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【鉄道】ついに『鉄道博物館』に行く

平成18年1月に奈良県で行われた「近代の文化遺産を考える-鉄道遺産の保存と活用-」という国際シンポジウムに出席した際、菅交通博物館館長が「大宮の鉄道博物館は世界に負けないものを作ります」と語っていて、その時からずっと興味を持っていました。そして、2007年10月オープン、行きたいと思っていたものの「混雑がスゴイ」という噂から足が遠のいて、ようやく1月11日に訪れました。

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▲ニューシャトルの大宮-鉄道博物館間は今やドル箱とか

ニューシャトルの大宮駅で既に、博物館に行くと思われる人で賑わっていて、博物館に着くと予想通り、3連休の中日ということでたくさんの人で賑わっていました。屋外の敷地内を走る新幹線の形をしたミニシャトルは、数十分待ちの大行列の有様でびっくりです。

早速、車両が保存されているヒストリーゾーンへと行きましたが、転車台と中心にいろいろな車両があって感動です。EF5889やらクモハ40074、クハ181など現役を見ているものやマイテ39など初めて現車もありました。ヒストリーゾーンの大部分の車両は、ターンテーブルを介してつながっていて、さらに、その線路の一部は工場線へとつづいていて、本線から、車両の出し入れは比較的簡単にできるようです。

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▲一日に数回、ターンテーブルの回転と汽笛が鳴らされます

鉄道の原理などを学べるラーニングゾーンは、まさに子供がいっぱいで、落ち着いて見ることが難しい状態でした。パンタグラフの上げ下げの機能展示は、ガキのおもちゃのごとく扱われていて「もったいないな~」と思うのは私だけではないかもしれません。しかし、このお子様たちが来るからこそ成り立っていることを考えれば、否定もできませんね。

コレクションギャラリー、企画展示などを一回りみましたら4時間ほど。ニュールンベルクのドイツ鉄道博物館は2時間弱で見たので、これだけ時間をかけて博物館を見るのは自分自身はじめてでした。ミュージアムショップや日本食堂は、かなりの混雑で断念。混んではいましたが、充実した展示で「THE RAILWAY MUSEUM」にふさわしいものだと思います。

最後の帰るときに年間券が3000円ということに気づき、最初にこれにすれば良かったと後悔です。

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▲興味深い展示物がめじろ押しでした

鉄道博物館サイト
埼玉新都市交通(ニューシャトル)サイト

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