【自転車】胎内・せきかわツーリング by DAHON DASH X20

国道290号 新潟県道272号

<実施日>R01.5.25(土曜)
<車種>DAHON DASH X20
<起点>信越本線・新潟駅(有人・売店あり)
<終点>道の駅せきかわ(自販機あり)
<距離>69.3km(新潟駅8:15dp道の駅せきかわ12:15av)

R1.5.25 午前中時間がありましたので、追い風に乗って関川村まで走ることにしました。新潟市から新発田にかけては道を探りながら走りました。新発田からは国道290号線、その先から途中、脇道で胎内へ。胎内からは県道494号で一山超えて大石川に沿って下関まで走りました。今日は、70キロで午前中だけちょうど心地よいツーリングでした。道の駅せきかわで、友達の車にピックアップされて温泉に使ってから戻りました。

胎内・せきかわツーリング by DAHON DASH X20
▲阿賀野川を渡って、道を探りながら新発田方面へ

胎内・せきかわツーリング by DAHON DASH X20
▲田んぼ道で新発田方面へ

胎内・せきかわツーリング by DAHON DASH X20
▲国道7号脇の菊水の酒蔵

胎内・せきかわツーリング by DAHON DASH X20
▲国道290号から脇で胎内リゾートを目指す

胎内・せきかわツーリング by DAHON DASH X20
▲胎内から関川村へは大石川に沿って下り

胎内・せきかわツーリング by DAHON DASH X20
▲大石川の橋の上のバス停

胎内・せきかわツーリング by DAHON DASH X20
▲道の駅せきかわで本日終了です

 

| | コメント (0)

【自転車】鳥海山ヒルクライム by DAHON DASH X20

国道7号 山形県道210号  秋田県道131号

<実施日>R01.5.19(日曜)
<車種>DAHON DASH X20
<起点>羽越本線・羽後本荘駅(有人・自販機あり)
<終点>羽越本線・象潟駅(有人・自販機あり)
<距離>90.1km(羽後本荘駅6:30dp象潟駅13:50av)

鳥海山ヒルクライム by DAHON DASH X20
▲朝6:30羽後本荘駅前をスタートして鳥海山グリーンラインの入り口・吹浦へ向かいます


R1.5.19 鳥海山の8合目(1150m)まで行く鳥海ブルーラインのヒルクライムにチャレンジしました。鳥海ブルーラインは、秋田側が県道131号、山形側が210号と番号がかわりますが、象潟と吹浦を鳥海山経由で結ぶ1本道です。本荘―仁賀保―鳥海山―吹浦―酒田と素直に秋田側から登りたいところですが、ものすごくキツイようなので、距離はかなりながくなりますが、本荘―象潟―吹浦―鳥海山―象潟とし、山形側から登ることにしました。

本荘から吹浦までは基本的に国道7号で海岸線に沿って南下することになりますが、脇道や旧道でなるべく国道を避けます。それでも県境付近となる象潟から女鹿まではう回路がなく国道を走りました。この区間はちょうど高速道路が切れている区間ですが、日曜日の午前中の早いこともあり車は少なめ。女鹿からは旧7号線となる国道345号を走り吹浦へ。

鳥海山ヒルクライム by DAHON DASH X20
▲象潟付近の国道からは正面に鳥海山。あそこまで登るんだぁ

観光地・十六羅漢岩が見えてくるといよいよ鳥海山ブルーラインの入り口です。海岸線からのスタートなので、海抜数メートルからピークの1150mを目指すことになります。山裾が広い山だけに最初は緩やかな勾配でスタートしますが、これがいつまでも続く訳ではありません。最後の集落を過ぎて標高150mぐらいから坂がキツクなってきました。ところどこで、10%超えの坂もでますが、大部分はヒトけた勾配。本日は、真夏並みの気温まであがるということなので、小まめに休憩して岩塩をなめたりしました。

標高700mぐらいから大平山荘までは連続つづら折り区間となります。この当たりまで来ると、ところどころで眺望が広がり眼下に吹浦や日本海が見え、道路の脇には残雪も目立ってきました。この坂を登り切って、大平山荘で休憩をし、自販機で水分補給です。この間にロードの方2台が休むこともなく力強く登っていきました。すごいです。ここまでで標高1000mですから、あともう少しです。

