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2009年2月

【鉄道】阿武隈急行2009年3月14日ダイヤ改正・・・増発

2/25に時刻表3月号(3/14ダイヤ改正)が発売になったので、早速チェック。
ホームページでは、なかなか最新情報がつかめない「阿武隈急行」のところを見ていましたら、なんと増発となっていました。三陸鉄道やIGRでは減便との情報なので、うれしいことではあります。

今度のダイヤ改正で増発になるのは、
906M 梁川6:34→福島7:04【土・休日運休】
905M 福島7:10→梁川7:40【土・休日運休】

946M 梁川18:05→福島18:36【土・休日運休】
945M 福島18:53→富野19:28【土・休日運休】

このほか列車については、変更があっても現行と数分~10分程度の違いのようで、概ね現行に近いようです。
改正前では、905~906Mは平日に限り417系使用ですが、同時刻の列車は改正後は列車番号が変更となります。417系を増発分に使うのか同時刻に使うのか気になるところです。さらに夕方の増発便も車種は、何を使うのか気になるところです。

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▲2008年秋に阿武隈急行を走った臨時ぶらりおとぎ街道号。今年は走るのでしょうか?<08.11丸森駅>

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▲ぶらりおとぎ街道号の保原駅でのイベント<08.11保原駅>

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【書籍】TRAMWAYS&URBANTRANSIT/2009年3月号

定期購読している「TRAMWAYS&URBAN TRANSIT」の3月号が届きました。

TRAMWAYS& URBANTRANSIT 2009/03号
目次
*NEWS
*TRAM IN THE UK:A CONTINENTAL VIEW
*PHOENIX WELCOMES LIGHT RAIL
*SYSTEMS FACTFILE:FRANKFURT AM MAIN
*2009:THE KEY ISSUES FOR LIGHT RAIL
*WORLDWIDE REVIEW
*UK REVIEW
*LETTER
*CLASSIC TRAM:CARINTHIA
*BUSSINESS DIRECTORY
*NOTICEBOARD
*CLASSIFIED

Utt

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【書籍】鉄道建築ニュース2009年2月号

鉄道建築協会の会報が届きました。

鉄道建築ニュース2009年2月号目次

◆特集
鉄道建築ニュース創刊700号記念
    デザインコネぺディション
    「鉄道建築のRe-Design」
◆すまい
清里高原寮新築工事
◆INT’L ARAN
「第二回国際駅開発会議への参加報告」と「クリスマスに向かうヨーロッパの建築、街並み」
◆ノンセクション
2008年ワトフォード会議・視察報告
◆駅舎ニュース・ミニニュース
私の職場
私のオフタイム

Kentiku

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【書籍】運輸と経済2月号

運輸と経済2月が届きました。

目次をご紹介します。

運輸と経済 2009年2月号目次

〔潮流〕地域交通と住民の幸福

〔特集〕東北地方における地域活性化と交通
    座談会:東北地方における経済の活性化と港湾
    稲村 肇/山本 浩/関根 浩一/小野 晋
    東北らしさを生かす地域づくりと交通戦略・・・奥村 誠
    東北地方における交通・観光政策・・・日下 雄介
    福島県新長期総合計画「うつくしま21」から見る
     広域計画・・・鈴木 浩
    東北地方からみた乗合バス事業の課題と展望・・・徳永 幸之
    積雪地における情報提供・・・浜岡 秀勝
〔論稿〕駅弁、空弁、機内食から考える交通経済学・・・湧口 清隆
〔研究ノート〕広島電鉄白島線の利用状況と利用者特性・・・土谷 敏治

Keizai

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【書籍】【鉄道】 トーマスクック・オーバーシーズ鉄道時刻表2008-09冬号

Cookover

イギリスのトーマスクックのオーバーシーズ鉄道時刻表が届きました。この時刻表は、ヨーロッパを除く全世界の主要な鉄道時刻表で、これを上回る世界時刻表はありません。隔月発行の通常版のほか、年に数回出版されてるインディペンデンド版があり、ともに本文は英語ですが、使い方のところに一部日本語表記があります。ダイヤモンドビック社が読み物と併記して日本語版を出していたのですが、最近は見かけないので、今は出版していないかもしれません。

