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【鉄道】公募社長が一堂に集まったH23由利高原鉄道シンポ

平成23年度由利高原鉄道利用促進シンポジウム

平成23年度由利高原鉄道利用促進シンポジウム
地域と共に歩む第3セクター鉄道の活性化を目指して

日時 平成24年2月5日(日)14:00~
場所 矢島コミュニティセンター日新館(秋田県由利本荘市矢島)

基調講演
地域に根ざしたより良い
    交通環境の整備に向けて
講師 交通環境整備ネットワーク 代表理事会長 佐藤信之氏

パネルティスカション
東北の第三セクター鉄道の現状と将来
~公募社長によるパネルディスカッション~

コーディネーター 国土交通省東北運輸局鉄道部長 岸谷克己氏
パネリスト    山形鉄道㈱代表取締役社長 野村 浩志氏
         秋田内陸縦貫鉄道㈱だ表取締役社長 酒井一郎氏
         由利高原鉄道㈱代表取締役社長 春田 啓郎氏
コーディネーター 交通環境整備ネットワーク 代表理事会長 佐藤信之氏

平成23年度由利高原鉄道利用促進シンポジウム
▲開会の挨拶をする由利高原鉄道春田社長

由利高原鉄道で公募社長によるシンポジウムがあるというので参加するために矢島へ。会場の矢島駅のすぐのそばの日新館で、席に座るとすいぶんと知っている方々が参加しておりました。今回の参加者は120名とのことでしたが、参加者側に、ひたちなか海浜鉄道吉田社長、いすみ鉄道の鳥塚社長もいて、全国公募社長サミットの様相でした。このほか、会津鉄道、南阿蘇鉄道の方もいました。

平成23年度由利高原鉄道利用促進シンポジウム
▲基調講演する佐藤信之氏

シンポジウムは、春田社長のあいさつに続き、第1部の基調講演。佐藤信之氏は、格子状に引かれた線のの中にキーワードが書いて資料をベースに地方鉄道におけるいろいろな可能性を話しました。

パネルディスカッションは、運輸局の東北地方のローカル鉄道の現状のあと、それそれぞれの会社の社長が公募の動機、そして各社の紹介と今後どうするのかを語り合いました。時間も少ない中での話でしたが、由利高原鉄道は地域交流を主体に観光客誘致、秋田内陸鉄道は、流通業界の商圏という手法で観光客を誘致、山形鉄道から他鉄道との連携などを進めてゆくようです。

平成23年度由利高原鉄道利用促進シンポジウム
▲各社長の個性が伝わってきたシンポジウム。親近感がわいて各社を応援したくなりました

また会場からということで、ひたちなか海浜鉄道の吉田社長から地域鉄道の活性化策についてまとめたものを近いに出す、いすみ鉄道鳥塚社長から「乗っての残そうという看板があるところは廃止になる、そうではなくこれからは『乗ってもらって】残そうだ」とたいへん刺激的な話も飛び出しました。

地方鉄道を取り巻く環境は厳しい現状もありますが、元気ある社長たちと応援するたちの熱意を感じるシンポジウムで、各社には親近感がわいて応援したくなりました。

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