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2010年8月

【鉄道】みちのく鉄道応援団・交流電化の遺産巡りツアー

8/29にみちのく鉄道応援団の鉄道遺産巡りの第1弾ととして「日本初の交流電化の遺産を訪ねる」バスツアーが行われました。これまでのみちのく鉄道応援団のバスツアーの中では今回がもっとも参加者が多く、女性4名を含め27名が参加しました。

今回めぐったの鉄道遺産は仙台市及び近郊の遺産で次の通りです。

・七郷堀橋梁(明治20年の煉瓦橋台)/仙台市若林区
・JR東日本新幹線総合センター(ED9121ほか保存車両)/利府町
・森郷児童公園(ED9111)/利府町
・旧東北本線(山線)跡(軌道跡及び明治期の橋台等)/利府町
・仙山線・第二広瀬川橋梁(熊ヶ根鉄橋)(昭和3年トレッスル橋)/仙台市青葉区
・仙山線・旧作並機関区建屋(昭和初期の機関区建屋)/仙台市青葉区

鉄道遺産を巡ったあとは、作並ホテルへ移動して、意見交換会や温泉入浴があり、一日楽しみました。現役・実物の鉄道ではないので、参加者も少ないかと思ったのですが、意外に興味を持つ人は多いようです。みなさん、橋の見方や交流電化を勉強できたほか、人間の『交流』もできたとのことで楽しそうでした。

みちのく鉄道応援団・鉄道遺産めぐり
▲仙台市内に残る東北本線の開業時のままと思われる七郷堀橋梁のレンガの橋台

みちのく鉄道応援団・鉄道遺産めぐり
▲JR東日本新幹線総合センターの保存車両も見学。屋外保存で状態が悪化しているようです

みちのく鉄道応援団・鉄道遺産めぐり
▲新幹線総合センターからすぐの森郷児童公園のED9111を見学。こちらは町が再塗装して車体はまずまずですが、レールがかなり痛んでいました

みちのく鉄道応援団・鉄道遺産めぐり
▲ED91の前で記念写真

みちのく鉄道応援団・鉄道遺産めぐり
▲森郷公園から品井沼まで旧東北本線の跡が続きます。こちらもチェック

<参考:旧東北本線の様子http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/post-6df2.html

みちのく鉄道応援団・鉄道遺産めぐり
▲第二広瀬川橋梁(熊ヶ根鉄橋)の上で、先生から橋の説明を受ける参加者。こうしてあらためて見ると良さが沸き起こってきます

みちのく鉄道応援団・鉄道遺産めぐり
▲作並駅の構内に残る旧作並機関区跡は現在、保線基地になっていますが、関係各位の協力の見学できました。旧転車台を見る参加者

みちのく鉄道応援団・鉄道遺産めぐり
▲昭和に建てられたままと思われる旧作並機関区建屋

みちのく鉄道応援団・鉄道遺産めぐり
▲機関区現役当時知る会員からその時の配置や様子をレクチャーしてもらいました

みちのく鉄道応援団・鉄道遺産めぐり
▲現役の仙山線が旧機関区脇を走ります。みんなそちらも撮っていました

みちのく鉄道応援団・鉄道遺産めぐり
▲交流電化工事の際に工事関係者を多く利用者といわれる作並ホテルで昼食を食べながらの意見交換会を行いました

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【書籍】運輸と経済2010/08号

Unyu1008

運輸調査局発行の運輸と経済の2010年8月号が手元にきました。

<目次>
潮流
交通基本法で考えるー新たな理念と枠組み 太田 勝敏

特集:交通基本法の今後の展望―ナショナルミニマムと交通―
座談会:交通基本法制定への示唆
―「福岡市公共交通空白地等及び移動制約者に係る生活交通の確保に関する条例」のケースから―
寺島 浩幸/栃木 義博/大井 尚司/福留 久大
交通基本法の制定と関連施策の充実に向けた基本的な考え方 米田 卓郎
交通基本法のあり方と地方分権
―「移動権」実質化するために何が求められるのか― 嶋田 暁文
地方交通政策の視点からみた交通基本法と対応のあり方 辻本 勝久
福祉増進型交通システムの形成と交通基本法 新田保次
高齢者のために“交通基本法”のなし得ること
―「移動権の保障」についての国民の努力義務の明文化と、法律名称の再検討を―藤井 聡
人にやさしい交通システムの構築と交通基本法 三星 昭宏
中山間地ikiにおける交通と暮らしの総合政策に向けて
―5つの「共生」の視点 藤山 浩
フランス国内交通基本法LOTIの概要とわが国への示唆 板谷 和也
海外交通事情
ドイツの地域交通における運輸連合の展開とその意義 土方 まりこ
交通情報・統計
海外トピックス
輸送動向指標
編集後記

