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2010年7月

【書籍】鉄道で広がる自転車の旅 「輪行」のススメ/田村 浩著

鉄道で広がる自転車の旅

鉄道に自転車を持って乗り込む「輪行」という旅のスタイルの入門書で、自転車、鉄道の双方についてのノウハウが書いてあります。鉄道以外に飛行機についてはも触れています。第4章にはおすすめのコースがあります。鉄道と自転車の双方良さと相性の良さもわかる本で、これからやってみようという方には、まさにおすすめです。

鉄道で広がる自転車の旅~輪行」のススメ
著者:田村 浩
シリース:平凡社新書 520
発行:平凡社
価格:800円(税別)

<目次>
はじめに-ようこそ!鉄道と自転車の旅へ

第1章 こうすれば自転車は持ち込める
 1.自転車は公共交通機関と相性がいい
  輪行さえマスターすれば、走る場所は無限に広がる!
  輪行は鉄道会社公認の移動方法
  飛行機も船も利用可能だが、バスは難しい
 2.「スポーツ自転車」とは?
  ママチャリでは輪行できない!
  スポーツ自転車に乗ろう
 3.さまざまなスポーツ自転車-輪行のパートナー選びのために
  人力の新幹線、ロードバイク
  誰もが扱いやすいクロスバイク
  クロスバイクは「間違いない」選択肢
  一大ブームを起こしたマウンテンバイク
  ブームは発展的に解消し、クロスバイクを生む
  玉石混淆の折りたたみ自転車
  安価な折りたたみ自転車に乗ってみた
  輪行の旅を楽しむことができる折りたたみ自転車とは
  輪行のために生まれたメイド・イン・ジャパンの逸品
  ミニベロ(小径車)の可能性
  旅自転車の本命、リーリング&ランドナー
  復権するランドナー
  ランドナーとの遅い出会い
  これだけは知ってほしい「サイズ」の話
 4.自転車を輪行袋に入れてみよう
  まずは輪行袋を用意する
  便利な「クイックレリーズ」を知る
  クイックレリーズの使い方
  輪行の第一歩、前後の車輪を外そう
  フレームと車輪を縛って1本にする
  袋に入れたら準備完了!
  さまざま輪行の収納方法
  本番前に練習しておこう
    折りたたみ自転車の輪行は簡単
  ランドナーとの横着者の救世主!?
   後輪をはずさない輪行袋 ハードルがあるのは事実、でもそのハードルは高くない
 【コラム】全国で増加中!「サイクルトレイン」
第2章 備えあれば憂いなし!輪行のノウハウとアイテム
 1.なにごとも計画が大切
  旅の成功を約束するのは、事前の計画
  輪行計画の立てかた10か条
 2.出発進行!鉄道と自転車の旅
  さっそく輪行してみよう
  ロードバイクで輪行の旅
  これだけは持ってゆきたいアイテムたち
  パンクの予防と対策
  チューブの交換だけは覚えておこう
  輪行の準備は時間に余裕をもって
 3.鉄道の時間を楽しもう
  いよいよ列車に乗り込む
  どんな列車にも、輪行袋の置き場所はある
  マナーを守って鉄道の旅を楽しむ
 4.サイクリング実践編
  駅に到着したら、自転車の出番
  「つくばりんりんロード」を走る
  平穏無事なサイクリング
  輪行の旅は、帰りの電車も楽しい
  輪行は一人旅もよく似合う
