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2009年9月

【書籍】写真でつづる 福島交通七十年の歩み/福島交通著

Fukusima

H21.9/19の福島バスまつりで、福島交通の販売ブースを覗きましたら「福島交通七十年の歩み」が山積みにされて販売されていました。昭和52年9月発行で、定価4500円ですが、なんと売価2000円。蔵出し品のようで、決して中古ではありません。アマゾンの中古市場では5000円以上しますので、たいへんお得でした。

この本には、オマケとして1000円のバス型防防犯ブザーもついていました。後から聞いた話ですが、福島交通のスタッフは「こんな古い本、買う人いるのかな??」といっていたそうですが、十分資料性のある本だと思います。

最初のカラーのページには、この夏にくりでんで解体された5300型や連接車体であった5000型、そして軌道線の車両などが登場しますし、巻末の資料編も貴重だと思います。

写真でつづる 福島交通七十年の歩み目次

第1章 近代への夜明け 軽便・信達軌道の始まり
    <風俗アラカルト>明治・大正・昭和
第2章 チンチン電車から走り出すへ
      軽便から標準軌道へ
第3章 もう一つの電鉄
     飯坂軌道の電車
第4章 市民の足として
          戦後の混乱からたち上る
第5章 街から町を駆けめぐる
          モータリゼーション時代へ
第6章 発車オーライ!
     福島子打つのバス発達史
第7章 通勤・通学・観光に一役 
     飯坂線の現況
     <読み物>福島交通70年の歩み概略
          県北の交通
          さくらんぼ抄
                    福島市70年の歩み
          一肌ぬいだ”東北の次郎長”
          礎を築いた忘れぬ人々
第8章  資料編
      形式図集
      大正・昭和の切符特集
      小針グループ
      70年の略年表
      資料提供者 編集を終えて

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【鉄道】『2009鉄道の日イベント』東北地方の鉄道の動き

東北運輸局の平成21年9月25日付けニュースリリースに今年の鉄道の日の東北各地の鉄道における「鉄道の日」関連イベント一覧(あくまでも予定)がありましたので、当サイトで再収録します。青函トンネル記念館などは管内のケーブルカーが鉄道事業法の適用を受けている関係でリリースに出てくるようです。

詳細については、各社のホームページへのリンクを張りますので、そちらでチェックするのが確実だと思います。

八戸臨海鉄道や福島交通では車庫の公開も行われるようですし、各臨海鉄道でもヘッドマークをつけるようなので、撮影にもよいかもしれません。

■青函トンネル記念館■
・10/11~20までヘッドマーク装着、小児先着5名乗車券贈呈
<青函トンネル記念館ホームページ>
http://seikan-tunnel-museum.com/
■津軽鉄道■
・10/11~20までヘッドマーク装着、「鉄道の日」幟を掲出
<津軽鉄道ホームページ>
http://tsutetsu.web.infoseek.co.jp/

■十和田観光電鉄■
・10/11~20までヘッドマーク装着、「鉄道の日」幟を掲出
<十和田観光電鉄ホームページ>
http://www.toutetsu.co.jp/

■弘南鉄道■
・10/11から20までヘッドマーク装着、「鉄道の日」幟を掲出
<弘南鉄道ホームページ>
http://konantetsudo.jp/

■八戸臨海鉄道■
・10/11~20までヘッドマークの装着、「鉄道の日」幟を掲示
・幼稚園児ミニSL
・機関車見学会など
<八戸臨海鉄道ホームページ>
http://www.hachirin.com/

■青い森鉄道■
・10/11から20まで「鉄道の日」幟を掲出
・10/10・11 青森開業プレイベント
・10/12 おいしさわくわく秋の収穫列車
<青い森鉄道ホームページ>
http://www.aoimorirailway.com/

■秋田内陸縦貫鉄道■
10/11から20までヘッドマーク装着、「鉄道の日」PR垂幕を掲出、高校生写真展
10/9 「ごっつお列車」運転
10/10-11 「ABSフェスティバル」
<秋田内陸縦貫鉄道ホームページ>
http://www.akita-nairiku.com/

■JR東日本秋田支社■
10/11から20まで鉄道のある風景写真展
10/11 こまち&ちびっこ駅長写真撮影会
10/12 秋田駅エキコン
10/17 秋田総合車両センターフェア
<JR東日本秋田支社ホームページ>
http://www.jreast.co.jp/akita/

■秋田臨海鉄道■
・10/11から20までヘッドマーク装着、「鉄道の日」幟を掲出
<秋田臨海鉄道ホームページ>
http://www.akirin.jp/

■由利高原鉄道■
10/11「由利高原鉄道特産品まつり」近隣の特産物販売等
10/10・11「ABSフェスティバル」
<由利高原鉄道ホームページ>
http://www.ybnet.jp/~yurirw/

■IGRいわて銀河鉄道■
10/10 銀河鉄道まつり2009
<IGRいわて銀河鉄道ホームページ>
http://www.igr.jp/

■JR東日本盛岡支社■
・10/11から20、主要駅において、一日駅長その他イベント開催
<JR東日本盛岡支社ホームページ>
http://www.jr-morioka.com/

■三陸鉄道■
・11/1 久慈駅「秋のさんてつ祭り」、全国鉄道むすめサミット
・10/31 関連イベント列車運行
<三陸鉄道ホームページ>
http://www.sanrikutetsudou.com/

■岩手開発鉄道■
・10/11~20まで沿線キャランバン隊による踏切事故防止PR、「鉄道の日」幟を掲出
<岩手開発鉄道ホームページ>
http://kaihatsu-railway.co.jp/

■JR東日本仙台支社■
・10/11から20まで主要駅でイベント(ミニコンサート、駅弁まつり、一日駅長)など
<JR東日本仙台支社ホームページ>
http://www.jr-sendai.com/

■仙台臨海鉄道■
・10/11~20までヘッドマーク装着、「鉄道の日」幟を掲出
<仙台臨海鉄道ホームページ>
http://www.geocities.jp/s_rintetu/

■仙台市交通局■
・10/3から16まで鉄道の日記念地下鉄絵画展
<仙台市交通局ホームページ>
http://www.kotsu.city.sendai.jp/

■仙台空港アクセス鉄道■
・10/11から20まで「鉄道の日」幟を掲出
<仙台空港アクセス鉄道ホームページ>
http://www.senat.co.jp/

■阿武隈急行■
・10/11から20までヘッドマーク装着
・10/14日 全線フリー乗車券発売
<阿武隈急行ホームページ>
http://www.abukyu.co.jp/

■山形鉄道■
10/25 長井線まつり
オリジナル商品販売、駅前商店売店、ミニSL、吹奏楽演奏
<山形鉄道ホームページ>
http://www.flower-liner.jp/

■福島交通■
・10/11から20までヘッドマーク装着
・桜水車庫見学会
・体験乗車
<福島交通ホームページ>
http://www.fukushima-koutu.co.jp/

■会津鉄道■
・10/11~20までヘッドマーク装着
・10/14 全線フリー乗車券発売
<会津鉄道ホームページ>
http://www.aizutetsudo.jp/

■福島臨海鉄道■
・10/11~20までヘッドマーク装着、「鉄道の日」幟を掲出
<福島臨海鉄道ホームページ>
http://www.f-rinkai.co.jp/

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【鉄道】【続報】10/4 鉄道フェスティバルin東北の詳細

H21.9.29に東北運輸局からニュースリリースがあり、10/4の宮城野貨物駅で開催される「鉄道フェスティバルin東北」の出展する各社の詳細が発表になっていました。

「鉄道フェスティバルイン東北」
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/104-da07.htmlの続報です。

それを見ると概ね例年通りなのですが、十和田観光電鉄の車両部品販売と三陸鉄道の日付印字機販売が気になるところです。初企画なのは山形鉄道の社長による「オモシロ駄菓子屋」というのは目を引きます。実行委員会が配布する「テッピーニュース」というのどんな内容なんでしょうか。

鉄系ではないのですが、秋田臨海鉄道が販売する「なまはげアイス」といのも気になります。それにしてもJR東日本の「当日のお楽しみ」というのは、どうなんでしょう。「本当にお楽しみが出てくるんでしょうね~」と突っ込みたくなります。

各社ブースの中身は下記の通りです。
リリース文から
■津軽鉄道
オリジナルグッズ販売、先着50名にリンゴ1個無料配布、地元リンゴ販売店によるリンゴ及びリングジューズ販売

■十和田観光電鉄
オリジナルグッズ販売、車両部品販売

■秋田内陸縦貫鉄道
オリジナルグッズ販売、プリン販売、物産販売、パネル展示

■由利高原鉄道
鉄道用品、使用済み切符類販売、物産販売(きりたんぽ、地酒)