先日購入したヨーロッパ鉄道時刻表の同様、隔月の方の表紙は、地味なのですが、インディペンデント版は表紙がカラーということで鉄心が誘われましたので、どうせ買うならと思ってアマゾンで19ドルで購入しました。ちなみに、今号の表紙はカナダで、トロントとバンクーバーを結んでいるカナディアン号です。

この時刻表には、イギリスを除く大陸ヨーロッパ各国を除く鉄道が掲載され、ロシアについては、モスクワから東側、トルコついては、ボスポラス海峡を挟む東側がこの時刻表掲載対象となっています。やはり北米、インド、オーストラリアなどイギリスと縁の深いところは充実しているようで、中国、日本については主要幹線は網羅していて、旅行者にとっては十分な情報といえるかもしれません。

ページをめくるとアフリアや中南米、いろいろなところで鉄道が走っていることが分かり、日本ではまずありえない国際列車もたくさん記載されています。路線図もあるので、実際に旅行に出かけなくても見ているだけでも楽しさがある時刻表だと思います。

この時刻表を否定する訳ではないのですが、全世界を対象としている都合上、締め切りと発行のタイムラグもあるでしょうし、情報提供についていいかげんな国もありますから、旅行の行程を作成するにあたっては、このルートであれば、週何便あるなど、あくまでも参考として、実際には現地で確認するのが鉄則だと思います。

久しぶりに購入したオーバーシーズ時刻表のぺージをパラパラめくりながら眺めてみました。アフリカや南米などは詳しいくないので、どこが変化しているかは良く分からないのですが、今号で気づいたことを書きとめておきましょう。

<トルコ>
トルコ東部のVANからイランのテヘランを結ぶ国際列車は時刻表上は健在でした。

<トルコ-シリア>
イスタンブール-ダマスカスの国際列車は時刻表上週1回健在でした。

<イラク-シリア>
バグダット-アレッポは、バグダット発からAl MAWSILで乗り換えるとシリアのアレッポまで週1回列車あり。ほんとかな?

<イラン-トルクメニスタン-カザフスタン>
数年前に設定のあったテヘランからトルクメンを経由してタシケントまで行く国際列車は消えていました。

<インド-パキスタン>
デリーからパキスタン国境のアタリまでの直通列車が週2便あり、それに連絡するようにラホール行きがあるので、実質デリー-ラホール間の列車があります。

<インド-バングラデシュ>
カルカッタからドルショナ経由でダッカまでの列車が土・休日運転と記載されていますが認可によるとも書いてあるのでは、実際に運行されてるか怪しい。

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▲バングラデシュ・クルナからダッカへ向かう列車

<インド>
ダージリンヒマラヤ鉄道については、SL列車の案内も追加されていました。

<ネパール>
いつ廃止されてもおかしくないジャナカプル鉄道なので、心配していましたが、時刻表も掲載され、とりあえず残っているようです。

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▲ジャナカプル鉄道

<バングラデシュ>
掲載されている路線図には、ジャムナ川を渡るボンゴボンデュ大橋が開通して数年になるのに未だに記載されていません。そろそろ橋を書いても良いような気がします。しかし、橋を通過する列車の時刻は記載。

<タイ>
バンコク郊外の名物ローカル線のメクロン線は、観光客が増えたのか、西線と東線の両線が掲載されていました。「西線と東線の間はフェリー連絡」といとも簡単に記載されていますが、実際には駅と船着場がとても分かり難いので、乗り継ぎはけっこうたいへんかも。

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▲メクロン東線の終点マハチャイ駅

<タイ-ラオス、カンボジア>>
路線図がタイ側のノンカーイからラオスのビエンチャンまで書かれています。が、列車は未だ通じず。同様にアランヤプラテート(タイ)とポイペト(カンボジア)も路線図では繋がっています。トーマスクックの希望でしょうか・・・

<マレーシア>
ボルネオ島のサバ州鉄道はビューフォートとテノンの間が運休中とのウワサですが、時刻表は掲載されています。まさに要現地確認。

<フィリピン>
なぜかマニラだけはLRTやMRTが掲載。掲載する鉄道があまりにないので、配慮したのでしょうか・・・

<中国>
ラサまでの線路は路線図、時刻ともに掲載されています。
以前、昆明からラオカイ経由でハノイまであった国際列車はなくなり、ハノイ・ラオカイの国内区間のみ。中国側の鉄道路線はバスになっていました。中国側は線路ごと廃止??

