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【書籍】鉄道で広がる自転車の旅 「輪行」のススメ/田村 浩著

鉄道で広がる自転車の旅

鉄道に自転車を持って乗り込む「輪行」という旅のスタイルの入門書で、自転車、鉄道の双方についてのノウハウが書いてあります。鉄道以外に飛行機についてはも触れています。第4章にはおすすめのコースがあります。鉄道と自転車の双方良さと相性の良さもわかる本で、これからやってみようという方には、まさにおすすめです。

鉄道で広がる自転車の旅~輪行」のススメ
著者:田村 浩
シリース:平凡社新書 520
発行:平凡社
価格:800円(税別)

<目次>
はじめに-ようこそ!鉄道と自転車の旅へ

第1章 こうすれば自転車は持ち込める
 1.自転車は公共交通機関と相性がいい
  輪行さえマスターすれば、走る場所は無限に広がる!
  輪行は鉄道会社公認の移動方法
  飛行機も船も利用可能だが、バスは難しい
 2.「スポーツ自転車」とは?
  ママチャリでは輪行できない!
  スポーツ自転車に乗ろう
 3.さまざまなスポーツ自転車-輪行のパートナー選びのために
  人力の新幹線、ロードバイク
  誰もが扱いやすいクロスバイク
  クロスバイクは「間違いない」選択肢
  一大ブームを起こしたマウンテンバイク
  ブームは発展的に解消し、クロスバイクを生む
  玉石混淆の折りたたみ自転車
  安価な折りたたみ自転車に乗ってみた
  輪行の旅を楽しむことができる折りたたみ自転車とは
  輪行のために生まれたメイド・イン・ジャパンの逸品
  ミニベロ(小径車)の可能性
  旅自転車の本命、リーリング&ランドナー
  復権するランドナー
  ランドナーとの遅い出会い
  これだけは知ってほしい「サイズ」の話
 4.自転車を輪行袋に入れてみよう
  まずは輪行袋を用意する
  便利な「クイックレリーズ」を知る
  クイックレリーズの使い方
  輪行の第一歩、前後の車輪を外そう
  フレームと車輪を縛って1本にする
  袋に入れたら準備完了!
  さまざま輪行の収納方法
  本番前に練習しておこう
    折りたたみ自転車の輪行は簡単
  ランドナーとの横着者の救世主!?
   後輪をはずさない輪行袋 ハードルがあるのは事実、でもそのハードルは高くない
 【コラム】全国で増加中!「サイクルトレイン」
第2章 備えあれば憂いなし!輪行のノウハウとアイテム
 1.なにごとも計画が大切
  旅の成功を約束するのは、事前の計画
  輪行計画の立てかた10か条
 2.出発進行!鉄道と自転車の旅
  さっそく輪行してみよう
  ロードバイクで輪行の旅
  これだけは持ってゆきたいアイテムたち
  パンクの予防と対策
  チューブの交換だけは覚えておこう
  輪行の準備は時間に余裕をもって
 3.鉄道の時間を楽しもう
  いよいよ列車に乗り込む
  どんな列車にも、輪行袋の置き場所はある
  マナーを守って鉄道の旅を楽しむ
 4.サイクリング実践編
  駅に到着したら、自転車の出番
  「つくばりんりんロード」を走る
  平穏無事なサイクリング
  輪行の旅は、帰りの電車も楽しい
  輪行は一人旅もよく似合う
  予想外でややこしい旅はおもしろい!?
 【コラム】自転車にバックを付けて、自分は楽をする
第3章 自由自在!輪行のプランニング
 1.地図と時刻表から始まる輪行の旅
  まずは地図を開いてみよう
  GPSは役に立つ?
  時刻表を用意しよう
  時刻表を使いこなそう
  机上旅行で中央本線へ
  乗るべき列車は何時発?
  どうせ乗るなら速い列車を選ぶ
  時刻表から始まる旅もある
  時刻表は役に立つ情報が満載
    色紙のページを見逃すな
  マニアックな時刻表の巻末ページ
 2.飛行機で輪行する
  目的地へ速くつくためには飛行機に限る
  タイヤの空気は抜くべきか
  地方の空港はおもしろい
 3.輪行で地形を味方につける
  楽するための輪行プラン
  鉄道がないところを走ってみる
 4.「鉄」になれば輪行はもっと楽しい
    輪行がきっかけで「鉄」になる
   気分は運転士!「廃線」サイクリング
  鉄道目当てのプランニング
  もっと路線と車両にこだわる
  宿泊プランで決まる旅のスタイル
  どこに宿を取るかを考える
  一夜の宿を探すための輪行
  キャンプツーリングという自転車の旅
  キャンプツーリングは飛行機で輪行する
  エマージェンシーとしての「駅寝」
  クルマはなぜ利用しないのか?
 【コラム】「送る」という手もあり
第4章 極上の輪行旅へ
 自信を持っておすすめする5つの輪行旅
 〔コース1〕日本最後の清流、四万十川を目指す輪行の旅
   自然と絶景路線の宝庫・四国へ
   やはり乗るべきは寝台特急「サンライズ瀬戸」
   気持ちよく一夜を過ごすために
   土讃線に揺られて「坪尻駅」に向かう
   何もないが発見がある「秘境駅」
   祖谷渓への道を走る
   輪行で高知へ大移動
   いざ、清流が待つ地へ
   国鉄時代にタイムスリップ
   鉄道と離れ、四万十川とひたすらサイクリング
   ビジネスホテルで翌日の旅に備える
   粛々と計画どおりに旅は進行
   どこまで続ける?私の輪行旅
 〔コース2〕廃線跡の「メイプル耶馬サイクリングロード」へ
   絶景が連続する至福のサイクリングロード
   どちらから走るか?
   自転車道へのアクセスを考える
   迷ったら列車で決める!
   やはり手強かった峠越え
   お腹にも眼にもうれしい耶馬渓の道
   めくるめく絶景と鉄道遺構
   自然と人の力、双方に驚く
   特急天国、九州をもっともっと楽しむ
 〔コース3〕「空輪」で日帰り大島一周の旅
   都心から120km洋上の大島へ
   小さな飛行機の大きな車窓
   島を時計回りに走る
   順調に距離を伸ばして一周達成
 〔コース4〕長良川に沿って「うだつ」の街へ
   中部地区は東京からも関西からの日帰り可能
   自転車道らしくない自転車道?
   長良川の左岸を進んで美濃市へ
   駅があるから、輪行できる
 〔コース5〕懲りずに「秘境駅」を目指す輪行の旅
   キング・オブ・ローカル線、飯田線に乗る
   まずは車窓から沿線を観察
   丘の上の小さな町を出発して山間部へ
   想像を絶する田本駅
   旅の3日目は家路へと心が急ぐ
 【コラム】プラス10のとっておき名コース
あとがき 

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