■青い森鉄道
オリジナルグッズ販売、使用済み切符等販売、青森改行プレイベントチラシ等配布

■IGRいわて銀河鉄道
オリジナルグッズ、使用済み切符等販売、ポスター掲示、沿線パンフレット配布

■三陸鉄道
物産販売、オリジナルグッズ、25周年記念グッズ、記念乗車券販売、ヘッドマーク、日付印字機等使用済用品販売、写真展示

■仙台市交通局
オリジナルグッズ販売、ビデオ放映

■仙台空港鉄道
オリジナルグッズ販売、ヘッドマーク、パネル展示、顔出しパネル設置、制服、制帽貸出

■阿武隈急行
沿線おすすめ物産販売、沿線観光パンフレット配布、芋煮販売、鉄道グッズ

■山形鉄道
オリジナルグッズ販売、物産販売、社長によるオモシロ駄菓子屋

■会津鉄道
ばす駅長オリジナルグッズ販売、郷土料理、地酒販売、パンフレット配布、写真等展示

■JR貨物東北支社
機関車展示、鉄道グッズ販売、ミニSL運転・体験乗車、産直野菜などの販売、屋台コーナー

■鉄道・運輸機構東北新幹線建設局
グッズ配布、パネル展示、ビデオ放映、鉄道クイズ実施

■JR東日本仙台支社
当日のお楽しみ

■JR東日本盛岡支社
トレインジャーショー

■JR東日本東北工事事務所
パネル転じ、測定体験、記念写真撮影

■八戸臨海鉄道
 野菜等の販売

■秋田臨海鉄道
 男鹿のなまはげ撮影会、元祖なまはげアイス販売

■仙台臨海鉄道 
 オリジナルグッズ販売、産直品販売

■東北索道協会
 スキーリフト一日券割引販売、スキー場ポスター掲示、パンフレット配布、物品販売

■「鉄道の日」実行委員会 「東北のローカル線」首都圏PRポスター掲示、テッピーニュース配布

210929siryou
▲配布されたリリース文

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【鉄道】11/1三陸鉄道開業25周年記念「秋のさんてつ祭り」開催

三陸鉄道
▲釜石駅に停車中の三陸鉄道(08年01月)

三陸鉄道から広報文が届きまして、開業25周年ということで「ありすのバースデイパーティー ~三鉄の掘り出し物&鉄道むすめ&久慈の旨い物 トリプル嬉しい“さんてつ祭り”~」をテーマとして開催とのことです。その内容は下記のとおりです。けっこう面白そうで、久慈の駅前が賑わうと良いですよね。

三陸鉄道開業25周年記念「秋のさんてつ祭」

■日にち:平成21年11月1日(土)
■開催場所:三陸鉄道久慈駅前・北リアス線運行本部(久慈市)・道の駅くじ・やませ土風館
詳細内容
①オープニングセレモニー
時間 9:50~
場所 三陸鉄道久慈駅前

②さんてつお祭り広場
時間 10:00~15:00
場所 三陸鉄道久慈駅前 噴水広場
内容 もちまき、久慈の旨い物販売、三鉄グッズ類販売、ミニSL運行等

③三陸鉄道車両基地公開
時間 10:00~15:00
場所 三陸鉄道久慈車両基地
内容 
a「あたなたのメッセージ列車を走らせよう!」
実際に走る車両の車体(1両限定)に直接、三陸鉄道への応援メッセージや来場者の夢や絵等を描いてください
b.列車の指令センター見学
c.制帽姿でハイ、ポーズ
d.鉄道用部品掘り出し市
e.鉄道のおもちゃで遊ぼう

④全国鉄道むすめサミット
「カワイイが地方を救う ~カワイイもの・ことを地方から発信しよう」
時間 10:20~11:45
場所 道の駅くじ・やませ土風館
内容 副題第1部 全国で活躍する「鉄道むすめ」
「鉄道むすめキャラクター」を活用し、利用促進を図っている鉄道事業者の事例を報告します。
第2部 パネルディスカッション「カワイイが地方を救う」
パネラー MATSUDA98氏(コミック作家)
伊藤剛氏(マンガ評論家、東京工芸大学芸術学部准教授)
森山勇治氏(㈱トミーテック 鉄道むすめプロデューサー)
コメンテーター 岩手県知事 達増拓也氏

⑤久慈ありすのバースデイパーティー
時間 12:15~13:15
場所 道の駅くじ・やませ土風館
内容 久慈ありすのイラストケーキ
久慈ありすへのお祝いメッセージ等の紹介
ありす&まな等身大POP展示
鉄道むすめ全キャラクターのイラスト展示
鉄道むすめグッズ類やオリジナルグッズの販売
※久慈ありすへのお祝いメッセージを受付けます。(イラスト、プレゼントも可)

◆◆さんてつ祭り前夜祭列車も募集中

★前夜祭列車。
◎開催日時 平成21年10月31日(土)久慈駅発18:30~久慈駅着20:30頃
◎募集人員 40名限定(最低催行人員30名)
◎料金 前夜祭列車・宿泊・翌日朝食・イベント参加込み 一人様15,000円
◎前夜祭列車の内容
コミック作家:MATSUDA98氏が同乗します。
久慈ありすの好物満載弁当
久慈ありすのスィーツ
久慈ありすのダイヤ札車内限定販売
久慈ありすグッズの掘り出し物を抽選等でプレゼント
◎お問い合わせ、申込先
三陸鉄道北リアス線運行本部 電話番号 0194-52-3411
※8:30~19:00まで

三陸鉄道ホームページhttp://www.sanrikutetsudou.com/

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【鉄道】10/4(日)『鉄道フェスティバルin東北』開催

毎年多くの人が訪れて賑わいを見せる『鉄道フェスティバル・イン・東北』が今年は10/4に開催されます。イベントを伝えるポスターもようやくJR仙台支社管内の駅に張り出されました。ことしはED751028剛毅の部品オークションもあるようです。

日  時 2009年10月4日(日曜日)10時~15時まで
場  所 JR貨物・宮城野貨物駅構内(仙台市宮城野区宮城野)
アクセス 仙台市営バス系統番号300~349番に乗車し『宮城野三丁目・聖和学園前』バス停下車3分
主    催   東北地区「鉄道の日」実行委員会
お問い合せ先   東北地区「鉄道の日」実行委員会事務局TEL022-791-7526
<参加企業・団体>
JR貨物、JR東日本仙台支社、JR東日本盛岡支社、JR東日本東北工事事務所、鉄道運輸機構、十和田観光電鉄、由利高原鉄道、IGRいわて銀河鉄道、三陸鉄道、山形鉄道、仙台市交通局、仙台空港鉄道、阿武隈急行、会津鉄道、八戸臨海鉄道、秋田臨海鉄道、仙台臨海鉄道、東北索道協会、津軽鉄道、秋田内陸縦貫鉄道、青い森鉄道、ジェイアール貨物東北ロジスティックス、日本ユンユ倉庫、日本石油輸送、日本フレイトライナー

国土交通省東北運輸局サイトにも鉄道の日のイベント情報がありました。http://wwwtb.mlit.go.jp/tohoku/index3.htm

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【書籍】TRAMWAYS&URBANTRANSIT/2009年10月号

定期購読しているTRAMWAY&URBAN TRANSIT2009年10月号が手元に届きました。

TRAMWAY&URBAN TRANSIT2009年10月号No862
目次
*UK NEWS
*Blackpool's new boss
*Miraculous in Seattle
*Lyon:T4 and beyond
*Passenger influence
*Systems Factfile:Grenoble
*Why Portland chose LRT
*Worldewide news
*UK review
*Letter
*Classic trams

表紙は アメリア・ポートランドのスコダ10T型LRT

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【書籍】運輸と経済 2009年9月号

Yunnyu0909

運輸と経済の9月号が手元に届きました。

<運輸と経済 2009年9月号目次>
[潮流]高齢者の自立とモビィリティ・・・榊原 胖夫
[特集]高齢社会における地域公共交通の新展開
   座談会:高齢社会における福祉有償運送事業の役割と可能性
   三星 昭宏/長尾 祥司/猪井 博登/斎藤 峻彦
   高齢社会と地域強行交通計画・・・喜多 秀行
   高齢者の運転適正とニュー・モビリティーシステム導入の必要性・・・所 正文
   高齢者の交通行動と安全性・・・太田 博雄
   移動制約者と交通サービス・・・木谷 直俊
   イングランドにおけるバスサービスの福祉運賃割引制度とその課題・・寺田 英子
   都市を中心として福祉有償運送・・・秋山 哲男
   高齢化が進む中山間地域における公共交通マネジメントの方向性・・・藤山 浩
   安全・安心な島の生活のために、離島航路活性化を支援・・・藤原 章正/余米 紀彦/森山 昌幸
[海外交通事情]国境を越える物流インフラ整備について・・・飯田 牧代