<ニュージーランド>
南島の南半分からは線路が消えてしまっていました。

全世界が掲載されていますが、それぞれの国の詳しい人が見ればもっと面白いことが見つかるに違いありません。

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【鉄道】記念切符のデザイン展(後半展示)/鉄道交流ステーション

2/14 東北福祉大学の鉄道交流ステーションで12月2日~3月7日まで行われている第6期企画展「記念切符のデザイン」の後半展示を見てきました。12月から開催されている展示ですが、記念切符の種類が多いことから2月上旬に一部展示物を入れ替えています。

前半の感想はこちら 【鉄道】記念切符のデザイン展/鉄道交流ステーション

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▲A4版のPR用のリーフレット

後半展示には、国鉄東京北管理局時代に上野駅で発売された「53・10 絵入り特急ヘッドマーク記念入場券」の残り半分、阿武隈急行開業の記念切符、外国ではイギリスの世界で地番長い駅前の入場券が登場。このほか、国鉄時代に発売されていた仙台地区の正月の初詣用のフリーきっぷは、絵柄が干支になっているのですが、12支全てそろっていて、収集までに12年とは驚きました。学芸員さんの話では、買い始めた当初は、息子と一緒にきっぷを使って出かけていたものが、その息子も大きくなり、途中からは一緒に行かなくなったそうで、まさに長丁場のコレクションです。

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▲展示ケースには、十二支がそろった記念きっぷ
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▲昭和53年ヘッドマークの上野駅入場券が右端に見えます

今回の企画展はコレクションが中心となりましたが、きちんとした照明と丁寧な展示方法によって、一堂に展示され切符は、とても見ごたえがあり、その価値も高まるような気がしました。出展されたコレクターの方々も出し甲斐があったのではないでしょうか。

欲を言いますと、今回の展示の目録などがあれば良いなと思ってしまいます。展示は、いよいよ3月7日までということで、まだ見ていない方は一度足を運んでみてください。

展示は4月から仙石線関係に変わるそうで、こちらもまた楽しみです。

東北福祉大学・鉄道交流ステーション
JR仙山線東北福祉大駅向かい
開館時間10~16時(日・祝・月休館)
TEL022-728-6612
※2/19-23は入試休館。
http://www.tfu.ac.jp/rmlc/index.html

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【鉄道】東北新幹線車種E5に統一

2/12の産経新聞ニュースに下記のような記事がでました。

青森延伸で東北新幹線刷新 新型E5系に統一、2階建て「MAX」姿消す
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/090212/trd0902120048000-n1.htm

記事によれば、東北新幹線の青森開業以降の平成23年から25年にかけてE5系を投入して、東北新幹線は車種を統一するとのこと。平成23春以降に200系が廃車、E4とE2は上越系に配転とも書いてあります。

その間に北陸新幹線も開業するので、E2、E4は、周波数を対応させてそっちにも使うのかもしれません。E1については、廃車になる可能性もありですね。

いろんな車両があって、楽しくなりつつある東北新幹線でしたが、400系は廃車もはじまり来年春までに全廃とのこと。東北新幹線にいろいろな車種が走っているのも今のうちということのようです。

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▲仙台市内を行くE4系の16連

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【地域活性化】北上コロッケを食べる-岩手県北上市

1月に茨城県の「龍ヶ崎コロッケ」が食べられなかったのでリベンジした訳ではないのですが、北上市を訪れる機会があり、ただいまB級グルメによる地域活性化策として売り出し中の「北上コロッケ」を食してきました。

このコロッケ、2、3年前に地元調理師会が「北上市に何か名物を」と音頭を取って、地場産品を使用したコロッケを提案したのがはじまりなんだそうで、今では北上市も同調して、売り出しをしています。市や商工会、市民団体がこのようなことを企画するケースはあるようですが、調理師会が発端というのは珍しいケースかもしれません。が、しかし「北上コロッケ」は全国区B級グルメまでにはまだまだなっていないようです。

