加工品などがたくさん売られていて、ヘルメットをかぶったままだったので、店の方々から「どっから来た?」とけっこう声が掛かったものの、自転車なので買わず冷やかすだけとなってしまいました。

【自転車】[輪行]五能線沿線ツーリングその1(東能代/深浦)
▲旧道・脇道があればそちらを使いますが、基本は国道101号を走ります

岩館駅を過ぎて、小さなチゴキ崎灯台の付近で、町道が終わり再び国道101号へと戻ります。既に、民家も少ない県境付近ということもあって、いつの間にか交通量はぐっと減っていて、走りやすくなっていました。国道沿いには、道の駅「はちもり」がありますので、東能代出発時に教えてもらった「お殿水」へ。ここでたっぷりと水分補給をしてから、青森県へと入ってきました。

【自転車】[輪行]五能線沿線ツーリングその1(東能代/深浦)
▲八森付近から海が近づいてきて、アップダウンもでてきます

青森県に入ると進行方向、右に白神山地、左に日本海という素晴らしい景色の中で北上します。十二湖駅で小休止をしてから、以前から気になっていた五能線の難読駅名である「艫作駅」へ。海に面したもっと鄙びた駅かと勝手想像していたもの集落の仲にあるいなかの駅で。小さな駅舎には、船をイメージしたものが付いていました。このあたりには、もうひとつ気になるスポットである「黄金崎不老不死温泉」もありますので、さらに寄り道。海岸の露天風呂に入ろうと行ったものの16:00以降は宿泊者のみとの告知板。時計を見ると15:45と微妙な時間なので、温泉を見るだけで退散しました。

【自転車】[輪行]五能線沿線ツーリングその1(東能代/深浦)
▲八森観光市場を冷かしました

この黄金崎ですが、ちょうど日本海に突き出したようになっています。今までは、北向きに進んでいたため、東風はそれほど気にならない状態でしたが、ここから深浦へは、ちょうど北東また東向きに走ることになり、予想通り、強い向かい風に吹かれながら深浦へ到着しました。本日宿泊する深浦中心部の「田中旅館」で終わりにしても良いのですが、そこはこだわりということで、市街地を一旦通りすぎて深浦駅で終わりにして、16:15に宿着となりました。

宿は、深浦港の目の前ということで、一風呂浴びてから缶ビールを片手に散歩がてら夕陽見物もできました。天候に恵まれたこともあって、日本海と白神山地の絶景が楽しめた一日となりました。

<深浦から先は、【自転車】[輪行]五能線~津軽半島ツーリングその2(深浦/十三湖/津軽中里)http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2013/06/post-c497.htmlに続く>

【自転車】[輪行]五能線沿線ツーリングその1(東能代/深浦)
▲あきた白神駅付近を走る町道

【自転車】[輪行]五能線沿線ツーリングその1(東能代/深浦)
▲街の上を五能線が走る岩舘地区

【自転車】[輪行]五能線沿線ツーリングその1(東能代/深浦)
▲小さなチゴキ岬灯台。日本海の絶景ポイントでした

T_p1040064
▲地元おすすめのお殿水。けっこう湧いていて、冷たくておいしい水でした

【自転車】[輪行]五能線沿線ツーリングその1(東能代/深浦)
▲十二湖駅にあった看板。観光は連携してやっているようです

【自転車】[輪行]五能線沿線ツーリングその1(東能代/深浦)
▲船が屋根に乗っているような艫作駅

【自転車】[輪行]五能線沿線ツーリングその1(東能代/深浦)
▲入れず終いだった不老不死温泉。次回です

【自転車】[輪行]五能線沿線ツーリングその1(東能代/深浦)
▲不老不死温泉から深浦へラストスパート。強い向かい風・・・

【自転車】[輪行]五能線沿線ツーリングその1(東能代/深浦)
▲本日は深浦にて終了

【自転車】[輪行]五能線沿線ツーリングその1(東能代/深浦)
▲深浦の田中旅館の地元の海の幸の夕食。もちろん完食です。

|

« 【自転車】モンベル・トライアングルバックをDash X20に付けてみる | トップページ | 【書籍】鉄道建築ニュース2013年6月号(No763) »

自転車」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/530472/57577185

この記事へのトラックバック一覧です: 【自転車】[輪行]五能線沿線ツーリングその1(東能代/深浦):

« 【自転車】モンベル・トライアングルバックをDash X20に付けてみる | トップページ | 【書籍】鉄道建築ニュース2013年6月号(No763) »