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2009年4月

【鉄道】583系電車「ふくしま花見山号」

4/4.5.11.12.18.19の3週連続土日で、583系電車を使用した「快速ふくしま花見山」号が運転されました。土日になると朝と夕方に583系が走っているのは、うれしいものです。また来年も運転されることを期待です。

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▲初日4/4 仙台駅にて

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▲4/12 福島行花見山号。長町駅にて

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▲4/12 仙台行 仙台-長町間 

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▲4/18 福島行(仙台-長町間)

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▲最終日4/19 福島行 (仙台-長町間) 

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【鉄道】駅そばシリーズ(3)奥羽本線・山形駅/そば処あじさい山形店

都会の駅では当たり前に存在する駅そばですが、地方においては減るばかり・・・。
出かけたついでに見つけた駅そばを紹介します。
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駅が新しくなると廃業してしまうケースが多い駅そばですが、今回紹介する山形駅の駅きそば、山形新幹線開業に伴う駅の大改修工事でもどっこい生き残り今に至っています。標準軌ホームではなく、仙山線と左沢線が発着する6・7番線ホームの北寄りにあります。ちょっと分かりにくいのですのですが、キオスクを目指して行くとその隣にあります。営業時間は朝が早く、夜は20時閉店と比較的早く閉まってしまいます。

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▲6・7番ホームにある駅そば

メニューは非常にシンプルで、かけ、天ぷら、たまごの三種類しかありません。また、隣がキオスクであるために、気を使ってか飲み物や酒、つまみ類は扱っておらず、麺類だけで勝負しています。市内に手打ちそば屋がたくさんある山形ですので、立ち食いそばは人気がないと思いきや始発列車が多いホームであるために利用は多いようです。

<駅そば/そば処あじさい山形店>
場  所:山形駅6・7番線ホーム
営業時間:7時00分~20時00分
生そば・うどん・・・260円
玉子そば・うどん・・・300円
天ぷらそば・うどん・・・360円
天玉そば・うどん・・・400円
玉子・・・40円
天ぷら・・・100円

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▲天ぷらそば

【鉄道】駅そばシリーズ(2)常磐線・原ノ町駅/丸屋弁当部

【鉄道】駅そばシリーズ(1)東北本線・郡山駅/福豆屋

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【鉄道】山形鉄道主催のパイロットツアーに参加

今年の4月から野村新社長が就任した山形鉄道ですが、4/24に桜回廊をめぐるパイロットツアーにお誘いを受けまして参加してきました。

山形鉄道a

「『ロンドンタクシー』で巡る置賜さくら回廊とフラワー線の旅」と銘打ったツアーは、長井から山形鉄道で終点荒砥まで乗車のあとロンドンタクシーを使って、白鷹町、長井市にある花回廊を約3時間をかけてぐるっとまわってくるものです。今回の企画は、山形鉄道とロンドンタクシーを保有する長井中央タクシー、そして地元ボランティアのコラボレーションで、今後の集客やルート作りを探る上での試験的な実施となりました。定員は8名、料金は長井駅発着で3939円(サンキューさくら回廊とのゴロあわせとか)でした。

<コース>
12時45分長井駅集合→玉こんにゃくを食べながらフラワー線乗車→荒砥駅。
荒砥駅からレトロタクシーにて、十二の桜(かいもち試食)→薬師の桜→釜の越桜→大明神桜(せいさんまん試食)、総宮神社→文教の杜→長井駅解散

当日は、生憎の雨でしたが、桜の花はまだ散っておらず間に合いました。何度から乗ったことのあるフラワー線ですが、花回廊と長井の町をゆっくりとまわったのははじめてで、長井市再発見ができました。地場産品の試食やおみやげも付いてお得なツアーであったと思います。

山形鉄道
▲雨でしたが、桜シーズンということで観光客の姿も多く見かけました

山形鉄道
▲長井駅で受付の後、荒砥駅までフラワー線に乗車。山形弁で沿線を紹介します

山形鉄道
▲長井中央タクシー保有のロンドンタクシー。室内もレトロ調でした

山形鉄道ツアー
▲名所十二の桜。樹齢800年とは驚きです

山形鉄道ツアー
▲十二の桜の茶店で、そば粉で使った「かいもち」を試食

山形鉄道ツアー
▲長井市内にある旧家を見学できる文教の杜

山形鉄道ツアー
▲本日のホスト(長井中央タクシー社長、山形鉄道社長、地元ボランディアガイドさん)

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▲ お土産の数々

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【書籍】TRAMWAYS&URBAN TRANSIT 2009年/5月号

定期購読している「TRAMWAYS&URBAN TRANSIT」の4月号が届きました。今号では、ドバイの地下鉄工事の計画や試運転の様子が記事となっていて気になりました。

トラムウェイズ&アーバントランジット 2009年05月号
目次
*NEWS
*UK  TRAM-TRAINS:LET'S ON!
*POLAND:NEWSTRAMS, NEW LINES
*MELBOURNE'S WIND OF CHANGE
*DRESDEN'S  INNOVATIONS
*SYSTEMS FACTFILE:ROTTERDAM
*DUBAI:BUILDING FOR THE FUTURE
*WORLDWIDE REVIEW
*UR REVIEW
*LETTER
*CLASSIC TRAMS:LODZ
*BUSSINES DIRECTORY
*MEETINGS
*CALSSIFILED