  予想外でややこしい旅はおもしろい!?
 【コラム】自転車にバックを付けて、自分は楽をする
第3章 自由自在!輪行のプランニング
 1.地図と時刻表から始まる輪行の旅
  まずは地図を開いてみよう
  GPSは役に立つ?
  時刻表を用意しよう
  時刻表を使いこなそう
  机上旅行で中央本線へ
  乗るべき列車は何時発?
  どうせ乗るなら速い列車を選ぶ
  時刻表から始まる旅もある
  時刻表は役に立つ情報が満載
    色紙のページを見逃すな
  マニアックな時刻表の巻末ページ
 2.飛行機で輪行する
  目的地へ速くつくためには飛行機に限る
  タイヤの空気は抜くべきか
  地方の空港はおもしろい
 3.輪行で地形を味方につける
  楽するための輪行プラン
  鉄道がないところを走ってみる
 4.「鉄」になれば輪行はもっと楽しい
    輪行がきっかけで「鉄」になる
   気分は運転士!「廃線」サイクリング
  鉄道目当てのプランニング
  もっと路線と車両にこだわる
  宿泊プランで決まる旅のスタイル
  どこに宿を取るかを考える
  一夜の宿を探すための輪行
  キャンプツーリングという自転車の旅
  キャンプツーリングは飛行機で輪行する
  エマージェンシーとしての「駅寝」
  クルマはなぜ利用しないのか?
 【コラム】「送る」という手もあり
第4章 極上の輪行旅へ
 自信を持っておすすめする5つの輪行旅
 〔コース1〕日本最後の清流、四万十川を目指す輪行の旅
   自然と絶景路線の宝庫・四国へ
   やはり乗るべきは寝台特急「サンライズ瀬戸」
   気持ちよく一夜を過ごすために
   土讃線に揺られて「坪尻駅」に向かう
   何もないが発見がある「秘境駅」
   祖谷渓への道を走る
   輪行で高知へ大移動
   いざ、清流が待つ地へ
   国鉄時代にタイムスリップ
   鉄道と離れ、四万十川とひたすらサイクリング
   ビジネスホテルで翌日の旅に備える
   粛々と計画どおりに旅は進行
   どこまで続ける?私の輪行旅
 〔コース2〕廃線跡の「メイプル耶馬サイクリングロード」へ
   絶景が連続する至福のサイクリングロード
   どちらから走るか?
   自転車道へのアクセスを考える
   迷ったら列車で決める!
   やはり手強かった峠越え
   お腹にも眼にもうれしい耶馬渓の道
   めくるめく絶景と鉄道遺構
   自然と人の力、双方に驚く
   特急天国、九州をもっともっと楽しむ
 〔コース3〕「空輪」で日帰り大島一周の旅
   都心から120km洋上の大島へ
   小さな飛行機の大きな車窓
   島を時計回りに走る
   順調に距離を伸ばして一周達成
 〔コース4〕長良川に沿って「うだつ」の街へ
   中部地区は東京からも関西からの日帰り可能
   自転車道らしくない自転車道?
   長良川の左岸を進んで美濃市へ
   駅があるから、輪行できる
 〔コース5〕懲りずに「秘境駅」を目指す輪行の旅
   キング・オブ・ローカル線、飯田線に乗る
   まずは車窓から沿線を観察
   丘の上の小さな町を出発して山間部へ
   想像を絶する田本駅
   旅の3日目は家路へと心が急ぐ
 【コラム】プラス10のとっておき名コース
あとがき 

