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2010年12月

【鉄道】旅名人の九州満喫きっぷの旅<3日目>甘木鉄道、西鉄、門司港レトロライン

<【鉄道】旅名人の九州満喫きっぷの旅<2日目>松浦鉄道ほかhttp://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2010/12/post-f08c.htmlの続き>

最終3日目は、佐賀から甘木鉄道、西日本鉄道甘木線、大牟田線に乗車、その後、門司港へ移動して話題の門司港レトロ観光線に乗車しました。

祝日ではありましたが甘木鉄道は本数もあってお客さんもそこそこ乗っていて、三セク鉄道としては良い環境のようです。ただしキップやグッズ類はあまりなく、そこまでやらなくても大丈夫という経営なのかもしれません。

西鉄は以前大宰府線に乗っているので、甘木線と大牟田線を完乗をめざしました。大牟田まで行き、始発から天神まで特急8000系のかぶり付き席でとおもったのですが、大牟田駅では、最前列シート狙いのばあさん2人に敗北して、運転席の背後で向かいました。その上、トイレがなくても大丈夫だろうとビールを飲んだので、西鉄二日市でトイレの限界に達し、後続の3000系急行で天神へ向かうハメになりました。

そして最後は観光関係者からも注目されている「門司港レトロ観光線」。11月の連休ということで、お客さはたくさんいて、めかり駅から180円で一周できる「めかり絶景バス」にも乗りました。ボランティアガイドもいて、絶景ポイントを短時間回れるのでとてもナイスが観光路線バスでした。

九州綜合時間表

「旅名人きっぷ」は、「18きっぷと各社のフリーきっぷ」との組み合わせと比較してどうなんだろうと思いましたが、あとから計算してみると超激安とまでいっていませんが、使い方次第ではお得感です。フリーキップを出していない西鉄、筑豊電鉄については、思いつきで気軽に乗り降りでのが非常に魅力的でした。併せて、こんなときに威力を発揮するのが九州旅行案内社で出している「綜合時間表」で、西鉄などはこれがないと効率的に乗ることができません。

九州の個性あふれる民鉄を中心に乗り鉄三昧で大満足の3日間でした。

甘木鉄道松崎駅
▲甘木鉄道の交換設備のある松崎駅で途中下車

甘木鉄道甘木駅
▲甘木鉄道甘木駅。残念がら入場券などは売っていませんでした

西鉄甘木駅
▲甘木鉄道甘木駅から徒歩5分の西鉄甘木駅。こちらもいかにも民鉄風で良い駅舎です

西鉄甘木線
▲西鉄甘木線内ので交換風景

西鉄6000形
▲途中、久留米で乗り換えの時間に西鉄車輌を撮影

西鉄大牟田駅8000形
▲出発20分なので余裕と思い先頭までいったら、ドア開放と同時にばあさん2人に特等席に座っていていました(涙

門司港レトロ観光線
▲九州鉄道記念館(門司港駅前)に到着する潮風号

やまぎんレトロライン
▲線路はフェンスなどきれいに整備されていました。車窓には関門海峡や関門橋が見えます

門司港レトロ観光列車「潮風号」
▲めかり駅付近は公園となっていて撮影ポイント。当日は夕方でしかも曇天で光量がなく列車がブレてしまいました

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【鉄道】旅名人の九州満喫きっぷの旅<2日目>松浦鉄道ほか

<旅名人の九州満喫きっぷの旅<1日目>http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2010/12/post-2ef5.html
の続き>

2日目は、佐賀から唐津線、筑肥線(西線)を経由して松浦鉄道、佐世保、そして大村線、長崎線を回って佐賀に戻ってきます。この日は、普通に買うと松浦鉄道の一日券1700円、JR分が3400円なのでまずまずのお得感ですが、佐世保線を回って佐賀に向かうとどっこいどっこいでしょうか・・・

この日もっとも衝撃的だったのは、伊万里駅。筑肥線と松浦鉄道のそれぞれの駅が通りを挟んだ分断。しかも、わざわざ道路上で平面移動できないようにフェンスまで設置してあって、これはヒドイものだと本当に思いました。こんなことをしてはほんといけません。

松浦鉄道の車窓は期待を通りで、海を見ながらくお酒を飲みましたら、やはり途中トイレに行きたくなり佐々で途中下車となりました。短距離利用が多いかもしれませんが、松浦鉄道にはトイレがほしいところです。

<【鉄道】旅名人の九州満喫きっぷの旅<3日目>甘木鉄道、西鉄、門司港レトロラインhttp://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2010/12/post-85b5.htmlに続く>

唐津線5825D
▲2日目のスタートは高校生満載の佐賀7:42発唐津行です。キハ40系2両+キハ125の3両

西唐津駅103系
▲唐津からは103系で西唐津へ

筑肥西線・伊万里駅
▲唐津から伊万里に着いた筑肥線(西線)キハ125

伊万里駅
▲道路で完全分断された伊万里駅(右が松浦、橋を挟んで左がJR)、道路を渡ればすぐなのに階段登って橋を渡らせ、その上雨も降っていて乗り換えは最悪です

伊万里駅MR600MR200
▲松浦鉄道伊万里駅はホームが4線もあって規模の大きな駅です

松浦鉄道夫婦岩駅交換
▲伊万里から有田を一往復する途中、夫婦岩駅で新車のMR600と交換

松浦鉄道MR600車内
▲MR600の車内。大型化したものの「へいちく」の新車同様にシンプルな車内。個人的にはMR100の方が好きです

T_dsc_0027
▲JR最西端駅に到着。駅にはミニ資料館もありました

T_dsc_0133
▲松浦鉄道の車輌にはトイレがなく、飲みながらとなるとトイレ途中下車が必要です。車庫のある佐々でトイレ休憩。

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▲佐世保からは佐世保線ではなく、きっぷのお得感を得るためにわざわざ大村線経由で佐賀へ