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▲表紙:ドバイ地下鉄(右)

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【書籍】鉄道きっぷ大図鑑 小さな紙から始まる魅惑の世界

旅先で見つけてきっぷを買ったり、使ったきっぷを手元に残したり、はたまた記念きっぷを買ったりときっぷを集めることをやっているファンは、けっこう多いと思うのですが、そのコレクションについて語った本となると近年はほとんど出版されていないようです。

インターネットの情報を1冊にまとめたような感じの本ですが、鉄道キップのコレクションのうんちくなども買いてあり、入門書としてよいかもしれません。図鑑のタイトルの通り、画像できっぷコレクションをみせることが中心となっていますが、所々にコラムがありコレクションのツボを押さえてあります。また、きっぷの委託販売所にスポットを宛てた読み物は、きっぷコレクターならではの視点で面白いかもしれません。

巻末には、古きっぷの購入できるお店や現在硬券を販売している駅の一覧もあって便利です。第二段として記念切手の世界にはあるカラー目録のように、記念きっぷの目録のような本も期待したいところです。

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鉄道きっぷ研究会/編(出版社 双葉社刊行)
出版年 2008.12
ページ/枚数 191p
大きさ 21cm

<目次>
きっぷの基礎知識
きっぷで巡る廃線紀行(国鉄編)
きっぷで巡る廃線紀行(私鉄編)
明治~平成 鉄道の歴史を振り返る
硬券きっぷはこうしてできる
民間委託きっぷのはなし
まだ残る硬券きっぷの旅
キセル乗車との飽くなく戦い
「入場券」の変遷を振り返る
きっぷとパンチのオモシロ話
世界にたった一枚しかないきっぷ
ミスプリントきっぷのはなし
きっぷの自動販売機 いまむかし
券面に記された謎を解け!
バスきっぷの収集譚
国鉄乗車券印刷場×鉄道管理局×車掌区完全ガイド
全国硬券入場券 設置駅ガイド
「レアものきっぷ」はここで買える!
本書掲載の廃止路線完全データ集

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【鉄道】早起きは三文の得(4)平日朝限定福島交通の3両編成

福島交通飯坂線の車輌は、全て東急からやってきた7000系電車ですが、元中間車を先頭車化したため、正面デザインはかなりシンプル。そのため、鉄道ファンでも好みが分かれるところかもしれません。

福島交通には2両編成が4本、3両編成が2本在籍していて、基本は2両編成で運行されていますが、平日の朝に限り3両編成が運行されます。朝5時から10時頃まで飯坂と福島の間を数往復しますので、早起きをしただけ撮影のチェンスがあります。

福島交通は運転本数が比較的多く、駅間距離が短いので、電車使ってでの撮影も可能かと思います。どうせ撮るならば3両編成!いつも見慣れている2両がやはりショボク見えてしまいます。

wikiによると車輌の入れ替えうんぬんの記事もあって、作られてけっこうな年数が経つ車輌ですので、いずれにしても近い将来、入れ替わることになるのでしょうから、早めの撮影を。

下記に7000系の3両編成の運用を載せましたが、このほかにもあるかもしれません。

福島交通7000系3連運用

福島交通7000系3連
▲花水坂-医王寺間の鉄橋は、福島交通の定番撮影地

福島交通7000系3連
▲ゆっくり走ってくれますので、たくさんコマがかせげます

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▲車庫のある桜水へ戻る3連

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▲笹谷での3連(左)と2連(右)の行き違い

福島交通7000系3連
▲訪れたときには、桃が満開で、畑の方にお断りして撮影させてもらいました(医王寺-花水坂)

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▲脇を走る道路から桃とあわせて(医王寺-花水坂)

福島交通ホームページ http://www.fukushima-koutu.co.jp/x/

【鉄道】早起きは三文の得(3)阿武隈急行のA417系と8100系の4両編成
【鉄道】早起きは三文の得(2)仙台・一ノ関間直通のE721
【鉄道】早起きは三文の得(1)仙石線の最後の103系

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【鉄道】仙石線展~そのあゆみと魅力~/鉄道交流ステーション

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東北福祉大学の鉄道交流ステーションにおいて、4/6から仙石線の歴史を中心とした展示がはじまりました。仙台と石巻を結ぶJR仙石線は、その前身が宮城電鉄という私鉄だったことなどユニークな歴史を持って現在に至っています。しかしながら、宮城電鉄時代の史料はほんとうに少ないそうで、今回も国有化したのちの史料展示が多くなっています。

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▲入口には開業60周年時に走ったクモハ40に使われたサボが展示

写真コーナーでは、社型といわれる国鉄に編入された宮城電鉄の電気機関車や電車など雑誌でも見たことがないものがたくさん展示されていました。

主な展示資料は下記の通り<ホームページより抜粋>
仙台駅周辺・松島付近海岸沿いなど沿線の様子や、電車、貨物と機関車など、時代ごとに撮影された写真
宮電時代・国鉄時代の沿線案内や、路線地図
実際に使われたダイヤ、時刻表(宮電時代・国鉄時代・JR時代)
正面行き先頭札、電動式行き先表示機などのサボや、駅標
仙石線で活躍した(している)72・73系、103系、105系、205系のNゲージ模型
仙石線で発行された、記念切符、オレンジカード

