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【海外の鉄道】〔台湾〕高鐵パスで台湾新幹線に乗る

<【鉄道】〔台湾〕まずは新幹線+はるかで関西空港へ
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台北駅前で一泊した後は、さっそく「高鐵パス」普通車3日用の使用開始です。

台湾高鐵(台北駅)
▲台北駅は地下ホーム

前夜ホテルに届いたのは、引換券なので駅窓口でキップに交換しなければなりません。窓口で引き換え、ついでにこれから乗る台中までの指定席もお願いしました。このパスは、2つ折りになっていて、事前に指定を受ける場合は、右側ページの指定席記入欄に列車番号、号車、位置などを記入してもらうことになりますが、それがなければ自由席利用となります。

台湾高鐵(台北駅)
▲日本の駅??と思う雰囲気。折り返し清掃中のプレートが入口にかかっています

 キップには2600台湾ドルと書いてありましたが、旅行会社の決済額は日本円で7200円。ちょっと高いですが、台北から左営(高雄)までが普通車指定席で1490台湾ドルですから一往復すれば、とんとんという感じです。台湾高鐵は列車の本数が多い割には、窓口はいつも混んでいて、並んでいる時間だけで後発の列車なってしまうので、自由席利用ならばふらっと駅にいってもパスを改札を見せるだけで通れますので、すぐに乗れるメリットは大だと思います。

台湾高鐵・普通車
▲台湾高鐵の普通車2+3列で、日本の新幹線と同じ配置です

 台湾高鐵No123台北8:54発で台中までの利用をかわきりに使いはじめましたが、有人改札のチェックは意外に厳しく、かならずパスポートとパスを見せますが、顔写真、名前をはじめパスとパスポート情報の確認作業をまめにやります。この厳しさは各駅とも変わらないようです。

台湾高鐵・普通車座席
▲座席の背面テーブル。JR-EのE2の座席のようです

 台湾高鐵は、列車番号が100番台の速達タイプと600番台の各駅停車タイプ、千番台となる臨時がありますが、やはり速達タイプに人気があるようです。一方各駅停車タイプは、平日の日中ならば自由席でも余裕で座れます。人が動く土曜・日曜ではさすがに混むものの位置選ばなければ座ることが可能でした。

 窓に流れる景色が違いますが、車内は日本の新幹線に乗っているようであまり緊張感のない海外鉄道旅行でした。

[2011.12訪問]

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台湾高鐵・普通車
▲非常用の脱出窓があって、窓を割るハンマーもありました。このあたりは欧州ぽい

台湾高鐵・普通車
▲車椅子対応車両

台湾高鐵・商務車
▲こちらはグリーン車に相当する商務クラス(ビジネスクラス)

台湾高鐵(左営駅)
▲左営駅はホームもたくさんあり撮影向きです

台湾高鐵(左営駅)
▲左営駅のコンコース

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