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2012年11月

【鉄道】福島交通飯坂線サイクルトレインを利用してみる

福島交通・飯坂温泉駅
▲飯坂温泉駅。正面からアプローチすると自転車をどうするればよいのかわかりません

H24.11.25 角田から飯坂温泉まで自転車のツーリングの帰路に、飯坂温泉と福島を結んでいる福島交通飯坂線で実施されている自転車をそのまま電車に乗せることができる「サイクルトレイン」を利用してみました。

福島交通飯坂線サイクルトレイン
▲飯坂温泉駅に福島行き電車が到着しました

福島交通飯坂線では、平成21年から自転車を電車にそのまま持ち込める「サイクルトレイン」を試験的に導入して、現在は本格実施に至っています。いつでも持ち込めるという訳ではなく、平日が福島発9:30~13:50、飯坂温泉発が10:55~15:05、休日が福島発9:32~13:50、飯坂温泉発10:55~15:05の各列車が対象。対象駅は乗り降り可能7駅、降車のみ3駅、乗り降り不可2駅となっていますが、駅の構造の影響のようです。追加料金は不要で、きっぷを購入で持ち込み可となります。飯坂温泉寄り車両2ドアが自転車乗降ドアとなっていて、そこがエリアとなっています。

福島交通飯坂線サイクルトレイン
▲入り口に段がありませんので、持ち込みは楽です

今回は飯坂温泉駅から利用しましたが、2階が入り口でホームが1階となっている構造で良くわからないままに、自転車担いで改札に向かいましたら、自転車はこのルートではないとの駅員から指摘され、どうやら専用の入り口があるようでしたが、正面にはそのような案内はないので、同じことやる人はいそうです。一旦ホームに自転車を置いて、電車が来るまで改札の外で待つように言われました。

福島交通飯坂線サイクルトレイン
▲ラックはありませので、各自で自転車保持します

福島からの電車が到着して、いよいよ積み込みます。JR線のようにステップがなく、車内の床とホームは小段差が1段のみで非常にすんなりと車内へ持ち込むことができました。重い電動アシストでもあってもこのぐらいの段差ならば女性でも可能だと思います。持ち込みエリアにはラックなどはありませんので、各自が自転車を保持して、イスに座ることになります。電車の加減速で振られるかなと思いましたが、手でしっかり持っていれば自転車のブレーキをかけていなくても保持することは可能です。このようなスタイルは欧州の電車はあたり前の風景です。

福島交通飯坂線サイクルトレイン
▲ここの利用者は慣れているようで、珍しがられることはありません

1列車10台限定ですが、他に自転車持ち込みのお客はいませんでした。一般乗客は慣れているようで、自転車を珍しがることもなく、たんたんと電車は進み終点福島に到着しました。向かい側に阿武隈急行車両が止まっているホームを押して改札を抜けて終了です。

やはり、自転車がそのまま鉄道に持ち込めるのはたいへん便利です。熊本電鉄などでは1列車で複数の持ち込み者を見ましたが、福島交通ではそうでもないようなので、もっと利用されていいのではないかと思いました。

福島交通サイクルトレイン案内
http://www.fukushima-koutu.co.jp/train/100910cycletrain.pdf

福島交通飯坂線サイクルトレイン
▲飯坂線の入り口を出て、右は乗車して通行禁止のため、乗るならば左へ

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【自転車】[輪行]角田駅~飯坂温泉駅ツーリングBy ARAYA MuddyFox(MF26EXP-K)

<実施日>H24.11.25(日)
<起点>阿武隈急行・角田駅(有人/売店あり)
<終点>福島交通・飯坂温泉駅(有人/自動販売機あり)
<距離>49.9km(角田駅10:15発/飯坂温泉駅14:15着)

角田駅~飯坂温泉駅ツーリングBy ARAYA MuddyFox(MF26EXP-K)
▲古豪MuddyFox初輪行です。DAHONに比べるとデカイ

ARAYA MuddyFox(MF26EXP-K)のヘッドセットのリニューアルがようやく完了したので、この自転車での初輪行をしてみることにしました。今回は、角田駅から阿武隈川沿いにさかのぼり、飯坂温泉駅までの約50kmを走りました。

角田駅~飯坂温泉駅ツーリングBy ARAYA MuddyFox(MF26EXP-K)
▲阿武隈急行車内の輪行の様子

起点となる阿武隈急行・角田駅までオーストリッチのL-100にARAYA MuddyFoxを入れての輪行ですが、やはり、これまでのライトウィングやダホンのダッシュx20と比べるとずっしりと重さを感じ、タイヤを外してパックしているとはいえ大きさもあり、駅の階段などは少々つらいところです。幸い電車は空いていましたので、乗客に迷惑をかけることもなくすんなりと角田駅に到着しました。

角田駅~飯坂温泉駅ツーリングBy ARAYA MuddyFox(MF26EXP-K)
▲角田駅からスタートします

角田駅でダホンDASH P18の友人と合流してスタートします。まずは、町中を抜けて阿武隈川の堤防へ。ここから丸森まで快適な自歩道を走行!とゆくはずでしたが、丸森側で舗装工事が行われていて非舗装道路を2kmほど走ることになりました。もともと雑草がひどい舗装路でしたので、工事終了後には快適な自歩道になることでしょう。