次号予告
特集:「排出権取引と交通」
 

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【書籍】最新版バックパッカーズ読本/旅行情報研究会「格安航空券ガイド」編集部編

バックパッカーズ読本は過去に何度が出版されましたが、今回、最新版ということで2010年7月に新しく出版されました。このタイトルの旧版を随分昔に読んでいて、長年リーマンパッカーをやってきただけに、最新版でもそれほど新しい情報はないと思って手にしたものの、この業界も知らぬ間に変わっているようで、けっこう役に立ちました。得に情報通信系の話題、そしてLCCの記事はとても役立ちました。宿情報もそんなに変化がないと思っていたら台北に安宿地帯ができたなど、なるほどと思われる情報やノウハウが散見されました。

これから旅を目指す人は必読で、歳も取り、旅慣れたという方も一応は目を通しておきたい本だと思います。

最新版 バックパッカー読本 究極の個人旅行ガイド
定価:1680円
単行本(ソフトカバー): 304ページ
出版社: 双葉社 (2010/7/14)
ISBN-13: 978-4575302448
発売日: 2010/7/14
商品の寸法: 21.5 x 15.3 x 2.8 cm

<目 次>
バックパッカーって、なんだろう
第1章 バックパッカーの旅を知る
◆なぜ僕は旅に出るのか 非日常を漂う面白さ
◆いまだからこそ バックパッカーの旅
◆バックパッカーの歴史をたどってみる
◆LCCが教えてくれる 海外で働く人の流れ

目的さえあれれば、それで大丈夫
インドの田舎にわけいるた旅の日々・・・蔵前仁一
<アンケート>
バックパッカーの旅のリアルとは
<ちょっといわせて1>
あなたはなぜ、旅に出たのですか?
<コラム&マンガ>
バックパッカーはこんなとこが楽しいヨ!・・・サカタルージ

第2章 誰でもバックパッカーになれる―事前準備編
◆旅の費用を概算する
◆旅を自分で組み立てる
◆世界一周・陸路編
◆世界一周・LCC編
◆世界一周・アライアンス編
◆パスポートってなに?
◆ビザってなに?
◆ビザの種類のとり方
◆日本を脱出する
◆格安航空券の買い方
◆格安航空券の用語集
◆マイレージを検証
◆バックパックを考える
◆準備する荷物を考える
◆旅先での便利グッツ
◆通信系の便利グッツ
◆旅行保険に加入する
◆保険をかける
<アンケート>
<ちょっといわせて2>
日本からの航空券はどこで購入しましたか?
コラム&マンガ
バックパッカーズ・ライブラリー1
ゴーゴーインド・・・中村正人
雨の日もまら楽しいヨ!・・・サカタルージ

第3章  バックパッカーはネットで進化する-インターネット旅行術編
◆LCCって何に?
◆LCCの利用術
◆LCC航空券を購入
◆世界のLCCリスト
◆旅先でのネット接続
◆無線LAN各国自浄
◆ネットで旅情報を知る
◆ネットとガイドブック
◆旅情報の弊害
◆海外の携帯電話
◆通信機器の裏技
デジタル機器とネットを駆使して世界一周・・・アズノタダフミ
<アンケート>
ちょっと言わせて3
「通信手段はどんな用意をしていますか」
<コラム&マンガ>
バンコクの路上で野良電波を拾っていた・・・ジミー金村
バックパッカーズライブラリー2
マレー蘭印紀行・・・中村正人
働いてみる?・・・サカタルージ

第4章 バックパッカーの旅の日々-基本の旅行術
◆出入国の流れ
◆空港から市内へ
◆市内交通
◆宿選びの基準
◆宿探しのコツ
◆ネットで探す宿
◆日本人宿
◆両替に有利な資金
◆クレジットカード
◆カードか現金か
◆円かドルか
◆海外送金
◆長距離交通とその手配
◆旅行会社の使い方
◆現地で取るビザ
◆旅の食事
◆食事のコツ
◆食での健康管理
◆交渉術
◆荷物を送る

LCCとカウチサーフィンでまわる東ヨーロッパ貧乏旅行・・・池尾 優
<アンケート>
ちょっといわせて4
「総予算・アジアの予算・お金の持参方法
<コラム&マンガ>
ポイペトのカジノでタダで食事をするワザ・・・ジミー金村
申し訳ない宿・・・カネコマサアキ

