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2009年10月

【鉄道】山形鉄道/目からウロコの『鉄道と観光集客術学校』開催

山形鉄道集客術学校
▲初日の集客術講座の様子。会場は100名の満席でした

H21.10/30~10/31まで山形鉄道主催の「鉄道と観光集客術学校」というセミナーが山形県長井市で開催され丸二日間参加してきました。このようや催事をローカル鉄道会社が主催するというのは珍しいと思います。会場には首都圏をはじめ、東北各地の三セク鉄道、行政、観光業に携わる人など延べ200人が参加していました。

各社の集客術やアイディアを学んだほか、東北の民鉄各社の方々と交流できたのはとてもよかったです。また山形鉄道名物の車内イベントもとても面白かったです。

山形鉄道集客術学校
▲ 2日目午後からのイベントは「ながーいケーキ」を車内で食べる

2日間のプログラムは下記の通りです。

★観光に悩む人大集合!
目からウロコの「鉄道と観光集客術学校」
10/30
・講座開校の挨拶 《山形鉄道株式会社 代表取締役社長 野村浩志》
・開催地市長挨拶 《長井市長 内谷重治氏 》
・基調講演
「政権交代とこれからの地域再生、まちづくり」
    《(株)ほんの木 代表取締役 柴田敬三氏》 
・目からウロコの「鉄道と観光集客術」講座Ⅰ(基礎編)           
「目からウロコの観光集客術。~奮闘事例とノウハウに学ぶ~」
★旅行会社の売り込み方・効果的なプレスリリース法・最強のチラシ術・売れるグッズの開発法など現役のプロ4人による実体験フリートーク
(体験談発表者)
《山形鉄道 代表取締役社長 野村浩志》
《三陸鉄道 旅客サービス部 営業担当課長補佐 赤沼喜典氏》
《山形放送 報道部 奥山剛氏》
《読売旅行山形営業所 企画担当 佐藤幸恵氏》
・意見交換会
・交流懇親会
10/31
【実践編】10月31日(土)
・講座開校の挨拶《山形鉄道株式会社 代表取締役社長 野村浩志》
・開催地市長挨拶《長井市長 内谷重治氏 》
・基調講演
「東北の地方鉄道を巡る現状と課題 」
鉄道が地域にもたらす便益について考える
《国土交通省 東北運輸局 鉄道部長 岸谷克己氏》
・奮闘事例 由利高原鉄道ジリ貧からの脱出
 ~乗車人員増の舞台裏~
 《由利本荘市 商工観光部商工振興課長 佐藤晃一氏》 
・目からウロコの「鉄道と観光集客術」講座Ⅱ(実践編)
  「鉄道を活かした観光集客術」~奮闘事例とノウハウに学ぶ~」
「アイディア鉄道フラワー長井線の奮闘事例」「旅行会社とタイアップ、ローカル線応援ツアーの成功事例」など現役のプロによる実体験フリートーク
《山形鉄道 代表取締役社長 野村浩志》
《山形放送 報道部 奥山剛氏》
《みちのく鉄道応援団 幹事 高橋敏昭》
・ガイドさんと街歩き
・荒砥車両基地特別見学
・フラワー長井線名物「ケーキがいい車内会議」
(司会・進行 読売旅行山形営業所 佐藤幸恵氏)
・方言ガイド「山鉄・海鉄合戦」山形鉄道・朝倉氏VS三陸鉄道・赤沼氏)
・参加者すべてが講師の車内会議 観光活性化について語ろう
・モニターアンケート(宮内駅休憩)・・反省会・・閉会挨拶

山形鉄道集客術学校
▲三陸鉄道VS山形鉄道の車内方言ガイド対決はなかなか見られません

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【鉄道】【くりでん】今さらだと思いますよ・・・くりでん活用フォーラム開催

091025

駅舎は若柳駅と沢辺駅を除いて解体され、線路も撤去が続くくりでんですが、H21.10/25に『地方を元気にする地域資源活用市民フォーラム』の中で『地域資源として〝くりでん〟を活用しよう!』が栗原市の沢辺地区で行われました。午前中の一部が荒砥沢ダムの奥にある山の崩壊現場を保存を訴えるシンポジウムで、くりでんは午後から第二部となっていました。

P1010171

詳細のプログラムは下記の通り、

考えよう!地域資源をもっと市民のために!
平成21年度「地方の元気再生事業」
【栗駒山麓震災復興再生の循環と環境交流プロジェクト事業】
地方を元気にする地域資源活用市民フォーラム
~震災からの復興と地域資源を考える~
【主催】NPO法人くりこま高原・地球の暮らしと自然教育研究所
【会場】やすらぎセンター(栗原市金成沢辺町沖200番地 金成総合支所隣接)
【日程】
10:00 開会
10:15■第1部『〝ジオツーリズ〟を始めよう!』
  広瀬敏通(日本地質100選選考委員・日本エコツーリズムセンター代表理事)
  宮原育子(宮城大学大学院事業構想研究科教授)
  川邉孝幸(山形大学地域教育文化学部地学研究室・理学博士)
コーディネーター:佐々木豊志(NPO法人くりこま高原・地球の暮らしと自然教育研究所)

▼第二部

13:00■第2部『地域資源として〝くりでん〟を活用しよう!』
  平川新(くりでん検討委員会委員長・東北大学東北アジア研究センター教授)
  大平聡(くりでん検討委員・宮城学院女子大学学芸部教授)
  永井康雄(東北大学大学院工学研究科准教授)
  横山貴志(宮城大学大学院事業構想研究科修士課程)
  高橋敏昭(みちのく鉄道応援団幹事)
  鈴木建平(地域住民・元くりでん応援クラブ代表)
コーディネーター:千葉幸一(NPO法人夢くりはら21代表理事)
15:15 閉会

           ★       ★

それにしても保存する物、場所も若柳ということまで決まって、それ以外の物は解体撤去となっている状態で、今さらシンポジウムを開いたところで何も意味はないような気もしますが・・・。シンポジウムは、NPO夢くりはら21がコーディネーターをしていますが、くりでんをどうするつもりなんでしょうかね??

