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2012年7月

【書籍】Franch Railways /David Haydock著

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イギリスのPLATFROM5から出ているヨーロピアンハンドブックNO.04のフランス編です。

車両の配置やシリアル番号はもちろんですが、国鉄から民鉄、保存鉄道までのあらゆる車両のデータ集で、主要な車両は写真解説もあります。巻頭には詳しいフランスの鉄道路線図もあって、データだけに英語が読めなくてもなんとかなる本で、これを持ってフランスに行くとめっちゃくちゃ鉄活動が楽しくなりますので必需品です。地下鉄車両なども網羅していますが、LRTと路面電車は含まれていません。

定価:19.95英ポンド
ペーパーバック: 224ページ
出版社: Platform 5 Publishing Ltd; 5th Revised版 (2012/1/1)
ISBN-10: 1902336909
ISBN-13: 978-1902336909
発売日: 2012/1/1
商品の寸法: 21 x 14.8 x 1.6 cm

Contents
Introduction to fifth editon
A brief history of French
Tickets & Passes
Getting there from Great Britain
Layout of Information
Acknowledgements
Maps
1.Societe Nationale des Chemins de der Francias (SNCF)
  The French railway system
  Numbering System
1.1 Electric Locomotives
1.2 Diesel  Locomotives
1.3 Diesel Railcars & Multiple Units
1.4 Dual Mode Multiple Units
1.5 Diesel Shunters
1.6 Electric Multiple Units
1.7 TGVs
2.Reseau Express Regional(lines operate by RATP)
3.Private Freight Operators and Track Maintenance Companies
4.Narrow Gauge Lines
4.1 SNCF Opereated Lines
  4.1.1 Ligne de Cerdagne
  4.1.2 Chemin de fer du Blanc-Argent
  4.1.3 Ligne de Savoie
  4.1.4 Chemins de Fer de la Corse(Corsica)
4.2 Independent Narrow Gague Lines
  4.2.1 Chemins de Fer de Peovence(CP)
  4.2.2 Chemins de Fer de Chamonix au Montenvers
  4.2.3 Chemin de Fer de la Rhune
  4.2.4 Tramway du Mont Blanc
  4.2.5 Chemin de Fer de la Mure
  4.2.6 Chemin de Fer du Lac d’Artouste
  4.2.7 Panoramique des Domes
5.Ex-SNCF Locomotives in Industrial Use
SNCF self-Propelled Snowploughs
6.Preseved Locomotive & Railcars
7.Museums & Museum Lines
Appendix1 Passenger Vehicle Type Codes
Appendix2 SNCF depot Allocations
Appendix3 Region &Livery Codes
Appendix4 Builders

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週間ダイヤモンド2012年8月4日鉄道特集「JRvs私鉄」

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H24.7/30に発売された週刊ダイヤモンドの8月4号で久しぶりの鉄道特集です。
今までの特集に比べると刺激は少ない内容かもしれません。

週刊ダイヤモンド 2012年8月4日号
<目次>
特集
JRvs私鉄 王者JRを猛追する私鉄

Prologue JR/私鉄 首都圏 近未来路線図
Part1 私鉄の躍進 JRの新境地
 首都圏編 JR東の「駅ナカ」モデルを追随
 Interview 冨田哲郎/東日本旅客鉄道社長
 Interview 野本弘文/東京急行電鉄社長
 Diagram 根津家、堤家、五島家、関東私鉄の三国志
 関西編 JR西日本VS阪急阪神の熾烈
 Interview 真鍋精志/西日本旅客鉄道車両
 Interview 角 和夫/阪急阪神ホールディングス社長
PART2 JR・私鉄が誇る車両・鉄道技術
 JRの車両「内製化」でメーカー勢力図激変!
 Column JR東が狙う鉄道システムの海外展開
 憧れの車両工場へ潜入!
 Column 通勤列車の車両共通化が阻む〝払下げ〟
 新幹線延伸とリニア新設に見る巨額投資の裏事情
 Interview 山田佳巨/東海旅客鉄道社長
 鉄道ファンの聖地 大解剖
PART3 知られざる「鉄道人」の裏側
 ローカル線再生 6人の公募社長奮闘記
 密着 警視庁鉄道警察隊
PART4 鉄道が好きになる魅惑の観光ガイド
 廃止寸前?今こそ寝台列車に乗ろう
 本物よりリアル 原鉄道模型博物館のすべて
 親子で行く! 鉄道ウオッチングスポット
 テツに学ぶお得切符使い倒し術

