« 【鉄道】駅そばシリーズ〔閉店情報〕東北本線・郡山駅/福豆屋 | トップページ | 【書籍】鉄道建築ニュース2010年4月号 »

【鉄道】東北ローカル線パスを使ってみました

東北ローカル線パス

前シーズンに発売になったときは、タイミングが合わずに買わなかったのですが、ちょうど3/20に弘南鉄道大鰐線のシンポジウムもありましたので、今シーズン(発売期間2/1-3/1)東北ローカル線パスで使って「乗り鉄」をすることにしました。
このきっぷで乗ったのは、
一日目 弘南鉄道大鰐線
二日目 十和田観光電鉄 青い森鉄道 IGRいわて銀河鉄道
三日目 会津鉄道 阿武隈急行
計6社に乗ることができました。
シンポジウムに出ていたので初日は少なめですが、それがなければあと1社を加えることができたかと思います。

弘南鉄道大鰐線(大鰐駅)
▲最初に乗ったのは、弘南鉄道大鰐線でした

東北ローカル線パスの値段は3日間有効で大人6000円、一日当たりは2000円ですから18キップよりも安くい上に民鉄線に乗れる画期的なフリーパスです。実際に使ってみるといつもなら民鉄に入った途端に現金がどんどんなくなるのですが料金を払うことがないので、サイフにやさしいというのが実感です。

十和田観光電鉄(七百駅)
▲仙台地区が運転見合わせとなったために、時間つぶしにために乗った十和田観光電鉄

青い森とIGRで八戸→盛岡3140円、会津鉄道の西若松-会津田島往復で2860円ですので、JRの乗車距離を考えると簡単に元は取れます。一応、JRと民鉄11社に乗ることができるのですが、有効期間の3日で全てを乗ることは残念ならができないようです。時刻表で調べてはいませんがたぶん新幹線を使えば可能かも・・・。3日連続というのが少々使い難いところですが、土日だけの2日間でも元を取ることは可能ですので、東北だけを回るのであればこのきっぷのお得度は最強です。

青い森鉄道(三戸駅)
▲三戸駅で貨物列車の通過待ちをする青い森701系

しかしながら3月の東北は強風で列車が止まることが多発しますので、このあたりは要注意です。今回も2日目に天気予報で「強風」とのことだったので、朝早めに出発したのですが、強風で運転見合わせ、運休が相次ぎ弘前→青森→盛岡→仙台は実に16時間を要しました。北東北は、それでなくても普通列車の少ないところにきた、間引きや運休があるので、数時間待ちというのもありました。もっともこれは18キップも同じことではあるのですが、この季節は普通列車だけというのはそれだけに覚悟は必要かもしれません。

ただ、仙台地区が風で運転見合わせという情報で、しばらく動かないことが分かったので、三沢で下車して十和田観光電鉄で時間をつぶせましたので、これもローカル線パスのおかです。

会津鉄道(会津田島駅)
▲会津田島で出発を待つ会津若松行2両編成

3日目は仙台で1泊して、会津鉄道へ向かいましたが、会津ぐるっとカードは会西若松-会津田島のみ有効ですがローカル線パスは会津高原まで乗車できますので、新幹線で来て郡山からJR+会津鉄道全線往復でもかなりのお得度となります。

ウワサでは、次なるシーズンを検討中とのことでまたの発売を期待したいところです。

|

« 【鉄道】駅そばシリーズ〔閉店情報〕東北本線・郡山駅/福豆屋 | トップページ | 【書籍】鉄道建築ニュース2010年4月号 »

鉄道」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/530472/48093044

この記事へのトラックバック一覧です: 【鉄道】東北ローカル線パスを使ってみました:

« 【鉄道】駅そばシリーズ〔閉店情報〕東北本線・郡山駅/福豆屋 | トップページ | 【書籍】鉄道建築ニュース2010年4月号 »