さて、シンポジウムは、大平・平川・長井各氏が検討委員会の結果を報告、横山氏が各地の事例紹介、元応援クラブ代表の鈴木氏が活用のアイディアを展開、元応援クラブの高橋氏が保存活用を強く訴えました。面白かったのは、高橋氏VS検討委員の構図が見え隠れしていて「保存活用をマスコミや新聞、ラジオで訴えた」と発言したところ、平川氏が「そんなことは自己満足の世界で市にも検討委員会には何も届いていない」とぶった切り。そして大平氏が「行政に対する手続きを知らなすぎる、紙切れ1枚で行政は変わる!」と援護射撃。このやりとりには、会場にいた人からは【もともとは、地元で廃止以前から保存だの産業遺産と騒いだので、行政が委員会を設けたのに・・】【あの先生方はどうして委員会が出来たのか分かっていないのでは?】【紙切れ1枚で行政が動くなら誰も苦労しねぇんだよ】などとぶつぶついっておりました。

でもって、市民活動側でマスコミを使ったPR活動を『自己満足』と批判した委員たちでしたが、委員たちがくりでん古文書の発見と重要性をマスコミを使ってPRしたことを強調していて「市民側に活動の輪に加わるようにした」といっていましたけど、結局、委員たちもマスコミ使っているんだから、『それも自己満足なのでは?』とツッコミを入れたくなりました。やっぱり学者先生方はマスコミを使ってもよろしいが、学識のない市民は使ってはいけないということかもしれません(笑)

最後の方に、高橋氏が「検討委員会の報告書が解体の免罪符にされ行政が解体撤去を進めている」といえば、平川氏が「報告書はあくまでもミニマムです。そこから広がらないのは、市民の声が行政に届いていないからで、あなたがたのやり方の問題」と言ってしまい。会場からは「先生方は壊している姿見てどう思っていますか?」との質問も出ました。結局、高橋氏は「既にほとんど壊してしまったのでどうしようもないが、みなさん、行政への手続きを学びましょうね」と閉めてしまいました。

結局のところ、市民運動、委員会お互いに両思いだったのにうまくいかなったということなのかもしれません(笑)。新情報もなく何も得ることのないシンポジウムでした。

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【鉄道】こがねふかひれ号に乗る

こがねふかひれ号
▲気仙沼駅で出発を待つ「こがねふかひれ号」

H21.10/18のありがとう103系をあおば通⇒石巻に乗車した後、使っているきっぷ(鉄道の日きっぷ)がもったいので、石巻から前谷地で気仙沼線に乗り換え気仙沼まで足を伸ばして、折り返し「こがねふかひれ号」で気仙沼⇒仙台に乗車してみました。

こがねふかひれ号は16:35に発車しますが、15:50に先行する快速南快速号が指定席付き4両編成があるのでがらがらかなとも思ったのですが、むしろどうせ乗るのならグレードが高い「こがね」へということなのか、気仙沼・南気仙沼でほぼ半数(といっても40人強)が埋まりました。冠婚葬祭や所要で仙台へ戻る人が多いようで、春から秋の土日はほぼ毎週走っていますので、地元に定着してきたのかもしれません。

鉄系や子供連れはいないようで、先頭展望車は貸切状態。出発したころは海が良く見えてみましたが、10月ですので、志津川の手前でまっくらとなってしまいました。

志津川で2人ほど乗客を乗せ、小牛田で飛び乗りの乗客を拾い、定時に18:56に仙台へ到着です。あたり前に走っている「こがね」ですが、五能線から小牛田へジョイフルトレインが転属するウワサもありますので、九州のTORO-Qも引退するご時世ですからキハ58系の「こがね」もそう長くは走らないのだと思います。

普段の素のこがねを味わうのであれば空いている今が一番かもしれません。

こがねふかひれ号
▲お昼に仙台から気仙沼到着後、夕方まで側線に留置してあります

こがねふかひれ号
▲左15:47着の気仙沼線2943Dと右こがねふかひれ号

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【書籍】運輸と経済 2009年10月号

Unyu0910

財団法人運輸調査局が出している『運輸と経済』の10月号が手元に届きました。

<運輸と経済 2009年10月号目次>
[潮流]交通政策の計画プロセスのあり方・・・太田 勝敏
[特集]公共交通政策の新機軸
   鉄道整備の世界的潮流と低炭素型年政策・・・中川 大
   持続可能な都市を実現する公共交通政策の課題・・・中村 文彦
   欧米の交通瀬策は環境配慮型と言えるとか・・・加藤 博和
   欧州における交通を中心とする交通政策と交通事情・・・横山 淳
   オバマ政権のグリーン・ニューデールと旅客鉄道復権・・・西山 隆雄
   フランスにおける公共交通の運営形態と課題・・・青木 亮/溝口 清隆
   海外におけるLRT普及の背景と新たな展開・・・宇都宮 浄人
   グローバルな鉄道産業展開と技術的課題・・・深山 剛/美濃 良輔
[研究ノート]
   第三セクター都市鉄道事業の経営課題と上下分離・・・関口 吉男/寺田 一薫
   ロジスティクの評価指標に関する一考察・・・鈴木 祐介

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【鉄道】10/21ついに引退、仙石線103系営業運転最終日

H21.10.21JR東日本に唯一の103系の最終運行日を向かえました。
作業はいつもように
674S 小鶴新田6:24→あおば通6:36
741S あおば通7:03→東塩釜  7:36
746S 東塩釜 7:45→あおば通8:18
871S あおば通 8:25→小鶴新田8:37

全ての列車は撮れませんの674Sを苦竹で、741Sを苦竹-小鶴新田間のカーブで撮影しました。平日の早朝にもかかわらず苦竹駅ホームはたくさんの鉄がいました。

103系はこの日をもって引退して、10/26に石巻へ自走回送して、その後は郡山工場へ向かうとのことです。

まずもってご苦労さまでした103系!