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▲宮城電鉄時代の沿線案内

<利用案内>
開館時間:午前10時~午後4時
休館日:毎週 日曜日、月曜日、祝日。
臨時休館
ゴールデンウィーク期間中は、4月29日(水)は開館、
5月1日(金)~6日(水)休館

東北福祉大学鉄道交流ステーションホームページ
http://www.tfu.ac.jp/rmlc/index.html

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▲珍しい写真もたくさん展示してあります

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【パーク&ライド情報】山形新幹線、山形鉄道・赤湯駅

赤湯駅には、西口(山形鉄道側)に、無料の南陽市営駐車場があります。西口駅前広場脇と広場向かいにあり、両方をあわせると100台ぐらいとめることが可能です。新幹線に乗る地元方々の車で駅に近い方から埋まって行きますので、比較的混んでいます。

案内看板によると
・駐車場の利用時間は、朝5時~夜10時まで
・防犯及び冬季間の除雪の関係上、夜間は駐車しないこと

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▲赤湯駅西口。駅前立地ですが無料です

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【自転車】レンタサイクル情報/山形鉄道

山形鉄道では、有人各駅にてレンタサイクルがあります。駅によって利用時間や貸出日が変わってきますので、注意が必要です。今泉はJR管理の駅ためありません。

◆赤湯駅
TEL0238-43-3440
貸出期間4月から11月
貸出日 日、祭日を除く全日
貸出時間10:30-17:00
料金  1回500円
台数  折り畳み式2台
備考  フラワー長井線のみ持込可

◆荒砥駅
TEL0238-85-2016
貸出期間4月から11月
貸出日 全日
貸出時間10:00-16:00
料金  1回500円
台数  婦人用自転車5台

◆長井駅
TEL0238-84-1529
貸出期間4月から11月
貸出日 祭日を除く全日
貸出時間09:00-17:00
料金  1回500円
台数  婦人用自転車13台

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▲終点荒砥駅はいつでも借りられます

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▲最上川橋梁も自転車を使うと荒砥駅からすぐです

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【鉄道】やまがた花回廊・山形鉄道で春を探す

先日、こがね花回廊号(米沢→坂町)を乗りに行ったときに山形鉄道が気になっていたのですが、4月中旬に桜が開花したとのことで、再度訪れてみました。今回は、残念ながら鉄道利用ではなく、土日の高速道路1000円割引を使った車の移動となりました。山形鉄道へは、上山ICが最寄ですが、首都圏から来る場合は、かなりの大回りとなるため福島飯坂ICの方が断然便利で、今回も福島からのアプローチです。

沿線では花も咲き始めていましたが、桜については、ちょっと早かったようです。山形鉄道は、路線名「フラワー長井線」となっていますが、鉄道と花が一緒に撮影できるポイントはそんなに多くありません。その前の週に真岡鉄道にいっていただけに、どうしても比較してしまい沿線にもっと花があればと思いました。

山形鉄道は、駅の雰囲気や山をはじめ背景はよいので、鉄道沿線に菜の花や桜並木などを加えると名前にふさわしいばらしい路線になると思います。

朝を除き単行が基本の山形鉄道ですが、訪れた日は、ツアー客の利用があったようで、全列車終日2両編成で運行していましたので、ラッキーでした。

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▲山形鉄道の赤湯駅に停車中の2両編成

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▲荒砥行2連。おりはた-梨郷間

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▲赤湯行2連。おりはた-梨郷間

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▲赤湯行き。白兎-羽前成田間

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▲土木遺産の最上川橋梁を行く赤湯行(荒砥-四季の郷間)

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▲荒砥-四季の郷間(後追い)

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【鉄道】早起きは三文の得(3)阿武隈急行のA417系と8100系の4両編成

阿武隈急行では、JRから移籍した417系3両が昨年からA417系として運転を開始しました。しかしながら、運行されているのは、平日の朝のみ。ちょっと早起きをして、阿武隈急行のA417系の写真を撮ってきました。また、平日朝には8100系の4連も走っていますので、こちらも押さえてきました。大部分が2両編成の同社ですので、4連を撮ると417と合わせて、得した気分になります。

<A417系運用2009/3/14改正>
月~金曜のみ
回送 出庫、梁川入線06:22~25頃
回送 梁川06:30頃→富野06:35頃
908M 富野06:40→福島07:20
907M 福島07:33→富野08:09
982M 富野08:13→梁川08:19

<8100系4両編成>
たぶん月~金曜
910M 梁川07:22→福島07:54(始発は槻木、梁川にて2両増結)
909M 福島8:00→梁川08:30(槻木行、梁川にて2両切り離し)


阿武隈急行417系
▲06:22分、車庫から梁川駅へ入線です

阿武隈急行417系
▲06:30過ぎに梁川から富野へ回送

阿武隈急行417系
▲908Mは、新田-新井田間では、7時前となりますので、夜明けが早い時期でないと撮影は難しいかもしれません

阿武隈急行417系
▲ 417も阿武隈カラーになるとだいぶ印象が変わるものです

阿武隈急行417系
▲907M富野行。バックの吾妻山がすっかりかすんでしまいました

阿武隈急行417系
▲梁川-希望の森間。梁川止まりですが、表示は連絡表示で福島に

阿武隈急行
▲417のひとつ後を走る福島行910Mは梁川-福島間が4連(後追い)