鳥海山ヒルクライム by DAHON DASH X20
▲吹浦付近の海岸線

山荘からしばらく登ると秋田・山形県境の案内板。ここを境に道が下っているので、登り切ったと勝手に喜んで記念写真を撮ったものの、その先にまた登り坂がありました。このあたりまで来ると雪がたくさん残っていて、スキーをやっている人を多く見かけます。そのせいか、路上駐車も目立ちます。いよいよ、鉾立山荘の建物が見えてきて、間違いなく1150mに到着です。天気も良いせいか沢山の観光客がいて、展望台から風景を楽しんでいます。山形側から登ったものの約20kmで標高差1150mを登ったので、けっこうお疲れモード。芝生で30分ほど昼寝することにしました。

鉾立山荘からは、下るだけですが、山岳パトロールの方から「気温が高いので、熱中症に注意してください」とお声がけをもらいました。激しい下りつづら折りが続きますが、日本海と山裾の雄大な景色を見ながら走ります。象潟ICの手前まで下り坂でほぼ漕ぐことはなく、ブレーキングだけで30分で降りてきました。途中で振り返ると、鳥海山全体が見渡せ、さっきまであそこにいて、あのルートを下ってきたなということが分かります。

そのまま国道7号に出て、象潟駅近くにある「道の駅 象潟 ねむの丘」で風呂に入ってから象潟駅で終了です。今回は泊ツーリングで荷物が多かったので、ヒルクライムは少々心配したのですが、なんとかピークまで行くことができました。登っているときはかなりツラかったのですが、ピークからの眺望を見ると不思議と「登ってよかったな」という達成感が沸いてきます。鳥海山グリーンラインは、ピーク付近に大平山荘や鉾立山荘があり、飲み物調達が可能なので、登りごたえのある、安心ルートでもあります。

鳥海山ヒルクライム by DAHON DASH X20
▲いよいよ鳥海山グリーンラインへ

鳥海山ヒルクライム by DAHON DASH X20
▲山へ向かう道での最後の集落。この先は勾配がキツクなります

鳥海山ヒルクライム by DAHON DASH X20
▲つづら折り区間までくると見晴らしがよくなります

鳥海山ヒルクライム by DAHON DASH X20
▲大平山荘で休憩。あと少し

鳥海山ヒルクライム by DAHON DASH X20
▲ピークと間違えた県境。ピークのもっと先です

鳥海山ヒルクライム by DAHON DASH X20
▲ピーク付近は大量の残雪。スキーヤーもたくさんいました

鳥海山ヒルクライム by DAHON DASH X20
▲本日の最高視点1150mに到達

鳥海山ヒルクライム by DAHON DASH X20
▲雄大な景色が広がります

鳥海山ヒルクライム by DAHON DASH X20
▲象潟に向かって一気にくだります

鳥海山ヒルクライム by DAHON DASH X20
▲鉾立駐車場から30分で里についてしまいました

鳥海山ヒルクライム by DAHON DASH X20
▲無事に象潟駅に到着。道の駅の風呂へ

 

| | コメント (0)

【自転車】由利高原鉄道ポタリング(矢島→羽後本荘)by Dahon DASH x20

秋田県道32号 287

<実施日>R01.5.18(土曜)
<車種>DAHON DASH X20
<起点>由利高原鉄道・矢島駅(有人・売店あり)
<終点>羽越本線・羽後本荘駅(有人・自販機あり)
<距離>32.6km(矢島駅12:00dp羽後本荘駅16:15av)

R1.5.18 新潟から酒田・由利高原鉄道方面への格安きっぷである「きらきら日本海パス」(2570円)を使って輪行に出かけました。羽越本線から由利高原鉄道に乗り継ぎ、矢島駅からツーリングをスタートします。

本日の終点は宿を取っている羽後本荘駅。由利高原鉄道沿線・子吉川に沿って走ると緩やかな下りで、距離も短いのですが、それではあまり面白くありません。矢島から県道32号58号で鳥海山麓へと登ります。途中、道路工事で町道へ迂回となりましたが、これが激坂。う回路でせっかく登ったのに、激下り坂で元の県道に戻るのはもったいないので、そのまま町道で鳥海グリーンラインに出ました。

