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2012年8月

【書籍】とろりい・らいんず 2012/08 NO243

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日本路面電車同好会の会報「とろりい・らいんず」が届きました。

<目次>
最後の?活躍を続ける函館市電800形
荒川線の話題
information 阪堺電車
熊本市電8200形 デビュー30周年
京都再生の旗手に
 宇都宮さんの講演を聞く
名鉄岡崎市内線
 開業100周年・廃止50年に当たって
南の島の環状軽軌(Ⅱ)
 台湾高雄のLRT
嵐電・大津線 2012春
 落研の放浪シリーズNo12
 路面電車ぶらり旅・伊予鉄線
中国・長春の路面電車訪問
蔵出し写真館
路面電車書籍46
雑報・速報
 各地の路面電車の話題いろいろ
クラブだより


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【書籍】運輸と経済 2012年8月号

運輸と経済1208

運輸調査局の運輸と経済の2012年8月号が届きました。

<目次>
潮流
ローカルな官民連携型交通政策の進展と政府の役割/齋藤 峻彦
特集:地方自治体と公共交通
座談会:地方自治体と公共交通のあるべき方向性
 土井 勉/西村 弘/宇都宮 浄人/赤井 伸郎/齋藤 峻彦
●論稿
自立した地域における地域公共交通のあり方/原 勲
東京の地下鉄―都市の機能から見た現状と課題―青山 佾
公営交通事業の経営状況と今後の課題/陰山 透
公共交通事業の意義と付加価値を問い直す
 ―名古屋市交通の経営改革の通じて―/加藤 博和
地方自治体の地域公共への取り組みの方法性/宮崎 耕輔
行政指導によるとしないバスシステムの再編
 ―ボゴタ(コロンビア)とソウル(韓国)の事例―/岡村 敏之
欧米における地域公共交通の運営
 ―サービスの利便性向上と財源調達―/市川 嘉一
連載:都市地域交通政策の現場から②
●論稿
 和歌山電鉄貴志川線の再生と今後の課題/辻本 勝久
海外トピックス
 トルコにおける鉄道の現状/野口 知見
交通情報・統計
 輸送動向指標
 交通文系
●次号予告(2012年9月号)
特集「首都直下地震に備える」(仮) 

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【鉄道】ついで参り(21)秋田内陸縦貫鉄道・阿仁前田/南前田間で撮影

「ついで参り」は良くないというけれど、所要があっての移動の途中、『ついでに』ちょっと撮った写真です。

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秋田に所要でやってきましたが夜まで時間がありましたので、秋田から道路アクセスで最短地点となる阿仁前田駅付近にある鉄橋で3本ほど列車を撮影してきました。

当日は積乱雲が発達していて、晴れ、曇り、小雨と目まぐるしく変わる天候でしたが、森吉山は見えていました。

[2012.8.25]

秋田内陸縦貫鉄道(阿仁前田-南前田間)
▲鷹巣行き114D(阿仁前田-南前田間)

秋田内陸縦貫鉄道(阿仁前田-南前田間)
▲1003D角館行き・もりよし3号(阿仁前田-南前田)

秋田内陸縦貫鉄道(阿仁前田-南前田間)
▲1003Dもりよし3号(阿仁前田-南前田)

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▲森吉山をバックに走る115D角館行き(阿仁前田-南前田)

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【鉄道】仁別森林博物館(仁別森林鉄道跡)を訪ねる

森林鉄道の車両が保存されている仁別森林博物館を一度訪れてみたいと思っていたのですが、たまたま近くに用事があってので、博物館まで足を伸ばしてみることにしました。しかし思いのほか山の深いところで林道を30分以上走ったところに博物館がありました。入館するとあまり訪れる人も少ないのか係員の方から歓迎の言葉と館内を丁寧に説明してもらいました。

仁別森林博物館
▲森林博物館までの道のりは秋田杉の中を走ってゆきます

この博物館は森林関係の展示のほかに、森林鉄道の資料があることが有名で、エントランスにはボールドウィンの蒸気機関車、館内には仁別森林鉄道で使用していて復元されたディーゼル機関車、建物裏には木材積み込み車やトロッコなどが保存されていました。また2階では東北地方の森林鉄道を紹介する特別もやっていてとても面白い博物館でした。今後も資料を充実してもらって東北地方の森林鉄道研究の拠点になればいいなとも思ます。

仁別森林博物館
▲途中では原木の運びだしが行われています

また、博物館からの帰り道、旧森林鉄道の軌道跡が意外に多く残っていることもわかりました。道床跡の写真などを撮りながら現役時代などを想像してみました。

アクセスはたいへんですが、おすすめの博物館です。

[H24.8.25訪問]

東北森林管理局/仁別森林博物館
http://www.rinya.maff.go.jp/tohoku/introduction/gaiyou_kyoku/annai/nibetu/index.html

仁別森林博物館
▲仁別森林博物館外観。ボールドウィンがお出迎え

仁別森林博物館
▲美しい形で保存されている蒸気機関車

仁別森林博物館
▲レストアののち館内保存されている機関車。復元のビデオも視聴可能

仁別森林博物館
▲仁別森林鉄道の路線概要をジオラマで説明しています

仁別森林博物館
▲建物裏には原木の運搬車が保存されていました

仁別森林博物館
▲途中に残る仁別森林鉄道跡。今度走ってみたくなりました

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【バス】ついで参り(20)石巻駅前で見かけた元都営バス

「ついで参り」は良くないというけれど、所要があっての移動の途中、『ついでに』ちょっと撮った写真です。

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宮城交通の石巻営業所は津波の大きな被害を受けたことや沿岸部の鉄道の復旧が進んでいないことから全国各地から支援に移籍してきたバスがほぼそのままの塗装で走っています。

仙台から仙石線で石巻駅に到着して、駅前で自転車を組み立てていると都営カラーのバスが走っていました。この塗装はさすがにバスシロウトの私でもわかりました。

[2012.8.19]

石巻駅前
▲石巻駅前で待機中の都営カラーの宮城交通バス

石巻駅前
▲グリーンの塗装もまた石巻に合うような気がします

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【自転車】列車代行自転車の戻り(石巻→仙台)DAHON Dash X20

<参考:【鉄道】列車代行自転車・仙石線(あおば通り→石巻)by DAHON DASH X20  http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2012/08/dahon-dash-x20-.html

<実施日>H24.8.19(日)
<起点>仙石線・石巻駅(有人駅/売店あり)
<終点>東北本線・仙台駅(有人駅/売店あり)
<距離>56.5km(石巻13:30発/仙台駅16:15着)

H24.8.19に震災後はじめて仙石線の不通区間を自転車で代行して全線走破をしましたが、このまま列車で輪行して帰るのももったいので、石巻から仙台までは仙石線に沿って漕いで帰ることにしました。この日はめずらしく南西の風で向かい風となり、少々負荷がかかる帰り道となりました。

