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2010年10月

【鉄道】フラワー長井線活性化セミナーに参加

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昨年に引き続き、山形鉄道でセミナーに参加してきましまた。今年は(社)交通環境整備ネットワークとの共催で、内容は下記の通りです。

主催;山形鉄道㈱・(社)交通環境整備ネットワーク共催
タイトル:鉄道の元気は街の元気―フラワー長井線活性化セミナー―
場  所:山形県長井市あやめ会館

<基調講演>
鉄道と文化から考える東北
     早稲田大学講師 田中 人氏
子連れローカル鉄道旅行
   -子鉄の楽しさ徹底解明-
     社会学者・詩人 水無田気流氏
<<鉄道の元気はまちの元気>>
 ひたちなか海浜鉄道社長 吉田千秋氏
 銚子市観光プロジューサー(銚子電鉄元鉄道部次長)向後功作氏

会場には30名ほどがいましたが、地元からの参加者は少なめで少々残念でした、充実した講師陣を首都圏から迎えてしかも入場無料ですので、たいへん有意義なセミナーでした。セミナーの中で、最近でこそ中心市街地での衰退が激しいが、それよりも先に鉄道事業は危機を迎えているので、対処ノウハウなどは、むしろ商店街などよりはるかに蓄積があるとの話はとても印象的でした。

夜は交流会もあってとても有意義な一日でした。

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【自転車】山形鉄道沿線ツーリングその1(赤湯駅⇒長井駅)

10/30、山形県長井市で行われる山形鉄道・交通環境整備ネットワーク共催のセミナーの参加することになり、ついでに赤湯まで輪行の上、赤湯駅西口から長井駅まで鉄道沿線を漕いでみました。

山形鉄道沿線ツーリング
▲赤湯駅西口は山形鉄道の駅舎でJRと供用。駅前にも大きな無料駐車場があります

赤湯駅東口で自転車を組み立て、ちょうど山形鉄道の荒砥行きと同時発車。宮内までは弧を描く線路に対して、道路は直線、しかも列車は宮内駅で交換待ちがあるので「もしかして自転車で列車に追いつくかも」とがんばって漕いだら追いつきました。

山形鉄道沿線ツーリング
▲赤湯駅、列車、自転車同時発車で宮内駅で追いついて撮影。車内の知り合いが「なんでそこにいるの?」との目で見てました。この先はもちろん追いつきません・・・

駅の西側の踏み切りで列車を見送り、宮内町からは梨郷へ旧街道をたどります。蔵や古い家屋がけっこう残っていて、しかも交通量が少ないので快適な走行空間でした。梨郷からはいったん県道234号/伊佐沢経由で長井へと向かいました。

山形鉄道沿線ツーリング
▲梨郷駅の近くで見つけた古い商店建築。旧街道は良い雰囲気です

約1時間強、漕ぎ時間はお昼。長井市街地の「新来軒」で中華そばを食べました。予備知識もなくなんとなく入ったのですが、馬肉を使ったラーメンを出す有名店なんだそうで、店内は混んでいました。

山形鉄道沿線ツーリング
▲長井市内でふらっと入った「新来軒」長井市民はみんな知っている老舗だとか

出てきた中華そばは手打ちのふと麺で、やわらかく食べた瞬間、一瞬伸びているのかと思ったのですが、そうではなく手打ちの食感であることが食べているうち分かりました。

一応、地元の方に確認したのですが、やはりやわらかい手打ち麺なんだそうです。さらにこの店、ガスレンジを使わずに蒔きで煮炊きをしているのでびっくりです。スープもチャーシューもおいしかったので、長井の町おこしも使えるのではと思いました。

山形鉄道沿線ツーリング
▲太い面、そして黒いチャーシューが馬肉です。麺には好みがあると思います

中華そばを満喫して、旧長井小学校舎を見てから本日の終点となる山形鉄道長井駅に到着です。もちろんこの後は、長井駅からあやめ公園駅へは列車で向かいセミナーを受講しました。

<その2へ続く>
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2010/11/post-84f1.html

山形鉄道沿線ツーリング
▲長井市役所近くにある旧長井小学校校舎。立派な木造建築物です

山形鉄道沿線ツーリング
▲本日は長井駅までがツーリングで、こののちはセミナーでお勉強です

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【鉄道】若干のルール変更/2010年冬の「青春18きっぷ」

10/29にこの冬の「青春18きっぷ」のプレスリリースがwebにアップになりました。それによると発売・利用期間の変更はなく例年通りであるのですが、東北新幹線の青森開業による若干のルールの追加がありました。

発売期間 平成22年12月1日~31日
利用期間 平成22年12月10日~平成23年1月10日
金  額 11,500円
   
基本ルールはいつもと同じですが、下記のルールがあらたに加わりました。
<<追加ルール>>
青い森鉄道の青森~八戸間、青森~野辺地間及び八戸~野辺地については、普通・快速列車に乗車して通過利用する場合に限り、別に運賃の支払はなく利用可能。
該当区間の青い森鉄道線で下車した場合、別に乗車区間の運賃が必要となる。ただし、青森、野辺地、八戸に限り途中下車することが可。

青い森鉄道を介して八戸線・大湊線・奥羽本線・津軽海峡線の直通利用ならOKということで、しかも3駅で途中下車を可能としていて、新幹線の青森延長でどうなるかと思ったら粋な計らいとなりました。

JR東日本プレスリリース/「青春18きっぷ」の発売について
http://www.jreast.co.jp/press/2010/20101015.pdf

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【地域活性化】H22/11/15に仙台で「平成22年度中心市街地活性化シンポジウム」開催

平成22年度中心市街地活性化シンポジウムが仙台で開催される旨に連絡がきました。ホームページを見てみると仙台のほか、福岡、大阪、東京でも同様のシンポジウムが行われるますが、中身が若干違うようです。

仙台シンポジウムの内容は下記の通り、

平成22年度中心市街地活性化シンポジウム
 ~身近ななところから始めるまちづくり~
        地域の強みを再発見

日 時 平成22年11月15日 13:15~16:25
会 場 仙台・青葉カルチャーセンター4階
    (仙台市青葉区一番丁2-3-1)
定 員  100名(参加費無料)

プログラム
 ・開会・主催者挨拶
 ・事例紹介1 
  北海道帯広市~地域の資源(まちの強み)を活用した取組
 ・事例紹介2
  大分県大分市~まちづくりをマネージメントする取組
 ・事例紹介3
  福島県いわき市~地域の資源(まちの強み)を活用した取組
 ・事例紹介4
  島根県松江市~まちづくりをマネージメントする取組
パネルディスカション
 コーディネーター
 (社)エリア・イノベーション・アライアンス代表理事木下 斉氏
 パネリスト
  坂本ビル㈱代表 坂本 和昭氏
  ㈱大分まちなか倶楽部タウンマネージャー 牧 昭市氏
  いわき商工会所副会頭 小野 栄重氏
  松江中心市街地活性化協議会タウンマネージャー 久保里砂子氏
  
平成22年度中心市街地活性化シンジウムwebサイト
http://www.landbrains.co.jp/symposium/sendai.html

事例紹介が4つもあって、面白そうなシンポジウムです。

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【鉄道】H22/11/6「コンテナの誕生と鉄道貨物輸送の発展」講演会開催

 

東北福祉大・鉄道交流ステーションで開催の「貨物列車の世界」の企画展関連行事として下記の通り「コンテナの誕生と鉄道貨物輸送の発展―コンテナ誕生秘話」と題して、元宮城野貨物駅長・元仙台臨海鉄道取締役・顧問の川島 東氏による講演会が行われます。

「現場派」元・国鉄宮城野駅駅長が語る、コンテナ貨物輸送を当たり前にするまでの奮闘記とのことで、国鉄のコンテナ輸送開始時期に現場ではどのように対応していたのかなど、コンテナ輸送にまつわる興味深い話が聞けそうです。