阿武隈急行
▲槻木行909Mは、福島-梁川間が4連

【鉄道】早起きは三文の得(2)仙台・一ノ関間直通のE721

【鉄道】早起きは三文の得(1)仙石線の最後の103系

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【鉄道】春満開の真岡鉄道を楽しむ

  前回、真岡鉄道に乗ったときに桜の時期には、撮影に期待なと思っておりましたので、今回は車で沿線を回って撮影しました。首都圏から近いところに、このような鉄道があるのは魅力的です。


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▲SLの回送(折本-下館二高前間)

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▲良く花の手入れがされている久下田駅

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▲久下田駅の桜は満開

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▲北真岡駅の桜並木にはものすごいカメラマンがいました

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▲道の駅もてぎの脇を走る真岡鉄道

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▲市塙駅の交換風景

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▲市塙-多田羅間

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▲市塙-多田羅間の菜の花

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▲下館行SL(市塙-多田羅)

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▲北真岡の桜はSL以外の時間は余裕で撮影可能

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【鉄道】ついで参り(5)関東鉄道常総線・黒子駅

「ついで参り」は良くないというけれど、所要があっての移動の途中、『ついでに』ちょっと撮った写真です。

今回の目的は真岡鉄道ですが、国道274号を車で行く場合は、関東鉄道と並走することになるので、桜の名所「黒子駅」でついで撮影をしました。残念ながら桜散り始めでしたが、 同じことを考えている人はいて、真岡のついでに黒子に寄った同業者は多いようです。


関東鉄道黒子駅
▲葉桜になりつつあった黒子駅の桜


関東鉄道黒子駅
▲ローアングルから


関東鉄道黒子駅
▲黒子での行き違い


【鉄道】ついで参り(4)東京都電荒川線l
【バス】ついで参り(3)白河駅・JRバス関東
【鉄道】ついで参り(2)津軽鉄道・十和田観光電鉄・花輪線
【鉄道】ついで参り(1)大船渡線、釜石線、山田線、奥羽本線

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【鉄道】駅そばシリーズ(2)常磐線・原ノ町駅/丸屋弁当部

都会の駅では当たり前に存在する駅そばですが、地方においては減るばかり・・・。
出かけたついでに見つけた駅そばを紹介します。
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今回、紹介するのは常磐線の原ノ町駅です。鉄道の拠点ではなく、決して乗降客も多くはない途中駅なのですが、駅そばが元気に営業しております。営業しているのは、駅前でホテルを営んでいる「合資会社丸屋」で、駅そばのほか、カニめしなどの駅弁も扱っております。ちなみに駅弁は、東北地方では唯一【※】となった立ち売りを行っています。

原ノ町の駅そば
▲原ノ町駅1番線にあるえきそば(改札の中から)

駅そばは、駅舎併設型で、ホーム側からと改札内待合室兼用の店舗となっています。メニューは、小さないなりが入る「プチきつね」が「かけ」が基本で、それに各トッピング具材が加わるということになりますが、わかめはありませんでした。注文は「かけに天ぷらトッピング」などといわなくても、「天ぷらそば」で大丈夫です。フルトッピングの「天たまコロっケそば」はきると思います。ここのそばは、器がちょっと小さいような気もするのですが、かきあげ天ぷらがデカイことです。器にどーんと存在感を持って出てきますので、得した気分させてくれます。

原ノ町の駅そば
▲デッカイ天ぷらの脇にい小さいイナリが見えます。 おすすめはやっぱり天ぷらそば

隣接してNEWDAYS(営業時間6:10~20:00)がありますので、気を使ってか飲み物やつまみ類の販売はしていないようです。かにめしなどの弁当類は、残っていればカウンターに積んでありますが、そば弁当を除いて、だいだい夕方まで弁当類はなくなってしまうようです。

朝は6時からで夜は22時までと営業時間は長く、そばを目当てに車でやってくる人も多く見かけました。駅前駐車場は原則20分無料、そしてホーム待合兼用という昔ながらのスタイルだからなせる技で、乗客以外のそばファンがいるからこそ、やっていけるのかもしれません。電車の発着のときは、かならず営業中となっていますが、長時間営業ですので、おばちゃんがちょっと店を離れるときは「準備中」の札となっていますが、すぐに戻ってきますので、待っていれば大丈夫です。

原ノ町駅丸屋弁当部
▲駅そばを待合室側から

そしてもうひとつ、ここでは「そば弁当」440円というたいへんリーズナブルな弁当を販売しています。コンビニの「ざるそば類」のさきがけ的なもので、コンビニよりずっと昔から存在しています。ボール紙製の容器の中に小分けにしたそば、そばタレ、そして薬味が入っていて、小さなカップにダレを入れ付けて食べます。車内で小腹が空いたときにはもってこいの弁当で、あわせて、天ぷらと購入してしまえば、天ざる弁当にもなるかと思います。

原ノ町駅そば弁当
▲こちらがそば弁当。さっぱりしたいものを食べたいときにはもってこいです

いわきなどでも駅そばが消滅している状況下、元気に営業している原ノ町駅の丸屋は、奇跡に近いものがあるかもしれません。いわき-仙台間はほとんどの普通列車が原ノ町駅で分離されていますので、乗り換えの機会が多くなりましたので、利用してみてください。急行形電車が全廃になったことで、18キッパーの利用者もめっきり少なくなったようですが、東北に向かうときには、たまには常磐線経由で、そして昔ながらの駅そばで一息はどうでしょうか・・・。