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【書籍】私鉄探検/近藤 正高著

地方に住んでいると大手民鉄というのは馴染みが薄いのですが、これを読んでみると各社の歴史のほかに会社風土というか企業文化がそれぞれにあって、今度乗ってみるときは思い出しでみようと思いました。

私鉄探検/近藤 正高著
ソフトバンク新書
280ページ
出版社: ソフトバンククリエイティブ 
ISBN-10: 4797346604
ISBN-13: 978-4797346602
発売日: 2008/6/17

私鉄探検/近藤 正高著
目次
まえがき
第1章「キャラクター文化」のルーツを求めて―西武鉄道
笑う電車、デビュー/西武ライオンズのレオマークの誕生/マンガの神様と西武の意外な関係/なぜ手塚治虫は西武沿線に住み続けたのか?/日本のアニメーションの発信源―上井草・大泉学園/トトロとナショナルトラスト/スマイルトレインよ「ゆるキャラ」たれ
私鉄探検ガイド―西武鉄道

第2章「帝都」はどこへ消えた?-京王電鉄
ニッチ商法で稼ぐ井の頭線!?/長いあいだ路面電車だった京王線/東京オリンピックをきっかけに生まれ変わる/新宿駅が現在位置に移った「とほほ」な理由/「景気づけ」に沿線に墓場を誘致/副業に支えられていた戦前の京王/旧社名・系統帝都電鉄の「帝都」とは?/格差を越えて京王に”嫁いだ”井の頭線/実現しなかった「第2山手線」構想/バロック×私鉄=井の頭線/演劇の街シモキタの誕生/ごった煮状態の吉祥寺/新規参入者ゆねの不変性/井の頭線に流れる時間
私鉄探検ガイド―京王電鉄

第3章「羽田」とともに変貌をつづける―京浜急行電鉄
イノベーダーとしての京急/新しいようで古い空港線/羽田から日本初のオリンピック参加/空の玄関・羽田の玄関/羽田を襲った史上最大の”高波”/名ばかりの「空港線」/衝突と高度成長のなかで/「沖展」で京急も空港に進出/ますますでっかくなる東京と空港/空港の先の”沿線”とリアルな沿線/羽田に新たな”穴”を!
私鉄沿線ガイド―京浜急行電鉄

第4章「私鉄の原点」をつくばエクスプレスニ見た―首都圏新都市鉄道
TXの車窓から見える「私鉄の原風景」/阪急進出で私鉄ターミナル化する秋葉原/TXは私鉄か?/「陸の孤島」だったつくば/筑波研究学園都市建設とTXのルーツ/バブルとその崩壊を越えて/先頭の車窓からスピードを実感/鉄道の歴史を凝縮!?/開発が止まらないつくば/TX以後の新線建設/あらためて車窓に目を向けて
私鉄探検ガイド―首都圏新都市鉄道

第5章「パノラマ」魂―名古屋鉄道
名鉄名古屋駅に見られる「名古屋らしさ」?/「産業観光」と愛知万博/名鉄の苦闘/地域の観光をリードしてきた名鉄/犬山観光の源流/初三郎と鳥瞰図からパノラマーカーへ/パイオニアとしての名鉄/沿線の魅力をどうアピールしていくか
私鉄探検ガイド―名古屋鉄道

第6章「観光帝国」の陽はまたのぼる―近畿日本鉄道
日本一の路線網を誇る/官対民のデットヒート/近鉄の前身、名阪間へ進出/わざわい転じて・・・/新幹線開通後の方向転換/英国情報乗車の「栄光」/近鉄グループの斜陽/伊勢・志摩に賭ける/「皇紀2600年」に沸く/沿線に世界遺産が三つも/「間道」としての近鉄と団塊世代
私鉄探検ガイド―近畿日本鉄道

第7章「偏在」する宝塚とタイガース―阪急電鉄・阪神電気鉄道
衝撃の経営統合/野球では阪神が逆転/宅地開発で差をつけた阪急/阪神を合併しなかった阪急の不思議/阪神間私鉄の「国家連合」/宝塚音楽学校の奇妙なしきたり/生きつづける小林一三の理念/宝塚歌劇の普遍性/タイダースの偏在性/阪急・阪神連合のゆくえ
私鉄探検ガイド―阪急電鉄・阪神電気鉄道

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【書籍】鉄道の音/向谷 実著

鉄道の音

ミュージシャンであり、鉄道ファンとして有名が向谷さんが書いた本で、前半は生い立ちが中心となっています。後半はタイトルの通り「鉄道の音」にまつわることで、向谷さんの携わった発車メロディなどのエピソードが書いてあります。

定価830円
アスキー新書100
240ページ
出版社: アスキー・メディアワークス 
言語 日本語
ISBN-10: 4048676660
ISBN-13: 978-4048676663
発売日: 2009/3/10

鉄道の音
目次
はじめに
第1章 人生はジョイント音に乗って
電車と音楽
乗り物の宝庫の町に生まれる
バイクと自動車
新幹線
電車の町、二子玉川
父のこと
父の通勤に付き合う
切符集め
ピアノ即売会と玉川電車
GSブーム
ピアノからエレクトーンに転向
ヤマハのシュニア演奏研究会第1期生に
想像する愉しみ
SL追っかけ
浪人してバントを組む
音楽の道に進む
デビュー
第2章 アナウンス
独特の声は子弟関係から
車内アナウンスは、うるさい?
自動放送の始まりは地下鉄?
アドリブ
長距離電車のアナウンスのタイミング
指令の声を聞くを楽しみ
マイクの切り替えミス
アナウンスをやってみた!
アナウンスは改善の余地あり!?
第3章 喚呼
喚呼とは
喚呼の始まり
喚呼のタイミング
珍しい喚呼
地域による違い
喚呼をやってもらった

第4章 発車メロディ
発車ベルから発車メロディへ
九州新幹線の発車メロディ
九州新幹線の発車メロディの作曲
九州新幹線車内チャイム
発車メロディの著作権
京阪の発車メロディ
京阪の新システム
つなげると1曲に
線路をイメージしたストーリー
特急の発車メロディ
いよいよテスト放送
発車メロディがそれぞれの駅の音に

資料1 アナンウンス・喚呼集
資料2 京阪電車 発車メロディ集

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【鉄道】松山人車軌道/松山町の人車運行・・・2009コスモス祭り

松山人車軌道(コスモス園)
▲お客さんも待つ人車と車夫の方

宮城県大崎市松山(旧松山町)のコスモス園で恒例のコスモス祭りが9/19~10/20まで始まり9/20に行ってみました。もちろんコスモスの花が一番の売りの祭りなのですが、この祭りに併せて日本では唯一乗ることができる『人車』の運行も行われるのが最大の魅力といえるでしょう。なんといってもこの人車は、年に数日しか運行されませんので、看板にあるように「幻の人車」かもしれません。

松山人車軌道(コスモス園)
▲200円を払うとちゃんときっぷもくれます

なぜに公園で人車がというと、大正時代に東北本線松山町駅と松山町の中心までの2.5kmに「松山人車軌道」というのがあって、その本物車輌は鉄道博物館にあるものの、公園のアトラクションとして平成4年にJR東日本で復元された人車が祭りに併せて運行されています。

松山人車軌道(コスモス園)
▲木製の室内から進行方向を見る

コスモス園の人車の軌道は、コスモス畑を回るようにのU字に敷かれていて、車夫スタイルの2人が車輌を押し、その線路を行ったり来たりします。折り返すときは車夫は前後を変えて押しますので、機回し不要のある意味、両運転台です。

松山人車軌道(コスモス園)
▲振り向くと車夫の方が押してます。重そうですが、そうでもないようです

車夫の人に話しを聞きましたら、車体の重さは300kgあるそうで「そんなに重くないです」とのことで、試しに1mぐらい押させてもらいましたが、ほんと大人1人で簡単に動き出しました。前後にゆらゆらと動かすこともできて、あらためて、鉄軌道の摩擦の少なさを実感です。

松山人車軌道(コスモス園)
▲ゴロゴロと人車が公園の中を走ります

車夫の方に200円を払い「人車乗車券」をもらい乗車します。人車はサイドに出入り口があるのではなく、前後にあって、乗るときは後ろから、着いたときは前から降ります。4人分ぐらいのロングシートがあって定員8人。窓は下降式でした。

