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2012年6月

【書籍】運輸と経済2012年6月号

1206

運輸調査局の運輸と経済の2012年6月号が届きました。

<目次>
潮流
携帯電話が進める新しい交通調査とその世界展開/柴崎 亮介
特集
●論稿
交通行動の観測手法とその課題/浅倉 康夫
物流調査から見る貨物流動特性
 ―2010年物流センサスを中心に―/兵藤 哲朗
全国幹線旅客純流動調査の意義と課題/奥村 誠
大都市交通センサスの調査手法上の課題と改善の方向性
 特に鉄道輸送データの観点から/加藤 浩徳
道路交通センサスの概要と道路交通の近況/毛利 雄一
交通調査の時代感/羽藤 英二
地域公共交通計画に役立つ統計データの必要性/加藤 博和
連絡:都市地域交通政策の現場から①
●対談
「かしてつバス」に見る日本のBRTの将来像
石田 東生/中村 文彦
●論稿
「かしてつバス」の経緯と現状/峯 宜久
海外トピックス
パリ首都圏の公共交通における新契約/萩原 隆子
交通情報・統計
輸送動向指標

●次号予告(2012年7月号)
特集:「転機に立つ社会資本整備」(仮)

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【書籍】鉄道建築ニュース2012年6月号(No751)鉄道建築ニュース

Aran

鉄道建築協会の会報が届きました。

<目次>
◆特集
■顧客満足度向上に向けた取り組み
◆すていしょん・開発
■仙石線陸前赤井駅・陸前山下駅改築工事
■米坂線南米沢駅コンパクト化工事
■ユニットハウスを応用した、たまプラーザ駅店舗新設工事
■原宿駅バリアフリー工事
◆ノンセクション・技術
■平成23年度鉄道建築協会賞「論文・業績部門応推奨件名一覧
■平成23年度論文業績審査結果
■奥羽本線追分実習所建築工事
■梶ヶ谷保線区移転工事
◆INT’LARAN
■ワトフォード会議2011報告会
◆駅舎ニュース・ミニニュース
■私のオフタイム
■今月のお題
■鉄道ケンチク出来事FILE
◆協会催事・お知らせ
■協会だより
■構造物(耐震化技術)技術交流会のお知らせ

表紙/リニア・鉄道館

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【自転車】[輪行]仙台平野縦断ツーリング(一ノ関→仙台)byDAHON dash x20

<実行日>H24.6.23(土)
<起点>東北本線・一ノ関駅(有人駅/売店あり)
<終点>東北本線・仙台駅(有人駅/売店あり)
<距離>115.7km(一ノ関駅10:00発/仙台駅18:30着)

仙台平野縦断ツーリング
▲仙台から一ノ関まで701系2連に乗車

一ノ関駅輪行して、仙台まで仙台平野を縦断する約110kmのツーリングをしました。
一ノ関と仙台の間は、最短コースを取ると90kmぐらいですが、車を輻輳する幹線を走ることになるために、北上川沿いに迂回しながら南下するコースにしましたたために遠回りしています。

仙台平野縦断ツーリングbyDAHON Dash x20
▲我々の出発を見送る一ノ関市民の皆さん(東北新幹線30周年です)

ちょうど6/23は東北新幹線の開業日ということで、一ノ関駅前ではイベントが行われていて賑やかな駅前を出発しました。一ノ関から国道342号を走ります。本日の一番標高地点は一ノ関から6キロほどいったところで、あとは岩手県内でアップダウンしながら仙台平野(宮城県)へと進んで行きます。岩手県内の国道342号は、3ケタ国道ということもあって路側帯はほとどんなく、そこそこ通行量がありますが、大型車は少な目が救いです。

仙台平野縦断ツーリングbyDAHON Dash x20.
▲国道342号線岩手県内は、きつくありませんがアップダウンが続きます

宮城県に入ると同じ国道でもぐっと車の量が減り、また仙台平野へと入ってくるためにアップダウンはほとんどなく、快適走行となります。登米市中田町からは北上川西側を走るために景色も良くなります。途中『みやぎの明治村といわれる登米市登米町で休憩兼昼食を通り、ここから先は、さらに北上川沿いに走る県道257号を使いました。途中、今回のほぼ中間地点となるJR気仙沼線・陸前豊里駅を休憩しましたが、駅が産直場となっていて、田尻町の作られているご当地アイスがあったので1個食ってみました。