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【鉄道】旅名人の九州満喫きっぷの旅<1日目>へいちく、筑豊電鉄、北九州モノレール

毎年、晩秋になると九州に行きたくのですが、九州地方のJR+全民鉄が乗り放題となる「旅名人の九州満喫きっぷ」を使って11月の3連休に民鉄を中心に旅してみました。

Kippui

「旅名人の九州満喫きっぷ」は、九州地方のJR(普通列車)+全民鉄線が3日間乗り放題で10500円。似たようなきっぷとして「東北ローカル線パス」というのがありますが、これに比べると九州は割高で、一生懸命乗り鉄をやらないと元は取れません。

自分は既に九州新幹線を除いて、大分、宮崎、鹿児島、熊本県下の鉄道は完乗しているので、今回は北~西部が中心となります。

ということで1日目(2010/11/21)は、博多⇒福北ゆたか線・後藤寺線⇒田川後藤寺⇒平成筑豊鉄道⇒直方⇒黒崎~筑豊電鉄~北九州モノレール~小倉⇒行橋⇒平成筑豊鉄道⇒直方⇒筑豊本線⇒原田⇒佐賀と筑豊地区を重点的に攻めて佐賀へ向かいます。

本日一日で乗る民鉄は、平成筑豊鉄道(一日券1200円)、地方電鉄(起点終点往復820円)、北九州モノレール(起点終点往復580円)の3社ですから、旅名人のきっぷ一日分3500円はJRにも乗らないとお得が感じられません。

<【鉄道】旅名人の九州満喫きっぷの旅<2日目>松浦鉄道ほかhttp://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2010/12/post-f08c.htmlに続く>

福北ゆたか線817系
▲早朝の福北ゆたか線817系でスタート

特急かいおう
▲途中、特急かいおうとすれ違い

後藤寺線ノンストップ快速
▲新飯塚からは後藤寺線では唯一のノンストップ快速に乗車。わずが16分で終点へ

後藤寺線ノンストップ快速
▲快速で2両編成。列車種別は普通のままでした。

平成ちくほう鉄道
▲田川後藤寺からは平成ちくほう鉄道で直方へ

平成ちくほう鉄道車内
▲新車でしたがトイレなしでクロスシートもきわめて少なくかなりシンプルな車内でした

筑豊電鉄2000形
▲筑豊電鉄では土休日なのに2000系電車がたくさん動いていてラッキーでした

筑豊電鉄3000形
▲筑豊直方駅に到着する貸切電車。TV局が乗っていました

筑豊電鉄3000形
▲筑豊香月で3000系を撮影

筑豊電鉄まつり
▲当日は西黒崎の工場で鉄道まつりが行われていました

北九州モノレール
▲北九州モノレール。ラッピング車が多くその上撮影ポイントが限られるので、一苦労です

北九州モノレール
▲対抗ホームもありますが車長がほぼ一緒なので、あまり綺麗に撮れません

平成ちくほう鉄道
▲午後からは行橋から平成ちくほう鉄道の完乗をめざします

平成ちくほう鉄道
▲東犀川三郎駅で後続に乗り換え

筑豊本線(原田線)のキハ31
▲へいちくを乗り終えて、筑豊本線で原田へ。桂川から原田への区間列車はキハ31でした

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【鉄道】ひたちなか海浜鉄道下見

この春にみちのく鉄道応援団で「ひたちなか海浜鉄道」の視察をしようということになり、12/24に
同鉄道の下見と同社吉田社長と打ち合わせをしてきました。茨城交通時代に乗り収めにいって以来で「ひたちなか」となってからは初訪問です。

駅などは茨城交通の時代と大きくはかわっていないようですが、車両は三木鉄道などの車両も走っていて、3710形は新しいカラーリング、一方で旧型車は昔を良く再現しているものでした。

当日は、那珂湊のさかな市場の渋滞対策に金上駅でパークアンドライドが行われていて、列車ごとに何人かのP&Rの利用者がいました。

駅では社長や応援団の役員の方々をお話して、阿字ヶ浦駅ではバスへのアプローチルート、那珂湊駅やおさかな市場のバス駐車場の停め位置、中根駅付近の撮影地などをチェックしました。

当日は旧型気動車にも乗れることになり、訪問するのが今から楽しみです。

ひたちなか海浜鉄道
▲今回は1000円の応援フリー券を購入しました

ひたちなか海浜鉄道
▲旧型車が集う那珂湊駅はほんと良い雰囲気です

ひたちなか海浜鉄道
▲駅ネコおさむも登場

ひたちなか海浜鉄道
▲三木鉄道からきた車両も活躍中

ひたちなか海浜鉄道
▲キハ20型も国鉄カラーで現役

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【書籍】CONTINENTAL RAILWAY JOURNAL No163 秋/2010

Crj2010/秋

イギリスのコンチネンタルレイルウェイサークルの機関紙コンティネンタル・レイルウェイ・ジャーナルが
の2010年の秋号がようやく手元に届きました。

<目次>
EDITORIAL
PUBLICCATION RECEIVED
LETTER
CUBAN RURAL RAILWAY SERVICES
SNCF LOCOMOTIVE 241.P.17
RAIKWAYS OF WEST SUMATRA
NOTES &NEWS
EUROPE
  Austria
  Belgium
  Bosnia-Herzegovina
  Germany
  Italy
  Luxembourg
  Poland
  Serbia
  Spain
  Sweden
  Switzerland
AFRICA
   Angola
   Botswana
   Democratic Republic of congo
   Ghana
   Kenya
   Mocambique
   Morocco
   Nmibia
   Nigeria
   South Africa
   Sudan
   Swaziland
   Tanzania
   Zambia
   Zimbabwe
ASIA
  China
  Indonesia
NORTH AMERICA
  Cuba
  Jamaica
  USA
SOUTH AMRICA
  BRAZAIL
  Chile
  Ecuador
  Peru
AUSTRALASIA
  Australia
  New zealand

