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2009年6月

【鉄道】2009年6月くりでんの状況(若柳駅・沢辺駅・栗駒駅)

6/27に旧くりはら田園鉄道・若柳駅構内にある車両清掃のボランティアに参加したついでに、沿線をちょっとまわってみました。

石越付近は、既に更地になっていて見る影もなくなっています。若柳から栗駒にかけては線路が残っていて、なんと今年5月には除草剤散布の機械が動いたのですが、その後、沢辺-大岡間で道路工事に伴ってレールの撤去がはじまり、全線にわたり9月までには主要な踏み切りは撤去される予定です。

栗駒-細倉もレールは残っていますが、踏み切りは一部で撤去されています。橋梁についてはそのままになっています。

くりはら田園鉄道は、現在清算法人として存在していますが、その期間は来年3月末までとなっていますので、これからどんどん解体・撤去・売却が進みそうです。

現役時代を思い起させるものもこの夏限りかもしれません。

2009年6月のくりでん
▲くりはら田園鉄道旧若柳駅。この駅は保存されるらしい

2009年6月のくりはら田園鉄道
▲若柳駅構内を分断する都市計画道路。構内博物館構想が出ても高架にするなどをせずに工事は続行。この道路、なんでも利権絡みで中止や変更ができないとのウワサです

Dsc2009年のくりでんの状況
▲旧谷地畑。ホームとレールは残っています

旧沢辺駅(2009.06)
▲旧沢辺駅。右側の駐車場は既に売却されたとのこと。保存検討委員会が解体にGOサインを出したそうで、近いうちに解体される運命です

2009.06の旧沢辺駅
▲県道の踏み切りから沢辺駅構内を見る。駅から西に500mほどのところで、これまた道路の新設のた一部レールははがされています

2009.06くりでん踏み切り
▲旧沢辺駅の西側にある踏み切り。まだ残っていました

旧栗駒駅(2009.06)
▲旧栗駒駅。バス関係は既に引越してしまいガランとしています。この駅も検討委員会が解体にOKを出したそうで近いうちに解体の運命。なんでもここにも道路が出来るそうで、利権があるとか、ないとか・・・ウワサ。

みちのく風土館前の踏み切り(2009.06)
▲栗駒駅の西側風土館前踏み切りは埋められていました

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【鉄道】くりはら田園鉄道車両清掃ボランティア(若柳駅構内)

7/4に栗原市で鉄道史学会が行われ、翌日7/5には会員よる若柳駅車庫の視察が行われることになっています。オエライ先生たちにくりでんの車両たちが見られるということで、その前に車輌をきれいにしようと、6/27に地元のCさんたちが発起人となって、構内にある車両の清掃ボランティアが行われました。

くりでん清掃ボランティア
▲旧若柳駅に集まった清掃ボランティア

清掃といっても本格的にはできませんので、室内の掃き掃除、窓ガラス清掃などの軽作業が中心で、当日は、鉄道ファン、くりでんOBなどをお子さんを含めて20名が作業にあたりました。

くりはら田園鉄道ボランティア清掃M15型
▲床と窓を拭いただけで、この通り。外見とは違って、中はしっかりしています

午前中はホームにあるM15型、M18型、M18型(旧福島交通)の清掃で、モケットなどもはずして座席下も清掃にあたりました。旧福島交通内の作業のときは、OBの方からは「この車両は電気を食ってな~。とても2両編成では走らせられなかった」という裏話も出ていました。外見はたいぶ痛みが激しくなっていますが、床と窓を拭いただけで、現役を思い起こされるような雰囲気になっていました。

くりでん車輌清掃活動
▲ホームに並べられたモケット。この下からは大量のゴミと10円玉が出てきました

午後から屋外洗浄線にあるKD951-2、車庫に入っているKD953を清掃しました。953は車庫にあるため一番状態が良いのですが、951-2は床の木製床が一部そりあがっていまして、外装も太陽光線が当たる南側がはげてきました。室内は、廃止されたままの状態ですので、清掃をすると現役と変わらない室内になりました。