第5章 バックパッカーを待つトラブル-危険対策編
◆どんなトラブルがあるのか
◆かかりやすい病気
◆持参したい薬と予防接種
◆医療施設
◆保険の活用法
◆トラブル<盗難>
◆トラブル<事件>
◆トラブル<詐欺>
◆トラブル<テロ・紛争・天災>
◆最後の手段
◆コミュニケーション術
◆女ひとり旅
◆女ひとり旅の危険
◆シニア旅・プラン編
◆シニア旅・実践編

はじめての点滴はネパールで
下痢が友人を増やしてくれた・・・久保田浩

ウダンダの孤児院でボランティア
諦めてしまった子供たちの夢・・・おのあきこ

ネパールで見つけた国際協力
旅は、その国のリアルを五感で知らせる・・・長谷川まり子

<アンケート>
ちょっと言わせて5
「旅先で病気になったことはありますか?」
ちょっと言わせて6
「旅先で危険な目に遭ったことはありますか?」
<コラム&マンガ>
ロングステイの手段としての旅・・・ふくちゃん
バックパッカーズライブラリー3
12万円で世界を歩く・・・中村正人
だましだまされ生きるのさ・・・カネコマサアキ

第6章 バックパッカーが歩くルートと安宿-実践情報編 
◆ルートを決める
◆人気の行き先
◆日程づくり
◆陸路モデルプラン<アジア周遊>
◆陸路モデルプラン<東南アジア周遊>
◆東南アジアルートマップ
◆アジアルートマップ
◆陸路モデルプラン<ユーラシア大陸>
◆陸路モデルプラン<南北アメリカ>
◆陸路・空路モデルプラン<アフリカ>
◆空路プラン<バンコク起点>
◆空路プラン<東南アジア>
◆空路プラン<南アジア>
◆空路プラン<アジア&ヨーロッパ>
◆空路プラン<南北アメリカ>
◆空路プラン<オセアニア&東南アジア>
◆バンコク宿事情
◆シェムリアップ宿事情
◆ホーチミン宿事情
◆ハノイ宿事情
◆インド宿事情
◆台北宿事情

東南アジア4カ国1カ月の旅
ホイアンの協会でピエタに出会った・・・島野直人

ネパールからインドへ陸路旅
国境で受けるインド式洗礼・・・内田克也

南アフリカ共和国を旅した1ケ月
語らった「アフリカの外国人」・・・岩崎有一

訪ねた国は120ケ国に達し
国というものの深みにはまる・・・前田正利

ゲストハウス経営は楽じゃない・・・山本真梨子

<アンケート>
ちょっと言わせて7
「気に入った街をその理由を教えてください
<コラム&マンガ>
チェンマイの空に舞う コムローイは星のよう・・・五十嵐大恵
カオサンを離れていったバックパッカーはどこへ?・・・ふくちゃん

バックパッカーライブラリー4
「深夜特急」・・・中村正人
バックパッカーライブラリー5
「地球の歩き方」シリーズ・・・中村正人
チベットへの道・・・カネコマサアキ

第7章 旅のデータ
◆旅の情報収集先リスト
◆海外旅行保険の適用範囲/予防接種
◆在日各国大使館とビザ情報
◆バンコクで取得可能な主なビザ情報
◆病気のときの英会話/英単語
◆緊急時の英会話・英単語

ユーラシア大陸 旅情報
気候と季節・服装/旅の持ち物/各国の通貨/各国言語、英語・日本語の通じ度/日本人旅行者のための病院リスト/在外の日本大使館・領事館リスト

あとがき
スタッフ紹介

 

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【書籍】鉄道建築ニュース 2010年8月号

Aran201008

鉄道建築協会の会報「鉄道建築ニュース」の2010年8月号がきました。

鉄道建築ニュース2010年8月号No729
<目次>
◆特集
■バリアフリー化をふりかえって
◆すていしょん・開発
■―成田空港への新しいアクセスルート―
 成田スカイアクセス開業
■成田線成田空港計・空港第二ビル駅待合室新設
■高崎線上尾駅自由通路拡幅・駅改良工事
■大塚駅改良
■東北本線松島駅改築工事
■外房線勝浦駅待合室デザイン
■宝塚線宝塚駅橋上化
■JR九州ホテル鹿児島増築
■鹿児島本線大野下駅コンパクト化工事

◆INT’LARAN
■折り紙は如何にして、ロンドンの地中に埋め込まれたのか 山嵜一也氏に聞く

◆駅舎ニュース・ミニニュース
■私の仕事場
■私のオフタイム

◆協会催事・お知らせ
■2010年ワトフォード会議開催情報
■鉄道総研技術フォーラム2010

表紙/高山本線鵜沼駅

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【自転車】輪行/品井沼⇒利府⇒仙台(旧東北本線遺構)

