« 【鉄道】静岡鉄道―運転間隔5分の忙し鉄道 | トップページ | 【鉄道】釣り掛け式電車サウンドにしびれる~三岐鉄道北勢線 »

【鉄道】貨物列車が通る三岐鉄道三岐線に乗る

三岐鉄道三岐線
▲三岐鉄道の801系はベースに西武カラーが残っています

貨物列車が現役バリバリ走る三岐鉄道三岐線を訪れました。

起点となる近鉄富田駅はJR駅と離れていてわかりにくいとのことなので、桑名でJRから近鉄に乗り換えました。三岐線の起点近鉄富田駅は、東口=近鉄、西口=三岐と2つありますが、改札の中は近鉄・三岐とも隔たりなく同じ会社のようになっていました。もともと同じ会社だったのに中間改札を設けている桑名駅の近鉄と養老鉄道とは様子が違うようです。但し、たいへんお得な「三岐鉄道一日乗り放題パス」だけは、西口駅舎へ行かなければ買うことはできません。

三岐鉄道三岐線
▲クジラをイメージした富田駅の西口

パスを購入してまずは、近鉄富田駅から貨物鉄道博物館のある丹生川駅に向かいました。乗車したのは三岐801系(旧西武701系)の3両編成で運転席直後のかぶり付きの場所に陣取り、出発早々にJR連絡線との分岐、途中、保々の車庫チェック、そして国鉄通勤型の雰囲気を持つ三岐101系(旧西武101系)が交換あり、写真に収めることができました。

三岐鉄道三岐線
▲途中の駅で101系と交換

丹生川駅では、徒歩直ぐのところにある貨物鉄道博物館を外から眺めてから、後続の電車に乗り東藤原に向かいました。運転時刻表から伊勢治田駅で貨物列車と交換が分かったので、期待してホームに降りて待っていたのですが、貨物列車は旅客ホームでは交換せずそのままちらっと機関車が見えただけで側線の方に入しまいかなり残念。

車窓からもセメントの採石場が近くに見えるようになって、貨物列車の拠点となって西藤原駅に到着しました。今回は下車しませんでしたが、構内には貨車がたくさんとまっていて、工場内に伸びる専用線もあって、全国各地で失われた鉄道貨物の風景がばっちり残っていて感動です。

三岐鉄道三岐線
▲丹生川駅から西藤原までは101系に乗車

西藤原駅を出ると勾配もきつくなり、人家もぐっと少なくなり乗客もかなり少なくなってきました。撮影ポイントなどはありそうですが、この区間は貨物列車が走っていなのが残念なところです。終点東藤原には乗客数人で到着しました。当初、この駅はあまり期待していなかったこともあって乗ってきた電車でそのまま折り返そうと思っていたのですが、予定を変更して次の電車まで保存車両をじっくり見てから戻ることにしました。

三岐鉄道三岐線
▲伊勢治田駅で交換した貨物列車。すぐに留置車両に隠れてしまいました

戻りの富田行電車では、途中下車せずに一気に戻ることにしましたが、途中楽しみにしていた貨物列車の交換があり、機関車の写真を撮ることできましたので大満足。やはり沿線には撮り鉄の方々も出ていて、個性的な電気機関車を見ると「撮りを目的」に再訪問したい衝動にかられました。

まずは三岐線を一往復しましたが、このきっぷでは北勢線も乗れますのでもちろん向かいます。

三岐鉄道三岐線
▲SLをイメージした終点西藤原駅

三岐鉄道三岐線
▲ようやくまともに撮れた貨物列車。見応えがあります

三岐鉄道三岐線
▲三岐鉄道では日中に自転車の持ち込みが可能となっていました

|

« 【鉄道】静岡鉄道―運転間隔5分の忙し鉄道 | トップページ | 【鉄道】釣り掛け式電車サウンドにしびれる~三岐鉄道北勢線 »

鉄道」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/530472/52599834

この記事へのトラックバック一覧です: 【鉄道】貨物列車が通る三岐鉄道三岐線に乗る:

« 【鉄道】静岡鉄道―運転間隔5分の忙し鉄道 | トップページ | 【鉄道】釣り掛け式電車サウンドにしびれる~三岐鉄道北勢線 »