由利高原鉄道ポタリング(矢島→羽後本荘)by Dahon DASH x20
▲売店のまつ子さんとおしゃべりをしてから出発です

グリーンラインまでくると鳥海山がとても近くみえます。途中、鳥海高原花立牧場公園で休憩して、ここからは下りとなります。途中、周回サイクリングコースもある大谷地池から県道287号に入り鮎川に沿って降り、途中、「鳥海山 木のおもちゃ美術館」に立ち寄って見学しました。古い小学校を利用した施設ですが、たくさんおお客さんと明るいスタッフがいて、活気があります。今後はこの地区の観光地のひとつになりそうです。

美術館を後にして、関連施設がある鮎川駅まで来ました。時刻表を見ると数分後には自転車をそのまま列車に積み込める羽後本荘行きがやってきます。乗るか撮るか迷いましたが、体験ということで自転車ごと乗ることにしました。由利高原鉄道のサイクルトレインは、羽後本荘駅が取扱い駅になっていないので、その手前の薬師堂まで。所要は10分足らずですが、そのまま乗せることができるのはとても便利です。薬師堂駅で下車し、10分ほど走った市内中心部にある「鶴舞温泉」で汗を流してから駅前のホテルに向かい終了です。

本日は午後から30kmちょっとのツーリングでしたが、鳥海山もきれいに見えて楽しいポタリングでした。いよいよ明日は鳥海山ヒルクライムです。

由利高原鉄道ポタリング(矢島→羽後本荘)by Dahon DASH x20
▲矢島から県道32号で鳥海グリーンラインへ

由利高原鉄道ポタリング(矢島→羽後本荘)by Dahon DASH x20
▲う回路の市道は野生動物もでてきます

由利高原鉄道ポタリング(矢島→羽後本荘)by Dahon DASH x20
▲途中、だいぶ道があれていましたが、なんとか抜けることができました

由利高原鉄道ポタリング(矢島→羽後本荘)by Dahon DASH x20
▲鳥海グリーンラインへ

由利高原鉄道ポタリング(矢島→羽後本荘)by Dahon DASH x20
▲鳥海山が近くに見えます

由利高原鉄道ポタリング(矢島→羽後本荘)by Dahon DASH x20
▲県道287号で鮎川へ

由利高原鉄道ポタリング(矢島→羽後本荘)by Dahon DASH x20
▲途中、天然ガス田もありました

由利高原鉄道ポタリング(矢島→羽後本荘)by Dahon DASH x20
▲鳥海山おもちゃ美術館を見学

由利高原鉄道ポタリング(矢島→羽後本荘)by Dahon DASH x20
▲鮎川駅から薬師堂駅まではサイクルトレイン体験

由利高原鉄道ポタリング(矢島→羽後本荘)by Dahon DASH x20
▲由利高原鉄道サイクルトレインの様子

由利高原鉄道ポタリング(矢島→羽後本荘)by Dahon DASH x20
▲薬師堂駅から鶴舞温泉まで自転車で10分

由利高原鉄道ポタリング(矢島→羽後本荘)by Dahon DASH x20
▲まもなく取り壊される羽後本荘駅で終了です

| | コメント (0)

【自転車】新潟・名立 日本海ツーリングby DAHON DASH X20

新潟県道2号_1 国道402号 国道352号 008
新潟県道129号 久比岐自転車道

<実施日>R01.5.12(日)
<車種>DAHON DASH X20
<起点>信越本線・新潟駅(有人・売店あり)
<終点>えちごトキめき鉄道・名立駅(無人)
<距離>146.1km(新潟駅5:45dp名立駅15:20av)

R1.5.12 GW明けの日曜日、天気予報は晴れ、風は北寄りということで、追い風を利用して、新潟を起点に日本海に沿って南下することにしました。新潟市街地を抜けて県道2号で弥彦山のふもとをかすめて寺泊へ。そこから先は、国道402号の日本海沿いルートです。ただし、海沿い走れるのは柏崎原発の手前まで、その先は、原発を迂回するように丘陵地を越えて柏崎市内へアプロ―チします。

新潟・名立 日本海ツーリングby DAHON DASH X20
▲新潟市内は自転車レーンを明記した道路が多い

柏崎の先からも海沿いを走りますが国道8号で南下することになります。自動車で走ると海が見える景勝ルートですが、一桁国道だけに交通量も激しく、大型車も多いので、自転車にとっては快適ではありません。アップダウンがあっても旧道を探してなるべく国道を避けましたが、米山の手前のトンネルから柿崎まではう回路がなく、しぶしぶ国道を走りました。