角田駅~飯坂温泉駅ツーリングBy ARAYA MuddyFox(MF26EXP-K)
▲角田~丸森の阿武隈川の堤防は景色も良く走りやすいです

丸森橋からは、国道349号へ。これまので風景とは打って変わって、山が迫り川幅が狭くなり、舟下りも行われている景色の良いルートとなります。このあたりは国道ではあるものの狭隘区間が多く、一部で国道が高いところにトンネルで移設されています。しかし景色の良い旧道の大部分が残っているので、そちらを通ることが可能となっています。途中、福島県境の手前にある地場産品販売を行っている「カキ小屋」で小休憩。このあたりはサイクリストが多いようで、竹でできたサイクルスタンドも完備されていました。

角田駅~飯坂温泉駅ツーリングBy ARAYA MuddyFox(MF26EXP-K)
▲丸森から県境付近は渓谷沿いに走ります

宮城・福島県境を越えると渓谷も終わり、平坦な田園や田んぼ地帯となります。遮るものがないため西風が強く受け、ペースダウンを感じつつ梁川町へ。ここのコンビニで昼食を取り、梁川駅から帰る友人とはここでバイバイとなりました。ソロツーリングとなり、梁川から国道349号で保原を通り、そこから国道399号で飯坂温泉へ目指します。3ケタ国道で路側帯はほとんどない道路、しかも交通量も多かったのですが、大型車が非常に少ないのは幸いでした。

角田駅~飯坂温泉駅ツーリングBy ARAYA MuddyFox(MF26EXP-K)
▲ほとんど車が通らない旧道は景色は抜群です

途中、阿武隈川を渡ることになりますが、国道399号の伊達橋まで来ると、平行してリベット打ちの古い橋が自歩道になっていました。もしやと渡りながら、観察してみたら福島交通の旧飯坂東線の橋である旨の説明看板がありました。さらにそこから先も伊達駅前までは軌道跡が道路となっていて、感激しながらたどってみました。伊達駅前からは、痕跡が消えて再び399号に戻りました。しかし、温泉の直前には再び軌道跡の道が見つかり、これまで何度も車で通っていても、まったく気づかなかったので、自分なりの大発見となりました。

角田駅~飯坂温泉駅ツーリングBy ARAYA MuddyFox(MF26EXP-K)
▲阿武隈川に残る福島交通の旧飯坂東線(軌道)の鉄橋

線路跡も発見できてワクワクしながら飯坂温泉に到着しました。ここで温泉に浸かるのが楽しみのひとつですが、今回は観光客も少ない公衆浴場「仙気の湯」(入浴料200円)に入りました。飯坂温泉の公衆浴場は熱いことで有名ですが、こちらも湯船は45℃と熱めでした。ここで冷え切った体を温めてから、飯坂温泉駅からサイクルトレインに乗り福島へ、福島からは輪行となり帰路に着きました。

角田駅~飯坂温泉駅ツーリングBy ARAYA MuddyFox(MF26EXP-K)
▲地元の人でにぎわう仙気の湯は、200円。温まりました!

角田駅~飯坂温泉駅ツーリングBy ARAYA MuddyFox(MF26EXP-K)
▲飯坂温泉駅に無事に到着。ここからサイクルトレインを利用

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【鉄道模型】みちのく鉄道応援団・秋保でのHOゲージ運転会

HOゲージ運転会(秋保里センター)
▲3連休ということで親子連れのギャラリーが多いようです

H24.11.23 みちのく鉄道応援団の会員らが秋保・里センターで行っているHOゲージ運転会を見に行きました。

線路はエンドレスの複線+1周内回りとなっていて、内回り線から枝線が出て折り返し運転ができるようになっていました。蒸気機関車や国鉄型で電車や気動車をメインに走行していましたが、秋保ということで秋保電鉄の電車や貨物列車も走行。