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【書籍】運輸と経済7月号

Unnyu

運輸と経済2010/07号が届きました。

<目次?
潮流
激動する社会・経済情勢が常態化する中での離島航路の維持方策のあり方・・・松本 勇
特集 離島における交通の諸問題
座談会:北海道における交通手段の確保と維持可能性・・・鳶井孝典/田村 亨/佐藤肇一
離島住民の生活と公共交通・・・叶堂 隆三
離島交通の現状と課題
-大規模地域開発と「縮小社会」化との関連で-・・・室井 研二
離島航路事業の住民の足の確保に向けた活性化と経営改善のためのBDFの利用可能性
-九州を事例として-・・・梶田佳孝
離島航路の維持手法に関して
-政府補助のあり方と民間活力の制度設計・・・新井圭太
離島航空事業の経営課題・・・福田晴仁
高速道路問題と離島航路・・・池田良穂

査読論文
SLMV経済とクロスボーダー交通インフラの整備・・・春日尚雄
海外交通事情
ヨーロッパにおける河川輸送の現状と今後の展望
-ライン川におけるコンテナ輸送を中心に-・・・小澤茂樹
交通情報・統計
海外トピックス
交通文献
輸送動向指標
編集後記
●次回予告
「交通基本権の今後の展望(ナショナルミニマムと交通)」(仮)

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【鉄道】【みちのく鉄道応援団】奥新川・作並で鉄道遺産めぐりの下見

8/29にみちのく鉄道応援団で、仙台地区の鉄道遺産めぐり一日ツアーを行うことになりまして、関係者機関と調整を進める都合上、奥新川と作並に下見に行きました。

<旧国鉄奥新川変電所>

奥新川には作並-山寺間が直流電化していた時代の変電所跡があり、そこに小さな保存小屋?があることは知っていたのですが、初めて行ってみました。結果、奥新川駅から1km弱なので徒歩でも可能な距離でしたが、奥新川駅西にある線路の下をカーブしながらくぐるところがツアーで使うマイクロバスでは不安のようです。しかも国道48号からは大部分を非舗装の林道を30分以上走らねばならず、変電所跡はパスすることにしました。作並-奥新川は電車では十数分ですが、車となると結構ハードな行程です。

旧奥新川変電所跡
▲数年前に建屋が取り壊され鉄構が残っていました

旧奥新川変電所跡
▲小さな展示小屋があって、入り口には説明看板もありますが、中にはは入れません

旧奥新川変電所跡
展示小屋にある整流器?でしょうか。大きな機械が保存されています

<旧国鉄作並機関区他>

続いて、作並駅構内にある旧機関区の建物をチェック。国道48号で作並駅を通り越し線路をくぐった脇道から直接駅の北側へバスでアプローチできることが分かり、見学者が本線を跨がずにアプローチできるのでほっとしました。ここには、埋まっていると思われるターンテーブルもあるようですし、近年、一般人が中に入ったことがない旧作並機関区の建物からは何が発見がありそうで楽しみなところです。

国鉄作並機関区跡
▲現在は保線機械の基地となっている旧作並機関区の建物

国鉄作並機関区跡
▲ターンテーブルの一部分もありますが、大部分は土の中でした

<仙山線・第二広瀬川橋梁(熊ヶ根鉄橋)>

下見最後は、餘部鉄橋がなくなるとスレットル式の鉄橋はここが日本一の規模になるではとウワサされている熊ヶ根鉄橋へ。平行して架かっている国道48号線の橋は改修が終わりきれいになったのですが、欄干が高くなってしまい鉄道橋の写真は撮りにくくなってしまいました。

ただし、国道橋の仙台側に改修期間中に建てられいたPR小屋スペースに駐車できるようになったので、車はとめやすくなったようです。国道橋も写真は難しくなりましたが、以前よりは若干路側帯が広くなったのでこの点はよくなったかもしれませんが、走る車に気をつけることには変わりありませんでした。どうせならば、鉄道橋の説明看板とか欲しいロケーションです。この他、下から熊ヶ根鉄橋を見上げられるかなと旧国道へ降りていってみたのですが、肉眼では遠い上に国道橋が邪魔で話になりませんでした。

仙山線・第二広瀬川橋梁(熊ヶ根鉄橋)
▲高い欄干のためカメラを持って腕を伸ばしてようやく撮れる。残念ながら列車は来ませんでした

ということで、本日はみちのく鉄道応援団の鉄道遺産ツアーの3カ所の下見をしてきました。

※みちのく鉄道応援団の入会は、東北福祉大の鉄道交流ステーションでお尋ねになるのが良いと思います。

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【ふね】自衛艦in仙台港・護衛艦「すずなみ」体験航海に参加

