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2009年3月

【地域活性化】B級グルメ/新潟の『イタリアン』

B級グルメの本などで紹介されることが多くなり、少しづつ知名度を上げている新潟の「イタリアン」。そういう自分も最近知った次第で、ようやく食べる機会を得ることができました。

『イタリアン』は、イタリア料理ではなく、太麺のやきそばの上にトマトソースがかかっている料理で、新潟県で普及してみんなが知っているファーストフードです。やきそばにかかるソース(あんかけ)が変化することによりホワイトイタリアン(ホワイトソース)、カレーイタリアン(カレー)、ハンバーグイタリアンと派生型もあります。

新潟の友人に言わせると「あ~、あれね、子供の時よく食っていたね~。慣れないと食べられないのでは?」と淡白な反応。新潟駅前でも、長岡駅前でも特段PRしている訳でもないので、新潟県民としては、完全に日常となっているのか、地域活性化などに役立てるつもりはないのかもしれません。

しかし、300円前後~という値段といい、バリーエションといい、まさにB級グルメで、もっともっと観光客などにもPRしてもよいかもしれません。

ということで、新潟と長岡のイタリアンを食べてきました。

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▲みかづき万代店。バスターミナルの2階なので、スグに発見できるはず。

新潟・みかづき万代店
万代シティバスターミナル2階(営業時間10:00-20:00)

新潟で行ったのが「イタリアン」の老舗で、新潟市民ならばみんな知っているらしい地元系ファーストフードチェーン「みかづき」です。新潟市を中心に各地のショッピングモールなどに出展しています。残念ながら新潟駅ビル内にはなく、近隣の万代シティバスセンターの2階にある「万代店」で食べてみました。

お店は、まさにファーストフードという雰囲気で、中では女子中高生がワイワイとおしゃべりをしていました。男性客ひとりでは、入りずらいかもしれません。そんなことを気にせずに、イタリアンの普通盛り320円を注文しました。

楕円のプラ皿に野菜付き太麺やきそば、白ショウガ、そしてトマトソースがかかって出てきました。やはり、イタリアンですから、プラ製フォークで食べます。

普通盛でしたがボリュームがあるので、けっこうお腹が一杯になります。焼きそばとトマトソースの組み合わせは、思いのほか相性が良いようで、美味しかったというのが感想です。安くて、美味しく、腹一杯になるならば、普及するわけです。このお店ではクーポンを発行していて、次回は普通盛が250円となりますので、コストパフォーマンスも良いようです。高速バスで着いたときや出発するときは、弁当かわりにどうでしょうか?

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▲右端に乗るのは白ジョウガ。紅ショウガでないところがポイントだとか

みかづき主なメニュー
イタリアン・・・320円
カレーイタリアン・・・420円
ホワイトイタリアン・・420円
ボロニア風イタリアン・・・420円
たこやきやソフトクリームもあります。
大盛りは各70円増し

みかづきホームページ


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▲ 駅ビル1階にあるフレンドはテイクアウト専門。改札から近いので、列車の乗り換え時間に買うことも可能

長岡・フレンドCOCOLO長岡店
JR長岡駅ビル1階(営業時間10:00-20:00)

新潟市の「みかづき」に対して、長岡市を拠点にイタリアンで売っているが「フレンド」です。
みかづきと同じようにファーストフードのお店ですが、ぎょうざも扱っていて、ぎょうざとイタリアンの組み合わせメニューもあるようで、まさにB級グルメの王道を行きます。

フレンドCOCOLO長岡店は、テイクアウト専門で長岡駅ビル1階にありますので、列車の乗車の前に購入して車内で食べるのもよいです。長岡駅のNEWSDAYSでは越後ビールも売っていますので、こちらと組み合わせれば駅弁がわりになります。

フレンドのイタリアンは、上からコーンがかかっているのが特徴で、みかづきよりもミートソースぽい感じです。器は、みかづきと似た感じでしたが、こちらはお箸付きでした。

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▲フレンドのイタリアン。左のおむすびオムライスと越後ビールはNEWDAYSで購入。越後湯沢行各停車内にて

<フレンドメニュー>
イタリアン普通320円大盛470円
カレーイタリアン普通380円大盛490円
オムレツイタリアン普通420円大盛570円
ハンバーグイタリアン普通420円大盛570円
チーズイタリアン普通420円大盛570円
からあげイタリアン普通420円大盛570円
ペア(イタリアン+ぎょうざ)430円
他ソフトクリームなど

新潟に行きましたら一度は食べてみたいものです。中高生たちの食べ物にしておくのはもったいない。ぜひ地域活性化に役立ててもらいたいものです。

フレンドのホームページ

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【鉄道】磐越西線227D列車/会津若松発新津行のんびり列車