列車代行自転車の戻り(石巻→仙台)
▲仙石線を降りて、再び自転車を組み折り返し仙台に向けて出発です

列車代行自転車の戻り(石巻→仙台)
▲途中、貞山運河を越えて東松島市へ

列車代行自転車の戻り(石巻→仙台)
▲帰路は野蒜地区を通らず内陸部でショートカット

列車代行自転車の戻り(石巻→仙台)
▲仙石線・東北本線が並走する陸前浜田付近を走る。仙台へはもうひとふんばりです

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【鉄道】列車代行自転車・仙石線(あおば通り→石巻)by DAHON DASH X20

線路の復旧を願って、不通区間は自転車で代行して全線を走破します。

青森から福島県までほとんどの被災地を訪れていますが、ようやく写真が撮れる心境になりましたので、アップすることにしました。

列車代行自転車・仙石線(あおば通り→石巻)

H24.8.19(日)
<鉄道区間1>
931Sあおば通9:32→高城町10:06[205系4両]
<自転車代行区間>
高城町駅10:20→陸前小野駅11:30
<鉄道区間2>
7225D陸前小野12:42→石巻13:04[キハ1102両]

仙石線の走破ですから、まずは、あおば通発高城町に乗車しました。ガラガラで出発しましたが、仙台からどっと乗り込んできて半分ぐらいの方は立つ状態となりました。本塩釜を過ぎると客の大部分は行楽客で、松島海岸に到着するどっと下車。結局、代行バスの乗り換え拠点にもなっていない終点・高城町まで乗車したのは10人足らずでした。

列車代行自転車・仙石線(あおば通り→石巻)
▲全線走破なので、起点あおば通駅から電車に乗ります

現在は高城町と陸前小野が不通区間となっていますが、代行バスの区間は松島海岸と矢本となっています。※上記図参照 一緒に下車した人の中には、石巻方面へ乗り継げるものと思った人がいて、代行バス停「高城町」の位置の説明を駅員から受けていました。

元民鉄であった仙石線らしく高城町駅前は民家が建て込んだところにあって、大きな広場はなく、当然、大型バスの乗り入れはできませんので、代行バスの拠点が松島海岸駅となったようです。一方の陸前小野駅も駅前広場はあるものの乗り入れ本数が極端に少ないことから代行バスの起点・終点とはなって行っていません。

列車代行自転車・仙石線(あおば通り→石巻)
▲松島海岸を過ぎるとガラガラの車内となりました

駅舎脇でさっそく自転車を組み立て、10:20に不通区間を代行するべく高城町を出発しました。高城町周辺は細い路地が入り組んでいますが。、そこを通って代行バスルートとなっている奥松島パークライン(県道松島公園線)へと入り、松島町中央公民館代行バス「高城町」をチェックしに行きました。

列車代行自転車・仙石線(あおば通り→石巻)
▲10:06高城町に到着。ここから先は列車代行自転車となります

この県道は、ほぼ仙石線と並行して走っていますが、一部駅は道からちょっと入ったところにあるため代行バス停は、駅に近い路上となっています。高城の街を抜けから田んぼの中を10分ほど走って手樽駅バス停に到着。隣接する現在は使っていない駅を見にいってみましたが、レールは完全に雑草に覆われ、ホームがあるので駅ということがわかりますが復興に兆しはありませんでした。

列車代行自転車・仙石線(あおば通り→石巻)
▲高城町駅で自転車を組立て陸前小野に向けてスタート

再び10分ほど走り、陸前富山駅バス停を通過しました。駅は県道から200mほど奥にあって、ここも駅前は狭いので県道上に設置されています。この先は線路は松島湾に沿って走り、道の方は山寄りアップダウンしながら野蒜へと進んで行きます。ところどころ仙石線が見えますが線路には草が生えて、架線柱も傾いたままになっていました。

列車代行自転車・仙石線(あおば通り→石巻)
▲駅とはかなり離れている高城町代行バス停。奥に町営バスが見えます

そして陸前大塚駅へ。県道が駅の前を走っているためバス停も駅前に設置してあり、ここで代行バスの写真を撮るためひと休み。この駅は松島湾に面しているものの津波による被害は少なかったとのことでしたが、線路は湾曲して、砂利の一部は流れ出して、ホームはデコボコ、断線したケーブルが垂れさがっているなどして痛々しい姿のままです。駅前の周囲の民家も以前のままでしたので、津波被害はそれほどでもなかったことが推測されます。

列車代行自転車・仙石線(あおば通り→石巻)
▲手樽駅の現状。手を入れないと草に覆われるがまま

陸前大塚駅を出発して道路は岡を一つ越えますが、この岡の下は津波による壊滅的被害地帯で、今まで風景とは一変しました。土台だけになった街の中に東名駅跡を見に行きました。陸前大塚から陸前小野駅手前にある鳴瀬川鉄橋までは、内陸移設で復旧することが決まっているので、東名駅が復活することはありません。

既にレールはなくなり、道床だけになっていますが、地元の人たちが手入れしているようで、手樽駅のように草に覆われていることはありませんで、駅前では行う夏祭りのお知らせもありました。ホームの手すりなどは津波の圧で曲がったままになっています。

列車代行自転車・仙石線(あおば通り→石巻)
▲陸前大塚-陸前富山間の架線柱は傾いたまま放置

東名駅からは、東名運河に沿って野蒜駅まで向かいます。この周辺は、津波被害が甚大でちょうど205系がV字に流されたあたりになります。建物は基礎だけになっていて、一部壊れた家屋が残っている程度となっておて、がらんとた街の中に野蒜駅がポツンと残っていました。この駅舎はコンクリート造りであったために原型はとどめていますが、今は内部は閉鎖されていて、広場がバス停に使われだけになっていますが、日傘さしてちょっとした休憩場をボランティア団体が提供していました。

列車代行自転車・仙石線(あおば通り→石巻)
▲陸前大塚駅。地震でホームは波打っていました

野蒜駅からは、時間もあるので遠回りをして野蒜海水浴場を見てから鳴瀬川の堤防を走り、鳴瀬大橋から国道45号に合流しました。この橋で吉田川・鳴瀬川を渡ったところが小野地区で、11:30に復旧にあたって新築された陸前小野駅に到着。高城町から陸前小野まで、あちこちに立ち寄ってゆっくり走っても1時間強でした。駅周辺は津波が入り込んで、震災後しばらくは痕跡がありましたが、今ではそれも目立たなくなっていて一見すると復旧が進んでいるようにも感じました。

列車代行自転車・仙石線(あおば通り→石巻)
▲陸前大塚駅前に停車する矢本行きの2両の代行バス

陸前小野からは仙石線の列車で石巻へ向かうことになりますが、大部分は矢本折り返しとなっていて、小野駅にやってくる列車は非常に少なく一日わずか4回と秘境駅並みです。それでも売店・観光案内を兼ねた委託駅となっているため、係員が常駐していてきっぷの発券と飲み物やスナック菓子の購入が可能でした。

陸前小野から矢本までは簡単に自転車で走れる距離ですが、今回は『列車代行自転車』という企画ですので、12:46陸前小野発の列車を待つことにしました。駅前や駅をブラブラして観察しました。この駅は震災前に行き違い施設がありましたが、行き違い線路はそのままに、現在はそれを無視した形で仮設ホームが作られていて1線のみを使用するようになっていました。