仙台平野縦断ツーリングbyDAHON Dash x20
▲天気は晴れ、気温もちょうど良く絶好のツーリング日和(一ノ関市花泉地区)

この先、県道61号を使って涌谷を目指しますが、途中から西風の向かい風となりペースダウン、いったん涌谷のマックスバリューで休憩して、気持ちを切り替えて、国道346号で鹿島台へと出発しました。国道346号、仙台と南三陸・気仙沼方面への最短ルートいうことから大型車もすくめて交通量が多く、快適ではありません。ということでこの先は、国道346を避けて鳴瀬川に田んぼ道を走り県道60号から県道229号を迂回して品井沼駅へと走りました。

仙台平野縦断ツーリングbyDAHON Dash x20
▲岩手・宮城県境ここからは平野へと入ってきます

このあたりで同行者が足の不調を訴えため品井沼駅にてしばし休憩。同行者は50kmぐらいすぎると膝が痛くなるクセがあるようで、このままリタイヤかと思われましたが「がんばる!」ということで、毎度おなじみの旧東北本線跡を通り松島町へ抜けました。

仙台平野縦断ツーリングbyDAHON Dash x20
▲北上川西岸に沿って走ります

松島町まで来ると仙台まではあと一息となりますが、地元人からしぶい雰囲気で人気が高い「湯の原温泉」で風呂に浸かって気分を一新してから仙台へと向かいました。

仙台平野縦断ツーリングbyDAHON Dash x20
▲みやぎの明治村「登米町」で休憩

仙台平野縦断ツーリングbyDAHON Dash x20
▲産直売店と併設の陸前豊里駅で、田尻のアイスを購入

仙台平野縦断ツーリングbyDAHON Dash x20
▲涌谷町付近は仙台平野ど真ん中。さえぎるものがないので西風強

仙台平野縦断ツーリングbyDAHON Dash x20
▲涌谷の北側にある丘陵地を回り込んで迂回

仙台平野縦断ツーリングbyDAHON Dash x20
▲国道346に嫌気がさして鹿島台から品井沼は裏道ルートです

仙台平野縦断ツーリングbyDAHON Dash x20
▲品井沼駅で休憩。駅の便所は昭和レトロで、保存に値します

仙台平野縦断ツーリングbyDAHON Dash x20
▲あとひと踏ん張りの前に温泉です

仙台平野縦断ツーリングbyDAHON Dash x20
▲仙台駅東口に無事に到着

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【自転車】[輪行]猪苗代湖ほぼ一周ツーリングby DAHON DASH X20

H24.6.17(日)
<起点>JR磐越西線・猪苗代駅(有人駅/売店あり)
<終点>JR磐越西線・会津若松駅(有人駅/売店あり)
<距離>62.7km(猪苗代駅9:30発/会津若松駅14:30着)

猪苗代湖ほぼ一周ツーリングby DAHON DASH X20
▲郡山を出たときは本降りでしたが、予報を信じて出発

季節はずれの台風の影響で天候が悪かったのですが、しつこく予報をさぐってみると「福島県中通が午前中から曇り、午後晴れ」となっていたため急きょ猪苗代湖を目指すことにしました。

猪苗代湖ほぼ一周ツーリングby DAHON DASH X20
▲猪苗代駅。予報通り9時に雨があがりました。しかし路面はぬれています

単に一周するのも面白くないため猪苗代駅からスタートして、湖をほぼ一周してから会津若松まで行くことにしました。予報では西風であるため時計まわりにすることによって、最初に西風を東湖岸で追い風にするようにしまして、後半の東湖畔では西風が山でブロックしてくれるようにしました。判断は当たったようで、風にあまり悩まされることはなかったようで、ほぼ思ったようになりました。

猪苗代湖ほぼ一周ツーリングby DAHON DASH X20
▲磐越西線のあいづライナー号が陸橋の下を走ってゆきました

郡山まで本降りだった雨も磐越西線の磐梯熱海をすぎたころから上がり、猪苗代駅についたころには雲は多いものの雨はあがりました。今の天気予報の正確さには驚きます。小さな駅ですが、キオスクがあるので、ここで飲み物を購入し9:30にスタート。しかし、道路は濡れているために、泥の跳ねあげが激しくかなり午前中はスローペースで走ることになりました。