仙石線103系最終日
▲苦竹駅に進入する674S(H21.10.21)

仙石線103系最終日
▲苦竹駅に停車中の674S。写真には写っていませんが、けっこう撮っている人がいました

仙石線103系最終日
▲苦竹駅の先にあるカーブを通過する741S(H21.10.21)

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【書籍】TRAMWAY&URBAN TRANSIT2009年11月号

定期購読しているTRAMWAY&URBAN TRANSIT2009年11月号が手元に届きました。

TRAMWAY&URBAN TRANSIT2009年11月号No863
目次
*UK NEWS
*The cost of East Kent light rail
*Portland:Green is Go
*Norfrok rides The Tide
*Systems Factfile:Stuttgart
*Spain's light rail revolution
*Worldewide review
*UK review
*Letter
*Classic trams:Budapest

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【書籍】CONTINENTAL RAILWAY JOURNAL  No159 2009秋号

SLをメインとした世界各国の情報が掲載されているコンティネンタルレイルウェイジャーナルの最新版がイギリスから届きました。

今回の表紙は2009年2月に撮影されたアメリカのSLです
巻頭では、DVDの紹介
特集では、モスクワ周辺の鉄道が紹介されています

NOTES&NEWSでは、いつものように各国の鉄道情報
今回掲載された国は下記の通りです。
<ヨーロッパ>
オーストリア
ベルギー
クレタ
フランス
ドイツ
ハンガリー
イタリア
コソボ
ルクセンブルグ
ポーランド
スペイン
ルーマニア

<アフリア>
アルジェリア
エジプト
ガーナ
ケニア
モザンビーク
ニジェール
南ア
タンザニア
ザンビア
ジンバブエ
<アジア>
中国
インド
ミャンマー
<南・北アメリカ>
カナダ
キューバ
パナマ
エクアドル
パラグアイ
ペルー
ウルグアイ
ベネザエラ
<オセアニア>
オスートラリア
ニュージランド

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【鉄道】10/18「ありがとう103系」仙石線特別運転

JR東日本で最後まで残った仙石線の103系電車ですが、いよいよH21.10/21を持って運用から外れるっことになり、それに先立つ10/17と18の二日間に限り仙台と石巻を一往復しました。時刻は普通1123Sあおば通11:20⇒石巻12:46折り返して3258S石巻12:55⇒あおば通14:10で、この前後に小鶴新田とあおば通りの回送もありました。

通常は平日の東塩釜-あおば通のみの運用ですので、松島湾が見える撮影ポイントにはたくさんの人が出ていました。10/18に乗車しましたが、鉄系の方々が多いのですが、収容力がある103系だけに激混みという状態ではありませんでした。

乗ってしまうとホームが短いなどで綺麗に撮れない仙石線で、片道乗車にして石巻駅で発車のところを撮りました。天気もよかったので、沿線に繰り出した人は良い写真がとてたことでしょう。

石巻駅前をぶらついていますと、まいどおなじみのKさんのボンネットバスがいまして「また会いましたね~」と挨拶です。

仙石線ありがとう103系
▲回送であおば通に向かう103系(H21.10.18苦竹)

仙石線ありがとう103系
▲松島海岸で交換のため3分停車(H21.10.18)

仙石線ありがとう103系
▲この幕も見納めです(H21.10.18)

仙石線ありがとう103系
▲石巻ではわずか数分で快速として折り返しです(H21.10.18石巻駅)

仙石線ありがとう103系
▲まさに石巻発のラストランの103系です(H21.10.18石巻駅)

仙石線ありがとう103系
▲石巻駅バスプールのボンネットバス

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【鉄道】さんりくトレイン北山崎号/2009年最終日に乗る(盛岡→久慈)

さんりくトレイン北山崎号
▲盛岡駅で出発を待つさんりくトレイン北山崎号のkenji

H21.10/12『さんりくトレイン北山崎号』の今年の最終運転日ということで、盛岡から久慈まで乗ってみました。さんりくトレイン北山崎号は、JR東・盛岡支社のキハ58.28系の「kenji」3両を使用して、1号車と3号車が指定席、中間車が自由席となっています。

さんりくトレイン北山崎号
▲kenjiのハイデッカー部分は座席が回転しませんが前面展望は抜群です

北山崎号は、定時9:51に乗客32名を乗せて盛岡駅を発車。kenjiは先頭のハイデッカー部分に座りましたので、山田線の上盛岡から区界まで連続勾配区間では、線路が坂になっているいることが面白いぐらいにとても良わかりました。

さんりくトレイン北山崎号
▲区界駅停車中。よく見ると対向ホームへの踏み切りをふさいで停まっています

そして、山岸駅を過ぎたあたりから落ち葉が原因でのろのろ運転に。、止まるか、止まらないかというぐらいのノロノロ運転になることもあり、速度は上がらないものの空転をさせずに運転しているのは上手なものです。それでも何度か空転したことが車内でも分かりました。結局、区界駅は10分遅れで到着ですが、もともと快速リアスの交換待ちであったために遅れは相殺です。

さんりくトレイン北山崎号
▲区界駅で交換する宮古発の快速リアス

区界駅では、kenji3両が駅舎から盛岡方面行きホームへの踏切をふさいで停車してしまいしたが、もし盛岡行きの乗客がいたらどうすのかなと思って見ていましたら、北山崎号が発車してから踏切を渡たして盛岡行に乗せるとのことでした。

さんりくトレイン北山崎号
▲三陸鉄道譜代駅から乗り込む団体客

区界駅は定時に出発。ここからは宮古方面に向かって下り勾配なるのですが、今度は下り勾配で滑空してしまいブレーキをかけてトンネル入り口で緊急停止。そののちは順当でしたが、なかなかワイルドな山田線の行程で、宮古には5分遅れで到着しました。

さんりくトレイン北山崎号
▲三鉄オリジナルグッツ満載の車内販売も乗車しました

宮古ではホームで歓迎セレモニーがあったのですが、乗務員の交代次第発車ということで窓から眺めるにとどまります。宮古から三鉄線内は自由席となり、先頭方向も変わるので、自分をはじめ鉄系の方々はみなさんは先頭へと引越しをしてきました。先頭車両だけはそこそこ人が乗っていますが、実際には宮古で半分近くの乗客が降りてしまいましたので、乗客15人と乗務員は運転手、車掌、アテンダンドの3名乗務員で2分遅れで宮古を出発しました。

さんりくトレイン北山崎号
▲車窓から見る太平洋

車内は2両目、3両目になるとガラガラで、この状態を三陸鉄道が久慈まで放置するとは思えまず、どこかから混むだろうなと思っていましたら、やはり譜代から80人の団体さんと車内販売も乗車。三陸鉄道が観光客の誘致をがんばっていることは、シンポジウムや会議で良く聞くのですが、まさに実感です。

さんりくトレイン北山崎号
▲久慈駅に到着

当日は天気がすごく良く太平洋が良く見えるスポットでは「わー」と声が出ていましたし、車内販売もいろいろと売れているようで、譜代から終点久慈まで賑やかな車内のまま定時13:43に到着しました。

乗り鉄系の方々は、ここから先八戸線で八戸方面へと抜ける方が多いようですが、自分は久慈14:12発の116Dで宮古へ、そこから山田線で盛岡へと来たルートを戻ります。