また、鉄道開業前の明治3年に想像で描かれた鉄道を模型で再現した車両やマッチ箱で造った電車、はたまたボール紙で作った気動車なども登場して、観客を喜ばせていました。

この運転会は、11/23-24の2日間秋保・里センターで開催します。

HOゲージ運転会(秋保里センター)
▲会員の自慢の車両が並びます。電源を区間分割していますので、1線路に複数車両の留置が可能

HOゲージ運転会(秋保里センター)
▲30年前に購入したという天賞堂のEF30が走り抜ける

HOゲージ運転会(秋保里センター)
▲明治3年に描かれた錦絵から作った車両も走行

HOゲージ運転会(秋保里センター)
▲ご当地ものの秋保電鉄の貨物や電車も走行しました

HOゲージ運転会(秋保里センター)
▲マッチ箱電車は笑いを誘っていました。車内はマッチだらけ

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【書籍】運輸と経済2012年11月号

1211

運輸調査局の「運輸と経済」の2012年11月号が届きました。
<目次>
潮流
 自立した北陸地域体の形成/本多 義明
特集:北陸地方の交通の諸相
 座談会:新幹線開業で変わる北陸―富山・石川における取り組―
 奈良 裕信/伊藤 信一/高山 純一
 ●論稿
 新潟県における北陸新幹線開業後の幹線鉄道と平行在来線対策/田村 定文
 小松空港および能登空港におkるこれまでの取り組み
 ならびに北陸新幹線金沢開業に向けた対策について/浅井 俊隆
 北陸新幹線の開業に向けた和倉温泉における観光客誘致について/芦本 芳朗
 北陸新幹線の開業に向けて/山田 潤一
 コンパクトシティ政策と公共交通の位置着け
 ―まちづくりの軸となり公共交通活性化施策と効果―/高森 長仁
 新潟市が目指す公共交通体系とBRT導入に向けた取り組み
 /新潟市役所都市政策部新交通推進課
 奥能登過疎地域・珠洲市の公共交通再編/長江 憲暁
連載:都市・地域交通政策の現場から③
 ●論稿
 えちぜん鉄道としての再生後10年の総括と今後の展望/川上 用司
海外交通事情・海外トピックス
 フランスの都市交通運営組織の特徴と近年の動向/板谷 和也
 ドイツにおける次期総合交通整備計画をめぐる動向/土方 まりこ
交通情報・統計
 輸送動向指標
 交通文献

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【書籍】Today’s railways Europe 2012/11 No.203

Today

欧州鉄道情報満載の月刊誌でイギリスのプラットホーム5社から発行されている「Today’s railways Europe」の2012年11月号が届きました。
<表紙>表紙はギリシャのペロポネス半島のメーターゲージの機関車

トゥデイズ レイルウェイ ヨーロッパ
2012年11月号 No203

<目次>
REGULARS
Headlight
Headline News
Including: First glimpse of new e320 Eurostar,
Alstom Prima Ⅱ on test in Channel Tunnel,
Decision loom for Spain’s loss-making service,
Arriva to enter Czech market.
Light rail News
Including; Utrecht Uithoflijn construction starts,
Budapest’s first Alstom metro train enters service,
Dijon tramway opens.
Mail train
News Round Up
Just The Ticket
Heritage News
Railtours Diary
Reviews
FEATURES
Europe’s new train at Innotrans
Davit Haydock reports on the variety of new locos on show at the recent innotrans exhibition in Berlin.
Cruises and railways: a surprising combination
Gordon Wiseman samples a Baltic cruise on Cunard’s Queen Elizabeth and discovers what is on offer for railway enthusiasts at each of the port of call.
Endangered species: Italian D.143
Marco Caczza presents a portrait of one of Europe’s oldest diesel loco type still in use.
Chasing an oil train Greece
Nikos Pepaletsos tracks down a train of oil tank empties on northern Greece and presents a photo feature.


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【書籍】鉄道建築ニュース2012年11月号(No756)

Aran1211

鉄道建築協会の会報が届きました。

鉄道建築ニュースNo756 2012年11月号
<目次>

◆特集
■環境に配慮した鉄道建築設計の取り組み
◆すていしょん・開発
■函館線小樽駅耐震化改修
■平泉駅改良工事及び「エコステ」モデル駅整備工事
■中央線武蔵小金井駅新築
■中央線藤野駅駅舎新築
■中野駅北口改良工事
■「ホテル アール・メッツ宇都宮」コンバージョン工事

◆INT’ARAN
■ベトナム滞在記 ~ベトナム鉄道~
◆駅舎ニュース・ミニニュース
■今月のお題
■出来事FILE
■私のオフタイム

◆協会催事・お知らせ
■平成24年度第57回協会賞作品部門入賞作品一覧
■平成24年度建築技術会発表者一覧
■平成24年度協会賞<論文・業績部門>候補募集

表紙/山陽線灘駅

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【書籍】車両基地で広がる鉄の世界/井上孝司著

Photo

秀和システムから発売されている鉄道シリーズで、国内の現在の鉄道における車両基地をテーマにした一冊です。
検査から組織、基地の配置までが一冊にまとめてあり、鉄道趣味をする人なら一通り読んでおきたい情報が満載されています。

車両基地で広がる鉄の世界
―鉄道輸送の舞台裏を探る本 [単行本]
著者:井上 孝司
定価:1800円+税
単行本: 285ページ
出版社: 秀和システム (2012/04)
ISBN-10: 4798033405
ISBN-13: 978-4798033402
発売日: 2012/04
商品の寸法: 21 x 14.8 x 2.4 cm