猪苗代湖ほぼ一周ツーリングby DAHON DASH X20
▲磐梯山は厚い雲に覆われたまま

猪苗代駅からはしばらくは国道49号を走ることになりますが、交通量が多く、車の水しぶきや大型車にいたっては水が霧状に舞い上がる状態で、非常に不快なスタートとなりました。ようやく、国道49号から湖岸道路の県道9号に入ると交通量がぐっと減りましたのでほっとしました。

猪苗代湖ほぼ一周ツーリングby DAHON DASH X20
▲県道9号のレイクサイドルート。晴れていれば絶景ツーリングとなりそうな場所です

湖岸に沿って走り始めますが、吹きさらしのため非常に風が強いもののサイドまたはフォローのため走行に問題ありません。途中からさらに湖に近い湖岸道路を走りますが、湖水浴シーズン前なのか非常に閑散としていました。あいにく厚い雲となっていますが、晴れて日が差していればすばらしいロケーションだと思います。

猪苗代湖ほぼ一周ツーリングby DAHON DASH X20
▲県道9号から別れて湖岸ルートを通りました

猪苗代の一番南となる湖南町舟津を通過して、ここからしばらくはアップダウンを繰り返しながら走りました。少し高くなったところから湖と磐梯山を眺めらるところもあり、湖の中でももっとも景色がすばらしく、ウォーキンググループも歩いていてすれ違うたびに挨拶をされました。

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▲猪苗代湖の南部は車がかなり少ないようです

青松湖水浴場を過ぎてからは約9キロの山越えとなります。が、あまく見ていたため、予想もしない林道(舗装路)でしかも山奥、ピークは一つと思っていたら2つあり、また倒木や落成も多く、少々まいりましたが無事に越えることができました。

猪苗代湖ほぼ一周ツーリングby DAHON DASH X20
▲ところどころで湖を見渡せるポイントもあります

崎川浜水泳場を過ぎると、磐越道や国道49号とのアクセスが格段に良くなるためにジェットスキーやキャンプなどをする人なども増えてきて、すれ違う車も増えてだいぶ賑やかになってきました。そして、国道49号との合流地点にある「会津レクリエーション公園」で休憩。このあたりでほぼ一周ということなりました。

猪苗代湖ほぼ一周ツーリングby DAHON DASH X20
▲林道「赤崎・小倉沢林道」けっこう山深い所を走ります

休憩後は、国道49号で会津若松へといっきに坂を下りてゆくつもりだったのですが、西風が向かい風となることに加えて交通量が多くて不快です。途中『強清水交差店』から国道49号を外れることにして、iPHONEのNAVITIMEの自転車ナビを頼りに脇道に入ることしました。

猪苗代湖ほぼ一周ツーリングby DAHON DASH X20
▲赤崎・小倉沢林道ではスピードの出しすぎ禁物。倒木のほかに、落石もあります

脇道も下りで車もほとんどなく快調に走っていたのですが、途中からナビが登山道を含めた最短ルートを案内していたため、本来ならば山を迂回しながら下るところを山を峠で目指すルートに連れてゆかれてしまい、しかも峠で通行止めという憂き目にあいました。

やはり、最後は自分ということで、脳みそナビを頼りと若松市街地まで降りて行き、難なく会津若松駅に到着。駅前には「富士の湯」という大型の銭湯があるので、こちらで汗を流してから磐越西線で戻ることにしました。

猪苗代湖ほぼ一周ツーリングby DAHON DASH X20
▲午後からは陽がさしてきました。あぜ道には花も咲いて

猪苗代湖ほぼ一周ツーリングby DAHON DASH X20
▲崎川浜水泳場にて

猪苗代湖ほぼ一周ツーリングby DAHON DASH X20
▲会津レクリエーション公園で休憩

猪苗代湖ほぼ一周ツーリングby DAHON DASH X20
▲会津若松の市街地へ入ってきました(旧滝沢本陣にて)

猪苗代湖ほぼ一周ツーリングby DAHON DASH X20
▲会津若松駅到着。あとは銭湯でまったりしました



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【鉄道】天竜浜名湖鉄道<その2>毎日開催!文化財見学ツアー・天竜二俣駅

<【鉄道】天竜浜名湖鉄道<その1>ウォーキング大会で大賑わい
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2012/06/post-9f3e.htmlの続き>