表紙は2007年にリヨンで撮影されたフランスの241.P.17蒸気機関車。

コンチネンタル・レイウェイ・サークルwebサイト
http://www.continentalrailwaycircle.org.uk/

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【鉄道模型】Nゲージ運転会に参加

Nゲージ運転会
▲タテに10mあると一周するのにけっこう時間がかかります

バス友の会東北の有志のみなさんと一緒に、区のコミュニティセンターを借りて終日Nゲージ
運転会を行いました。

今回は、テーブルをたくさん借りることができましたので、長さ10m×幅2mの中に自分の保有する最大限の線路を広げることができました。

今回の線路は、複線のエンドレスに駅施設として上下4線計8線(13両編成対応)、13両編成対応車両留置線10線、20車対応、コンテナ側線でした。またダブルスリップを買ったので、留置線からは上下線にダイレクトに出せるようになりました。自分でいうのもなんですが、よくもこんなにレールを持っているものかと関心しました。

車両はみなさんの持ち込んだものをあわせると数百両に及ぶようです。日頃は部屋の関係もあってみんなのびのびと走らせることができないようですので、充実した一日でした。

Nゲージ運転会
▲車両留置線とコンテナ側線。コンテナは見ごたえがありました

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【書籍】運輸と経済 2010年12月号

Unnyu

財団法人 運輸調査局が発行している「運輸と経済」の12月号がきました。

今回はけっこう難しい内容でした。

運輸と経済2010年12月号

<目次>
潮流
中国の戦略的経済連携・・・根本 敏則
特集:アジアにおける自由貿易構想と国際物流
東アジアにおけるFTAの進展と国際物流の展開・・・池上 寛
東アジアにおけるFTAの進展と国際物流の変化・・・板倉 健
東アジアにおけるFTAの進展とフォワーダーの事業展開・・・林 克彦
東アジアにおける陸上輸送インフラ整備と経済統合の進展
 ―メコン地域の中心に―・・・藤村 学
釜山新港FTZの活用事例と日韓FTA・EPAの必要性・・・石原 伸志
東アジアにおけるFTAの展開と日系企業の物流戦略・・・芦田 誠
論稿
10年目を迎えた鉄道事故調査の意義と課題・・・楠木行雄
海外交通事業
ロンドン市内にみる自転車利用活用施策
 ―バークレイズ・サイクル・ハイヤーを事例に―加藤 美栄
交通情報・統計
海外トピックス
交通文献
輸送動向指標
第70巻総目次
編集後記

次回予告(2011年1月号)
特集「新成長と交通」(仮)

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【海外の鉄道】〔イタリア〕無刻印乗車で罰金を払う

<海外の鉄道】〔イタリア〕路面電車が走る街トリノhttp://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2010/12/post-a4af.htmlの続き>

ヨーロッパの各国鉄道では、改札がないために車内検札が重要視され、車掌がまわってきて必ずきっぷをチェックされます。イタリアも同様なのですが、少々違っていて、乗車前に自分でホームにある刻印機でキップに駅名と日付を印字することが基本になっていて、それないことが検札で分かると即罰金。ただし、ユーロシティ・イタリアなど事前に座席が指定される列車は、きっぷに日付が入っているのでこの作業はいらないのだそうです。

イタリア鉄道・レッジョナーレ
▲罰金を払わせられたR2521ミラノ発ジェノバ経由アルベンガ行

この情報は、どの旅行ガイドブックにも載っているのでイタリアで鉄道旅行をするなら常識なのですが、習慣となっていない日本人は忘れてしまうものです。刻印機は、ホームの出入り口付近にしかないため、気がつかずに通りすぎて、行き止まりホームで先頭まで行って気付いたならば、延々と戻ってきてその作業しなければなりません。しかも刻印機が壊れていることもあったりするので困ったものです。実際に日本人旅行者が壊れた刻印機にきっぷ入れて「これでいいのか??」などと迷っていて「それ壊れてますよ」と何度か言ったことがあります。

と、いろいろゴタクを並べたもののトリノへいった次の日にミラノからジェノバへ向かうR(レッジョナーレ/普通・快速)に無刻印で乗ってしまい見事に罰金50ユーロを払わされたのでした。

このときはミラノ駅で発着番線が発車10分前になっても表示されず、それに気を取られて、入線してきた列車にあわてて乗り込み、そのまま安心してしまいました。刻印がないことに気付いたのはジェノバ到着1時間前で、車内には刻印機はありませんので後の祭りで、ヤケクソで自らボールペンで駅名と日付を書き込みをしようと思ったものの、検札が来ない幸運を願いました。

イタリア鉄道刻印機
▲ローマの国際空港駅の刻印機。これだけ目立つと分かりやすいのですが、そうでもない駅も多い

いよいよ車掌氏が車内へやってきて検札をはじめました。いよいよ自分にところにやってきて、きっぷを渡すと受け取ったと同時に「刻印がない」と上から目線で話をはじめました。一瞬、外国人なので、大目に見る可能性を抱いて「日本人旅行者でして、イタリアは始めてで・・・、そんでもって急いでいて忘れたんだ」と語ってみたものの、車掌氏はキップに裏に書いてある注意書きの英語部分を指差して「50ユーロ罰金!」と既に犯罪者扱いの雰囲気。いよいよ他の車両の車掌も集まってきて、ものものしい雰囲気となり、周りの乗客は「有色人種が何かやらかしたわよ。やーね」という良くある視線。

