【自転車】福島・栃木県境の旧線路跡ツーリング

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栃木県道211号 栃木県道73号

<実施日>2024.01.06(水)
<車種>DAHON DASH X20
    DAHON DASH P18
<起点>東北本線・白坂駅(無人・自販機あり)
<終点>東北本線・矢板駅(有人・自販機あり)
<距離>51.2km(白坂駅11:15dp矢板駅15:30av)

1月なのに気温も高めで、天気も良い日が続いています。P18氏からお誘いがあって、今回は、福島県白河市の白坂から栃木県の黒磯まで明治時代の東北本線跡が道として残っていて、ここを走ることにしました。もちろん、それだけでは物足りないので、黒磯からは大田原を経由して矢板まで。

白坂駅を出発するとすぐに明治の線路跡がはじまります。機関車がひ弱な時代だけに、勾配は緩く線路跡らしく、緩やかなカーブを描いています。黒田原付近までは車も通らない田舎道で、自転車向き。黒磯が近づくにつれて、生活道路となっていて車も増えてきます。

黒磯からは市道で県道72号へ。大田原からは「なんじゃもんじゃ通り」を経由し矢板まで走りました。大田原からは国道を避けたつもりですが、市道でも交通量は多くなっています。矢板終点ははじめてで、駅から10分ほど走った「城の湯やすらぎの里 温泉センター」で風呂に入ってから矢板駅に向かい終了です。

本日は、明治時代の鉄道車窓を創造しつつ、走ることができて面白ツーリングとなりました。

福島・栃木県境の旧線路跡ツーリング
▲東北本線東北最南端の白坂駅を出発

福島・栃木県境の旧線路跡ツーリング
▲現在の東北本線と道となった明治の線路跡

福島・栃木県境の旧線路跡ツーリング
▲明治の車窓はこうだったのでしょうか・・・

福島・栃木県境の旧線路跡ツーリング
▲移設された鉄道遺構

福島・栃木県境の旧線路跡ツーリング
▲途中からは県道211号

福島・栃木県境の旧線路跡ツーリング
▲大田原から矢板へ

福島・栃木県境の旧線路跡ツーリング
▲城の湯やすらぎの里 温泉センターは露天風呂付です

福島・栃木県境の旧線路跡ツーリング
▲レトロな矢板駅から帰ります

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【書籍】鉄道建築ニュース 2024年2月号

鉄道建築ニュース

鉄道建築ニュース 2024年2月号目次

令和五年度「建築技術会」受賞論文
 ・審査報告(審査講評、受賞論文、審査委員)
■最優秀
 折板屋根タイトフレーム腐食要因解明と検査手法の提案
■優秀
 「柱杭スポッと工法」の開発
 フランジ接合による一柱一杭工法(新JDAIA工法)の設計施工手法の開発
 塗床における防滑性に関する指標の最適化について
■奨励
 鉄道事業法に基づく鉄道施設完成検査受験における
    点群データの活用について―幕張豊砂駅を事例として―
 オペレーションコスト削減の取り組み
 競合工事が集中する建築工事の恒例管理―北陸新幹線、敦賀駅―
 木造上家における柱構造部材診断手法の実践
 社員育成における教育コンテンツの充実について
 名古屋セントラル病院の設備更新におけるBEMSを活用した最適運用の検討
ステーション・開発
 常磐線・木戸駅改築
すまい
 京葉運転区発足に向けた改良工事
技術・ノンセクション
 絶対にケーブルを切断しない穴あけ工具の開発
テクノロジー
 スマートウィクシス工法とスマートアタッチ“工法を用いた
無溶接工法によるホーム上家多淫新補強工事の工事短縮と
コストダウンについて
駅前ひろば
協会催事・お知らせ

