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【書籍】曽田 秀夫著/幻の時刻表(光文社新書190)

Maborosi

第二次世界大戦以前の日本の時刻表をもとに、当時の鉄道事情や鉄道旅行など様子をエピソードを交えながら紹介しています。戦争前の日本の鉄道事情が垣間見られる一冊です。

光文社新書190
著者:曽田 英夫
定価:780円+税
新書: 280ページ
出版社: 光文社 (2005/1/14)
ISBN-10: 4334032907
ISBN-13: 978-4334032906
発売日: 2005/1/14
商品パッケージの寸法: 17.2 x 10.6 x 1.6 cm

<目次>
はじめに
第1章 幻の「東京発パリ行き」時刻表
 昭和12年1月
 「富士」と「櫻」
 食堂車とシャワー
 車内のマナー
 大陸への入り口―関釜連絡船
 「ひかり」と「のぞみ」
 朝鮮の鉄道
 理想の都―新京
 エキゾチックな都会―哈爾濱
 鉄道会社という名の権力機関―満鉄
 夢の超特急「あじあ」
 放浪作家が描くシベリア鉄道の内部
 革命から20年後のモスクワ
 第二次世界大戦前夜のベルリンとパリ
 帰路もまた長旅
 〆ておいくら
【コラム】日本の時刻表史①
第2章 本線―支線「逆転」物語
 本線と支線の区別がなかった
 遠回りしていた東海道線
 人が押す鉄道
貫一、お宮はどうやって熱海にたどり着いたのか
国に吸収された軽便
支線に「転落」した御殿場線
日豊本線と肥薩線
廃線めぐりのメッカ―志布志線
住民の願い叶わず廃線―妻線
国鉄とともに終焉―古江線、山野線
長崎本線と大村線
山陽本線と柳井線
エリート、転落す
【コラム】東海道線の「渡し船」
第3章 消えた盲腸線をたどる
 戦争と鉄道
 有馬を一大温泉地へ発展させた路線
 公営ギャンブルの聖地どうしを結ぶ路線
 廃線ウォチング①―下河原線
 スワローズファンを三カ月だけ運んだ路線
 廃線ウォッチング②―武蔵野競技場線
 SLの運行が往時の面影を留める―川俣線
 冤罪事件の舞台
 盲腸線に出戻り―札沼線
 盲腸が二つある線―興浜線
 AB線
【コラム】時刻表でたどる森鴎外の小倉行
第4章 「国鉄」になった私鉄たち
 戦中に強制的に国有化
 「強盗」と「ラッパ」
 南部鉄道から南武線、五日市線へ
 青梅電気鉄道が青梅線に
 幻のまま国有化された私鉄―奥多摩電鉄
 革新的だった「宮電」
 秋保電気軌道と松島電車
 南海を国有化しそこねたことから生まれた阪和電鉄
 関西の私鉄に伝統のサービス合戦
 相模鉄道が相模線に
 飯山鉄道が飯山線に
 社長としての田中角栄
【コラム】日本の時刻表史②
第5章 日本の旧領土などを走っていた路線
 沖縄にも電車があった
 今こそ路面電車の復活を!
 台湾の鉄道
 中華民国の鉄道
 樺太の鉄道
 樺太で傷心を癒した宮沢賢治
図書出展一覧
主要参考文献

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