【※】一ノ関駅の立ち売りは最近見かけなくなりましたので。

<原ノ町駅そば/丸屋弁当部>
場所:原ノ町駅1番線ホーム改札脇
営業時間6時~22時まで
かけそば・うどん・・・270円
生たまご・・・50円
天ぷら・・・110円
コロッケ・・・60円
いなり・・・50円
そば弁当・・・440円
大盛り・・・50円増し
このほか、日中は駅弁もあり
SUICAは使えません

【鉄道】駅そばシリーズ(1)東北本線・郡山駅/福豆屋

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【書籍】CONTINENTAL RAILWAY JOURNAL  No157 2009春号

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SLをメインとした世界各国の情報が掲載されているコンティネンタルレイルウェイジャーナルの最新版がイギリスから届きました。

今回の表紙は2008年10月に撮影されたスイスのSL
巻頭には、中国関連、エリトリア、ベルギーの出版情報が3件。
特集では、アフリアのエリトリアの車両リストが掲載されていました。
※エリトリアではSLが現役です。
NOTES&NEWSでは、いつものように各国の鉄道情報
今回掲載された国は下記の通りです。
<ヨーロッパ>
オーストリア
ベルギー
フィンランド
フランス
ドイツ
ポーランド
スペイン
スウェーデン
スイス
<アフリア>
アルジェリア
アンゴラ
エジプト
エリトリア
ガーナ
ケニア
モザンビーク
ナミビナ
ニジェール
南ア
タンザニア
ザンビア
ジンバブエ
<アジア>
中国
インド
サウジアラビア
<南・北アメリカ>
カナダ
コスタリカ
キューバ
アメリカ
アルゼンチン
ブラジル
チリ
エクアドル
<オセアニア>
オスートラリア
ニュージランド

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【書籍】運輸と経済2009年4月号

運輸と経済4月が届きました。

目次をご紹介します。

運輸と経済 2009年4月号目次

[潮流]高速道路料金の引き下げ政策をめぐって・・・岡田 清
[特集]トラック運送業における構造的問題
   座談会:景気低迷下におけるトラック運送業の構造変化とその対応
   豊田栄次/大塚 委利/林 克彦/塩畑 英成   
   トラック輸送産業の構造と諸課題・・・斉藤 実
   トラック輸送字魚の適正取引について・・・野尻 俊明
   物流分野における改正省エネ法の影響と今後の課題
    今後の課題・・・山本 明弘
   トラック輸送業における高齢化問題と労働不足について・・・石田 宏之 
[論稿]海洋基本法の制定と海上交通・・・寺島 紘士
   路線ガスのICカード導入の現状と課題
      宇都宮 浄人/藤井 憲男/中村 正
[報告]20代の余暇活動に対する意識と行動・・・板谷 和也

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【書籍】鉄道建築ニュース 2009年04月号

鉄道建築ニュース 2009/04 NO.713

◆特集
 がんばってまっせ~! 関西民鉄プロジェクト
◆すいていしょん・開発
■立川駅コスモスプラン(Ⅱ期)
■奥羽本線天童駅バリアフリー設備
■総武本線成東駅・外房線安房小湊駅観光駅整備
■信越本線姉先駅コンパクト化
■信越本線矢代田駅橋上化工事

◆ノンセクション・技術
■DSB(デンマーク鉄道)との意見交換会概要その2
◆INT’L ARAN
■ビルテックFM海外研修
◆時の刻み
■駅の変遷-2 神戸駅
◆駅舎ニュース・ミニニュース
■私の仕事場(JR東日本八王子支社事業部開発課)
■私のオフタイム「旅行」
◆お知らせ
■「東京駅丸の内駅舎保存・復元工事」見学会のお知らせ
■平成21年度通常総会開催ご案内
◆グラビア
■京阪・阪神・近鉄・南海・阪急の各鉄道会社プロジェクト

表紙/東京ステーションシティ

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【鉄道】米坂線・臨時快速こがね花回廊号
やまがた花回廊キャンペーンのオープニングトレインこがね花回廊号

福島交通飯坂線で温泉に行くの続き

飯坂温泉にから福島へ戻り、米沢発の臨時列車「こがね花回廊」に乗るために福島駅12時54分発の普通列車で米沢へ向かいます。米沢行列車は18キップの時期ということも影響してか行楽客で混んでいて、福島→米沢を立っている人も多数でした。

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▲米沢のゆるキャラ「かねたん」も一日駅長としてテープ カットに参加

米沢から乗車する「こがね花回廊号」は、4/4.5の2日間のみ新潟と米沢を往復する臨時快速列車で「やまがた花回廊キャンペーン」のオープニング的な列車になっています。全車指定席でしかも定員が少ない「こがね」なので、ダメ元で前日にみどりの窓口へ行きましたら、米沢→坂町が1枚ゲットできてしまいました。

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▲羽前小松駅に現れたヤギ駅長

米沢では、出発に先立ち米坂線ホームでセレモニーがあり、歌や踊りの披露の後、関係者の挨拶、そしてテープカットも行なわれました。関係者の挨拶の中に「花回廊キャンペーンは、景気が悪い中でも旅行商品の販売は予想を上回っています」とコメントされた方がいて、やはり春の定番キャンペーンとして訪れる観光客は増えているようです。