くりでんKD95清掃活動
▲お遊びでつけてみたヘッドマーク。暑いので打ち水です

今回、残念ながらKD10型は乗り込み設備がないために次回となりました。気になるED20やDB10、古典貨車など車庫なかに眠っていました。塗装ははげていますが、屋根があるため保存状態は良好です。また、旧仙台市電の木町車庫で使われていた旋盤、鍛冶の施設も静かそのままになっていました。

KD95型室内清掃
▲ KD95の車内を清掃するみなさん

現在、若柳駅を東西に分断されるように都市計画道路工事が進行中で、構内の北側のすぐまで土盛りが行われいます。来年3月工期で構内も分断されるそうで、現在の状態も遠からずなくなってしまいます。

2009年6月旧若柳駅構内
▲ ドアのあいた電車がいてホームに人がいる現役時代を思い出させます

集まったボランティアからは、一昨年の栗駒で行って「くりでん乗車運転会」を、若柳が分断される前にやりたいという声が多くあって、ダメ元ではありますが、動てみることにしました。構内分断までの計画を作り上げられるかどうか分かりませんがまずはやってみましょう。

倉庫に眠るED203(2009.06)
▲倉庫の奥に眠るED203

くりでんの車両が大部分が保存される見込みですが、痛みの激しい数量については、売却または解体になるとのことです。具体的車両についてはここでは差し控えます。計画の進捗については、差し支えのない範囲で当ブログで掲載したいと思います。

2009年6月のくりでんKD10型
▲今回は残念ながらKD10はできませんでした。残念

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【鉄道】早起きは三文の得(6)いよいよラストか?仙石線の103系/その3

6/24に103系を撮影に行きまして、朝の2本をGETしてからでも十分職場に間に合うことが分かりまして、再び6/26苦竹-小鶴新田間にいってみました。朝が太陽の光が差し込む好天ではあるものの、光が強すぎて674Sはどこに場所でも逆光・・・。撮影場所を迷っていましたら、結局ロクな写真が撮れませんでした。

<<仙石線103系(RT235編成)運用(月~金曜)>>
674S 小鶴新田6:24→あおば通6:36
741S あおば通7:03→東塩釜  7:36
746S 東塩釜 7:45→あおば通8:18
871S あおば通 8:25→小鶴新田8:37
(2009.06現在)

仙石線103系
▲674Sは線路脇では逆光となっているため梅田川の鉄橋でサイドから狙ったものの広角を使ってようやく4両が収まる始末でイマイチ。

仙石線205系
▲苦竹と小鶴新田間にある歩道橋から。ピン、露出合わせに撮った先行205

仙石線103系
▲上の205と同じ場所から、ここの場所は、ケーブルが邪魔でそれを処理をするために手すりに足をかけて撮ったら、後ろが切れてしまいました。イマイチ・・・

仙石線103系
▲上の場所と同じところで、トリミングしてようやくという感じです。

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【鉄道】早起きは三文の得(5)いよいよラストか?仙石線の103系/その2苦竹

1月にも仙石線の103系を撮影しましたが、いよいよ7月引退説が流れていますので、余談を許さない状況かもしれません。季節は、一年で一番陽が長い6月ですので早起きをして苦竹にいってみました。

<<仙石線103系(RT235編成)運用(月~金曜)>>
674S 小鶴新田6:24→あおば通6:36
741S あおば通7:03→東塩釜  7:36
746S 東塩釜 7:45→あおば通8:18
871S あおば通 8:25→小鶴新田8:37
(2009.06現在)