7/24・25の二日間「自衛艦in仙台港」と銘打って仙台港高松埠頭でイージス艦「こんごう」と護衛艦「すずなみ」が一般公開されました。たまたま7/24分の護衛艦「すずなみ」の体験航海ができることになり初体験してきました。航海14:00に仙台港を出航して沖に出て1時間半後に戻ってくるものでした。牡鹿半島方面にでも行くのかなと思いきや花淵灯台と波島そして金華山の位置からすると南東にいって帰ってきたようです。

自衛艦in仙台港
▲左がイージス艦「こんごう」右が護衛艦「すずなみ」

航海の途中にはSH-60ヘリコプターやU-124A探索救難機も航海途中で展示飛行があり、ラッパの演奏やら砲塔を旋回などなど1時間半はあっという間でした。それにしても民間船にしか乗ったことがなかったもので、自衛艦はさすがに足が速く、おかつあまり揺れないので驚きました。ただ接岸・離岸をしょっちゅう繰り返す民間船はとても合理化が進んで少人数で作業を行ってるのですが、軍事用ともあると、本当に手間がかかるようでたくさんの隊員で作業を行っているのが印象的でした。

余談ですが、たぶんシャトルバスや駐車場連絡バスも激混みだろうなと自転車で行きましたが、大正解で艦の目の前に駐輪できてラッキーでした。この手のイベントははやり自転車です。

自衛艦の体験航海は、発見するものが多くてなかなか良い機会でした。

護衛艦「すずなみ」体験航海
▲護衛艦すずなみの艦橋

護衛艦「すずなみ」体験航海
▲出航の準備風景。人手はかかるようです

護衛艦「すずなみ」体験航海
▲出航はタグボート2隻を使って港内で回転させました。これまた民間船に比べると手間がかかることが分かりました

護衛艦「すずなみ」体験航海
▲製油所を見ながら自動車運搬船とすれ違います

護衛艦「すずなみ」体験航海
▲防波堤を過ぎてスピートをあげます

護衛艦「すずなみ」体験航海
▲港外で太平洋フェリーのきそとすれ違いました

護衛艦「すずなみ」体験航海
▲そうこうしているうちに松島基地の救難隊U125Aが頭上と飛び去って行きます

護衛艦「すずなみ」体験航海
▲次は航空自衛隊のSH60Jがやってきました

護衛艦「すずなみ」体験航海
▲こちらはすずなみに搭載されているSH60J

護衛艦「すずなみ」体験航海
▲後部にたなびく自衛艦旗

護衛艦「すずなみ」体験航海
▲艦橋から前を見る。ただいま砲台の展示のための可動中

護衛艦「すずなみ」体験航海
▲仙台港には、米海軍のイージス艦ラセッルもいて、こちらも公開していたそうです

護衛艦「すずなみ」体験航海
▲1時間半の体験航海を終えて、こんごうの隣に横付け。この作業も見ていて楽しかったです。

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【書籍】鉄道建築ニュース2010年7月号

Aran1007

鉄道建築ニュース No728 2010年7月号

◆特集
■これからの駅づくりについて
 -編集小委員会による主幹論文ー
◆すていしょん・開発
■横須賀線新武蔵小杉駅設置
■飯山線桑名駅コンパクト化
■あおば通駅販売拠点整備

◆すまい
■立川女子寮新築工事

◆ノンセクション・技術
■新庄保線技術センター事務所新築

◆INT’LARAN
■ユニバーサルデザイン講演会

◆駅舎ニュース・ミニニュース
■駅前ひろば
■私のオフタイム

◆協会催事・お知らせ
■第55回鉄道建築協会賞(作品部門)募集要項
■鉄道総研技術フォーラム2010
■平成22年度通常総会が開催
■平成22年度鉄道建築協会通常総会議案

表紙/阪神なんば線 ドーム駅

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【鉄道】急行礼文限定復活記念・音威子府駅写真展開催

音威子府駅写真展

音威子府村の友人から急行礼文の限定復活を記念して、小さな写真展@おといねっぷ 2010夏~夏貸しの風景、鉄道と街並み」と題してJR音威子府駅の跨線橋で写真展を開催することになったそうです。