列車代行自転車・仙石線(あおば通り→石巻)
▲途中立ち寄った東名駅。地元の人が手入れしているのか草が少な目でした

待つこと1時間、12:36に石巻発のキハ110の2両編成が数人の乗客を乗せて到着しました。乗客も少ないのでワンマンなのかなと思っていましたら車掌が乗務していました。12:46定刻に数人の乗客を乗せ石巻に向けて出発。鹿妻から1人の乗客が乗り、矢本からは代行バスの連絡があったのか座席の半分が埋まるぐらい乗車。停車ごとに乗客は少しづつ乗ってきて石巻到着時は立ち客もいるぐらいとなっていました。

列車代行自転車・仙石線(あおば通り→石巻)
▲津波の直撃を受けた野蒜駅。既存ルートでの復旧を望む看板がありました

自転車で代行しました震災後初めて仙石線を走破しました。震災前であれば約1時間で行けた仙台・石巻ですが、今ではすっかり遠くなってしました。あらためて仙石線の復興の必要性を実感しました。

かえりはそんなことを考えつつ、戻りは石巻から仙台まで走ってまして、所要2時40分。ほぼ行きと同じ所要時間でした。

列車代行自転車・仙石線(あおば通り→石巻)
▲鳴瀬川の堤防を走り、仙石線の鳴瀬川鉄橋をくぐります

陸前小野駅
▲新築された陸前小野駅に到着

陸前小野駅
▲従来のポイントの上に関係なく設置された仮設ホーム

仙石線キハ110(陸前小野駅)
▲陸前小野駅で出発を待つ石巻行き

仙石線キハ110(石巻駅)
▲石巻で下車する乗客たち。けっこう乗っていました

仙石線キハ110(石巻駅)
▲石巻駅・仙石線ホームで待機するキハ110系

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【鉄道】由利高原鉄道へ駅スタンプを持って行く

H24.8.18に自分が所属しているみちのく鉄道応援団で、今年春の矢島駅、前郷駅に続いて由利本荘駅の駅スタンプを寄贈することになり、現地を訪れました。

午前中は、沿線で撮影をしてから本社へ行き、14D列車矢島13:54発羽後本荘行きの車内で寄贈式を行いました。式のために新車が充当され、車内で地元新聞社の取材などがあって、羽後本荘到着後に駅に備え付けられました。折り返し13D列車14:50発矢島行では、のんびりと沿線の車窓を楽しみながら戻りました。これから、訪れた方に押していただき由利高原鉄道の魅力向上の一助になればと思います。

寄贈式を終えて、折り返し13D列車14:50発矢島行では、のんびりと沿線の車窓を楽しみながら戻りました。新しく導入された3000型に初めて乗りましたが、バリアフリートイレ付きでクロスシートで大型テーブルが付いていて、そして大きな窓から沿線の田園風景が良く見えるなど、ハイグレートな車両だなという印象でした。これから大活躍することでしょう。

仙台は天気が良くなかったのですが、由利地方はとても天気がよく黄色くなりはじめた田んぼの風景がとてもよかったです。

由利高原鉄道スタンプ寄贈
▲鮎川-黒沢間のお立ち台にいってみると木が伸びすぎていてかなり厳しい状況でした

由利高原鉄道スタンプ寄贈
▲お立ち台をあきらめ黒沢駅で撮影

由利高原鉄道スタンプ寄贈
▲黒沢駅は花のきれいな役でした

由利高原鉄道スタンプ寄贈
▲前郷駅にも立ち寄り交換を撮りました

由利高原鉄道スタンプ寄贈
▲駅スタンプの寄贈は3000形車内で行いましt

由利高原鉄道スタンプ寄贈
▲新車自慢のテーブルで初押しをする春田社長

由利高原鉄道スタンプ寄贈
▲スタンプを手にする春田社長

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【自転車】[輪行]北上川東ルート(盛岡→平泉)byDahon・DASHx20

<実施日:H24.8.16(木)
<起点>東北本線・盛岡駅(有人駅/売店多数)
<終点>東北本線・平泉駅(有人駅/売店あり)
<距離>101.6km(盛岡駅11:00発/平泉駅18:00着)

昨年秋に平泉から北上川に沿って石巻までツーリングをしていますので、それをつなげる意味で、盛岡から平泉まで北上川の東側のルートを使ってツーリングをしました。

<参考>【自転車】北上川リバーサイドツーリング平泉⇒石巻(輪行/DAHON-DASH-X20)
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/dahon-dash-x20-.html

盛岡と平泉の間は、国道4号線を通るのが距離的にも短く、勾配も少ないのですが天下の1ケタ国道ということで交通量が非常に多いことは予想され、ここを丸一日走ることはまったく魅力的ではありません。その変わり国道1本道ではありませんが、国道と県道を乗り継いでゆくと、北上川にほぼ沿うように東側にルートがあり、また一部は自転車道を利用して平泉までを走ることが可能となりますので、このルート選択しました。今回のルート詳細はルートラボをクリックしてもらえると分かりますが、国道396号~456号~283号~花巻温泉北上自転車道~県道14号となりますが、自転車ナビなどをこのルートを提示することはなく、ところどころで設定し直しが必要ですが、分かりにくいルートではありませんので、ナビなしでも十分かもしれません。

北上川東ルート(盛岡→平泉)byDahon・DASHx20
▲雨がぱらついてきましたが11:00盛岡駅をスタート

当日の盛岡駅、あいにく小雨ですが、にわか雨なのでかまわずスタートしました。さっそく北上川を渡り、沿いに市街地を走り旧釜石街道といわれる国道395号線へ。三ケタ国道ですが、盛岡都市圏だけに片側2車線となっていて交通量も多いく、しかも片側2車線も長く続きません。しばらくすると片側1線へ。盛岡から釜石への最短ルートということで、交通量は減ることがなく、常に車に抜かされている感じですが、お盆休みで大型車が少ないことが救いでした。

北上川東ルート(盛岡→平泉)byDahon・DASHx20
▲国道395号の片2車線区間

紫波町に入って、国道395号と456号の分岐まで地点から国道456号へ進みました。車の大部分は釜石方面への395号に流れてゆくので、分岐を境に目に見えて交通量が減ってきました。しかし、今度はアスファストが轍状に波打っていて、車が来て歩道に寄ると少々走りにくくなっているところが多く、しかも道路下のNTTの回線が埋設されているようで一定間隔でマンホールがあり、時には段差がありましたので気をつかいました。本日考えたルートとNTTも同じことを考えたのかどうかわかりませんが、平泉までマンホールが続いていました。