所要があって、会津若松から猿和田まで磐越西線227D普通列車を利用しました。
この列車は、会津若松から新津までの111kmを205分もかかっていて、評定速度は32.5km/h、ほかの列車は同区間を140~150分程度で走っていますので、この227Dののんびりぶりが際立っています。

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▲野沢駅で28分停車中の227D。駅前散歩も可能

各駅で長めの停車時間があるのが特徴で、こんなに停車時間が長い列車も今時珍しいかもしれません。
<参考:停車駅と時間>
野沢駅・・・28分停車
徳沢駅・・・6分停車
津川駅・・・8分停車
五十島駅・・11分停車
野沢では、駅前を散歩して帰って来ることも可能です。

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▲野沢駅前に車庫がある西会津町民バス

車掌氏の話では、会津若松から野沢までは少ないながらも通勤・通学に対応していて、続いて津川からは新潟方面へ向かう人たちの利用がするとのこと。乗車したのが春休み期間ということで車内は会津若松から静かなもので、野沢-豊実間は自分ひとりの貸切状態。津川を過ぎると駅ごとに乗客が増えてきました。

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▲徳沢駅で快速あがのと交換。あがのが遅れため、20分停車しました

227Dは、郡山6:57発1223Mに連絡しているので、仙台や郡山からは利用可能ですが、首都圏からですと朝一番の新幹線でも間に合わず、前泊が必要になってしまいます。

当日使用されていたのは、キハ47+47+40(長ロングシート車)の3両編成。この列車にはキハ110や120は使われないとのことです。国鉄型気動車としていうことで窓も開きますし、貸切状態で、阿賀野川を眺められるなど『汽車旅』が楽しめます。会津若松から急ぐ人は、高速バスに乗ってもらうことにして、約30分も山間の駅で停まる列車があっても良い気がします。むしろ、車内については、子供がうるさい「ばんえつ物語」よりも雰囲気はいいかもしれません。

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▲暇にまかせて徳沢駅を一巡すると側線に異種レール同士をつなぐジョイント発見!

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【パーク&ライド情報】JR東日本水戸支社管内の対応駅情報

たとえ高速道路が1000円なったとしても、パーク・アンド・ライドを使って公共交通を利用したいものです。


関東鉄道と真岡鉄道を乗ったときに、下館駅に水戸支社管内のパーク・アンド・ライドのチラシがありましたので、その内容を紹介します。それによるとJR東日本の水戸支社管内の一部の駅では、上野・仙台以遠の乗車券及び特急を購入した乗客に対しては無料、それ以外の乗客には1日500円という駐車場サービスを行なっています。一部の駅を除き予約は不要です。チラシには書いていませんでしたが、機械式の無人駐車場のようなのでたぶん24時間営業なのでしょう。

常磐道を走る高速バスでは、パーク・アンド・バスライドが普及していますので、JRの高速バス対策でもあるかもしれません。

パーク・アンド・ライド駅一覧
<常磐線>
いわき駅  193台
湯本駅   111台
泉駅    163台
植田駅    31台
勿来駅    18台(要予約)
高萩駅    27台(要予約)
十王駅    31台
常陸多賀駅  66台
大甕駅   100台
友部駅   130台
<水戸線>
下館駅    38台

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▲パークアンドライドのチラシ表
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▲各駅の一覧と駐車場の位置が記載されたチラシの裏

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【鉄道】「常総線・真岡鉄道線共通一日自由きっぷ」で2路線を走破(下)

※真岡鉄道の正式社名の「鉄」の字は旧字体「鐵」を使用していますが、ここでは普通字を使わせてもらいます。

前回<上>の続きです。

国鉄型の流れを組む気動車を乗り継いで関東鉄道常総線を走破して、下館からは真岡鉄道へ乗換えをします。

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▲既ににぎわっていた下館駅真岡線ホーム

真岡鉄道SL列車の下館駅発車時刻は10:37なので、水戸線の上・下列車よりも、自分が乗ってきた常総線の列車の方が、早く着くことから、座席の確保は余裕だろうと思っていたら、三連休中日ということで、既にホームは乗客で賑わっていました。列車に近づくと、車掌氏から「1、2号車はJR発売分なので、最後尾の3号車に乗ってくれ」と言われ、なんとか1ボックスを確保しました。しかしながら、水戸線からの乗換客がやってくると各ボックス席は4人掛けとなり、さらにはロングシート部分には、立ち客も出る混み具合となり下館を出発しました。

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▲茶色のボディの50系にレトロ調のサボ

発車してすぐに車内検札がはじまりましたが、JRからの乗り継ぎで清算している人がかなりいて、中にはsuicaを下館で下車処理しないまま真岡線へ乗っている人もいて、下館に戻ったら出場端末で処理してくれと言われていました。また、途中から乗る人の中には「SL整理券」だけで乗車できると勘違いしている乗客もいて、乗車券分を清算している人も意外に多く見かけました。駅には、注意書があるものの、自己解釈で乗る人は、やはりいるようです。

