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【書籍】船の最新知識/池田良穂著

Fune

船のついての新しい知識を図や写真が多く丁寧の解説してあります。タイトルの通りあまり昔の技術や歴史などは省いてあって、新しい船の知識習得にはもってこいです。

船の最新知識
著者:池田良穂
定価:1000円+税
新書: 216ページ
出版社: ソフトバンククリエイティブ (2008/11/15)
ISBN-10: 4797350083
ISBN-13: 978-4797350081
発売日: 2008/11/15
商品の寸法: 17 x 11.4 x 1.8 cm

<目次>
はじめに
第1章 船とはなにか?
01水面を利用することで人と荷物を運ぶのが「船」
02重たい船が浮かぶのは「浮力」が支えているから
03少ないエネルギーで大量輸送できる船が地球を救う
04「リベット」から「溶接」へと進歩した造船の技術
05大型の専用船を効率よく建造できる「ブロック建造法」
06実際にいろいろな船を運行するのは「船会社」
07日本を代表する3つの船会社を知っていますか?
08日本の船主が集中しているのは「愛媛県の今治」
09世界最大のコンテナ運行会社はデンマークの「マークス・ライン」
10世界最大のクルーズ会社は「カーニバル・クルーズ・ライン」
Column01 船の重さと大きさを示す「トン」
第2章
01客船1クルーズ客船
02客船2カーフェリー
03客船3高速カーフェリー
04客船4高速客船
05貨物船1コンテナ船
06貨物船2タンカー
07貨物船3ばら積船(穀物)
08貨物船4ばら積船(鉱石・石炭)
09貨物船5ばら積船(材木チップ)
10貨物船6プロダクトタンカー
11貨物船7LNG船。LPG船
12貨物船8重量物運搬船
 モジュール輸送船
13貨物船9自動車運搬船
14貨物船10RORO貨物船
15貨物船11冷蔵物・冷凍物貨物船
16漁船
Column02
なぜ船の速度は「ノット」で表す?
第3章 クルーズ船の中をのぞいてみよう
01世界最大のクルーズ客船は建造費に約900億円もかかる
02船が安全であることはもちろん乗客をいかに楽しませるかも鍵
036フリーダム・オブ・ザ・シーズはどんなスペックの船なのか?
04ポッド推進器を動かすシステムはディーゼル・エレクトリック方式
05 4,934人分の水は協力な造水機と大きな清水タンクで確保する
06船内は乗客を楽しませるためのさまざまな施設が用意されている
07フリーダム・オブ・ザ・シーズの一般配置図
08サウトサイドキャビンとインサドキャビンの違い
09コース料理からハンバーガーまで魅力あふれる食事が食べられる
10インサイト・キャビンの欠点を解決したユニークなしかけとは?
11映画館・劇場・カジノ・・・乗客を楽しませる娯楽施設
12乗客の安全で快適なクルーズは多くのフタッフが支えている
13乗客や乗員の胃袋を支える1週間の食材の量は?
第4章 船あできるまで
01船はオーダーメイドで造られる「一品もの」
02引き合いから基本設計・見積もり。そして建造開始まで
03複雑な構造掲載と詳細石灰を慎重に行う。
04鋼板搬入から切断、鋼板の応接、加工、ブロック建造まで
05建造したブロックを運び、船台やドックに搭載する
06いよいよ進水!  海浮かぶ船が誕生する緊張の一瞬
07難しい進水作業がいらない「乾ドック」
08船体、電気、機関の3つにわけられる艤装工事
09試運転間近の最終段階 船主検査と船級検査
10いよいよ性能テスト 公式試運転で実力をチェック
11すべての試験が無事に終われば めでたく船主に引き渡し
Column04
造船技術者になるには?
第5章 船を走らせる技術
01船を動かす巨大な扇風機「スクリュープロペラ」
02船は飛行機と同じように揚力を利用して走る
03現在の船のエンジンはディーゼルエンジンが主流
04船が利用する燃料にはどんな種類がある?
05船が進むのを妨げるのは3種類の水の抵抗
06造波抵抗は船の速度が遠くなると大きくなる
07造波抵抗を減らす方法1
 ~球状船首(バルバスバウ)
08造波抵抗を減らす方法2
 ~船体の細長さと安定性の両立
09表面積に比例して増える摩擦抵抗を減らして燃費を改善
10船尾形状をじょうずに設計し剥離を避けて抵抗を減らす
11水の抵抗を調べる「模型実験」最近は「コンピュータ計算」も
Column05
イージス艦はどんな船?
第6章 船の構造強度
01そもそも破壊とはなにか?
 もとに戻る変形、戻らない変形
02材料が破壊されるパターンは
 いくつかの種類がある
03最大の曲げたわみ力が働く 
 船の中央の強度はとても重要
04縦強度はホギングやサギングに
 打ち勝たなければならない
05アンバランスな積荷は船を破壊する要因の1つ
06大きな力が繰り返しかかる船首部分では金属疲労も重要
07船には船体を振動させるさまざまな力が働いている
Column06
船を瞬時にまっぷたつにする脆性破壊
第7章 船の運航技術
01荒波の中での運行は危険な現象がいっぱい
02危険な同調横揺れが復元消失角に達するのを防ぐ船の仕組み
03船が一気に転覆することもある恐ろしいブローチング
04船酔いしやすい船としにくい船、船酔いしやすい場所としにくい場所
05揺れを減らして、不快な船酔いを軽減した高速船
06安全に航行するために最短距離をとらないこともある
07大きな船が小さな家事でぐいぐい曲がる理由は?
08昔の舵輪は大きかったが現在はジョイスティックも
09スクリュープロペラ船は、緊急停止がとても苦手!
10特殊な推進器を搭載して舵のない船も存在する
11船の操船は舵が利かない低速時のほうが難しい!
Column07
飛行機の用語は船の用語が語源
第8章 船の仕事の中心は港
01船籍港は船の戸籍 減っている日本船籍の船
02自然を生かした良港、人の力で作り上げた良港
03大きく短縮された、港での荷物の積み降ろし時間
04「キリン」が並ぶコンテナ埠頭 広大なコンテナ置き場が広がる
05運搬設備や管理設備がそろう電子化されたコンテナ埠頭
06車が自走してそのまま入るRORO船の荷役は早い
07ぎっしりと車を積んでも車同士は絶対ぶるからない
08ばら積貨物を効率よく荷役するためのさまざまな設備
09入港できる船の大きさが決まる港の水深はとても重要な問題
10水面からの背が高い新型船は背の低い橋をぐぐれないことも
11巨大な船体をぶつけずに止める高度なテクニック
12パイロット(水先案内人)を船まで運ぶパイロットボート
13忘れてはいけない次の航海へ向けての補給
Column08
飛行機の用語は船の用語が語源
第9章 船の休憩所
01船の定期的な検査や修理は安全な運行のための必須条件
02水面下の船底の掃除や再塗装は船の燃費向上に大きく貢献

参考文献
索引

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