天竜浜名湖鉄道・天竜二俣駅
▲天竜二俣駅に到着。ホームはすでに文化財です

遠州森駅から天竜二俣駅にやってきました。

121列車 遠州森駅10:17⇒天竜二俣10:37

天竜浜名湖鉄道・天竜二俣駅では、文化財指定となっている転車台と扇形機関車庫の見学を毎日2回(10:50~、13:45~/料金は100円(非鉄道利用者は200円)が行われています。

天竜浜名湖鉄道・天竜二俣駅
▲駅出札口で受け付けをしてツアーに参加

121列車で天竜二俣駅に到着すると乗客の半分ぐらいがツアー参加者のようで、そのまま窓口でツアー券を購入していました。待合室には自家用車でやってきたようなツアー参加者もいて、上下列車が到着するとツアー参加者は50人近い人になっていました。平日は閑散としているツアーも土曜・休日は盛況とのことです。

天竜浜名湖鉄道・天竜二俣駅
▲転車台では、わざわ車両を移動させてデモしてくれます

天竜浜名湖鉄道・天竜二俣駅
▲旧運転区の建物は、よくぞこのスタイルで残ったものです。

一行は、説明員の解説を聞きながら駅構内を横断して、転車台のある車両基地の方へと移動します。高架貯水槽、木造建築物の前で説明を受けて、転車台の前へとやってきます。転車台は見せて終わりかと思っていましたら、わざわざ気動車を移動させて転車台へ載せて一回転してくれるサービスでした。やはり目の前で大きな車両がゆっくり乗る姿は、訪れた人たちを楽しませてくれていました。この後は、木造機関庫と鉄道用品類を収蔵した「鉄道歴史館」を見学して終了となり、全員で駅に戻って解散となります。全行程40分ではありますが、普段は立ち入れる場所なので、非常に満足度が高いツアーだと思います。

天竜浜名湖鉄道パンフレット

このツアーはちょうど次の列車に乗れるようになっていますので、11:45発の新所原行に乗りました。

125列車 天竜二俣11:45⇒新所原13:02

天竜浜名湖鉄道を訪れてみて感じたことは、無料パンフレット類が多く、内容が充実しているように思います。一日乗車券についてくるミニガイドブックは「知る楽しみ編」「観る楽しむ編」の2編づくりになって、ウンチクから沿線ガイドまで30ページあり、よくできています。また、駅で配布しているA4版観音折の「天浜線 文化財めぐりの旅」も使い勝手がよく、文化財はもとより「駅中グルメ」も書いてありました。

車内でパンフレットを見ていて、天竜二俣と新所原間でどこかで下車したくなったのですが、「駅中グルメは次回」ということで、新所原まで乗りとおして「天竜浜名湖鉄道」を完乗としました。

天竜浜名湖鉄道・天竜二俣駅
▲人気の扇形機関庫。SLを入れたくなります

天竜浜名湖鉄道・天竜二俣駅
▲機関庫の脇にある鉄道歴史館

天竜浜名湖鉄道はきびしい状況ではあるもののこれだけの地域資源を持ち合わせて鉄道はあまりないように思います。実際に、文化財を見に来たり、ウォーキング大会に参加したりと地域活性化や交流人口の増加にはかなり貢献しているように思いました。鉄道単体の収支だけなく地域貢献もカウントしてもらいたいものです。東北地方から来たものにとっては、東京と名古屋の間にあり、浜松という大きな都市も控えているなど、観光的要素を高めるとまだまだ行ける鉄道だと思いました。

天竜浜名湖鉄道・天竜二俣駅
▲転車台と気動車

天竜浜名湖鉄道・天竜二俣駅
▲天竜二俣駅から新所原へ

天竜浜名湖鉄道・三ケ日駅
▲途中、三ケ日駅で交換

天竜浜名湖鉄道・新所原駅
▲うなぎや併設の天竜浜名湖鉄道・新所原駅

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【鉄道】天竜浜名湖鉄道<その1>ウォーキング大会で大賑わい