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【書籍】運輸と経済 2024年2月号

運輸と経済

運輸と経済2024年2月号
<目次>
特集 関係人口と地域再生
CONTENTS
巻頭言
 関係人口と交通
鼎談
 関係人口を地域活性化の切り札に
論稿
 関係人口と地方鉄道
 我が国の人口動態と関係人口への期待
 交通事業と関係人口
 人口減少下でも人流を活発化させ日本を盛り上げる
  JAL/W-PITの考える関係人口
インタビュー
 多彩な人材が集まり新しいコトが生まれるまち:徳島県神山町
論稿
 地方再生の要注意点
報告
 運輸と経済フォーラム
   関係人口がつくる地域の未来
●バックナンバーから 
 新しい旅への誘い―農林休暇へ、ようこそ【1997年9月号】
連載
●交通のいま
 沿線価値を深耕し住みたいまちをつくる
●ワンポイント解説
 通勤手当の非課税規定の趣旨と変遷
●鉄道151年、なぜ・なるほど
 わが国の野球人気に貢献した鉄道
●観光最前線
 「DBJ・JTBFアジア・欧米業 訪日外国人旅行者の意向調査2023年度版」
  からみえるインバウントの動向
●海外現地レポート
 大学教員のキャリア・デザインにおける在外研究の意義―若手に捧ぐ―
●交通時評
 自転車と公共交通統合化の試み
交通経済研究所
●資料室便り
日本交通学会「関西部会12月例会 報告概要」
 航空旅客流動と航空貨物流動の差異と要因
化学的推論と土木計画学の専門家

次号予告(2024年3月号)特集 英国の交通(仮)

 

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【自転車】2024年初漕ぎツーリングは、福島・茨城県境越え

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福島県道75号 福島県道230号 福島県道196号

<実施日>2024.01.03(水)
<車種>DAHON DASH X20
<起点>水郡線・磐城浅川駅(有人・自販機あり)
<終点>水郡線・常陸大子駅(有人・自販機あり)
<距離>49.3km(磐城浅川駅10:40dp常陸大子駅14:40av)

2024年がはじまり、元旦から能登地震が発生して、穏やかではありませんが、1月3日は休みとなりました。気温も高めなので、好きな水郡線を使った「初漕ぎツーリング」に出かけました。今回は、磐城浅川駅から毎度おなじみの常陸大子駅までを走りますが、国道118号や久慈川自転車をなるべく避け、ちょっとひねったコースとしました。

磐城浅川からは県道75号経由で遠回りしながら磐城塙へ。この県道、阿武隈山地を走り途中標高354mの名無し峠を越えますが、勾配はゆるやかで、交通量も少ない里山ルートでした。暖冬とはいえ、冬のツーリングで暖かい訳ではなく、道の駅「はなわ」でホットコーヒータイムとしました。

2024年初漕ぎツーリングは、福島・茨城県境越え
▲久しぶりに来たら新築されていた磐城浅川駅。パートタイムの有人駅です

道の駅からは「久慈川自転車」にすぐに合流できるものの。今回はパスをして国道118号のバイパス化している県道230号へ。ショートカットする迂回路なので、交通量は多めです。今回、そのまま茨城県方面へ抜けては、面白くありませんので、塙町「坂の下交差点」から右折して県道196号で八溝山の麓へと入ります。すぐに上り勾配となりますが、道路整備は進んでいて、上下二車線。ときどき廃道となった旧道も見えて、真名畑トンネルを抜ければ八溝川に沿って下りとなりました。

そのまま下れば、矢祭山公園までいってしまいます。途中から、八溝川の支流の茗荷川を遡るようにして福島・茨城県境を目指しました。福島側の最後の集落となる「上茗荷」まできて、県境まで距離はすぐ。しかし、無理やり道をつくったのか頂上までほぼ直線で、激坂です。

激坂峠を越えて茨城県に入って最初の集落が「唐竹久保」。ここまで県道196号に入ってから車とすれ違ったのは数台だけです。もちろん、正月ということもありますが、福島・茨城にまたがる県道196号は自転車向きのルートです。ここからは一機に道がよくなり中郷川に沿って下り。途中で八溝山から来る県道28号と合流し、さらに国道118号の下野宮交差点へ。