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【書籍】船の最新知識/池田良穂著

Fune

船のついての新しい知識を図や写真が多く丁寧の解説してあります。タイトルの通りあまり昔の技術や歴史などは省いてあって、新しい船の知識習得にはもってこいです。

船の最新知識
著者:池田良穂
定価:1000円+税
新書: 216ページ
出版社: ソフトバンククリエイティブ (2008/11/15)
ISBN-10: 4797350083
ISBN-13: 978-4797350081
発売日: 2008/11/15
商品の寸法: 17 x 11.4 x 1.8 cm

<目次>
はじめに
第1章 船とはなにか?
01水面を利用することで人と荷物を運ぶのが「船」
02重たい船が浮かぶのは「浮力」が支えているから
03少ないエネルギーで大量輸送できる船が地球を救う
04「リベット」から「溶接」へと進歩した造船の技術
05大型の専用船を効率よく建造できる「ブロック建造法」
06実際にいろいろな船を運行するのは「船会社」
07日本を代表する3つの船会社を知っていますか?
08日本の船主が集中しているのは「愛媛県の今治」
09世界最大のコンテナ運行会社はデンマークの「マークス・ライン」
10世界最大のクルーズ会社は「カーニバル・クルーズ・ライン」
Column01 船の重さと大きさを示す「トン」
第2章
01客船1クルーズ客船
02客船2カーフェリー
03客船3高速カーフェリー
04客船4高速客船
05貨物船1コンテナ船
06貨物船2タンカー
07貨物船3ばら積船(穀物)
08貨物船4ばら積船(鉱石・石炭)
09貨物船5ばら積船(材木チップ)
10貨物船6プロダクトタンカー
11貨物船7LNG船。LPG船
12貨物船8重量物運搬船
 モジュール輸送船
13貨物船9自動車運搬船
14貨物船10RORO貨物船
15貨物船11冷蔵物・冷凍物貨物船
16漁船
Column02
なぜ船の速度は「ノット」で表す?
第3章 クルーズ船の中をのぞいてみよう
01世界最大のクルーズ客船は建造費に約900億円もかかる
02船が安全であることはもちろん乗客をいかに楽しませるかも鍵
036フリーダム・オブ・ザ・シーズはどんなスペックの船なのか?
04ポッド推進器を動かすシステムはディーゼル・エレクトリック方式
05 4,934人分の水は協力な造水機と大きな清水タンクで確保する
06船内は乗客を楽しませるためのさまざまな施設が用意されている
07フリーダム・オブ・ザ・シーズの一般配置図
08サウトサイドキャビンとインサドキャビンの違い
09コース料理からハンバーガーまで魅力あふれる食事が食べられる
10インサイト・キャビンの欠点を解決したユニークなしかけとは?
11映画館・劇場・カジノ・・・乗客を楽しませる娯楽施設
12乗客の安全で快適なクルーズは多くのフタッフが支えている
13乗客や乗員の胃袋を支える1週間の食材の量は?
第4章 船あできるまで
01船はオーダーメイドで造られる「一品もの」
02引き合いから基本設計・見積もり。そして建造開始まで
03複雑な構造掲載と詳細石灰を慎重に行う。
04鋼板搬入から切断、鋼板の応接、加工、ブロック建造まで
05建造したブロックを運び、船台やドックに搭載する
06いよいよ進水!  海浮かぶ船が誕生する緊張の一瞬
07難しい進水作業がいらない「乾ドック」
08船体、電気、機関の3つにわけられる艤装工事
09試運転間近の最終段階 船主検査と船級検査
10いよいよ性能テスト 公式試運転で実力をチェック
11すべての試験が無事に終われば めでたく船主に引き渡し
Column04
造船技術者になるには?
第5章 船を走らせる技術
01船を動かす巨大な扇風機「スクリュープロペラ」
02船は飛行機と同じように揚力を利用して走る
03現在の船のエンジンはディーゼルエンジンが主流
04船が利用する燃料にはどんな種類がある?
05船が進むのを妨げるのは3種類の水の抵抗
06造波抵抗は船の速度が遠くなると大きくなる
07造波抵抗を減らす方法1
 ~球状船首(バルバスバウ)
08造波抵抗を減らす方法2
 ~船体の細長さと安定性の両立
09表面積に比例して増える摩擦抵抗を減らして燃費を改善
10船尾形状をじょうずに設計し剥離を避けて抵抗を減らす
11水の抵抗を調べる「模型実験」最近は「コンピュータ計算」も
Column05
イージス艦はどんな船?
第6章 船の構造強度
01そもそも破壊とはなにか?
 もとに戻る変形、戻らない変形
02材料が破壊されるパターンは
 いくつかの種類がある
03最大の曲げたわみ力が働く 
 船の中央の強度はとても重要
04縦強度はホギングやサギングに
 打ち勝たなければならない
05アンバランスな積荷は船を破壊する要因の1つ
06大きな力が繰り返しかかる船首部分では金属疲労も重要
07船には船体を振動させるさまざまな力が働いている
Column06
船を瞬時にまっぷたつにする脆性破壊
第7章 船の運航技術
01荒波の中での運行は危険な現象がいっぱい
02危険な同調横揺れが復元消失角に達するのを防ぐ船の仕組み
03船が一気に転覆することもある恐ろしいブローチング
04船酔いしやすい船としにくい船、船酔いしやすい場所としにくい場所
05揺れを減らして、不快な船酔いを軽減した高速船
06安全に航行するために最短距離をとらないこともある
07大きな船が小さな家事でぐいぐい曲がる理由は?
08昔の舵輪は大きかったが現在はジョイスティックも
09スクリュープロペラ船は、緊急停止がとても苦手!
10特殊な推進器を搭載して舵のない船も存在する
11船の操船は舵が利かない低速時のほうが難しい!
Column07
飛行機の用語は船の用語が語源
第8章 船の仕事の中心は港
01船籍港は船の戸籍 減っている日本船籍の船
02自然を生かした良港、人の力で作り上げた良港
03大きく短縮された、港での荷物の積み降ろし時間
04「キリン」が並ぶコンテナ埠頭 広大なコンテナ置き場が広がる
05運搬設備や管理設備がそろう電子化されたコンテナ埠頭
06車が自走してそのまま入るRORO船の荷役は早い
07ぎっしりと車を積んでも車同士は絶対ぶるからない
08ばら積貨物を効率よく荷役するためのさまざまな設備
09入港できる船の大きさが決まる港の水深はとても重要な問題
10水面からの背が高い新型船は背の低い橋をぐぐれないことも
11巨大な船体をぶつけずに止める高度なテクニック
12パイロット(水先案内人)を船まで運ぶパイロットボート
13忘れてはいけない次の航海へ向けての補給
Column08
飛行機の用語は船の用語が語源
第9章 船の休憩所
01船の定期的な検査や修理は安全な運行のための必須条件
02水面下の船底の掃除や再塗装は船の燃費向上に大きく貢献