北上川東ルート(盛岡→平泉)byDahon・DASHx20
▲一定間隔でやってくるマンホール。逆車線にはないようで南行き車線のみあります

今回の北上川の沿う東側ルートは、思いのほか川が見えず、花巻までまったく見えません。花巻から北上までの自転車を通って、こちらでようやく間近で川が見えましたが、川の近く走っても雑木林の間からちらほら見える感じで、この傾向は平泉までかわらず、本当に川を見ながら走れるのは平泉以南となります。また、このルート上は観光地が多いようで、花巻市博物館、宮沢賢二童話村・記念館、利根山光人記念美術館、サトウハチロー記念館、みちのく民族村、そのほか神社仏閣、偉人賢人の記念碑などもたくさんありましたが、今回はすべてパスしております。

北上川東ルート(盛岡→平泉)byDahon・DASHx20
▲途中で見つけたひまわり畑で

新幹線の新花巻駅の先にあるコンビニで昼食を取ったあと、ちょっとだけ期待している北上川の堤防や河川敷を利用した「花巻温泉北上自転車道」へとルートを取りました。舗装はされていますが、舗装の割れ目からの雑草、落ち葉が散乱して、沿道の木が生い茂っているなどあまり手入れがされていないようでした。それでも道路を走るよりはずっと快適で、本来であれば終点は北上の展勝公園まで行きたかったのですが、その手前の日高見橋で通行止めとなっていて、やむなく県道14号へとルート変更しました。

北上川東ルート(盛岡→平泉)byDahon・DASHx20
▲雲の多い天気でしたが気温はそんな上がらずよかったです

奥州市江刺区(旧江刺市)へ入ましたが、天気はすっかり良くなって暑さもキツくなってきました。東北新幹線・水沢江刺駅で小休止して、水分補給をして、平泉に向けてラストスパート。鼻息荒くスタートしたものの、江刺区から先の県道14号は北上山地の縁を走るようになるため、小刻みにアップダウンの繰り返し。上がったと思うと下り、下るとすぐ上りとなるなど、モチベーションが少々ダウン、最後なのでゆっくりペースで見晴のよいところなど写真を撮りながら走りました。

北上川東ルート(盛岡→平泉)byDahon・DASHx20
▲花巻温泉・北上自転車は、堤防と河川敷を使っています

16:40に昨年走った県道206と14の交差点に来て、平泉へと左折。途中、北上川に掛かる橋の下には田んぼアートがあってこれを眺めて、17:00に平泉の「悠久の湯」(駅から自転車で5分)に到着。ゆっくり汗をながして休憩してから平泉駅に18時到着となりました。

北上川東ルート(盛岡→平泉)byDahon・DASHx20
▲自転車ではところどころで川が間近に見えました

北上川東ルート(盛岡→平泉)byDahon・DASHx20
▲東北新幹線を見ながら旧江刺市へ

北上川東ルート(盛岡→平泉)byDahon・DASHx20
▲東北新幹線水沢江刺駅で休憩

北上川東ルート(盛岡→平泉)byDahon・DASHx20
▲県道14号を北上山地の縁を走るので一段高くなっていて、遠くに水沢や前沢の街が見えました

北上川東ルート(盛岡→平泉)byDahon・DASHx20
▲18時無事に平泉駅に到着。すっかりリニューアルされていました

北上川東ルート(盛岡→平泉)byDahon・DASHx20
▲18:26発の一ノ関行きで帰路につきました

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【海外の鉄道】[ボスニア]国際列車日帰りの旅-サラエボ・プロチェ

<【海外の鉄道】[ボスニア]鉄道の概要
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2012/06/post-cbd5.htmlの続き>

ボスニア・ヘルツエゴビナへは隣国モンテネグロから国際バスでやってきました。そんな訳で、この国の鉄道にまだ乗っていませんので、丸一日「乗り鉄」をするべく、サラエボからクロアチアの港町・プロチェまで日帰り鉄道の旅をしました。

サラエボ・プロチェ鉄道の旅
▲サラエボで出発を待つプロチェ行き。4両編成に見えますが、最後尾の4両目は切り離されています

前回記事の「ボスニア鉄道の概要」の地図を見てもらえると分かるのですが、サラエボからアドリア海に伸びる鉄道の終点プロチェ付近はクロアチア領となっていて、クロアチア鉄道の飛び地となっています。サラエボ・プロチェの距離は200km程度で、もともとユーゴスラビアであったのものが、現在は2国間の国際ルートになっています。それぞれ区間列車は何本かあるものの、全線通しの列車は一日2往復のみで、日帰りを考えると乗れる列車は限定的です。

今回の乗車したのは、計4本(トーマスクックの時刻表参考)
・391列車サラエボ07:05/プロチェ11:00
・390列車プロチェ17:00/サラエボ20:59
そして、プロチェからクロアチア国内区間折り返し列車があったので、
・プロチェ12:47/メトビッチ(Metkovic)13:13
・メトコビッチ13:25/プロチェ13:50

サラエボ・プロチェ鉄道の旅
▲プロチェ行きに使われている元スウェーデン国鉄の客車

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▲2等室内はオープンタイプのクロスシートですが室内に仕切りがあります

サラエボ駅でプロチェ往復の2等切符を買うと料金は37.50KM(日本で約2000円強)と激安。いよいよ列車に乗るためにホームに上がると旧ユーゴ圏ではおなじみのコンカール製の441形交流電気機関車を先頭に1等1両、2等2両の計3両の客車編成でした。見慣れたUIC客車とは違う独特なデザインで、しかも側面はコルゲート仕様。どこかで見たことのある客車と思いながら客室に入るとウッディな雰囲気で、室内隅に貼ってあったプレートからスエーデンの支援で譲渡されたものであることがわかりました。

サラエボ・プロチェ鉄道の旅
▲サラエボからモスタルへ校外授業でしょうか・・・。ハイパーテンションの学生さんたち

列車は7:05定時にサラエボ駅出発。最後尾のコンパートメントに陣取りましたが、校外学習の生徒のような人たちがいっぱい乗っていて、なぜかハイテンション・・・。東洋人が珍しかったのか写真をたくさん撮られてしまいましたので、こちらもカメラを向けて撮り返しました。

サラエボ・プロチェ鉄道の旅
▲サラエボから来るとコニツ手前にある大ループ線、対岸の裾に線路が走っているのが見えます

サラエボとコニツの間には山岳地帯があるため出発して30分もすると山間地へと入ってゆきます。カーブやトンネルで峠を越えたかなと思って、窓から外を見ると眼下に、線路が3段になっていて、コニツの街も一瞬見ました。この区間は山裾にセミループを使って何度もいったりきたりしながら勾配を下ってゆくもので、釜石線の陸中大橋駅というレベルではなく、日本なら必ず鉄道名所になるに違いないところで、ひとり感動しているうちに下り終わってコニツ着。

サラエボ・プロチェ鉄道の旅
▲コニツから先は川に沿って、只見線のようです

コニツからは、渓谷にあるダム湖に沿って走り始めて、磐越西線や只見線のように川の車窓が広がりました。途中せき止めているダムは見えませんでしたが、ダムの下流で再び合流して川沿いに進んでゆきました。川の景色に見とれているうちに、ボスニアの有名観光地であるモスタルに15分ほど遅れて9:40着、3分程停車。