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▲ちょうど翌日の3/22に合併による新市制ということで記念ヘッドマークがついていました

SL列車には、車内販売が乗っていますが、混みあっているので、出発と同時に弁当は売り切れ御免。気さくなおばさん2人組みの車販は、ビールを買うとつまみを勧めるなど商売上手で、飲み物やスナック、ツマミ類がたくさん売れていました。

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▲窓が開くのはうれしい限り。最後尾からC11を狙う

列車は、順調に走り真岡に到着。車内は、少し空くかと期待したものの乗客が入れ替る以上に、乗る人が多くさらに混雑度がアップしました。しかし、沿線一の観光地である益子駅では、半数以上の人が降りましたので、一転、余裕の車内となり終点茂木へと向かったのでした。混雑のピークは、真岡・益子間でしたが、まさに両端にロングシートを持つ50系の本領発揮という感じです(笑)。

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▲茂木駅構内にはフェンスで仕切られた見学者通路があって、SLを間近で見ることが可能

定刻12:02に茂木着。駅に着いたものの、乗客たちの流れは改札に向かうのではなく、転車台の見える駅構内へと移動がはじまり、大勢の人が機関車の方向転換作業を見守っていました。この作業がようやく終了して、乗客たちがどっと駅前に出てきます。このようなことから茂木駅では、SL列車が着いても、しばらくしないと駅前が賑わないという現象が起きます。

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▲到着後、すぐに行われる転車台作業に乗客はクギ付け。ここまで見ないと損ですよね

茂木駅舎は、新しくなっていて、コミュニティスペースも設けられいます。当日は、3日限定の「まちなかアートもてぎ」を開催されていたことから駅前広場には、屋台やフリマが出ていて、そこへSLの乗客が加わりますのでたいへんにぎやかになっていました。三連休ということを差し引いても、多くの人がこの地を訪れているので、既にSL運行による地域活性化が定着していると思いました。

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▲「道の駅もてぎプラザ」行き茂木町営バス。SLに連絡しているので大変便利

また、駅前にはちょうど「道の駅もてぎプラザ」を往復する茂木町営バスもやってきて、お祭りスタッフらしき人が「道の駅に行くバスだよ~」と誘導していたことから、多くの人が乗り込んでいました。以前、茂木では、帰りのSL列車の時間まで、あまりすることがなかったのですが、バスの運行は家族連れや観光客にはもってこいかもしれません。バスの発車時刻も転車台作業を見を終わった頃に設定させているのも良く考えられていると思います。

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▲コミュニティ機能も持っている「茂木駅」。2階にはSL展望スペースがあります

しかしながら、自分の場合、このバスの運行を駅を訪れて初めて知った状態ですので、バスのことを車内で案内したり、ホームページ広報すると、事前に予定が組めるのでさらに利用者アップに繋がるものと思われます。また、町営バスとのセット券の発売も良いかもしれません。

<茂木町営バスもてきプラザ線時刻表>
茂木駅→もてぎプラザ
12:20  12:25
もてぎプラザ→茂木駅
14:15  14:19
SL運行日のみ運行、片道150円

真岡鉄道のSL列車で一番乗っていて楽しいのは、茂木→天矢場の登り25勾配なのですが、今回は時間の都合もあり、普通列車で下館へ戻ったのでした。

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▲茂木→下館は普通列車を利用。下館に到着したモオカ14型

以前は自宅から近いこともあり、ちょくちょく遊びに来ていた「真岡鉄道」でしたが、ひさしぶりに訪れて、SL列車も好評のようで安心しました。

真岡鉄道ホームページ
道の駅もてぎプラザ

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▲SLの回送に使用される真岡のDE10も気になりますよね

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【鉄道】「常総線・真岡鉄道線共通一日自由きっぷ」で2路線を走破(上)

昨年「09.12.04付け当ブログの【鉄道】関東鉄道常総線」で訪れた関東鉄道・真岡鉄道ですが、関東鉄道常総線が未乗線だったことから、3/20に「常総線・真岡鉄道線共通一日自由きっぷきっぷ」を使って2つの鉄道を訪れてみました。

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▲以前は2700円だったようで、値下げされ訂正印があり発売は2300円です。

今回、使った「常総線・真岡鉄道線共通一日自由キップ」は、土・日・祝日及び年末年始に常総線と真岡鉄道の下館-益子間が乗り放題となるのフリーキップで、沿線の有人駅で発売されています。取手→下館→益子の片道運賃が、1460円+740円=2200円となりますので、かなりの割引率です。また、益子共販センターに行くと、記念品がプレゼントされる半券もついています。このきっぷは、関東鉄道側でのみ発売で、真岡鉄道では発売してないので、あくまでも首都圏のお客さんを真岡鉄道方面に呼び込むために設定されているようです。関東鉄道では、常総線だけの一日券1500円もありますので、真岡鉄道の売上げ分は800円ぐらいかもしれません。