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▲コロッケの文字すら見当たらない北上駅

北上駅には、これまで何度か降り立ったことがあって、「北上コロッケ」も聞いたことがあったのですが、今まで食べたことがありませんでした。それはなぜかといいますと、駅にまったくインフォメーションがなく、駅前に「北上コロッケ」ののぼりなどもなし・・・。まさに前回の竜ヶ崎と同じ状態だったの原因でした。

【鉄道】関東鉄道・竜ヶ崎線・・・龍ケ崎コロッケ食えず

 何も情報がないと思われた「北上コロッケ」でしたが、なんと、今回使った北上駅のレンタカーの受付カウンターで「北上コロッケ」のパンフ&地図を発見しました。パンフによれば「二子さといも」「黒毛和牛」「白ゆりポーク」「グリーンアスパラ」が入っているのが掟で、店によって隠し味があったり、そばや丼ものなど発展させるのは自由とのことです。基本的には『さといもコロッケ』で、形は、岩手県の形と黄金の小判(平泉文化起因)を表しているそうな。ますますもって、食ねばということで大いにテンションがあがりました。

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▲三つ折のパンフレットの中に白黒のマップが入っています

マップを見ますと北上中心部14店舗、相去・大堤地区1店舗、村崎野1店舗、和賀竪川目地区1、江釣子IC地区2店舗、和賀新田地区1店舗というように北上市全域にありますが、惣菜として売っているというよりも飲食店で定食として出しているのが大部分で値段700~1000円となっています。学生などがスナック感覚で買い食いするという類のものではないないようです。

早速、北上駅周辺で北上コロッケを探すことにしました。最初は、単品扱いの店舗である「クッチーナ」という惣菜店を目指したのですが、その住所にいったら、店はおろか、のぼりもなく、まったくの所在不明。あらら、北上コロッケ大丈夫か・・・。

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▲「大安楼」は人気店のようで地元の方で混んでいました

気を取り直して、次の目指したのは、北上市中心部にある『大安楼』という和食屋。ここで「北上コロッケ丼」(735円)を注文しました。「丼」なので、どんぶりに入ってでてくるものと予想していたら、洋皿に盛られていたのには、意表突かれました。ごはんにのり、鰹節がかかり、その上に北上コロッケが1個。さらにコロッケの上には半熟たまごが乗って、うえから一味と天丼の汁がかかっていて、なんというか、創作料理というか無国籍料理的な感じです。

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▲コロッケ丼のほかに、味噌汁、漬物、デザートがつきます

揚げ物を出すお店なので、コロッケの衣はカラっとしっかり揚げてあります。そして、中身ですが、クリームコロッケ並みにとてもやわらかいものでした。しかし、半熟たまごと一緒にコロッケを食べてしまうと味が負けてしまって、また辛みもあるのでコロッケ本来の味は良く分かりませんでした。揚げ物が乗っている天丼・かつ丼にくらべるとどーんとたんぱく質食ったというボリューム感はないですが、天丼タレがかかったご飯と海苔など和風テイストでおいしくいただけました。

残念ながら丼ものでは、コロッケ本体の味がわかりませんでしたので追加で1個315円の単品を追加です。スーパーで50円で買える時代ですので破格のコロッケではあります。

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▲単品のコロッケ登場

何もつけないで食べてみると、里芋なのでもちろん強烈な個性はありません、トローリした里物の中でときどきアスパラが存在感じを示していました。肉に関しては、その存在はほとんど感じることなく、もう少し肉あってもよいかなと思いつつ、1個をありがたく完食。単品には、タルタルソースが付いてきましたが、何かをつけないと物足りませんので、ソース、醤油をかけるのも良いようです。

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▲中身はトロトロですが衣がしっかりしていますので、綺麗に割れませんでした

北上コロッケは、料理として出されるためにどうも割高感があるのではないでしょうか。正直1000円近くだして観光客がコロッケ料理を食うかどうか・・・。惣菜のように、学生がおやつ替わりに駅の待合室でほうばれるようにするとかなり普及してくると思うのですが・・・。