講演会 「コンテナの誕生と鉄道貨物輸送の発展
               -コンテナ誕生秘話―」  

講師 川島 東(かわしま のぼる)氏

日時 平成22年11月6月 午後2時より

会場 東北福祉大ステーションキャンパス 三階研修室
   (駐車場はありません)
定員 100名
入場 無料

東北福祉大・鉄道交流ステーションweb
http://www.tfu.ac.jp/rmlc/index.html

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【鉄道】2010年11/14本年最後のくりでん運転会開催

くりはら田園鉄道(動態保存車両)KD10型
▲腕木信号機をバックに走るKD10型。2軸車独特の乗り心地を楽しめます

2010年春から月1回でスタートした旧くりはら田園鉄道の動態保存活動である「くりでん運転会」の今年最後の運転会が11/14に行われます。今年最後の運転会でもは、10月に無事に復活を遂げたKD10型が2往復稼動します。乗車するためには、1回200円の協力費が必要となります。

<次回11月運転会>
開催日  平成22年11月14日
場 所   旧くりはら田園鉄道若柳駅
車両走行距離:500mの線路を往復
運行時間 10:00,10:30,11:00,11:30,13:00,13:30,14:00,14:30
11:00と14:00のみKD10型が充当され、それ以外はKD95型

11月運転会の後は、来年春までしばらく冬眠となります。冬眠期間中もくりでん保存愛好会では、来シーズンの企画を練ることになるようです。

くりはら田園鉄道(動態保存車両)KD95型
▲動態保存車両として稼動中のKD95型。車両入れ替え中

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【バス】狭隘道路区間が面白い・・・実験バス「青山くん」<その2>

<【バス】実験運行中「青山くん」に乗る<その1>http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-aaca.htmlの続き>

H22.10/1から平日限定で10/29まで運行実験中の「青山クン」。10/21に乗車してきた様子は<その1>にアップしましたが、その走るルートが狭隘道路でワイルド感じがあって、面白かったので<その2>としてアップしたいと思います。

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今回の実験バス「青山クン」は、既存路線バスルートを延長して運行していて、一部では既存路線バスルートを重複しています。今回の実験で、はじめてバスが走る区間は、宮交自動車学校⇒松ヶ丘、TBC前⇒桜木町⇒宮交自動車学校間となります。これまで路線バスが走っていた区間は、大型バスまたは中型バスがスムーズに走れる道路ですが、新規区間は、狭隘道路と急勾配、そしてカーブも連続します。

実験バス「青山くん」
▲桜木町バス停付近は住宅地の中。路上駐車を避けながら進みます

長町方面から来ると宮交自動車学校バス停を出発して、すぐに道が狭くなり、さっそく車同士の行き違い待ちが連発します。コンビニの配送トラッククラスが対向に見えれば、両者がアイコンタクトで行き違いポイントを考えて待機する状態。その待機中の車の間を、東北工大付属高校の下校時刻にあったせいか、山の上からものすごいスピートの自転車がバッタの大群のごとくすり抜けて行きます。このときは市議の視察団も乗っていたのですが、この区間については、かなりインパクトがあったようで驚いた様子でした。

実験バス「青山くん」
▲宮交自動車学校前、ここから先は一気に道幅が狭くなります

途中、バスが来るとも知らずに、カーブで突っ込んでくる自動車を交わし、段取り悪く、かなり手前で待機する乗用車には運転手氏が手招きで、先に行かせるなどして、ようやく難所をすり抜けます。この道路は、八木山から286号線への抜け道なので、乗用車、貨物車、タクシー、福祉関係のワゴン車、そして下り坂でスピードの出た自転車、大学生のミニバイク、子供から高齢者までの歩行者がみな一緒。特に学生の自転車や2輪車はマナーもよくないのでまさにカオス状態でした。

実験バス「青山くん」
▲対向のトラックと行き違うために両者待機中。その間をつぎつぎに自転車がすり抜けます

青山くんは、狭隘区間を抜けても厳しいルートはしばらく続きます。住宅地の路上駐車を避けて、狭い直角カーブが曲がり、冬に降雪時はきちんと融雪をしないと登れないなくなるかもしれない急勾配を登ります。松ヶ丘からは既存のバスルートを重複するので、今までの走行空間がウソのように快適な走行空間となります。

実験バス「青山くん」
▲青山から桜木町へ、こう配がきつく狭い道路です

戻りのバスに乗らずに、写真を撮りながら同じルートは歩いてみたのですが、はやり狭い割に交通量がけっこうあることを実感しました。また、路線バス空白地帯ということで商売になるのでしょうか、青山くんルート近くに本社がある東亜タクシーの空車を多く見かけました。実験によりタクシーとバスで客がバッティングしている可能性もありそうです。

実験バス「青山くん」
▲弥生青山北バス停と青山桜木バス停間を走る八木山CP行。

最近は、ワイルド感がある狭隘道路を行くバスというのは、道路改善が進む少なくなっていますが、この「青山くん」は実験路線とはいえ、狭隘道路にバスを入れるチャレンジルート。運転する乗務員氏のはたいへんそうですが、乗っている身をしてはとても面白かったです。運転手氏に「このルートたいへんですね」と声をかけましたら「一般の路線によりもかなり気を使う」とのことでした。

実験バス「青山くん」
▲東工大八木山CP行、桜木青山バス停(15:57発)では3人の方が下車していました。

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【鉄道】仙台地区の701系100番台は見収めに

701系100番代(一ノ関駅)
▲一ノ関駅で出発待つ仙台行(2010.10.9)

E721のワンマン仕様の新車10両が仙台に配属され、701系100番台が仙台からいなくとウワサがあったのですが、10/20から置き換えが始まったようで、10月も下旬になると701+E721の混結編成もちょくちょく見かけるようになり、701+E721という組み合わせもいとも簡単に実現しました。たぶん小牛田-一ノ関、白石-福島などワンマン区間では721に切り替えされたのでしょう。

くりでんの廃止以前から今の動態保存活動と石越へは良くJRを利用するのですが、日中の小牛田-一ノ関間は701の独壇場。なんとかならないものかと思っていたですが、今回の車種の入れ替えであっけなくクロスシート化されてしまいました。

701系はふかふかシートが良いという人もいることにはますが、乗鉄系の方々はあまり評判の良い車両ではないようです。個人的にも空いていれば、まあガマンしますという感じですが、混んでくるとやっぱり好きな車両ではありません。

結局、仙台カラーの701系100番代は、10/9の秋田からの帰り道に一ノ関から乗ったのが最後になりました。701系にあまりカメラを向けたことはないのですが、乗り収めということで撮影してみました。次回、くりでんの運転会から帰るときは、ビールでも飲みながら帰れそうです。

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【書籍】運輸と経済2010年10月号

潮流
 近畿圏経済の地盤沈下と交通経営環境の変化・・・斉藤 峻彦
特集:近畿圏における交通の諸問題
 座談会:近畿圏におかる関西国際航空の役割と今後の展望
 濱 勝俊/引頭 雄一/野村 宗訓/加藤 一誠
 交通需要減少下の大都市圏、京阪神圏における交通事業と交通政策の展望・・・新納 克広
 阪神間の鉄道駅勢圏に関する一考察
  ―JR、阪急、阪神を対象として・・・三古 展弘
 近畿圏の公営バス事業における改革の動向・・・高橋 愛典
 関西国際空港におけるLCC誘致の展望を課題
  ―諸外国の事例分析を通じて―・・・横見 宗樹
 関西3空港における空港アクセスと課題
  ―EU諸国との比較を通じて―・・・醍醐 昌英
海外交通事情
 韓国における交通PPIの動向と問題点
  -仁川空港鉄道事業を事例として―・・・奥田 恵子