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▲こがねといえば先頭車の展望室でしょう。人気の場所です

定刻14:33に米沢駅をゆるキャラをはじめ関係者に見送られて、満席の状態発車です。途中、羽前小松と今泉でイベントがあり、地場産品の配布、おみやげ品の販売、ホームでの花笠音頭も披露されました。

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▲いつもは静かな今泉駅ホームで花笠音頭が披露されました

沿線のイベントを見て気づいたのですが、高校生が米沢駅をはじめイベントに参加しているようです。それだけではなく羽前小松駅には、農業高校のヤギもホームに現れ乗客を楽しませていました。観光キャンペーンで、学生によるブラスバントなどを見ることは多いですが、高校生の参加は珍しいかもしれません。

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▲今泉駅では米坂線上下、山形鉄道上下が顔をあわせ4本ならびとなりました

高校生のうちから観光キャンペンを手伝っていると、地域活性化には、観光などの交流人口の拡大が必要なことを知らずに学ぶでしょうし、いろいろなアイディアも出てくるかもしれません。大人になっても観光イベントに対しての抵抗はなくなるかもしれません車内で配布されたチラシの中には、5/30に高校生ガイドによる米沢駅発着の日帰りツアーもありましたので、この地域では高校生パワーに期待が持てるかもしれません。

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▲米沢では満席でしたが途中駅で下車する人のいて坂町に着く頃には空席も出てきました

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▲乗客には記念乗車票が配られました

やはり4月の第1週の東北地方ですから、沿線にはまだ雪も残り、花もまだですので、景色のそれほどよくありません。できれば沿線の緑も良い新緑の時期や紅葉の時期にもういちど走ってもらいです。しかし、こがねは先頭サロンがついている列車なので、ときどき前面展望を楽しみながら坂町へと向かいました。本来であれば新潟まで乗りと通したいところですが、18キップを使った都合上、新幹線利用を抑えるために坂町16:48発米沢行で折りかえしたのでした。

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▲坂町駅に到着したこがね

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▲坂町から折り返しに乗った各駅停車にはキャンペーンヘッドマークが着いていました

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【鉄道】福島交通飯坂線に乗って温泉へ

「【バス】福島の一大観光地『花見山』にバス行く」の続き

花見山への臨時バスをチェックした後は、福島交通飯坂線へ。飯坂線(電車)にも「花見山と福島市内バス&飯坂電車全線一日フリー乗車券」を使って乗車します。このきっぷは、発売額が700円とかなり太っ腹な料金設定となっていて、飯坂線電車のほかに花見山までのバス、市内循環バス1、2コースにも乗れますが、福島・飯坂の電車往復(720円)だけで元が取れてしまいます。きっぷの発売期間中には、市内循環バスのほかに「まちなか周遊バス」という市内循環よりも大回りをするバスも運転されていますが、急遽運転が決まったとかで、こちらには乗れないそうです。

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▲マジックで露骨に消してあるフリーキップ。もったいないので、これで良いです

福島駅の窓口で声をかけたので、フリーきっぷに気づきましたが、飯坂温泉の駅の窓口に申し訳程度に張り紙がしてある程度で、福島交通としてはあまり売る気がないのかもしれません。きっぷの用紙も昨年余ったものを使っていて「周遊バス」の「周遊」がマジックで塗りつぶされて流用して売られていましたが、個人的には、こういうアバウトなことをやってくれるのは、大好きです。

<きっぷ情報>
「花見山と福島市内バス&飯坂電車全線一日フリー乗車券」
発売期間 H21.4.4~4/30
発売場所 飯坂線福島駅、桜水、飯坂温泉駅
※無人駅から乗車したときは、そのまま福島駅まで乗車して、福島駅で購入可能
発売額  700円
対象路線 福島交通飯坂線(鉄道)、福島駅-花見山を結ぶ「花見山号」、福島交通市内循環1、2コース

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▲飯坂線の電車は終点福島に到着すると瞬く間に折り返して出発します

福島から飯坂までの飯坂線は9.2キロで所要は24分。朝夕は15分間隔、日中でも30分おきに運行されていますので、地方都市にあってはかなり便利な鉄道といえます。軌道を発祥としていますので、駅間距離も短く、LRTへの発展の要素を持った路線かもしれません。使われる電車は、元東急7000系を改造した福島交通7000系で、基本が2両編成、朝には3両編成が充当されます。ウィキペディアには、2010年までに車輌入れ替えと記載されているので、近い将来車輌は、入れ替わる可能性がありそうです。

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▲7000系の車内。冷房と非冷房編成があるそうです

福島から飯坂までの車窓は、ほとんどが住宅地の中で、しかもほぼ県道と平行して走っていて、路面電車的な雰囲気となっています。アクセントとなるのは、美術館図書館駅・岩代清水駅間のJR線のクロスオーバーと医王寺駅・花水坂駅間の鉄橋ともも畑ぐらいです。軌道時代の名残でしょうか、県道へ出る踏み切りが非常に多いほか、個人宅専用踏み切りなども見かけます。有効長の短い行き違い設備など、鉄道設備全般はJRや三セクにはない、地方民鉄らしさを強く感じます。

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▲福島駅の車止めは見かけないドイツ製です

今回、乗っていて気づいたのは、駅に停車して行き違いをする場合、乗客の乗降が済むと直ぐにドアをすぐに閉めて青に変わるを待ち、開通次第すぐに発車しました。運転手と車掌が乗っていますが、ドア扱いは運転手で、キップの販売と回収は車掌が行っていました。場合によっては、運転手がキップの回収もしていて、それぞれがフォローしながらテキパキとこなしているようでした。