案内によると
開催期間:2010年7月24日~8月23日
場所:宗谷本線JR音威子府駅跨線橋
料金:無料(写真展見学の入場になると有効なキップが必要となります)
内容:村役場に眠っていた懐かしい風景、鉄道や街並みの写真を中心に展示。

さらに急行礼文が限定復活する7/24のみ、停車時間に合わせて
「音威子府ゆかりの小さな鉄道用品展」を構内で開催するそうです。

お問い合わせ先
音威子府村役場 経済課産業振興室
01656-5-3313

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【書籍】東洋経済2010年7月17日号「特集バス大異変」

Touyou

ここ数年、鉄道特集をやって読者や関係者にいろいろな意味で刺激を与えている「東洋経済」ですが、ついに「バス特集」が出ました。
事業者別収支などもあって、また波紋を投げかけそうです。

東洋経済 2010年7/17号号 (発売日7/10)
「特集:バス大異変」690円

<目次>
【COVER STORY】
知られざる公共交通の実像
バス大異変!
タクシー&客船

【図解】乗合バスの事業を取り巻く環境は極めて厳しい
バス工場潜入ルポ!バスができるまで

(路線バスVSツアーバス)
「高速バス」革命の舞台裏
COLUMN 国内最長距離を走る高速バス体験記
運転手の過酷な労働実態
急増するM&Aの裏側
大手4社のバス開発最前線 三菱ふそう・いすず・日野・UDトラックス
バスの技術とデザイン クラシックバス、エコバス、おもしろバス...
「最強バス会社」の九項
バス業界は今後どうなる
(初公開!バスの収支実態)
路線バス事業者のバス保有台数と収支
【図解】どちらが速くて安い?鉄道VSバス
COLUMN 「美しすぎるバス停」で景観向上
【ルポ】全国路線バス 再生への取り組み
   九州/盛岡/鯵ケ沢/茨城/彦根/京都/東京
「コミュニティバス」の現実
ここが変だよ日本のバス
大躍進!はとバスの秘策
(転機迎えたタクシー業界)
規制緩和見直しで攻勢へ
COLUMN 人口減少で脚光浴びるタクシー
  小学生が利用するスクールタクシ^/料金は一律200円の「あねっこバス」
(フェリ・高速船業界)
高速道路料金値下げで明暗
【図解】社会実験に翻弄されるフェリー
佐渡汽船/東海汽船/小笠原海運/東京汽船/関西汽船/商船三井フェリー
潜入!豪華クルーズ船 横浜に帰ってきた「にっぽん丸」

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【書籍】週間東洋経済2010年7月9日臨時増刊「鉄道完全解明」

東洋経済2010年7月9日鉄道完全解明

これまで何度か鉄道特集を組んできた週間東洋経済ですが、7/9に臨時増刊として「ここまで来た
ニッポンの鉄道 鉄道完全解明」と丸々一冊の大特集となりました。

内容的には2010年4月9日号をベースにしていますが、追加取材記事が50ページ加わり、堂々の130ページの永久保存版となっています。

日本の鉄道を取り巻く最新事情ということで一冊手元に置いておきたいところです。

週間 東洋経済 2010年7月9日臨時増刊号
ここまできたニッポンの鉄道
       鉄道完全解明

発行元 東洋経済新聞社
定価  980年

<目次>
<<技術&デザイン>>
INTERVIEW 山本寛斎/デザイナー
誰が電車をデザインするのか?
INTERVIEW 田中一雄/GKデザイン機構社長
名車のデザインはこうして生まれた
 スーパー北斗(JR北海道)/ラピート(南海電鉄)/スーパーはくと(智頭急行)/ドバイメイロ(アラブ首長国連邦)
2大巨匠のデザイン論
  木村一男/名古屋大学メディア造形学部長
  水戸岡鋭治/ドーンデザイン研究所
INTERVIEW 500系のデザイナー 鉄道を語る
  アレクサンダー・ノイマイスター/N+Pインダストリアルデザイン代表
知る!見る!鉄道デザイン
 JR東日本 E259系「成田エクスプレス」
 近鉄21020系「アーバンライナー・ネクスト」
鉄道デザイン ベストセレクション