交通情報・統計
 輸送動向指標
 海外トピックス
 交通文献
 編集後記

●次号予告(2010年11月)
 特集「運賃制度の現状と今後の展望」(仮)
 

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【書籍】世界鉄道百科図鑑-蒸気、ディーゼル、電気の機関車・列車のすべて-

世界の主要な鉄道車両を動力別に3つ分けで時代別(1825年から2003年まで)に解説しています。もともとは英語版でしたが2007年に日本語版として出版されました。原書出版国であるイギリスの車両を多いのはしかたがないですが、鉄道先進国欧州のほか、アジア、アフリカなど対象国は全大陸に及んでいます。また最先端ではなかったものの旧共産圏の大量生産された車両なども押さえています。

紹介されている車両は、蒸気439、ディーゼル252、電気248となっていて、イラストまたは写真の合計は1000。一部の車両は文字とデータだけの紹介となっていますが、カラー写真をたくさん使って、世界の鉄道車両を知るにはこの本以外に今はないと思います。値段の張る本ですが、海外の鉄道に興味のある方は1冊欲しいところで、原書出版から10年経っているので、最新版にも期待したいです。

世界鉄道百科図鑑
―蒸気、ディーゼル、電気の機関車・列車のすべて―
1825年から現代

著者:デイヴィッド・ロス
翻訳:小池 滋, 和久田 康雄
価格:21000円
単行本: 544ページ
出版社: 悠書館; 一版 (2007/8/10)
言語 日本語
ISBN-10: 4903487032
ISBN-13: 978-4903487038
発売日: 2007/8/10
商品の寸法: 28.8 x 23.2 x 4.6 cm

<目次>
はじめに
第1部:蒸気機関車
 1825~1899年
 1900~1924年
 1925~1939年
 1940~1981年

第2部:ディーゼル機関車とディーゼル列車
 1906~1961年
 1962~2002年

第3部:電気機関車と電車列車
 1884~1945年
 1946~2003年

用語解説
索引

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【バス】実験運行中「青山くん」に乗る<その1>

<関連情報:【バス】10/1から実証実験バス“ 青山くん”が運行開始http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/101-f7a0.html

H22/10/1から仙台市太白区の青山地区で「青山くん」という路線バスの実験運行が10/29までの予定で開始されました。この実験は、道路が狭いことから中型バス(リエッセ)を使用して、住民の高齢化と急坂となっている古い団地へ、途中まで走っていた宮城交通の路線バスを延長して運行するものです。既存の路線の延長ということですから、運行も宮城交通に委託されています。

実験運行バス青山くん
▲長町駅東口で出発を待つ青山くん。バスは古川の方で使っていたものらしいです

実験がはじまってちょうど折り返しとなる10/16 河北新報に「『青山くん』青色吐息」というタ
イトルが目標15人に対して、1便あたり8.8人という記事も出まして、どうも厳しい状況が伝わっ
てきました。

どのような状況なのか10/21木曜日に長町駅東口発14:53発の「青山くん」に乗って終点である東北工大八木山キャンパスまで片道を乗って、帰りはバスルートを長町駅まで歩いてみました。

結果は、下記の表の通りですが、実はこの日は途中区間で市議10名の視察があったのですが、これはカウントしておりません。また自分もカウントしておりません。

10/21
14:53長町東口発

乗車 降車 降車の内敬老パス使用者 運賃
長町駅東口  0 - - -
長町駅西口 5 0 - \150
南社会保険事務所前  1 0 - \150
長町南駅 9 3 - \150
泉崎一丁目  0 0 - \150
砂押町 1 1 - \150
瀧澤寺前 0 0 - \150
鹿野小学校前 0 0 - \150
鹿野本町  0 1 - \150
東工大長町CP入口 0 0 - \180
東工大長町CP構内  0 0 - \180
長嶺 0 1 - \180
宮交自動車学校 0 1 - \180
弥生青山 0 1 1 \230
弥生青山北 0 2 2 \230
青山桜木 1 2 2 \280
桜木町 0 2 2 \280
松が丘 0 0 0 \280
八木山動物公園 0 3 3 \350
東工大八木山CP - 0 0 \350
17 17 10  

長町駅東口からは自分以外の乗客はなく、長町駅西口から乗り始め、もっとも乗車があったのは、ショッピングモールのある「長町駅南駅・太白区区役所前」。ここから先は、ポツポツと降りて行き、実験による延長区間は、敬老乗車券持参の方々がバス停ごとに降りて行きました。新聞の影響があり組織乗車が行われているかもしれませんが、延長区間の利用者は10人でした。

実験運行バス青山くん

乗務員氏の話では、青山・桜木町地区から長町方面に買い物に行くピークが午前と午後にあり、その便にそれなりに乗っているそうです。特に東工大八木山CP発9:55は、20人以上が乗り、立ち客ができるほど混んでいるとか。ばらけるものの、買い物にいった方は帰るために乗車するそうです。

だた、実験運行中でも、完全にルートが重複する東工大2つのキャンパス間の専用シャトルバスが運行されているそうで、学校負担で学生専用パスなどをつくり「青山くん」へ誘導すれば、利用者の底上げになるような気はします。

青山くん利用状況(速報値)10/1-10/8
    1日当りの利用者数 1便当りの利用者数
  曜日 上り 下り 合計 合計
10/1 147 116 263 10.1
10/4 125 119 244 9.4
10/5 116 137 253 9.7
10/6 135 120 255 9.8
10/7 87 90 177 6.8
10/8 118 91 209 8.0
累計   728 673 1401  
平均   121 112 234 8.9

沿線の町内会の掲示板には、青山くんの利用お願いと利用状況が張り出されていました。敬老乗車券で買い物が多いとなると天候にかなり左右されると思いますが、最初週だけで累計1401人も利用していて、この地区では決して少なくない数のように思います。継続的に利用する習慣ができて末永く運行できるようになればと思います。

<その2へ続く>

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【自転車】せんだいコミュニュティサイクル登録受付中

11/1からスタートする「せんだいコミュニティサイクル」の登録窓口(現地本部)が仙台市の
中心商店街のクリスロードに開設され、早速登録してきました。

カウンターで、住所や氏名などを記載した備え付け用紙と身分証明を提出して完了。ICチッ
プ入りの「仙」と大書きしたカードが手わたされました。そのときに、サイクルポートの操作
の方法もレクチャーされました。といっても貸し出し・返却の際にカードをリーダーにかざす
だけです。

せんだいコミュニティサイクルICカード
▲カードの大きさは、SUICAなどと同じ大きさ

窓口には、サイクルポート10ケ所が記載された新しいパンフレットもありました。それによる
と仙台駅前は高速バスターミナルになったようです。
パンフレットによると

実験期間 11/1~11/30
場  所 仙台市都心部
登録料  無料
利用料  無料
サイクルポート 10ケ所
自転車 100台
利用条件 身分証明書をお持ちの18歳以上の人(高校生は除く)
利用時間 午前8時~午後7時(最終返却時間:午後7時30分)
<ご利用にあたってのお願い>
・サイクルポートに返却
 迷惑駐輪にならないよう、自転車は目的地付近のサイクルポートに返却しましょう
・長時間の利用はご遠慮ください
 多くの方に利用頂くために、長時間の利用や字テクなどへの持ち帰り、日またぎ利用は、お止めください
・自転車は安全に
 交通ルールを守って利用しましょう(歩道は歩行者が優先です)

問い合せ先 せんだいコミュニティサイクル社会実験コールセンター 
      TEL0120-165-615
現地本部  せんだいコミュニティサイクル社会実験現地本部(8:00-20:00 土日祝日も開設)
      仙台市青葉区一番超3-1-16「PARM-CITY131」2階
事業主体  仙台市 都市整備局 交通政策課
運営主体  社団法人 日本交通計画協会 社会実験運営本部
協賛企業協力団体 (財)仙台ひと・まち交流財団・東北共立グループ
          仙台リビング新聞社、東京建物、MORI TRUST