ここからは、走りなれた道となり、いつもの国道旧道を走ります常陸大子駅に向かうことになります。今回も「太子温泉やみぞ」の営業時間には舞い合いませんので、ちょっと脇道にある「フォレスタ大子」に寄って温泉に入ることにしました。

今回は距離50km弱のコンパクトな初漕ぎでしたが、交通量の少ない県境ルートを見つけて楽しいツーリングとなりました。

2024年初漕ぎツーリングは、福島・茨城県境越え
▲県道75号を行く

2024年初漕ぎツーリングは、福島・茨城県境越え
▲県道230号から196号へ

2024年初漕ぎツーリングは、福島・茨城県境越え
▲福島・茨城県道196号は交通省がほとんどありません

2024年初漕ぎツーリングは、福島・茨城県境越え
▲上茗荷集落。この先、道は狭隘となり激坂

2024年初漕ぎツーリングは、福島・茨城県境越え
▲登り切ると県境です

2024年初漕ぎツーリングは、福島・茨城県境越え
▲茨城県内に入り下り坂

2024年初漕ぎツーリングは、福島・茨城県境越え
▲今回はフォレスパ大子で風呂へ

2024年初漕ぎツーリングは、福島・茨城県境越え
▲常陸大子駅に到着

 

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【自転車】2023年漕ぎ納めは「復興サイクリングロード『 いわき七浜海道』」

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福島県道391号 福島県道395号 茨城県道27号

<実施日>2023.12.30(土)
<車種>DAHON DASH X20
<起点>常磐線・富岡駅(無人人・自販機あり)
<終点>常磐線・大津港駅(有人・駅前コンビニあり)
<距離>78.7km(富岡駅10:10dp大津港駅15:00av)

年末ですので、みなさん忙しいようです。今日は単独ツーリング兼「2023年の漕ぎ納め」です。サイクリングロードの「いわき七浜街道」を走りますが、せっかくなので、富岡駅を起点にして、距離を延ばすことにしました。

富岡駅からは駅裏を走っている県道391号で南下します。太平洋に注ぐ小川を次々と横切るので、そのたびに大きくアップダウンします。車は少なくたいへん快適ですが、広野付近で県道は、国道へ合流となってしまいます。ただし、広野から久ノ浜の手前までは、国道6号線の旧道が残っているので、こちらを経由。国道経由に比べると距離も勾配も不利ですが、舗装はされていても車一台も通らない静かな道で、旧道経由もありではないかと思います。

2023年漕ぎ納めは「復興サイクリングロード『 いわき七浜海道』」
▲富岡駅スタートは初めてです。交通量も少なく良いツーリング環境です

久ノ浜からも引き続き旧道ですが、こちらは県道391号とナンバリングされ立派な道です。太平洋が見えて道の駅「よつくら」からは、復興サイクリングロードに入ります。防潮堤を利用したサイクリングロードが弁天崎手前まで続き、以前ならは県道経由だったのが、各段に走行環境が向上していました。弁天崎付近からは県道382号を基本としてところどころで専用路になっています。ただ、車道併用区間でもきちんと走行ルートが路面にペイントされていますので、サイクリングロードとして確立されていました。

途中、サイクリングロードではマリンタワー経由となっていますが、ここは坂があり、過去何度かいっているので、県道をショートカットして小名浜港へ。水族館を過ぎると、大型車が多い港湾工業地帯の道をなります。それでもサイクリングロードとしての路面ペイントは継続され、クランクルートで勿来方面へと向かいます。実は、この小名浜-勿来区間にダラダラ坂があり、本日、なぜか厳しく感じます。登り切って勿来の発電所へと気分よく下っていると、サイクリングロード分岐を見逃し、そのまま植田の街中までいってしまいました。