松山人車軌道(コスモス園)
▲2軸の車体で前後にブレーキが付きます

乗ってみるとスピートがゆっくりなので、ゴロゴロを車輪がレールの上を転がる音がして、時々ジョイントのゴトンという音と揺れが伝わってきます。動力源が人間ですからそれ以外の音はしません。会場の人の声や鳥の鳴き声など聞きながら約3分ぐらいで終点です。スピード感はまったくなく、インドネシアの製糖工場で乗ったナローゲージの列車もこんなスピードだったかもしれないことを思い出しました。

松山人車軌道(コスモス園)
▲カーブを曲がって行きます

地域にあった鉄道を後世に伝えて行くことはたいへん重要なことだと思います。公園の遊戯施設として動いている人車ですが、レプリカとはいえ車輌の造りはしっかりしている本物です。その動いている姿を現在の我々が見ることができるのは感動的。原始的鉄道である人車は、一度乗ってみる価値はありそうです。

松山人車軌道(コスモス園)
▲面白がって子供が人車の後ろから付いてきます

場所 宮城県大崎市松山(最寄駅 東北本線松山町駅)
   コスモス園
人車の運行日
2009/9/19,20,27
2009/10/4,11
時間10時頃から15時頃まで

乗車料金 ひとり200円、幼児無料

問い合わせ先
大崎市松山観光協会 TEL0229-55-2114

松山人車軌道(コスモス園)
▲緑をバックにゆっくりと進む人車

松山人車軌道(コスモス園)
▲人車の台車部分。とてもシンプルです

松山人車軌道(コスモス園
)
▲乗り降りは前後のドアから、ドアの下にはステップが付いています

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【バス】第2回福島バスまつり・・・中心市街地の賑わいイベントでGOOD

9/19は、前夜はくりでんからみで栗原に泊まっていたので、朝早く出発し、福島駅前で行われるバスまつりにいってみました。

第2回福島バスまつり
▲駅を出るとすぐにPR用看板がありました

バスのイベントではあるものの駅前のメイン通りを通行止めにしてバスを展示したり、街なか広場では出店や各社ブース、さらに再開発ビル建設への署名活動をはじめ、中心市街地の活性化のパネル展示もあって、中心市街地の活性化もかねたイベントとなっているのようでした。いつもなら人通りもまばらな駅前もたくさんの人で来ていましたので、乗り物イベントを催して街に賑わいを呼ぶのもひとつの好アイディアだと思います。

第2階福島バスまつり
▲改札口を出るとすぐにバス祭り会場が正面に見えました

バスの無料試乗では白河で走っているJRバス関東のボンネットバスが20分感覚で駅前をひとまわりしていましたが、待ち時間は長いようでパスしてしまいました。会場を一回りすると各社の時刻表やパンフレットが手に入るのでとても便利でしたが、いままで有料で冊子状の時刻表を作っていた福島交通は「スポンサーがなくて、やめちゃいました」ということで、方面別の紙になっていました。

第2回福島バスまつり
▲会津バスが若松市内で使っているクセニッツ

あまり期待しないで足を運んだものの、ファミリー向け乗り物イベントという感じで、県庁所在地といっても大きな街ではないので、ノンビリとけっこう楽しめるイベントだと思います。

でもって、会場には、お知り合いのバスがきてきて、途中の駅まで乗せてもらうおまけ付きでした。おまけ付きで私的には大満足の一日でした。

第2回福島バスまつり
▲新常磐交通のリセッセでは、リフトの体験

第2回福島バスまつり
▲やっぱりデカイ。福島-大阪を結ぶギャラクシー号

第2回福島バスまつり
▲福島観光の貸切バス

第2回福島バスまつり
▲たいへん人気があったボンネットバス

第2回福島バスまつり
▲日野自動車のデモカーも展示されていました

第2回福島バスまつり
▲磐梯東都バスのオープントップバス。こんなバスが福島にあったことをはじめてしりました。途中ミステリーツアーもあったようです

第2回福島バスまつり
▲無料試乗に使われたJR関東のレトロ調バス

第2回福島バス祭り
▲街なかひろばにお絵かきバスがありました

第2回福島バス祭り
▲バス事業社による販売ブース

第2回福島バス祭り
▲最後はボンネットバスに添乗して帰りました

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【鉄道】くりはら田園鉄道9/18現在の様子

9/18にくりはら田園鉄道の様子を見に行き、元応援クラブの方々をはじめ関係者にも挨拶してきました。みなさんの話を総合すると10/31-11/1に若柳駅構内での構内運転は若柳の「らずもねえまつり」に併せて開催。構内の分断は工事が遅れているため、分断しない状態で、構内運転をするそうですので、くりでんの現役と同じ配線上で車輌が動くのは最後になることでしょう。

詳細については、現在詰めているので不明。「KD95だけじゃなくKD10も動かしてほしいなぁ」と一応リクエストしてきました。

くりはら田園鉄道・旧若柳駅(H21.9.18)
▲時が止まったままの旧若柳駅構内。道路の盛土が直ぐ手前まできています

さて、沿線の様子ですが、若柳から細倉にかけては、レールは残っているものの、踏み切りについてはほとんどが撤去されています。踏み切りは、アスファルトで埋めてしまえば安上がりなのですが、レールを切断して、踏み板を取り払い、ご丁寧にU字溝を入れ、縁石まで入れている念の入れようで、栗原市の線路跡に対する意気込みを感じずにはいられませんでした。

くりはら田園鉄道・旧大岡駅付近(H21.9.18)
▲大岡小学校前にあった踏み切り。縁石まで作って立派です。線路を使えなくする工事ばっかり考えているせいでしょうが、停止線を消し忘れてますよ。

沢辺、栗駒駅の腕木信号機は撤去済みで、旧細倉駅、栗駒駅などは更地になっていました。沢辺駅についてもホームは既になく、駅舎については年内で取り壊しなんだそうで残念なことです。聞いた話では、周囲の住民からは駅の土地は車を自由に置ける広場したいんだそうで、無料の駐車場を役所が用意するようなことが本当ならば、こんな美味しい話はないです。

くりはら田園鉄道・旧沢辺駅(H21.9.18)
▲沢辺駅の様子、手前にあったホームがなくなっていることが分かります。

地元有志で沢辺駅を買い取る話もあったそうですが、駅の保存を訴えれば訴えるほど市側が硬直化するらしく、しまいには「解体を早めるよ」との脅し文句も出たということも聞こえてきました。この駅は何かがあるんでしょうから、しばらくすると得した人も分かるのではないでしょうか。

くりはら田園鉄道・旧栗駒駅(H21.9.18)
▲ホームも駅舎もなくなりレールだけ残る栗駒。ここまで破壊すればさすがに動態保存をここでやろうとも思いません。

考えてみると鉄道系がメインであるディスティネーションキャンペーンがあるのに、その前にくりでんを廃止して観光客が地域へ来にくくさせたり、9/13の「しあわせになる祭り」の前にポスターでまつりの象徴ともなっている栗駒駅を解体したり、つくづく地域資源をうまく活用できない市なんだなと思ってしまいます(涙。

くりはら田園鉄道・旧細倉マインパーク前駅の保存車(H21.9.18)
▲旧細倉マインパーク前にある保存車。機関車の色は違うし、最近、貨車を塗り直したもののレタリングが全て塗りつぶされています。今後、若柳駅での保存がどのようになるのかを暗示しているように思います

産業遺産に指定してもらったのにくりでんの遺産も姿を消しつつあるようです。

くりはら田園鉄道・旧細倉駅(H21.9.18)
▲跡形もなくなった旧細倉駅

くりでん・マインパーク駅(H21.9.18)
▲ 旧細倉マインパーク前駅はそのまま残っています。このホームを残した意味は何なんでしょう??