せんだいコミュニティサイクルi

このほか、実験に2日以上参加(実験期間中に2日以上、ポート間移動)してアンケート(実験終了後に郵送によるアンケート調査)に協力した人には、抽選でプレゼントもあるそうです。
その景品は、
・「アサヒ スーパードライ 森のパルク」 2000円相当食事券・・・5人
(社会実験中 専用ICカード定時で15時以降10%割引)
・岩松旅館 3万円相当ペア宿泊券・・・1組
・浦霞醸造元「佐浦」 純米吟醸酒「蔵の華」・・・5人
・「おでん三吉」2000円相当食事券・・・5人 
・海鮮居酒屋「割烹やまと」2000円相当食事券・・・5人
・海鮮和食居酒屋「愚三昧 菜る海」2000円相当食事券・・・5人
・割烹「三太郎」2000円相当食事券・・・5人
・蒲鉾製造販売「ささ圭」2000円相当蒲鉾商品券・・・5人
・桜井薬局セントラルホール 映画チケット1枚(1800円相当)・・・6人
・JA宮城中央会 環境保全米5KG(2000円相当)・・・5人
・JA全農みやぎ直営店「みやぎフードキッチンCOCORON産直レストラン」・・・みやぎ特産品セット(2000円相当)・・・5人
・昭和養殖グリルHACHI」2000円相当食事券・・・5人
・仙台牛タン「貴」2000円相当の食事券・・・5人
・仙台放送DVD「昭和の情景/続昭和の情景」各4800円・・・2人
・田尻「ふゆみずたんぼ」有機栽培米5kg・・・5人
・中国料理「紅虎禅」2000円相当食事券・・・5人

景品目当てではありませんが、実験開始後はどんどん利用してみたいところです。

利用規約なども出来上がっているようで、詳しくは下記サイトで。

せんだいコミュニティサイクル
http://www.sendai-ccs.jp/

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【書籍】METRO IN PORTUGAL

Porto

メトロ イン ヨーロッパシリーズのポルトガル版です。サブタトルは、Urban Rail and aroud Lisbon and Portoとなっていて有名な2軸路面電車、最新のLRTまで、ポルトガル各地の軌道系公共交通を紹介しています。他のヨーロッパ諸国に比べると軌道系都市交通を持つ都市は少ないのですが、個性的な車両、そして個性的な駅などが掲載されていて、この国を訪れる前にチェックしたい本です。

出版社: Robert Schwandl
言語 英語, ドイツ語
ISBN-13: 978-3936573206
発売日: 2006/8/24
B5サイズ 144ページ
カラー
価格:2245円

<目次>
LOSBOA
Tram
Funiculars
Metro
Suburban rail
OEIRAS
SINTRA
ALMADA
Fertagus
Metro sil dp tejo
BARREIRO
COIMBRA
Tram
Metro mondego
PORTO
Tram
Metro
Suburban rail
Funcicular
BRAGA

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【バス】ついで参り(14)羽後交通/横手バスターミナル

「ついで参り」は良くないというけれど、所要があっての移動の途中、『ついでに』ちょっと撮った写真です。

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H22.10.9のJR秋田車両センターの見学の後、横手でやきそばを食べるために立ち寄りました。今回はやきそばついでに羽後交通の横手バスターミナルへいってみました。

羽後交通の各地バスターミナルは、スーパーなどとの複合施設となっていたのですが、中心市街に空洞化で羽後交通でも商業施設が相次いで閉店していました。横手もそのまま放置かなと思っていましたら、横手駅東口第一地区第一種市街地開発事業の第二街区の一部として新しく建て直されていました。ターミナルは鉄骨造り地上2階で1600㎡とのことです。この事業でまた駅前に画期が戻ればと思います。

ターミナルは、一方通行で1面に数箇所のバースと券売所、案内所が併設されていました。

横手駅東口第一地区第一種市街地開発事業
http://www3.plala.or.jp/yokotesaikaihatu/index.html

新・横手バスターミナル
▲バスターミナルの正面は、再開発された商業エリアに面した北側

新・横手バスターミナル
▲駅前通りから、背後は高齢者住宅

新・横手バスターミナル
▲隣接した商業エリアにもバスバースがあり、ターミナルと一体的に運用されているようです ▲バスターミナル隣接の商業エリアにもバスバースがあって、一体的に運用されているようです

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【地域活性化】〔B級グルメ〕横手やきそばを食べる

これまで仕事で何度も横手を訪れているものの時間の都合などで、今まで「横手やきそば」にありつけませんでしたが、ようやくその機会ができました。

横手やきそばは、市をあげてPRしているほか、最近のB級グルメブームでその知名度が上昇中のようです。横手駅の待合室にはA4版裏表カラーの「横手やきそばガイドマップ」大量にあり、まずは地図をGETしました。

横手やきそばガイドマップ
▲横手駅で配布されていた横手やきそばガイドマップ

ガイドマップによると横手やきそばの特徴は、
「太くてまっすぐなゆで麺」
「キャベツ、豚ひき肉を使って、麺の上に半熟目玉焼きが乗り、福神漬けが添えてある」
「ウスターソースに各お店のオリジナルスープが加えてある」
とのことです。

ガイドマップは、表に店のエリア色分け一覧がありと裏の地図の上に店番号記載されているのですが、最初に一覧の色分けの説明がなく、横手中心部が地図では分かれているのに一覧では別れていないので、ちょっと探し難いマップかもしれません。せいぜい「駅前エリア」「地域局エリア」などもう少し細かいといいのかもしれません。

横手駅
▲自家用車以外で横手に来た場合は、駅でマップをGETするのが良いです。駅舎は建て替え工事中でした

一覧によると14時代で一旦店を閉めるところも多いようなので、最初から店を決めずに、自転車という機動力をいかして各店を外からチェックして決めることにしました。まずは駅前エリアの店舗を流して、続いてマップでいう横手地域局エリアへ行きました。

横手やきそば館 ゆう
▲元は喫茶店だったような建物の「ゆう」。コーナーの窓から焼いているところが見えます

交差点のコーナーにあり、やきそばを焼いているところが外から見える店があり、「横手やきそば館 ゆう」に入りました。過去(2008年)に横手やきそば四天王に輝いた店なんだそうで、マップでは昼の営業は14:00までと書いてありましたが15:00過ぎでも営業中でしたのでラッキーでした。しかも、私の後に入店した2組目の人は「麺が切れた」と謝られていましたので、まさに間一髪の入店した。

横手やきそば館ゆうのメニューは、やきそば特化型で、
肉玉やきそば・・・500円
野菜やきそば・・・500円
ホルモンやきそば・・・500円
特製やきそば・・・600円
海鮮イカスミやきそば・・・700円
各大盛りは200円プラス
それにレバニラ炒めやモツ煮込みやから揚げなどの数品のサイドメニュとアルコール類がありました。

横手やきそば館 ゆう
▲お店の前には遠くからツーリング途中のバイクもありました

一番ベーシックなものということで肉玉やきそばの大盛りを注文しました。ふと麺なので、大盛りを頼んだのでボリューム感はばっちり。食感ももちもち感があり食べ応えがあります。ほどよく散らばったひき肉もやきそばを引き立っててくれています。味付けは、特徴紹介の通り、ウスターと特製スープを混ぜているので、安っぽいウスターソース直球の味ではなく、なかなか美味しかったです。

横手やきそば館 ゆう
▲写真ではスパゲッティにも見えてしまうぐらいの太麺なので、食べ応えがあります

半熟目玉焼きですが、崩して混ぜるべきか、そのまま食べるか回りを見渡しても崩している人はいなかったので、そのまま食べてしまいました。1皿で満腹になりまして、これではしごはたいへんかもしれません。

