【鉄道】新津のGV-E400系が営業運転開始

R1.8.19 アナウンスのあった通り、新津の国鉄型気動車を置き換えるための新車GV-E400系の営業運転が開始されました。投入された運用は、前日までキハ40系の3連固定で、夕方に新津から馬下と往復した後に、羽越本線で新発田を往復、そして鼠ヶ関に行って1泊後、始発として新津へ戻ってくるもの。新車になっても減車せず3両で登場でした。併合や開放がない単純運用なので、ますはここからスタートのようです。

夕方に新津行き、新津発新発田行133Dに初乗車してみます。片運転台の2両1ユニットのGV-E401+402に会津若松方に両運転台のGV-E400を加えた3両編成。室内の座席はピンク色のモケットで半分にロング、半分がクロスシートというE129電車の配置に似ています。しかし、クロスシート部分は2人掛けと4人掛けになって通路を確保しているので、このあたりは110系を踏襲しています。外見は、最近の車両の割に、電車のようなスマートさがなく、なんとなくごっついイメージがします。これもいずれ慣れるのかもしれませんが、もしもHB-E210と同じボディーならば、E129と瓜二つなので、新潟ではこっちの方が良さそうな気がしますが、あえて一新したのかもしれません。

ハイブリッド車だから仙石線のHB-E210のようにエンジン音が煩いのかと思っていましたが、そこは新系列ということで、静かな感じがします。乗り心地は、やはり国鉄型に比べると立揺れが少なく、最近の電車にあるふわふわ感でした。

初日ということで、趣味人がかなり乗っていましたが、通勤・通学の利用者から「お!新しくなっている」と喜びの言葉がちらほら聞こえていました。まずは新潟周辺でお試しをして、いずれ運用が拡大していき、来春にはいよいよ置き換え完了となります。

GV-E400系
▲磐越西線・馬下往復後、一旦側線へ引き上げて、再度入線します。

GV-E400系
▲2両1組のGV-E401と402が新発田方

GV-E400系
▲若松寄りのGV-E400は両運転台

GV-E400系
▲ワイドボディではないの少々狭く感じますが、E129と似ています

GV-E400系
▲運転装置は、基本電車です

GV-E400系
▲新発田で新津へ折り返し、今晩は、最終列車として鼠ヶ関まで走ります

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【自転車】国道345号一本木峠ツーリング(鼠ヶ関→余目)

Strava_20191013213401

国道345号山形県道333号山形県道341号一本木峠_

<実施日>R01.8.18(日)
<車種>DAHON DASH X20
<起点>羽越本線・鼠ヶ関駅(無人/自動販売機あり)
<終点>羽越本線・余目駅(有人/売店あり)
<距離>67.1km(鼠ヶ関駅8:40dp/余目駅13:10av)

国道345号一本木峠ツーリング(鼠ヶ関→余目)
▲鼠ヶ関駅の駅名板。きらきらうえつ運行終了なので、変更となるのでしょう。

R1.8.18 中途半端な回数の「青春18きっぷ」を買う機会があって、それを使ってツーリングに出かけることにしました。新潟・山形の日本海沿岸部は何度か走っていますが、内陸部は走ったことがありません。鼠ヶ関駅から国道345号を経由して鶴岡へ。そして庄内平野を横切り、余目駅まで走ることにしました。本来なら拠点都市酒田まで走っても良さそうですが、酒田は駅近くに風呂(温泉)がないので、それを考えての終点・余目駅としました。

新潟から景勝地笹川流れなど日本海に沿って走るイメージが強い国道345号ですが、鼠ヶ関から先は、朝日山地を北上する内陸ルート。鼠ヶ関駅から国道345号の入り口まで来ると3桁国道らしく、交通量は激減し、走っている車はほとんどありませんでした。その割に鼠ヶ関川に沿って遡るように、白点線の上下2車線なので走りやすい道でスタートです。しかし、小名部から先は、狭隘道路となり、カーブの連続で標高を稼いで行きました。

国道345号一本木峠ツーリング(鼠ヶ関→余目)
▲国道345号は鼠ヶ関川を遡るように山間部へ。交通量は少ない。

だいぶ山深いところまで来たので、もう集落はないかと思っていたら、新潟・山形の県境雷峠を越えてくる県道52号と合流する「関川」に比較的まとまって民家群があり、あつみ温泉駅からの路線バスの終点にもなっていました。雷峠から集落にかけては、戊辰戦争時に戦場となったという看板があって、歴史の舞台になった土地であるようです。