旧東北本線遺構
▲今回の起点「品井沼駅」。民間委託駅で有人で好ましい木造駅舎です

仙台から北へ向かう東北本線は、現在、岩切-塩釜-松島-品井沼を通る海岸ルート(通称:海線)になっていますが、明治時代に開業した当時は、岩切-利府-品井沼と内陸部(通称:山線)を走っていました。昭和19年に海線が開業するとそちらがメインとなり、昭和37年に海線が複線電化されると岩切-利府間を除いて山線は廃止となってしまいました。

旧東北本線遺構
▲駅待合室には、旧東北本線遺構のガイドもありました

廃止後だいぶ時間がたっていますが、大部分が自転車道または道路になっているため自転車で走ることは可能です。という訳でH22/8/13、毎度おなじみのライトウィングを使って品井沼駅まで輪行して、利府駅までは鉄道線路跡を走りながら遺構めぐりをして仙台まで走ってみました。レンガのトンネルや橋梁土台、築堤などが残っていて鉄道の雰囲気を良く今に良く伝えていました。

旧東北本線遺構
▲駅から線路沿いに自転車を進めると品井沼記念館がありました

一応、品井沼から利府までほぼ線路跡を自転車でたどれるのですが、「ほぼ」というのは並行する三陸道が線路跡とかぶっていて、途切れれずに走れるものの若干のルート補正がされてしまいます。

また、松島海岸IC付近から赤沼にかけては、旧赤沼信号所跡があるのですが、わずか1km弱ですが舗装されていません。その先、赤沼から利府中IC付近までは里山の中を揺るやかなカーブを描きながらの快適走行となります。しかし、線路跡は利府中ICに飲み込まれて一旦消えて、道は代替の迂回ルートとなり県道利府塩釜線に出ます。ここで唯一、県道と旧線路道が1mですが、途切れているところがあり、まさに残念ポイントです。(無理やり草の上を走れます)

完全な旧ルートではありませんが、1本につながっている利府~品井沼を自転車道としてきちんと整備すると地域活性化をはじめかなりの価値があると思うのですが・・・。

旧東北本線遺構
▲現東北本線を渡ると旧線路跡の道(左)がはじまります

旧東北本線遺構
▲明治時代に作られたレンガ造りのトンネルポータル。ここを抜けてると下り坂

旧東北本線遺構
▲東北本線と並行するように線路跡の道がつづきます。車もまばらです

旧東北本線遺構
▲高城川には元の鉄橋を利用した歩行者・自転車橋があります

旧東北本線遺構
▲愛宕駅下にある旧東北本線の道

旧東北本線遺構
▲線路跡をたどってゆくと、旧松島駅(診療所)も残っています

旧東北本線遺構
▲通称:利府街道と並行する旧線路道。緩やかな上り坂

旧東北本線遺構
▲松島海岸IC脇の旧赤沼信号所跡の道。残念ながら舗装されていません

旧東北本線遺構
▲赤沼から南側は痛んではいるものの舗装の自転車道となります

旧東北本線遺構
▲石垣の切り通しがそのまま残る区間もあります

旧東北本線遺構
▲利府中IC手前のカーブした築堤。線路であったことが良くわかります

旧東北本線遺構
▲線路は利府駅の北側にある森郷児童公園で終わりとなります

旧東北本線遺構
▲無事にJR利府駅に到着。この先、仙台まで漕ぎます

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【バス】仙台市交通局/るーぷる仙台を撮りに行く

バス使いになろうよhttp://norimajo.cocolog-nifty.com/blog/のサイトに使用する、ループル仙台の写真を頼まれまして、渡れたテキストに沿って瑞鳳殿前周辺で撮影をしてみました。

市街地でのバスの撮影はほかの交通がとても邪魔で順光などを考えると鉄道以上にたいへんでした。

ループル仙台
▲評定河原橋を渡るループル

ループル仙台
▲橋を降りてきて花壇の坂を登ってゆきます

ループル仙台
▲広瀬川とループル

ループル仙台
▲瑞鳳殿前バス停。夏休み期間ということで混雑していました

ループル仙台
▲ループルの最終便が5分遅れで評定河原橋を渡ってゆきます

   

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【鉄道】仙台臨海鉄道の貨物列車を撮りに行く

東北福祉大・鉄道交流ステーションの展示「貨物列車の世界」の関連で、仙台臨海鉄道の写真が必要となり急遽H22./8/10に撮影をしに行きました。

仙台臨海鉄道は、陸前山王駅から仙台港駅へのメインラインと仙台港から仙台北港、仙台埠頭、仙台西港と3つの枝線が伸びています。港地区は線路脇にフェンスが張られていているなど、ほとんど撮影ポイントがありません。撮影場所は、陸前山王駅から南に広がる田んぼと限られますが、ここも三陸自動車が並行していてけっこう目障りで、入れて撮るか上手に処理するかのどちらかとなります。