天竜浜名湖鉄道(桜木駅)
▲天竜浜名湖鉄道・桜木駅に到着する2両編成の列車

公募鉄道社長サミットに参加した後は、ウワサでは暗雲が立ち込めてきたらしい「天竜浜名湖鉄道」を訪れてみました。

静岡からの普通電車は、リュックサックを背負った年配の人でいっぱい。もしかして思っていたらみなさん掛川で下車、天竜浜名湖鉄道へ向かう人たちでした。本日はJR東海と天竜浜名湖鉄道共催のウォーキング大会が細谷駅を起点に行われるそうで、数から推測するに人気のあるイベントのようです。

天竜浜名湖鉄道(掛川駅)
▲天竜浜名湖鉄道・掛川駅。ウォーキング大会参加者で混雑

天竜浜名湖鉄道鉄道の掛川駅にいってみると臨時キップ売り場が設けられて人が行列。これでは、フリーきっぷを買って8:57発の新所原行には乗れないかなと思っていたのですが、結局、混雑で3分ぐらい遅延したための乗車することができました。しかし、多客対策ようで2両編成となっていましたが車内は混み合っています。しかもみなさんリュックを背負っている上に、首都圏のように車内では、つり革や握り棒が少ないために、乗っているのがけっこうツライ状態でしたので、文化財にもなっている桜木駅ですぐに下車してしました。

天竜浜名湖鉄道・掛川駅
▲混雑で3分ほど遅れて出発した新所原行117列車

天竜浜名湖鉄道・車内
▲ウォーキング参加者で混み合う車内。まぁいいことではありますが・・・

117列車 掛川8:57⇒桜木9:04

桜木駅は、駅舎と上りホームが有形文化財になっていることもあって小さいながらも好ましい木造駅舎です。わずか20分の滞在でしたが、管理人がいるため待合室なども小奇麗にしていて、雰囲気の良いところでした。ついでに列車を待っていると管理人と思わしき女性から飴をちょうだいしました。

天竜浜名湖鉄道・桜木駅
▲有形文化財指定の桜木駅。ポストが残念です

天竜浜名湖鉄道・桜木駅
▲天竜浜名湖鉄道・桜木駅。線路側から

天竜浜名湖鉄道・桜木駅
▲管理人が常駐していますので待合室はこぎれい

819列車 桜木9:20⇒遠州森9:38

次の列車は1両編成なので、混んではいるものの、ピークは過ぎたのか、先ほどの117列車ほどではありませんでした。座るところはありませんので立っていましたが、細谷駅でどっと人が降りてしまったので座ることができました。列車から見える細谷駅周辺は、ウォーキング参加者がたくさん歩いていてにぎわっていました。窓側に座り静かになった車内でローカル線を楽しみながら、有形文化財になって遠州森駅にて下車。ここは駅員がいる駅で、硬券の入場券もあるので、購入しました。

天竜浜名湖鉄道・細谷駅
▲細谷駅で大部分の乗客が下車。がんばって歩いてください

天竜浜名湖鉄道・遠州森駅
▲遠州森駅。シンプルな駅ですが、良い木造駅舎でポストもグットですが、脇のへんな構築物がじゃまです

ここでは後続の列車まで約40分ありますので、じっくりと駅を見学できました。待合室も桜木駅とは違い、ある意味で手を加えていない昔ながらの「素」の良さがあるものでした。外見は鉄道模型のストラクチャーのような旧国鉄・標準的仕様の木造駅舎。入り口には、昔ながらのポストあるのはたいへんグッドなのですが、入り口脇に後から作ったと思われる、なんかへんか建造物があるのが邪魔でした。文化財に指定したあとは、見せる工夫もほしいものです。

天竜浜名湖鉄道・遠州森駅
▲遠州森駅の出札口と待合室

天竜浜名湖鉄道・遠州森駅
▲一部折り返し列車もあるので3番線まであります

駅前の観光案内所で係員の方と立ち話。
この鉄道の存廃の話題にもなりまして「西鹿島から新所原はお客が少ないものの西鹿島から掛川は乗っているとのこと」で、自分が携わったくりはら田園鉄道のときの話を交えながら「やはり鉄道を存続させてゆき必要がありますよね」などと盛り上がりました。平日は厳しいのでしょうが、ウォーキング大会でこれだけ人が来るという立地は東北地方のローカル線にはうらやましい限りです。

続いて、構内見学ツアーに参加するために天竜二俣駅へ向かいます。

<【鉄道】天竜浜名湖鉄道<その2>毎日開催!文化財見学ツアー・天竜二俣駅
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2012/06/post-49dd.htmlに続く>