さんりくトレイン北山崎号
▲折り返しまで久慈の車庫に

久慈からの116Dは、1両編成で乗客も少ないと思ったらこちらも20人弱の団体さんが譜代まで乗車とのことでボックス席はほぼ埋まっていました。譜代から先は地元の方々はポツポツと乗ってきて、宮古までそれなりの乗車がありました。

さんりくトレイン北山崎号
▲116Dは1両でした

あとから三鉄の方から聞いた話では、さんりくトレイン北山崎号は夏に利用のピークが来るそうで、秋は少ないそうです。自分的には、夏の三陸の海はやませの影響で曇りがちなので、むしろ秋から冬の海が景色が良いと思います。

次回は三鉄の方からもお誘いを受けました、こたつ列車にも乗りたいところです。

さんりくトレイン北山崎号
▲陸中野田で交換した115Dは回送もあって三連でした

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【書籍】鉄道建築ニュース2009年10月号

鉄道建築協会の会誌「鉄道建築ニュース」2009年10月号が手元に届きました。

鉄道建築ニュース2009年10月号(No719)
目次
■特集
・駅における木材利用
■ていしょん・開発
・日光線活性化プロジェクト
・成田線木下駅自由通路・橋上駅舎整備
・東急大井町線改良・田園都市線複々線化工事に伴う二子玉川駅・高津駅・溝の口駅改良工事
・田沢湖線羽後長野合築駅舎建築

■駅舎ニュース・ミニニュース
・私のオフタイム

■お知らせグラビア
・第22回鉄道総研講演会のお知らせ
・平成32年度鉄道建築技術会発表会のお知らせ

表紙/安来駅合築

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【書籍】ヨーロッパの鉄道/高橋揚一

なんとなく図書館で手にした本で、10年ぐらい前のヨーロッパの鉄道の概要が良く分かります。本文は良いのですが、写真がいまいちで、プリントをスキャンしたような出来でそれがとても残念でした。

ヨーロッパの鉄道
高橋揚一著
出版社:学陽書房
定価1800円
ISBN1-313-87501
発売日1998/2/5

<目次>
Ⅰ 駅
ターミナル
市街へのアクセス
駅舎
サービス施設
インフォメーション
切符、改札
ホーム
駅名表示と列車案内
国境駅
十九世紀末の駅舎と美術館
駅名
Ⅱ 列車
等級と設備
食堂車
特急、新幹線
夜行、寝台
国際列車
電車、気動車、客車列車
2階列車、低床列車
プッシュプル列車
片運転台式列車、連接車
車体のデザイン
イギリスの列車とイタリアの列車
Ⅲ線路
幹線およびローカル線
国電と近郊線
私鉄
地下鉄
トラム
ウィーンの高架悦道とバーデン線
リスボンのケーブルトラム
北アイルランドとスペインの公営鉄道
SL鉄道
登山鉄道
パノラマ列車と景観
トンネル、山岳路線
橋梁
フェリー
ユーロトンネル
島の鉄道、小国の鉄道
通行方向と電化方式
軌道と乗り入れ

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【鉄道】新潟市新津鉄道資料館~意外に充実でした

<新津車両製作所一般公開http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-7f08.htmlの続き>

新津車両製作所から歩いて駅に戻し、駅前の無料レンタサイクルを借りて、もうひとつの目的である『新潟市立新津鉄道資料館』に向かいます。ここの係員の方、悪気はないのでしょうが、ぶっきらぼうな対応で少々おどろきましたが無料なのでよしとしましょう。

新潟市新津鉄道資料館
▲エントランス掲げられたサボ

駅の正面の一本道を10分ほど進むと「鉄道資料館」の看板が出てきますので、特に迷うことなく到着。思ったよりも立派な建物で、旧新潟鉄道学園のものとのことでした。通常は200円の入場料が必要ですが、10/10はにいつ鉄道まつりへの一環ということで無料となっていました。

新潟市新津鉄道資料館
▲出羽、鳥海、181系のときのヘッドマーク

エントランスの脇には、HOゲージのジオラマがあり、各種プレートなどがずらり、1階だけ
ですが思ったよりも広く、複数の展示室に新潟県地方を中心にした国鉄~JR関係の鉄道資料、廃止となって蒲原鉄道や新潟交通の資料もありました。国鉄~JR系の展示物は鉄道学園の教材として使っていたものも多いように思いました。

車両を丸ごと展示はしていませんが、屋外には新幹線200系の先頭車部分と信号機や台車などの大型展示もありました。

新潟市新津鉄道資料館
▲屋外にある200系の先頭部分

地方に行くと公営の●●資料館とかあった、実際にいってみると朽ちているということも少なくないのですが、県域の資料を市営鉄道資料館としては運転しているのはとても立派だと思います。敷地的には車両の展示もできそうなので、今後の発展に期待です。

余談ですが、くりはら田園鉄道の資料館も公設で作るそうなので、こういうところを関係者は見学すればよいのになぁと思ったりするのは、余計なお世話なんでしょう・・・。

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【鉄道】H21.10/10新津車両製作所一般公開

新津車両製作所一般公開
▲駅西口から製作所までの無料シャトルバス

新津駅から新津車両製作所までの間は10分間隔で無料シャトルバスがあってわずか5分で工場に着きます。入り口で案内図もらい車両製作の各行程をまわって見ると、各所にいろいろパーツがあって鉄道模型のよう。工場ではないので、車両がたくさんある訳ではなく、製造行程の終盤エリアでようやく車両然となります。現在は京浜東北線用のE233のみ製造しているので、できあがりも先頭や中間の違いだけですので、大宮や郡山工場の公開時のように華となる展示車両はありません。

新津車両製作所一般公開
▲妻板がならんでいました。鉄道模型のようです

構内ではできたばかりの10両編成のE233で数百メートル線路を買って構内無料試乗会も行われていましたが、大人気のようで大行列ができていました。その脇には、構内で使われる車両移動機も展示されていました。

新津車両製作所一般公開
▲構内風景。奥に組み立てたE233があります

やはり製造工場はひとりで回るよりも係員の説明を聞きながら行程順に見学した方がかぜんおもしろいと思いましたので、次回はみちのく鉄道応援団あたりでツアー組んでもらって、再度訪問したいところです。

新津車両製作所一般公開
▲組み立てが終わったE233の制御車

当日は1万3000人の来場があったそうで、駅前広場でも関連のまつりがありましたので、賑やかな新津駅でした。駅に歩いて戻り、次はレンタサイクルを借りて「新潟市新津鉄道資料館」へ向かいます。