陸前山王駅から仙台港に1kmほどいったところに田んぼの中に市道と立体交差する陸橋があり、この上からも撮影可です。ただし完全順行で狙うならば午前中の仙台港行のみとなります。

本日は、石油の積み出し基地となっている仙台北港駅少々狙い、それから陸前山王の立体交差へ移動して2本を撮影しました。

午前中は
662レ仙台港駅8:50→陸前山王駅9:00(タンク車)
663レ陸前山王駅9:10→仙台港9:20(コンテナ)
この2つが山王折り返しなので効率的に撮影できてオススメです。

仙台臨海鉄道・仙台港北駅
▲仙台北港駅に到着した空タンク車

仙台臨海鉄道・陸前山王-仙台港間
▲仙台港から陸前山王へ向かう662レ(石油タンク列車)

仙台臨海鉄道・陸前山王-仙台港間
▲同じ場所から。標準~ワイドにすると平行する高速道路が写ってしまいます

仙台臨海鉄道・陸前山王-仙台港間
▲午前中はサイドに光りがあたりますが機関車正面に光りが当りません

仙台臨海鉄道・陸前山王-仙台港間
▲陸前山王から仙台港へ向かう663レ(コンテナ)

T_dsc_6645
▲前2両にコンテナが載っていないのが残念・・・

<仙台臨海鉄道時刻表(山王発着分)H22.3現在>

列車番号 山王→仙台港 用途
661 07:50/07:58 (機関車回送)
663 09:10/09:20 (コンテナ)
8661 10:40/10:48 (臨時機関車回送)
665 12:30/12:38 (機関車回送)
667 13:50/14:00 (タンク車)
669  16:50/16:58 (工事臨時)
671 17:25/17:33 (機関車回送)
673 19:40/19:50 (タンク車)
675 22:20/22:30 (タンク車)
8663 22:58/23:08 (臨時タンク車)
677 23:45/23:55 (コンテナ)
列車番号 仙台港→山王 用途
660  07:30/07:40 (不定期レール)
662 08:50/09:00 (タンク車)
8660 10:25/10:35 (臨時タンク車)
664 12:15/12:25 (タンク車)
666 13:15/13:23 (機関車回送)
668 16:30/16:40 (コンテナ)
670 17:05/17:15 (タンク車)
672 19:25/19:33 (機関車回送)
674 20:10/20:20 (コンテナ)
8662 22:40/22:48 (機関車回送)
676 23:20/23:30 (不定期レール)

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【鉄道】東北福祉大・鉄道交流ステーション/貨物列車の世界

貨物列車の世界

8/3から東北福祉大の鉄道交流ステーションで「第11期企画展 貨物列車の世界 〜黒い貨車から高速コンテナへ〜」が始まり早速見学してきました。

貨物列車(鉄道交流ステーショ)
▲過去から現在までの貨物列車をパネルで展示

貨物列車の世界は、旅客列車以上に衰退してしまったので、昔の操車場の資料や貨物列車の運行関係の資料はとても興味深かったです。いろいろなところに専用線があったことが本当によく分かりました。このほか、貨物列車のHOゲージ展示もあり、イベントとしては走らせるらしいです。

東北福祉大学・鉄道交流ステーション 第11期企画展
貨物列車の世界~黒い貨車から高速コンテナへ~

開催期間:2010年8月3日から11月6日
開館時間:10:00~16:00
休館日:毎週日・月曜日及び祝日は休館

※臨時開館 10/24(日) 10/31(日)
※臨時休館 8/13~16,9/23-27,10/26

後援:日本貨物鉄道株式会社東北支社
   国土交通省東北運輸局
   みちのく鉄道応援団

★★企画関連行事★★
貨物列車HOゲージ模型運転会
9/11 13:00~

ホームページ
http://www.tfu.ac.jp/rmlc/index.html

貨物列車(鉄道交流ステーション)
▲貨物列車のHOゲージ。走るところも見たいです

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【鉄道】2010年8月くりでん乗車会開催/レトロ貨物走行!