レトロバス(旧栗駒駅)
▲おまけ:旧栗駒駅にいったらKさんのバスがいました。先週のまつりで展示したのでしょう

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【書籍】鉄道建築ニュース2009年9月号

鉄道建築協会の会誌「鉄道建築ニュース」2009年9月号が手元に届きました。

鉄道建築ニュース2009年9月号(No718)
目次
■特集
・駅の床材を考える
■ていしょん・開発
・常磐線沿線活性化プロジェクト
・上越線上牧駅コンパクト化工事
・川越線的場駅改良工事(バリアーフリー化)
■ノンセクション
・古レール造り上家屋根折板化の施工方法について(代々木駅)
■時の刻み
・駅の変遷―5 新潟駅
■INT’L ARAN
・ベルギーの鉄道駅
■駅舎ニュース・ミニニュース
・私の仕事場
・私のオフタイム
・駅前ひろば

・平成21年度建築技術会および第54回協会賞作品部門展示会の開催
■グラビア
・「写真でみる建築カラカルト」海外編5 ベンチ-2

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【鉄道】早起きは三文の得(10)まだ間に合う!仙石線の103系/その7

秋晴れの良い天気が続いていまして、もったいないので、昨日の撮影に引き続き2日連続で早起きをして、仙石線103系の朝の撮影へ自転車で出かけました。
本日は、前々から気になっていた陸前原ノ町駅ホームから地下へ下ってくるところと光線がよくなかったのですが下馬駅に行きました。

<<仙石線103系(T235編成)運用(平日のみ)>>
674S 小鶴新田6:24→あおば通6:36
741S あおば通7:03→東塩釜  7:36
746S 東塩釜 7:45→あおば通8:18
871S あおば通 8:25→小鶴新田8:37
(2009.09.17現在)

仙石線の103系(苦竹-陸前原ノ町)T_dsc_5618
▲苦竹駅から地下の陸前原ノ町駅へと下る674S(H21.9.17/陸前原ノ町駅)

仙石線の103系(下馬駅)
▲下馬での741Sは、残念がながら正面に日が当りません(H21.917/下馬駅)

仙石線の103系(下馬駅)
▲下馬を出発する741S。後追い(H21.917/下馬駅)

仙石線の103系(苦竹-陸前原ノ町)
▲陸前原ノ町駅の地下区間にアプローチする746S(H21.917/陸前原ノ町駅)

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【鉄道】早起きは三文の得(9)9月に入っても運行中!仙石線の103系/その6

 先日、お仲間と「山形鉄道視察と山形鉄道保存車輌見学の旅」にいった際に、「103系運用にマンガッタンが入った」というウワサを聞き、ついに103系運用終了かとも思ったのですが、その後の情報で9/14から103系に戻ったそうで、9/16に撮りにいってみましたらいつものように限定運用で動いていました。

今回は、苦竹駅、七北川鉄橋、小鶴新田-苦竹間の直線の3ケ所で撮影しましたが、この時間はラッシュで車が混むのと、駐車スペースがありませんので、毎度のごとく自転車での撮影地の移動です。本日も週半ばの平日ということで、撮影している人はほとんどいませんでした。

<<仙石線103系(T235編成)運用(平日のみ)>>
674S 小鶴新田6:24→あおば通6:36
741S あおば通7:03→東塩釜  7:36
746S 東塩釜 7:45→あおば通8:18
871S あおば通 8:25→小鶴新田8:37
(2009.09.16現在)

仙石線103系(苦竹駅)
▲苦竹駅の上りホームの端っこから。陸前原町の地下トンネルから駆け上がってきます(741S/H21.9.16)

仙石線103系(七北田川鉄橋)
▲七北川鉄橋。この時間はサイドに日があたってくれません。あと1時間遅いと当たるのですが・・・(746S/H21.9.16)

仙石線103系(小鶴新田-苦竹間)T_dsc_5560
▲小鶴新田-苦竹間にある歩道橋の下から。いつもは回送の幕になっているのが、まだ回転中で、またまたま高城町のところでシャッターを切っただけです(871S/H21.9.16)

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【地域活性化】福島市政だより2009年9月号No716・・・福島市もコンパクトシティを目指す?

福島市政だより

先日、福島駅前のこらっせに用事があって行き観光物産館で「電車のカップ酒」を購入したのは、先日掲載しましたが、その物産館の隣に情報コーナーがあって、福島県各地の観光パンフレットをはじめとした広報資料が手に入ります。

福島市政だよりの表紙がコミュニティバス「くるくる」だったので、たまたま手に取り、特集は「新・総合計画基本構想 素案まとまる」ということから福島市居住者ではないのですが、構想がどのようなものなのか興味があったのでもらってきました。

福島市は30万人弱の人口を持ち、JRのほか、民鉄が2社乗り入れている街で、バスは福島交通とJRバスが主となっています。今後の市計画の次第では、鉄道やバスも大きな影響を受けるので、活かしも殺すも構想次第といったところでしょうか。もし車型社会でまちづくりを進めるのであれば、鉄道、バスにとっては凶、公共交通重視でコンパクトシティなrば吉といったところでしょうか。

新・総合計画基本構想は平成23年から33年までの市政運営方針となるもので、平成22年1月に決定となりその後、議会で議決という流れになるそうです。構想最終年の平成33年の日本はどうなっているのでしょうか・・・。

市政だよりにの特集の頁には、いろいろなことが書いてありましたが、そのなかで「分野ごとの施策の方針」に「にぎわいのあるまち」というものがありました。『中心市街地の活性化(コンパクトシティ)、総合交通網の整備』とあり、説明として、鉄道・バスなどの公共交通機関の利用促進、路線の維持、利便性の向上も記載されています。ここだけ見れば福島市の中心市街地と活性化させて、公共交通に重きを置いているともいえるのですが、LRT構想やBRTやバス路線の充実強化など攻めの姿勢はないようです。併せて、道路の整備も書いてあるので、コンパクトシティの推進や公共交通の利用促進の本気度は未知数です。

新・計画ができて福島市中心部も活性化すると良いですよね。

福島市ホームページ
http://www.city.fukushima.fukushima.jp/

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【鉄道】みちのく鉄道応援団・山形鉄道と山形交通旧高畠線・三山線ツアー

H21.9/13に自分の所属している団体である『みちのく鉄道応援団』で「山形鉄道視察と山形交通保存車輌見学の旅」が行われ参加してきました。当日は雨も心配されましたが、概ね良好な天気で、総勢10名が鉄分たっぷりの一日を楽しみました。

山形交通旧高畠駅舎
▲ 山形交通旧高畠駅。石造りだけに保存状態は良好です

旧高畠駅舎保存車輌
▲先頭からED1型、ワム201、モハ1型。少々く痛みがきています

最初の目的地は、
山形交通旧高畠線の旧高畠駅。元の構内は公園化されていて、駅舎は当日のままの姿で保存され、車輌は旧ホームのところにモハ1型とワム201、ED1型が保存されています。10年ぐらい前に来たときは、状態が良かった記憶なのですが、それからメンテナンスは行っていなようで、ED1型のテールやヘッドライトのガラスはなくなっていました。またモハ1型も色あせてきているようで、機関車と併せてそろそろ再塗装が必要だと思いました。「参加者からも塗りたいよね~」との声がでていました。

山形鉄道宮内駅
▲山形鉄道宮内駅にて。交換列車がくると皆さんホームで撮り鉄

続いて、山形鉄道へ
赤湯駅から長井駅まで乗車して、山形鉄道の本社に野村社長を訪ねます。本社では山形鉄道オリジナルの弁当を食べながら野村社長との懇談を行いました。社長は本を出したそうで、参加者にはなんと1冊づつプレゼントがありました。そして、長井駅からは他団体と一緒に方言ガイドを聞きながら荒砥へ向かい、車庫(山形運転所)とCTCセンターの見学です。山形鉄道は、単一車種であるため、シンプルな車庫ですが、入ればやっぱり面白いです。車庫もさることながらCTCセンターでは、参加者のみなさんがツボッてしまい説明に釘付けでした。

山形鉄道本社
▲長井駅に隣接した山形鉄道本社で野村社長と懇談

山形鉄道荒砥車庫
▲荒砥の車庫を見学

山形鉄道CTC室
▲参加者の食いつきがとてもよかった山形鉄道のCTCセンター

見学が終わってそのまま帰るのは、もったいないので、荒砥駅の近くにある山形鉄道の名物である最上川鉄橋へ向かいました。バスでたんぼ道を走って撮影ポイントへ行き2列車を撮影しました。

山形鉄道最上川鉄橋
▲最上川の堤防から鉄橋を撮る

最後は三山線へ
荒砥からは最上川沿いに国道を下り、山形交通三山線の車輌1両と資料が展示されている西川町の「月山の酒蔵資料館」へ向かいます。配布資料には廃線を色付けした地図もあって、途中にはバスの窓から三山線の跡がはっきり見えました。

山形交通旧三山線モハ103保存車
▲月山の酒蔵資料館を着くとみなさん「あった~」

資料館に到着すると2軸電車であるモハ103が展示がどーんと見えました。2年前に再塗装さて、冬場はシートをかけているとのことから保存状態は良好で、みなさん感動していて「この電車、買いたい~」と話す参加者もいました。現役時代を知るメンバーからちょっと色がくらいかなといっていました。

T_山形交通旧三山線モハ103保存車
▲2軸電車の保存車はかなり珍しいのではないでしょうか。手入れされ保存状態はまずまずです

みちのく鉄道応援団の久しぶりのツアーで、保存車、現役車、乗り鉄、撮り鉄ありとたいへん鉄分の濃い内容とたのしい参加者の面々でとても充実した一日でした。参加したみなさんお疲れさまでした。