植田まで来るとどうも疲労感があります。出発したときは南中郷駅まで走るつもりでしたが、どうも芳しくありません。なんとか県境を越えようと県道10号に入りましたが、勿来の「クレハ」の工場脇で、両足がつり一端停止。勿来駅から帰ることも頭をよぎりましたが、なんとか県境を越えて大津港駅に15:00に到着。途中、それほどさぼったつもりはないのに、時間がかかってしまいました。ずいぶんと疲労したと思いながら、輪行準備をして、もしかしてと思いながら空気圧を計ってみると5bar。なんのことはない本日は走行抵抗が大きい状態で漕ぎ、どうりで疲れる訳です。「空気圧のチェックは忘れずに」となった漕ぎ納めでした。

2023年漕ぎ納めは「復興サイクリングロード『 いわき七浜海道』」
▲県道391号は海岸に沿いますが意外にアップダウンがあります

2023年漕ぎ納めは「復興サイクリングロード『 いわき七浜海道』」
▲旧国道6号を行く、里山ルートで自転車向きの道でした

2023年漕ぎ納めは「復興サイクリングロード『 いわき七浜海道』」
▲県道395号久の浜

2023年漕ぎ納めは「復興サイクリングロード『 いわき七浜海道』」
▲「道の駅よつくら」からサイクリングロードへ

2023年漕ぎ納めは「復興サイクリングロード『 いわき七浜海道』」
▲快適な防潮堤を利用したサイクリングロード

2023年漕ぎ納めは「復興サイクリングロード『 いわき七浜海道』」
▲小名浜港地区は大型車も多い工業地帯

2023年漕ぎ納めは「復興サイクリングロード『 いわき七浜海道』」
▲本日は、疲れてへろへろで大津港駅到着

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【自転車】那珂川支流ツーリング(野崎⇒茂木)

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栃木県道167号 栃木県道233号 国道294号

<実施日>2023.12.23(土)
<車種>DAHON DASH X20
    DAHON DASH P18
<起点>東北本線・野崎駅(有人・自販機あり)
<終点>真岡鉄道・茂木駅(有人・自販機あり)
<距離>50.6km(野崎駅11:00dp茂木駅13:50av)

P18氏と「久しぶりに真岡鉄道のSLもいいよねぇ」となりました。真岡鉄道の茂木駅のSL列車の出発時刻である14:28に合わせるために、距離50km、基本下り、交通量は少な目という条件でルートを考えて、野崎駅出発をチョイスしました。

栃木県は那珂川があるために川沿いの街・烏山ぐらいまでは、その支流をなぞれば基本的には下り基調でルートを作ることが可能です。とはいえ、交通量を考えると少々ひねる必要があります。今回は、那珂川支流の「箒川」、そして丘を越えて「岩川」「江川」に沿って烏山まで下りました。川といっても、大きな川ではありませんので、予想通りのんびりした里山ルートでした。

のんびりしすぎたせいか、烏山市街地の南にある国道294号との合流地点についたときには時間が押しています。烏山と茂木の間は、アップダウンが避けられませんので、がんばって漕ぎ13:50に茂木到着。ツーリングの余韻を感じる間もなく、バタバタと輪行準備です。

SL列車はクリスマスということもあって、装飾されて、特別企画でじゃんけん大会もあり、P18氏も参加しましたが、賞品はGETできず・・・。本日は、SLに乗るためのツーリングとなりました。これもまた楽しいものです。

那珂川支流ツーリング(野崎⇒茂木)
▲昔ながらのも木造駅舎の野崎を出発

那珂川支流ツーリング(野崎⇒茂木)
▲箒川の北側のいなか道つないでいきます

那珂川支流ツーリング(野崎⇒茂木)
▲大田原市ふれあいの丘で休憩

那珂川支流ツーリング(野崎⇒茂木)
▲県道167号を行く

那珂川支流ツーリング(野崎⇒茂木)
▲烏山からは国道294号で茂木へ。一生懸命漕ぎます

那珂川支流ツーリング(野崎⇒茂木)
▲13:50に茂木駅に到着。SLには乗れます

那珂川支流ツーリング(野崎⇒茂木)
▲クリスマス雰囲気となったSL列車

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【自転車】久しぶりに久慈川自転車道を走る

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国道289号 福島県道277号 国道118号

<実施日>2023.12.10(日)
<車種>DAHON DASH X20
DAHON DASH P18
<起点>東北本線・新白河駅(有人・売店あり)
<終点>水郡線・常陸大子駅(有人・自販機あり)
<距離>61.1km(新白河駅11:00dp常陸大子駅14:40av)