もっともハシゴしようにも雨が降り始めましたので、1軒のみで退散となりました。美味かったので、またほかの店にも訪問したいところです。

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【書籍】鉄道建築ニュース2010年10月号

Aran201010

鉄道建築協会の会報である「鉄道建築ニュース」の10月号が届きました。

<目次>
◆グラビア
■鉄道建築におけるエコロジー
東急元住吉駅、東京駅日本橋口ビル サピアタワー
◆特集
■鉄道建築におけるエコロジー
◆すていしょん・開発
■関西本線奈良駅付近高架化
■上越線渋川駅改良工事
■ecute大宮 東口トイレのリニューアルについて
◆INT’L ARAN(インターアラン)
■中国・青島市の国際公募年計画コンペにてJRE設計が1位選出
◆駅舎ニュース・ミニニュース
■私のオフタイム
◆協会催事・お知らせ
■平成22年度第55回作品応募一覧
■岡部憲明先生講演会のお知らせ

表紙/小田急新百合ケ丘

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【鉄道】【自転車】旧増東軌道を自転車でたどる

<【鉄道】幻のナローゲージ鉄道『増東軌道』の資料探しhttp://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/post-8cdd.htmlの関連です>

10月の三連休の最終日に天気もよかったので、先日、宮城県公文書館で資料を調べた「増東軌道」のルート(閖上から名取まで)を自転車でたどってみることにしました。かなり古い軌道のため、遺構はあまり期待しないでいったのですが、予想通り何も残っていませんでした。

名取駅付近を除いて、ほぼルートはたどれますが、おそらく道路が拡幅されていて、軌道敷地は現在の道路の中になると思われ、小川や用水路を見ても橋台なども発見できませんでした。

このような状態であるため、駅舎をはじめ鉄道施設なども一切残っていませんでした。その後、趣味の先輩に「何かないものですかね?」と聞きましたら、数年前に行った名取駅と駅前広場の大改修の前までは旧増東軌道の車庫が残っていたそうです。

道路や学校や旧役所などの位置は変わっていないことは分かったのですが、戦前になくなってしまったナローゲージ鉄道の遺構などを探すのは、やはり容易なことではありませんでした。

たぶん当時の鉄道と比較すると道も良く、自転車の性能も良いので、今の自転車の方が速いかもしれません。

旧増東軌道現地調査
▲道路の形から旧閖上駅跡は、道路左の2階建ての民家2軒付近と推測

旧増東軌道現地調査
▲終点閖上駅手間で斜めに横切っている水路は暗渠で健在。これと道の形で場所が特定できました

旧増東軌道現地調査
▲閖上から名取に向かう県道が旧軌道

旧増東軌道現地調査
▲途中に旧円満寺駅付近にあるバス停。同じ名称です

旧増東軌道現地調査
▲名取市役所からはルートが不明となり、名取駅着。完全に何も残っていません

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【海外の鉄道】〔イタリア〕ミラノを拠点にすると何かと便利

<海外の鉄道】〔イタリア〕未だ現役!ミラノの路面電車「ベントット」http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-88e1.htmlの続き>

イタリア・ミラノは、各方面へ鉄道線路が放射状に延びているだけに旅行者にとっては、ここを拠点にするとあちこちに日帰り旅行ができます。

ユーロスターイタリア(ミラノ中央駅)
▲ローマ・テルミニからミラノへ到着したユーロスターイタリア(2009年ミラノ中央)

ミラノ中央駅近くには、安宿も多くありますし、イタリアの他の町に比べるとスーパーなど見つけやすく、生活面でも便利。もちろん観光ポイントもたくさんありますが、ローマやフィレンツエ、ベネチアほど世界的観光地に比べると、街の人もそれほど観光客ズレしていなような気がします。

ミラノから鉄道で日帰りを考えた場合、下記の通りです。高速新線も延長されたことからローマ以北のイタリア各地はまさに余裕で、滞在時間を短くすれば、ナポリのほかフランス/イタリア国境付近も可能です。

ユーロシティ(ミラノ中央駅)
▲ミラノ中央駅で出発を待つEC120列車(ミラノ発ジュネーブ行)(2009年ミラノ中央駅)

気になる料金もインターネットであらかじめ申込んでEチケットにすると割引になるのでオススメです。周遊型の行程を組んで、大きな荷物を持って宿を探しまわるのも一苦労ですのし、ミラノから日帰りの方が楽なこともあると思います。もっとも鉄道好きには、日帰りでいろいろな列車に乗れるのがこれまた楽しみだと思います。

上手に時間を選ぶとイタリア国内でTGVに乗ることも可能で、ユーロスターイタリアとの乗り比べもありです。

ミラノからの所要時間と基本運賃は下記の通り
ジェノバ IC  1時40分位 2等16.50ユーロ
ローマ  ES-AV 3時30分位 2等89ユーロ
トリノ  ES-AV 1時間  2等31ユーロ
ベネチア ES-city 2時間40分位 2等30ユーロ
バーセル EC   4時間10分位 2等75ユーロ
フィレンツェ ES-AV  1時間50分位 2等52ユーロ
ナポリ  ES-AV  5時間位  2等98ユーロ
チューリッヒ EC  3時間40分位  2等59ユーロ

<【海外の鉄道】〔イタリア〕路面電車が走る街トリノ
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2010/12/post-a4af.htmlに続く>

TGV(ミラノ中央駅)
▲ミラノ発パリ・リヨン駅行TGV/EC9242列車。一日何度がTGVが乗り入れてきて、イタリア国内のみの利用も可能(2009年ミラノ中央駅)

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【海外の鉄道】〔イタリア〕未だ現役!ミラノの路面電車「ベントット」

<〔海外の鉄道】〔イタリア〕乗り換えに便利なベネチア・メストレ駅http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-fa5b.htmlの続き>

ミラノ路面電車
▲ミラノ中央駅の西側を行く1系統。ドアの開閉と同時に乗降用ステップが出てきます

路面電車の走る街はとても魅力的に感じてしまうのですが、ミラノもそのひとつで、最近は中欧、旧ユーゴ圏から帰国するといはミラノ経由もしばしばです。今回のセルビア方面を旅行した最後はミラノに立ち寄り路面電車で街中散歩です。

ミラノの路面電車は、路線規模を大きいことも去ることながら、車種が豊富なことと、アメリカ発祥のピーターウィットスタイルで今や古典に分類できる通称「ベントット」と呼ばれる車両が多数現役であることでしょう。毎回、この電車を見るとミラノへ来たなということを実感します。

ミラノ路面電車
▲市街地をぐるっと回る29/30系統が時間調整のため小休止。停留所は公園化されていて街路樹のトンネル

ベントットは、イタリア語の28のことで、1928年から製造開始からこう呼ばれるそうです。このときの設計の元になったのが、アメリカのピーターウィットという人が提案した半流線型に正面3枚窓、そして大量に乗客を裁けるように片側3ケ所の扉をスタイル。現在走っている車両は、パンタクグラフをはじめ電装品、そしてワンマン化改造をされていますが、ほぼ昔のスタイルのまま、現代ミラノの石畳を行き交っています。500両ほど製造され、第二世界大戦や老朽化で数を減らしたものの現在でも100両以上が使用されているから驚きです。オレンジ一色と茶色+ベージュのリバイバルカラーの二種類があって、ラッピング広告車などはありません。

ミラノ路面電車
▲ミラノ中央駅近くを行くベントット。片側トアなのでドア側を取るならば交差点で狙うのが一番

室内も木目調で、ベンチも木製、室内灯は電球を浸かっていますので、夜乗っても雰囲気がとても良いです。もちろん、釣り掛け式駆動ですから、音も低音からうなる独特なもの。

