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【鉄道】福島交通飯坂線サイクルトレインを利用してみる

福島交通・飯坂温泉駅
▲飯坂温泉駅。正面からアプローチすると自転車をどうするればよいのかわかりません

H24.11.25 角田から飯坂温泉まで自転車のツーリングの帰路に、飯坂温泉と福島を結んでいる福島交通飯坂線で実施されている自転車をそのまま電車に乗せることができる「サイクルトレイン」を利用してみました。

福島交通飯坂線サイクルトレイン
▲飯坂温泉駅に福島行き電車が到着しました

福島交通飯坂線では、平成21年から自転車を電車にそのまま持ち込める「サイクルトレイン」を試験的に導入して、現在は本格実施に至っています。いつでも持ち込めるという訳ではなく、平日が福島発9:30~13:50、飯坂温泉発が10:55~15:05、休日が福島発9:32~13:50、飯坂温泉発10:55~15:05の各列車が対象。対象駅は乗り降り可能7駅、降車のみ3駅、乗り降り不可2駅となっていますが、駅の構造の影響のようです。追加料金は不要で、きっぷを購入で持ち込み可となります。飯坂温泉寄り車両2ドアが自転車乗降ドアとなっていて、そこがエリアとなっています。

福島交通飯坂線サイクルトレイン
▲入り口に段がありませんので、持ち込みは楽です

今回は飯坂温泉駅から利用しましたが、2階が入り口でホームが1階となっている構造で良くわからないままに、自転車担いで改札に向かいましたら、自転車はこのルートではないとの駅員から指摘され、どうやら専用の入り口があるようでしたが、正面にはそのような案内はないので、同じことやる人はいそうです。一旦ホームに自転車を置いて、電車が来るまで改札の外で待つように言われました。

福島交通飯坂線サイクルトレイン
▲ラックはありませので、各自で自転車保持します

福島からの電車が到着して、いよいよ積み込みます。JR線のようにステップがなく、車内の床とホームは小段差が1段のみで非常にすんなりと車内へ持ち込むことができました。重い電動アシストでもあってもこのぐらいの段差ならば女性でも可能だと思います。持ち込みエリアにはラックなどはありませんので、各自が自転車を保持して、イスに座ることになります。電車の加減速で振られるかなと思いましたが、手でしっかり持っていれば自転車のブレーキをかけていなくても保持することは可能です。このようなスタイルは欧州の電車はあたり前の風景です。

福島交通飯坂線サイクルトレイン
▲ここの利用者は慣れているようで、珍しがられることはありません

1列車10台限定ですが、他に自転車持ち込みのお客はいませんでした。一般乗客は慣れているようで、自転車を珍しがることもなく、たんたんと電車は進み終点福島に到着しました。向かい側に阿武隈急行車両が止まっているホームを押して改札を抜けて終了です。

やはり、自転車がそのまま鉄道に持ち込めるのはたいへん便利です。熊本電鉄などでは1列車で複数の持ち込み者を見ましたが、福島交通ではそうでもないようなので、もっと利用されていいのではないかと思いました。

福島交通サイクルトレイン案内
http://www.fukushima-koutu.co.jp/train/100910cycletrain.pdf

福島交通飯坂線サイクルトレイン
▲飯坂線の入り口を出て、右は乗車して通行禁止のため、乗るならば左へ

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