<目次>
第1章そもそも、車両基地って何?
 1.1 車輛基地について知ることの楽しみ
  1.1.1 車両基地とは
  1.1.2 車両基地の楽しみ
 1.2 車両基地とは何をする場所?
  1.2.1 車両の留置
  1.2.2 車両の検査・整備・補修
  1.2.3 車両の改造
  1.2.4 車両の新造
  1.2.5 車両の解体
 1.3 車両基地にまつわる用語
  1.3.1 留置線・電留線・機留線
  1.3.2 ラウンドハウス/扇形庫
  1.3.3 クラ
  1.3.4 エンド交換と機回し
 1.4 鉄道路線の成り立ちと車両基地
  1.4.1 地域の拠点と車両基地の関係
  1.4.2 電化と車両基地の関係
  1.4.3 峠越えと車両基地の関係
 1.5 車両基地の分類と組織
  1.5.1 車両基地の分類は車種別・業務別が基本
  1.5.2 車両基地と乗務員基地
  1.5.3 外的要因に起因する車両基地の組織変更
  1.5.4 車両検修部門の一体化や分離
  1.5.5 地域別ではなく機能別に工場の分担を分ける
 1.6 鉄道車両で必要とされる検査など
  1.6.1 検査の種類と間隔
  1.6.2 仕業検査と清掃・洗浄
  1.6.3 交番検査
  1.6.4 台車検査/重要部検査
  1.6.5 全般検査
  1.6.6 その他の検査と改造・補修
  1.6.7 編成の組み替え
 1.7 車両基地に必要な施設・設備
  1.7.1 留置線
  1.7.2 洗浄線
  1.7.3 給水・排水関連の施設
  1.7.4 検修線・検修庫
  1.7.5 車輪転削盤・車両旋盤と車輪の削正作業
  1.7.6 車体・台車・機器の検修施設など
  1.7.7 車両を移動するための設備
  1.7.8 事務所・倉庫・風呂など
 1.8 車両基地の所要規模と車両の関係
  1.8.1 基本となるのは車両の所要数
  1.8.2 車両基地の有効長と簡易運転台の関係
  1.8.3 車両の運用と車両基地と構内作業ダイヤ
 1.9 車両の所属標記と検査標記
  1.9.1 標記から分かること
  1.9.2 所属標記の場所と書き方は決まっている
  1.9.3 検査標記で分かること
  1.9.4 その他の表記・表示いろいろ
 1.10 車両基地の業務に求められる特質
  1.10.1 常に計画通りに進むとは限らない
  1.10.2 ダイヤの乱れ、運休など
  1.10.3 突発的なダイヤ変更
  1.10.4 人為的原因によるダイヤの乱れ
  1.10.5 降雪
  1.10.6 相互乗り入れと車両の仕事
  1.10.7 時期や時間帯と車両基地の業務配分
第2章 車両基地の設置場所を探せ!  
 2.1 車両基地はどこにある?
  2.1.1 実際に乗って観察してみる
  2.1.2 地図で調べる
  2.1.3 終電の行き先を調べてみる
 2.2 車両基地の設置場所に関するあれこれ
  2.2.1 車両基地の設置場所と業務の関わり
  2.2.2 事業者ごとの車両基地密度を比較してみた
  2.2.3 長大渡船では複数配置が多い
  2.2.4 他の路線に相乗りするケースも
 2.3 車両の設置場所に関する制約
  2.3.1 本線から離れた場所に設ける理由
  2.3.2 路線を徐々に延伸したときの対応
  2.3.3 動力方式と車両基地の配置の関係
  2.3.4 電化方式と車両基地の配置の関係
 2.4 車両基地の分散配置
  2.4.1 分散配置とは
  2.4.2 近所に複数の車両気tがあるケース
  2.4.3 旅客会社と貨物会社で分かれているケース
 2.5 車両基地が足りないとどうなる?
  2.5.1 恒久的な不足の場合
  2.5.2 一時的な不足の場合
  2.5.3 留置場所の問題だけではない
 2.6 追いつ追われつ・車両基地の移転事例
  2.6.1 なぜ車両基地が移転するのか
  2.6.2 1回だけ移転したケース
  2.6.3 2回も移転したケース
  2.6.4 既存施設への吸収による整理統合
 2.7 車両基地の施設と使用する車種の関係
  2.7.1 蒸気機関車に固有の施設
  2.7.2 ディーゼル車両に固有の施設・設備
  2.7.3 電気車に固有の施設・設備
  2.7.4 客車・貨車に固有の施設
  2.7.5 車両の構造に起因する職種設備
第3章 車両基地のレイアウトいろいろ
 3.1 並列配置
  3.1.1 この配置のメリット   
  3.1.2 この配置のデメリット
 3.2 放射状配置
  3.2.1 この配置のメリット
  3.2.2 この配置のデメリット
 3.3 互い違い配置
  3.3.1 この配置メリット
  3.3.2 この配置のデメリット
 3.4 縦列配置
  3.4.1 この配置メリット
  3.4.2 この配置のデメリット
 3.5 重ね縦列配置
  3.5.1 この配置メリット
  3.5.2 この配置のデメリット
 3.6 双方向配置
  3.6.1 この配置メリット
  3.6.2 この配置のデメリット
 3.7 車両基地の拡張方法いろいろ
  3.7.1 平面的に拡張する場合
  3.7.2 上下に拡張する場
第4章 車両基地とダイヤと入出庫
 4.1 車両基地とダイヤの関係
  4.1.1 輸送需要の変動・段差と車両基地の関係
  4.1.2 分割・併合作業と車両基地の関係
  4.1.3 車両基地と回送列車の関係
  4.1.4 入出庫線の配線とダイヤ・運用への制約
  4.1.5 入出庫が本線の容量を食う問題
  4.1.6 車両基地と車両の向き
 4.2 入出庫駅の配線
  4.2.1 起点となる駅の奥に配置
  4.2.2 終点となる駅の奥に配置
  4.2.3 起点となる駅から折り返し
  4.2.4 終点となる駅から折り返し
  4.2.5 起点、あるいは終点の駅と並列配置
  4.2.6 中間駅沿い、あるいはその近くに配置
  4.2.7 中間駅に配置したときの本線との関係
  4.2.8 駅間に設置するケース
  4.2.9 駅間の上下本線間に抱き込み設置
  4.2.10 分岐駅の分岐部に設置
 4.3 本線から外れた車両基地と入出庫
  4.3.1 入出庫線が営業線に(1):北綾瀬支線
  4.3.2 入出庫線が営業線に(2):博多南線・ガーラ湯沢支線
  4.3.3 支線の先に車両基地がある事例
 4.4 車両基地の共用と連絡線によるワープ
  4.4.1 車両基地の共用が成立するための条件
  4.4.2 東京メトロの4線共用+α事例
  4.4.3 東京メトロの銀座線・丸ノ内線
  4.4.4 都営地下鉄の浅草線・大江戸線
  4.4.5 大阪市営地下鉄の御堂筋線・四ツ橋線
  4.4.6 大阪市営地下鉄の中央線・谷町・千日前線
  4.4.7 大阪市営地下鉄の長堀鶴見緑地線・今里筋線
  4.4.8 名古屋市営地下鉄の桜通線・鶴舞線
  4.4.9 札幌市営地下鉄の東西線と東豊線
 4.5 車両基地と車両の搬入・搬出
  4.5.1 搬入・搬出は車両基地経由が普通 
  4.5.2 線路がつながっている場合の搬入
  4.5.3 相互乗り入れを活用する新車搬入
  4.5.4 道路輸送の場合の搬入
  4.5.5 地下鉄の電車はどうやって入れる?
  4.5.6 新幹線の電車はどうやって入れる?
第5章 車両基地の現場拝見! 
 5.1 ひたちなか海浜鉄道・湊機関区
  5.1.1 新旧の車両と走行距離の平準化
  5.1.2 古い車両を維持するための難しさ
  5.1.3 新旧の車両が混在すると
  5.1.4 限られた人手と資金の中で頑張る
 5.2 東京メトロ・鷺沼車両管理所
  5.2.1 施設・扱っているさ車両・業務の概要
  5.2.2 ダイヤの乱れと検修業務の兼ね合い
  5.2.3 検査の自動化
  5.2.4 検査・清掃・その他の業務いろいろ
  5.2.5 アルミ車体のお守りと補修
  5.2.6 業務の効率改善に関する話いろいろ
 5.3 東京メトロ・綾瀬車両管理所
  5.3.1 車両のバラエティが多い点が特徴
  5.3.2 ハイフン車、忘れた頃にやってくる?
  5.3.3 回送と入出庫
  5.3.4 レイアウトと使い勝手
  5.3.5 すべて自前で、というわけでもない
 5.4 京王電鉄・若葉台工場
  5.4.1 京王電鉄は、京王線と井の頭線の二本立て
  5.4.2 施設の概要
  5.4.3 軌間が異なる車両を扱うための工夫
  5.4.4 分解された車両の部品いろいろ
  5.4.5 自動化・省力化の工夫
  5.4.6 効率化は利用者のためでもある
第6章 車両基地にまつわるこぼれ話
 6.1 地下に設けられた車両基地をめぐるあれこれ
  6.1.1 ミニ地下鉄の車両は地下だらけ
  6.1.2 ミニ地下鉄以外の事例いろいろ
  6.1.3 地下車両基地が公園の地下に多い理由は?
  6.1.4 車両基地の上に公園を作った珍事例
 6.2 車両基地の上がオフィスビルや団地
  6.2.1 どちらも都営でワンセット
  6.2.2 後からオフィスビルができて覆われた事例
 6.3 災害と車両基地
  6.3.1 被災不通と車両の置き去り
  6.3.2 車両基地そのものの被災
 6.4 その他のこぼれ話いろいろ
  6.4.1 工場によって仕様が違う!   
  6.4.2 いないはずの電車がなぜここに!?