イタリア鉄道・罰金伝票
▲これが車内で発行された50ユーロの 罰金伝票

車掌氏は「この場で払え」とのことで書類を書き始めました。書類が発行されてしまうと粘ったところで見逃すことはないでしょうから、どうせ払うにしても悔しいので「15ユーロ」を差し出したら、車掌一群が「ナントナカントカ」とおそらく罵倒する言葉らしきことを発して、メモに「50」と書いて表示。こちらは「高け~!高け~!」を連発しながらしぶしぶ50ユーロを出したのでした。なんと、ミラノ・ジェノバ運賃9.10ユーロに対してなんと5倍の罰金。

ユーロ札を受け取った車掌氏は、「もうするんじゃねぞ、このやろう」的な雰囲気のイタリア語を発して去っていったのでした。刻印を忘れたのは自分のミスでそれがルールとえば、そうではあるのだが、なんかものすごく精神的ダメージを受けてしまいます。路面電車のように車内に刻印機でもあれば・・・と思ってしまいます。

ジェノバ・プリンチペ駅
▲なんとなく重い足取りで降り立ったジェノバ・プリンチペ駅

その事件の後、インターネットで「刻印を忘れて乗車した場合には、すぐに車掌さんにいって、日付を入れてもらえばOK」なんて記述を見たのですが、どうも「女性だった」ので大目に見てもらった可能性があるような。実際にはどうのかチャレンジするにしても、そうでなかった場合は、わざわざ50ユーロを払いに行くようなものです。究極の話、罰金を喜んで払うならともかく、非座席指定の列車に刻印がなしで乗ったことに気付いたら最寄駅で一旦降りて、刻印ののち次の列車で向かった方がよいのではないかと思います。もっとも、女性ならば見逃してくれる可能性はありそうですが・・・。

<【海外の鉄道】〔イタリア〕港町ジェノバの鉄道乗り歩き<その1>ナローボディのジェノバ・メトロhttp://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/post-eda4.htmlに続く>

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日経アーキテクチュア2010年12月13日号/特集・駅を街に開け

日経BPから定期購読の建築雑誌誌として発行されている「日経アーキテクチュア」ですが、今回はそれほど分量はありませんが特集「駅を街に開け」という鉄道関連の特集でした。

近くの本屋さんに注文したら該当号のみ購入できました。「駅ナカ」の課題などは建築雑誌ならでは視点で、新幹線絡みでは新青森と熊本が取り上げてありました。

日経アーキテクチュア2010年12月13号
日経BP刊
<目次>駅特集のみ
駅を街に開け
 栄える「駅ナカ」に潜む課題
     ~昔ながらの施設を設定した法令が防災上の不安に
 ハコモノ頼みの皮算用
     ~新幹線開業だけで街は活性化しない
 地域の生活者を開発の核に
     ~地元と向き合って整備した、たまプラーザ駅と渋谷駅
 

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【書籍】鉄道建築ニュース2010年12月号

鉄道建築協会の機関誌「鉄道建築ニュース」2010年12月号がきました。

鉄道建築ニュース2010年12月号No733

<目次>
◆特集
■設計におけるシュミレーションの活用について
◆すていしょん・開発
■浪岡駅・地域交流センター「あぴねす」新築
■磐越西線磐梯町駅本屋改良
■市川大野駅バリアフリー整備
■中央線交付駅改良工事(バリアフリー化)
■常磐線沿線活性化プロジェクトのその後
◆ノンセクション・技術
■水道橋駅膜屋根化工事
■東京支社ビル屋上緑化について
◆INT'L ARAN
■スペイン最古の大学がある学生の町
◆駅舎ニュース・ミニニュース
■私の仕事場
■私のオフタイム
◆協会催事・お知らせ
■平成22年度建築技術会入賞者一覧
■協会だより
 駅活性化委員会スタート ほか

<表紙>東京メトロ/明治神宮駅

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【海外の鉄道】〔イタリア〕路面電車が走る街トリノ

トリノ市電
▲カステロ広場付近を走るトリノのスタンダード車輌2800型

<【海外の鉄道】〔イタリア〕ミラノを拠点にすると何かと便利
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-d6e1.htmlの続き>

ミラノからRE列車で1時間半のトリノへ日帰り旅行へ向かいました。2006年の冬季オリンピック開催地、自動車メーカーフィアットの本社などがあるイタリア北西部の拠点都市です。ここに向かった理由は、市内を走る路面電車です。

トリノ市電
▲トリノ・ポルタヌーボ駅付近を走るLRV6000型はぱっと見、連接バスのようです

トリノ市電は、最近イタリアでも増えた新設のLRTではなく、ローマやミラノ同様に古くからある路面電車で、現在は、8系統で線路は200キロほどあります。本来であれば、市電網の乗りつぶしをしたいところですが、ミラノからの日帰りなので、ポルタヌーボ駅からカステロ広場、そしてポ川ぐらいまでを街歩きをしながら電車の写真を撮るに留めました。

トリノ市電
▲ ポー川にかかる走るを走るトリノ市電

トリノ市電で通常営業で使われている車輌は4種類あるのですが、街中をブラブラしているだけで、オレンジ色の2800型(2連接)、5000型(2連接一部低床)、4台車7車体で全長34mもあるLRV、6000型を見ることができました。帰国後に分かったのですが系統限定の7000型もあるとのこと。やはりヨーロッパですので、車庫には保存車輌も多数あるようです。