ベントットは、郊外のLRT化され乗客の多いところには入らないようですが、中心市街地では多く走っています。最近では、アテネと同系のシエロシリーズの最新車両が多くなってきて、おそらくその数は確実に減らしてくることと思います。

見てよし、乗ってよし、聞いてよし「ベントット」。欧州の路面電車では大好きな車両の一つです。実は地下鉄ミラノ・ドーモ駅の総合案内所では、この車両の精密模型が発売されていて、高価なだけにいつかは購入したいと思っています。

<【海外の鉄道】〔イタリア〕ミラノを拠点にすると何かと便利http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-d6e1.htmlに続く>

ミラノ路面電車
▲レッパブリカ広場近くの門で行き違う2系統。この系統はベントットばかり

ミラノ路面電車
▲ミラノ中央駅西側を走るベントット。意外に腰高です

ミラノ路面電車
▲最近式の車庫で休むベントットたち

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【自転車】輪行/秋田市と横手市をミニ・ポタリング

〔輪行〕:陸羽東線
▲鳴子温泉駅で、新庄行へ乗り換え、始発は接続がよいです

H22.10/9にJR東日本の秋田車両センターの一般公開があり、それに行くことにしたのですが、調べてみると駅からけっこう離れていてアクセスがいまいち。ということで、鉄道の日きっぷ+輪行という組み合わせで、小牛田5:50発の鳴子温泉行に乗り、鳴子温泉、新庄乗り換えで秋田へ向かいました。

〔輪行〕陸羽東線
▲キハ110は車イススペースがあるので、輪行バックを置きやすいです。もっとも車内は超ガラガラでした・・・

予報では曇予報だったので、「なんとかなるかな」と期待したものの秋田到着時には本降り・・・。持参の合羽で車両センターまでいったものの、その後、秋田市内を走り回る気にはなれず、早々に秋田を退散しました。

再び奥羽本線で戻りますが、横手近くなると雨が上がっていたので、急遽横手で途中下車。駅前から自転車で「横手やきそば」巡りと思ったのですが、一軒目、市役所近く所の「ゆう」で焼きそばを味わったところで雨が降り出し、結局駅前まで戻ることになりました。

本日は輪行したものの、思う存分使うことができずに不完全燃焼な一日でした。

〔輪行〕秋田駅到着T_dsc_7564
▲秋田駅東口で自転車を組み立てますが、本降りの雨でモチベーションはあがりません

〔輪行〕横手やきそば・ゆう
▲自転車で横手やきそば四天王のひとつ「ゆう」へ。ただ食べているうちに雨が降ってきました

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【鉄道】くりでん10月運転会でKD10型が無事に復活

くりでん保存愛好会
▲実に丸三年ぶりに復活したKD10型。走りは好調です。

H22.10/10に旧くりはら田園鉄道若柳駅構内で10月のくりでん運転会があり、片道500mの線路を午前5往復、午後3往復しました。

今回の目玉はやはりKD10型で、通常のKD95型に変って、10:00と14:00の便に充当されました。午前中の便では、2軸車両の乗り心地を体験しようと約60人の方が乗り込んでいました。沿線には、久しぶりにカメラマンの姿も見られにぎやかなな一日となりました。

発足当初はKD95のみで動態保存活動の予定であったのですが、市の計らいでKD10型も動態保存となり、今回の稼動となりました。廃止直前が最後の稼動でしたので、動くかどうか心配もされましたが、元の職員たちにより整備され試運転も完了、無事に復活となりました。

次回11月14日の運転会でも10:00と14:00の便に充当される予定になっていて、今年のくりでん乗車会は11月が最後になります。

<次回11月運転会>
開催日  平成22年11月14日
場 所   旧くりはら田園鉄道若柳駅
運行時間 10:00,10:30,11:00,11:30,13:00,13:30,14:00,14:30
11:00と14:00のみKD10型が充当され、それ以外はKD95型

くりでん保存愛好会
▲午前中の便は立ち席も出る60名が乗り心地を楽しみました

くりでん保存愛好会
▲腕木式信号機とKD10型の組み合わせ、若柳駅1番ホームの端から望遠で撮影可能です

くりでん保存愛好会
▲KD95型とKD10型の車両の入れ替えもあり、これもひとつの見所

くりでん保存愛好会
▲午後便は撮り人が多いようでした

くりでん保存愛好会
▲ほとんどの便はいつものようにKD95型で運行

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【鉄道】H22.10/9JR東日本秋田車両センター一般公開

秋田車両センター一般公開
▲今回の一般公開のメインとなる五能線のハイブリットトレイン。公開は外見のみでした

H22.10/9 鉄道の日のイベントの一環としてJR東日本の秋田車両センターの一般公開があり、今まで一度も行ったことがなく、せっかくの機会なので出かけてみました。

秋田車両センターは、秋田駅から奥羽本線沿いに2kmほど南にいったところにあり、JRではアクセスできません。路線バスを調べると最寄バス停はあるものの朝と夕方にしかなく使い物にならないことが判明し、輪行(自転車持参)となりました。

このセンターの面白いところは、1067mmと1435mm軌道の両方が所属しているところで、この12月に廃止になる「かもしか」用485系や583系が見られるかなと思いましたが、使用中なのか見えることはできませんでした。さらに試運転中のE6も止まっていないかなと探しましたがやはりいないようでした。

展示車両の目玉は五能線のHBE300系でしたが、残念ながら外見のみ。そして701系、キハ40系、ED75、E3(時間限定)が展示され、公開ではありませんでしたがDE10やマニ50も車庫の中に入っているのが見えました。

大都市の車両センターの公開ではありませんし、天気も雨ということで、人出はそれほどでもなく、落ち着いた雰囲気の一般公開でした。

秋田車両センター一般公開
▲電留線脇のシュミレータの公開でそこから列車群が撮影可能でした

秋田車両センター一般公開
▲検修庫内の車両展示コーナー。キハ40、ED75、701系の三種類

秋田車両センター一般公開
▲公開車両ではなかったのですが、トイレへ行くところから丸見えのマニ50とDE10。こっちを展示してくれても良いと思います・・・

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【海外の鉄道】〔イタリア〕乗り換えに便利なベネチア・メストレ駅

<【海外の鉄道】国際列車行ニコラ・テスラ号(ベオグラード発ベネチア行)http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/post-3afd.htmlの続きです>。

世界の観光地ベネチアの中心駅は、ベネチア・サンタルチア駅。海を渡った人口島にある行き止まり式の駅で多くの列車の起点・終点となっていて、ベネチア観光が目的であればこちらを利用することになります。

ベネチアには、「ベネチア・メストレ駅」というもう一つの拠点駅があります。本土側(陸側)にある駅のため、サンタルチア駅発着列車は全てここを経由します。イタリア東部トリエステ、旧ユーゴ方面、中欧方面とミラノやローマ方面は、サンタルチア駅まで行かずメストレ駅で乗り換えるのが便利なのです。

ベネチアの駅位置図 

一度でもベネチア・サンタルチア駅にいったことがある人は分かると思いますが、この駅は、いつも混雑していいます。たまたま連休やONシーズンの週末に当たろうものならば、切符を買おうにも窓口は長蛇の列でしかもなかなか進みません。頼みの自動券売機も数はあっても稼動してないことが多く、乗り換え前に一苦労。切符をGETしても広い構内と長いホームを歩いて自分の車両へ向かうことになります。

対するベネチア・メストレ駅は、もともと乗り換え客が中心なので、ここで切符を買う人もサンタチルア駅に比べるとかなり少ない。前述のニコラテスラ号からは、ミラノへ2回、乗り換えたことがあるのですが、ニコラテスラ号を降りて、駅の自動販売機で直近のミラノ行きのユーロスターの指定券を5分で発券。所要30分で、いとも簡単に乗り換えが完了しました。

