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【海外の鉄道】[アルバニア]首都のメイン駅とは思えないティラナ駅

<【海外の鉄道】[アルバニア]鉄道でドゥラスから首都ティラナへhttp://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/post-9887.htmlの続きです>

アルバニア鉄道・ティラナ駅
▲列車本数が少なく常にがらーんとしている構内

アルバニアには鉄道はあるものの、移動といえば「バス」が主であって、鉄道利用はあまり一般的ではないようですが、首都ティラナにも、ティラナ駅があります。駅は、街の中心のスカンデルベグ広場からソグー1世通りを北に1キロぐらいいったところにあり、場所的には一等地ではなく、市街地の端です。

首都のメイン駅というと大きなイメージがありますが、駅舎は飲食店と軒が続いていて、駅舎ぽくありません。その上、ホームは一段低いところにあるので、日本の駅のイメージで探すと見落とす可能性ありです。ホームは1面2線、貨物側線などは使われなくなって久しいようで、そのほか鉄道施設や建物はほとどん使われていないようです。

アルバニア鉄道・ティラナ駅
▲右の三角屋根が店舗、右の低い屋根が駅部分です

駅は、一応軽食堂があって、軽食、飲み物、ビールを取ることが可能です。アルバニアはイスラム教徒が主ですが、ビールは簡単に飲むことが可能で、ここに入ってスブラキ風の肉の焼き物をつまみにビールを飲んでいると初老の方が声をかけてきて「日本は大好きだ~」などどいって、もう1杯生ビールをおごってもらいました。

列車は本数は少なく、やってきてもただ折り返すだけなので、鉄道ファン的には、あまり面白みがある駅ではありません。ただ、駅前には、アルバニア各地へのバスの発着場があり、隣接して市場があるので鉄道を利用するしない別として庶民的で賑やかな場所なので、足を運んでみてもよいかもしれません。ヨーロッパというよりもアジアンテイストな雰囲気なところです。

[現地訪問2010/05]

<【海外の鉄道】[アルバニア]本線から支線が分岐するVORE(ボレ)駅
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2011/12/vore-da89.htmlに続く>

アルバニア鉄道・ティラナ駅
▲きっぷ売り場。ORARIと書いてあるのは全列車時刻表です

アルバニア鉄道・ティラナ駅
▲きっぷ売り場脇の軽食堂でスブラキ風の焼き物をツマミに生ビールを飲みました

アルバニア鉄道・ティラナ駅
▲ティラナ駅のホーム先端から

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