サラエボから一緒だった校外学習の学生たちも降りていってしました。そして、途中から同室だった少年ふたりも降りていったのですが、後になってから車内販売からお土産用に買ったリキュールのミニボトル2本が盗まれていることが判明。鞄の外ポケットに入れるところ見ていたのがこの二人だったので、ちょっとした隙にやられたようです。

サラエボ・プロチェ鉄道の旅
▲モスタル到着。学生たちが降りて行き車内が空きました

モスタルを発車しても川に沿って走りますが、山の高さもぐっと低くなってきて車窓には畑などが多くなってきました。そして、10:25にボスニア側の最後の駅となるキャプリナ(Capljina)に到着、15分の停車の間にボスニア鉄道の機関車からクロアチアの機関車へと交換、乗客の方は出国手続きを行いました。

そして列車は再び10分ほど走って、クロアチア側に入りメトビッチ駅(Metkovic)に到着。10分ほど停車して今度は入国手続きを行います。以前なら一つの国で、スルーできたのが数キロを隔てて機関車交換、出入国やっているので、しょっちゅう利用する人はわずらわしいかもしれませんが、このようなものは日本の乗り鉄では味わえないものなので、自分的にはとても面白く思っています。

サラエボ・プロチェ鉄道の旅
▲キャプリナ到着。サラエボ方面への貨物列車(左)とこれからプロチェ行きの牽引となるクロアチア国鉄の機関車(右)が機回し中

キャプリナからは、ブルーを基調としたクロアチアの機関車に引かれて終点プロチェへ。大した距離ではないのに、国境を隔てて建物も機関車も小奇麗になった感じで、線路も整備がしっかりしているのか乗り心地も良くなった気がしました。

サラエボ・プロチェ鉄道の旅
▲11:20に行き止まり式のプロチェ駅に到着しました

国境駅メトビッチを出発して所要約20分。終点プロチェ駅に11:20に到着しました。定刻よりも20分遅れでしたが、このあたりの鉄道では気にする遅れでもなく、もちろん、この程度で騒いでいる乗客は皆無です。

サラエボ・プロチェ鉄道の旅
▲プロチェ駅で買った「プロチェーメトビッチ往復乗車券」。エドモンソン券のなのがたいへんうれしいです

列車から下車して、プロチェは国際列車が到着する駅なので両替所ぐらいあると思っていたら、無残にもありません。さらに国境近くなので、ボスニアのお金が使えるかとレストランや売店で尋ねるも受け取り拒否。結局、売店で教えてもらい駅近くの銀行のATMでキャッシングすることでクロアチアの通貨が手に入りました。

それにしても、今回はサラエボで往復切符を購入しているのでお金がなくても帰ることはできますが、仮にここでATMが使えず、現地通貨が手に入らなければ帰りのキップも購入できなかった可能性もありました。

サラエボ・プロチェ鉄道の旅
▲メトビッチ行き区間列車が入線してきました。機関車1両に客車1両というスタイルは、日本では絶滅した列車形態で、感動的です

さて、プロチェ駅では夕方17時発のサラエボ行までけっこう時間があります。駅にある時刻表で調べると12:45発プロチェ→メトビッチ13:10着、折り返し13:23発→プロチェ14:00着が確認できました。国内区間列車に乗ることに即決して、窓口で往復乗車券を頼むとエドモンソンタイプ(硬券)が出てきました。最近の欧州では、このタイプのキップは少ないのでとてもラッキーです。

サラエボ・プロチェ鉄道の旅
▲メトビッチ到着。側線にはボスニア方面への貨物列車が待機中

ホームに入ると区間列車は、先ほど乗ってきた合間運用と思っていたら、別立て編成で1141型交流機関車(旧ユーゴ441型のリニューアル型)とUIC客車1両というかなりシンプルな編成でした。出発時間が近づいても乗客は少なく、10人ぐらいで出発。メトビッチとの間には無人駅は3つありましたが、停車毎に1~2人が降りてゆくというパターンでした。

サラエボ・プロチェ鉄道の旅
▲クロアチア国境のメトビッチ駅

短距離運用ということもあって遅れることもなく時刻通り13:10メトビッチに到着。折り返しのため着回し作業が始まりました。わずか10分で折り返しとなりますので、駅からでることもせず、その作業を眺めてからガラガラの客車に乗り込み、14:00に再びプロチェに戻ってきました。これから17:00のサラエボ行の時間までは、駅から直ぐの港を散歩や買い物をして、アドリア海を見ながらカフェでビールなどを飲んで過ごしました。

サラエボ・プロチェ鉄道の旅
▲17:00発のサラエボ行き。当然来たときを同じ編成です

17:00発サラエボ行きは、当然、来るときと同じ編成で、メトビッチ駅出国で、キャプリナ駅での入国手続きとキャプリナ機関車交換があり、サラエボ駅には20遅れの21:20分に到着しました。サラエボ駅前には、市街地行きの路面電車が待っていてこれに乗ってホテルへと戻ったのでした。

日本で片道200kmというとたいした距離ではありませんが、国境と山を越えて一日掛かりで一往復すると「その何倍の距離を乗った」ような気がします。

[2010.05現地訪問]

<【海外の鉄道】[ボスニア]サラエボ発サグレブ行396列車
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2012/09/396-a935.htmlに続く>

サラエボ・プロチェ鉄道の旅
▲キャプリナ駅でクロアチア鉄道の1411型(右)からボスニア鉄道の441型(左)に交換されました

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【書籍】鉄道建築ニュース2012年8月号(No753)

鉄道建築ニュース1208

鉄道建築協会の会報が届きました。

鉄道建築ニュースNo753 2012年8月号
<目次>
◆特集
■鉄道建築に関する実験的アプローチ
◆すていしょん・開発
■つなぐ駅 ~函館駅白石駅橋上化~
■武蔵野線吉川美南駅自由通路・駅舎新築
■北陸本線高岡駅橋上化工事
■阪和線杉本駅バリアフリー化及び東口設置
■両毛線前橋駅北口ファサード改良工事
◆ノンセクション・技術
■仙台駅新幹線ホームの天井材落下原因について
■壁ALCパネルの脱落対策
◆駅舎ニュース・ミニニュース
■私の仕事場
■明治以降の大規模地震・津波被害一覧
■今月のお題
■出来事FILE
■私のオフタイム
■駅前ひろば
◆協会催事・お知らせ
■鉄道総研技術フォーラム2012のお知らせ
■協会だより
表紙/九州新幹線新玉名駅

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【鉄道】ひたちなか海浜鉄道/第1回サマースクールに参加

H24.8/11~12にひたちなか海浜鉄道の第1回サマースクールがあり参加してきました。ローカル線・地域づくり大学というのを来春開校するにあたって、「モデル授業」として進められました。

ひたちなか海浜鉄道/第1回サマースクール
▲第1時限目は吉田社長による鉄道経営学

<内容>
1日目
 ・鉄道経営学「ひたちなか海浜鉄度の経営について」
 ・ワークショップ「臨時ダイヤを仕立てよう」
 ・フィールドワーク:ひたちなか海浜鉄道機関区見学
 ・懇親会
2日目
 ・パネルディスカッション
 ・フィールドワーク「手配した臨時列車に乗る」
 ・ワークショップ「ローカル線地域づくり大学に対する提言」