トリノ市電
▲ポルタヌーボ駅前を走る2800型。高床で連接型

中心市街地は併用軌道ですが、通りを隔てて単線で上り下りとなっているところや通りを利用したけっこう大きなループで折り返す系統などもありました。ただ6000型は両運転台なので、系統によってエンド交換もあるのかもしれません。また中心市街地でも高規格化したサイドリザベーション軌道がありましたので郊外ではLRT化されてキビビキと走っているような気がします。

トリノ市電
▲一部低床となっている5000型

トリノには、ゴムタイヤ式のトラムも1系統9.6km存在しているので、乗って見たのですが、ホームドアがあって車輌の写真を撮ることが不可能で印象薄。また近郊から乗り入れるトレンタリアとは別の地域鉄道も走っているのですが、こちらもGTW2/6をちらっと見た程度でした。

トリノ市電
▲100%低床で輸送力もある6000型(2次型)。1次型と2次型あって定員若干違うそうです

ほんの半日程度ではあったのですが、中心市街地は碁盤の目状に系統があるので、次々に電車が来て飽きることがありません。軌道沿いに街路樹がたくさんあるので、秋の紅葉の時にはすばらしい写真が撮れるかもしれません。

トリノ市電
▲次に電車がやってくるカステロ広場で乗降中の5000

帰国後、ネットでトリノ市電を調べていたら「Tram di torino」というトリノの都市交通について詳しく掲載しているサイトを発見して、ラックレールの電車もあったことも分かりましたが後の祭りでした。もう一度じっくり訪れたい街です。

Tram di torinoサイト(伊語)
http://www.tramditorino.it/

<【海外の鉄道】〔イタリア〕無刻印乗車で罰金を払うhttp://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2010/12/post-2704.htmlに続く>

トリノ市電
▲中心市街地では一方通行も多く、こんなところから電車が出てきたりします

トリノ市電
▲13系統は背後の教会をぐるっとまわって折り返してきます

トリノ市電
▲5000型と2800型のすれ違い

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【書籍】自転車のまち/濱野貴子

自転車のまち

オランダ・アムステルダムに住む著者が自転車をキーワードに綺麗なカラーで写真とエッセイで構成されています。巻末にはアムテルダムから自転車ルートマップや自転車で移動するためにまめ知識もあります。オランダの自転車文化を知れるとてもよい本だと思います。

著者のwebサイト
http://www.tponsuke.com/site/index.php

自転車のまち オランダ・アムステルダムをゆく
価格:1300円+税
単行本(ソフトカバー): 144ページ
出版社: 産業編集センター (2010/7/30)
言語 日本語
ISBN-10: 486311043X
ISBN-13: 978-4863110434
発売日: 2010/7/30

<もくじ>
はじめに
わたしの自転車はオレンジ色
おおきな空とまったいらな空
ミニ写真集「hibi ran ran」
第1章 自転車というのりもの ~蘭国サイクリング入門~
 四季を通じて暮らしをささえる「みんなの自転車」
 修理、製造、販売、レンタル。日々いそしむ街の自転車屋さん
 街の自転車屋さん
 workcycles/Macbike/De Baron Fiestsen/
  FREDRIC RENT A BIKE/ MIKE'S BIKE TOURS
 目をこらせば変わりもの自転車たちの姿がみえてくる
 蘭国で自転車を安全に乗るために、知っておきたいルールいろいろ

第2章 自転車に乗っておしゃべりな町をゆけば ~暮らしの風景~
 カフェや道ばたから元気な話し声が聴こえてくるソーシャルな町
 街のカフェ
 De Oranjerie / Hofje van Wijs/Party Fiets.nl
 気になるお店が集まるストリートには自然と人も集まってくる
  9つの通り/ハーレマー通り/その他、気になるショップたち
 目を凝らすと見えてくるアムステルダムの内なるジオグラフィー
  中華敵な旧市街の一角/トルコ人やモロッコ人が多く住まう地区/
  ウェスターパークを抜けてさらに西の奥へ/交通の要、中央駅周辺
  モダン建築がまばゆく光るウォーターフロントエリア
 この国に住む人たちの内なるメンタリティーを覗いてみる

コラム オランダ17世紀の絵画世界
    Deshimaのはなしと日蘭交流について
    オランダ生活に残る伝統コスチューム
    運河沿いに並ぶレンガ造りのお家たち

第3章 日々蘭々 ~食の風景~
 多様な食材環境にゆったり流れる食生活の自然志向
 市場の店 
  Gerritの青果店とSaskiaの生花店/
  Porttabellaのきのこ店/マクロバイオティックのbonfood
 アムステルダムでオランダ名物を食べ歩いてみる
  パン/フリッツ/ポタット/にしん/ムール貝/クロケット/
  チーズと乳製品/チョコレート/小麦粉料理/林檎/ストロープワッフル/
  糖蜜クッキー/お茶とコーヒー/ビール/ドロップ/ファーストフード

第4章 ちょっと遠くへ出かけてみよう!
 ノールド地区
 ユトレヒト
 アムステルダム・タウンマップ
 自転車ルートマップ
  運河めぐり編/建築めぐり編/ウォーターランド編

自転車でオランダを旅する時のまめ知識
あとがき
奥付

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【書籍】MONOQLO/2010年12月号 お得なきっぷ特集

Mono

いろいな商品・サービスなどものに関する評価をする雑誌MONOQLOの12月号で、鉄道にかんするお得なきっぷ特集が組まれていました。

MONOQLO
2010年12月号
発行者 普遊舎
定価680(税込み)

<目次>鉄道関連のみ
特集2■最強のお得きっぷを教えます!
JR&私鉄完全ガイド
【新幹線編】最強きっぷ表彰台はこの3つ
なかでもIC早得が断然お得!
【JR編】旅行のプロが各地区1位を決定
各JRベストきっぷがここに終結!
【私鉄編】無数にある私鉄のお得きっぷ
掘り出しものの4きっぷを厳選
JR&私鉄お得きっぷ辛口ランキング30
よりお得につかいこなせ! お得きっぷTIPS