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▲コンビニ併設の飯坂温泉駅。電車乗り場は、1階下にあります

30分弱の電車の旅で、飯坂温泉着。福島発米沢行普通列車まで時間のあるので、名所となっている「鯖湖湯」へいって一風呂浴びることにしました。飯坂温泉は、観光客が減少して地盤沈下が激しいといわれて久しいのですが、最近は、温泉街にある9つの公衆浴場を巡る観光客が増えているそうです。「鯖湖湯」にも地元の方のほかに観光客らしき人が多数入浴していました。

阿武隈急行では、旅館入浴+阿武隈急行全線+飯坂線込みの往復割引キップ1500円が、福島交通も期間限定で温泉と掛け合わせた割引きっぷを発売されていますので、鉄道と連携したテコ入れ策もなされています。また乗り物にとらわれずに湯巡りが可能な「湯めぐり手形」も案内所で発売されているようです。鯖湖湯の周辺はきれいに整備され、駅前にはきれいな観光案所もできましたので、少しずつですが温泉街復活の兆しはあるようです。

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▲日本最古の公衆浴場といわれる鯖湖湯は、駅から10分かかりません

ちょっと熱めでしたが鯖湖湯でゆっくりとつかり、飯坂→福島は、結局、車内で爆睡している内に到着してしまいました。福島からはJRで米沢へ向かいます。<続く>

飯坂温泉ホームページ
http://www.iizaka.com/

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【バス】福島の一大観光地「花見山」へバスで行く

前回:【鉄道】春の恒例臨時「快速ふくしま花見山号」の続き>

臨時快速「ふくしま花見山号」で9:11に福島駅到着です。花見山のために臨時列車が走るぐらいですので、駅前広場には、花見山への観光客対策として特設観光案内所が設けられていました。そして、改札に一番近いバス乗り場に花見山と福島駅とを結ぶシャトルバス「花見山号」が停まっていました。このシャトルバスは片道250円なのですが、福島交通の電車のりばに「花見山と福島市内バス&飯坂電車全線一日フリー乗車券」が700円で売られていましたので、このキップを利用して花見山に向かいました。

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▲改札に一番近い6番ポールが花見山号乗り場です
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▲黄色いジャンパーを着た案内係りがたくさんいて教えてくれます

花見山は、2000年ごろから花の名所として全国に知られるようになり、今では4月に20万以上が訪れる福島の一大観光地に発展したとのことです。花見山自体は、園芸農家の私有地なんだそうで、そこを公園として一般公開しているそうです。花見山の周辺はまったくの住宅地で道も狭隘で、そこに大挙してマイカーが押し寄せたので、以前は大混乱だったとのことで、現在は花見山周辺は一般車が乗り入れ禁止となり、福島駅からのシャトルバス、または周辺に設けられた専用駐車場からシャトルバスで向かうようになっています。混みあう観光地でありながら車の規制をしないところも多いですが、こちらではきちんと制限をかけていますので、非常に良いことだと思います。が、地元に人によると、それでも今年は高速道路1000円のおかげで周辺がかなり混雑したそうです。こういうところに行く時は、公共交通機関を利用したいものです。

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▲花見山の周りは狭隘道路、駐車場とを結ぶJRバスと行き違い

福島駅と花見山を結ぶシャトルバス「花見山号」の運行期間は3/28から4/30までの毎日で、午前9時~15時40分まで間20分から30分間隔。福島交通でも割引キップを出していますが、阿武隈急行でも花見山のバスとの格安をキップを出していますので、利用したいところです。

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▲阿武隈親水公園と花見山のシャトルはJRバスが担当

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▲花見山仮設バスターミナルにはつばめマークのバス停も登場

このほか、4/4~4/26までは、福島東口を起点とするまちなか周遊バスも30分間隔で運行されていて、4月の福島はにぎやかです。それなりに中心市街地の活性化には役立っていると思われますが、マイカー族で花見山来る人は、かなりいますので、その方々をなんとか公共交通へシフトさせて、街を誘導させることができれば理想的ではあると思いますが、簡単なことではないですね。

福島市観光物産協会

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【鉄道】春の恒例臨時「快速ふくしま花見山号」

今年も恒例の「快速ふくしま花見山号」が走り始めましたので、4/4にこの列車を乗って福島へ行き、そこで花見山、飯坂温泉をまわり、最後は、米坂線の臨時列車「こがね花回廊号」を乗ることにしました。

快速ふくしま花見山号は、仙台と福島の間をお花見シーズンに毎年走っている臨時の快速列車で、今年は、全日程とも仙台電車区の583系6連となっています。 

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▲仙台駅6番線に入線。多くのカメラマンが写真を撮っていました

運転初日なので、仙台駅で何かセレモニーがあるかと思いましたら、何もありませんでした。後で分かりましたが、JR関係者は「こがね花回廊号」の対応で米沢に出向いていたようです。

桜にはまだ早い状態でしたので、車内もだいぶ空いているだろう予想をしていましたが、そこそこの乗りで、前3両まで1BOXに2~3人、後ろに行くに従って空いていて、最後尾は1BOXに1人。発車間際に列車に乗ったものの後ろの方で1BOXがキープできましたので、ゆったりとして座れます。もちろん、乗客の中に鉄系の方が多いことをいうまでもありません。