天竜浜名湖鉄道・遠州森駅
▲交換待ちの列車の前を学生が構内踏切で渡る・・・。すっかり見なくなったなつかしい鉄道風景

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【鉄道】東武博物館と公募鉄道社長サミット

【鉄道】地域鉄道フォラーム/全国公募社長サミットin東京
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2012/06/in-8c0e.html

H24.6.09 自分が所属している交通環境整備ネットワークの総会とそれに続く全国公募鉄道社長サミットがあるので、会場となっている東武博物館を訪れました。

東武博物館はリニューアル後はじめての訪問だったので、ED4001やモハ5701をじっくり見てきました。

公募鉄道会社長サミットは、大盛況で席がほとんど埋まっていました。各社長の個性を発揮したようで、みなさんこのようなシンポジウムの回を重ねるごとにみなさん話術が向上してきていると同時に地方鉄道の訴えかけが上手になっているように思います。

シンポジウムの時間が少々足りなかったように思いますが、有益な情報もあってとてもよい催しでした。

全国公募社長サミットin東京
▲全国の公募社長が一同に会して意見交換は有意義でした

東武博物館モハ5701
▲きれいに復元されたモハ5701

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【海外の鉄道】[ボスニア]鉄道の概要

<【海外の鉄道】[ボスニア]サラエボの路面電車<その2>
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-2294.htmlの続き>

ボスニア・ヘルツェゴビナは紛争の結果、ボスニア・ヘルツェゴニア共和国とスルプスカ共和国の2つの連邦制となっています。このほか両国の帰属を主張して、どっちにも所属している「ブルチコ行政区」というのがあります。

ボスニア・ヘルツェゴビナ鉄道路線図

その結果、もともとはユーゴスラビア国鉄として一つであった鉄道もそれぞれの共和国で事業者が分かれてしまいました。また国境線と鉄道線がきれいに分かれていないところもあって、バール鉄道の一部は、ボスニア領土内を通過していますし、ビハチからキニンにかけてはボスニアとクロアチアを出たり入ったりするのでどちらで管理しているのかよくわかりません。またブルチコ行政区もクロアチアから線路が伸びてきているのですがどこの所属化は良くわかりませんが、列車が走っていることだけは確かです。

原則的には、2つの共和国で下記の2つの鉄道に分かれています。

ボスニア・ヘルツェゴビナ連邦鉄道
ZFBH - Zeljeznice Federacije Bosne i Hercegovine
・路線延長:608km(内259kmが電化)
・電化方式:交流25KV/50HZ
・鉄道の本拠地;サラエボ
線路は、サラエボを中心とした中央部とビハチを中心とした北西部
※2008年現在

スルプスカ共和国鉄道
ZRS - Zeljeznice Republice Srpske
416km standard gauge, 331km electrified at 25kV 50Hz
・路線延長416km(内331kmが電化)
・電化方式:交流25KV/50HZ
・鉄道の本拠地:バンジャ・ルカ
線路は、ノビグラードとドボイを結ぶ幹線および支線と一部のセルビアから伸びる路線
※2006年現在

ただ実施に乗ってみると車両の表示などは変わっているものの一体のように運用されているようです。

[2010.05現地訪問]

<【海外の鉄道】[ボスニア国際列車日帰りの旅-サラエボ・プロチェ
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2012/08/--39de.htmlに続く>

サラエボ駅
▲鉄道の中心となっているサラエボ駅

ボスニア鉄道の441型機関車(サラエボ駅)
▲サエエボ発ブタペスト行列車の先頭にたつボスニア鉄道の441型交流電気機関車

ボスニア鉄道の441型機関車(サラエボ駅)
▲ボスニア鉄道の441型機関車のサイドに書かれたボスニア鉄道の表示

ボスニア鉄道の411型交流う電車(サラエボ駅)
▲サラエボからの区間列車に使われている411型交流電車。クロアチア国鉄の中古と思われます

スルプスカ鉄道の441型機関車
▲スルプスカ鉄道の441型交流機関車。ボスニア鉄道とはもともと一体的な鉄道だっただけに機関車のカラーリングの違いぐらいのようです

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【鉄道】7/7開催 仙山線遺産シンポジウム「新幹線は仙山線からはじまった」

