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2010年6月

【書籍】運輸と経済2010年6月号

Unyu1006


運輸と経済 2010/6月号が届きました。

<目次>
潮流
企業再建と国際自由化対応の課題・・・塩見英治
特集:わが国における航空自由化と航空業界の再建
航空自由化の進展とグローバルアラインスの深化・・・遠藤伸明
わが国における国際拠点空港整備の展開と政策課題・・・石井 伸一
わが国における航空自由化と羽田空港再国際線化の課題・・・酒井正子
地方空港における国際化の進展と航空制度改革の課題・・・加藤一誠
アジアにおける航空自由化の進展とローコストキャリアの展開・・・花岡伸也
わが国の航空規制緩和と航空会社再建に向けた今後の課題・・・小島克巳
海外交通事情
EUにおける航空自由化とLCCの展開・・・小熊 仁
交通情報・統計
海外トピックス
交通文献
輸送動向指標
編集後記

次回予告(2010年7月号)
特集:「離島における交通の諸問題」

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【書籍】週間朝日MOOK 鉄道シルクロード紀行(朝日新聞出版)

Silkraod

週間朝日創刊88周年企画として紀行作家の芦原 伸氏がローマから日本までを鉄道に乗った記録で、2010年1月から15回(北朝鮮分は特別編)として同誌に連作されたものを一冊にまとめられています。

MOOK本ですが、カラーの綺麗な写真がたくさんあって、海外鉄道旅行派にはたまらないものかもしれません。最近は、景気のせいかこのような壮大な企画が少なくなっていて、久しぶりの出版かもしれません。

一応、鉄道となっていますが、イランのマシャドとトルクメニスタンのアシガバードは旅客がなく道路経由となっていて、北朝鮮と韓国ももちろん、パスされています。トルクメニスタンやカザフスタンでは撮影でトラブっていますので、文面からこの地域の情報収拾もできそうです。

個人的には、トルコ~イランの列車は意外にも楽そうかなと思えました。また当ブログでも紹介したベネチアとセルビアへを結ぶ夜行列車「http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/post-3afd.html」も登場していました。

週間朝日mook 鉄道シルクロード紀行
朝日新聞出版
定価1429円+税
A4判144ページ(カラー)
発売日2010年6月10日

<目次>
鉄道シルクロード全路線図
巻頭グラフ 絲綢之路
プロローグ
シルクロード鉄道の旅①イタリア
   シルクロードはかつては駱駝。今は鉄道
シルクロード・歴史の街を歩く ①ローマ
シルクロードに残る世界遺産・トラベルインフォメーション イタリア編

シルクロード鉄道の旅②東欧
  東方片隅に、バックパッカーたちの夢は夜ひらく・・・
シルクロード・歴史の町を歩く ②ソフィア
シルクロードに残る世界遺産・トラベルインフォメーション 東欧編

シルクロード鉄道の旅 ③トルコ
  かつての栄光の「オリエント急行」は、今は、出稼ぎ列車・・・
シルクロード・歴史の町を歩く ③イスタンブール
シルクロードに残る世界遺産・トラベルインフォメーション トルコ編

グラフ 線路で結ぶ壮大な旅路
 TRANS ASIA EXPRESS/トランス アジア エクスプレス

シルクロード鉄道の旅 ④イラン
 イランの列車は、“お祈り停車”でのんびり、ゆっくり。
シルクロード・歴史の町を歩く ④イスファハン
シルクロードに残る世界遺産・トラベルインフォメーション イラン編

シルクロード鉄道の旅 ⑤中央アジア
 はるか続く地平線。遊牧民族が跋扈した草原の道を行く
シルクロード・歴史の町を歩く ⑤アシガバード・サマルカンド・アルマトイ
シルクロードに残る世界遺産・トラベルインフォメーション 中央アジア編

グラフ 天山山脈を貫く風の鉄路
 南疆鉄道

シルクロード鉄道の旅 ⑥中国
 天に飛鳥なく、地に走獣なし。砂漠の海をゆく
シルクロード・歴史の町を歩く ⑥カシュガル・敦煌・西安
シルクロードに残る世界遺産・トラベルインフォメーション 中国編

シルクロード鉄道の旅 ⑦北朝鮮
 新世紀に期待したい“鉄のシルクロード” 北朝鮮をゆく
シルクロード・歴史の町を歩く ⑦平壌
シルクロードに残る世界遺産・トラベルインフォメーション 北朝鮮編

シルクロード鉄道の旅 ⑧韓国
 ソウルから釜山へ。歴史の道をKTXはひた走った。
シルクロード・歴史の町を歩く ⑧ソウル・慶州
シルクロードに残る世界遺産・トラベルインフォメーション 韓国編

シルクロード鉄道の旅 ⑨日本
 釜山港をあとに一路、日本へ
シルクロード・歴史の町を歩く⑨奈良
シルクロードに残る世界遺産 日本編

エピローグ・鉄道シルクロード紀行移動日程表
シルクロードを旅した男たち

コラム 各国の鉄道事情・シルクロードNOW
イタリア
東欧
トルコ
イラン
中央アジア
中国
北朝鮮
韓国
日本

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【書籍】よみがえる 東京 都電が走った昭和の街角/三好好三著

Photo

昭和40年代の都電の写真を集めた大型本、東京の各地で撮影された都電の写真が地区別にページ構成されています。写真のひとつひとつに丁寧に説明文がついていて、東京在住者でなくても当時を感じることができるかもしれません。また車庫別系統図や開業から現在ではなく、時代を区切った車両解説もたいへん良いと思います。