参考文献
索引

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【鉄道模型】仙台放送・仙台縁日にてNゲージ公開運転会

「りんくうフェスタ」(H24.7/28-29)のプレイベントとして、H24.2.21-22仙台の繁華街である中央通りにある仙台放送のアンテナショップ「仙台縁日」でみちのく鉄道鉄道応援団の「Nゲージ公開運転会」と車両の展示(H24.7.21-25)を行いました。

仙台放送・仙台縁日Nゲージ運転会
▲今回はテーブル直置きだったので、次回はシートを敷きます

みちのく鉄道応援団として頼まれたものの、もともと自分はNゲージはまじめにやっていないので、応援団にあわてて協力を募ったものの協力者は1名のみ・・・。これはヤバイということで、お友達のバス友の会東北支部のみなさんに頼み込んでなんとか開催にこぎつけました。

今回指定された広さは3800mm×2800mmということで、複線線路に駅を入れて1周にして、さらに車庫を組み込み、内回り、外回りから直接出し入れをする配線にしました。

公開運転会ははじめてだったのですが、小さな子供を連れた家族連れが多いので、新幹線と現役のご当地もの、在来線でも特急の現役の華やかものが好まれます。国鉄型機関車+旧型客車などは見向きもされません。運転方法も複線の行き違いよりも、外周りにE2や200系新幹線を走らせ、内回りにEH500の長大コンテナをゆっくり走らせて、追い抜きをした方が受けることもわかりました。

仙台放送・仙台縁日Nゲージ運転会
▲意外に好評だったKATOのジオタウンのLRTのジオラマ

またKATO製のジオタウンのループの基本セットでLRV2編成をぐるぐる単純に回していたのですが、これも意外に受けていまして、こちらは、男児というよりも大人や女児に受けていました。