6月~7月は、日の出となっていますので、674Sから撮影可能ですが、
梅雨でもありますので、雨が降るとキビシイです。

仙石線103系(苦竹)
▲カーブを曲がり梅田川を越えて苦竹駅へ進入する674S

仙石線103系(苦竹)
▲674Sは、晴天よりも曇ったぐらいがちょうど良く撮れます

仙石線103系(苦竹)
▲カーブした苦竹駅に停車中の674S

仙石線103系(苦竹)
▲741Sは大部分のところで順光となります。苦竹駅から徒歩7分ぐらいの小鶴新田寄りに良いカーブがあります。

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【鉄道】みちのく鉄道応援団総会が開催される

6/20 宮城県の鉄道趣味人・文化人が集っている「みちのく鉄道応援団」の総会が東北福祉大学ステーションキャンパスで行われました。

今回は、通常の総会の後にみちのく鉄道応援団会長講演会ということで西澤潤一先生が「これからの日本」と題して約1時間ほど鉄道の話に加えて、地球環境問題についてお話をしました。

会場には、来賓として、JR東の仙台支社の企画部長、元交通博物館長のSさんや日本保存鉄道協会のYさんもお見えになっていました。講演会の後は懇親会があり、そして仙台駅前での2次会など会員どうし親睦を深めていりました。

総会では、今年の活動として、鉄道関連の映画の上映会や模型の走行展示、東北地方におけるローカル線の応援などが採択されました。

みちのく鉄道応援団総会
▲講演をする西澤先生

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【鉄道】鉄道技術展2010(Mass-Trans Innovation Japan 2010)開催か?

手元に来年秋に幕張で開催される「鉄道技術展2010」の出展募集要項が
送られてきました。それによると

名称  鉄道技術展2010
    MTI Japan 2010(Mass-Trans Innovation Japan 2010)
開催日時 2010年11月10(水)-13日(金)
場所   幕張メッセ
開催時間  10:00-17:00

出展対象
■車両
 ●鉄道車両
 ●旅客部
■非車両
 ●軌道構造
 ●運行システム
 ●乗客利用部
■交通システム
 ●超高速鉄道
 ●都市高速鉄道
 ●路面電車
 ●モノレール
 ●新交通システム
 ●都市交通・急勾配鉄道
 ●地下鉄
 ●貨物
■海外の鉄道事情
 ●鉄道方式
 ●鉄道技術
 ●鉄道の輸出入
 ●鉄道のリース
来場対象
●鉄道事業者
●政府・自治体関係者
●関連産業従事者
●海外鉄道関係団体・政府機関

なんだそうです。

海外ではこの手の展示会は当たり前で、アジアでは中国、韓国、台湾でやっているのですが日本ではとても珍しい気がします。

海外では貨物鉄道なんかも大きなジャンルですが、あまりメインではないようですし、LRT
ということばも見あたらないのは、日本独特の事情なんでしょうか・・・。

日ごと日本でお目にかかることのない車両メーカーの出展にも期待したいところですが、欧米メーカーにとってはまるっきり市場としは魅力のない日本に来るのかどうか注目したいところです。もちろん、日本のメーカーには問答無用で出展してもらいですよね。

海外ですと来場対象のところに「ホビー(趣味)」と書いてあることもあるのですが、フタを
あければ趣味系の人がたくさん入場するはずなのに、まるっきり無視しているところがこれまた日本的な感じで面白いです。

どの位の出展者が集まるのか未知数ですが、ある程度の出展があれば開催されるはずですので、来年の楽しみがひとつ増えました。

Photo

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【書籍】TRAMWAYS&URBAN TRANSIT 2009年/7月号

定期購読している「TRAMWAYS&URBAN TRANSIT」の7月号が届きました。今号では、欧州メーカーを中心としたLRTの受注一覧が掲載されていて、世界各国のLRTに対する投資が良く分かると同時に販売の主力車種が分かります。また4月訪問していたトリノの特集があったリアルな記事で、逃したものもあることが判明しました。

トラムウェイズ&アーバントランジット 2009年07月号
No.859
目次
*NEWS
*4TH ANNUAL LRTF CONFERENCE
*RECORED ORDER BOOKS REVEALED
*SYSTEMS FACTFILE:TURIN
*WORLDWIDE REVIEW
*UR REVIEW
*LETTER
*CLASSIC TRAMS:LIEGE PART2