 

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【鉄道】好評開催!駅弁の今昔/東北福祉大・鉄道交流ステーション

鉄道交流ステーション/弁当の今昔

仙台地区の鉄道展示施設としてすっかり定着した東北福祉大・鉄道交流ステーションですが、第12回企画展として「弁当の今昔」がH22.12/1から来年3/5までの予定で開催されています。今回展示は駅弁テーマということで、良くマスコミにも取り上げられているようで、入館者も好調のようです。今回の展示は、仙台では駅弁の老舗となってる「こばやし」の戦前・戦後の資料のほか、在仙台の駅弁コレクターの掛け紙や容器が展示されています。

鉄道交流ステーション/弁当の今昔
▲一見の価値ありの戦前の掛け紙

鉄道交流ステーション/弁当の今昔
▲駅弁の脇役・土瓶にもいろいろ形があります

いろいろな形の容器もたいへん面白いものでしたが、今回は戦前の掛け紙がたくさん展示されていて、絵柄や字体などパッケージデザインとしてとらえると鉄道というよりアート・デザインの範疇かもしれません。

ひとつひとつ見て行くと結構な時間がかかる楽しい企画展です。

東北福祉大・鉄道交流ステーション
第12回企画展 駅弁の今昔
期間:2010年12/1~2011年3/5 
主催:東北福祉大・鉄道交流ステーション
後援:みちのく鉄道応援団、
社団法人日本鉄道構内営業中央会東日本地区本部東北支部
協力:株式会社こばやし

〒981-8523
仙台市青葉区国見1丁目19-1
東北福祉大ステーションキャンパス3階
鉄道交流ステーション
http://www.tfu.ac.jp/rmlc/index.html

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【鉄道】[ みちのく鉄道応援団] 「くりでんの今を見る旅」実施

H22.11/14にみちのく鉄道応援団の「くりでんの今を見る旅」に参加しました。当日は今年最後の「くりでん乗車会(動態保存運転)」が行われていて、動態保存活動を視察して、その後、それ以外の沿線がどうなっているかを見るツアーとなっています。今回の参加者は16名ではじめてお会いする方もいて楽しい一日でした。

みちのく鉄道応援団くりでんツアー
▲ 2010年最後の運転会では午前と午後に1往復づつKD10型が運転

今回の行程は下記の通り
・くりはら田園鉄道の動態保存活動視察と旧車庫内見学
・沢辺駅跡見学
・バスの車内から線路跡と踏み切りの状況視察
・旧栗駒駅見学
・元くりでん応援クラブ鈴木健平会長との懇談と意見交換会
・バスの車内から線路跡と踏み切りの状況視察
・県営荒砥沢ダム見学(「岩手・宮城内陸地震」による山岳崩落現場見学)
・文字さくら温泉で休憩

貸切バスで午前10時過ぎに旧くりはら田園鉄道・若柳駅に到着すると参加からは、その変貌ぶりと動態保存の盛況ぶりに驚きの声があがりました。構内が都市計画道路で分断されている一方で、駅舎はきれいにレストアされ、さらに動態保存車両用に車庫の新設されるなどの投資は参加者に大きなインパクトのようでした。

みちのく鉄道応援団くりでんツアー
▲みちのく鉄道応援団の旧若柳構内一周見学会

若柳駅では、12時まで各自自由行動となり、その間に10:30、11:00、11:30の3回の保存運転があり、その内11:00の便は日本では貴重となった二軸気動車であるKD10型となります。乗る人、沿線で撮る人とみなそれぞれに散ってゆきました。

みちのく鉄道応援団くりでんツアー
▲木造車庫の中も見学。KD95が保存されていました。

11:30からツアー参加者で希望者を対象に、旧車庫回りの見学会を行ないました。木造車庫には、KD95型1両、鉄骨の車庫にはKD10型が保存されています。車庫の周辺が整理されたためにぐるっと一周することができ、現役時代には見られなかった木造車庫の裏も見通せるようになっていて、明治貨車の廃車体を利用した倉庫も移動され新設された基礎の上に鎮座していました。

みちのく鉄道応援団くりでんツアー
▲KD95型をバックに参加者一同で記念写真

若柳駅でにぎやかな動態保存活動を見たあとは、途中、沢辺駅舎跡地に立ち寄りました。線路は残っているものの大正時代に作られた駅舎は跡形もなく解体さて、更地には、墓標のような記念碑が立っていました。草生したレールを歩きながらみなさんそれぞれに鉄道廃止を実感していたようです。

みちのく鉄道応援団くりでんツアー
▲建物がなくなりレールだけが残る旧沢辺駅を視察

旧沢辺駅からは県道と平行して残る線路を見ながら昼食会場となる旧栗駒駅前のみちのく風土館へ。その昔、県道から栗駒の中心へ入ってくると、商店街の中心に駅舎がランドマークになっていましたが、現在は駅が取り壊わされて、そのまますっぽり空間となっていました。廃止跡に商店街の空き店舗が取り壊されたこともあって以前にも増して閑散してしまったようです。

みちのく鉄道応援団くりでんツアー
▲廃止後の地域の様子を語る鈴木健平氏(元くりでん応援クラブ会長)

風土館では、昼食の他、くりでん廃止運動を展開した「くりでん応援クラブ」の元会長である鈴木健平会長から「廃止後の地域の様子」のミニ講話を聴きました。やはり、廃止後、急速ではないものの沿線では徐々に空洞化が進んでいて、栗駒駅前は町の核がなくなったために、元駅前の荒廃が進んだそうです。また代替バスも日中はほとんど利用者がいないようで、鉄道利用者がバスへ移行しないことを表しているようでした。