柿崎から先は、国道を離れ平行する県道129号で直江津方面へと抜けることができます。この県道は、海に近いものの沿道には集落が続いていて、海岸線を見ることはできませんが、交通量が少ないので、自転車向き。直江津港で小休止し、水族館の脇を抜けて海岸線を進み、いよいよ直江津と糸魚川を結ぶ「久比岐自転車道」へと入ります。本日だいぶ距離を走りましたが、海を見ながら自分ペースで走る事ができるのは快適で、このまま糸魚川まで走ろうとも思ったのですが、名立を過ぎると温泉がないので、今回は名立でやめることにしました。

時刻表を見ると列車の時間まではだいぶあるので、「道の駅うみてらす名立」でゆっくりと風呂に入ってから、名立駅へ向かい終了としました。本日、距離はありましたが、一部で、アップダウンがあるだけで、ほとんどはフラットなので、意外に走りやすいルートでした。

新潟・名立 日本海ツーリングby DAHON DASH X20
▲弥彦神社の脇を抜けて行きます

新潟・名立 日本海ツーリングby DAHON DASH X20
▲国道402号で日本海沿いに進む

新潟・名立 日本海ツーリングby DAHON DASH X20
▲出雲崎の旧油田施設を見る

新潟・名立 日本海ツーリングby DAHON DASH X20
▲柏崎ー柿崎間では旧道を走る

新潟・名立 日本海ツーリングby DAHON DASH X20
▲旧道を走りながら国道8号のアーチ橋を見上げる

新潟・名立 日本海ツーリングby DAHON DASH X20
▲直江津港で小休止

新潟・名立 日本海ツーリングby DAHON DASH X20
▲直江津からは久比岐自転車へ

新潟・名立 日本海ツーリングby DAHON DASH X20
▲海を見ながら気持ちよく走ります

新潟・名立 日本海ツーリングby DAHON DASH X20
▲「道の駅 うみてらす名立」で風呂へ


▲えちごトキめき鉄道・名立駅から帰路につきます

 

| | コメント (0)

【鉄道】ついで参り(46) 朝日連峰をバックに山形鉄道を撮る

「ついで参り」は良くないというけれど、所用で出かけた移動の途中、『ついでに』ちょっと寄って撮った写真です。


R01.5.11 GW明けに山形方面に出かけたついでに、朝日連峰をバックに山形鉄道を撮ってみました。稜線にはまだ雪が残っていました。団体受け入れが盛んな山形鉄道だけに2連も期待しましたが、単行でした。

T_dsc_6171
▲GWを過ぎて里は新緑ですが、稜線には雪が残っていました

 

| | コメント (0)

【書籍】鉄道建築ニュース 2019年6月号

Img_021

鉄道建築ニュースの2019年6号が届きました。
<目次>
◆特集
■「鉄道」と「商業」の関係性
◆ステーション・開発
■渋谷ストリーム
■上総一ノ宮駅ホーム待合所新設工事
■西武池袋線ひばりケ丘北口階段等整備事業
■本八幡駅本屋コンコース改良他工事
■「東京ブッチャーズwith OKACHI Beer Lab」「egg Baby café」開業
 秋葉原~御徒町駅間 第二御徒町橋高架下
■JR嵯峨野線梅小路京都西新駅
■東海道本線京都駅中央口トイレリニューアル
■新幹線新尾道駅トイレリニューアル
◆技術・ノンセクション
■平成30年度論文・業績賞 審査結果
◆駅舎ニュース・ミニニュース
◆協会催事・お知らせ
■「鉄道建築ニュース」原稿執筆要領
■協会だより

| | コメント (0)

【鉄道】全線開業したばかりのおおさか東線に乗ってみる

JR西日本・おおさか東線
▲新大阪駅で出発を待つおおさか東線・久宝寺行き201系

R1.5.6 前日にパッとしない名古屋の「城北線」の乗車に続き、R1.3月に全線開業したJR西日本の「おおさか東線」に乗ってみます。この路線は、先行開業していた放出と久宝寺の間は既に乗っていますが、新線開業区間だけではなく、ここはやはり運転系統の新大阪から久宝寺までを往復してみました。