表紙はイギリスマンチェスターのLRTです。

Utt0907

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【書籍】雑誌PEN 2009年6月15日号

阪急コミュニケーションズから毎月1、15日に発行されているライフスタイルマガジンの「pen」の6月15日号は、「やっぱり鉄道は楽しい」と題した鉄道特集でした。普段は立ち読みもしない雑誌ですが、見たことのない雑誌での特集だけに買ってしまいました。鉄系の趣向のある人を引き込むには役立ちそうな特集だと思います。

雑誌pen
6/15号 No246
阪急コミュニケーションズ
価格600円

目次(鉄道特集分だけ)
P34・・・デザイン・時刻・駅弁・模型・・・ほか
やっぱり、鉄道は楽しい。
P36【乗る】まずは乗らなきゃわからない、鉄道の愉しみ
  九州デザイン列車/水戸岡鋭治
  新幹線/梅原 淳
  ロマンスカー/木村裕子
  路面電車/ 史 絵.
  豪華寝台列車/桜井 寛
P52【見る】鉄道の醍醐味は「見る」という行為にあり。
  鉄道写真/広田 尚敬
  鉄道広告/向谷 実
  ウォッチング・スポット/広田 泉
  車輌ができるまで/山崎 友也
  駅舎/杉崎 行恭
P64【知る】知れば知るほど、鉄道は奥深く面白い
  セカンドライフ/中井 精也
  山手線/小倉 沙耶
  鉄道ファン生態分布図/野田 隆
  ネコ駅長/小嶋 光信
  時刻表/高山 法悦
P74【楽しむ】人生を謳歌するには、鉄道がいちばんだ
  鉄道博物館/松河克彦
  鉄系ストア/松本 真
  駅弁/栫 信一
  鉄道模型/浅野 和弘
  鉄道本/笠間 祐一
  勝ち席/結解 喜幸
  鉄のバイエル/松澤 健
  駅名ドリル/木村 嘉男

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【書籍】鉄道建築ニュース 2009年6月号

鉄道建築協会の会誌「鉄道建築ニュース」が届きました。

鉄道建築ニュース2009年6月号(No715)
<目次>
◆特集
■ブランド戦略にもとづく東海道新幹線のリニューアル
◆すていしょん・開発
■奥羽本線漆山駅改築工事
■長野新幹線軽井沢駅・佐久平駅出札窓口
  オープンカウンター化工事
■紀勢本線紀和駅
■日豊本線幸崎駅コンパクト化
■九大本線久留米高校前駅新築
◆すまい
■豪雪地における社員寮新築
 -十日町美雪寮・飯山菜の花寮-
◆ノンセクション
■浜松総合現業事務所新築工事
■仙山線奥新川旧変電所保存建物保存について
■平成20年度論文・業績審査結果
◆時の刻み
■駅の変遷4  -札幌駅-
◆INT'L ARAN
■世界の新空港事情1 -アジアの巨大空港-
◆駅舎ニュース・ミニニュース
■私の仕事場(JR東日本 東京事業部開発課)
■私のオフタイム
◆お知らせ
■線路上空建築物(低層)構造設計基準(2009年版)講習会開催のご案内
◆グラビア
■線路でめぐる駅舎紹介
(JR四国 高徳線、鳴門線、徳島線。牟岐線)

表紙/高幡不動駅ビル

Aran0906

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【パーク&ライド情報】左沢線・左沢駅(山形県大江町)

左沢駅には、出て左手方向に無料の町営と思われる駐車場があります。看板などによる利用案内などはなく自由に止めて良いような雰囲気になっています。駐車代数は一般車22台、身障者用2台あります。それほど本数の多くない盲腸線のしかも終点駅のパーク&ライドですので、地元の人以外にどのくらいメリットがあるかはわかりませんが、常に1/3ぐらいは埋まっています。SLの運行時期などは、競争率が高くなりそうです。

左沢線左沢駅
▲観光物産館など町の施設と合築となっている左沢駅。駅職員もいる有人駅です

左沢駅駐車場
▲駐車場はロータリーをはさみ、駅を出て左手にあります

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【海外の鉄道】マケドニア・スコピエ駅・・・パっとしない首都駅

