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【書籍】英国「乗物遺産」探訪/秋山岳志著

英国「乗物遺産」探訪

イギリスの産業遺産を得意とする著者が保存鉄道とスローボートを一冊で紹介した本で、前半がイギリスの主要な保存鉄道を、後半で鉄道時代に先立ち造られた運河とそこを旅するナローボートを紹介しています。

保存鉄道の楽しみ方やアプローチのアドバイス、実際に現地でナローボート旅する方法なども掲載されています。イギリスの乗り物系の遺産に対する文化が良くわかる本だと思います。

英国「乗物遺産」探訪
 SLとナローボートで巡る、古きよきイギリス

秋山岳志著
定価:1680円(税込)
単行本: 192ページ
出版社: 千早書房 (2008/9/22)
ISBN-10: 4884924347
ISBN-13: 978-4884924348
発売日: 2008/9/22
商品の寸法: 18.8 x 13.2 x 1.8 cm

<目次>
はじめに ―鉄路と水路の親密な関係

保存鉄道で触れる 産業革命のスピリット
 「鉄道発祥の国」の誇りが育てた保存鉄道
  イギリス保存鉄道の世界
  ブルーベル鉄道
  セバーンバレー鉄道(SVR)
  ミッドランド鉄道
  グレートセントラル鉄道(GCR)
  チャーネットバレー鉄道
  スランゴスレン鉄道
  ウエストサマーセット鉄道(WSR)
  エイボンバレー鉄道
  ノースヨークシャームーア鉄道(NYMR)
 世界最大の鉄道博物館―ヨーク・国立鉄道博物館
 ウィールズのミニ機関車に保存鉄道の原点をみる
  タリスリン鉄道
  フェスティニオグ鉄道
  スランベリス湖岸鉄道
 神々の住む頂へ―スノードン登山鉄道
 「小さな独立国」マン島を保存鉄道でめぐる
  馬車鉄道
  マンクス電気鉄道&スネイフェル登山鉄道
  マン島鉄道
 物語の舞台を走る鉄道
 「ピーターラビット」の湖水地方
 「ツバメ号」の小さな船員も乗った?
 「嵐が丘」に響く汽笛
 大人も子供も楽しめる「スペシャル・イベント」
 保存鉄道の乗り方
 保存鉄道めぐりは鉄道で

ナローボートでのんびり
 カントリーサイド運河旅
 運河の国イギリス—甦った産業革命時代の“遺産”
 ナローボートが「ナロー」な理由
 運河の脇役たち
  ロック―運河は野を越え山を越え
  アクアダクト―頭の上を船が往く「天空の橋」
  トゥパス―馬が踏み固めた小道
  トンネル―山を貫く水路
  ボートリフト―船のエレベーター
  可動橋―上げるか?回すか?
 運河に住むということ
 移動を目的としない乗物―融通がきかないナローボートの借り方
 三泊四日・スランゴスレン運河の旅―二大アクアダクトを渡る
 悦楽の英国運河・特薦5コース
  グランドユニオン運河
  オックスフォ―ド運河とテムズ川
  ケネット&エイボン運河
  ストラトフォード運河
  ユニオン運河、フォース&クライド運河
  ロンドンに運河はない?
 おわりに―市民社会が支える乗物遺産

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