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【海外の鉄道】[香港]香港鉄路博物館/香港鉄道博物館を訪ねる

<【海外の鉄道】[香港]MTR東鉄線でちょっと撮り鉄
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香港鉄路博物館
▲博物館のエントランス

H25.1.2 香港鉄路博物館を訪ねてみました。駅は大埔墟駅に隣接していて、鉄道博物館と本線が接続しているのですが、駅から博物館へは商店街をぐるりまわる必要がありますが、ネットなどで地図を確認しながら行けば大丈夫で、近くまで行くと「鉄路博物館」の標識もあります。

香港鉄路博物館
▲旧大埔墟駅、新駅ができて博物館になったそうです

1913年に建てられた旧大埔墟駅駅舎と側線利用して1985年にオープンした小ぶりの鉄道博物館です。旧駅舎内の半分には、昔の駅事務室を再現して、キップなど展示物、もう半分には九広鉄道の歴史展示となっています。

香港鉄路博物館
▲香港で初めて導入したDLはきれいに復元整備され展示

屋外には、1910年代に旧粉嶺-沙頭角支線で使われフィリピンから戻したナローゲージ機関車が屋根付き展示となっていて、香港で初めて導入されたディーゼル機関車EMD G12形 No51機関車名:Sir Alexanderがレストアして線路上に展示してあります。奥の方には、緑色の客車6両が保存されていています。1970年代の旧九龍駅に出入りする列車の写真には、同じスタイルの客車が移っているので、製造が新しい車両はかなり遅くまで九龍-羅湖間で使っていたものではないかと推測します。敷地が細長いので、客車全体の写真が撮りにくいのですが、こじつけかもしれませんが、上に小窓、下に大窓してあって、窓を2つペアにして配置してゆくのがなんとなくイギリスっぽいような気がします。中に入ってみると非常に天井が高く、普通車はスターフェリーのような転換クロスで3+2のベンチになっていました。

じっくり見てゆくと1時間以上かかります。地元の人たちもけっこういましたが、公園的な使われ方もしているようです。

香港鉄路博物館
大埔大埔墟崇徳街13号
入場料:無料
10:00-17:00
休館日:火曜 12/25-26、1/1、現地の旧正月

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香港鉄路博物館
▲保存車は機関車よりも客車が多い

香港鉄路博物館
▲屋内展示にあった九広鉄道の変遷をマークで説明

香港鉄路博物館
▲1949-1975まで使われた九広鉄路のマークはNo51に再現

香港鉄路博物館
▲こちらは1975-1982に使われたマークで客車に再現されています

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