ローマ行/AV9403列車
▲ウーディネ発ベネチア・フィレンツエ経由ローマ行ユーロスター9403列車。この列車は、サンタルチア駅を経由せずにローマへ向かいます(2010年5月ベネチア・メストレ駅)

駅の構造は、日本人になじみのある通過式で、駅舎は1番線ホームの中心に位置しています。列車案内板でホームを確かめて、地下道を通ってホームで列車待つのみで、行き止まり式の駅ように端からホームを歩こともありません。また、地下道を上ったところにも列車案内板があるので「間違えた!」となっても目的のホームに簡単に移動可能です。

ヨーロッパを鉄道で旅行していると、「終点まで乗りたい」という心理も働くのですが、ベネチアに一度いったことがあるならば、乗り換えは便利な「ベネチア・メストレ駅」がお勧め。毎回、あまりの乗り継ぎの良さに駅舎の写真も撮りそこなっているほどです。

<【海外の鉄道】〔イタリア〕未だ現役!ミラノの路面電車「ベントット」http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-88e1.htmlに続く>

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【書籍】世界の駅・日本の駅/小池 滋・青木栄一・和久田康雄編

世界の駅・日本の駅

タイトルの通り世界と日本の駅の文化史、社会史についていろいろな切り口から見てみます。海外と日本の駅を同一に語った本としては初めてなのではないでしょうか。鉄道趣味的に気なる駅の成り立ちや建築のほか、映画、文学、絵画、音楽などにもジャンルが広げて「駅」をキーワードに知的好奇心が刺激される本だと思います。
世界各国の駅の写真や乗降客などのデータなどを扱った本ではなく読み物です。

総説 駅の文化史・社会史・・・小池 滋

第1章 都市の形成と駅の立地・・・三木 理史
はじめに/幹線鉄道と大都市起終点/幹線幹線鉄道中間駅と地方都市/都市駅の顔と陰/「鉄道町」の形成/鉄道駅と交通機関の連携/おわりに―駅立地のこらから

第2章 駅と建築・・・小野田 滋
駅の成立/誇大妄想の大聖堂/東京駅と京都駅/モダニズムの台頭/日本モダニズム/モダニズムからポストモダニズムへ

第3章 都市近郊電車と駅・・・中島 啓雄
電車ことはじめ 甲武鉄道はなぜ電車化したか/東京国電の発展、列車線との分離/スピード競争/戦災復興とラッシュ対策/現代―快適性・利便性の追究へ/電車駅ア・ラ・カルト/世界の近郊電車

第4章 貨物輸送と駅・・・中島 啓雄
貨物輸送ことはじめ/鉄道は貨物から/貨物専用駅・貨物ルート・操車場の誕生/戦時輸送から戦後の高度経済成長へ/合理化・近代化/貨物駅を分類すると/民営JR貨物へ/民鉄の貨物輸送

第5章 駅のホテルと百貨店・・・和久田 康雄
はじめに/海外のステーション・ホテル/日本のステーション・ホテル/日本のターミナル百貨店

第6章 文人ゆかりの駅・・・佐藤 喜一
はじめに/釧路駅<根室本線>/二本松駅<東北本線>新前橋駅<上越線>替佐駅<飯山線>桑名駅<関西本線>宇和島駅<予讃線>東犀川三四郎駅<平成筑豊鉄道>豊後武田駅
<豊肥本線>

第7章 映画にでてくる駅・・・臼井 幸彦
はじめに/駅の映画的魅力/映画にみる駅の名場面/パリ・リヨン駅/パリ・サン・ラザール駅/ロンドン・キングス・クロス駅/ローマ・テルミニ駅/ミラノ中央駅/トリノ・ポルタ・ヌォーヴァ駅/ニューヨーク・グランド・セントラル駅/ロンドン・ユニオン駅/フィラデルフィア30丁目駅/シカゴ・ユニオン駅/東京駅/あとがき

第8章 海外に描かれた駅・・・三浦 篤
駅を描くこと/フリスの<鉄道の駅>と新風俗/モネの<サン=ラザール駅>と近代性/キリコとデルヴォー:想像の駅/日本近代海外における駅

第9章 駅舎の保存と活用・・・米山 淳一
歴史的建造物としての駅舎/歴史的駅舎の保存の足跡/歴史を活かしたまちづくりと駅舎/海外の事情

第10章 音楽のなかの駅・・・小池 滋
「夜のプラットホーム」/「ああ上野駅」/「西銀座駅前」/「なごり雪」/「恋の山手線」

第11章 駅前学入門・・・和久田 康雄
欧米の駅では/国鉄・JR流のやり方/同じ名前の駅/駅名の差別化/港と空港の駅/地名以外の駅

参考文献
著者略歴

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【書籍】宮城の鉄道物語―宮城の街道物語―/吉岡一男著・宮城県広報課監修

Photo

昭和60年4月から昭和62年3月まで、宮城県の広報誌「みやぎ県政だより」に連載されたものを収録したもので、
宮城県内に存在または存在した鉄道を紹介しています。また後半は昭和57年から昭和60年に同誌に掲載された「宮城の街道」を衆力しています。

宮城県内の鉄道を紹介した地方出版本はあまりなく、昭和末期の県内の鉄道を当時の様子を知る資料になります。また、戦後になった廃止された鉄道の記述もあり、こちらも歴史などが簡潔に記載してあり資料になります。しかしながら、廃止民営鉄道が掲載されながら仙台市電に触れていないのは残念なところです。

筆者が県立図書館の職員だったことから古文書にアクセスできたからでしょうか大正~昭和にかけて鉄道敷設申請しながら、未成となったルートの一覧などのありました。

仙台の版元は既になくなっていますが、今でも中古市場で手に入るようです。

宮城の鉄道物語―宮城の街道物語―
吉岡一男著
宮城県広報課監修

単行本: 144ページ
出版社: 宝文堂 (1987/10)
ISBN-10: 4832300032
ISBN-13: 978-4832300033
発売日: 1987/10
発売当時の価格:980

目次
推薦のことば 宮城県知事 山本壮一郎
―宮城の鉄道物語―
丸森線
常磐線
仙山線
仙石線(上)
仙石線(下)
石巻線
気仙沼線(上)
気仙沼線(下)
大船渡線
旧仙北鉄道株式会社
東北本線(上)
東北本線(中)
東北本線(下)
栗原電鉄株式会社
旧秋保電鉄株式会社
陸羽東線
東北新幹線
旧仙台鉄道株式会社
東北本線(岩切~利府)・貨物専用線
仙台市地下鉄
阿武隈急行線

―宮城の街道物語―
東街道
気仙道
二口街道(上)
二口街道(下)
笹谷街道
金花山道
最上街道
山中七ケ宿街道
塩釜街道
松山・上街道
江戸浜街道
関山(作並)街道
一関街道
出羽街道・尿前道
石巻街道
奥州街道(上)
奥州街道(中)
奥州街道(下)
角田・相馬道
涌谷―登米・佐沼道

あとがき

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【書籍】日経トレンディ2010年10月号特集「変貌する新幹線&特急」

日経トレインディでもあまり多くありませんが鉄道のミニ特集がありました。

日経トレンディ No312 2010年10月号
日経BP社刊
定価550円

<目次/鉄道関連のみ>
開通で観光列車も盛り上がる
  変貌する 新幹線&特急
<東北新幹線>目玉は時速320kmと最上級グリーン車
<山陽・九州新幹線>高質感の内装と設備で飛行機に対抗
2つの成田アクセス特急乗り比べ
<観光列車>積み木、ネコ、秘境・・・超個性化が進む
<環境対策列車>鉄道でも進む車両のハイブリット化
デザイナーが語る鉄道の今と未来 