さといもコロッケを食べたことがない人が大部分なので、どんなものかと興味がある人は多いと思います。お土産として駅や道の駅で冷凍物の販売などをしても良いですよね。

何はともあれ、岩手のB級グルメ「北上コロッケ」をまずは食べてみるべし。

北上市の北上コロッケのページ

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【鉄道】JR東日本仙台支社2009年3月14日ダイヤ改正

駅に行きましたら今年3月の仙台支社管内ダイヤ改正の内容を書いたチラシが配布されていました。一ノ関や盛岡駅では盛岡支社管内の改正のお知らせチラシは、気づかなかったのか、発見できませんでした。

このチラシのデザインは、いずれ発売になるはずの、仙台支社版のミニ時刻表の表紙に使われそうです。

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仙台支社のチラシにそれによると
<新幹線>
●はやて199号(東京19:36→仙台21:18)の新設

確かに「はやて31号」(東京駅発18:56)は満席で乗れなかったことが何度かありましたので、その対策なんでしょうか。実は同時間帯のやまびこ65(東京駅発19:08)は、こまち編成がガラガラなので、こっちに乗れば良いのですけどね・・・。

●やまびこ94と97の日・休日運休を毎日運転

平日はけっこう乗っています。休日もそれなりに需要があるのか、それともお試しなのか。

<在来線>
東北本線
●431M白石9:00→仙台9:51を白石8:30→仙台:24に変更(シフト)

混雑緩和とのことで、新設ではなく「シフト」とのこと。この時間帯は白石発の下りは8:19、8:30、8:40、9:19になるのでしょう。9:00がなくなるのでしょうから、8:40から9:19までずいぶん空くような気もします。

●9時から14時台の福島-藤田の列車時刻を統一(下りのみ)
今でもほぼそろっているので、そんなにアピールすることでもないような気もするのですが・・・、上りは次回改正??

磐越西線
●3237M郡山15:42→喜多方17:37を「あいづライナー3号」として、定期快速列車とほぼ同時刻で会津若松行に、若松・喜多方は系統分割で普通列車へ
●3236M会津若松14:13→郡山15:15を「あいづライナー4号」として、定期快速列車とほぼ同時刻で運転

今まで臨時だった「あいづライナー3,4号」を、定期快速列車の時刻で走らせることにしたようです。15:42発会津若松行は、2両だけにいつも混んでいて、今度は座れるようになると思います。分割される若松-喜多方間は2両と記載されていますが、電車使用ならば初の電車区間運転となります。事実上、臨時は廃止かな?あいづライナーの毎日運転で、この時間帯に余った電車はどうするんでしょうか。利用者にしてみると郡山-若松間の2両編成は混んでいるので増結してもらいたいところです。

東北・陸羽東線
●リゾートみのり上りの所要時間短縮(新庄14:56→仙台17:37)

鳴子発まで同じですが、改正後古川着は16:44と早くなります。現状では、古川-小牛田間に普通列車2本と行き違っていましたが、古川をすぐに出発するはずで、北浦で交換待ちを1本に減らして小牛田着16:58とするのでしょう。それとも対向列車が減ってしまうのか?

米坂線
●全列車がキハE120とキハ110となり、大部分がワンマンへ

ついに国鉄型キハの終焉となるようです。単行列車も増えるのでしょうか・・・。国鉄型がなくなるのはさびいしいですが、米坂線での超ロングシートは良くなかったと思います。

このほか、仙台空港アクセス鉄道の改正もあるのですが、こちらは掲載されていませんでした。

上記は、あくまでチラシに記載してあることを要約したものですので、3月号の時刻表が発売になれば細かいことも分かると思います。

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▲701系電車(東白石駅にて)

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【鉄道】トーマスクック・ヨーロッパ鉄道2008-09冬時刻表