これから先は、日本海に注ぐ川の水系を串刺しにして進みます。関川峠(関川トンネル)を超えて、鼠ヶ関川から庄内小国川系へ。一本木峠を超えて、温海川へ、さらに楠峠(楠木トンネル)を越えて、五十川水系、そして鬼坂峠(鬼坂トンネル)で、庄内平野へと流れ赤川に合流する大山川水系となります。ということで、鶴岡市まで峠をアップダウンしながら、庄内平野へと走りました。峠といっても劇坂ではなく、加えて湯田川温泉までは交通量が少ないので、山間地域をノンビリと走りました。

湯田川温泉から鶴岡駅まで走って一旦、休憩。ロードサイド店舗があって車の通りも多い県道333号から田園地帯を走り抜ける県道341号を通って余目へ。そして、駅近くの庄内町ギャラリー温泉「町湯」でひと風呂浴びてから、余目駅から帰路につきました。国道345号の内陸部は、交通量が少なく、そこそこ峠もあり、平行する国道7号と結ぶ道も複数あるので、いろいろアレンジして遊べそうなエリアでした。

国道345号一本木峠ツーリング(鼠ヶ関→余目)
▲関川集落の手前から狭隘区間へ

国道345号一本木峠ツーリング(鼠ヶ関→余目)
▲戊辰の古戦場となった関川集落

国道345号一本木峠ツーリング(鼠ヶ関→余目)
▲関川から鶴岡へは、再び整備された道へ。鬼坂峠をパスする鬼坂トンネル。

国道345号一本木峠ツーリング(鼠ヶ関→余目)
▲峠を越えて、緩やかに下る。

国道345号一本木峠ツーリング(鼠ヶ関→余目)
▲湯田川温泉街

国道345号一本木峠ツーリング(鼠ヶ関→余目)
▲鶴岡駅は改装されてきれいになっていました。

国道345号一本木峠ツーリング(鼠ヶ関→余目)
▲庄内平野を横断して庄内町の余目へ

国道345号一本木峠ツーリング(鼠ヶ関→余目)
▲有人駅で売店もある余目駅が終点

国道345号一本木峠ツーリング(鼠ヶ関→余目)
▲駅からすぐの庄内町ギャラリー温泉「町湯」で汗を流す。

羽越本線・間島
▲帰路は、国鉄型気動車でのんびりと。後続列車の通過待ち(羽越本線・間島駅)

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【鉄道】羽越本線・磐越西線のキハ40系3連を掛け持ち撮影

いよいよR1.8.19から磐越西線と羽越本線に走っているキハ40の3連運用がGV-E400に置き換わるということで、その前々日の8.17に朝の鼠ヶ関発新津行を羽越本線で撮影。そのあとは、磐越西線方面に移動してから、さらに羽越本線でバルブ撮影。早朝から日没まで、暑い中、あっちこっちと回ったので疲れた1日となりました。

羽越本線(間島-越後早川)
▲鼠ヶ関発新津行き820Dの3連は、朝が早く、光量不足気味でした

磐越西線・新関駅
▲磐越西線・新関駅で110とキハ40系の交換を撮る

磐越西線(猿和田-五泉)
▲新津から馬下往復となる2236D(磐越西線・猿和田-五泉)

磐越西線(猿和田-五泉)
▲馬下で折り返して新津へ向かう2239D(磐越西線・五泉-猿和田)

信越本線・新津駅
▲新津駅に到着した2239D。この一旦引き上げ、新発田を往復。

羽越本線・京ヶ瀬駅
▲新津発新発田行き133D。京ヶ瀬駅で貨物と交換

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【鉄道】越後線の115系をまた撮りに行く

  R1.8.12 一度、撮りに行くと「あそこもよさそう」「ここもよさそう」と気になるポイントが見つかるもので、つい先日来たばっかりなのに、また越後線沿線に撮りにきました。

今回は、越後赤塚-内野西が丘の田んぼと、先日もきた越後赤塚-越後曽根の田んぼ、そして分水-粟生津、最後は115系同士が交換する小島谷駅と南下しながらの行程となりました。晴れてはいたのですが、かすんでいて弥彦山はぼんやりと見える程度。分水-粟生津のいいなと思ったカーブはケーブルがあってダメで、その先の直線で狙いました。

越後線(越後曽根-内野西が丘)
▲弥彦山をバックに139M(越後線・内野西が丘-越後赤塚)

越後線(越後曽根-越後赤塚)
▲赤塚のこ線橋から少し曽根寄りにいった田んぼで143M(越後線・越後曽根-越後赤塚)

越後線(分水-粟生津)
▲民鉄風の線路を行く140M(越後線・分水-粟生津)