 

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【その他】特別展江戸の旅~たどる道、えがかれる風景/仙台博物館

T_

平成24年9月28日~11月11日まで仙台市博物館で開催されていた特別展「江戸の旅~たどる道、えがかれる風景」を最終日に見てきました。江戸時代の「旅」をキーワードに、基本的には古文書の展示が中心とないます。資料の大半は1700年後半~1800年代にかけてのものですが、江戸時代末期の人間は盛んに旅していたことがわかります。

特に「天保」に入るととても面白く、各地の見どころや特産物などのガイドブックのようなものも発行されています。面白いのは今のチェーンホテルのように、「東講」「浪花講」といわれる一定の基準を満たした加盟宿泊組織を
つくって、全国版宿場町加盟宿屋案内ブックも出現しています。

また、今の時刻表の赤いページにある主要都市間の運賃タスク表と同じく東海道・中山道の距離表も売られています。

江戸末期の旅行文化もなかなか華やかです。
鳥瞰図は構成ユニークだったり、各地を描いた絵は、リアルあり、ヘタウマありで、今に漫画に通じるようなものもありました。改めて見た広重の浮世絵などはディスティネーションキャンペーンのポスターの構図のようです。

なかなか興味深い展示でした。


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【自転車】古豪MuddyFox(MF26EXP-K)をL-100輪行袋に入る

MuddyFox(MF26EXP-K)のをL-100輪行袋に入る
▲古豪MuddyFoxもオーストリッチL-100に収まりました

これまで、輪行なしの街乗り専用になっていたMuddyFox(MF26EXP-K)ですが、先日ヘッドセットやハンドル周りがリニューアルされて好調なので輪行してみたくなり、まずは練習ということで、オーストリッチのL-100に入れてみました。

