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【鉄道】米坂線・臨時快速こがね花回廊号
やまがた花回廊キャンペーンのオープニングトレインこがね花回廊号

福島交通飯坂線で温泉に行くの続き

飯坂温泉にから福島へ戻り、米沢発の臨時列車「こがね花回廊」に乗るために福島駅12時54分発の普通列車で米沢へ向かいます。米沢行列車は18キップの時期ということも影響してか行楽客で混んでいて、福島→米沢を立っている人も多数でした。

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▲米沢のゆるキャラ「かねたん」も一日駅長としてテープ カットに参加

米沢から乗車する「こがね花回廊号」は、4/4.5の2日間のみ新潟と米沢を往復する臨時快速列車で「やまがた花回廊キャンペーン」のオープニング的な列車になっています。全車指定席でしかも定員が少ない「こがね」なので、ダメ元で前日にみどりの窓口へ行きましたら、米沢→坂町が1枚ゲットできてしまいました。

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▲羽前小松駅に現れたヤギ駅長

米沢では、出発に先立ち米坂線ホームでセレモニーがあり、歌や踊りの披露の後、関係者の挨拶、そしてテープカットも行なわれました。関係者の挨拶の中に「花回廊キャンペーンは、景気が悪い中でも旅行商品の販売は予想を上回っています」とコメントされた方がいて、やはり春の定番キャンペーンとして訪れる観光客は増えているようです。

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▲こがねといえば先頭車の展望室でしょう。人気の場所です

定刻14:33に米沢駅をゆるキャラをはじめ関係者に見送られて、満席の状態発車です。途中、羽前小松と今泉でイベントがあり、地場産品の配布、おみやげ品の販売、ホームでの花笠音頭も披露されました。

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▲いつもは静かな今泉駅ホームで花笠音頭が披露されました

沿線のイベントを見て気づいたのですが、高校生が米沢駅をはじめイベントに参加しているようです。それだけではなく羽前小松駅には、農業高校のヤギもホームに現れ乗客を楽しませていました。観光キャンペーンで、学生によるブラスバントなどを見ることは多いですが、高校生の参加は珍しいかもしれません。

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▲今泉駅では米坂線上下、山形鉄道上下が顔をあわせ4本ならびとなりました

高校生のうちから観光キャンペンを手伝っていると、地域活性化には、観光などの交流人口の拡大が必要なことを知らずに学ぶでしょうし、いろいろなアイディアも出てくるかもしれません。大人になっても観光イベントに対しての抵抗はなくなるかもしれません車内で配布されたチラシの中には、5/30に高校生ガイドによる米沢駅発着の日帰りツアーもありましたので、この地域では高校生パワーに期待が持てるかもしれません。

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▲米沢では満席でしたが途中駅で下車する人のいて坂町に着く頃には空席も出てきました

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▲乗客には記念乗車票が配られました

やはり4月の第1週の東北地方ですから、沿線にはまだ雪も残り、花もまだですので、景色のそれほどよくありません。できれば沿線の緑も良い新緑の時期や紅葉の時期にもういちど走ってもらいです。しかし、こがねは先頭サロンがついている列車なので、ときどき前面展望を楽しみながら坂町へと向かいました。本来であれば新潟まで乗りと通したいところですが、18キップを使った都合上、新幹線利用を抑えるために坂町16:48発米沢行で折りかえしたのでした。

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▲坂町駅に到着したこがね

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▲坂町から折り返しに乗った各駅停車にはキャンペーンヘッドマークが着いていました

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