越後線(小島谷駅)
▲小島谷駅では、148Mと157Mの115系同士の交換

 

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【鉄道】弥彦線の臨時「ナイトクルーズ号」を撮りに行く

R1.8.11 弥彦線に115系を使った「ナイトクルーズ号」が走るとのことで、弥彦線に出かけました。弥彦線を走るといっても吉田から弥彦までであまり撮れるところはなさそう。8月といっても弥彦着は17時半過ぎで日も落ちてきて、弥彦と矢作の間に行きましたが、本当に撮る場所がない弥彦線でした。

弥彦線・弥彦-矢作
▲弥彦線のレギュラー車両E127。これもJRでは少ない車両のひとつ。

弥彦線・弥彦-矢作
▲17:35に115系ナイトトレインが来ました(弥彦線・弥彦-矢作)

弥彦線・矢作-弥彦
▲弥彦から吉田への回送(弥彦線・矢作-弥彦)

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【鉄道】緑のジュータンと越後線の115系を狙ってみる

R1.8.10朝からピーカンでかなり暑いのですが、そろそろ田んぼの緑も良い頃ではないかと、越後線に出かけて、越後曽根近くと分水の立体交差から115系を撮ってみました。上りはやや逆光になりますが、弥彦山や角田山、そして田んぼの緑と115系が撮れました。

越後線(越後曽根-越後赤塚)
▲寺泊発新潟行3連の139M。角田山と田んぼと115系(越後線・越後曽根-越後赤塚)

越後線(越後曽根-越後赤塚)
▲越後線名物の6連となる143M。跨線橋の上から(越後線・越後曽根-越後赤塚)

越後線(分水-粟生津)
▲吉田発柏崎行140Mは旧新潟色でした(越後線・分水-粟生津)

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【鉄道】新潟駅の東跨線橋で撮ってみる

新潟駅の東には、通称「東跨線橋」があります。高架化工事の進展で下に見えた線路は、大部分がなくなってしまい、8番線と9番線に出入りする線路1本だけとなりました。いよいよ、高架の柱工事で跨線橋から写真も撮れなくなりそうで、R1.7.28の夕方にいってみました。なくなるので行ったのですが、あまりいい場所ではありませんでした。

新潟駅東跨線橋
▲E129が新潟駅へ

新潟駅東跨線橋
▲新潟駅を高架線で出発する列車も見えます

新潟駅東跨線橋
▲16:45 新井行快速が新潟車両センターから新潟駅へ

新潟駅東跨線橋
▲新井行快速列車が出発

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【鉄道】羽越本線でキハ40系(キハ47)の3連を撮る

GV-E400がR01.8.19から運用に入るアナウンスがあり、まずは磐越西線と羽越本線のキハ47系3連運用が置き換えになるとのこと。なくなると聞くと惜しくなるもので、R01.7.27羽越本線の月岡-神山の国道460号線の跨線橋とちょっと足を伸ばして、越後早川―間島-村上にもいってみました。

国道460号の跨線橋は、上下撮れるのでなかなかよい場所で、鼠ヶ関発新津行きの3連は珍しく新潟色で揃っていました。間島の跨線橋には、4連狙いでいったものの、既に夏休み対策で2連化されていて残念な結果となりました。

EF510(羽越本線・神山-月岡)
▲下り貨物も後ろまで入る国道跨線橋(羽越本線・月岡ー神山)

820D(羽越本線・神山-月岡)
▲3連運用の820D。本日は、新潟色かつキハ47で揃っていました(羽越本線・神山-月岡)

825D(羽越本線・間島-村上)
▲通常は4連のはずの825Dは、夏休み対策で2連でした(羽越本線・間島-村上)

824D(羽越本線・間島-越後早川)
▲間島-越後早川の踏切にて824D

 

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【書籍】日本民営鉄道協会機関誌「みんてつ No71 2019秋号」

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みんてつVOL71が手に入りました。

<目次>
四つの季節の鉄道ものがたり
ロマンスカーの思い出
基調報告
観光列車の昔、今、未来
沿線地域の魅力を磨き、発信する
大手民鉄の“観光列車”
Inter view
「伊豆の旅」の魅力を発信するクルージングトレイン
THE ROYAL EXPRESS
Column
地域一体で「上質な時間の提供」に取り組む
Inter view
大阪と吉野・飛鳥エリアを結ぶ観光アクセス鉄道
青の交響曲
Column
地元を走る交通事業者の使命を高校生が学ぶ
Inter view
地元・筑後の魅力を発信すえうレストラン列車
THE RAIL KITICHEN CIKUGO
Column
城島瓦の新たな可能性につながる挑戦
城島瓦の空間でリラックスしてほしい
PROGRESS REPORT
観光・インバウンド施作の現状と展望
大手民鉄16社
連載02 民営鉄道の起源を訪ねてー鉄道は何を目指したか
京浜急行電鉄 大師線・空港線

