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【書籍】週間東洋経済2010年4/3号「特集 鉄道新世紀」

週間東洋経済2010年4月3日号の特集は「鉄道新世紀」と題した大特集です。2008年に「鉄道革命」、2009年7月に「鉄道進化論」と2回特集を組んだ同誌ですが、第3弾目ということになります。

これまでの前向きの感じの感じから危機的状況にあることを読み取ることができます。一部で、主張の整合性が取れないところもありますが、全体的には「なんとか鉄道をしたい」というスタンスのようです。

それにしても今まで出たことのないJR全線、主要私鉄、第三セクタ、地下鉄、路面電車等の旅客の増減、営業係数などの一覧があり、ワースト、ベストランキングまであって、かなり刺激的な一覧です。こんな数字が出てしまうと株主がローカル線廃止を騒ぐのではないか心配になります。

鉄道の新世紀はたいへん厳しいということでしょうか・・・

週間 東洋経済 2010年4月3日特大号 定価750円
<目次>特集分のみ
「鉄道」新世紀
データで見る日本と世界の鉄道
国際鉄道ビジネス
 日立・英国1兆円の野望
 ヴァージン鉄道ペンドリーノの1等車両搭乗記
 高速手有働「オールジャパン」の幻
 笹川陽平(日本財団会長)
  「一括受注する企業が必要」
 欧米ビック3の世界売り込み戦略
 「鉄路高速化」急ぐ中国の思惑
技術&デザイン
 鉄道を支えるモノづくり力
  住友金属工業(車輪)
  三菱電機(電装品)
  KYB(ダンパー)
  五光製作所(トイレ)
  ナブテスコ(開閉扉)
 鉄道壮健で開発進む「未来の電車」
 重要性増す電車のデザイン
  E6、N700系、スーパーはくと、ドバイメトロ・・・
 鉄道デザインベストセレクション
変貌する新幹線
 新幹線・リニア最前線
在来線の実際
 JR全路線」&私鉄の「収支実態」
 明暗が分かれる地方鉄道
 小島光信(両備グループ代表)
  「鉄道と地域再生が使命」
 道産子「DMV」全国を走る
 富山の次が出ないLRTの焦燥
 商店街の利用者を無料にした函館の路面電車
 最先端を走るドイツ「カールスルーエ」モデル
通勤電車
 混雑・遅延は解消するか?
 設置進む安全用の「ホームドア」
 JRの最近車両は乗客重視設計
 無線ICタグなどがハイテクが支える鉄道貨物
 JR各社はなぜ観光客対策に躍起なのか
住みたい「駅力」
 第二回3大都市圏426駅 
  ランキング&格付け
コラム
 ナローゲージ保存を支援、古川 亨氏が説く「趣味道」
鉄道ミュージアムのあるべき姿とは
暴走する「撮り鉄」の論理
23年目の鉄道ミニ番組「世界の車窓から」の舞台裏

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