にわかつくりのNゲージの展示と公開運転会でしたが、21-22日の土日だけで2000人近い人が立ち寄ったそうです。

仙台縁日
http://www.ox-tv.co.jp/en/

仙台放送・仙台縁日Nゲージ運転会
▲ピーク時はたくさんの人が見学しました

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【書籍】運輸と経済2012年7月号

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運輸調査局の運輸と経済の2012年7月号が届きました。

<目次>
潮流
社会資本整備の新たな枠組みを!/森地 茂
特集:転機に立つ社会資本整備
座談会:これからの社会資本整備の方向性
 ―東日本大震災後の新たな社会資本整備重点計画を題材に―
 杉山武彦/村田 亨/金井 甲/根本敏則
●論稿
社会資本整備重点計画の見直しについて/川崎敏正
社会資本整備のマスタープランにおける経済学的諸問題/杉山泰久
「強靭化」の基本方の策定を急ぐべし/藤井 聡
社会資本整備特別会計の意義・問題点の今後の展望
―行政刷新会議による廃止の判断を受けて―/上村敏之
空港インフラの有効活用の方向性
―民間の能力を活用した国管理空港等の運営等に関する法律(案)を受けて―
/引頭 雄一
国際戦略港湾政策の特徴と問題点
―社会資本整備の視点からの当該政策の評価―/津守貴之
海外交通事情・海外トピックス
イギリス鉄道における改革の評価と新たな動き/小役丸幸子
イタリア・民間会社の高速鉄道事業参入/佐藤麗子
交通情報・統計
輸送動向指標
交通文献
●次号予告(2012年8月号)
特集:「地方自治体と公共交通」(仮)


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【書籍】鉄道建築ニュース2012年7月号(No752)

Aran1207

鉄道建築協会の会報が届きました。

鉄道建築ニュースNo752 2012年7月号
<目次>
◆特集
■大分駅周辺開発について
◆すていしょん・開発
■阪和線日根野駅のバリアフリー化工事
■東横線学芸大学高架下商業施設(学大市場・学大小路)立替浩司
■東京駅設備改良工事
◆ノンセクション・技術
■南武線西国立駅回転式アルミ上家
■綾瀬運輸区・我孫子運輸区新築工事
■勇気薄膜太陽電池の駅での展開を見据えたフィールド試験
■「愛される駅~駅活性化の手引き」完成までの足跡
◆駅舎ニュース・ミニニュース
■今月のお題「図面が読める」とは?
■出来事FILE
■私の仕事場
■私のオフタイム
◆協会催事・お知らせ
■第1回通常総会資料
■鉄道総研技術フォーラム2012のお知らせ
■第57回鉄道ケンチク協会協会賞(作品部門)応募要項
■協会だより
■国際委員会ホームページ開設のお知らせ

表紙/九州新幹線熊本駅

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【書籍】流線型伝説/池田 邦彦著

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イカロス出版ののりもの選書シリーズの1冊で、日本の鉄道の流線型車両がついてエピソードとともに解説していて、日本の鉄道における流線型情報を一通り知ることができます。ただし、図面や写真が一切なく、すべてイラストというのが残念です。

流線型伝説―鉄道車両進化の系譜 (のりもの選書)
著者:池田 邦彦
単行本: 201ページ
出版社: イカロス出版 (2005/01)
ISBN-10: 4871496384
ISBN-13: 978-4871496384
発売日: 2005/01
商品の寸法: 20.8 x 15 x 1.8 cm
定価1619円+税

<目次>
流線形時代到来!
鉄道省の流線型機関車/流線型時代の先駆者満鉄特急あじあ/幻の弾丸列車計画/実現しなかった戦後の計画車両

はじめに

プロローグ 流線型は世界を巡る
流線型は空体力学から生まれた/アメリカで爆発的なブーム発生/ドイツでは国家プロパガンダの手段となる/鉄道発祥の地イギリスの流線型/極東の地日本の流線型ブーム

第1章 満鉄あじあの衝撃
「あじあ」が切り開いた地平/満鉄特急「あじあ」の伝説/客車にも新機軸を満載/「あじあ」を生んだ南満州鉄道/「あじあ」誕生の経緯/流線型デザインの決定まで/対抗意識を燃やす鉄道省

第2章 C53 43 流線型機関車あらわる
日本最初の流線型車両/鉄道省の宗旨変え/超特急「燕」と戦前の特急列車群/C53という機関車/流線型機関車C5343/流線型時代の幕開け