新津車両製作所一般公開
▲保線車の試乗もありました

新津車両製作所一般公開
▲唯一の展示車両の車両移動機

新津車両製作所一般公開
▲製作所近くの電話ボックの上にはパンタグラフがありました

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【鉄道】SLにいつ鉄道まつり号で新津車両製作所へ

SLにいつ鉄道まつり号
▲SLにいつ鉄道まつり号のサボ

H21.10/10に新津車両製作所の公開へ「SLにいつ鉄道まつり号」を利用していってきました。

この「SLまつり号」に乗るためには、郡山で朝一番の新幹線から「リレー号」を捕まえ、SLへと乗り継がなければならないのですが、磐梯熱海付近での落ち葉によるスリップで、リレー号が30分以上の遅れて出発。会津若松でも、その遅れをそのまま引き継ぎSLにいつまつり号も約30分の遅れで出発となりました。

SLにいつ鉄道まつり号
▲「線路に入らないならいいよ」ということで、野沢駅で停車中のC57

ダイヤ通りですと、会津若松駅で門デフC57180を拝めるところでしたが、リレー号到着後、すぐの発車とのことで、途中駅までおあづけでした。サービスなのか、ヘッドマークを作らなかったのかは不明ですが、この日のSLは門デフ、ヘッドマークなしということで、沿線にはたくさんの撮鉄の方々が出ていました。

にいつ鉄道まつり号
▲津川停車中。にわか雨が・・・

天気も良いこともあって、車内で地ビールを飲んで車窓を眺めながら新津へと向かいました。車内での記念グッツがあたる「じゃんけん大会」は最初は「パー」で客に勝たせるなどというウワサを聞いたので連れと一緒に「ぱー」を出しましたら、初戦敗退。敗者復活戦でも初戦敗退でしたのでなんとも勝負に弱い2人でした。車内では観光パンフレットが配られ、その中には駅前東口広場で開催されている「新津鉄道まつり」会場での「ばんえつ物語号のヘッドマークシール」引き換え券も入っていました。

結局、野沢、津川で長い停車時間が設定されていることがクッションになって終着新津へは定時着でした。

にいつ鉄道まつり号
▲定時13:08に新津到着

それにしても、新潟寄り7号車スハフ12のエンジン音がうるさく、どうせならば中間の展望車の下にでも移設すれば良いなぁと磐越西線のSLに乗るといつも思います。

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【鉄道】交通とビジネス/澤 喜司郎・安原 敬裕・上羽 博人編著

交通論の概論を書いた本で、鉄道のほか、陸海空の交通及び物流などの話が分かりやすく出ていました。

交通おもしろゼミナール
交通とビジネス 
澤 喜司郎・安原 敬裕・上羽 博人編著
成山堂書店
定価 2400円
<目次>
第1章 運輸技術とビジネス
 1-1 人工衛星とロケット・ビジネス
 1-2 リニアモーターカーとリニア地下鉄
 1-3 大陸を結ぶ海底トンネル
第2章 運輸インフラと巨大構造物
 2-1 大陸と海と島と長大橋
 2-2 運河と水路と閘門
 2-3 人工島と政策評価
第3章 人とクルマと通信
 3-1 GPSと位置情報
 3-2 ITSとスマートウェイと走行支援サービス
 3-3 どこでもバス情報
第4章 航空ビジネスと巨大空港とアメニティ
 4-1 次世代航空機と航空ビジネス
 4-2 巨大空港とアメニティ
 4-3 人と気化器と航空事故
第5章 地方と鉄道とモビリティ
 5-1 路面電車とLRT
 5-2 地方鉄道の再生
 5-3 第3セクター鉄道の現状と諸課題
 5-4 整備新幹線の現状と課題
第6章 海と船と人の移動
 6-1 21世紀の船の旅:クルース
 6-2 フェリーは動く道路
 6-3 離島航路は離島住民の命綱
第7章 ヒトの移動と事故と公害
 7-1 自動車排気ガスと地球温暖化
 7-2 道路交通と低周波音公害
 7-3 新幹線鉄道騒音公害と公共性
 7-4 鉄道事故と教訓と対価
第8章 モノの輸送と情報システム
 8-1 100円マックの謎:ファーストフードと物流戦略
 8-2 コンビニと情報・物流システム
 8-3 ペットブームを支えた動物の輸送
 8-4 Made in china を加速した物流システム
第9章 トラック輸送と地球環境
 9-1 高騰する軽油価格とトラック輸送
 9-2 環境問題とモーダルシフト
 9-3 循環型社会と静脈輸送
第10章 海上貨物輸送と港湾
 10-1 外航コンテナ海運とコンテナ港
 10-2 バルク輸送と工業港
 10-3 基幹産業を支える内航運輸
 10-4 財政危機と地方港湾の整備と統合
第11章 余暇と旅行と観光
 11-1 テーマパークと都市観光
 11-2 産業資源と産業観光
 11-3 グリーンツーリズムと農山漁村の持続性
 11-4 時間消費空間としての宿泊施設
索引

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【鉄道】10/17-18仙石線103系さよなら運転(仙台~石巻)

103

JR東日本仙台支社のホームページに仙石線の103系がH21.10/21に運行終了する旨とさよならヘッドマーク装着、運行終了に先立ち仙台と石巻の間をさよなら運行することが10/9付けで発表となりました。

リリースを見る限りさよなら運転は、あおば通り・石巻1往復ですが、あおば通への送り込みとあおば通りからの戻しもあるでしょうから、来週は仙石線に人が集まりそうです。

それにして発表が1週間前、もっと早く発表すればよいのに・・・。
いよいよJR東日本の103系も10/21がラストです。

リリースによりますと
H21.10/17-18
1123Sあおば通11:20⇒12:46石巻
3258S石巻12:55⇒あおば通14:10

10/19~21までヘッドマーク取り付け
674S 小鶴新田6:24→あおば通6:36
741S あおば通7:03→東塩釜  7:36
746S 東塩釜 7:45→あおば通8:18
871S あおば通 8:25→小鶴新田8:37

JR東日本仙台支社
http://www.jr-sendai.com/

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【書籍】旅人をつなく“マルスシステム”開発ストーリー/金子 則彦著