みちのく鉄道応援団と東北福祉大・鉄道交流ステーションの共催で、仙山線の交流電化試験関連施設は産業遺産である」ことを地元仙台他の一般の人々に再認識していただくことを目的にシンポウジムが行われます。仙山線の鉄道遺産をターゲットにしたシンポジウムははじめてで、自分はスタッフとしてお手伝いですが、どんな話が飛び出すか楽しみです。

たくさんの人に来てもらいたいシンポジウムです。

日時 平成24年7月7日(日)13:30-16:30
場所 東北福祉大・鉄道交流ステーション

基調講演 松野匡雄氏(元作並機関区交流電化試験班技術助役)
パネル討論 米山淳一氏(地域遺産プロジューサー・元ナショナルトラスト事務局長)
      村山雅志氏(JR東日本仙台支社設備部工事課長)
      後藤光亀氏(東北大学准教授・(社)土木学会選奨土木遺産選考委員会委員)
      松野匡雄氏
      コーディネーター 佐藤 茂氏(みちのく鉄道応援団代表幹事)

主催 みちのく鉄道応援団、東北福祉大
協力 JR東日本仙台支社
後援 仙台市教育委員会、宮城県教育委員会、河北新報、交通環境整備ネットワーク

仙山線遺産シンポジウム「新幹線は仙山線からはじまった」

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【鉄道】地域鉄道フォラーム/全国公募社長サミットin東京

交通環境整備ネットワークで面白い催しが行われますので、いってみようかなと思っているところです。

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一般社団法人交通環境整備ネットワーク主催
国土交通省鉄道局 後援
  第4回地域鉄道フォーラム
全国公募鉄道社長サミットin東京

一般社団法人交通環境整備ネットワークでは、広く市民に地域鉄道の現状と課題への理解を図り、地域鉄道間の連携や再生、その活性化に資することを口的として地域鉄道フォーラムを開催してきております。
 第4回目となる今回は、鉄道事業の再生・活性化のため、公募により選ばれて就任した全国6鉄道会社社長が一堂に会し、地域と鉄道について熱く語らいます。
 皆様のご来場をお待ちしています。

期 日:平成24年6月9日(土)
   13時00分~15時00分
場 所:東武博物館ホール
    東京都墨田区東向島4-28-16
    東武伊勢崎線(東武スカイツリーライン)東向島駅下車0分
    TEL 03-3614-8811(代)
参加費:無料。
  どなたでも参加できます。ただし、東武博物館への
  入場料大人200円、小人100円が必要です。
募集人員:180名
  当日先着順募集人員を超えた場合、立席となります。

プログラム
  1.開会の辞
     交通環境整備ネットワーク審議役 松本孝徳(北条鉄道 前副社長)
  2.公募鉄道社長による講演「地域と鉄道」
         秋田内陸縦貫鉄道(秋田県) 社長 酒井 一郎
         由利高原鉄道(秋田県) 社長 春田 啓郎
         山 形 鉄 道(山形県) 社長 野村 浩志
         ひたちなか海浜鉄道(茨城県) 社長 吉田 千秋
         千葉都市モノレール(千葉県) 社長 大澤 雅章
         い す み 鉄 道(千葉県) 社長 鳥塚 亮
 3.全国公募鉄道社長サミット
      交通評論家佐藤信之と公募社長によるパネルディスカッション

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【自転車】サンワサプライiphone専用自転車ホルダー(DAHON DASH X20)

サンワサプライiphone専用自転車ホルダー

iPHONEの自転車ホルダーを探していたのですが、先日、日経産業新聞に新発売の記事が出ていたサンワサプライの自転車用ホルダ(iPHONE4S.4専用)を購入してみました。

取り付けの方法は、ハンドルに取り付けマウント(対応径22-32mm)を取り付け、その上にホルダーと取り付けるようになります。マウントは、回転するので画面を縦位置でも横位置でも可能です。

さっそくDAHON DASH X20に取り付けますが、ハンドル径はステム付近だけが細いため、またコード類と干渉するため取り付け位置はかなり限定的。それでもハンドルバーが太いようで円形のマウンドの内側にある上のゴムパット外して取り付けましたので、DIYで探して薄いシリコンパットを入れた方が良いのかもしれません。パッチを入れるかどうかは長時間走ってみて、ぐらつくかどうかで、この件は使ってみて検討したいと思います。