予想はしていましたが、参加者は全員男性で21名。大部分が鉄系趣味人でしたが、商店街・中心市街地の活性化、地域づくりなどに関わっている方々でハイレベルな知識を持っている感じがしました。一方で、スタッフは吉田社長意外は非鉄の方々だったのが対象的で、それでバランスが取れているのかもしれません。スタッフ・参加者ともにとても一体感のあった2日間で、たくさんの方とお知り合いになれたのもたいへん収穫でありました。

ひたちなか海浜鉄道/第1回サマースクール
▲フィールドワークでは那珂湊駅および車庫で行われました

受けてみて感想としては、モデル授業ということですので、受講者のレベルが分からないということもあるのでしょうが、広く浅く飽きさせないということで、実質丸1日にテンコ盛りにした感じもありました。座学については、少し掘り下げても良いのかなと思いました。また、ひたちなか海浜鉄道の存続のカギを握った行政側の解説もあってもよかったかもしれません。フィールドワークについては、ファンの現場見学という感じでしたので、実際に手旗信号旗を使って連結作業をやってみても良いのかもしれません。最終日のパネルディスカッションは、市民活動について裏表両面の話ができましたが、鉄道存続に結びついてきましたが活動継続してゆくことはやはりたいへんエネルギーがいることでうらやましい限りです。

第2回目が9/29-30、自治体関係者向けが9/22-23に開催されるということで、回を重ねるごとに改善・グレードアップして来春の大学設立がたいへんたのしみです。

ローカル線・地域づくり大学設立準備会
http://www.community-daigaku.jp/curriculum1.html

ひたちなか海浜鉄道/第1回サマースクール
▲2日目のシンポジウムではひたちなか市おける市民活動の様子を聞けました

ひたちなか海浜鉄道/第1回サマースクール
▲前日に仕立てた臨時列車のスジに実際に乗車します

ひたちなか海浜鉄道/第1回サマースクール
▲車内では特製弁当を食べました

ひたちなか海浜鉄道/第1回サマースクール
▲マニアックなダイヤのため金上でフォトストップ

ひたちなか海浜鉄道/第1回サマースクール
▲最後は今後設立される大学への提言。スタッフと一緒になっていろいろな意見が出されました

ひたちなか海浜鉄道/第1回サマースクール
▲最後は吉田社長から修了証をいただきました

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【鉄道】水戸芸術館:特別展「水戸岡鋭治の鉄道デザイン展~弁当から新幹線まで」

水戸芸術館

ひたちなか海浜鉄道のサマースクールに参加する前に、水戸芸術館で開催中の「水戸岡鋭治の鉄道デザイン展~弁当から新幹線まで」を見てきました。

展示は、入り口に、これまで手掛けた列車のイラストパネルがずらりと並び、実際に使われている素材の展示、それを進むと実際に列車で使われているイス、車内インテリア、787系からはずしてきたと思われるカフェのカウンターもありました。最後は水戸岡デザインの家具などの非鉄の展示もありますが、大部分鉄道デザインで占められています。展示の大部分はプレゼンやセレモニーで使われたものだとは思いますが、非常に展示点数が多いので、ひとつひとつをじっくり見ていると半日かかるかもしれません。

図録をおみやげにと楽しみにしていたのですが、残念ながら今回は作成していないそうです。そのかわり、写真撮影は、近影でなければOKなんだでそうです。

場所:水戸芸術館美術ギャラリー
   水戸市五軒町1-6-8
開催期間:2012年7月7日(土)~9月30日(日)
開館時間:午前9時30分~18時(入場は17時30分まで)
休館日:毎週月曜日(9/17は開館9/18休館)
観覧料金:一般800円
水戸芸術館webサイト
http://arttowermito.or.jp/

水戸芸術館
▲特別展のエントランス

水戸芸術館
▲最初の展示室では、ポスターと模型。これだけで子供は大喜び

水戸芸術館
▲水戸岡デザインで使われた素材。デパートの売り場のようです

水戸芸術館
▲九州の車両に使われているイス

水戸芸術館
▲JR九州の普通列車に使われているロングシートの展示

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【鉄道】東北歴史博物館:特別展「家族でおでかけ~夏休みのおもいで~」

東北歴史博物館特別展家族でおでかけ

東北歴史博物館で「家族ででかける」というキーワードで特別展をやっているということで、いったいどんな展示になるのか見にいってみました。

展示は第1章 戦前の家族旅行と第2章高度成長期の家族旅行に分かれています。第1章のほうは、鉄道省、私鉄の観光ポスターやパンフレット、きっぷが中心に展示。高度成長期は昭和展の様相で、ポスターパンフレットに加えて、鉄道やバスグッツが展示してありました。ご当地の家族レジャーポイントであった「エンドチェーン」の展示はかっこうたくさんあって当日を知っているだけに、かなり懐かしいのですが、宮城県外の人には理解しにくいような気もして、博物館で展示するものなのかなという気も・・・。そして、最後は、「家族のおもやげ」ということで、田舎のじいさんの家にあるペナントや本当に価値のあるようなどうかわからない置物や壁掛けも展示してあって、ずいぶんとくだけた特別かなという気もしました。

しかしですが、第1章に関しては、一見の価値があるかと思います。
写真は撮影不可であるため、画像はありません。

場所:東北歴史博物館
   東北本線国府多賀城駅前
開催期間:2012年7月7日(土)~9月9日(日)
開館時間:午前9時30分~午後5時(発券は午後4時30分まで)
休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日・休日の場合は翌平日)
観覧料金:一般500円(400円)・シルバー400円(320円)
       ・高校生・中学生・小学生は無料
◎常設展示・テーマ展示等も観覧になれます。

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【書籍】コンティネンタル・レイルウェイ・ジャーナルNo170 2012年夏号

Crj170

イギリスのコンティネンタル・レイルウェイ・サークルの機関誌「コンティネンタル・レイルウェイ・ジャーナル」のNo170(2012年夏号)が届きました。
今回は巻頭で韓国の鉄道の特集レポートを掲載していました。

表紙は1983年10月に撮影されたパラグアイの蒸気機関車の写真です。

<目次>
Editorial
Publications received
Letter
Trinidad Government Railways
Vitkovice Doprava a.s
Railways in South Korea
Notes & news
ヨーロッパ
 デンマーク
 フランス
 ドイツ
 ギリシャ
 イタリア
 ポーランド
アフリア
 ボツワナ
 カメルーン
 中央アフリカ共和国
 ガボン
 ケニア
 マダカスカル
 南アフリカ
アジア
 カンボジア
 マレーシア
 フィリピン
北アメリカ
 コスタリカ
 キューバ
 ドミニカ
 メキシコ
 アメリカ
南アメリカ
 アルゼンティン
 ブラジル
 チリ
 エクアドル
 パラグアイ
 ペルー
オセアニア
 ニュージランド