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▲取手で出発を待つキハ0形。この車両も既に旧型の部類ですね

今回は、関東鉄道のほか、真岡鉄道のSL列車を利用して茂木まで乗車しますので、フリーきっぷの乗り越し区間の益子-茂木間往復分の運賃420円×2=840円とSLの整理券500円を追加で支払うことになりました。

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▲キハ0形の天井にはJNRマーク入り扇風機がずらり

まずは上野から常磐線で取手へ。窓口で共通きっぷを買い下館へ向けて出発です。全区間を直通する列車はほとんどありませんので、
取手8:52→水海道9:23着乗り換え9:32発→下館10:24
と2列車を乗り継いで行くことになります。

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▲水海道駅は、ホームに看板がならぶなどキハ30が似合う都市近郊駅の雰囲気です

最初に乗った取手8:52発水海道行は、国鉄キハ20形の部品を流用して作られたというキハ0形の2両編成。3つドアロングシートの車体で、天井を見上げれば「JNRマーク」が入った扇風機があり、これも流用されていたようです。

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▲ワンマン化されているキハ102。ですがキハ30の雰囲気を良く保っています

そして、水海道で連絡となる下館行は、元キハ30のスカ色のキハ102でした。関東鉄道のホームページでは、土日は、夕方に水海道・下館間で1往復運行は告知されているのですが、まさか乗れるとは思っていませんでした。キハ102はワンマン仕様になっていて、外観もスカート付きになっています。ドアのステップは傾斜スロープに変えられていて、もしかすると水海道と大田郷間の自転車の持ち込み対策かもしれません。キハ102とあわせ、当日は、取手から下館まで国鉄の流れを組む気動車に乗れましたのは、とてもラッキーでした。

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▲下妻でキハ2400型と交換

水海道・下館間はガラガラの車内と予想をしていましたら、一日乗車券、常総・真岡共通一日券を持つ乗客がそこそこいまして、終点まで乗り通す人が大部分。途中、行き違った快速も座席が埋まる程度の乗車がありましたし、終点下館では、10人ぐらいの人が真岡線のホームへと乗り換えましたので、共通一日券をはじめ各種割引きっぷの効果はあるのでしょう。

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▲大宝で水海道行と交換

関東鉄道は大都市近郊線ということで、取手-水海道間の非電化複線があり、対して水海道以北のローカル私鉄的雰囲気を持つなど、となかなか良い鉄道でした。もし、「この鉄道にクロスシートの車両が走れば、最高なのにな」と思うのは私だけではないと思います。

そんなことを思いならが下館からはいよいよ真岡鉄道のSL列車へ乗り換えです。

(下)に続く。

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▲下館駅JRホームから

関東鉄道ホームページ

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【鉄道】ついで参り(4)東京都電荒川線

「ついで参り」は良くないというけれど、所要があっての移動の途中、『ついでに』ちょっと撮った写真です。今回は3連休だというのに仕事なったものの、午後から夜にかけてが待機・・・。三ノ輪橋が近かったので、都電を見に行きました。わずか20分程度でしたが、いろいろな形式が来てラッキーでした。

都電では9000形に続き、8800形が4月から運行を開始するそうで、7000形や7500形にも何らかの動きがあるかもしれません。


都電7500
▲ 都電の顔7500形(左)と5両しかない8500形(右)


都電
▲ 旧塗装で運行中の7022に出会えたのはラッキー


都電
▲ 7000形(右)と7500形(左奥)


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▲現在の標準色の7000形


【バス】ついで参り(3)白河駅・JRバス関東
【鉄道】ついで参り(2)津軽鉄道・十和田観光電鉄・花輪線
【鉄道】ついで参り(1)大船渡線、釜石線、山田線、奥羽本線

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【パーク&ライド情報】JR東北本線・片岡駅

高速道路が1000円になっても最近はパーク・アンド・ライドが増えていますので、乗り換えて、公共交通を利用したいものです。


先日訪れた片岡駅に駐車場がありましたので、その情報を記しておきます。
場所は駅前広場隣接の「矢板市営片岡駅前駐車場」で、機械式による24時間無人駐車場です

注意書から
◆駐車できる自動車の種類
普通乗用車(最大積載量2トンをこえるトラック等は除く)、小型自動車(二輪車を除く)、軽自動車(二輪車を除く)
◆駐車料金
12時間 300円。12時間をこえた場合12時間(12時間未満の端数は12時間とする)ごとに300が加算されます。ただし最初の30分は無料。台数は不明。

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▲JR片岡駅。駐車場は写真に向かって左側にあります

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【バス】栃木県/矢板市営バス、さくら市営バス(片岡駅)

