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【海外の鉄道】[台湾]台東線のDR2700型気動車に乗る

<【鉄道】〔台湾〕DR2700に乗るために南廻線経由で台東線(花東線)の玉里へ
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/dr2700-c147.htmlの続き>

 台東線のDR2700型気動車の運行は朝と夕方が中心となっていて、なかなか捕まえ難いので、玉里で一泊して6:00発の台東行に乗車します。本日は、DR2700使用の普快車に乗ったあとは、台東から枋尞へ向い、そして枋尞始発の旧型客車に乗って台東へと戻ります。その後、台東→高雄→台中と移動しますので、南廻線をいったり来たりとなります。

玉里駅(台湾)
▲朝5:30の玉里駅。あたりは真っ暗でした

 朝5:30に玉里駅に行くと先発となる普快車4671花蓮行DR2700が1番線ホームで出発準備中。この列車が5:42に出発すると、これから乗る普快車4674が前夜から留置してあった中線から1番線に入線してきます。

DR2700型気動車(玉里駅/台湾)
▲2本のDR2700型。ホームは5:42発花蓮行き、中線は準備中の台東行

 6:00定時に普快車4674は、10人ぐらいの乗客を乗せて出発しました。この時間はもう少し明るいかと思ったのですが外は真っ暗。玉里から東里付近までカーブの少ない新線に切り替えとなっているので、かなりの速度を上げて走りますが、老朽気動車の割にそんなに激しい揺れはなく、線路が良いと古い列車もそれなりに走るということなんでしょう。

DR2700型気動車車内
▲DR2700型気動車の車内

 走りはともかく車内はなんとなく薄汚れて、往年の優等車シートもくたびれていて、窓は振動でジーという音を立てていて、神経質な乗客が必至で紙を詰めて振動音を抑えていました。これから考えるとJRキハ40系などはかなり綺麗に使っています。今は涼しい時期なのですが、非冷房なので夏場の長時間キビシイかもしれません。

DR2700型気動車車内
▲少々くたびれ気味のリクライニングシート

 普快車は、日本でいう普通列車なので東里、東竹と小さな駅にひとつひとつ停車、富里では台東発玉里行2700型と交換しました。どの駅からも停車の度に、制服姿の学生たちが乗ってきて、このままみんな台東まで行くのかなと思っていましたら開山駅で全員が下車しました。日本と同様にローカル列車が通学の重要な役割となっているようです、開山からは、台東へ向かう地元の方々が乗り込んできました。

DR2700同士の交換(冨里駅/台湾)
▲富里駅でDR2700型同士の交換

 この先の区間では学生の利用はなく、駅に停まっても乗る人が0だったり、乗ってきても1~2人という感じですが、座席がほ半分埋まった感じのまま、定時7:29台東駅到着しました。後から気付いたのですが乗客の中には日本人「鉄」の方もおりました。

 台東駅では、すぎに車庫に入ってしますので向かい側のホームにダッシュでいって、ようやくまともな写真を撮ることができました。

 この後は、自強号304列車で旧型客車に乗るために枋尞に移動します。

[2011.12現地訪問]]

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DR2700型気動車(開山駅/台湾)
▲開山駅で学生たちは降りて行きました

DR2700車内(台東線)
▲台東駅へ向けてラストスパート

DR2700(台東駅/台湾)
▲台東駅に到着するとすぐに車庫に入るのでダッシュで撮影

DR2700(台東駅/台湾)
▲車庫に入るDR2700。あとは夕方まで出て来ません

DR3100型自強号
▲ 枋尞まで乗ったDR3100型気動車6連の自強号。

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