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【書籍】ガード下の誕生-鉄道と都市の近代史/小林一郎著

ガード下の誕生

東京・大阪をはじめとした大都市圏の鉄道にはガード下が多く存在していますが、いまいち分からないことだられの「ガード下」にスポットを当てた一冊です。その誕生と歴史のほかに、実際に存在するガード下の観察記録もあります。ガード下のいろいろな知識が得られて面白い本だと思います。

著者:小林 一郎
定価:780円+税
新書: 232ページ
出版社: 祥伝社 (2012/4/3)
言語 日本語
ISBN-10: 4396112734
ISBN-13: 978-4396112738
発売日: 2012/4/3
商品の寸法: 16.8 x 10.8 x 1.8 cm

<目次>
まえがき
Ⅰ.ガード下とは何か?―その定義と魅力
 どやってガード下ができたのか?
 歯牙にもかからないガード下研究の現状
 ガード下のイメージ
 ウラ町イメージの理由
 ガード下の魅力
 ガード下を法律で見ると
 何に使われているのか?
 どのようにし使われているのか?
 時代区分でみるガード下
Ⅱ.生命力あふれるウラ町・ガード下の誕生
 昭和のアーチ駅舎とブリキ住宅
 ドイツの香り漂う、有楽町のガード下
 辰野金吾の万世橋駅とガード下
 ヤミ市から町を興したアメヤ横丁
 理念の旗を振り、ガード下から立ち上げた秋葉原電気街
 流行の先端を演出する場所
 巨大なキャンティレバーは歴史の回廊
 ガード下にカモメが舞う隅田川
 ガード下から生まれ変わる町
 ミヤコ蝶々も暮らした大阪・美章園ガード下
 ヤミ市を起源に1キロ続く商店街
 泉も神社もある阪神・御影ガード下
Ⅲ.高度経済成長に誕生したガード下―その再生とオモテ化
 光が眩しい洞窟の魅力
 住んでみたい街NO.1。自己完結型をめざす吉祥寺
Ⅳ.新時代に挑むガード下―ホテル・保育園
 パリのパサージュが21世紀東京・赤羽のガード下に誕生
 机上で進めるガード下環境
 夢の国のガード下は、リゾートホテル
 人身売買バイバイ作戦と黄金町コンバージョン
おわりに―庶民のエネルギーがあふえるガード下と環境整備されるガード下
附録―さまざまなガード下遊歩

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【自転車】[輪行]庄内平野ツーリング(狩川→酒田)byダホン・ダッシュx20

<実行日>H24.8.5(日)
<起点>陸羽西線・狩川駅(無人駅/自動販売機あり)
<終点>羽越本線・酒田駅(有人駅/売店あり)
<距離>69.6km(狩川駅11:10発/酒田駅16:00着)

 昨年の夏に村上から由良海岸までの海岸線沿いに走りましたので、その続きを羽越本線・三瀬駅からと思ったもののですが、ちょうど良い列車がなく、ならばとということで、陸羽西線・狩川駅からいったん三瀬駅をめざし、そこから反転して海岸線沿いに酒田へ向かうルートにしました。

ちょうど庄内平野を2/3周しましたが、国道7号を除いて大型車も少なく比較的ゆっくり走れるコースでした。

<前回は、【自転車】DAHON DASH X20とP18で国道345号笹川流れを走る(輪行)
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/dahon-dash-x2-1.html

<酒田から先は【自転車】[輪行]日本海&鳥海山眺望ツ-リングbyダホン・ダッシュx20
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2012/09/byx20-f59d.htmlに続く>

庄内平野ツーリング(狩川→酒田)byダホン・ダッシュx20
▲10:51分に狩川駅に到着。木造のホーム屋根が渋い

庄内平野ツーリング(狩川→酒田)byダホン・ダッシュx20
▲狩川駅を11:10にスタート

庄内平野ツーリング(狩川→酒田)byダホン・ダッシュx20
▲狩川の街を抜け庄内平野の水田地帯を走り始める

庄内平野ツーリング(狩川→酒田)byダホン・ダッシュx20
▲鶴岡の市街地を突っ切って行きました

庄内平野ツーリング(狩川→酒田)byダホン・ダッシュx20
▲車の多い国道7号の由良峠を通らずに、羽前大山から県道334号の峠を通って三瀬へ

庄内平野ツーリング(狩川→酒田)byダホン・ダッシュx20
▲本来の起点となるはずだった三瀬駅。非常に本数が少ない・・・

庄内平野ツーリング(狩川→酒田)byダホン・ダッシュx20
▲三瀬の集落には渋い旅館がありました

庄内平野ツーリング(狩川→酒田)byダホン・ダッシュx20
▲国道から由良海岸へ

庄内平野ツーリング(狩川→酒田)byダホン・ダッシュx20
▲由良→湯野浜と日本海の快適ルートを走ります

庄内平野ツーリング(狩川→酒田)byダホン・ダッシュx20
▲湯野浜から酒田へは国道112号。クロマツ林が続きます

庄内平野ツーリング(狩川→酒田)byダホン・ダッシュx20
▲最上川にかかる出羽大橋を渡り酒田市街地へ

庄内平野ツーリング(狩川→酒田)byダホン・ダッシュx20
▲有名観光地・山居倉庫に立ち寄りました

庄内平野ツーリング(狩川→酒田)byダホン・ダッシュx20
▲16時酒田駅に到着

庄内平野ツーリング(狩川→酒田)byダホン・ダッシュx20
▲列車の時間まで、駅裏にある三日月軒の「酒田のラーメン」を食べに行きました

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【書籍】Italian Railways/David Haydock著

Italian Railways: The Complete Guide to All Locomotives and Multiple Units of the Railways of Italy

欧州の鉄道車両を知る上では、重要なシリーズである「Europian Handbook NO.6」イタリア編の第2改訂版です。国鉄と私鉄、そして貨物会社、保存鉄道の動力車関係がリストとして網羅されています。主要な車両については写真もついています。加えて、鉄道路線図もあるので、この一冊を持ってイタリアの鉄道旅行するとかなり楽しくものになること間違いなしです。

タイトル:Italian Railways: The Complete Guide to All Locomotives and Multiple Units of the Railways of Italy
著者:David Haydock
ペーパーバック: 192ページ
出版社: Platform 5 Publishing Ltd; 2nd Revised版 (2007/8/31)
言語 英語, 英語, 英語
ISBN-10: 1902336569
ISBN-13: 978-1902336565
発売日: 2007/8/31
商品の寸法: 20.6 x 15 x 1 cm
<目次>
Introduction
Abbreviations used
A brief history of Italy
Maps
The railways of Italy
Locomotive & Railcar numbering system
1. Ferrovia Dello Stato(FS)
Organization
Activity code
Trenitalia train service
Rolling stock changes
Liveries
1.1 Trenitalia diesel locomotive
1.2 Trenitalia electric locomotive
1.3 Trenitalia diesel multiple units
1.4 Trenitalia electric multiple units
1.5 Trenitalia high speed electric multiple units
1.6 Tranitalia historic fleet
2. Independent and open access train operators
3. Other railways operating in Italy
4. Locomotive in industrial service
5. Museum and museum lines
6. Preserved locomotives and rolling stock
Appendix 1 train builders
Appendix 2 common terms in Italyan and English
Appendix 3 FS depots & workshops
Acknowledgments