仕事で片岡駅で降りましたら小さな駅なのに2つの市の市営バスのバス停がありました。
1つは駅の所在地である矢板市営バス。こちらは矢板と片岡を結ぶ路線と片岡から目的地へいって戻ってくる系統で構成され、何本もありしました。矢板市営バスは、片岡駅発着のほかに矢板駅発着系統もありますので、全体としての路線数はあるようです。一回の利用料金は300円ですが、一日券が500円ですので、往復利用ならば一日券で元が取れるということになります。

矢板市営バス
▲13:24発の温泉センター経由矢板行。乗客は3人。JRから乗り換えもありました

もうひとつのさくら市営バスは、矢板市からさくら市を越えて、烏山市までの3市を走るバスです。JTBの時刻表にも掲載がありませんので、この駅で降りる機会を得て、片岡から烏山へ抜けることができることをはじめて知りました。土日も運行ですので、鉄の抜け道になりそうです。朽ちたバス停には、片岡10:35発烏山行は「喜連川温泉で2時間25分停まります」と過激なことを書いてありますので、通し料金で、温泉にもつかれるかもしれません。

片岡駅バス停
▲2市営バスのバス停。さくら市営バスは見事に朽ちて「喜連川町営」のまま。対照的に矢板市営はきれいで路線図付き

今回の目的地は、残念ながら両市営バス路線上にはありませんでしたので、利用はできませんでしたが、両市営バスとも路線上に温泉もあることですので、再度訪れて、乗る機会は作りたいところです。

片岡駅発着の2市営バスの路線図と時刻表を作成しましたので、ご自由にお使いください。なお、路線図は、矢板市役所とネットの情報を元に勝手に作ったものですので、これによる損害については、負いませんのでよろしくお願いします。

<さくら市営バス(片岡-烏山)は2013年3月末で廃止となっています>

<矢板市民バス時刻表(片岡駅発着のみ)>
片岡線
片岡駅⇒コリーナ矢板⇒片岡
08:48 09:03    09:14
12:44 12:59    13:10
16:15 16:27    16:38
17:43 17:55    18:06
18:40 18:55止

片岡線
片岡⇒矢板
09:19 09:39
13:24 13:44
16:43 17:03

矢板⇒片岡
12:13 12:33
15:35 15:55
17:15 17:35

安沢線
温泉C⇒矢板⇒片岡
09:33    09:45  10:05
13:38    13:58  14:18

片岡⇒矢板⇒温泉C
10:23  10:43  10:56
14:24  14:44止


さくら市営バス時刻表(2013.3末廃止)

片岡⇒烏山方面
平日・土日共通(H21.4調べ)
片岡
喜連川温泉
川井口
烏山
07:05
経由せず
経由せず
07:58
08:50
09:10
・・・
・・・
・・・
09:15
経由せず
09:55
10:35
10:55
・・・
・・・
・・・
13:20
14:07
14:36
15:30
15:50
・・・
・・・
・・・
16:00
16:47
17:16
17:20
17:39
18:23
・・・
18:45
19:05
・・・
・・・
烏山⇒片岡方面/平日・土日共通(H21.4調べ)
烏山
熊田
川井口
喜連川温泉
片岡
・・・
・・・
・・・
06:45
07:05
・・・
・・・
07:25
08:13
08:33
09:24
09:35
経由せず
10:03
10:23
・・・
13:49
14:07
・・・
・・・
13:35
13:46
経由せず
14:14
・・・
・・・
・・・
・・・
15:10
15:30
16:14
16:25
経由せず
15:53
17:13
・・・
16:29
16:47
・・・
・・・
17:49
18:00
経由せず
経由せず
18:42
・・・
18:05
18:23
・・・
・・・

料金 烏山⇔片岡1,080円

さくら市営バス・矢板市営バス路線図
画面をクリックすると拡大表示します

片岡駅発着路線図(PDF版)はこちら

矢板市ホームページ

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【鉄道】駅そばシリーズ(1)東北本線・郡山駅/福豆屋

都会の駅では当たり前に存在する駅そばですが、地方においては減るばかり・・・。
出かけたついでに見つけた駅そばを紹介します。


〔この店舗はH22年3月31日で閉店となりました〕

今回は紹介するのは、東北本線・郡山駅の在来線。鉄道がクロスする交通の要衝だけに、つい数年前まで、2・3番ホームに1店、4・5番ホームには2店と在来線だけで計3店もありました。しかし、次々に閉店して、現在は、4・5番ホームにある「福豆屋」1店のみとなりました。4・5番線ホームは、以前キオスクもあったのですが、今では駅そばがあるだけです。郡山で乗り換えの際は、駅そば文化を守るためにも、1杯いかがでしょうか?