2023年冬の18きっぷのシーズンがはじまり、加えてP18氏からのリクエストもあったので、久慈川自転車道を走ることにしました。

久慈川自転車道の起点は磐城棚倉ですので、新白河駅からは、交通量の多い国道289号をなるべくさけつつ、磐城棚倉へ。そこから先は、久慈川に沿う「久慈川自転車道」に入りました。快適な自転車道ではありますが、コンビニなどはないため、矢祭山町で道からはずれて、コンビニ休憩。

自転車道は、矢祭山渓谷の手前で終点。ただ、その先矢祭山渓谷まで旧道を走れるために、国道を避けることが可能です。それでも茨城・福島県境付近の1㎞は国道118号を走ることになります。とはいえ、茨城県にはいってすぐに、旧道があるため、そのまま常陸大子駅まで走ることが可能です。もちろん、旧道を走りました。途中に「太子温泉やみぞ」があるので、風呂委に入ろうかと寄ってみると14時受け付け終了で、またもや入れずしまい。

そのまま駅まで走って終了となりました。本日の風呂は、駅チカの道の駅奥久慈へ。こちらは風呂が小さいので激混み。湯舟にまともに入れない状態でしたので、さらっと汗を流して、常陸大子駅へ。帰路は、常陸大子15:52発の水戸行。郡山始発で混み合うのか心配していたら、常陸大子で1両増結。増結車両に乗ったので、空いた車両に輪行となりラッキーでした。

本日は新白河からすっと下りなので、かなりの楽勝コースでした。

久しぶりに久慈川自転車道を走る
▲新白河駅を出発。ゆっくりめの出発時間です

久しぶりに久慈川自転車道を走る
▲南湖公園を抜けて

久しぶりに久慈川自転車道を走る
▲国道を避けて県道277号へ。交通量はほとんどなし

久しぶりに久慈川自転車道を走る
▲磐城棚倉からは久慈川自転車道へ。

久しぶりに久慈川自転車道を走る
▲久慈川に沿って下りが続きます

久しぶりに久慈川自転車道を走る
▲茨城県に入り国道118号の旧道を走る(下野宮地区)

久しぶりに久慈川自転車道を走る
▲クリスマスの雰囲気になっていた常陸大子駅で終了

 

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【鉄道】11月の本格的雪の中、北上線に乗る

2023年11月30日(木)前日から秋田で用事がありましたが、本格的な大雪もあって午前中で終了しました。秋田新幹線で帰ってもよかったのですが、時刻表を見ると北上線の723D横手14:15⇒北上15:36に秋田から普通列車でいっても間に合うことがわかりました。

秋田から横手へは普通列車で向かい、北上線723Dに乗りました。いつもはキハ100が1両ですが、降雪期間だからでしょうか本日は2両。18きっぷの季節でもなく、平日ど真ん中なので横手発時点では乗客10人ぐらいです。それでも岩手県に入りほっと湯田からは学生がたくさん乗ってきました。いつもの1両だと立つ人がでる混雑になるのですが、本日は2両なので、みなさん座席に収まり余裕の車内です。

11月の本格的雪の中、北上線に乗る
▲秋田から横手へは普通列車。後続のこまちでも追いつける

外は雪景色で、峠では積雪30-40センチぐらい。定刻15:36に北上に着きましたが、この列車以降は大雪のため運転見合わせに。素人目に「止めるほどなのか」とも思いますが、もしも、1本遅い北上線だとやばいところでした。