【海外の鉄道】テッサロニキから鉄道でスコピエへ(列車名:オリンパス/OLYMPUS号) の続きとなります>

 ギリシャのテッサロニキからマケドニア共和国首都のスコピエへ列車でやってきました。その列車でスコピエに到着した旅行者の玄関となるのがスコピエ駅です。しかし、この駅が首都駅でありながらなんともイマイチでした。

 高架式駅で大きな通りが駅に直角にクロスしていて、ホームは5面あるなるなど、列車からスコピエ駅のホームに降りると、一見大きな駅かとも思うですが、実際に線路があり使われているホーム3面のみで、その他のホームは放置状態。ユーゴスラビア連邦が健在のときは駅も賑わっていたのかもしれません。スコピエでは、通勤や近郊列車の運行もなく、マケドニアで鉄道はをする人も少ないので発着本数も少ないので構内は至って静かなものです。

マケドニア・スコピエ駅外観
▲昔はモダンなデザインだったようにも思えるのですが、今ではなんだか安普請な感じがするスコピエ駅。駅の出入り口は、左側の赤いの日よけのあたりです。バスターミナルと兼ねているとはいえ、せめて『スコピエ駅』とか大きく掲げても良いのと思うのですが・・・

 コンクリートで作られた近代的な駅ではあるのですが、どうも全体的に痛みギミ。各ホームとは階段で1階コンコースと結ばれていますが、この階段通路が暗い。その中間階にきっぷうりばがありますがキップを買う人も少なく、うら寂しい雰囲気です。1階に降りてもコンコースというよりも廊下に数件の店と旅行社があるだけでなんともぱっとしません。その店舗も土日には閉まっていますので、休日に到着したときは、マケドニアの通貨は駅にあるATMのみでしか手に入れることができないので注意が必要です。

マケドニア・スコピエ駅ホーム
▲丸い屋根が連続するスコピエ駅で出発を待つベオグラード行き列車。根本的に列車の利用者が少ないので人影もまばら。ホームに売店などはありません

 実は、駅に隣接して高架下にバスターミナルがあり、駅からはいったん外に出てからアプローチすることになります。国内、隣接国へバスが出ています。ターミナル内にはチケッチカウンターがならび、売店・軽食堂などはありますが、両替については、休日になるとやはりATMのみです。休日に出国するときはマケドニア・デナールからの再両替はできないと思っていた方が良さそうです。

 到着した日の天気が雨だったこともあり、駅から出入口を出たら目の前を水しぶきを上げて車を走り去るだけということで、ネガティブが印象に繋がったのでしょう。大なり小なり中央駅というのはコンコースに最低限の設備や店舗が整っているものだとは思うのですが、ここの場合は・・・。確かにソフィアやワルシャワ中央駅も確かに薄暗いのですが、それでも諸設備はそこそこ揃っています。スコピエ駅は、光が降り注ぐギリシャから来るとなお一層暗く感じてしまいました。

マケドニア国鉄412型交流電車
▲旧共産国で良く見かけるRIGA RAILCAR FACTORY製の交流電車。1980年製でこの社会主義っぽいデザインが好きです。

 スコピエ駅の名誉のために、駅は古びて、暗いですが、治安に関しては「全く問題ありません」。ブカレストやワルシャのようにピリピリすることはありませんので念のため。駅のまわりは住宅地となっていてあまり何もありません。中心部であるマケドニア広場までは駅から歩いて15~20分ぐらいで、タクシーならば5分~10分程度。

<お役立ち駅前ホテル情報・スコピエ駅>
ホテルの場所は駅から徒歩5分にあります。マケドニア広場や石橋方面へも徒歩15分程度。

Hostel Hostel
Дом Благоj Шошолцев(ドム ブラゴイ ショショルツェブ)
Prolet 25; PO Box 499, 1000 Skopje.
℡: (02)-3114 849, Fax.: (02)3165029
http://www.hostel.com.mk/feature