みちのく鉄道応援団くりでんツアー
▲ホームも建物もなくなった旧栗駒駅の跡地を歩く参加者

鉄道廃止後、動態保存で賑わう地区がある一方で荒廃が進む地区の両極を見て、バスの車内では鉄道廃止の是非を問う論議が沸き起こっていました。

みちのく鉄道応援団くりでんツアー
▲地震による山岳の大崩壊の様子を県の方から説明を受ける参加者

その後、一行は岩手・宮城内陸地震で山岳大崩壊があった荒砥沢ダムを見学した後、文字さくら温泉で一風呂浴びて、仙台へと帰路につきました。

今回のみちのく鉄道応援団のツアーは、ローカル線廃止のその後を丹念に見ることができて、また鉄道とは直接関係ないですが、県の許可のもと一般立ち入り禁止のダムサイドから災害現場を見ることができたのもとてもよかったです。

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【書籍】週末鉄道紀行/西村健太郎著

乗り鉄と思われるサラリーマンである著者の鉄道紀行文で、挿絵や地図が一部ありますが写真などはないシンプルな造りで、くどくなくさらっとした感じ文章が読みやすいかったです。情報提供が目的の本ではないので、乗り鉄方が読むと共感するという感じです。

著者:西村健太郎
価格:1400円+税
単行本: 281ページ
出版社: アルファポリス
ISBN-10: 4434133128
ISBN-13: 978-4434133121
発売日: 2009/06
商品の寸法: 18.4 x 13 x 2.2 cm

目次
まえがき
週末鉄道紀行
東京~大阪間を旅に変える
三泊三日稚内への旅
あとがき

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【鉄道】12/4開業当日の新青森駅に行く

12/4に東北新幹線新青森開業しましたが、開業初日の午前中に青森に用事があったために前日の12/3から青森に入り、開業日の午後に開業したばかりの新幹線に乗ることができました。

早朝から新青森駅は多くの人で賑わっていましたが、郊外に駅ができてしまったせいか車で駅に来る人が非常に多く、新青森駅の周辺は大渋滞。タクシープールからは、タクシー消えて、乗車待ちの行列。しかも新駅と青森駅の間が通常の倍の30分以上かかりました。

青森駅前は荒天のせいか閑散としてして、人通りのない商店街で開業の号外を配る人も手持ち無沙汰のようでした。開業初日ということで不慣れなこともあるのでしょうが、青い森駅では、領収書の発行に手間取り、昼食を取ろうと入った新施設A-FACTRYでは、いくら待っても料理が出てこず結局列車の時間となり、食べることなく駅に向かうなど、今後が心配になるようなこともありました。

帰りの上り新幹線は、風の影響で40分遅れとなり、とても疲れた一日でした。やっぱり開業初日に行くものではないなと思いました。

東北新幹線表示
▲12/3 はやて27号で青森へ。八戸の表示も見納め

八戸駅乗換え口
▲八戸駅の在来線との乗り換え口

12/3つがる27号
▲乗り収めとなったつがる27号

12/4新青森駅
▲12/4 新青森駅午前6時ものすごい人でした

12/4新青森駅
▲ホームのお立ち台から一番列車ではありませんがおなじみの構図です

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【海外の鉄道】海外の写真エトセトラ・・・

東北新幹線の全線開業に関連して某TV局からお声がかかり、直接は関係のですが、説明の都合上、「海外の鉄道写真」も持ってきてということで、何枚か紙焼きをして打ち合わせに臨みました。

自分の写真ですがいつもPCのモニターで見ているので、紙焼きにするとそれなりに良いものです。今回、焼いた写真をお見せします。

アルバニアの鉄道
▲アルバニアの列車

カルカッタの国電
▲インド・カルカッタの国電

ザグレブ市電
▲クロアチア・ザグレブ市電

スロバキア鉄道
▲スロバキア・240形電気機関車(ブラチスラバ中央駅)

ブラチスラバ市電
▲スロバキア・ブラチスラバ市電

タイ・メークロン線
▲タイ・メークロン線

プラハ市電
▲チェコ・プラハ市電

ボスニアヘルツエゴビナの鉄道
▲ボスニアヘルツエゴビナ(スルプスカ共和国)の列車

サラエボ市電
▲ボスニアヘルツエゴビナ・サラエボ市電

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【書籍】アメリカ鉄道大全~アメリカ本土48州鉄道完全ガイド~

Photo

今まで、これだけアメリカの鉄道全般を紹介した本というのは日本で出版されたことがないので、画期的な本です。本土48州と書いてありますが、州別に分類されて編集されておらず、鉄道のジャンル別になっていて、貨物鉄道大国だけに貨物列車やそれらを牽引するディーゼル機関車が最初に紹介されています。

またアメリカ鉄道史を飾った機関車や保存鉄道も紹介されこの一冊でアメリカ鉄道の概要がよく分かります。ただ最近復権が目覚しい都市鉄道や地下鉄などはさらっと書かれている程度です。このあたりを都市別にフォローする続編に期待したいところです。資料編ではアメリカ鉄道用語辞典というのがたいへんためになりました。

アメリカ鉄道大全 アメリカ本土48州鉄道完全ガイド
松尾よしたか・佐々木也寸志著
価格:2800円+税
単行本: 255ページ
出版社: 旅行人 (2010/07)
ISBN-10: 4947702672
ISBN-13: 978-4947702678
発売日: 2010/07
商品の寸法: 21 x 14.8 x 2 cm