東京方面への東北新幹線は、15:30分発には間に合わず、次の16:30分のやまびこ110号まで1時間弱の待ち合わせ。待ち合わせ時間の改善やもしも速達型のはやぶさが北上に停車すれば、北上線の利用価値が上がるはず。とはいえ、JRにすれば秋田新幹線に旅客を誘導したいでしょう。

秋田と北上に限れば、秋田新幹線経由より北上線経由の方が距離は短く、秋田新幹線工事の際には、リレー快速が走り、ちょっとの雪では止まりませんでした。北上駅でやまびこを待っていると、「はやぶさ+こまち」が猛スピード通過して行きました。本日、既に北上線は雪で止まっていますが、田沢湖線は止まらないようです。

11月の本格的雪の中、北上線に乗る
▲北上線723D本日は2両

11月の本格的雪の中、北上線に乗る
▲平日ど真ん中なので、秋田側は利用者が少ない

11月の本格的雪の中、北上線に乗る
▲黒沢駅付近はけっこうな積雪

11月の本格的雪の中、北上線に乗る
▲北上駅に定時に到着。しかし東北新幹線の乗り継ぎは難あり

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【自転車】熊本市街地ポタリング by DAHON DASH X20

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<実施日>2023.11.25(土)
<車種>DAHON DASH X20
<起点>鹿児島本線・熊本駅(有人・売店あり)
<終点>鹿児島本線・熊本駅(有人・売店あり)
<距離>24.2km(熊本駅09:00dp熊本駅12:30av)


年秋の九州遠征3日は、熊本駅を起点にして、市街地のポタリングです。まずは市電の終点北熊本駅まで行き、熊本城址にある博物館に寄ってから、繁華街を通り、地図で気になっていた市街地南部にある加勢川や上江津湖などを回りました。半日のポタリングでしたが、天気も良く、その上、城を除けばフラットコース。湖へは水前寺公園から川沿いに走りましたが、湧き水で水質がよく、改めて、熊本市は水の豊かなところなんだと感心した次第です。

熊本市街地ポタリング by DAHON DASH X20
▲上熊本駅前にある夏目漱石像

熊本市街地ポタリング by DAHON DASH X20
▲熊本城址は、イチョウの紅葉となっていました

熊本市街地ポタリング by DAHON DASH X20
▲湧き水で水質が良い江津湖

熊本市街地ポタリング by DAHON DASH X20
▲市街地に大きな湖があるのには驚きでした

熊本市街地ポタリング by DAHON DASH X20
▲ちょっと気になる南熊本駅にも寄ってみました。古い良い駅舎です

熊本市街地ポタリング by DAHON DASH X20
▲ぐるっとまわって熊本駅に到着。半日でも十分楽しめました。

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【自転車】島原半島一周ツーリング by DAHON DASH X20

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国道251号 長崎県道201号


<実施日>2023.11.24(金)
<車種>DAHON DASH X20
<起点>島原フェリーターミナル(有人・売店あり)
<終点>島原フェリーターミナル(有人・売店あり)
<距離>104.4km(島原FT09:40dp島原FT16:30av)

2023年秋の九州遠征2日目は、熊本港からフェリーで島原半島へ渡り、ぐるりと一周100kmです。
本日、風は北西でやや強い予報。周回なので、向かい風を避けることはできませんので、先に向かい風を受けるのか、後にするのかとなります。時計回りの方が、海側車線となるものの、反時計回りとし、走り出してすぐに向かい風となる方を選択しました。

島原半島一周ツーリング by DAHON DASH X20
▲熊本港から島原港へ航送到着

島原フェリーターミナルからは半島の外周路を構成する国道251号線を北上です。出発しても市街地だけに信号でのGO/STOPが多く、その上交通量もあり、ロードサイド店舗の出入りも頻繁でした。旧道と思われる国道に平行する道を見つけて迂回したりしますが、山側にルートを変更しない限り、国道251号がベースとなっていました。多比良を過ぎると走る道と海がぐっと近くなりますが、その分、向かい風が強くなりました。右手方向には、諫早湾をはさんで五家原岳や湾を仕切る防潮堤などが見えてきましたが、交通量は少なくなるどころかどんどん増えている感じです。ここまで道が完全フラットで坂がないことが救いです。

