【書籍】運輸と経済2017/3

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運輸調査局の運輸と経済の2017年3月号が5月に入り届きました。
<目次>
特集:これからの鉄道事業のあり方を考える―国鉄改革から30年を迎えて―
●特集の趣旨
 国鉄改革から30年を迎えて/正司 健一
●特別インタビュー
 これからの鉄道事業―国鉄改革から30年を経て/冨田 哲郎
●論稿
 国鉄の分割民営化から30年を迎えて/国土交通省鉄道局
 地域交通を持続的に維持するために/小山 俊幸
 JR東海―会社発足30年の振り返りと今後の展開について/武田 健太郎
 JR西日本グループのめざす未来とありたい姿
 -「継続」と「進化」-/藤原 嘉人
 四国の鉄道活性化に向けた取り組み
 -地域の魅力の発掘と沿線との連携の深化/松島 裕彦
 株式上場までの経営努力と今後の展望/玉木 良知
 地方公共交通における鉄道の役割と持続可能性について
 -国鉄改革30年後の鉄道の現状と将来/大井 尚司
 国鉄改革から30年を振り返って/斎藤 正利
 Rail Reform 30years on/Chris Nash
 世界の鉄道改革の趨勢とその考察/黒崎文雄
報告
 運輸調査局創立70周年記念 第10回「運輸と経済」フォーラム
 これからの鉄道事業のあり方を考える
講演
 Current Status and Challenges of the European Railways
(欧州の鉄道政策の現状と課題)/Chris Nash
Operating Public Transport in the European Union and in Switzerland
(公共交通輸送の運営の在り方)/Matthians Finger
パネルディスカッション
 これからの鉄道事業のあり方を考える
海外交通事情
 航空における新税導入の動き/河口雄司
海外トピックス
 ロシア極東:バイカル地域の開発と鉄道の近代化/金谷 牧代
●次号予告(2017年4月号)
特集:「交通の不思議と読み解き方―鉄道編―」(仮)


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【自転車】山形ぐるっとツーリング(アウトドアショップ・ゆうゆう館親睦会)

山形県道24号国道458号国道287号山形県道9号
山形県道241号山形県道3号山形県道157号国号13号
<実施日>H29.4.22(土)
<車種>DAHON DASH X20 他6台
<起点>仙山線・面白山高原駅(無人駅)
<終点>山形新幹線・高畠駅(有人駅・売店あり)
<距離>95.6km(面白山高原駅8:50dp高畠駅15:50av)

先月(平成29年3月)に続いて、アウトドアショップ・ゆうゆう館の1泊での親睦ツーリングにお誘いいただき参加してきました。初日となる22日は7人/台が参加して、面白山高原駅を起点として山寺、その先は立会川自転車道を通り、大江町から最上川沿いに遡上。ランチは白鷹町で「かくれそば」を堪能して、ここで2名/台が離脱。そこから置賜盆地を走り日帰りの方1人/台が赤湯駅でお別れ。1泊参加の4名で赤湯駅から高畠駅まで走って初日は終了となりました。

山形ぐるっと自転車ツーリング(アウトドアショップ・ゆうゆう館親睦会)
▲面白山高原駅で自転車を組み立てますが、寒い!