郡山駅そば
▲昔ながらの吹きさらしタイプの正統派の駅そばです

ここの駅そば、午前9時開店と朝のラッシュ時には開いていませんが、22時までやっていますので、夜遅くの列車でも利用できます。朝は8時50分頃から食べている人もいましたのでフライングオーダーはOKのようです。逆に閉店間際の21時55分では、アウトとだったことがあります。

メニューは、一般的なラインナップですが、ひとつ気になるは「喜多方ラーメン」です。麺類のほか、飲み物が充実していて、アルコール類のほか、ジュース、お茶なども豊富です。加えて、おつまみのあるので、キオスク替わりにも使えますが、SUICAは使えません。

郡山駅構内は、貨物の通過やタンク車の入れ替えもあって、ホームでそばを食べながら、それを眺めるのも鉄心を刺激して良いと思います。

<駅そば/福豆屋データ>
場  所:郡山駅4・5番線ホーム
営業時間:9時00分~14時30分 16時30分~22時00分
かけそば・うどん 260円
月見そば・うどん 300円
きつねそば・うどん 320円
天ぷらそば・うどん 350円
山菜そば・うどん 350円
天玉そば・うどん 390円
喜多方ラーメン  390円
缶ビール350ml 240円
大七ワンカップ 220円
缶酎ハイ 150円
他各種ソフトドリング
各種つまみ 120円

郡山の駅そば
▲天ぷらそば

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【書籍】TRAMWAYS&URBANTRANSIT/2009年4月号

定期購読している「TRAMWAYS&URBAN TRANSIT」の4月号が届きました。

トラムウェイズ&アーバントランジット 2009年04月号
目次
*NEWS
*TRAM IN THE UK:A CONTINENTAL VIEW
*BRENT CROSS:NEW ORBOTAL LIGHT RAIL?
*DRESDEN TRAMS HEADING WEST
*SYSTEM FACTFILE :NANTES
*GLATTALBAHN:TRAM FOR A NRE CITY
*WORLDWIDE REVIEW
*UK REVIEW
*LETTERS
*CLASSIC TRAM:KIMBERLEY MINE
*BUSSINESS DIRECTORY
*DIARY DETE
*CLASSIFIED

表紙はドイツドレスデン

Utt0904

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【鉄道】上毛電鉄・デハ101によるバラスト列車

上毛電鉄の名物デハ101が3月7日・8日・9日・14日・15日の5日間、バラスト工事臨時列車として動くということで、最終日の15日に撮影に出かけました。

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▲大胡の木造車庫から出てきたデハ101。ホームの上に集まったファンが一斉にシャッターを切ります

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▲新里駅の貨車連結作業を撮った後に駅近くで撮影

この工事列車の運行は、増収に結びつけようという意図もあるようで、曜日設定が3/9を除いて全て土日。加えて、車庫のある大胡と貨車が留置してある新里間には、乗車可能な列車も設定されていることには驚きました。そして、工事列車の運行範囲も5日間で全線を走行し、5日間通えば、全線でいろいろ写真が撮れることになり、そのファン心理をついた企画には脱帽です。設定時期も18キップの期間まで考えているのではないかと思えてきます。

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▲浅間山をバックに走るデハを使った乗車可能列車(新屋-粕川間)

その昔、くりはら田園鉄道で、廃止前にレトロ貨物列車を運行したことがあったのですが、確かに全国から撮影に鉄道ファンは訪れたものの、グッツ販売ぐらいしか増収効果がなく、貨物列車の運行を、どのように鉄道の増収に結びつけるかが大きな課題となったことがあります。

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▲新里で乗客を降ろし工臨となったデハ。丸い貨物の標識がgoodで、タキを引いていたころのようです(新里駅)

実際に今回、上毛電鉄を訪れてみたところ「乗る&撮る」が可能となっていて、工事列車が増収に結びつくように見えました。もちろん、他の地方民鉄で工事列車を走らせると「うまく行くか」というとそうでもなく、上毛電鉄の条件がよいことがあります。それは、
①終日30ヘッドで列車が本数が多い
②交換可能駅が多く工臨を走らせやすい
③駅間距離が短く駅から徒歩圏内の撮影地多数
④古典電車が貨車を引く珍しさ
⑤首都圏から近い
など・・・。もっとあるかもしれません。

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▲富士山下-丸山下間にある渡良瀬鉄橋は、かなりの人出となっていました

3/15の撮影では、1300円の一日乗車券使って沿線を移動し撮影しましたが、自分同様に鉄道で撮り歩いている人が実に多く、工事列車の通過後に列車に乗ると次のポイントへ移動するファンが多数乗車していました。このことから、ものすごく少なく見積もっても、一日乗車券を買った人は100人は下らないと思われ、これにグッツや入場券の+アルファ売り上げもあるはずで、職員の手当てを差し引いても効果は大きいと思われます。ちなみに、工事列車が終了した1時間後の列車を見てみたら、1両に数人に乗客でしたからやはり、工事列車効果は、バカにはできません。また、車で来た人が地元でお金を使ったはずという無理やりな仮定をすれば、地元への経済効果も多少はあったことでしょう。