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▲表紙もよくなったインディペンデント版

イギリスのトーマスクックのヨーロッパ鉄道時刻表が届きました。日本でもダイヤモンドビック社が季節号として日本語版を出しているのですが、たまには本国版ということで、取り寄せてみました。本国版は、月刊のほかに、いつの間にかインディペンデント・トラベラー版(年6回刊)も出ていまして、今回購入したのは、こちらの2008/09冬号です。ちなみに日本語版も本国版も時刻表の部分は同じで英語となります。

トーマスクックのヨーロッパ鉄道時刻表の月刊の方の表紙は、地味なのですが、インディペンデント版は表紙がカラーで鉄心を誘うものになって、どうせ買うならとこちらと思ってしまいますが、値段は月刊よりも若干高めになっていました。ちなみに、今号の表紙はデンマークでレールバスが行き違っています。

この時刻表には、イギリスを除く大陸ヨーロッパ各国が掲載され、東はロシアのモスクワ・イスタンブールまでの主要幹線が対象となっています。主要幹線のほか、観光客や旅行者が利用しそうなローカル線も網羅していますので、旅行に持参すると重宝します。

1年ぶりに、パラパラとぺージをめくりながら、最近凝っている東ヨーロッパ各国を眺めてみました。ヨーロッパでは、もどんどん鉄道が変わっていて、高速新線の開業もある一方で、列車廃止などもあります。

今号で発見というか気づいたことを書きとめておきましょう。

・ギリシャ-ブルガリア間
その昔は、夜行1往復しかなかったテッサロニキ(ギリシャ)-ソフィア(ブルガリア)がなんと3往復体制になっていて、うち一往復はアテネまで直通。列車選択の幅が広がり、景色が見える時間に国境越えも可能となりました。

・ギリシャ-マケドニア
テッサロニキ-スコピエ(マケドニア)間は一時期1往復体制に減便していたものが再び2往復に。こちらも明るいにうちに国境越えが可能となりました。

・ギリシャ-トルコ
ある意味、伝統的ともいえたテッサロニキ-イスタンブールの1往復(途中乗り換え)がついに2往復体制に。夜行には、寝台車まで連結していて、直通運転したことはびっくりです。

・マケドニア-ブルガリア
今まで気づかなかっただけで以前からあるのかもしれませんが、スコピエ-ソフィア間に夜行1往復あることを発見です。

・セルビア
コソボ内の時刻表が掲載されるようになって、机上計画だけならばスコピエからコソボを通過してベオグラードへ抜けられるようになりました。実際に旅行者が行けるかは別ですね。

・ドイツ-オーストリア-ハンガリー
去年ぐらいまで昼間1本残っていたと思っていたら、ICEのウィーン乗り入れで、ブタペストからドイツまで乗り入れていたユーロシティが絶滅

詳しい人が見ればもっともっと細かい変化がわかるのでしょうね。きっと。

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▲ブタペスト発ウィーン経由ドルトムント行きユーロシティ(2006フランクフルト)

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▲インスタブールからギリシャとの国境を越える国際列車は2両(2005Uzunkopru)

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▲TGVとICEがならぶのも珍しくなくなりました(2008ミュンヘン)

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【鉄道】早起きは三文の得(2)仙台・一ノ関間直通のE721

「E721系電車に乗ることがそんなに得なのか」と突っ込まれれば、人によって得とは感じないのかもしれませんが、仙台-一ノ関間については、少なくとも自分にとっては、やはり得ではないのかなと思っています。

今回紹介するのは、仙台地区の下り始発列車でもある521M(岩沼5:33発/一ノ関7:30着)と折り返し522M(一ノ関8:00発/仙台9:34着)。仙台と一ノ関の間は、直通列車で1時間半かかる割りに、大部分の列車はロングシートの701系が使われていて、乗り通すのには少々シンドイ。先述の2列車は、仙台一ノ関間直通列車では唯一E721系を使用している電車となっていますので、どうせ乗るならばこちら。仙台から下り(一ノ関方面)へ行こうとした場合、この521Mを逃すとクロスシート車の乗れるのは、719系を使用した夜の549M(盛岡行に乗り継げず)までありません。ここはやはり、早起きをしてでもE721で行きたいところです。