第3章 カバと呼ばないでEF55
帝都に乗り入れる流線型電気機関車/電気機関車のことはじめ/ペンシルバニア鉄道GG1/紆余曲折したEF55の設計/俊足を生かして特急を牽引/数奇な運命をたどったEF55

第4章 流線型の伝道師 C55
関西給電時代のモハ52系変遷/戦後のモハ52系バリエーション/流線型機関車全国区へ/C51からC54、そしてC55へ/不定期「燕」の先頭にも立った流線型C55/流線型C55の末路

第5章 京阪神の誉れ モハ52系
激戦区へ送り込まれた流線型車両/京阪神スピード競争/阪神間に颯爽とあらわれた1次型流電/ツートンカラーの伊達者 2次流電/半流モハ43も加わり人気を博す/戦前の関西急電黄金時代/戦後の復活とその後

第6章 流線型気動車参上キハ43000
気動車こそ流線型車両の本命/キハ43000のあらまし/鉄道省の気動車小史/ルーツは満鉄にあり?/戦火に呑まれた流線型気動車/流線型気動車外伝

第7章 名機デゴイチも流線型?
流線型ムーブメントの拡がり/名機デゴイチ誕生の軌跡/流線型志向の電気機関車たち/電車、客車にあらわれた流線型志向

第8章 幻の流線型機関車群 弾丸列車計画
人呼んで弾丸列車計画/弾丸列車の先頭に立つ流線型機関車/日本初の「EH」になるはずだった機関車/前代未聞の高速蒸気機関車/国際標準軌間に対する執念/海底トンネルと新東京駅/幻に終わった流線型機関車群

第9章 焼跡に花開く夢 トーキョー・リミテッド
しぶとさを見せた日本の鉄道/占領軍関係者専用の豪華列車/夢の流線型特急トーキョー・リミテッド/幻の密閉式展望車

エピローグ 流線型の遺産
現代流線型事情/戦後日本の流線型車両/流線型的な日常

おわりに

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【鉄道】7/7仙山線遺産シンポジウム「新幹線は仙山線からはじまった」

仙山線遺産シンポジウム「新幹線は仙山線からはじまった」
▲松野さんによる基調講演

H24.7.7にみちのく鉄道応援団と東北福祉大・鉄道交流ステーションの共催で、仙山線の交流電化試験関連施設は産業遺産である」ことを地元仙台他の一般の人々に再認識していただくことを目的にシンポウジムが行われました。当日は、宮城・山形を中心に遠くは関東、関西からの参加者140名が集まりました。

松野さんから実験当時のお話とそれが新幹線技術につながったこと、新幹線は「高級」なものを目指したのではなく「大衆」が気軽に高速で都市間移動できるものを目指した
もので、車両自体は極めて合理的かつシンプルなものとお話しをしました。

パネルディスカッションでは、米山さんから各地の事例とともに、産業遺産を残して行くには市民運動や活動が大事とのお話があり、JR東日本の村山さんからは、仙山線アウトラインの説明とトレッスルの熊ヶ根鉄橋は残して行きますとの説明がありました。また、東北大学・後藤先生からは「みんなで土木推奨遺産に」とのアピールもありました。

仙山線の鉄道遺産をターゲットにしたシンポジウムははじめてでしたが、とても充実した内容になりました。

<シンポジウム概要>
仙山線遺産シンポジウム「新幹線は仙山線からはじまった」
日時 平成24年7月7日(日)13:30-16:30
場所 東北福祉大・鉄道交流ステーション
基調講演 松野匡雄氏(元作並機関区交流電化試験班技術助役)
パネル討論 米山淳一氏(地域遺産プロジューサー・元ナショナルトラスト事務局長)
      村山雅志氏(JR東日本仙台支社設備部工事課長)
      後藤光亀氏(東北大学准教授・(社)土木学会選奨土木遺産選考委員会委員)
      松野匡雄氏
      コーディネーター 佐藤 茂氏(みちのく鉄道応援団代表幹事)
主催 みちのく鉄道応援団、東北福祉大
協力 JR東日本仙台支社
後援 仙台市教育委員会、宮城県教育委員会、河北新報、交通環境整備ネットワーク