新大阪駅のおおさか東線の乗り場となる1番2番線ホームに行くとウグイス色の201系が停まっています。今までこのカラーは新大阪駅ではレアケースだったので、おおさか東線とはっきり区別できるかもしれません。

JR西日本・おおさか東線
▲単線貨物線転用とは思えないぐらいグレードアップしたおおさか東線

8:14発久宝寺行きに乗車して出発です。ノロノロ走ることもなく加速し、東海道本線をオーバーハングして乗り越して、おおさか東線へと入っていきます。車内は座席が全て埋まり立っている人もたくさんいる状態でした。新大阪→久宝寺と乗り換え検索すると関西本線の大和路快速が最速と案内されることもありますが、乗り換なしということで使い勝手は悪くなく、各駅では各民鉄、地下鉄、JR線と乗り換えが可能なので、利用者も多く、同じく貨物線転用で前日に乗った「城北線」とは雲泥差となっています。

以前は単線だった城東貨物線を複線化していますが、併せてハイグレード化しているようで、実質はあたらしい通勤新線となっていて、きびきびと走っていました。途中、片町線とは、乗り換え方向により鴫野駅と放出駅を使い分けると対面乗り換えができるようになっています。

新大阪駅から久宝寺まで所要は35分。この路線では、新大阪―奈良の快速が数本運転されていますが、もう少し増発してもよさそうですし、大阪―新大阪―奈良―関西本線経由―名古屋の急行かすがを復活させてもよいかなと今回乗車して妄想していまいました。全線が開業したことで、いろいろな可能性を秘めた鉄道ができたと思いました。

JR西日本・おおさか東線
▲今年開業した「城北公園通駅」

JR西日本・おおさか東線
▲城北公園通駅に進入する新大阪駅。線路がヘロヘロしているところが貨物線のなごり?

 

| | コメント (0)

【鉄道】大都市のローカル線―東海交通事業・城北線.

東海交通事業・城北線
▲城北線の高架線路は中央西線の手前で終わっています

R1.5.5 中央東線を途中下車して明知鉄道に乗った後は、同じく中央西線の勝川で下車して、東海交通事業の城北線(勝川―枇杷島/11.2km)を乗ります。この鉄道の存在は知っていたものの、なかなか乗る機会がなく未乗線区となっていました。城北線は東海道本線と中央本線をショートカットした貨物線を旅客線に転用したもので、起点・終点を含め6駅と短めの路線です。

中央西線勝川駅と城北線勝川駅は、けっこう離れていて歩いて5-6分かかりました。当初は、中央西線から線路が分かれるように設計されていたそうですが、線路は今だにつながっておらず、城北線の高架橋が中央西線の直前で途切れています。両線をつなぐ工事をするというアナウンスもないので、諦めた可能性もありです。

東海交通事業・城北線
▲城北線はキハ11が運行

勝川駅は、高架線路にホームをくっつけただけの無人駅で、自動券売機もトイレもなく殺風景です。ホームで待つ乗客もおらず、なんとなくですが苦戦している鉄道ということが伝わってきます。折り返しとなる枇杷島からのキハ11の単行列車が到着しましたが、降りてきたのは10人ぐらい。折り返し枇杷島行きも乗客数人でした。

この線は、実質全線無人駅で、車内で清算してしまうので、手元に残るきっぷなどはありません。今回は、片道乗車でもったいないのですが、一日券を買おうと到着した列車に乗り込み乗務員に、その旨を告げると露骨に嫌な顔をして無言。数時間前まで愛想の良い「明知鉄道」に乗っていただけに、この『塩対応』にびっくりです。結局、折り返しの枇杷島行きの運転手となる人が対応して買うことができました。やはり、ここの鉄道経営の厳しさもあるようで、職場のモチベーションも下がっているかもしれません。

東海交通事業・城北線
▲全線高架線路でグレードは高い

列車は、勝川を出ると駅ごとに1~2人が乗ってくる感じで、枇杷島に向かって利用者が増えているのですが、なにせ中間駅は4駅で終始、車内はガラガラ。ほぼ全線高架複線で、線路形状もよいものの車窓にみえた他線とは乗り換えが便利ではないようです。人口が多い都会を走っている割には、線路と人の動きがアンマッチなのか、あまり活用されていない鉄道のようです。仮に勝川で中央西線と接続しても劇的に利用者は多くならないでしょうから、それもなさそうです。