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▲乗る側にしてみると、このぐらいの乗車率がゆったりできて良いと思います

停車駅は、仙台・岩沼間で各駅に止まり、その他は白石のみに停車します。岩沼までは、グループ客の途中合流らしき人がぱらぱらと乗車して、白石では数人が下車しましたが、仙台圏・福島直通の乗客がほとんどです。下り仙台行きの花見山号については、前後の普通列車が花見客で混んでいますので、大河原、船岡に停車してもよいかもしれません。

特急型ならではの乗り心地と騒音の低さで、たいへん快適な汽車旅ですが、わずか一時間強で、あっというまに福島到着。せっかくなので、もう1時間ぐらい乗っていたいところです。

583系の臨時快速は、過去に仙台・会津若松や仙台・水戸などの運転もあったのですが、最近はめっきり運転されなくなりです。唯一、ふくしま花見山号だけが、それなりの利用者があるようで、春の定番として定着しているようです。今シーズンも数回走りますが、来年の運行も期待です。

[2009年の時刻]
9570M 仙台07:53→福島09:11
9571M 福島14:55→仙台16:09
2009年運転日:4/4.5.11.12.18.19

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▲福島駅2番線に到着。仙台へ戻る時間まで留置線に入ります

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【鉄道】阪神なんば線に乗車

3/20に開業した「阪神なんば線」ですが、3月末に所要で大阪にいった際に乗車する機会に恵まれました。西九条から大阪難波の3.8キロは、架線もキラキラと光っていて、駅舎も綺麗でとても気持ちが良いかったです。それにしてもこの線が開業したおかげで、神戸方面からは難波へは安くて早くなったのでとても画期的だと思います。

ただ、開業前ですと近鉄の難波から奈良へ行く場合は、始発であったため座って行けたのですが、尼崎から奈良方面へ直通する列車は、難波に来た時点で、既に乗客が乗っていて奈良まで座れませんでした。開業したてということもあるのでしょうが、阪神線から近鉄奈良方面へ乗り通す人は多いようです。

阪神なんば線は、わずが数キロなんですが、とてもインパクトのある新線の登場に思えます。

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▲近鉄奈良駅に停車中の阪神の1000系電車。行き先は三宮です

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【書籍】交流電化と鉄道の発展~仙山線での試作電気機関車性能試験~

(4月8日付け河北新報記事)
1957年に日本で最初の交流電化路線となったJR仙山線で、55年から進められた電化試験を回顧したブックレット「交流電化と鉄道の発展」を、東北福祉大(仙台市)が出版した。旧国鉄で電化試験班の責任者だった松野匡雄さん(79)=千葉市=の講演録を再構成したもので、仙山線で積み重ねた技術が後の新幹線開発にまで発展した流れをたどることができる。

 松野さんは2007年11月、仙山線の交流電化50周年に合わせて東北福祉大が開いた講演会で、2時間ほど思い出を話した。分かりやすくユーモアにあふれた語り口が好評だったことから、写真や解説を加えた形での出版が決まった。


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ED44、ED45を思い起こさせるカラーに、特徴的だった前面デッキがアクセントとして描かれている表紙はとてもセンスが良いと思います。講演をまとめたものではありますが、加筆されていることから内容は充実していて、貴重なカラー写真もあり、国鉄の電気機関車史を研究する上で、重要な一冊になると思います。これだけの内容のものを1000円で提供してしてくれる東北福祉大に感謝するとともに、今後もブックレットが続くことにも期待です。

<入手方法>
代金を現金書留、もしくは郵便小為替を郵送する場合
住所・氏名・電話番号・注文部数を記入した用紙と、代金1冊あたり1000円(2冊まで送料無料)を同封の上、
〒981-8523
仙台市青葉区国見1丁目19-1
東北福祉大学ステーションキャンパス内3階
鉄道交流ステーション「ブックレット係」
まで、申し込む。

限定800部。なくなり次第終了。

東北福祉大鉄道交流ステーション
http://www.tfu.ac.jp/rmlc/index.html

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【地域活性化】中小企業庁「がんばる商店街77選」発表

平成18年度にがんばる商店街77選ということで全国の商店街が選ばれましたが、その第二弾として、平成21年3月31日中小企業庁から「新・がんばる商店街」として全国の77選が発表となりました。

やはり商店街が元気になると、そこに関連する駅、路面電車、バスなどの公共交通にも波及する訳で、特に駅前商店街はがんばってもらいたいところです。全国にはいろいろアイディアを凝らしてがんばっているところがあるものです。今度の77ケ所の商店街も訪れるのが楽しみです。

中心市街地や商店街の活性化は公共交通の利用促進にもなるので、通商産業省と国土交通省が連携したプログラムもできないものかと思ってしまいます。

事例集は5月に発売になるとのことで、政府刊行物センターなどで手に入ると思います。

中小企業庁のページ
http://www.chusho.meti.go.jp/shogyo/shogyo/2009/090331ShinShoutengai77Sen.htm

新・商店街77選(一覧表)[PDF:123KB]
http://www.chusho.meti.go.jp/shogyo/shogyo/2009/download/090331ShinShoutengai77SenIchiran.pdf

新・がんばる商店街77選 選定事例一覧[PDF:2MB]
http://www.chusho.meti.go.jp/shogyo/shogyo/2009/download/090331ShinShoutengai77SenSelection.pdf

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