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▲作業が終わり新里でホキを切り離し、営業列車となって大胡へ帰ります

当日どのように撮影して歩いたかの事例です。
西桐生→大胡・・・入れ替え撮影(1回目)
大胡→粕川・・・駅周辺で撮影(2回目)
粕川→新里・・・新里で入れ替え&駅周辺で撮影(3回目)
新里→西桐生・・・西桐生で撮影(4回目)
西桐生→富士山下・・・鉄橋で撮影(5回目)
富士山下→新里・・・新里で入替撮影(6回目)
新里→大胡・・・試乗&大胡入替撮影(7回目)

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▲デハ101の車内、レストアされて美しい姿になっています

駅から徒歩圏外の撮影地にこだわりを持たなければ、電車利用だけで7回もチャンスがありました。一日乗車券でこれだけ撮って、しかも最後にデハ101へ乗車できるのは、すばらしいオマケで、これがあることによって電車でまわろうとの動機になることでしょう。もちろん、車で行ってもパーク&ライドができますので「撮る・乗る」は可能です。

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▲乗客を大胡で降ろして、車庫へ入るデハ101

デハ101は、今年から定期的に可動させるとのことで、工事列車とともに上毛名物として増収に貢献してもらいたいものです。

デハ101の情報はこちら
上毛電鉄ホームページ

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【書籍】鉄道建築ニュース2009年3月号

鉄道建築協会の会報が届きました。

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鉄道建築ニュース2009年3月号目次

◆特集
平成20年度建築技術会入賞論部
〔最優秀賞〕
・新幹線豊橋駅旧駅舎解体工事における事故防止への取り組み
〔優秀賞〕
・旅客上屋屋根板等の施工法について
・弱視社を考慮した駅トイレ色彩計画について
・駅舎コンパクト化最適設計について
〔奨励賞〕
・東京駅丸の内駅舎保存・復元工事における既存材料の有効活用に関する研究
・三島駅本屋増築工事における振動・騒音対策について
・旅客上屋騒音対策に関する研究
 ~古川駅新幹線旅客上屋の騒音問題解決にむけて~
・大阪駅ドーム工事における施工期間中の地震に対して安全な仮固定方法の開発
・新工法実現に向けた施工検討と監理
・こ線橋屋根修繕について
・平成20年度 建築技術会講演会審査結果
◆すていしょん・開発
東北新幹線古川駅バリアフリー設備
◆ノンセクション・技術
・大崎運輸区新築工事
・駅ビルなど商業施設での緊急地震速報の活用
◆INT’L ARAN
・デザイン懇談会ヨーロッパ施設報告書
◆協会催事・お知らせ
・「駅における材木利用マニュアル」作成委員会の活動報告
◆グラビア
・写真でみる建築アラカルト海外編4
・写真でみる建築アラカルト海外編3

表紙/東急病院(田園調布)

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【書籍】運輸と経済2009年3月号

運輸と経済2月が届きました。

目次をご紹介します。

運輸と経済 2009年3月号目次

〔潮流〕都市間高速バスによる地域のモビリティ改善と活性化・・・井上信昭

〔特集〕新時代の高速バス
    座談会:高速バスの活用とまちづくり
    寺田 一薫/富永 登志也/森崎 芳文/西村 弘
    陰陽連絡高速バスの現状と課題・・・加藤 博和
    日本における高速バスの現状と課題・・・加藤 博和
    高速バスターミナルでまちづくり・・・高橋 愛典
    新常磐交通株式会社の概況・・・高萩 孝一
    九州地区のおける高速バスの歴史と現状・・・亀崎 元治
    高速ツアーバス事業の現状と課題・・・成定 竜一
〔論稿〕英国の貨物鉄道補助政策について・・・中村 理史
〔海外交通事情〕カルフォルニア高速鉄道建設計画の展望・・・中野 彩香

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【バス】ついで参り(3)白河駅・JRバス関東

「ついで参り」は良くないというけれど、所要があっての移動の途中、『ついでに』ちょっと撮った写真です。


白河駅
▲白河駅はいつ降りても良い駅です。しかし、キオスクもなくなり、駅内はがらんとしています。


白河市循環バス
▲白河駅前から発車する白河市循環バス。JRバス関東でこのような車両を運行するのは珍しいかも。 一日14本運行で料金は200円。


JRバス関東棚倉線
▲白河-磐城棚倉を結ぶJRバスは健在です。

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【書籍】山形鉄道刊/ローカル線ボーイ~フラワー長井線絵本物語

 山形鉄道で2008年(H20年)2月に発売したイラストと文章で構成した絵本に近い読み物です。同線で方言による車内ガイドを行っている朝倉さんがそれまで体験を通して、観光客が増加へのサクセスを紹介しています。
 本文中には、4月から同社の社長に決定した野村さんも登場して、同線とのかかわりも読み取ることができます。

今年4月から新社長となり、いろいろと面白いことが起きそうな山形鉄道に注目したところです。同線を訪れたときは、おみやげにどうでしょうか?