鉄道を支えるモノふくり力
 住友金属工業/三菱電機/KYB/五光製作所/ナブテスコ
インサイド鉄道総研 未来の電車はこうなる

ブームから見えない鉄道の現状

<<変貌する新幹線 新幹線・リニア最前線>>

どちらが速くて安い? 鉄道VS航空マップ
北海道 新幹線で貨物輸送
青森 「はやぶさ」登場効果はどこまで
九州 開通を目前にして再燃する不要論
リニア 土俵替え協議決着へ

新幹線の全般検査に密着取材!

<<在来線の実態>>
JR&私鉄全路線「収支実態」
本当に強い鉄道会社はどこか
なぜ観光客対策に躍起なのか
明暗分かれる地方鉄道
INTERVIEW 小嶋光信/両備グループ代表
富山の次が出ない LRTの焦燥
無料で乗れる都市もある米国のLRT
最先端を走るカールスルーエーモデル
COLUMN 緑の芝生を走る鹿児島 商店街利用者は無料の函館
道産子DMV全国を走る
ハイテクが支える鉄道貨物

<<都市交通の現状>>
混雑・遅延は解消するのか?
COLUMN 山手線にも設置でホームドアへの関心が急上昇
COLUMN 最新車両は乗客重視設計に 
“ダイヤ”はこうして復旧させる
住みたい「駅力」ランキング&格付け

<<国際鉄道ビジネス>>
ニッポンの鉄道を売り込め!
日立・英国で鉄道メジャーに挑む
COLUMN 日立の笠戸事業所では世界展開をにらんで作業を標準化
COLUMN ヴアージン鉄道ペンドリーノの1等車両搭乗記
高速鉄道「オールジャパン」の幻
INTEREVIEW 笹川陽平/日本財団会長
「技術より雇用」が米国の本音
ビック3の世界売り込み戦略
「鉄路高速化」急ぐ中国の思惑
ライバル・韓国の最新高速鉄道

<<趣味と鉄道>>
全国の鉄道遺産を旅する
 餘部鉄橋/上毛電鉄/四国鉄道文化村/旧北陸本線/門司港駅/旧碓井峠
INTERVIEW 山田洋次/映画監督
COLUMN 早慶鉄研 ブームを斬る!
「テツ誌」各編集長に直撃取材
Nゲージが生まれる場所

編集後記

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【書籍】Metro in France

Metro

メトロ イン ヨーロッパシリーズの第3弾は、現在、公共交通の整備が各地で進むフランス編です。2006年に出版されたため、その後に開業した都市は未掲載です。パリについては、14の線区ごとに紹介されていて総ページの半分のボリュームになっています。このほかフランス各地のVALシステムも紹介しています。

フランスは現在次々にLRT等が次々に開業していて、内容が追いついていませんので、改訂版を期待したいところですが、2006年版でも十分資料性の高い本だと思います。

出版社: Robert Schwandl)
言語 英語, ドイツ語
ISBN-10: 3936573131
ISBN-13: 978-3936573138
発売日: 2006/8/24
B5サイズ 144ページ
カラー
価格:2245円

<目次>
PARIS
METRO
   Ligne1
  Ligne2
   Ligne3 & 3bis
   Linge4
   Linge5
   Linge6
   Linge7 & 7bis
   Linge8
   Linge9
   Linge10
   Linge11
   Linge12
   Linge13
   Linge14
PER
MARSEILLE Metro
LYON Metro
VAL
  LILLE VAL
  PARIS-ORLY VAL
  TOULOUSE VAL
  PENNNES VAL
LAON Poma
ROUEN Metro  

