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【ふね】閉館間近の船の科学館を見に行く

船の科学館
▲船の科学館の個性的な建物

友人から「船の科学館が休止して見られるのは9月末までで、羊蹄丸は売却」との情報を得まして、船の科学館をはじめて訪れてみました。ゆりかもめで目の前を通ることもしょっちゅうあり、隣接する東京湾岸署にも来たこともありましたが、気にはなっていてもいつでも来れるという気軽な立地が訪れない理由だったかもしれません。

船の科学館
▲たくさんの船舶模型があって、これを見るだけではまります

建物は船の形をしていて、展示は地下1階から3階に歴史やしくみなどのほかに、海や港湾などの施設、漁業、産業、防衛まで船をキーワードにした幅広い展示がたっぷりとありました。たくさんの船舶模型があって、船好き・模型好きにとってはまったく飽きません。少々展示が古いところもありましたが、全体的には見応えたっぷりで、特別展も含めて結局2時間を要してしまいました。

船の科学館
▲既に過去帳に入っている水中翼船の模型。ひとむかし前の絵本なんかに出てきました

館内展示の後は、羊蹄丸の展示を見に行きましたが、外観こそ国鉄時代に復元されていますが、内部は展示船に使われたときに大幅に改装されていて、当時の面影はブリッジぐらいです。内部の展示は車両甲板を利用して昭和30年代の青森駅の雰囲気を模したものぐらいですぐに見終わってしまいましたが、本物のDE1030とスハフ4425が保存されていました。暗所だけにかなり保存状態が良いようで、今度の処遇がかなり気になってしまいます。

船の科学館・羊蹄丸
▲まもなく見納めとなる元青函連絡船の羊蹄丸

結局、宗谷と展望台はパスしましたが、それでも見るのにトータルで3時間以上かかり、もっと早く訪れておけばよかったかなと思った次第です。夏休み期間中でかつ、休止を前に入館料も200円と大幅に値下げしていましたが、それほど混んではいないようでしたが、休止を前に入館者も増えるかもしれません。

羊蹄丸はなくなってしまうようですが、今後のリニュールにも期待したいところです。

それにしてもDE1030とスハフ4425の今後が気になります。

船の科学館・羊蹄丸
▲羊蹄丸の車輌甲板の展示にはDE10とスハフ44があり、これからの動向が気になります

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