仙山線遺産シンポジウム「新幹線は仙山線からはじまった」
▲パネルディスカッション

仙山線遺産シンポジウム「新幹線は仙山線からはじまった」
▲たくさんの参加者が集まりました

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【バス】ついで参り(19)久慈駅の白樺号

「ついで参り」は良くないというけれど、所要があっての移動の途中、『ついでに』ちょっと撮った写真です。

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東北地方でも有数の路線バスである「白樺号」盛岡-久慈をかけて約3時間をかけて走ります。早朝に三陸鉄道に乗った後、ちょうど久慈駅に始発6:55発の盛岡行がバス停きました。

どのような乗客が乗るのかと思って見ていましたが、ビジネス客に交じって高校生の通学利用もあって都市間輸送のほかに地域輸送も兼ねていることがわかりました。

次回はぜひ乗ってみたい路線です。

[2012.7.6]

JRバス東北「白樺号」(久慈駅前)
▲6:50に始発盛岡行き「白樺号」が久慈駅前に来ました

JRバス東北「白樺号」(久慈駅前)
▲ビジネス客に交じって学生の姿も

JRバス東北「白樺号」(久慈駅前)
▲JR久慈駅前で出発を待つ「白樺号」

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【鉄道】ついで参り(18)早朝の三鉄・北リアス線

「ついで参り」は良くないというけれど、所要があっての移動の途中、『ついでに』ちょっと撮った写真です。

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用事があって久慈駅前に泊まりました。早起きをして北リアス線(田野畑-小本間運休中)の一番列車に乗って海のきれいな堀内駅を一往復しました。

乗った列車は、
久慈5:26発⇒堀内5:50着・・・回送含めて3両編成
堀内6:14発⇒久慈6:39着・・・1両編成

八戸線の国鉄色キハ40系
▲5:14発の八戸線八戸行は、国鉄色40系3連でした

三陸鉄道・北リアス線
▲久慈の車両基地からホームへ入線する田野畑行始発列車

三陸鉄道・北リアス線キャラクター列車
▲いろいろなキャラクターが一堂に描かれた列車

三陸鉄道北リアス線被害地域
▲激しく線路が津波流された十付海岸付近は朝霧が立ち込めていました

三陸鉄道・北リアス線
▲たぶんJR廃車からの発生品のシートがならぶ

三陸鉄道・北リアス線
▲海が一望できる堀内駅で下車。海を眺めてから折り返し

三陸鉄道・北リアス線
▲久慈行に乗り折り返し

T_dsc_3789
▲折り返し久慈行は学生でいっぱいでした

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【書籍】グリーンモビリティVOL21(2012年6月25日号

グリーン・モビリティVOL21

自転車生活と人と地球応援をコンセプトにしているフリーマガジン「グリーン・モビリティ」のVOL21が手に入りました。
今回はフォールディングバイクの特集です。

発行日:隔月偶数月25日
発行・編集・製作 ㈱インタープレス
http://green-mobility.jp/

<目次>
都市生活者のための
フォールディングバイク活用術
開いた時に見えてくる新しい世界

フォールディングバイクで、気楽な旅を
旅輪のすすめ

〝カスタマイズ〟でフォールディングバイクの
メリットは無限大に

GM特選 フォールディングバイクカタログ

自転車で巡る「自転車革命宣言」都市!
オリンピック直前のロンドンの素顔

OVEで見つけた豊かな散走ライフ

時代が今、自転車イベントを求めている
「CYCLE AID JAPAN」レポート

ツーキニスト疋田がモノ申す、どこかおかし日本の自転車事情 特別編
しまなみ海道は両端の街を味わうべし

那須田 淳のBLOGエッセイ「青熊ラジオ」
ちょっとそこまで 第21回昭和レトロに思う

第13回 青木康洋の晴れ、ときどき旅
映画とカースト インド【パトナ】

読者プレゼント

 

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【書籍】一個人 2012年8月号保存版特集「大人の鉄道大図鑑」

一個人2012年8月号

比較的年齢層が高い読者を対象としている「一個人」で鉄道特集を組んでいました。
趣味の概論的なもので入門編的内容になっています。

一個人 2012年8月号 No147
発行:KKベストセラーズ
発行日:平成24年6月26日

<目次>特集分のみ記載
保存版特集
大人の鉄道大図鑑

世界に衝撃を与えた夢の超特急「0系」の誕生から、
最高速度320km/hで運転する最新型「E5系」まで
新幹線全車両に込められたテクノロジーの秘密に迫る!
進化する夢の超特急
新幹線50年史