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【自転車】[輪行]阿武隈川ツーリング(仙台→丸森)Byダホンダッシュx20

<実行日>H24.8.3(金)
<起点>東北本線・仙台駅(有人駅/売店あり)
<終点>阿武隈急行・丸森駅(有人駅/売店あり)
<距離>50.2km(仙台駅8:45発/丸森駅11:15着)

仕事が休みということで、本来であれば他のところに行こうと思っていたものの、結局近場でフラフラと丸森までツーリングに出てしまいました。

仙台→丸森Byダホンダッシュx20
▲阿武隈川・角田市江尻から丸森町・丸森橋までは堤防の上を走ることが可能

仙台からは国道4号使わずに、西側にある県道258号(仙台/館腰線)で南下します。仙台空港方面から合流する県道からは、護岸工事の大型ダンプが数珠つなぎで走っていて、これが合流してきます。これはいやだな思っていたのですが、途中の交差点から山の方へいってしまったので、ほっとしました。

仙台→丸森Byダホンダッシュx20
▲丸森あたりの河川敷は、人家も見えない風景となります

県道39号(仙台/岩沼線)もそれなりに交通量の多い道ですが、国道4号よりはましで、このルートをつかって、さらに田圃道を走って、国道4号を迂回しながら槻木へ。ここからは国道349号線に入りますが、交通量はぐっと少なくなり、車の一群がいってしまうとしばらくは後続がないという状態で阿武隈川に沿って走り角田市へ。

大きなポンプ場がある江尻交差点まできて、阿武隈川にかかる「東根橋」のたもとから舗装された堤防道を見つけました。途中から砂利道なのではと思いながら走り始めたのですが、ところどころでアスファルトの割れ目から雑草が生えてはいるものの快適走行可で、実質の自転車用の角田バイパスとなっていて、そこで終わりと思っていたら、さらに丸森橋まで続いていて、実に17キロの舗装された堤防道となっていました。角田-丸森は国道経由よりも遠回りとなりますが、きちんと車止めがしてあるので車が入ってこないし、景色もよく快適です。

仙台→丸森Byダホンダッシュx20
▲少々雑草が気になりますが、国道を走るよりも断然快適な堤防

気分も乗って、さらに福島県へと足を延ばしたいところですが、本日は午前中だけのツーリングということで出かけたので、阿武隈急行・丸森駅から輪行して帰宅となりました。

仙台→丸森Byダホンダッシュx20
▲駅ねこがいる阿武隈急行・丸森駅

仙台→丸森Byダホンダッシュx20
▲槻木行き電車で帰宅します

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【鉄道】阿武隈急行・丸森駅にいる『駅ねこ』

阿武隈急行・丸森駅の駅ねこ
▲駅舎の待合室のテーブルにかわわいい駅ネコが2匹。画面の左にもう一匹が映っています

仕事が休みということで自転車ツーリングの帰りに阿武隈急行・丸森駅を利用しました。
駅に入ってみると子ねこが2匹。売店で飼っているようで、名前は「まるちゃん」「もりちゃん」とのこと。1匹はテーブルの上で、もう1匹は電車を待つ乗客のひざの上に乗っていました。駅にいるせいかとても人に慣れているようで、アゴをなでなでしましたらゴロンと昼寝態勢になりました。

大きくなったら「ねこ駅長」としてぜひデビューしてもらいたいものです。阿武隈急行にも「駅ねこ」がいるとは知りませんでした。ほんと子猫でまさに「癒し系」です。

阿武隈急行・丸森駅の駅ネコ
▲アゴをなでなでしましたらゴロンと昼寝となりました

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▲阿武隈急行・丸森駅の駅ねこは、駅舎の待合室にいます

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【書籍】Today’s railways Europe 2012/08 No.200

Today

欧州鉄道情報満載の月刊誌でイギリスのプラットホーム5社から発行されている「Today’s railways Europe」の2012年8月号が届きました。今回イタリア・ピエモンテ州において、10線区の路線廃止の悲しいニュースがありました。

表紙は、スイスのRe420型機関車牽引の列車

トゥデイズ レイルウェイ ヨーロッパ
2012年8月号 No200
<目次>
REGULARS
Headlights
Head line news
Including: gotthard route reopens as Brenner line closes, major service cut for Piemonte and Slovakia, Floyd receives first Class 56.
Light rail news
Including; Bombardier Flexity tram on test in Bratislava, Brest tramway and second line in Orleans open.
Mail train
News round up
Heritage News
Rail tours Diary
Reviews
FEATURES
200 issues, 18 years…
David Haydock introduces this special edition of TR EU and reflects on the main changes in the European railway scene over the last 20 years. Including a summary of the main and short features in this issue.
Freight’s ups and downs
Channel tunnel: success or failure?
Return of the tram
Regionalisation of passenger trains
A short reflection on the increasing involvement of regional governments in rail service in a number of European countries.
From FNM to Trenord
Russia and the East on the rise
What future for high speed?
The decline of the loco
Directive 440: EU rail liberalisation


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【書籍】TRAMWAYS&URBANTRANSIT/2012年08月号

Utt1208

イギリスのライトレール協会の機関誌 Tramways & Urban transitの2012年08月号No896が手に入りました。

<表紙>フランス・アンジェのトラム

<目次>
News
Manchester opens the first section of its Oldham and Rochdale extension; Brest welcomes the return of tramways after 68 years; new lines in Orleans and Algiers; Washington DC explores funding options; Congestion charging plan to boost ailing finances of Budapest operator BKV?

Looking back in Angers
Neil Pulling visits western France to assess the tramway’s fortunes one year on and the city’s plans for expansion.

Tram Zurich West
The latest tramway addition in Switzerland’s largest city came in under budget and is changing the face of areas marked for regeneration, Andrew Moglestue explains.

Systems Fact File:Kusttram
Belgium’s 68km coastal tram continues to flourish after over 125 years of operation, with a ridership record of 13milion passengers between 2010 and 2011.

Warsaw: Joining the Euro metro league
Witold Urbanowicz explains how the landscape of Poland’s capital is changing and the crucial part that metro expansion is playing in the city’s ambitions for growth.

Worldwide review
Batna commissions tram studies; New report suggests Toronto’s 2020 LRT is unachievable; Siemens Chinese metro signaling wins; Le Have undertakes first trials; Netherlands debates U-turn on tramway privatization; Uijeongbu matro enters service; LA continues light rail expansion.

Letter
More considerations for wire-free operation; Why the UK needs to embrace EU funding.

Classic trams;Long-lived interurbans-part2
In the second part of his spotlight on the last two Lodz interurban tramline, Mike Russell further reviews their operation and history

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