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【書籍】シルクロード鉄道見聞録/芦原 伸著

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ローマから日本まで鉄道で移動した旅行記です。
中近東や中央アジアの鉄道旅行記は他にあまりないので、この部分は情報収集に良いかもしれません。鉄道旅行の3つの旅のテーマ(市場、公衆浴場、麺)も途中からなんだか中途半端になっていました。最初の欧州や最後の中国の部分は、非常に情報が多い昨今なので、個人が「外国の鉄道に乗った感想」という感じです。著者は、あくまでもお膳立てされた旅をしていますので、個人旅行やバックパッカー的旅行の参考には、あまりならないです。残念ながら購入するならば中古で充分かもしれません。

著者:芦原 伸
定価:1800円+税
単行本(ソフトカバー): 338ページ
出版社: 講談社 (2010/10/8)
言語 日本語
ISBN-10: 4062164000
ISBN-13: 978-4062164009
発売日: 2010/10/8
商品の寸法: 19.2 x 13.1 x 3.1 cm

目次
第1章 イタリア編
ローマからマルコ・ポーロの故郷、ベェネチアへ
第1話 ローマ、夏の光
第2話 スパゲッティ・ナポリタンの謎
第3話 ユーロスターでベェネチアへ
第4話 ベェネチアを歩く
第2章 東欧編
バックパッカーたちの夜行列車
第1話 ベェネチア・ユーロナイトの旅
第2話 茫漠たるトウモロコシ畑
第3話 ベオグラードの散歩道
第4話 三国共同運営の「鈍行列車」
第5話 ソフィアでまたも事件が
第3章 トルコ・中近東
「バルカン急行」でゆくトルコの大地
第1話 オリエント急行の残り香
第2話 イスタンブールで体験した本場トルコ風呂
第3話 トランス・アジア・エクスプレス、三泊四日の旅
第4話 テヘランの街歩き
第5話 夜明けの〝お祈り停車″
第6話 アレキサンダー大王の夢路
第4章 中央アジア編
悠久の高地砂漠を越えて
第1話 遥かなるトルクメニスタンへの道
第2話 近未来都市から高地砂漠へ
第3話 文明の十字路
第4話 高熱のなかで陽炎のモスクを見た
第5話 旧ソ連地域を鉄路が貫く
第6話 遊牧民族の「草原の道」をゆく
第7話 一触即発のウルムシ入り
第5章 中国編
第1話 南彊鉄道、天山山脈を越える
第2話 懐かしき西域女性の影
第3話 敦煌がヤルダンの向こうに現れた
第4話 河西回廊をゆく
第5話 古都の歴史散歩のドンデン返し
第6章 朝鮮半島
南北朝鮮を鉄路で渡る
第1話 隔絶された車内の「国境」
第2話 平壌を食べ歩く
第3話 ソウルで触れたシルクロードの遺産
第4話 KTXは侵略された道をひた走った
第5話 稲田のなかに立つ古代の異国人
第7章 日本編
鉄道見聞録の「終着駅」奈良へ
第1話 釜山港をあとに、一路、博多へ
第2話 鉄道王国の息づく「木と水の贈り物」
旅を終えて

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