山形交通旧三山線モハ107型模型
▲ツアー中に披露され注目の的となったKさんの三山線モハ107のHO模型

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【書籍】RM LIBRARY 78 山形交通三山線

RMライブラリー78山形交通三山線

RM LIBRARY7 78 山形交通三山線

所属するみちのく鉄道応援団の山形鉄道の旧高畠線、三山線ツアーに参加するために、RMライブラリーの「山形交通三山線」を資料として購入してみました。当日を知るにはとてもよい本で、個性的な電車がたくさん走っていたことが良く分かりました。

RMライブラリー 78
山形交通三山線
株式会社ネコ・パブリシング
1050円
P48

目次
三山線初訪問記<br> 沿革
1、はじめに
2、環境
3、事業開始
4、工事
5、事業の進展
6、拡張
7、戦後
8、転換
9、そして廃止へ

三山線あれこれ
駅の名前/菊の花
モナ105/車庫の設備
お別れ運転

三山線、私のメモ帳から

三山線の車輌たち
モハ101・103
モハ105(初代)
モハ105(2代目)/モハ106
モハ107
モハ111・112
クハ11
104
貨車
ハフ11・12/廃止後の車輌
あとがき

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【書籍】RM LIBRARY 82 山形交通高畠線・尾花沢線

RMライブラリー山形交通高畠線・尾花沢線

RM LIBRARY782 山形交通高畠線・尾花沢線

所属するみちのく鉄道応援団の山形鉄道の旧高畠線、三山線ツアーに参加するために、RMライブラリーの「山形交通高畠線・尾花沢線」を資料として購入してみました。当日を知るにはとてもよい本です。

RMライブラリー82
山形交通高畠線・尾花沢線
株式会社ネコ・パブリシング
1050円
P56

目次
はじめに
1、高畠鉄道の遠隔
2、尾花沢鉄道
3、両鉄道の戦時統合について
4、戦後の尾花沢線
5、高畠線の戦後史

高畠・尾花沢のあれこれ
1、尾花沢鉄道免許下府に至る不透明点
2、高畠鉄道の二等制定顛末記
3、尾花沢線の動力
4、車輌の出入り

車輌
尾花沢線の車輌
尾花沢線の車輌諸元
高畠線の車輌
高畠線の車輌諸元

あとがき

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【鉄道】政策特報No1335(2009.08.15)/自由民主党資料頒布会

Seisaku

いつもならば鉄系の話題がめったに掲載されない、自民党資料頒布会の政策特報ですが、NO1335(2009.8.15)号には「中央新幹線調査の今後のスケジュールと工事費用について」というのがありました。ただページにして210ページ中5ページですので、淡白なものです。

中央新幹線は東京-大阪間のリニアのことで、2008年12月から供給輸送力、技術開発、建設費用なので調査をしていたそうです。

資料には、新聞でも話題になりました東京-名古屋間の「木曾谷ルート」「伊那谷ルート」「南アルプスルート」それぞれの比較表があり、単なるルートの比較だけでなく、それぞれのルートに『超電導リニア』『在来型新幹線』との比較もあります。

表を見ると南アルプスルートで、リニアは40分、在来型新幹線79分となっていて、建設費用は前者が5兆1000億円、後者が4兆1800億円。他ルートでは距離が伸びたあげく、工事費が高いので、数字で見るならば南アルプスルート有力です。車両費は在来型新幹線1800億円に対しリニアは3000億円となっていました。

政権も替わり、今後リニアはどのように進んで行くのでしょうか。

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【鉄道】くりはら田園鉄道の保存活用の報告書が手に入る

Kuridensiryou

平成21年3月に「くりはら田園鉄道の資産の保存活用に関する検討委員会」栗原市に対して提出した報告書が突然手に入りました。本物だとは思うのですが、真贋を極める手がないので、たぶん本物だとは思うのですが、A4版の12ページで主な目次は次の通りです。
1 はじめに
2 委員会設置の背景
3 検討委員会の設置
4 検討すべき事項
5 検討の視点
6 検討の結果
7 おわりに

となっていて、検討結果については、7月の鉄道史学会で発表されたこととほぼ同じです。

それによると保存場所については、

『旧若柳駅構内とマインパーク駅』

保存車両については、

各車両の優先度ランキングが1~4までで表示されていて、保存両数、そして動態、静態の想定区別がされていて、具体的にどの車両が不要で、その車両がいらないという表現はしていませんでした。ついでに報告書には、私が撮った気動車の写真を使っていました(この件はぜんぜん気にしません)

先日解体されたM181、182、183、C15については、ランキングが3,4となっていて報告書によれば「保存の断念もやむなし」と記載がありますが、決して、解体を薦めている訳ではありませんでので、欲しい人がいれば売っても良かったのにと思います。

報告書の中で、面白かったのが、
「ト10型については若柳駅構内で保存できないときは国内の鉄道展示施設への譲渡を検討する」と書いてあって、貨物鉄道博物館のことを指しているのかなと思ってしまいます。

もともとト10型については、廃止前の復活貨物運転の時から「廃止後保存の手間がかかるので、貨物博物館にあげれば」という話はでていて、住民活動でもやろうかとも言っていたので、欲しいのであれば地元グループと連携すれば上手いったとは思うのですが、さて今後どうなることやら。鋼体ならともかく、木が主体の貨車は地元での永続的保存な無理なので、私し的には朽ちてしまう前に、ワもトも貨物博物館に行った方がしあわせだと思います。

そしてKD10型
1両は保存で「もう一両はメーカーへの譲渡と保存を働きかける」となっていて、6月の現地での話では、まったく話は進んでいない様子で、これもどうなることやら・・・。

ひと通り、報告書見ましたが、やはり委員に鉄系の方がいますので「解体OK」という文言はありません。沢辺駅については、車両の動態保存場所から外れただけで「不要だから解体」ということは語っていません。

もちろん報告書通りに事が進む訳ではなく、栗原市が委員会から報告を受けて、どうするかは栗原市が決めて行くことになります。

先日、M15、M181~3を解体したときや栗駒駅を解体したときは「検討委員会が壊して良いといっているから壊した」と市は説明していて、一部の住民から「検討委員会悪玉論」も出たのですが、なんのことはない市が委員会のせいにして、めんどうな話が出てくる前に解体しているというのが本当のところでしょう。

報告書を見て、ひどいものだとは思いませんが、市が報告書を錦の御旗にして、民間や市民レベルの保存活動まで否定して、解体を始めるたびに委員会の方が悪者になっているのも気の毒なような気もします。

まあ、詳しくは分かりませんが土地や道路がらみの利権なんでしょうかね・・・

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【鉄道】ご当地時刻表/時刻表-中部編- 2009年夏号

Toukaitime

JR東日本のエリアでは、交通新聞社が作っている東北、信越、関東などの地域版のポケット版時刻表が駅売店で発売(一部では無料配布)していますが、名古屋に行きましたら書店で中部版を見つけました。

本来ならばJTBの小型時刻表が欲しかったのですが、ちょうど発売日前日だったこともあり、旅先で大判時刻表を持ち歩くのは重いのでパスすることにしまして、時刻表中部編を350円で購入してみました。

JR東海版で、そのエリアだけなのかなと思って買ったのですが、新幹線は全て網羅されて、在来線はJR東海のエリア+JR西日本の北陸エリア、東海道本線(東京-大阪/一部列車未掲載)、隣接するJR東日本の信越地区など、かなり広範囲にカバーしています。続いてJRバス東海の高速バスの時刻表が掲載され、最後に運賃関係の案内がきます。JR西日本の北陸地区の売店でもこの時刻表が売られていました。

2009年夏号と書いてありますので、季節毎にでているのかもしれません。発行は交通新聞社東海支社で、紙面の構成や字体などはJR東日本のエリアと似ています。計360ページありますが、ほぼA6サイズなので、小さく軽く使い甲斐がありました。

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【鉄道】東武6050電車のイラストの日本酒/開当男山酒造

電車ラベルのカップ酒
▲鉄系の方なら反応しやすいカップ酒のラベル

コラッセふくしまに用事があったので久しぶりに行きまして、ついでに1階の物産館に寄ってみたところ、東武6050系と思われる電車のイラストが書いてあるカップ酒(日本酒)を発見しました。カップだけでなく外箱にも電車のイラストが書いてあって箱は5本1セットで1枚のイラストになります。

1個でもよかったのですが、やはり外箱がバラバラになるのは、気分が悪いので、5本1セットを1050円で購入してきました。普通酒であるので、クセのないすっきり味の日本酒でした。

開当男山酒造のホームページを見てみましたら、会津鉄道の中荒井駅の近くにある蔵元ですので、酒のラベルのイメージにしたのかもしれませんが、商品紹介のところには電車のラベルのカップ酒はありません。