島原鉄道の愛野駅に寄って小休止。ここからは国道57号に入り南下し、待望の追い風となりましたが上り坂。標高100mの丘を越え「橘湾」を見下ろす展望台まで来ました。これで、半島の付け根部分は横断完了となります。展望台からは千々和(ちぢわ)海岸へ一気に下ります。そこから先は、旧小浜鉄道の跡となる県道201号で小浜温泉方面へ。この県道、狭隘でカーブが多いことから、大型車は不可で、走る車はほとんどいませんでした。道からは橘湾が良く見え、鉄道遺構もあって、とても楽しい区間でした。

島原半島一周ツーリング by DAHON DASH X20
▲島原市街地の国道251号を北上

小浜温泉の手前で、線路跡はおわり再び国道251号となりましたが、観光道路ともなっている国道57号と別れると、交通量がようやく少なくなりました。道も岸ベタの景勝ルートとなったものの、風は若干の向かい風で、湾の形状を走ると完全向かい風となることもしばしば。地図上で、島原半島からツノのように飛び出ていて走っていてもマークとなる「国崎半島」が近づいてきました。その根元にある京泊港付近は、旧道で街中を抜けるつもりが、右折のタイミングを逸して、坂のある国道をそのままいってしまいました。ちょっと残念ではありますが、ここを過ぎると地形から進路は南となり、ようやく半追い風へ。

交通量が一段と少なくなり断崖の下にロックシェッドが続く、岸ベタルートを快調に飛ばします。南島原市に入り集落が多くなってきて、加津佐のコンビニで休憩です。既に14時を過ぎているので、口之津の南にある半島を回るのはパスすることにして引き続き国道で。このまま国道かと思いながら、天草とのフェリーが発着する口之津港を過ぎると、廃止になった島原鉄道跡が自転車道として整備されているのを発券。さっそく走ってみましたが、まだ整備が進行中でぶつ切り状態。完成すればすばらしいルートになりそうです。

島原半島一周ツーリング by DAHON DASH X20
▲ロケ地などで有名になった大三東駅に寄ってみます

南島原市有家町まで来ると普賢岳が見えてきて、ゴールのめどがついてきました。自分の予想では、このあたりは山影で風がブロックされ快適に走るつもりでしたが、北から風が回り込んでいるのか、向かい風・・・。それでも、がんばって進むと普賢岳も近づいてきて、過去に火砕流が走ったところを通過すればいよいよ島原市街地でゴールもすぐです。すっかり体も冷え、温泉を探すとフェリーターミナル近くに「海望荘」があり、温泉に入ってから、フェリー乗り場へ向かいました。ターミナルで輪行準備をしていると、風が強かったようで、島原―大牟田便は欠航。17:30の熊本行オーシャンアローに乗りましたが、けっこうな揺れでびっくりでした。

本日は、風から逃げられそうと反時計回りにしましたが、効果は薄かったものの、時計回りよりはマシかなと思ったしだいです。半島とはいえ、北半分は交通量が多く、ツーリングで快適なのは、南半分という感じでしょうか。島原半島は、もう少し暖かい時期に整備が進む線路跡の自転車道もありますし、天草とのフェリーを使えるので、アレンジして再訪問してみたい感じがしています。

島原半島一周ツーリング by DAHON DASH X20
▲国道と平行する旧道らしき道も走りました

島原半島一周ツーリング by DAHON DASH X20
▲諫早湾に対岸も見えてきました

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▲愛野からは国道57号へ

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▲旧小浜鉄道跡の県道201号はまさに自転車向き

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▲後ろに見えるのが「国崎半島」。この区間は追い風で絶好調でした

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▲半島南部で整備が進む自転車道

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▲普賢岳をみながら島原市街地へ

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▲温泉に入ってから16:30に島原フェリーターミナルに到着

 

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