単行本: 191ページ
出版社: 学研パブリッシング (2010/05)
ISBN-13: 978-4054045729
発売日: 2010/05

よみがえる 東京 都電が走った昭和の街角
<目次>
■第一部 山の手編
◎東京駅・銀座・日比谷・京橋・日本橋・萱場町
◎品川・田町・五反田・目黒・中目黒・恵比寿
◎渋谷・青山・広尾・麻布・赤坂・六本木・金杉橋
◎新宿・中野坂上・高円寺・荻窪
◎四谷・信濃町・三宅坂・牛込・早稲田・高田馬場
◎池袋・大塚・水道橋・飯田橋・市ヶ谷・神保町
◆カラーでよみがえる都電の風景
◆都内の残る都電保存車両
◆懐かしい都電の切符コレクション

■第二部 下町編
◎巣鴨・滝野川・板橋・千駄木・本郷
◎上野・秋葉原・万世橋・須田町・神田
◎両国・森下・門前仲町・月島・築地
◎浅草・千住・向島・蔵前・浅草橋
◎三ノ輪橋・町屋・王子・神谷・志茂・赤羽
◎錦糸町・亀戸・砂町・葛西橋・西荒川・今井
◆都電路線図
◆都電の車庫別系統案内
◆都電・車両解説
◆東京都電・略年表

COLUMN
①都電の系統番号と系統板
②都電の方向幕
③チンチン電車のベル
④都電のカラー変遷ものがたり
⑤都電の計画路線とトロリーバス
⑥都電の運賃
⑦ポイントマン
⑧箱物としての都電

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【書籍】鉄道建築ニュース2010年6月号

Aran1006

鉄道建築ニュース No727 2010年6月号

<目次>

◆特集
■監理について
◆すていしょん・開発
■鹿児島本線新宮中央駅・自由通路
■鹿児島本線宇土線・自由通路
■羽前高松・大滝・鹿又駅本屋コンパクト化工事
■上越線湯檜曽駅コンパクト化工事
■総武線両国駅臨時ホーム改良

◆ノンセクション・技術
■静岡車両ク検修庫立替工事
■平成21年度鉄道建築協会賞[論文・業績部門]入賞一覧
■平成21年度論文・業績賞審査結果

◆INT’L ARAN
■街道の街・ストラスブール(フランス)

◆駅舎ニュース・ミニニュース
■私の仕事場
■私のオフタイム
■駅前ひろば

◆協会催事・お知らせ
■協会だより

表紙/桂川駅

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【鉄道】くりでん復活運行(乗車会)2010年6月13日に開催

2010年くりでん復活
▲2009年11月の復活運行の様子

行政による保存・保全工事が進んでいる「くりでん」こと「くりはら田園鉄道」の旧若柳駅で、2010年6月13日にKD95を走行させる「くりでん乗車会」が開催されます。

現地からインフォメーションが届きましたので、アップします。

保全工事後初の乗車会となりますので、どのような雰囲気になったのか楽しみです。

主 催  栗原市

日 時  平成22年6月13日(日) 午前11時30分開会
   
場 所  くりはら田園鉄道(株) 旧若柳駅
内 容  ・走行車両:KD95(ディーゼル車)
      ・走行区間:旧若柳駅から片町裏信号所(石越方面)まで約500m区間を往復
      ・走行速度 20km/H以下
走行時間(往復)
        第1回目 11:30~11:40
        第2回目 13:00~13:10
        第3回目 13:30~13:40
        第4回目 14:00~14:10
        第5回目 14:30~14:40

協 力  くりはら田園鉄道(株)OB等で組織する「くりでん保存愛好会」

問い合わせ先
     栗原市企画部企画課
       住 所:宮城県栗原市築館薬師一丁目7番1号
       電 話:0228(22)1125 内線322
       FAX:0228(22)0313

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【鉄道】真室川温泉森林鉄道(山形県真室川町)

仕事で金山町・神室ダムにいったので、前々から気になっていた真室川温泉で保存されている森林鉄道の動態保存を見に行ってきました。

その昔、同町内の奥羽本線釜淵駅から高須ダムまであった森林鉄道をイメージして、真室川温泉の敷地内に復元されたもので、1.1kmの762mmの軌道が瓢箪状の敷かれて、列車は時計回りに一周10分ほどかけて走行します。

整備されたときには、いかにも公園の列車という感じだったようですが、線路沿いはすっかり緑に覆われいますので、森林鉄道の雰囲気を充分出しているように思います。

使用されている機関車は、てっきりこの地で使用されてきたものと思っていたのですが、旧秋田営林署・仁別森林鉄道のD40号を復元したとのことで、同じ営林局の管轄ではありますが、オリジナルではないようです。しかしながら昭和18年製の機関車が動いてるいのは感動的です。

運転は4月~10月の土日で11時、13時、15時の3回、一日三回ですので、ある意味ローカル私鉄よりも本数が少ないかもしれません。乗車料金は1回100円。

「公園の列車だからな~」とけっこうなめて仕事の合間に訪れましたが、機関車といい、その雰囲気というとてもよく再度訪問したいところです。

まむろ川温泉梅里荘
http://www18.ocn.ne.jp/~bairien/

まむろ川温泉・森林鉄道
▲点検を行い10:15に車庫兼トンネルから乗り場へと移動

真室川温泉森林鉄道
▲独特のエンジン音を響かせて走る森林鉄道

真室川森林鉄道
▲平成20年に通産省の産業遺産に認定されキャブにプレートも付いていました

真室川温泉トロッコ列車
▲11時までのんびりとお客を待ちます

まむろ川温泉トロッコ列車
▲10人ぐらいのお客を乗せて、森の中を10分ほどかけて一周

真室川森林鉄道
▲開けたところは少なく、ほとんどが日が差さない森の中を走ります

真室川温泉森林鉄道
▲緑が豊かな広場で次の運行まで再びのんびりとお客を待ちます

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