2010年8月くりでん乗車会
▲8月のくりでん乗車会はDBも登場して車両の賑わいがでました

8/8に8月のくりでん乗車会がありまして、くりでん保存愛好会のメンバーとしてボランティア参加してきました。基本的には6月、7月の運展会と同じで、若柳駅から石越寄り500mにある片町裏信号所までを約7分かけて往復しました。乗車するには、ひとり200円が必要で夏休みということで小学生以下が無料となりました。

今回の運転スケジュールは、
KD953
10:00,10:30,11:30
KD951
13:00,13:30,14:30

目玉は、DB10型+ト2両+ワフ1両のレトロ貨物列車で午前1回(11:00)と午後1回(14:00)を動かしました。片道は推進運転ということでワフで誘導を行ないながら走らせましたが保存鉄道で推進運転をやるのは日本でもここだけかもしれません。

この日一日で約200人が乗車したようですが、徐々に集客にかげりが見えてきているようで、そろそろ「乗せて終わり」から「見せる」「解説する」「参加する」といった博物館的な手法が必要かと思います。

乗車会は11月まで毎月第二日曜日に開催。
9/13も8月同様にレトロ貨物列車が運行されます。
10月、11月はKD10型が走行します。

2010年8月くりでん乗車会
▲2番線にKD953と1番線にDBが並びました

2010年8月くりでん乗車会
▲出発する列車を見送る

2010年8月くりでん乗車会
▲午前中の貨物列車。あまり写真を撮っている人はいませんでした(涙

2010年8月くりでん乗車会
▲KD953のエアコンの利きが悪いということでKD951がピンチヒッター

2010年8月くりでん乗車会
▲KD951が本線にいる(後)うちにKD953を車庫へ入れ替えます。2台の競演となりました

2010年8月くりでん乗車会
▲午後の貨物列車には役得で添乗しました

2010年8月くりでん乗車会
▲ゴロゴロと貨車が線路をころがって行きます

2010年8月くりでん乗車会
▲乗車会のときは、昔のくりでんが蘇っています

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【自転車】輪行/くりでん若柳駅へのアクセス

くりでん乗車会へ自転車で
▲石越駅前にて。仙台から石越止列車に乗ると跨線橋を渡ることになります。

くりはら田園鉄道(くりでん)が廃止なってから若柳や栗駒などは代替バスがあるものの公共交通で訪れるのがとてもたいへんな地域になってしまいました。

6月~11月まで旧若柳駅でくりはら田園鉄道の車両を動態保存活動として「くりでん乗車会」が行われ、これに役員として参加していますが、8/8JR石越駅と旧若柳駅のアクセスには自転車が一番と毎度おなじみのライトウィングを輪行しました。

くりでん乗車会へ自転車で
▲石越駅から若柳方向を見るとほど一直線で行けます

石越と若柳は歩いても行ける距離で、しかも完全に平坦で自転車でわずか10分程度。思いっきりこげば10分をきります。これだけ優位性があるとくりでん列車に乗らずに自転車を利用していた人も多かったのだろうと推測できます。

くりでんの動態保存は、約500mありますので、駅から沿線の見回りにはこれが意外と便利で、なかなかの活躍でした。

本日の距離:5.2km

くりでん乗車会へ自転車で
▲レストアされた若柳駅と自転車。スタッフチャリとして活躍しました

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【書籍】コンティネンタルレイルウェイジャーナル 2010年夏号

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イギリスの鉄道趣味団体であるコンティネンタルレイウェイサークルの会報がイギリスから送られてきました。今回は定期購読のリニュ-アル用紙も入っていまして、来年度分の更新をすることになります。

毎回更新のときに腹が立つのが郵便局で送金手数料。以前は1500円だったのですが、民営化した途端に2500円に、その上、窓口ではイギリスの「通貨はユーロ」などとか訳の分からないことをいうので、年に一度イヤミをいうことになり、たぶん今年もだと思います(笑)

冊子、更新用紙とは別に今回 Fading Steam という20ケ国の蒸気機関車の写真集のカラーチラシもありまして欲しくなってしまいました。今号ではアフリカの記事が多めですが、個人的にはヨルダンの鉄道記事に興味がわきました。

CONTINENTAL RAILWAY JOURNAL/コンティネンタル・レイルウェイジャーナル
NO.162 SUMMER/2010

表紙は1961年のユーゴスラビア

<目次>
PUBULICATION RECEIVED
LETTERS
特集
RAILWAYS OF SAO TOME E PRINCIPE
JAPANNESE CLASS C56 AND THE DEATH RAILWAY
DAMPF-SPEKTAKEL APRIL2010
NOTES & NEWS
EUROPE
AUSTRIA
GERMANY
GEEECE
ITALY
POLAND SLOVAKIA
AFRICA
ALGERIA
DOMOCRATIC REPUBRIC OF CONGO
EGYPT
ERITREA
ETHIOPIA
GHANA
MALAWI
MOROCCO
MOCAMBIQUE
NGERIA
SOUTH AFRICA
SUDAN
TANZANIA
UGANDA
ZAMBIA
ZIMBABWE
ASIA
CHINA
IRAN
JORDAN
LAOS
TAIWAN
VIETNAM
NORTH AMERICA
COSTA RICA
CUBA
LEEWARD ISLANDS
USA
WINDWARD ISLANDS
SOUTH AMERICA
ARGENTINA
BRAZIL
ECUADOR
PERU
AUSTRALASIA
ASUTRALIA
NEW ZEALAND