機会があれば、試飲もかねて蔵元を訪ねて、そのあたりを聞きたいところです。

沿線に蔵元があるローカル民鉄などでは、タイアップすると同じようなことができるかもしれません。

電車ラベルのカップ酒
▲電車ラベルの1合カップ酒

電車ラベルのカップ酒
▲左に浅草、右に会津にして駅名と電車のイラストが描かれた外箱

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【地域活性化】宇都宮の餃子~B級グルメとしてしっかり定着

郡山車両センターの祭りのついで、B級グルメとして地位をきづきつつある宇都宮の「餃子」を食べに寄ってみました。

宇都宮駅構内
▲エキナカビジネスということで、H21夏に改装した宇都宮駅改札前コンコース。ここだけでも餃子が楽しめます

宇都宮の餃子というのは平成3年に役所の人が家計調査統計から発見したのがきっかけとなってまちおこしへとなったそうな、発見から既に時間が立ち宇都宮の餃子が知名度はそうとうなもので、B級グルメとしては確固たる地位を築いているようです。

宇都宮来らっせ
▲宇都宮の大部分のお店の餃子が手に入る来らっせ の分店舗

宇都宮餃子会マップ
▲ 観光案内所に行くと簡単に手に入るマップ

久塗りに宇都宮駅に降り立つとコンコースはきれいに改装されてエキナカビジネスまっさかりとなっていました。おみやげもの店は餃子関連のものがたくさんあり、さらには餃子店を複数店舗を集めた餃子小路もあり、餃子に対する売込みはすごいものがありました。餃子を買い求めるお客も姿が多くありましたので、売上もそうとうなものなんだと思います。宇都宮=餃子はかなり定着しているようです。

宇都宮餃子小町_
▲ 駅ビル2階に登場した「餃子小町」ここだけではしごできます

観光案内所で、黄色い表紙の宇都宮餃子09-10オフィシャルMAPを手に入れます。宇都宮は駅前と繁華街は少し離れていますので、乗り換えの列車の時間も考えて駅周辺で探します。駅内の餃子小路はまさに観光客向けで混みあっていますので、駅ビル・パセオ内の「宇都宮みんみんパセオ店」にいったら、かなりの行列。「あらら・・・」ということで、駅前に出て探します。「地図にない」という売りにしていることが気になりまして、駅前の宇味家(うまいや)に入ってみました。

宇都宮みんみんの行列
▲有名な宇都宮みんみんは午後3時でこの状態。これじゃーね。

入ってみると個人の店なのかなと思ったら、複数店舗を持つチェーン店でした。店内で「U字工事の宣伝」ビデオが流れていました。チェーン店といってもそこは宇都宮ですから餃子専門店です。焼餃子、水餃子、揚げ餃子と定番があり、そして加えてフライ餃子がありました。

宇都宮駅前の餃子店の看板
▲駅前を出ると餃子店の看板だらけ、どこに入ろうか迷います。今回は、宇味家へ

メニューには、焼き餃子に「カリッとジューシー」と書いてありましたので、それのシングルを1枚(6個)と数量限定のフライ餃子のシングル1枚(4個)、そして生ビールを注文です。フライ餃子は、くどいかなと思って食べましたがそんなこともなくソースを付けて食べました。うまい。焼は、少々大きめでカリッと焼きあがってこちらもビールと一緒に美味しく平らげました。

宇味家のメニュー
▲ビジュアルですが、専門店だけにシンプルなメニュー

駅内は観光化が激しく落ち着いて食べることができませんが、一歩駅をでればゆっくりビールを飲みながら楽しむことができますので、そちらがオススメです。乗り換えの次いで餃子で一杯というのはクセになりそうです。宇都宮の餃子は値段も安くまさにB級グルメの王道をいって、同市の経済効果はそうとうなものなのでは。

宇味家のフライ餃子と焼き餃子
▲上がフライ餃子、下は餃子。フライは人気だとか。

宇味家の餃子メニュー
焼餃子 シングル(6個)345円,ダブル(12個)690円,トリプル(18個)1035円
水餃子 シングル(6個)345円,ダブル(12個)690円,トリプル(18個)1035円
揚餃子 シングル(6個)345円,ダブル(12個)690円,トリプル(18個)1035円
フライ餃子 シングル(4個)420円,ダブル(8個)840円,トリプル(12個)1260円

宇味家(うまいや)
http://www.umaiya.jp/

宇都宮みんみん
http://www.minmin.co.jp/

宇都宮餃子会
http://www.gyozakai.com/

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【鉄道】ついで参り(9)福井鉄道770型(福井駅前)

「ついで参り」は良くないというけれど、所要があっての移動の途中、『ついでに』ちょっと撮った写真です。


敦賀から金沢まで18きっぷで行った都合から福井で乗り換えの時間があって、夜でしかも雨だったのですが、福井駅前まで電車がいるかもしれないとい思って行ってみました。

ちょうど元名鉄車の770型電車が到着したところで、エンド切り替えをしているところでした。福井鉄道に名鉄車が移ってきてから気にはなっていたものの、見る機会がまったくなく、夜ではありましたが、はじめて見られてラッキーでした。福井鉄道では、旧型車もまだ走っているようで、再度訪問したいところです。

福井鉄道770型(福井駅前)
▲福雨の福井駅前で出発を待つ770型(H21.8.21)

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【鉄道】普通列車グリーン車の最長乗車可能区間に乗る(沼津→黒磯)

332M東海道線沼津駅
▲沼津駅で出発を待つ東京行き332M

時間の無駄とはわかってはいますが、普通列車のグリーン車の最長乗車区間を8月の日曜日に走破してみました。首都圏の普通列車グリ-ン車のエリアでは、51km以上のホリデー事前料金だと750円とお得で、しかも18きっぷでも利用できます。どうせグリーン料金を払ったのだし、18きっぷなのだから、グリーン車の最長乗車可能区間に乗ってみようと思った次第です。

首都圏グリーン車のエリアでは、上越・東北・常磐・総武・東海道の各方面でグリーン車が連結されているものの、乗り換えの制限などがあって、組み合わせは限定的。その利用区間で一番最長なのが東海道線の沼津と宇都宮線の黒磯の289.5kmです。

3544M黒磯駅
▲黒磯駅で出発を待つ快速3544M。

しかしながら、次の通り東海道線では熱海-沼津間、宇都宮-黒磯間ではグリーン車連結列車の本数が少ないために、上手に乗り継がないと乗り通すことは難しくなっています。

<H21.8現在のグリーン車連結の列車は次の通り>
沼津⇒東京
320M 05:52 08:16
322M 06:05 08:26
324M 06:35 08:57
326M 07:00 09:21
328M 07:20 09:36
330M 08:28 10:36
332M 09:02 11:08
334M 18:11 20:22
336M 19:08 21:16
上野⇒黒磯
583M 13:21 16:13
3549M 20:21 22:54
671M 20:55 23:36

黒磯⇒上野
560M  06:17 09:12
564M  06:53 09:35
568M  07:28 10:09
3544M 16:35 19:10
東京⇒沼津
323M 05:46 08:05
325M 06:34 08:42
327M 15:23 17:42
329M 16:23 18:40
331M 17:41 19:57
333M 19:13 21:32
335M 20:03 22:20
337M 21:23 23:33
339M 22:23 00:37

そして、実際に乗れる組み合せは
沼津⇒黒磯
●320M~332Mから湘南新宿ラインを挟み583M
●334Mから湘南新宿ラインを挟み671M

黒磯⇒沼津
●3544Mから湘南新宿ラインを挟み335M~339M

ということで今回は、332Mと583Mの組み合わせで沼津から黒磯までグリーン車を利用してみました。沼津発332Mは、始発駅から東京方面への利用者でグリーン車の2階席の半分が埋まった状態でスタートです。そして、熱海、小田原と駅が進むつれて平塚からは8割は埋まってしまいました。けっこう混み始めた車内ですが、湘南新宿ラインに乗り換えるために大船で下車します。大船は10:41着。

332M沼津駅
▲沼津駅に停車中の332M。ホームには売店やそばなどもあってわずかな乗り換えでも使えて便利です。

ここで4640E大船発12:17発湘南新宿ラインの宇都宮行をひたすら待ちます。4640Eは逗子始発ですからグリーン車の着席チャンスも高くなり、このときも2階中央をGETしました。この列車で宇都宮まで乗りとおします。グリーン車内は、都心でもっとも混みあい宇都宮線へ入り大宮を過ぎると少しづつ降りはじまって、小山からはかなり空いて14:46宇都宮着。

宇都宮で15:22発の黒磯行きの583Mを捕まえますが、到着は15:11ですので、ここでの待ち合わせ時間はそれほど長くありません。583Mは、一番後ろの車両で新聞輸送をしていた記憶があるのですが本日が日曜日なのでお休みなのか、それとも既に輸送はやめてしまったのか分かりませんが、この日は何もしていませんでした。