<続き>【海外の鉄道】列車でスコピエからベオグラードへ(390列車)
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/390-9be3.html

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【書籍】運輸と経済2009年6月号

運輸と経済の6月号が届きました。

目次をご紹介します。

運輸と経済 2009年6月号目次
[潮流]観光とソーシャル・イノベーション・・・谷本寛治
[特集]NPOと観光
座談会:観光地におけるNPOの役割
 佐藤 誠/会田 系伍/藤本 多佳子/石森 秀三
観光におけるNPOとのコラボレーション・・・敷田 麻実
官民協働(PPP)による文化遺産のマネジメント・・・西山 徳明
観光パートナーシップによる地域振興・・・前田 弘
NPO活動と地域づくり
集客交流サービスによる地域の活性化に向けて・・・大社 充
地域観光を担う新しい潮流・・・松園 俊志
観光から「歓交」へ・・・青木 辰司
[連載]熊本市電の今後の展望・・・森田 弘昭

運輸と経済2009年6月号

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【バス】ついで参り(7)山形交通 寒河江・宮宿線

「ついで参り」は良くないというけれど、所要があっての移動の途中、『ついでに』ちょっと撮った写真です。

山形県の大江町寒河江から白鷹町へ国道287号で抜けたのですが、途中の朝日町役場までは、山交バスがJR左沢駅を経由して寒河江と結んでいます。


山形県朝日村バス
▲山形県朝日村和号付近を走る役場行きバス


朝日村の山交バス
▲ 山間を走る閑散路線ですが比較的大きな車輌を使っているようです


<参考>
山交バス寒河江宮宿線時刻表(2009.04現在)
全便寒河江バスターミナル始発または経由
左沢駅07:27/朝日村役場07:53(土休日運休)
左沢駅08:12/朝日村役場08:37
左沢駅10:32/朝日村役場10:58(土休日運休)
左沢駅12:42/朝日村役場13:08
左沢駅15:17/朝日村役場15:43
左沢駅17:15/朝日村役場17:41(土休日運休、谷地始発)
左沢駅17:17/朝日村役場17:43(土休日運行)
左沢駅18:22/朝日村役場18:48
左沢駅19:22/朝日村役場19:48(土休日運休)

全便寒河江バスターミナル経由または行き
朝日村役場07:05/左沢駅07:35(土休日運休、谷地行)
朝日村役場07:25/左沢駅07:56
朝日村役場09:10/左沢駅09:41
朝日村役場11:05/左沢駅11:38(土休日運休)
朝日村役場13:20/左沢駅13:53
朝日村役場16:30/左沢駅17:03
朝日村役場18:00/左沢駅18:33
朝日村役場18:55/左沢駅19:28(土休日運休)
朝日村役場20:00/左沢駅20:33(土休日運休)


【鉄道】ついで参り(6)左沢線柴橋駅、山形鉄道
【鉄道】ついで参り(5)関東鉄道常総線・黒子駅
【鉄道】ついで参り(4)東京都電荒川線l
【バス】ついで参り(3)白河駅・JRバス関東
【鉄道】ついで参り(2)津軽鉄道・十和田観光電鉄・花輪線
【鉄道】ついで参り(1)大船渡線、釜石線、山田線、奥羽本線

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【鉄道】ついで参り(6)左沢線柴橋駅、山形鉄道

「ついで参り」は良くないというけれど、所要があっての移動の途中、『ついでに』ちょっと撮った写真です。

今回の所要の目的地は、山形県の大江町と白鷹町。左沢線の柴崎駅で撮った後は国道287号で山形鉄道方面へと抜けました。


左沢線キハ101
▲柴橋駅に接近する山形行キハ101


左沢線キハ101
▲キハ101(左沢線柴橋駅)


