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【鉄道】地味ながら車両が魅力/十和田観光電鉄

十和田観光電鉄・三沢駅
▲十和田観光電鉄三沢駅。駅そばをはじめ変わらない魅力がここにはあると思います

3/21弘南鉄道のシンポジウムの翌日、東北ローカル線パスを有効に使うべく、十和田観光電鉄を訪問しました。この鉄道は、東北本線の三沢と十和田市を結ぶ14.7kmのローカル私鉄で、沿線は比較的単調なことから地味な印象があることは否めません。しかし電気機関車や貨車、旧型電車などが稼動状態で保管されていて、最近では、鉄道ファン向けに撮影用チャーター運転を積極的に行うなど注目度が上がってきています。

十和田観光電鉄7700系(三沢駅)
▲三沢で出発を待つ、十和田市行き電車

JRから乗り継ぐとJR三沢駅の西口広場にある十和田観光電鉄三沢駅へ乗り換えることになります。昔の駅舎は隣り合っていてので、乗り換えもとても簡単でしたが、だいぶ前にJRが橋上駅となったので少々不便になったような気がします。いつもならば十鉄三沢駅の駅そばを頼むところですが、本日はあいにく弘前プリンスホテル<http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2010/03/post-e6a7.html >で朝食をたらふく食べてしまったのでパスします。十鉄三沢駅は、まさに時間が止まってしまったような昭和を感じさせる駅で、利用者にとってはいろいろ意見が分れるところでしょうが、たまに来るととてもよい駅です。

十和田観光電鉄7700系(七百駅)
▲七百駅で大部分の列車がすれ違います

終点十和田市まで全線を乗りと通しても良かったのですが、この鉄道は意外に出張で何回も乗っているので、今回は、降りたことのない車庫のある七百駅で降りて車両を拝見しました。

十和田観光電鉄・七百駅
▲なんとなく北海道風にも見える七百駅。無人駅です

七百駅構内ははじめて下車しました。上毛電鉄やくりでんのように木造車庫は残っていませんが、こじんまりとしたいかにも地方民鉄構内です。そこにモハ7200、そしてモハ3400、モハ3600、そしてED300とED400がおりました。くりでんのように残してはいるが放置状態ではなく、きちんと可動状態で残しているということに会社の姿勢を感じてしまいます。この車両たちは撮影用に時間貸ししてくれるというので、機会があれば「みちのく鉄道応援団」でチャーターしたいところです。

十和田観光電鉄ED300(七百駅)
▲ホームからばっちり撮れる位置にいたED301。パンタグラフがあがれば最高なんですが・・・

十和田観光電鉄は、各停留所の待合スペースのリニューアルも行われているようでしたが、今年12月に東北新幹線が青森まで開業すると旅客動向がどうなるか未知数で、けっこう心配されている鉄道ではあります。

今後ともなんとかがんばってほしい鉄道です。

十和田観光電鉄
http://www.toutetsu.co.jp/

十和田観光電鉄トラ300(七百駅)T_dsc_1466
▲側線に留置されている保存車両。ぜひともチャーターしたくなる車両たちです

十和田観光電鉄モハ7200(七百駅)
▲最近は動いているところを見ない7200系。ぜひ乗ってみたいです

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