 

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【自転車】佐渡一周ツーリングその2<小佐渡周回>

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新潟県道65号  350

<実施日>R01.8.5(日)
<車種>DAHON DASH X20
DAHON DASH P18

<起点>金澤屋旅館
<終点>佐渡汽船・両津港FT(有人/自動販売機あり)
<距離>100.6km(金澤屋旅館9:00dp/小木港10:45via/両津港14:45av)

<【自転車】佐渡一周ツーリングその1<大佐渡周回>
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2019/10/post-96e278.htmlはこちら>

前日に大佐渡を一周して、本日(R1.8.5)は、佐渡ヶ島の地図で見る下半分の小佐渡を周回します。天気は晴れで雨の心配はなく、気温が高いので、熱中症注意の一日となりそうです。9:00に宿を出発して、一周道路の県道45号で時計回りに周回します。走り始めると両津湾を挟んで向こう側に昨日の弾崎からのルートが見えました。姫崎付近までは若干のアップダウンがありますが、岬を回ると岸ベタのフラットルートが赤泊を経て小木まで続きます。

佐渡一周ツーリングその2<小佐渡周回>
▲築100年という金沢屋旅館を出発します

大佐渡のアップダウンと荒々しい海岸もよいのですが、姫崎―小木は景色もそこそこに良く、しかも坂がないので走りやすく、もちろん車もほとんど走りません。また、途中に休憩ポイントも多く、佐渡の深層水塩工場(塩アイス)や酒蔵「北雪」もあるので、飽きることなく走りきることができます。しかもこの日は追い風が加勢してハイペースで進むことができて、小木港には、11:00前に着きました。P18の友人も大満足のようで、港で「タライ船」の体験をして、早めの昼食をとりました。

小木から先は、島の西端の沢崎方面をパスして、国道350号経由の小佐渡山地越えで、真野方面へショートカットをします。小木市街地から旧国道を登り始めましたが、これが劇坂。ようやく傾斜が緩和され標高140mの山地を越えました。ただ、峠は一つではなく、一度弁天岩付近で海岸線まで降りて、再び標高100mまで上がるので、真野まで2つの山越えとなります。2つ目の下り坂では、進行方向に真野湾が綺麗に見えていました。

佐渡一周ツーリングその2<小佐渡周回>
▲姫崎を越えると岸ベタフラットルート

真野からは国仲平野を横断して両津へ。2日連続ツーリングで、後半にどーんと山越えをしたための疲れでしょうか、P18の友人は無言となってしまいました。加茂湖が見えてきて、船に乗る前に温泉に浸かろうと、椎崎温泉・ホテルニュー桂にいったところ15時からということでお断りされてしまいました。ここで教えてもらった、近くにある佐渡グリーンホテル付属の「朱鷺の湯」に向かいました。フロントは、宿泊客ではないと見るやとても無愛想な対応でしたが、風呂の方は湖が眺望できる良いロケーションで、友人の体調もメンタルも復活しているようです。すっきりしたところで、宿に戻って荷物を引き上げて、15時前に両津港フェリーターミナルに到着しました。

佐渡ヶ島は「佐渡ロングライド」のようにかなり頑張ると1日で回ることも可能ですが、それではもったいない。やはり2日かけてじっくり回るのがオススメです。今回は、大佐渡と小佐渡に分けて一部でショートカットしたので、「一周ルートにつながってねーぞ」と突っ込みがありそうですが、一周といってよいのかと思っています。今回もとても楽しめたので、サイクリストにとって佐渡は、走りがいある何度来ても面白いところかと思いました。

佐渡一周ツーリングその2<小佐渡周回>
▲ペースを上げて進みます

佐渡一周ツーリングその2<小佐渡周回>
▲酒蔵「北雪」にも寄ってみます

佐渡一周ツーリングその2<小佐渡周回>
▲思ったよりも早く小木港に到着。タライ舟に乗ってみました

佐渡一周ツーリングその2<小佐渡周回>
▲小佐渡山地を越える。真野湾が見てきました

佐渡一周ツーリングその2<小佐渡周回>
▲真野まで降りてくると、湾に沿って

佐渡一周ツーリングその2<小佐渡周回>
▲両津港近くの朱鷺の舞湯で汗を流しました

佐渡一周ツーリングその2<小佐渡周回>
▲14:50両津港。フェリー行楽客で激混みでした

 

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