新幹線のスピードは?
新幹線の定義とは?運転室はどうなっている?
よくわかる!
最新新幹線の基本と仕組み

日本初の「ハドソン型」名機C61から、
通称「ハチロク」8620、国鉄機関車の集大成D51まで
現役蒸気機関車を徹底解剖

「ゆふいんの森」「リゾートしらかみ」など
一度は乗ってみたい
人気のリゾート列車を厳選紹介
九州VS東北
人気のリゾート列車を
徹底試乗

車体の構造、台車&ブレーキの仕組みから
車体番号の謎まで
電車の基本 基本の「き」

広さ、快適さ、食、景色、
ホスピタリティetcを徹底比較
現役ブルートレイン
「客室」を完全乗り比べ!

レトロな復刻カラーリング
改造などを行いながら活躍する旧車両たち
懐かしの現役「国鉄型」車両と私鉄へ「譲り受け」られた車両図鑑

〝超低床車両〟〝エコ〟が路面電車の新時代クづく
最新路面電車の進化図鑑

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【書籍】Today’s railways Europe 2012/07 No.199

Today’s railways Europe 2012/07 No.199

欧州鉄道情報満載の月刊誌でイギリスのプラットホーム5社から発行されている「Today’s railways Europe」の2012年7月号が届きました。

表紙は、イングランドカラーとなったポーランドのEP09形機関車。サッカー・欧州選手権がポーランドで開催されたことに合わせて機関車が各国カラーに塗られたそうです。

トゥデイズ レイルウェイ ヨーロッパ
2012年7月号 No199
<目次>
Regulars
Headlights
Headline news
Including: Gottard route closed for a month, UIC gauge freight to London, Eurotunnel reinstates ninth passenger shuttle and breaks passenger traffic record, integrated regular interval timetable for OBB, dual gauge for Mediterranean Corridor by 2015.
Light rail news
Including: Daugavpils is last EU city with RVZ tams, SKODA 15T tram on test in Chemnitz, Moskva metro expansion approved, Avignon tram routes selected.
Mail train
News round up
Heritage news
Railtours diary
Reviews
Features
Poland and Ukraine prepare for EURO 2012
Mike Bent describes the polish and Ukrainian raikways and local public transport nerwork are gearing up for the 2012 UEFA European football Championships.
Brussels airport gains new rail links
David Haydock attends the offial opening of the Brussels international airport rail links and reports on the recent and planed new services to the airport.
NS reveals NID refurbishment
Quintus Vosman checks out the imorrovemnts begin made to the Dutch DD-AR double-deck trains as they are revamped as NID sets.

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【書籍】TRAMWAYS&URBANTRANSIT/2012年07月号

TRAMWAYS&URBANTRANSIT/2012年07月号

イギリスのライトレール協会の機関誌 Tramways & Urban transitの2012年07月号No895が手に入りました。

表紙:スペインアリカンテのトラムトレイン

<目次>
News
Portland-Milwaukie attains full funding and TriMet orders another 18 LRVs; Aarhus to build Denmark’s first LRT line; UK’s final approval for tram-train trail; RATP dev expands in Algeria; Nottingham’s new trams revealed.
UK light rail conference review
TAUT report in the leading topics of debate from the UK’s largest-ever light rail industry gathering.
Turning the tide
Following controversy and program overruns, the new light rail system in Norfolk, Virginia is proving itself a boon for the city. Vic Simons reports.
System Factfile: Dortmund
Neil Pulling examines the inpact of continual public transport modernization for the Ruhr’s largest city and how it has helped the shift to a new economic model.
PM ‘n’ IDEA:Innovative track technology
Dr Jay Jaiswal and Dr Robert Carroll discuss the cost and efficiency savings that can be realized by light rail infrastructure owners from the EU-funded PM ‘n’ IDEA program.
Worldwide review
Calgary West trials; Suzhou’s metro operations began; Halberstadt marks 125yaer of tram operations; Luas collision driver acquitted; Amsterdam revisits metro plan; Bern publishes options for second cross-city tramline.
Letter
Replacing first-generation rail with new Why the UK needs greater transport funding parity.
The LRTA at 75 : A personal view
Light rail transit Association chairman Andrew Braddock reflect on 75 year of the Association, and why its role is more relevant than ever in the modern world.
Ckassic tarms: Long-lived interurbans
Mike Russell review the history of Poland’s last surviving interurban tramway lines.

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