マルスシステムの開発の歴史をストーリー仕立てで紹介しています。

シリーズ IT技術者の挑戦1
旅人をつなく“マルスシステム”開発ストーリー
金子 則彦著
出版元:アイテック
定価1600円

目次
実録編
マルス1

 待っている間に、着いちゃうよ
 回れ、回転台!列車よりも早く!
 二度あることは三度ある?
 座席予約を機械で
 我が名は、マルス
 こいつはえらいところに来てしまった
 さびしい納品
 火入れ式へ
 機械にはやさしくしろ!
 コンピュータVS人間
マルス101・102
 100倍の性能をたたき出せ
 漢字の切符がほしい
 100%の完璧さを目指す
 プログラムって何?
 伝送量を減らせ 
 蒸発した切符を元に戻せ
 混んでいる時は、待たせておけ
 ファイル容量を減らせ
 準備完了・再考ランプをつける
 分散か集中か?
 保守要員の教育
 海外からの称賛の声
 苦い船出
 新幹線には、マルス101は使わない
 回転台よ再び、新幹線よりも早く
 マルス102・みどりの窓口誕生
マルス103・201
 列車の急増・赤字転落
 マルス103のハードウェア構成
 専用機から汎用機へ
 入口は1つ、出口は3つ
 問題は山積している
 迷走する設計仕様
 ゾンビ達の移行作業
 これはプロジェクトではない
 鉄道切符を飛行機で運ぶ
 続くトラブル
 マルス201 
マルス105-第1期(手探り・揺籃期)
 プロジェクトを立ち上げる
 プロジェクト計画書を決定する
 ディスカバージャパン
 新ハードウェア選定
 この指とまれ
 プロジェクトチームを編成する
 ドキュメンテーションの徹底
 会議体も決めておく
 同じ釜のメシを食え
マルス105-第2期(混迷・動乱期)
 やってられないよ
 所属部署の転換を命ず
 新端末の開発する
 コンピュータセンターを建設する
 鉄壁の電源・空調設備
 心配だった通信設備
 進ます制御プログラム開発
 もたつくオンラインプログラム開発
 プログラム共同作成契約
 スムーズだったオフラインプログラム開発
マルス102-第3期(収拾・終結期)
 バカ・ワル・ナミダの誕生会
 歌をうたい、旗を揚げよ
 処理能力問題発生
 座席予約データの整備
 テストは続くよ、どこまでも
 輸送大作戦
 体力の限界との闘い
 運賃改正法の廃案
 営業訓練
 ハイトラフィック試験
 電話予約システム-マルス150
 大引越し計画
 マルス105のうぶ声
 マルス201の移行
 そして伝説へ
資料編
 マルス202
  旅行会社システムとの接続
 マルス301
  国鉄解散・分割-JR6社へ
 マルス305
 マルス501

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【書籍】満員電車がなくなる日~鉄道イノベーションが日本を救う/阿部 等著

交通コンサルタントの阿部等氏が著した本で、満員電車を解消するための大胆な施策が多数掲載されていました。私の一般人は「そうなのか~」となるのですが、大胆すぎる案は役所や事業者の方にとっては、なかなかキビシイ内容なのかもしれません。

満員電車がなくなる日~鉄道イノベーションが日本を救う
阿部 等 著
角川SSC新書029

目次
はじめに
第一章 満員電車の現状と歴史
1.満員電車の現状 
   人類史上まれに見る集住と満員電車
   首都圏の満員電車ワースト20
   鉄道営業法の厳正適用
2.満員電車の歴史
   戦後で最も混雑していた頃
   鉄道路線の変遷と満員電車の概略史
   満員電車と東京圏人口の変遷
   満員電車緩和の最近の工夫
3.満員電車の歴史は運賃抑制の歴史
   鉄道の運賃設定と経営状況の歴史
   運賃抑制の呪縛からの解放を
第二章 満員電車をなくすための運行方法のイノベーション
1.信号システムの機能向上
   現行の信号システム
   現行の信号システムの問題点
   新たな信号システムの提案
   新たな信号システムの機能
2.総二階建て車両
   現状の2階建て車輌と異なる総2階建て社長
   総2階建て社長に対応した駅の構造
   2層構造の駅の例
3.3線運行
   3線運行とは
   都心ターミナルでの折り返し方法
   24時間運行
4、鉄輪式リニア
   鉄輪式リニアとは
   加減速性能の向上
   総2階建て車輌に対応した駅の低コストな実現
   架線の不要化による総2階建て車両のスムーズな導入
5.実現可能な輸送力増量
   どこまで輸送力増強できるか
   定時運転のための工夫
   開かずの踏み切り対策
   満員電車はなくせる
第3章 満員電車をなくすための運賃イノベーション
1.運行方法のイノベーションを実電するために
   商品価値の向上と値付けの引き上げの同期
   調達可能な資金額と満員電車をなくせる可能性
2.着席と立ち席の値付け
   着席と立ち席の現実
   着席サービスのマーケット
   天ぷらそばとかけそば
   着席と立ち席の値段差に関わる制度
   着席と立ち席に値段差を付ける方法
3.ICカードを使った戦略的プライシング
   他のサービスと比較した鉄道運賃のプライシングの問題点
   商品価値と生産コストに応じたプライシング
   社会的目的の達成と企業の利潤の追求とのバランス
   割高感を感じっせないプライシング 
第4章 満員電車をなくすための制度のイノベーション
1.運転免許制度と規制改革
   鉄道運転士とバス・トラック運転手の比較
   鉄道運転士の免許制度の規制改革
   電車増発経費の大幅低減
2.自動車の適正な費用負担
   道路特定財源の現状
   道路特定財源制度のあり方
   自動車が適正に費用負担していないその他の例
第5章 満員電車のなくなる日を目指して
1.モノは地下へ、人を地上に
   現状の地下鉄と道路の関係
   地上と地下の本来の使い方
2.忘れてはならないこと
   首都圏直下型地震の際の最悪のシナリオ
   最悪のシナリオを防ぐ方策
3.鉄道が豊かさを実現
   つくばエクスプレスは最先端の鉄道か
   つくばエクスプレスを最先端の鉄道に
   交通利便の向上が社会を活性化
   鉄道の能力発揮
   人口減少から増加への転換
おわりに

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【鉄道】10/31-11/1くりはら田園鉄道KD95試乗会開催