E721(一ノ関駅)
▲一ノ関へ到着したE721

さて、521M列車ですが、仙台で東北新幹線上り始発に連絡していて岩沼から仙台に到着すると乗客が入れ替わるため、仙台からでも問題なく席は確保できます。もともと混む列車ではありませんが、18切符のシーズンになると18キッパーの方々が利用もよく見かけます。松島を過ぎるころには、車内も空いてきますが、小牛田を過ぎるとパラパラと学生たちが乗り始めます。

東北本線は、新田から石越にかけては、ラムサール条約の伊豆沼付近をかすめて走っていますが、12月から1月にかけて521Mに乗るとちょうどこのあたりで日の出となり、がんや白鳥が一斉に飛び立ち、編隊を組んで飛んでいる姿を車窓に見ることができます。電車の上にものすごい数の鳥が飛んでいるのは幻想的な車窓といえましょう。

石越を過ぎると岩手県に入り通学列車へと変貌します。油島、花泉、清水原と高校生たちが乗り込んできます。一ノ関のひとつ手前の有壁駅からさらに高校生が乗り込むと思うところですが、この駅だけは宮城県で、岩手県立の高校には通えませんから、学生はほんの少し乗っただけでした。

もともとこの列車はE721が投入される前は455系6両だったのですが、それが現在は4両。わずかな区間ではありますが、それなりの混在となり一ノ関1番線へ到着します。電車はこの後、30分ほど停車して524Mとして仙台へ戻ります。

E721(一ノ関駅)
▲一ノ関で30分停車して仙台へ折り返します

東北本線を普通列車で北上して来ると、クロスシートの車両がどんどん減ってきまして、一ノ関以北はほぼロングシート車両になります。普通列車の移動に慣れているはずの青春18キッパーの方々もさすがに仙台以北は「きついな」と語ることもしばしばです。どうせなるなら、やはり早起きをして、E721に乗った方がよいかもしれません。

逆に、盛岡から仙台へ向かう上りの場合も719系使用の522M(一ノ関7:00発)とE721系の524M(一ノ関8:00発)とクロスシート車が2本続きますので、やはり早起きが得ということになるかもしれません。

<参考>
E721系使用列車(4両)
521M 岩沼5:33→一ノ関7:30 
524M 一ノ関8:00→仙台9:34

719系使用列車(6両)
549M 仙台20:00→一ノ関21:32
522M 一ノ関7:00→仙台8:33

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【書籍】TRANSIT MAPS OF THE WORLD

TRANSIT MAPS OF THE WORLD
Mark Ovenden著

地下鉄を中心に、世界の大都市の交通機関の路線図(地図)を集めたものです。ロンドンやニューヨーク、ベルリンなどは、その地図の変遷も紹介しています。目次ではzone1~6までに分けて、紹介している都市は100以上、日本からは、東京はもちろんですが、大阪や名古屋もエントリーします。

この本、実は2003年に「Metro map of the world」としてイギリスから出版されいまして、今回はタイトルを変え、前回のものに最新情報を加えたものになっていて、紹介する都市も若干増え、既存の都市の地図も最新版に置き換えられています。

現在、日本で世界の路線図をまとめた本は皆無ですので、路線図や交通に関する地図を研究する上では必需な本であると思います。

ペーパーバック: 144ページ
出版社: Penguin USA (P) (2007/10/30)
出版国 アメリア 言語 英語
ISBN-13: 978-0143112655
発売年: 2007年
大きさ:27 x 24 x 1 cm

Transitmap

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【鉄道】ついで参り(2)津軽鉄道・十和田観光電鉄・花輪線

「ついで参り」は良くないというけれど、所要があっての移動の途中、『ついでに』ちょっと撮った写真です。


津軽鉄道ストーブ列車
▲津軽中里までの途中、ストーブ列車と交換。楽しみにしていたら気動車が連結されていて、2007年から変わったそうな。けどここはローカルムード満点です。


十和田観光電鉄
▲車での移動中に踏み切りがなったので、パチリ。緑の中を電車がやってきました。


花輪線キハ58
▲大館から盛岡まで高速バスをやめて、JRを使ってみました。荒屋新町では駅前にJRバスが待っていて、交換でやってきたのは国鉄色のキハでタイムスリップした瞬間でした。

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