フレームとタイヤをはずし、エンド金具を取り付け、フレームの養生をしますが、日ごろ折り畳みのDAHON DASH X20でやっていますので、それほどの手間ではありませんでした。そしてフレームをタイヤで挟み込むように3カ所で結びます。最後は袋に入れながら、ショルダーベルトをセットしてします。

T_20121110_122136
▲袋をかぶせるとピチピチですが、まったく問題ありません。むしろ本体の重さです

当たりや調子などを見ながらやったので20分ほどかかりましたが、慣れれば時間は短縮してくると思います。今回は、フレームとタイヤの結び方にはちょっといいかげんでしたので、徐々にレベルアップしたいところです。

MTBを袋に入れるのは、「ちょっと手間かな」と思ったのですが、DAHON DASH X20もハンドルをはずして輪行していますので、手間はほとんど変わらないようです。

袋の運びやすさも良い感じですが、クロモリのMuddyFox(MF26EXP-K)だけに「重量感」の方が気になりました。ほとんどの部品が改装して軽量化を図ったMTBですが、DAHONの軽さに慣れているだけにこの点はやはり気になるところです。

近いうちに輪行して、まずはどうなのかをチェックしたいと思います。

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【海外の鉄道】ジュネーブからミラノへの鉄道の旅

<【海外の鉄道】[スイス]旅のはじめは、ジュネーブのLRT
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2012/09/post-8152.htmlの続き>

本当ならばパリからイタリアのジェノバに向かいたかったのですが、飛行機の手配間違いでスイスのジュネーブに飛んできました。ここに来たのも何かの縁で、駅前でLRTを撮影した後に鉄道景勝ルートを走るジュネーブからミラノまでEC(ユーロシティ)に乗ることにしました。

EC39(ジュネーブ→ミラノ)
▲コルナバン駅のEC39の表示。駅の時計がまさにスイスです

ジュネーブ・コルナバン13:42発ミラノ中央駅行きEC39で出発です。前年にこの区間を運行していたチザルピーノ社が解散となり、車両はETR610でしたが、イタリア国鉄のものでした。1等車と2等車で構成されともに日本に近いオープンサロンになっています。テーブルを挟み4人向い合せとなる2等に乗車しました。

EC39(ジュネーブ→ミラノ)
▲コルナバン駅で出発を待つETR610。奥にはTGVが見えます

ジュネーブを出発するとすぎに進行右手にレマン湖が見えてきて、ローザンヌを通りモントルーまで約1時間、遠くにはアルプルを見ながら湖に沿って走ります。相席だった乗客もモントルーで下車。車内が空いてきて、シンプロントンネルの入り口となるブリグまでは谷間を走りながら徐々に高度を稼いで行きます。

EC39(ジュネーブ→ミラノ)
▲ジュネーブを出発するとレマン湖に沿って走ります。すばらしい車窓です

ブリグで停車の後は、駅を出てすぐに約20kmのシンプロントンネルに入りイタリアへと抜けます。トンネルを出ると川幅の狭い渓谷に沿って小さな駅を通過して、イタリア最初の駅ドモドッソラに到着しました。ここからはお客がたくさん乗ってきて座席の半分が埋まりました。

EC39(ジュネーブ→ミラノ)
▲モントレーを過ぎるを谷底から徐々に高度を稼いでゆきます

ドモソッソラでると今度は、進行方向左にスイス・イタリアにまたがるマッジョーレ湖が見えてきました。車窓からはヨットハーバーや別荘がある小さな小島なども見えて欧州リゾート地の雰囲気全開のうちに、最後の停車駅となる湖畔町STRESAで停車。この先も湖の沿って走り、それが見えなくなることにはミラノ郊外に差し掛かっています。

EC39(ジュネーブ→ミラノ)
▲ミラノ中央駅に到着したEC39。スイス-イタリア系統は定時到着が多いようです

たくさんの線路が集まってきて、列車の速度も落とし気味で走り始め、17時35分にミラノ中央駅に定時に到着しました。到着後、翌日乗車するミラノ→ヴェンティミーリア(Ventimiglia)行のIC692にきっぷを自動販売機で購入してから、この日は駅近くで定宿にしている「カリプソ」へ。まだ日も高いですが、明日の朝は早いので周辺の街歩きなどにとどめました。

[2011.4訪問]

<【海外の鉄道】[イタリア]ミラノから国境の街ヴェンティミーリアへhttp://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/post-69a0.htmlへ続く>

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【自転車】サイクルモード2012にはじめて行きました

サイクルモード2012
▲外国ブランドのブースは大きくて人もたくさんいました

H24.11.4 幕張メッセで開催されている「サイクルモード2012」を見に行きました。今までいったことがなかったのですが、日本最大級の自転車展示会であり、さらに各ブースにある試乗車を会場で乗れるというということで期待して会場に向かいました。自転車ブームを反映してか開場前には数百メートルの行列ができていて、10時に開場しても入るのに15分近くかかる盛況ぶりでした。