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【雑誌】男の隠れ家 2010年8月号

Kakure

鉄道ブームを反映してか、雑誌「男の隠れ家」の8月号で鉄道特集です。

2010年7月27日発売
発行:グロ-バルプラネット
定価:680円

目次(鉄道特集分のみ)

行き先は少年時代の夏休み
 ローカル線の夏の旅
鉄道詩の旅
JR根室本線 日本一長い定期普通列車で北海道の大地を斜めに横断
秋田内陸縦貫鉄道 秋田内陸線 懐かしい日本の風景の中をひた走る秋田を縦貫する七色列車
伊豆箱根鉄道 駿豆線 瀬音響く湧水の町から中伊豆の古湯へ、富士を背景に走る単線路
大井川鉄道 南アルプスあぷとライン 雄大な南アルプスの山懐深く、鉄路の軋みを響かせて登る日本有数の山岳列車
富山地方鉄道 本線 日本海と立山連峰に囲まれた田園地帯。古びた木造駅舎に列車が滑り込む
JR播但線 のどかな田園風景を走り抜け、難所の峠越えて山陽本線と山陰本線を橋渡し
JR牟岐線 お接待の伝統が残る四国八十八ケ所礼所と漁港を巡るシーサイドライン
JR豊肥本線 湧水の城下町で途中下車を楽しみ一路、阿蘇のカルデラへ
くま川鉄道 清流沿いの小さな城下町から焼酎蔵が点在する奥球磨の山里へ

カシオペアVSトワイライトエクスプレス
東西 2大豪華寝台個室列車 スイートルームを堪能

カシオペア パノラマにひろがる唯一無二の車窓を独り占めにする
トワイライトエクスプレス 
 クラシカルなホテルに通されたような 1クラス上の快適さを味わい尽くす

美術史家・山下祐二がゆく35年ぶりの寝台列車「北斗星」乗車記
あけぼの 黎明の光が広がる日本海が車窓いっぱいに現れた
日本海 漁火浮かぶ夜の日本海を走り抜けるブルートレイン
サンライズ瀬戸・出雲 ~新技術を導入した快適居住空間に迫る

鉄旅コラム
 鉄道旅に出たくなる名画たち
 ガード下ノスタルジア
 日本一長居普通列車8時間耐久乗車記
 ローカル線は駅弁タイム

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【書籍】TRAMWAYS&URBANTRANSIT/2010年7月号

Utt1007

イギリスのLRT協会の雑誌TRAMWAYS&URBANTRANSITの2010年7月号が届きました。

Tram & Urban transit 2010/07

<目次>

News
Moscow regeneration plan include massive transit overhaul for the Russian capital; UK’s new transport team unveils budget cuts; Sydney’s suburban LRT expansion plans; Chinese metro to triple in length to over 3000km by 2015.

New UK government must back LRT
Howard Johnston explains how light rail can meet many of the new UK administration’s green aims.

Light rail in the Gulf
Mott MacDonald’s Stephen Luke and Richard Wells examine how the Global Financial Crisis could affect many of the Gulf’s transit developments.

Cleveland 1980s confidence justified
Rescued from an uncertain future two decades ago, this vital urban transit scheme now faces tough times in its mission to secure further expansion.

System Factfile: Dockland Light railway
Serving the financial heart of the UK’s capital London’s DLR prepares for the Olympics-and beyond.

15 minutes with…Hubert de Blay
Alstom Transport’s Metro & Tramways Product Director on the tram-train concept and how light rail is addressing issues of sustainable development.

Worldwide Review
Bombardier test rapid transit cars for Toronto; work begins on Prague’s metro extension; Delhi receives the first cars for its 23km Airport Express line; Washington DC’s new trams go on public display.

Letter
Why dose the UK  ‘’gold plate’’ its light rail schemes? What the new government can learn from the US.

Classic Trams: Brussels
Mike Russell visits one of Europe’s premier tramway museums after its multi-million Euro refurbishment.

表紙はロンドン・ドックランドLRT

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