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【海外の鉄道】[香港]MTR東鉄線でちょっと撮り鉄

<【海外の鉄道】[香港]今回も完乗できず~新界の軽鉄(LRT)
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H25.1.2 MTR東鉄線に乗って大埔墟駅の鉄道博物館、その後は、MRT東鉄線の支線の終点落馬州から深圳に行くことにしています。

元地下鉄だったMTR各路線はホームドアがあるため全く車両の写真が撮れませんが、旧九広鉄道である東鉄線は、ホームドアがなく電車の写真を撮ることができます。途中のDLが見えたので沙田駅で下車して何枚が撮り鉄をしてしました。

MRT No.59 Gerry Forsgate
▲MRTの古いディーゼル機関車NO.59“Gerry Forsgate”

沙田駅の側線に停車したいたのは、No.59でG16という形式の電気式ディーゼル機関車で、1966年にオーストラリア・Clyde Engineeringがライセンス生産した機関車です。以前からこのアメリカンスタイルの機関車がいたことが知っていたのですが、ほとんど出番がないものなので、これまで見る機会がなく、ようやく出会うことができラッキーでした。

同系の機関車がNo56~No59まで4両導入されて、現在は工事用に3両が残っていて、そのなかでも稼働する機会が多いのはNo59のようです。イギリス統治時代の機関車であるため、機関車トーマスのように各車にそれぞれ名前が付いていてNo59には「Gerry Forsgate」とネームプレートが付いています。新しく2001年に導入された箱型ER20には名前はありません。

MRT 東鉄線(沙田駅)
▲昔の面影なまったくないキャメルメトロ電車

この駅で降り返し電車があるようで、ちょうど副本線に停車中電車の正面を撮影しました。
外見こそ新しく見えますが、もともと1980年代に導入したものを1990年代に入ってリニューアルしたもので、走行音は釣り掛け式の走行音がします。

そのほか2000年頃に導入されたなんとなく鳥の頭のようなデザインの日本製電車SP1900形も撮影しました。ちょうど通勤時間帯だったので2分間隔で次々に電車がやってくるのは良いのですが、対向ホームから進入する列車を撮影しようと思うと対向列車が何度もかぶってしまいます。その昔、ホームで写真撮っていたら駅員に怒られたことが何度もあったので、退散することにしました。短い時間でしたが、充実しました。

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MRT 東鉄線(沙田駅)
▲なんとなく鳥っぽい日本製SP1900形電車

MRT 東鉄線(沙田駅)
▲朝の沙田駅は2分間隔運転なので次々にやってきます

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