<目次>
怒濤の迫力 貨物列車
 最新ハイテク・ディーゼル機関車 GE ES44AC vs EMD SD70ACE
 現代アメリカ貨物用ディーゼル機関車カタログ
 過去のディーゼル機関車メーカー
 クラス1鉄道会社紹介
 ユニオン・パシフィック鉄道/BNSF鉄道/CSXトランスポーテーション/ノーフォーク・サザン鉄道/カンザス・シティ・サザン鉄道/カナディアン・ナショナル鉄道/カナディアン・パシフィック鉄道
 アメリカ鉄道撮影紀行
 ディーゼル機関車発達略史
 世界最大のディーゼル機関車DDA40X
 貨車の魅力を探る
 アメリカ鉄道撮影地3大名所
  カホンパス・パス/テハチャピ・パス/ホースシュー・カーブ
 魅惑のショートライン
伝統の鉄道旅 アムトラック
 アムトラック利用のヒント
 大陸横断の名列車 カルフォリニア・ゼファー
 アムトラックの車両紹介
 北東回廊の高速列車アセラ・エクスプレス
 アムトラック全路線図
 スペイン生まれの連接客車による個性派列車 アムトラック・カスケイズ

復権する都市圏旅客鉄道
 通勤の足として脚光を浴びる近郊鉄道
 近郊鉄道の機関車
 都市交通の主役に返り咲いた路面電車
 サンフランシスコの人気者ケーブルカー
伝説の蒸気機関車と歴史的車両
 蒸気機関車の大イベント TRAIN FESTIVAL2009 レポート
 世界最大の動態蒸気機関車 UNION PACIFIC 3985
 動輪配置4-8-4の動態保存蒸気機関車のすべて
 SPOKANE,PORTLAND&SEATTLE 700号を追った3日間
 高速貨物機の決定版バークシャー
 アメリカの蒸気機関車発達略史
 アメリカの蒸気機関車のメーカー
 蒸気機関車の動輪配置
 アメリカの動態蒸気機関車の動向
 森の守護神 ギアード・ロコ
 世界最大の蒸気機関車UNION PACFIC BIGBOY
 アメリカを走る中国製蒸気機関車たち
 変り種蒸気機関車
 歴史的ディーゼル・電気車両にも注目
 電気機関車不朽の名作GG1
 大出力の頂点 ガスタービン機関車
保存鉄道+博物館ベスト15
 デュランゴ&シルバートン・ナローゲージ鉄道/クンブレス&トルテック・シーニック鉄道/イースト・ブロード・トップ鉄道/ネヴァタ・ノーザン鉄道/ワシントン山コグ手有働/スティームタウン国定史跡/ストラスバーグ鉄道/ペンシルバニア鉄道博物館/ボルティモア&オハイオ鉄道博物館/イリノイ鉄道博物館/カルフォアルニア州鉄道博物館/レールウェイ&ロコモーティブ・ヒストリカル・ソサエティ 南カルフォルニアシブ/交通博物館/オレンジ・エンパイア鉄道博物館/シーショア。トロリー鉄道博物館

資料編
 アムトラック全列車ガイド
 アメリカ本土48州動態保存蒸気機関車一覧
 アメリカ鉄道雑誌のすすめ
 アメリカ鉄道用語辞典

コラム
 A1A-A1Aの復活
 地球に優しい機関車ジェンセット
 13年間だけ存在した鉄道コンレール
 機関車のプール運用とリース
 メンテナンス・オブ・ウェイ
 カブース廃止とEOT
 アメリカの貨物輸送における鉄道のシェア
 MUとDPU
 アメリカ的列車撮影法①地図のスキャナー
 駅構内での写真撮影にあたっての注意
 アメリカ的列車撮影法②フォト・ライン
 近郊鉄道の花形だったディーゼルカーRDC
 一世を風靡した路面電車PCCカー
 大型蒸気機関車の営業路線での運転
 アメリカ的列車撮影法③フォト・ラン
 保存鉄道、博物館へのアクセス手段
 保存鉄道。博物館の情報収集の方法
 アメリカの鉄道グッツにも注目
 現地の鉄道ファンと英語で会話をしよう

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【書籍】TRAMWAYS&URBANTRANSIT/2010年12月号

イギリスのライト・レイル・アソシエーションの会報のトラムウェイ&アーバントランジット2010年12月号がきました。

今回小さい記事でしたが、サウジアラビアメトロの写真がでていまして、ちょっと気になりました。

<目次>

トラムウェイ&アーバントランジットDEC/2010号 VOL73 No876
<目次>
News
US pledges a further US600m for street car schemes; light rail flourishes despite UK spending cuts; Edinburgh trams surplus after spiraling costs force shorter line; Light Rail Award 2010 breaks records; Luas Cherry wood extension is open while Metro North costs could be cut by a third; Hong Kong fleet refurbishment planned.

UK Spending Review: analysis
Industry and campaigning figures respond to light rail’s success despite Government budget cutbacks.

Easy access: are the rule too complex?
Everybody is entitled by law to be easily able to board a tram. TAUT examines UK accessibility rules.

System factfile: Porto
Portugal’s second city has been thoroughly transformed by efficient modern light rail. Neil Pulling reports in words and pictures.

Looking to a lower cost future
Arguing the cost for a re-examination of tram and track design, to lower costs and address ‘green’ concerns.

Tram – Train for Canada’s Faster Valley
A campaign under way to bring community rail to British Columbia’s Lower Faster Valley.

World wide Review
Mecca Metro opens in time for pilgrimage; Blackpool ‘125’ a success; new bombardier metro train in service in Toronto; Sheffield marks 50yaers since the end of its first-generation tramway.

Letter
Rolling stock innovation from the Eastern Bloc; Cheap dose not equal value for money; what to do now with the surplus Edinburgh trams.
Classic Trams: Brussels
How the Belgian capital showed the world the way to really do historic tramway clebrations…

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