サイクルモード2012
▲ダホン・ダッシュX20(右)とDASH P8(左)の2013年モデル

小径自転車が好みであるので、まずは自分の保有するブランドDAHONブースへ。2012年モデルがなかったDASH X20ですが2013年モデルが展示されていたのでチェックしました。来年はX20が巷に増えるかもしれません。続いて、いままで一度も試乗したことのないブロンプトンに乗るために、ミズタニのブースへ。ブロンプトンのM6Lを乗りましたが、想像以上に速度が出ることにびっくり欲しくなってしまいました。続いてタイレルのFXに試乗、こちらも20インチ折り畳み小径車でありながら、それを感じさせないきしっかりとした走りでした。自分が乗っているDAHON DASH X20よりも安定感があるかもしれません。このほかTERNなどのブースにもいってみました。本来ならばKHSやジャイアントも試乗したかったのですが、出展しないのようで残念。

サイクルモード2012
▲ミズタニのブロンプトンコーナー

小径ではないのですが、最近気になっているのがロード。ブリヂストンのアンカーをぜひ試乗しようと思っていたのですが、とても人気があって、ほとんどの車種でかなりの待ち時間となっていて、中には午前の受付終了も。40分ほど待ってRL8エリートになんとか試乗しました。軽く、とても乗りやすいロードで、非常にほしくなってしまいました。人気があるのが分かるような気がします。

サイクルモード2012
▲試乗したタイレルのFX

案内図をもとにひとつひとつのブースを見ていったのですが、このほか、部品メーカーやアパレル関係、自治体の自転車による観光ブースもあって、あっというまに半日がすぎました。とても刺激になって、膨大な情報を得ることができましたので、来年もぜひ行きたいです。

サイクルモード2012
▲広島県尾道ブランド「凪」。ここで初めて知ったブランドでした

サイクルモード2012
▲けっこう大きなブースのブリジストン。この裏に試乗コーナーが併設

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【鉄道】日暮里・舎人ライナーに乗ってみる

サイクルモード2012を見に行くついでに、H24.11.3首都圏で未乗線区となっている「日暮里・舎人ライナー」に乗ってきました。この鉄道はゴムタイヤ式の新交通システムであることやゆりかもめや埼玉ニューシャトルに比べても沿線施設が乏しいことからあまり目立つ存在ではなく、地味な感じがするのは私だけではないように思います。乗車にあたって、「東京フリーキップ」(1580円)を使うことしました。起点から終点までの片道320円ですので、いずれ他の交通機関も使うことを考えるとお得であると思われます。

日暮里・舎人ライナー
▲日暮里駅のコンコースからはガラスなしで車両の撮影ができます

日暮里駅でJRと乗り換え、1フロア高い日暮里・舎人ライナー乗り場にいってみるとちょうど到着列車があったようで、たくさんの人が改札口を通っていました。意外に乗っている人が多くびっくりで、ウィキペディアを見たら乗客が増加しているとのことでした。ゆりかもめと同じく無人運転を行っているため、先頭のかぶりつき席があるのですが、人気で発車間際ではもちろん座ることはできません。それどころか他の座席も埋まっていて、先頭車両で立って日暮里を出発しました。日暮里を出てすぐに直角カーブがあり、西日暮里のあたりカーブを過ぎるとほぼ北に向かって直線で、走りはじめてしばらくはビルの谷間を走りますが、都電とクロスする熊野前あたりからは建物も低くなって、見晴が良くなってきます。スカイツリーはもちろんですが、冬の天気の良いときは遠くに富士山をはじめ山々が見えると思います。

日暮里・舎人ライナー
▲全駅にホームドアがあり、無人運転

どの駅のホームドアがあり写真が撮りにくいことは分かっていましたので、乗りながらチェックしていましたら、ちょうどホーム両端の設備があまりない足立小台駅がよさそうなので下車。望遠レンズを使って、手すりの間から窓越しになんとか撮影できました。他の駅は設備や通路があるのでこの駅が唯一の撮影地かもしれません。だたし、日暮里駅だけはコンコースからガラズなしで車両正面が撮影できます。

日暮里・舎人ライナー
▲先頭にはかぶりつき座席があって人気の場所

足立小台から再びライナーの乗り終点見沼代親水公園で下車しました。コンコースには自動改札や券売機がありますが、駅員はいないようです。この駅(高架)には、道路をまたぐように入り口が2つあり、西口がバスターミナル、東口はセブンイレブンの駐車場となっていて、なかなか面白い構造かもしれません。

日暮里・舎人ライナー
▲クロスシートとロングシートの混在となっています

ここから折り返しますが、終点おりかえし始発であるため、前方のかぶりつきの座席をGET。しばらく空いているかと思っていたら舎人公園からは家族連れがたくさん乗り込んできて混雑してきました。駅ごとに乗客が増えて足立小台からは隣接するヤマダ電機の帰りの乗客も加わってきました。趣味的には地味な存在の鉄道路線でしたが、生活路線としはしっかり根付いているようです。

せっかくの東京フリーきっぷですので、熊野前で下車して、都電に乗り換えしました。

日暮里・舎人ライナー
▲足立小台駅は唯一の撮影場所かもしれません

日暮里・舎人ライナー
▲見沼代親水公園へ向かいライナー(足立小台駅)

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【自転車】ARAYA MuddyFox(MF26EXP-K)のリニューアル

ARAYA MuddyFox(MF26EXP-K)のリニューアル
▲1990年製ARAYA MuddyFox(MF26EXP-K)