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【バス】仙台七夕と仙台市営バス

8/6~8/8まで東北夏祭りのひとつ「仙台七夕祭り」がはじまりました。観光客が集まる中心商店街の吹流しが一番有名で人出もあるのですが、ちょっと中心から離れた荒町商店街でも吹流しが飾られています。

この商店街はバス通りともなっていて、吹流しの下を仙台市営バスが走ってゆきます。仙台はちょと前まで小さな商店街ではこのような風景が見られたのですが、バス通りでやっているのは荒町商店街だけのようです。

仙台七夕と仙台市営バス
▲七夕飾りの下を走る仙台市営バス

仙台七夕と仙台市営バス
▲交通通量が多くてなかなかバスだけを撮る事ができません

仙台七夕と仙台市営バス
▲一瞬、車が切れることがありますのでそれを狙って

仙台七夕と仙台市営バス
▲一瞬車が途切れましたが、このバスがカメラ近づいてくる頃には、車、自転車、バイク、歩行者が・・(涙

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【自転車】輪行/JR鹿島台駅⇒野蒜経由⇒JR松島海岸駅

自分が使っている自転車はパナソニックのライトウィングという折りたたみ自転車です。本当ならはDB1はブロンプトンなどが欲しいのですが、予算と重さを考えるとこれになってしまった経緯があります。ノーマルの状態なので、走っているともう一つ高速段が欲しくなります。これまでもこの自転車でいろいろなところにいっていたのですが、たまには自転車ネタをやりたいと思います。

輪行/鹿島台⇒松島
▲JR鹿島台駅で組み立て

8/1 野蒜で友人たちがBBQをしているというのでそこまで自転車で行くことにしました。小牛田駅で「ふるさと鉄道美術展」を見てから鹿島台駅が今回のスタートとなります。駅を出てしばらく国道346号を走りそれからはほぼ鳴瀬川・吉田川に沿って河口へと走ります。

輪行/鹿島台⇒松島
▲鳴瀬・吉田川に沿って下ってゆきます

川沿いのルートはほとんどアップダウンなく、しかも見晴らしの良く、国道45線区間を除けば車も少ないく快適なのですが、鹿島台から野蒜までコンビニも商店もなにもありません。幸い海からの向かい風もなく、途中一部区間を走る国道45号線は渋滞中で車には煽られることなく走りぬけ快適ツーリング。

輪行/鹿島台⇒松島
▲野蒜海水浴場にて自転車&シーカヤック

野蒜駅周辺にしか商店やコンビニはありませんので、駅前のヤマザキで買い物をして、野蒜海水浴場のBBQに参加しました。ここには友人たちのシーカヤックがたくさん持ち込まれていて、結局、着替えを持ってこないままカヤックを漕いで、泳いだものでそのままで松島海岸駅まで向かったのでした。

ルートラボによると
距離は30.5km

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【くりでん】H22.8/8に旧若柳駅構内でくりでん乗車会

くりでん保存車両DB10
久しぶりに今回稼動するDB10型。車両の入れ替え作業も楽しみです

くりでん保存愛好会から8月のくりでん乗車会のインフォメーションが来ました。
それによると、基本的には6月、7月の乗車会とほぼ同じなのですが、今回は目玉として、DB10による貨物列車のデモ走行が午前1回、午後1回あります。廃止後、何度か除草剤散布で稼動して以来なので楽しみです。そのほかは、KD951両が往復します。

<8月くりでん乗車会概要>

主 催  栗原市
日 時  平成22年8月8日(日)10:00~15:00
場 所  くりはら田園鉄道旧若柳駅
内 容  ・走行車両:KD95(ディーゼル車)
     ・DB10型+古典貨車
     ・走行区間:旧若柳駅から片町裏信号所(石越方面)まで約500m区間を往復
     ・走行速度 20km/H以下
走行回数 午前中3回、午後3回(お昼休み12:00~13:00)