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【書籍】週間ダイヤモンド 2010年10月2日号特集「エアラインvsJR」

最近、乗り物系の記事は売り上げが伸びるからでしょうか、ダイヤモンドで「エアラインVSJR」の特集です。特集2の「メイドインジャパンのインフラを売り込め!」にも鉄道記事がありました。ビジネス雑誌らしい記事を趣味の内情を明らかにするやわらかい記事もあって、記事ウエイト的には鉄道が若干多いかなという感じです。

週間ダイヤモンド 2010年10月2日特大号 第98巻40号
ダイヤモンド社刊
特別定価740円(税込み)

<目次 飛行機と鉄道関連のみ>
特集 エアライン VS JR
PART1 国際化進む「空」膨張する「新幹線」
エアラインとJRの大バトル
羽田国際ターミナル大解剖
Diagram 図解 羽田空港 新国際ターミナル

PART2 あたなはどちらを選ぶ? 飛行機vs新幹線
国内交通機関の両雄激突
Catolog 機内食  空弁、駅弁
需要に悩む青森 スピードに苦しむ九州
Column 高速バス驚異の価格とサービス
加速マイル離れ 人気あるめるJR系カード
Column JR切符購入マル秘テクニック
現場で働く 7人のプロたち
Scenery 鉄道の絶景全国54選
PART3 激動時代の幕開け!エアライン大競争
ついに日本に来襲するLCC
Diagram 図解 群雄割拠 膨張続けるLCC
安全なエアラインランキング
Column GMとJALの大きな違い
Conference 覆面“テツ”座談会
PART4 浮かぶ九州、沈む四国 広がるJR内「格差」
JR九州 異端児の大いなる挑戦
Interview 向谷 実/ミュージシャン、音楽館代表取締役
JR東日本 「地元共生」の教訓
JR四国 高速道路割引は死刑宣告
協調なしで生き残れない「空」と「陸」の王者たち

特集2 メインド・イン・ジャパンのインフラを売り込め!
・・・省略・・・
“ビック3”追いつけ!日立、英鉄道1兆円事業の行方

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【鉄道】H22.10/10にくりでんKD10型が再稼動(動態保存運転)

くりはら田園鉄道KD10型
▲ありしのKD10型。現役のときはいつも2連でした(2006/04/16沢辺駅)

くりでん保存会から、10月のくりでん運展会の案内が来ました。それによると、動態保存活動へ移行してから懸案だったKD10型がいよいよ稼動することになりました。

日  時 H22年10月10日(日曜日) 10:00~15:00まで
場  所 旧若柳駅(宮城県栗原市若柳)
走行車両 KD95型 KD10型
走行区間 旧若柳駅~片町裏信号所間(500m)
走行速度 20km/H以下
回  数 8往復
時  間 10:00,10:30,11:00,11:30,13:00,13:30,14:00,14:30
備  考 KD10型は11:00と14:00の便に充当
料  金 1回200円

大部分の便はKD95型が使われますが、KD10型は復活に向けて整備が行われているようで、久しぶりに動く姿はファンを魅了しそうです。KD10型調子がよければ11月運転会にも登場するようです。

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【鉄道】2010鉄道フェスティバルin東北開催される

2010年鉄道フェスティバルin東北
▲展示車両はEH500、2両でした

毎年恒例の「鉄道フェスティバルin東北」が仙台市の宮城野貨物駅構内で行われ今年も某第三セクター鉄道のお手伝いをしてきました。

お手伝いのため朝8時に会場にいってみると既に正面入口には行列。開場直前には1000人近くの人が並んでいたようです。午後から降水確率が高い予報でしたが、天気はなんとか持ち入場者数は、1万を越えたと思います。

2010年鉄道フェスティバルin東北
▲こちらは一番大きいJR貨物コーナー

今年は、毎年おなじみの鉄道各社ブースに加えて、東北新幹線の青森開業を控えていることから青森と新幹線PRコーナーが新設、このほか、お笑い芸人のダーリンハニーの鉄道DVDコーナーもあって本人たちの店頭に立っていました。どうせならば、特設ステージで芸を披露してDVDのPRしても良さそうですが、いるだけ何もしておりませんでした。その他、東京の鉄道用品店が初出展していて、その売っている物量がすごく、各事業者を圧倒していました。

2010年鉄道フェスティバルin東北
▲仙台市交通局は地下鉄の部品がたくさん売られていました

自分が手伝った会社では、予想通り午前中を中心に小額商品のオリジナルグッズがそこそこで、たまに高額商品が出る感じで昨年並みといったところです。終了間際に各社を一巡しましたが、由利高原鉄道ブースのB級グルメ「ハムフライ」が1000個も売れたそうで、今回が県外初進出とのことで大成功で何よりでした。また会津鉄道はキハ8500のNゲージが完売とのことでした。

会場にはいろいろ知ったお顔も多くて楽しい一日でした。

2010年鉄道フェスティバルin東北
▲こちらは由利高原鉄道の使用済み硬券の山。一枚10円と破格

2010年鉄道フェスティバルin東北
▲三陸鉄道のユルきゃらも登場。中には知っている方が入っていました(笑)

2010年鉄道フェスティバルin東北
▲こちらは最近新車を導入した会津鉄道。新車グッズのほかネコ駅長ズッズも充実していました

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【自転車】H22年11月から仙台市でコミュニティサイクル試行実験

仙台市コミュニティサイクル試行実験
▲使用されることになる自転車はブリジストン製。デザインはそんなに悪くないと思います。

仙台市から中心市街地で自転車を貸し出し、近距離交通の足とする「コミィニティサイクル」の試行実験が行われます。考えられているコミュニティサイクルは、仙台市中心部に10ケ所程度の貸し出し・返却機能を持つサイクルポートが設置され、好きなポートに返すことが可能とのこと。利用は料金は無料となっていますが、貸し出しには、お財布携帯、felicaチップ内臓のICカード(スイカ、ナナコ、エディほか)とオリジナルICカード(申し込みによる発行)が必要になる
とのことです。

最近はヨーロッパの大きな都市にゆくとコミュニティサイクルが多くみられるようになりました。
ぜひ、モニターになって使ってみたいところです。

実施期間:平成11月1日(月)~11月30日(火)
場  所:仙台市中心部(仙台駅西口エリア)
利 用 料: 無料
サイクルポート:10ケ所程度
自転車数:計100台程度

この実験にあたり独自のwebサイトが立ち上がり事前登録(10/6開始)や詳細情報も掲載されています。

せんだいコミュニティサイクル
http://www.sendai-ccs.jp/

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【書籍】Tramways & Urban transit 2010年10月号

TRAMWAY & URBAN TRANSIT 2010/10
<目次>
News
Stockholm street car return; Manchester’s GBP500m for expansion; EUR4bn for Paris RER; Dublin Metro and DART underground on but Luas extension stalled; Edinburgh project to face‘mature divoce’?

InnoTrans: the future of mobility
The world’ s largest transport technology trade fair.

New Jersey’s light rail ‘triple’
With expansion planned, the mode is booming.

BOS trad: spirit of flexible regulation
TAUT explains German tramway regulation.

Systems Factfile : Poznan
Polish city light rail is again going below ground.

Blockpool tramway’s new wave
Part two of our interview on the system’s modernization.

CAF’s Rapid Charge Accumulator
Releasing trams from wires – and increasing efficiency

Worldwide Review
Alberta signals light rail funding support; Chennai Metro Rail awards Alstom vehicle contract; New York – New Jersey PATH increases metro car order; tracks down for new Brest tramway.

15 minutes with…Paul Skoutelas
Parsons Brinckerhoff’s Americas Director of Markets.

Letter
Blaclpool – how to build a tramway
Classic trams : Queensland
Brisbane’s rewarding museum collection.

<表紙>
ポーランド・ポズナンのタトラRT6NI

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