くりはら田園鉄道KD95
▲営業時のKD95型

廃止になったくりはら田園鉄道のKD95型が『栗原市産業祭』内の一イベントとして若柳駅で構内運転することになりました。今回はNPOや実行委員会が主催ではなく清算法人くりはら田園鉄道が清算の一環として行うことになったそうな。道路工事は構内分断まで進んでいないので、今回は分断しない状態での乗車会となるようです。

現在、判明していることは
日時 H21.10/31.11/1
場所 くりはら田園鉄道旧若柳駅構内
時間 両日ともに10時から15時まで
運転本数 1時間に3本程度(昼休みを除毎時き00分、20分、40分)
運転距離 約片道500mを往復
使用車両 KD95
料金   1回200円

その他当日行うイベント
・未使用きっぷ販売
・踏切撤去部材等の物品販売

それにしてもマスコミ宛にリリースをするなりPR活動をきちんとやって良さそうなのに市政だよりに載せるだけではあまりにPRしなさすぎです。この日は臨時列車や他の民鉄でイベントがあるなど競合する行事が多いので、どれだけ人がくるのは分かりません。

10/30-31と山形鉄道を手伝った後に、くりでんのお手伝いで栗原入りになりそうです。

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【書籍】食い道楽ひとり旅/柏井 壽著

Hitori

著者が全国あちこちを旅したエッセイで、ところどころで鉄道旅行が出てきます。

食い道楽ひとり旅/柏井 壽著
光文社新書232
260ページ
ISBN-13: 978-4334033323
発売日: 2005/11/16

<目次>
はじめに
第一章 トルコライスの謎を探る―長崎
第二章 昼も鮨、夜の鮨、そして昼も鮨―金沢
第三章 いもフライはフライドポテトにあらず―佐野
第四章 飛行機嫌いのための「空港酒」-北海道
第五章 「ひとり別荘」気分―軽井沢
第六章 歌舞伎の圧の串揚げに限る?―大阪
第七章 名人のマッサージの後は、腹が減って仕方がない―伊豆
第八章 発車ぎりぎりまでの昼酒―博多
おわりに ひとり飯の楽しみ
本書に掲載の宿・店舗・名所リスト

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【書籍】週間ダイヤモンド10/10号:特集「JRの秘密」

やはり鉄道特集をすると部数が伸びるのでしょうか・・・。週間ダイヤモンドで再び鉄道特集で、今回の特集は「JRの秘密」です。経済・経営の話からオタ系の記事までネタ満載の特集でした。

週間ダイヤモンド 2009/10/10号
<目次(特集分のみ)>
【特集】知られざるコングロマリット
    JRの秘密
Part1 8指標で徹底検証 JR7社経営のすべて
    成長と停滞入り混じる7社 民営化成功22年に残る課題
    真逆の成長路線描く東と東海 事故に苦しむ西の三社三様
    独自路線の九州は上場に光り 北海道、四国、貨物は苦境
JR7社社長インタビュー
    東日本・清野 智/東海・松本正之/西日本・佐々木 隆之/北海道・中島 尚俊/四国・松田 清宏/九州・唐池 恒二/貨物・小林 正明
コラム 及び腰の鉄道システム海外展開 攻める車両メーカーとの深い溝
コラム 東の模倣か東への対抗意識か 東海の新「鉄道博物館」のウリ
Part2 業界トップ企業も恐れる JR多角化マル秘戦略
【小売り】
   東京駅は生まれ変わった 東京駅地下1階グランスタの全容
   10期連続の増収増益で急躍進 百貨店もならうルミネの法則
   ルミネとアトレの勢力図 高島屋を上回る一大勢力に
【不動産】
   鉄道用地改造で超一等地を創出 土地持ち日本一の強みと課題
   市民の絵を寄せ合う「都心の森」新博多駅ビルの新しい開発の姿
【金融】
   決算件数でクレジットカードを凌駕する「スイカ」の快進撃
   JRのカードを使い倒す!
【ホテル】
   好立地、高稼働率、高収益「勝利の方程式」で老舗を圧倒
【広告媒体】
   業界屈指の成長続ける広告収入 全国紙・日本経済新聞に肉薄
【食品・外食】
   マック・すかいらーくに次ぐ規模 弁当、飲料を売りまくる販売力
   厳選!ベスト44 食・旅欲を刺激するJR各線自慢の駅弁
Part3 知られざるJR鉄道員のお仕事
   駅舎設計/駅長/車掌/列車指令長/溶接技師/構造物検査/SL整備士/車内販売員/新幹線運転士
コラム 役員、中途採用、鉄道職・・・あらゆる階層で多様化が進む
Part4 旅に出たくなるJR車輌、駅大図鑑 
    性能、機能、外観、内装で競う、JR自慢の32の「勝負列車」
    本誌 女性記者 カシオペア乗車体験記
    石原 良純氏オススメのプラレール10選 類型1億2800万個の大ヒット
    車輌ができるまで 全行程100日間 車輌製造現場に潜入!   
    あなたもハマかもしれない 繁殖するテツ族
    トリビア駅編 一度は行ってみたい個性派の駅
    トリビア時刻表編 小説よりも奥深い?つくり方と・楽しみ方
    「4分間の目撃者」は清張自身?名作「点と線」が生まれた背景
    鉄道の日記念乗り放題きっぷでJRを乗り倒す快適・格安の旅
  

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【書籍】日経ものづくり 2009.10月号特集「日本の鉄道技術」

日経BP社が定期購読を基本として製造業の技術者向けに発行されている「日経ものづくり」の200910月号で「日本の鉄道技術」の特集を組んでいました。定期購読が基本ですが、書店で注文すると1冊だけも購入可能です。

日経ものづくり 2009.10号
<目次(鉄道分のみ)>
特集 日本の鉄道技術
   [いざ海外へ]
   100年に一度のチャンス 世界が求める省エネ技術 
   [事例に学ぶ] 
   重要保安部品に絶対の自信  車輪、台車、インバータでリード
   [弱点の克服]
   LRT、国際規格、EPCがカギ  鉄道版ビック3に勝つために
   [識者の提言]
   今求められる「アカンタビリティ」
   RAMS規格を使いこなせ

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【鉄道】2009年鉄道フェスティバルIN東北・・・山形鉄道でお手伝い

2009年鉄道フェスティバルin東北
▲開場前から大勢の人が並びんでいました

H21.10/4に宮城野貨物駅にて『2009年鉄道フェスティバルin東北』が開催され、今回は縁がありまして山形鉄道ブースでお手伝いとなりました。

毎年、このイベントには多くの来場者があるのですが、今年も開場前から1000人以上の人が並んでいました。この日は、隣接する野球場での楽天の試合も重なったことから午後からは楽天の応援と思われる人たちもたくさん来ていました。最終的な数字は聞かなかったのですが、終了1時間前で13000人の来場者とのことでしたので、最終的にはそれ以上でしょう。