保有しているマウンテンバイクである1990年製のアラヤMuddyFox(MF26EXP-K)ですが、さすがに経年劣化がありここ一年ぐらいで急速にハンドルが重くなり、特に直進の状態で微妙に固定される感じが出てきました。毎度おなじみの「シクロヤマグチ」http://www.k3.dion.ne.jp/~cyclo-y/で相談してみると、ヘッドセットのベアリングは直進の部分にもっとも負荷がかかるので、かなり長く乗っていると徐々に前述のような症状になるんだそうです。

ARAYA MuddyFox(MF26EXP-K)のリニューアル
▲NITTOのコラムをつけてアヘッドステムタイプへ改装

ということでヘッドセット交換することにして、合わせてステムも交換することにしました。ヘッドセットはあまり選択選択肢がないので、アルミ製の同類のものと交換。見た目はほぼ変わりません。

ステムは、もともとついていたのが以前の主流だったスレッドステムといわれる一体型であったため、こちらをNITTO製MTC-012のコラム をつけて、アヘッドタイプのステムが取り付けられるようになりました。そして、コラムは、に傾斜のあるBBB製のステムを取り付け、以前とハンドル同じ位置としました。ついでにグリップも前々から気になっていたエルゴンのGC2に交換しました。

ARAYA MuddyFox(MF26EXP-K)のリニューアル
▲以前に比べるとがっちりした感じがするハンドル回り

かなり古い自転車ではありますが、ビジュアルもとても良くなり、ハンドルの動きは見違えるようになり、今までがいかに重くなっていたかがわかる程でした。試運転で久しぶりに乗りましたが、最近はDASH X20に慣れてきたせいか、MuddyFoxもうちょっと前傾でもよいような気がしてきました。アヘッドタイプになったことで、ステムの入れ替えは簡単ですので、ハンドルの位置をいろいろとできそうです。

ARAYA MuddyFox(MF26EXP-K)のリニューアル
▲エルゴンのGC2もいい感じです

MuddyFox(MF26EXP-K)も20年が過ぎで、既に駆動系コンポは一新されていて、今回ハンドル周りがリニューアルされました。そろそろリムがやばくなってきているので、次回はこちらを交換することになりそうです。

再び絶好調になった古豪MuddyFox、今後のツーリングが楽しみになりました。

(H24.11.2)

日東サイト
http://www16.ocn.ne.jp/~nitto210/stem.html

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【書籍】鉄道会社はややこしい/所澤 秀樹

鉄道会社はややこしい

相互乗り入れや共同駅など鉄道会社にまたがるいろいろなことを紹介しています。鉄道に興味のある方なら気になる分野で、テーマ選定がとても良いと思います。各社の事情をよくぞ調べたという感じでとても参考になる一冊でした。

光文社新書No584
定価:780円+税
新書: 253ページ
出版社: 光文社 (2012/5/17)
言語 日本語
ISBN-10: 4334036872
ISBN-13: 978-4334036874
発売日: 2012/5/17
商品の寸法: 17.2 x 10.6 x 1.8 cm

<目次>
序章 東青森駅の変なゴミ箱~「はしがき」にかえて

第一幕 複雑だが巧みなる直通運転
 1 地下鉄絡みの相互直通運転に見る奇妙な現象
 2 直通運転はなぜ生まれたのか
第二幕 規則だらけの直通運転
 1 直通運転の掟
 2 直通運転から生まれる切っても切れなぬ仲
第三幕 政治が複雑にさせる鉄道会社間の関係
 1 JR旅客鉄道各社の関係
 2 似て非なる直通運転と線路の共用
 3 さらに政治がややこしくする鉄道会社間の関係
第四幕 鉄道会社間の駅共同仕様の妙
 1 ひとの駅に2社以上が同居する共同使用駅
 2 共同仕様駅のタイプ別分類
 2 他者の業務にも精を出す共同使用駅の駅員

あとがき
参考文献

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【書籍】TRAMWAYS&URBANTRANSIT/2012年11月号

Trut1211

イギリスのライトレール協会の機関誌 Tramways & Urban transitの2012年11月号No899が手に入りました。

表紙:<表紙>ポーランドのチェンストホヴァテスト市で走っているPESA社の新しいシリーズTWIST

<目次>

News
China commits to massive rail expansion programme; Siemens and Stadler join for Berlin S-bhan tenders; New line opens for Portland Street car; Brookville wins first Liberty streetcar order.
InnoTrans 2012
TAUT report from the world’s largest railway trade fair and finds more light and urban rail products than ever.
Paris Metro and the move to CBTC
Claude Andlauer from RATP examines the benefits and challenges in conversion from fixed signaling to CBTC.
System fact file: Ghent
Neil Pulling reports on the long-term extension plan for Ghent’s meter -gauge tramway.
The challenging future for tram-trains
Gunter Koch from DB international considers plan for development of the tram – train and lessons that can be applied from existing systems.
Worldwide Review
Avignon finalizes preferred tramway alignment; Gera gets green light for EUR53m tramway expansion; Hyderabad chooses Hyndai-Rotem for USD409m metro order; Phoenix fast-truck north-west LRT extension.
Letter
Further thoughts on Besancon; Why aren’t automotive manufactures looking to the growing tram markets?
Classic Trams: Whiteman Park
Mike Russell reports form one of the world’s most isolated tramway museums, near Perth, Australia.

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