過去の桃花台の新交通システムが廃止になった地区だけに、もしかすると廃止ということもありえるかもしれません。施設が立派なだけにもったいないなと思う都会のローカル線でした。

東海交通事業・城北線
▲なぜかステップは埋めてありました

東海交通事業・城北線
▲唯一記念となる一日券

 

T_dsc_5984
▲枇杷島駅で乗客を待つ勝川行キハ11

 

| | コメント (0)

運輸と経済 2019/06号

Img_016_1

運輸と経済の2019年6月号が届きました。
<目次>
特集:団体旅行
●特集の趣旨
 団体旅行を解明する/竹内健蔵
●論稿
Ⅰ.団体旅行のあゆみと今
 近代のモビリティと巡礼団/門田岳久
 トマス・クックと団体旅行事始め/石井昭夫
 団体旅行の魅力とは―大正・昭和初期の交錯する探究/赤井正二
 修学旅行の歴史-修学旅行はなぜ生まれ、どう進化を遂げてきたのか―/竹内秀一
 変わりゆく団体旅行の今とこれから/田中宏一郎
 インターネットがもらたした変化
 -「絆を深める」団体旅行から「個が集まり場を共有する」団体旅行へ/森戸香奈子
Ⅱ.団体旅行を作る
 団体旅行とともに―農協観光の歩みといまから/(株)農協観光旅行事業部国内事業課
 海外へのパッケージツアーを切り拓いたジャルパック
/(株)ジャルパック総務部人事総務グループ 
「ANAワンダーアース」の魅力と可能性/ANAセールス(株)海外旅行事業部
インタビュー 添乗員のお仕事-募集型企画旅行のプロに聞く/五十嵐由紀
        添乗員のお仕事―受注型企画旅行のプロに聞く/高階英直
添乗業界の現状と課題/三橋滋子
Ⅲ.団体旅行を受け入れる
 インタビュー 団体旅行を受け入れ続けてきてー今感じること―/北原茂樹
 中国人観光客のいまーこれまでの課題とこれからの変化を考える/斉藤茂一
 民泊型修学旅行の意義と課題―学校教育の現場から/西仲則博
 三重県大紀町における訪日教育旅行の受容基盤
 -農林漁業体験民宿に着目して―/磯野 巧
海外交通事業
 鉄道利用者の満足度をいかに、そしてなぜ把握するのか?
 -イギリスを事例として―/渡邊 亮
海外トピックス
 サンフランシスコの都市交通の今―「ライドシェア」と公共交通の在り方―/眞中今日子
報告
 2018年度交通経済研究所報告会(第17回・前編)
●次号予告(2019年7月号)特集:「災害×国土×都市」(仮)

| | コメント (0)

【書籍】Today’s railways Europe 2019/6 No.282

Img_019

欧州鉄道情報満載の月刊誌でイギリスのプラットホーム5社から発行されている「Today’s railways Europe」の2019年6号が届きました。

<目次>
REGULARS
Headlights
Headline News
DB stops ICE4 deliveries, end of train ferries to Denmark, new RhB “Capricorn” EMU.
Light Rail News
Caen tramway to open in July, Ruhrbahn to replace DLR trains. Herigate tram for Istanbul.
Mail train
News Round Up
New Aachen – Amsterdam service, Chinese loco for North Macedonia, Camarills cut off opens.
Heritage News
DB class 218 “Farewell tour”, Gallipoli Porto line protected, Czech nostalgic fast trains.
Railtours Diary
Reviews
FEATURES
Hall: the world’s newest hump yard
Michael Rhodes describes the many problems which are besetting DB Cargo’s new yard in Hall in eastern Germany.
Last two year for Pajares
Mike Bent gives details to the scenic Pajares line which will soon be bypass by a new base tunnel.
Endangered Species: DB class 111
Keith Fender retraces the history of German Railway’s class 111 electric locos and explains where to find the last few locos.
<DB の111形電気機関車>

 

| | コメント (0)

«【書籍】TRAMWAYS&URBANTRANSIT/2019年6月号