2009年鉄道フェスティバルin東北
▲山形鉄道ではこのイベントに向けて各種新商品を開発したそうです

お手伝いした山形鉄道では、野村社長による駄菓子屋と山形鉄道ブースの2つを出展しました。駄菓子屋も繁盛していましたが鉄道関連グッツも売れていました。今年は硬券の廃券は出さなかったのですが来年はもってくるようにしたいと思います。山形鉄道では数千枚のチラシを撒きましたので、けっこうPRになったかもしれませんね。

2009年鉄道フェスティバルイン東北
▲今回お手伝いした山形鉄道ブース

東北各地の民鉄同士は交流が盛んなので、このようにお互いの商品が一堂に見えるイベントは事業者の刺激にもなりそうです。

くりでん以来、久しぶりのスタッフでの参加で、忙しかったのですが充実の一日でした。

2009年鉄道フェスティバルin東北
社長による駄菓子屋は子供たちに大人気でした

2009年鉄道フェスティバルイン東北
▲イベントが終わり後片付けをしていると展示されていた金太郎がDE10に引かれて帰って行きました

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【鉄道】原産イノベーションセミナー「日本の鉄道に見る安全と信頼」/曽根 悟教授講演会


▲講演はパワーポイントを使って分かりやすく行われました

H21.10/2に社団法人日本原子力産業協会主催の原産イノベーションセミナーということで、曽根東京大学名誉教授が「日本の鉄道に見る安全と信頼」と題して東京の如水快感で講演会が行われましたので参加してきました。

このセミナーは、各界の第一人者から話を聞き、原子力技術や安全、信頼に役立てようというもので、今回は日本の鉄道の安全性向上に向けた取り組み経験からお話をもらいました。

お話は、
1、安全統計と鉄道重大事故史
2、3桁の違いを許容する社会と「安全文化」
3、日本の鉄道の安全哲学
4、安全上不安が残る分野
5、国鉄系鉄道の事故の特徴
6、「安全だけ」から「安全も信頼も」へ
7、「安全だけ」の問題点
8、交通安全(鉄道の安全に限らず)等に国としての確固たる政策を

という大項目に沿って進められました。

興味深いことはもとより、分かりやすく「鉄系」の人間にとっては、とてもためになる話でした。もちろん原子力系の方々にも刺激的だったようで、大手重電メーカーさんなどから質疑がいろいろ出ていました。

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【書籍】私、フラワー長井線「公募社長」野村浩志と申します/野村浩志

H21.4に公募社長として山形鉄道の社長に就任した野村さんが書いた本がで発売前なのですが、手に入りました。山形鉄道の公募に応募する際のエピソードやこれからの山形鉄道のビジョン、前の職場のサラリーマン時代の話などあり、野村ワールド満載の一冊です。山形鉄道で「乗り鉄」をするならば、読んでおきたい一冊です。

私、フラワー長井線「公募社長」野村浩志と申します
野村浩志著
260ページ
出版社: ほんの木 (2009/10)
ISBN-13: 978-4775200711
発売日 2009/10/10
商品の寸法: 18.8 x 12.8 x 2.2 cm

目次
●まえがき
第1章 山形鉄道「フラワー長井線」の『社長公募』にチャレンジ
第2章 私、サラリーマン時代から、新聞、テレビに100回以上紹介されました!
第3章 実は私、「いじめられっ子&駄目サラリーマン」でした
第4章 駄目野村流「逆発想集客術」で年商20億円達成!
第5章 山形鉄道「フラワー長井線」との出会い
第6章 そうだ!フラワー長井線を『ローカル鉄道のディズニーランド』みたいにしちゃおう
第7章 駄目サラリーマンで口べたな私に講演依頼が殺到!
第8章 お父さん 会社辞めないで!
第9章 「終着駅は始発駅」サラリーマン人生から公募社長へ新たなスタート!
最終章 山形鉄道未来への提言「フラワー長井線は地域の宝」
●あとがき
●謝辞
●お祝いの言葉

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【鉄道】各国のきっぷ(エドモンソン券)

インド・インドネシア・パキスタン・スリランカ・ネパールのきっぷ海外の旅先で駅に硬券の入場券や乗車券などがあれば、記念に買ったりします。

きっぷの大きさというのは各国でだいたい同じらしいということは知ってはいたのですが、実際に並べて比べたことはありませんでした。H21.10/3に画像で人に見せる機会がありまして、現物を並べて写真を撮ってみました。

写真は上からインド、インドネシア、ネパール、パキスタン、スリランカ、タイ、JR(A型)のきっぷでどれもほぼ同じ大きさでした。

JRではA型券、別名エドモンソン券というそうで、イギリスのエドモンソンという人が考案したとかで、大きさは30mm×57.5mmが標準だそうです。

写真の通り、申し合わせた訳ではないのに、同じ大きさというのも面白いものです。インドもそうですが、電算化が進むとエドモンソン券よりももっと薄くデカイキップが多いようで、地方や小さい駅でないと硬券は見かけなりつつあるようです。

ヨーロッパでは、航空券のような横長のペラペラしたキップが多く、エドモソン券はあまり見かけません。本家の欧州よりもアジアに多くあるのかもしれませんね。

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【書籍】国境の秘密/おもしろ地理学会編

Kokkyou

海外旅行に行くと国境越えが好きなので、タイトルで手にとってしまった本ですが、鉄道の話も少しでてきました。

世界がもっと面白くなる!「国境の秘密」
おもしろ地理学会編
青春新書シリーズ/青春出版社刊
定価850円

<目 次><br> プロローグ 国境にはロマンがある
第1章 世界で繰り広がられる国境ドラマ
第2章 知らなかった!驚きの国境越え秘話
第3章 世界史が面白くなる国境エピソード  
第4章 日本にもある国境のマル秘ネタ
第5章 激しい国境紛争に隠された裏事情とは
第6章 そうだったのか!世界の国境事情

鉄系ネタは、2章に「国境を越えると列車の正確さもかわる」、「ドイツ国内になぜベルギーの鉄道が走っているのか」、6章に「ンガーポールを走るマレーシアの鉄道」「通の行く韓国国境『イムジン川』駅」があります。

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