けっこうがっちりとした防水ハードケースですが、ボタン関係やタッチパネルに関しては問題なく、サクサク行きます。スピーカーも走りながら聞くことが可能です。防水機能は,IPX4相当なので、突然の雨程度でしょうから自転車で使うには申し分ないと思います。

一番便利だなと思ったのは、ドッグコネクターをつけてもケースに入れらることで、トップチューブにある小物入れに入れたバッテリーとコードつなぐことも可能です。これにより電池問題は相当解決できると思います。

DASH X20では取り付け位置から立てることができませんが、ホルダーを立てると前方動画の撮影も可能です。

新発売というだけに機能性と信頼性があるホルダーだと思います。

サンワサプライiphone専用自転車ホルダー
▲ハンドルに取り付けるためのマウント

サンワサプライiphone専用自転車ホルダー
▲DAHON DASH X20はハンドル径が太いところを細いところがあるので取り付け位置はほぼ限定

サンワサプライiphone専用自転車ホルダー
▲取り付けてから縦位置・横位置と簡単に回すことが可能

サンワサプライiphone専用自転車ホルダー
▲写真はホルダを開けてみたところです。フタを閉めてもDOCKコネクタも上手に外に出すことができます。さらにこの部分にもゴムパッキングがあります

サンワサプライiphone専用自転車ホルダー
▲横位置にしてみたところライトとは若干ですが干渉していませんが振動で当たる可能性はあり。

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【書籍】Today’s railways Europe 2012/06 No.198

Today1206

欧州鉄道情報満載の月刊誌でイギリスのプラットホーム5社から発行されている「Today’s railways Europe」の2012年6月号が届きました。

表紙は、CFL CARGO デンマークのディーゼル機関車(2010年3月にKATOからNゲージで出たこともある旧デンマーク国鉄NOHAB製のMX型)

トゥデイズ レイルウェイ ヨーロッパ
2012年6月号 No198

<目次>

Regulars
Head light
Headline News
Including: Line closures loom in Mecklenburg-Vorpommern, first new Hyudai EMUs for Ukraine, Euro 2012 linveries for PKP IC locos, major shake-up for Spanish railways,two
More tram line for Montpellier, Czech long-distance lines out to tender.
Light railnews
Including: Debrecen car 492 arrives in Budapest, free transport in Warszawa for Euro 2012 fans, more tram extensions for Paris and Antwerpen.
Mail train
News Round Up
Including; Eurostar and Eurotunnel traffic increase, more privatization in Russia, Brenner base tunnel update, more Berlin S-bahn cuts, Germans to take over last Bulgarian narrow gauge line?
Heritage News
Railtours Diary
Reviews
Features
100 years of the Jungfraubahn
Anthony Lambert discovers the delight of Europe’s highest (and most expensive) railway as it celebrates its centenary.
Playing away: Luxembourg railways
David Haydock takes a look at the operations of Luxembourg railways(CFL) beyond their home territory.

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【書籍】TRAMWAYS&URBANTRANSIT/2012年06月号

Utt1206

イギリスのライトレール協会の機関誌 Tramways & Urban transitの2012年06月号No894が手に入りました。

表紙は、表紙はイギリスのブラックプール

News
Bombardier opens Brazilian monorail production center; Toronto Transit City plan reinstated; Alstom looks with French Stategic Investment Fund at joint purchase of Translohr; Edinburgh debates temporary terminus; Cincinatti chooses CAF; Agreement reached on Budapest debt.
Blackpool: New life for an icon
Following a four-year renewal designed to support local regeneration, the Allegheny river, the ‘T’ light rail system serving Pennsylvania’s second city may grow further into Allegheny County.
Lyon’s expanding light rail landscape
Arguably France’s second city, Lyon has supported major metro and tramway developments in recent years – with more still to come.
Worldwide Review
Hong Kong approves Shatin – Central metro ; New Wroclaw branches open for business; Los Angeles Expo light rail line opens; Tallinn to introduce free travel; Tyne & Wear Metro celebrates tenth anniversary of Sunderland and South Hylton.
Letter
Onboard storage question and the role of nanotechnology; resurrecting old tram tracks for new system; An Australian perspective on high-speed rail v light rail investment; and is vehicle-mounted ‘catenary’ a solution to power demand?
Classic Trams: Polish melody silenced
Mike Russell report from Poland on the demise of two independent operators and a classic design of long-lived articulated car.

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