有人駅の窓口で購入可能。A5版カラー37ページ 500円
山形鉄道お買い物のページ
http://www.flower-liner.jp/content/kaimono/index.html

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【鉄道】ラオスの鉄道開通、国際列車が運行開始

今朝、大手各紙の国際面にラオスの鉄道が開通した記事が掲載されていましたが、その中でも読売が写真と地図入りで分かりやすく紹介していました。

新聞によれば、3月5日に開通したのは、タイ側の町ノンカイからラオスのタナレンまでの3.5キロ、運行はタイ国鉄なんだそうです。タナレンは、首都ビエンチャンまでは10キロ以上離れているとのことですから、当然、延長工事は行うのでしょう。

ネットで調べてみたらバンコクからノンカイ行の急行2往復がラオス側まで延長運転となっているようです。

それにしてもこの3.5キロを開業させるのにずいぶんと時間がかかったものです。1994年に国境となっているメコン川に友好橋が開業してから実に15年。橋は当初から鉄道が渡れる設計で、線路の方もずいぶん前にタイ国鉄から橋の方へ分岐させていたので、簡単にラオスへと来るものと思っていたのですが、その後、ぜんぜん進まず、忘れていたころにようやく開業となりました。

先日、ブログ上でトーマスクックのオーバーシーズ時刻表のタイ・ラオスのところで、なんで地図上では開通しているのかと突っ込みを入れたのですが、この開業を見越してのことなのかもしれません。時刻欄でもノンカイの次にビエンチャンとあります。

【書籍】【鉄道】 トーマスクック・オーバーシーズ鉄道時刻表2008-09冬号
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2009/02/2008-09-a2d1.html

久しく訪れていないタイ北東部ですが、鉄道が開業したと聞くと再び訪れたくなりました。JRの寝台車がタイにはいっていますので、もしかして元JR車が国境を越えてラオスへ乗り入れているかもしれません。

ノンカイ・タナレンの列車の所要は15分とのこと。その昔、このルートで国境越えをしたことがありますが1泊してビザを取らなければならないなど手間と時間、そしてお金もそこそこかかりました。いずれにしても、アジアで鉄道での国境越え区間が増えたのはとてもうれしいことではあります。

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▲ノンカイ駅に到着したバンコク発の列車 (1995.9)

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▲タイ・ラオス第一友好橋(1995.9)

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▲バンコクからノンカイへ向かう急行列車(1995.9)

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【鉄道】3/14改正・三陸鉄道南リアス線JR車両乗り入れ中止か

2009年3/14の三陸鉄道のダイヤ改正の概要は、ホームページに掲載されていて、列車の減便と車両の削減、相互乗り入れの見直しということになっていました。

三陸鉄道ホームページ

ひとつ気になっていたのが、現在南リアス線に朝と夜に乗り入れているキハ100形を使用した列車がどうなるか。ホームページの資料にははっきりしたことは書いてありませんでした。

しかしながら、発売になった3月号の時刻表を見ると、JRから三陸鉄道南リアス線に直通していた列車は系統を釜石で分割されていて、かつ列車番号は通常の列車と同じ3桁になっています。これを判断する限り、ダイヤ改正で南リアス線を走るJR車両はなくなりそうです。

3月に入り写真が撮れる機会も残りわずかとなりました。
南リアス線のキハ100形は下記の通りです。
1636D~5208D宮古6:26→盛8:42(宮古釜石間4両)
5209D~5645D盛10:18→宮古12:42(2両)
5654D~5224D宮古15:55→盛18:18(宮古釜石間4両)
1227D盛20:31→釜石21:21(2両)

5208Dは平田への高校生がたくさん乗車していて、高校生が降りると後ろの車両のドアを締め切りにして盛に向かいます。ワンマンですが、JRの運賃箱を使わずに運転手ががまぐちをもって料金の授受をしますので、なかなか面白い列車だったのですが、改正後は単行でしょうか・・・

三陸鉄道は、日中を中心に減便とのことで、これがさらに乗客離れに拍車がかかるではないかと心配になってしまいます。

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▲釜石に到着した1636D。写真奥2両は花巻行、手前2両が盛行となる(08.11)
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▲盛に到着した5208Dは一旦三鉄の車庫に入り一休みしてから5209Dとなります(08.11)
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▲大船渡線小友駅で交換するリアスシーライナー。年々運転日数が減り心配なところです(07.08)

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