山形鉄道
▲最上川鉄橋を渡る山形鉄道


山形鉄道
▲シーズンには撮影ポイントとなる桜もすっかり新緑に


山形鉄道
▲四季の郷駅に停車中の赤湯行きディーゼルカー


【鉄道】ついで参り(5)関東鉄道常総線・黒子駅
【鉄道】ついで参り(4)東京都電荒川線l
【バス】ついで参り(3)白河駅・JRバス関東
【鉄道】ついで参り(2)津軽鉄道・十和田観光電鉄・花輪線
【鉄道】ついで参り(1)大船渡線、釜石線、山田線、奥羽本線

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【海外の鉄道】ギリシャの鉄道写真をアップ

日本からもたくさんの観光客が訪れるギリシャですが、鉄道を利用する方はあまりいないようです。ガイドブックなどでは鉄道の利用はあまり進めていないようですが、場所によっては便利ですし、ガイドブックでいうほど遅れることもありません。

地中海に面したお国柄か鉄道車両も明るいカラーリングが多いようです。過去と最近撮影したギリシャの鉄道写真を当ブログのアルバム「海外の鉄道・ギリシャ」にアップしました。国鉄から地下鉄、LRTまでを載せました。
http://asian-train.cocolog-nifty.com/photos/girisya/index.html

ギリシャ国鉄の代表的な車両

ギリシャ国鉄220型電気式ディーゼル機関車
【220型電気式ディーゼル機関車】
★軸配置BoBo
★出力2000kw
★最高速度200km/h
★製造年/メーカー1998~2004/ボンバルディア
※ギリシャの1435mm軌道区間の旅客列車をはじめ貨物列車も牽引するOSEの標準機関車です

ギリシャ国鉄120型交流電気機関車
【120型交流電気機関車】
★軸配置BoBo
★出力5000kw
★最高速度200km/h
★製造年/メーカー1999~2004年/シーメンス
★使用電圧交流25000v/50Hz
※アネテ-テッサロニキ間の全線電化が完成した暁には、まさに主力となるはずですが、今ところテッサロニキを中心とした電化区間のみで使用されています。

ギリシャ国鉄のインターシティ用気動車
【520系IC用電気式気動車】
★4~5両を1セットにして運行
★出力1990kw
★最高速度160km/h
★製造年/メーカー1989~1995年/AEG
※アネテからテッサロニキ、アレクサンドロポリス方面のICに使用中、先頭と最後尾のみ動力車で中間車はトレーラとなっています。車両デザインがイマイチでどうもかっこ悪いと思います

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【海外の鉄道】ギリシャ鉄道旅行に便利なサイト

Logo2
アテネ・エレフェリオス国際空港(アテネ国際空港)公式サイト
http://www.aia.gr
※お問合せの多い空港とアテネ市内の交通アクセスに関する地図、案内があります。

Images
ギリシャ国鉄(OSE)
http://www.ose.gr/
※ギリシャ国鉄の料金や時刻表が検索できます。ただし、各駅名の綴りに難儀します。


アテネ交通局(OASA)
http://www.oasa.gr/
※バス、トロリーバス、地下鉄などの統合情報、路線図もあり、各運行会社のサイトを見るよりもこちらでチェックした方が便利。

Logo_proastiakos
ポロアスティアコス(都市鉄道会社)
Proastiakos  http://www.proastiakos.gr/
※アテネ国際空港と市内、市内とコリントス方面の都市鉄道の時刻表があります。

Logo_isap
ISAP(地下鉄1号線の運行会社)
ISAP http://www.isap.gr/

Logo_metro
アティコメトロ(ATTIKOMETRO/地下鉄会社)
http://www.amel.gr/

Logo_ethel
アテネバス会社(ETHEL/アテネ市内バス運行会社)
http://www.ethel.gr/

Logo
アテネトロリーバス会社(アテネ市内のトロリーバス運行会社)
http://www.athens-trolley.gr/

Logo_tram
トラム会社(アテネLRT運行会社)
TRAM SA http://www.tramsa.gr/

The Hellenic Railway Association (SFS)
http://www.sfs.gr

Railway Friends Association of Larissa (SFSL)
http://sfsl.fotopic.net/

Railway museum of tessaloniki
http://www.macedonian-heritage.gr/Museums/Technological/Railway_Thess.html

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