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【鉄道】【みちのく鉄道応援団】奥新川・作並で鉄道遺産めぐりの下見

8/29にみちのく鉄道応援団で、仙台地区の鉄道遺産めぐり一日ツアーを行うことになりまして、関係者機関と調整を進める都合上、奥新川と作並に下見に行きました。

<旧国鉄奥新川変電所>

奥新川には作並-山寺間が直流電化していた時代の変電所跡があり、そこに小さな保存小屋?があることは知っていたのですが、初めて行ってみました。結果、奥新川駅から1km弱なので徒歩でも可能な距離でしたが、奥新川駅西にある線路の下をカーブしながらくぐるところがツアーで使うマイクロバスでは不安のようです。しかも国道48号からは大部分を非舗装の林道を30分以上走らねばならず、変電所跡はパスすることにしました。作並-奥新川は電車では十数分ですが、車となると結構ハードな行程です。

旧奥新川変電所跡
▲数年前に建屋が取り壊され鉄構が残っていました

旧奥新川変電所跡
▲小さな展示小屋があって、入り口には説明看板もありますが、中にはは入れません

旧奥新川変電所跡
展示小屋にある整流器?でしょうか。大きな機械が保存されています

<旧国鉄作並機関区他>

続いて、作並駅構内にある旧機関区の建物をチェック。国道48号で作並駅を通り越し線路をくぐった脇道から直接駅の北側へバスでアプローチできることが分かり、見学者が本線を跨がずにアプローチできるのでほっとしました。ここには、埋まっていると思われるターンテーブルもあるようですし、近年、一般人が中に入ったことがない旧作並機関区の建物からは何が発見がありそうで楽しみなところです。

国鉄作並機関区跡
▲現在は保線機械の基地となっている旧作並機関区の建物

国鉄作並機関区跡
▲ターンテーブルの一部分もありますが、大部分は土の中でした

<仙山線・第二広瀬川橋梁(熊ヶ根鉄橋)>

下見最後は、餘部鉄橋がなくなるとスレットル式の鉄橋はここが日本一の規模になるではとウワサされている熊ヶ根鉄橋へ。平行して架かっている国道48号線の橋は改修が終わりきれいになったのですが、欄干が高くなってしまい鉄道橋の写真は撮りにくくなってしまいました。

ただし、国道橋の仙台側に改修期間中に建てられいたPR小屋スペースに駐車できるようになったので、車はとめやすくなったようです。国道橋も写真は難しくなりましたが、以前よりは若干路側帯が広くなったのでこの点はよくなったかもしれませんが、走る車に気をつけることには変わりありませんでした。どうせならば、鉄道橋の説明看板とか欲しいロケーションです。この他、下から熊ヶ根鉄橋を見上げられるかなと旧国道へ降りていってみたのですが、肉眼では遠い上に国道橋が邪魔で話になりませんでした。

仙山線・第二広瀬川橋梁(熊ヶ根鉄橋)
▲高い欄干のためカメラを持って腕を伸ばしてようやく撮れる。残念ながら列車は来ませんでした

ということで、本日はみちのく鉄道応援団の鉄道遺産ツアーの3カ所の下見をしてきました。

※みちのく鉄道応援団の入会は、東北福祉大の鉄道交流ステーションでお尋ねになるのが良いと思います。

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