【地域活性化】福島市政だより2009年9月号No716・・・福島市もコンパクトシティを目指す?
先日、福島駅前のこらっせに用事があって行き観光物産館で「電車のカップ酒」を購入したのは、先日掲載しましたが、その物産館の隣に情報コーナーがあって、福島県各地の観光パンフレットをはじめとした広報資料が手に入ります。
福島市政だよりの表紙がコミュニティバス「くるくる」だったので、たまたま手に取り、特集は「新・総合計画基本構想 素案まとまる」ということから福島市居住者ではないのですが、構想がどのようなものなのか興味があったのでもらってきました。
福島市は30万人弱の人口を持ち、JRのほか、民鉄が2社乗り入れている街で、バスは福島交通とJRバスが主となっています。今後の市計画の次第では、鉄道やバスも大きな影響を受けるので、活かしも殺すも構想次第といったところでしょうか。もし車型社会でまちづくりを進めるのであれば、鉄道、バスにとっては凶、公共交通重視でコンパクトシティなrば吉といったところでしょうか。
新・総合計画基本構想は平成23年から33年までの市政運営方針となるもので、平成22年1月に決定となりその後、議会で議決という流れになるそうです。構想最終年の平成33年の日本はどうなっているのでしょうか・・・。
市政だよりにの特集の頁には、いろいろなことが書いてありましたが、そのなかで「分野ごとの施策の方針」に「にぎわいのあるまち」というものがありました。『中心市街地の活性化(コンパクトシティ)、総合交通網の整備』とあり、説明として、鉄道・バスなどの公共交通機関の利用促進、路線の維持、利便性の向上も記載されています。ここだけ見れば福島市の中心市街地と活性化させて、公共交通に重きを置いているともいえるのですが、LRT構想やBRTやバス路線の充実強化など攻めの姿勢はないようです。併せて、道路の整備も書いてあるので、コンパクトシティの推進や公共交通の利用促進の本気度は未知数です。
新・計画ができて福島市中心部も活性化すると良いですよね。
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