協 力  くりはら田園鉄道(株)OB等で組織する「くりでん保存愛好会」

問い合わせ先
     栗原市企画部企画課
       住 所:宮城県栗原市築館薬師一丁目7番1号
       電 話:0228(22)1125 内線322
       FAX:0228(22)0313

くりでん保存車両KD95
▲6月の乗車会では多客対策で2連も登場!さて今回はどうなるか
保存された若柳駅舎
▲完全にレストアされた旧若柳駅舎
若柳駅
▲保存鉄道でもタブレット閉塞を実際に使っているのはここだけ。現役当時のままです
くりでn保存
▲腕木式信号機も移設されもちろん稼動しています

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【書籍】TRAMWAYS&URBANTRANSIT/2009年8月号

Utt

LRTAの機関誌である「トラムウェイ&アーバントランジットの8月」がイギリスから到着しました。

個人的には、アメリア・メンフェスを走る保存車両の記事が眼に止まりました。

<表紙はマンチェスターのLRT>

<目次>

Tramways & urban transit
2010/08  vol.3 no.872

News
Toronto orders another 182 Bombardier LRVs ; Dresden bids farewell to Tatra trams ; US light fights recession ; GE secures Stockholm upgrade contract ; Manchester’s ‘Big Bang’safe, but UK Government to review project; Bergan Bybanen officially opens.

Investing in recovery: Doing more with less
Light rail needs to adapt, delegates at the 5th Light Rapid Transit Forum conference have heard.

Florence approval for new technology
Parry People Movers’ Caspar Lucas look at the UK’s safety regulatory regime.

ROGOS: Trolley Follies?
UK legislation needs to address the situation of trolleybuses, argues Geoffrey Claydon.

System Factfile: Koln, Germany
Koln is the Largest German city without a metro

Memphis: a real role for streetcars
Memphis has created a remarkable streetcar operation.

15 minutes with… Lewis Atter
A message of optimism about the economy from a leading transport strategist.

Worldwide Review
Nanjing metro line 2 opens; Fort Worth is looking for a city-center tramway; Kiev extension opens final Dallas Green line segments to open in December.

Letter
Cuts will be worldwide, but China is a role model.

Classic Trams: Bad Schandau
An idyllic country lane tramway.

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【書籍】ナショナルジオグラフィック日本語版2010/08号・カフカス横断鉄道

カフカス横断鉄道

地球上のさまざまな現象や事象を扱っているナショナルジオグラフィックですが、2010年8月号の日本語版/英語版において久しぶりに鉄道の記事が掲載されました。

ショナルジオグラフィク日本語版2010年8月号
出版社:日経BP社
特集 シリーズ地球と、生きる
   THE NEW SILK ROAD  カフカス横断鉄道

カフカス横断鉄道

カフカス横断鉄道は、アゼルバイジャンのカスピ海の港町バクー(B)からグルジアのトリビシ(T)を経由して、トルコのカルス(K)までを結ぶ通称BTK鉄道と呼ばれるもので、もとからある鉄道ルートを再整備してユーラシアの東西の結ぶ新物流ルートを2012年開通させる計画となっています。記事では、工事が進む地域の生活を計画路線の地図でレポートしています。鉄系の雑誌ではありませんので、鉄道車両の記事は2つしかありませんが、日本ではこの地域の鉄道情報はほとんどありませんので、とても有益かと思います。

、記事によればトルコ・グルジア国境付近のアハルカラキ駅で1435mmゲージと1524mmゲージが出会うようです。うれしいことに旅客営業も行うんだそうで開通したらぜひ乗ってみたいものです。

ナショナルジオクラフィックでの、このような特集は今後もやってもらいものです。

日経BP社のホームページ
http://nng.nikkeibp.co.jp/nng/magazine/1008/feature03/

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【鉄道】ふるさと鉄道美術展開催/小牛田駅構内

みちのく鉄道応援団のSさんが長年書き溜めた鉄道関係の絵画を展示した「ふるさと鉄道美術展」がJR小牛田駅構内の美里町総合案内所(宮城県美里町)で始まり早速見にいってみました。

仙台地方でおなじみの車両からなつかしの車両、そして今では思い出となった陸前古川駅、長町駅、小牛田駅舎なども展示されています。写真とは違い絵で表現された鉄道の世界もなかなか良いものです。

タイトル:ふるさと鉄道美術展
日  時:平成22年7月31日(土)~8月15日(日)9:00~17:00
場  所:美里町総合案内所(JR小牛田駅構内)
主  催:宮城県美里町
入場料:無料

ふるさと鉄道美術展
▲ご挨拶とカラーで描かれた旧型客車の車内

ふるさと鉄道美術展
▲約30点ほど飾られています

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