宇都宮線グリーン車
▲黒磯駅にグリーン車が来るのはほんとうに本数が少ないです

宇都宮からグリーン車に乗り込むとやはり鉄道通と思われる乗客たちばかりでしたが、座席はかなり空いています。宇都宮-黒磯間の乗客の動きはまったくなく、みなさん黒磯まで一緒でした。この電車は16:13に黒磯に到着後、3544Mとして上野へ折り返します。

今回は、おもしろがって沼津から黒磯までグリーン車に乗りましたが、約290Kmを7時間11分もかかりました。そのうち、待ち時間は計約2時間もありますので、お遊びの域で実用的ではありません。語るまでもないのですが、宇都宮―熱海となると格段に接続がよくなり現実的ですよね。

黒磯駅583M
▲16:13に黒磯に到着した583M

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【鉄道】駅そばシリーズ(5)宇都宮線(東北本線)宇都宮駅・野州そば

数年前まで駅弁のホームの立ち売りをやっていた宇都宮駅ですが、立ち売りどころか、
ここ1、2年で、ホームから次々とキオスクが消えてしまいました。「駅そばも消滅か」と心配していましたが、ホームにどっこい生き残っていました。しかも2店舗が健在です(H21.8現在)。JR東日本管内の駅は駅ナカビジネスが盛んな一方で、ホームからはどんどん店舗が姿を消しているので、今後どうなるかは予断を許さないと思います。

宇都宮駅駅そば
▲7-8番ホーム。カウンターがいっぱいになり、立って食う人もでるぐらい混むときがあります(H21.8.29)

宇都宮駅の駅そばは、7、8番ホーム、9、10番ホームそれぞれの北側階段下にあり、両方とも同じ店舗です。現在は、ほとんどの列車が宇都宮で運転系統を分割しているため、乗り換え客が多く、時間帯や電車接続のタイミングによってお店は賑わいを見せます。

スタンダードなそば・うどんを網羅しています。そして、夏限定と思われる「冷やしたぬきカレーそば・うどん」がおすすめとなっていて、今回はかきあげそばを食べましたが、おすすめメニューは気なる存在でした。

見ていると9-10番ホームのお店は空いているので、もしかすると統廃合になるかもしれませんので、みんな食べて駅そばを守りたいものです。

宇都宮駅そば(野州そば)
▲かきあげそば370円(H21.8.29)

<宇都宮駅そば/野州そば(日本レストランエンタープライズ)>
場所:宇都宮駅7-8番ホーム及び9-10番ホーム北側階段下
営業時間6:05~22:10まで
かけそば・うどん・・・270円
たぬきそば・うどん・・・320円
きつねそば・うどん・・・320円
月見そば・うどん・・・320円
山菜そば・うどん・・・320円
コロッケそば・うどん・・・370円
かきあげそば・うどん・・・370円
天玉そば・うどん・・・420円
冷やしたぬきカレーそば・うどん・・・350円
たまご・・・50円
かきあげ・・・100円
コロッケ・・・100円
※SUICAは使えません

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【鉄道】10/4 第11回ウオーキングイベント「懐かしの沼尻軽便鉄道を訪ねて」開催

Working

用事があって福島駅前のコラッセに行きましたら1階の情報にコーナーに沼尻軽便鉄道の跡地を歩くウオーキングイベントのチラシがありました。人数といい規模といい結構大きなイベントのようです。廃線利用イベントの参考になるかもしれません。参加賞のピンバッチも気になるところです。

チラシによると
日  時 平成21年10月4日(日)
集合場所 磐越西線川桁駅
徒歩区間 川桁⇒沼尻(18km)
募集人数 350名

募集要項
●受 付 平成21年10月4日(日)午前8:30~川桁駅前 雨天決行 
●スケジュール
午前9:30 開会式 午前9:50 汽笛音でスタート
午後3:00 徒歩終了時間
●ところ 旧沼尻軽便鉄道線路跡(15.6km)
●参加資格及び費用
健康な方で小学生以下は保護者同伴とし、中学生以上は1人につき1500円、小学生までは1人つき1000円といたします。(傷害保険料含む)※災害等により止むえず中止になった場合、参加費の返金はいたしませんので、ご了承下さい。
●準備するもの 健康保険証の写し、昼食、帽子、水筒、雨具等
●お申し込み方法
郵便局の「払込取扱票」に下記事項を記入の上参加費を9/19までお振込みください。
【郵便講座番号】02230-4-94685
懐かしの沼尻軽便鉄道を訪ねて実行委員会
【記入事項】払込住所、氏名欄に郵便番号、住所、氏名、電話番号、年齢を漏れなく記入して下さい。※当日参加申し込みも受付ます。
※駐車できる場所が限られていますので、できるだけ公共の交通期間を利用願います。

当日のイベント
●先着350名の方に参加賞として、記念ピンバッチと軽便オリジナルタオル、さらに沼尻温泉・中ノ沢温泉で使える当日入場券プレゼント※中止でも参加者はお送りします。
●お楽しみ大抽選会
●手打ちそば、きのこ汁無料サービス
●軽便グッツで遊ぼう
●会津・いなわしろの民話かたり

お問い合わせ先
懐かしの沼尻軽便鉄道を訪ねて実行委員会
TEL0242-62-2331 FAX0242-62-4788
URL http://sci.inawasiro.com 

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【バス】第2回福島バスまつり開催

第2回福島バスまつり

福島駅の観光案内所に行きましたら9/19に駅前で開催されるバスまつりのチラシがありました。駅前の通りをどーんと使って行われるようです。

<内容は次の通り>
第2回福島バスまつり
日 時:平成21年9月19日 午前10時から午後3時まで
場 所:福島駅前通り及び街なか広場

福島駅前通り会場
・珍しいバスの展示
・まちなかゆうえんち
街なか広場会場
・お絵かきバス
・お楽しみ抽選会
・親子まちなか探検隊
・バスグッツの発売
・ぬり絵コーナー
・歩いて暮らせるまちづくりコーナー
・運転適正診断コーナー
・希望ナンバー相談コーナー
・飲食物販売コーナー

主催 福島バスまつり実行委員会(事務局:社団法人福島県バス協会)
   構成団体(福島県、福島市、福島商工会議所、福島市商店街連合会、
   ㈱福島まちづくりセンター、社団法人福島県バス協会、福島交通、JRバス東北
後援 国土交通省東北運輸局福島運輸支局、国土交通省東北地方整備局福島河川国道事務所、
   福島県警察本部、福島民報社、福島民友社

チラシの裏にある展示車両
・会津乗合
・新常磐交通
・福島交通
・JRバス東北
・福島観光
・海和隆樹
・福島日野
・磐梯東都

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【鉄道】9/1東北ローカル線パス発売開始~これは使える!

Pass

8/27の河北新報朝刊、JR東日本仙台支社、秋田支社、盛岡支社のホームページでも公表された東北ローカル線パスが9/1から発売開始をなりました。JRと東北の各民鉄、そして東北運輸局が協力して出来上がった企画きっぷで、普通列車利用とはいえ、そのエリアの広さからかなりお得なキップといえます。8/31の地方鉄道活性化フォーラムの会場にもたくさんポスターが貼られて、きっぷ発売のアナウンスもされていました。

きっぷの概要は次の通り

名称:東北ローカル線パス
金額:おとな6000円(こども3000円)
有効期間:金・土・日または土・日・月の連続する3日間
平成21年9月18日~28日、10月30日から11月3日の連続3日間も可能
発売期間:平成21年9月1日~平成21年11月28日まで
利用機関:平成21年9月4日~平成21年11月30日まで
有効エリア:東北6県のJR東日本及び11の鉄道会社線の普通列車の普通者自由席
11の鉄道会社線の内訳
青い盛鉄道、IGRいわて銀河鉄道、弘南鉄道、十和田観光電鉄、三陸鉄道、秋田内陸縦貫鉄道、由利高原鉄道、山形鉄道、阿武隈急行、福島交通、会津鉄道

きっぷの詳しくルールは、JR東日本仙台支社のホームページl

ちなみ11社を3日間で乗車できるのか時刻表を開いて、調べてみたものの11社は無理のようです。それでもこのきっぷは、2,3社の民鉄を乗れば元が取れてしまいます。

それにしても不思議なのは、青森県の津軽鉄道が入っていないこと。東北民鉄協会の会長でもあるのにどうしたことでしょう。何か理由があるのでしょうね。きっと

それにしても先日のフォラームもとても良かったのですが、今回のパスの発売も東北運輸局の地方鉄道に対しての意気込みを感じずにはいられません。新しいきっぷも東北民鉄活性化の追い風になってもらいものです。

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