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【海外の鉄道】ジュネーブからミラノへの鉄道の旅

<【海外の鉄道】[スイス]旅のはじめは、ジュネーブのLRT
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2012/09/post-8152.htmlの続き>

本当ならばパリからイタリアのジェノバに向かいたかったのですが、飛行機の手配間違いでスイスのジュネーブに飛んできました。ここに来たのも何かの縁で、駅前でLRTを撮影した後に鉄道景勝ルートを走るジュネーブからミラノまでEC(ユーロシティ)に乗ることにしました。

EC39(ジュネーブ→ミラノ)
▲コルナバン駅のEC39の表示。駅の時計がまさにスイスです

ジュネーブ・コルナバン13:42発ミラノ中央駅行きEC39で出発です。前年にこの区間を運行していたチザルピーノ社が解散となり、車両はETR610でしたが、イタリア国鉄のものでした。1等車と2等車で構成されともに日本に近いオープンサロンになっています。テーブルを挟み4人向い合せとなる2等に乗車しました。

EC39(ジュネーブ→ミラノ)
▲コルナバン駅で出発を待つETR610。奥にはTGVが見えます

ジュネーブを出発するとすぎに進行右手にレマン湖が見えてきて、ローザンヌを通りモントルーまで約1時間、遠くにはアルプルを見ながら湖に沿って走ります。相席だった乗客もモントルーで下車。車内が空いてきて、シンプロントンネルの入り口となるブリグまでは谷間を走りながら徐々に高度を稼いで行きます。

EC39(ジュネーブ→ミラノ)
▲ジュネーブを出発するとレマン湖に沿って走ります。すばらしい車窓です

ブリグで停車の後は、駅を出てすぐに約20kmのシンプロントンネルに入りイタリアへと抜けます。トンネルを出ると川幅の狭い渓谷に沿って小さな駅を通過して、イタリア最初の駅ドモドッソラに到着しました。ここからはお客がたくさん乗ってきて座席の半分が埋まりました。

EC39(ジュネーブ→ミラノ)
▲モントレーを過ぎるを谷底から徐々に高度を稼いでゆきます

ドモソッソラでると今度は、進行方向左にスイス・イタリアにまたがるマッジョーレ湖が見えてきました。車窓からはヨットハーバーや別荘がある小さな小島なども見えて欧州リゾート地の雰囲気全開のうちに、最後の停車駅となる湖畔町STRESAで停車。この先も湖の沿って走り、それが見えなくなることにはミラノ郊外に差し掛かっています。

EC39(ジュネーブ→ミラノ)
▲ミラノ中央駅に到着したEC39。スイス-イタリア系統は定時到着が多いようです

たくさんの線路が集まってきて、列車の速度も落とし気味で走り始め、17時35分にミラノ中央駅に定時に到着しました。到着後、翌日乗車するミラノ→ヴェンティミーリア(Ventimiglia)行のIC692にきっぷを自動販売機で購入してから、この日は駅近くで定宿にしている「カリプソ」へ。まだ日も高いですが、明日の朝は早いので周辺の街歩きなどにとどめました。

[2011.4訪問]

<【海外の鉄道】[イタリア]ミラノから国境の街ヴェンティミーリアへhttp://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/post-69a0.htmlへ続く>

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