山形ぐるっと自転車ツーリング(アウトドアショップ・ゆうゆう館親睦会)
▲面白山高原駅を出発です

山形ぐるっと自転車ツーリング(アウトドアショップ・ゆうゆう館親睦会)
▲面白山高原駅から山寺にかけては残雪もありました

山形ぐるっと自転車ツーリング(アウトドアショップ・ゆうゆう館親睦会)
▲山寺からは立会川自転車へ

山形ぐるっと自転車ツーリング(アウトドアショップ・ゆうゆう館親睦会)
▲山形市は桜が満開でした

山形ぐるっと自転車ツーリング(アウトドアショップ・ゆうゆう館親睦会)
▲大江町に入ると向かい風・・・

山形ぐるっと自転車ツーリング(アウトドアショップ・ゆうゆう館親睦会)
▲みちの駅「おおえ」にはさくらんぼを売っていました。初物を堪能

山形ぐるっと自転車ツーリング(アウトドアショップ・ゆうゆう館親睦会)
▲最上川に沿う国道ではなく、県道で白鷹町へ

山形ぐるっと自転車ツーリング(アウトドアショップ・ゆうゆう館親睦会)
▲白鷹町の隠れそば「熊屋へ」

山形ぐるっと自転車ツーリング(アウトドアショップ・ゆうゆう館親睦会)
▲期間限定の寒さらしそば

山形ぐるっと自転車ツーリング(アウトドアショップ・ゆうゆう館親睦会)
▲置賜盆地を走ってJR高畠駅に到着。初日終了です

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【自転車】ぐるっと唐桑半島ツーリング(陸前高田・気仙沼)

国道45号宮城県道239号宮城県道26号宮城県道218号
<実施日>H29.4.16(日)
<車種>DAHON DASH X20
<起点>BRT大船渡線・奇跡の一本松駅(無人駅・自動販売機あり)
<終点>大船渡線・気仙沼町駅(有人駅・売店あり)
<距離>51.2km(奇跡の一本松駅11:00dp気仙沼駅17:00av)

<前回の区間はこちら>
【自転車】8の字の県道38号で広田半島ツーリングby DAHON DASH X20
http://asian-train.cocolog-nifty.com/blog/2017/02/38bydahon-dash-.html

【自転車】ぐるっと唐桑半島ツーリング(陸前高田・気仙沼)
▲一ノ関から気仙沼への都市間バスにバス輪行

【自転車】ぐるっと唐桑半島ツーリング(陸前高田・気仙沼)
▲続いて気仙沼から奇跡の一本松までBRTにバス輪行

東北沿岸ツーリングも平成29年分がスタートしました。
平成28年の12月に、陸前高田の「奇跡の一本松駅」まで走っていますので、平成29年は「奇跡の一本松駅」が起点となります。しかしながらここまで行くのが一苦労で、既に鉄道は廃止、残った鉄道区間の本数が少ないため、一ノ関→気仙沼は都市間バス、そして気仙沼からはBRTに輪行でのアプロ―チ。乗れるか心配でしたが、どちらのバスも利用者は少なくバス輪行も問題ありませんでした。

【自転車】ぐるっと唐桑半島ツーリング(陸前高田・気仙沼)
▲BRT奇跡の一本松駅(バス停)から平成29年分スタート

奇跡の一本松駅で自転車を組み立ててまずは岩手・宮城県境を目指しますが、大型車が多数走る国道45号をなるべく避けたいところ。未だに仮設となっている国道45の橋で気仙川を渡ってから旧道らしい脇道を進みました。この道も県境付近まで続いていないため、逃げ場はなく、国道45号を走ることになります。圧倒的に車が多くなりましたが、海はよく見えました。途中、県境標識がありいよいよ宮城県入り。標識バックに記念写真をと思いましたが車が多くいため道路脇にスペースを見つけて撮りました。

【自転車】ぐるっと唐桑半島ツーリング(陸前高田・気仙沼)
▲脇道に入ると陸前高田の町は高い防潮堤に囲まれていました

県境までくると車が行き交う区間はあともう少しとなります。国道45号と三陸道・無料開放区間と分岐までくるとほとんどの車は高速道路へ。そこから先は天下の2桁国道ですが、交通量激減で一気に走りやすくなりました。そして、しばらく進んで「唐桑半島」の表示に従ってそちらへ進路を取ります。そのまま国道45号を走れば短時間で気仙沼までは行けますが、並走高速道路がないため再び交通量が多くなり、しかもとても埃っぽく長い「唐桑トンネル」があり自転車向きではありません。わざわざそこを通る必要もないので、のんびりと唐桑半島を大回りしながら気仙沼を目指します。

【自転車】ぐるっと唐桑半島ツーリング(陸前高田・気仙沼)
▲国道45号の岩手・宮城県境。車がたくさん走ります

唐桑半島の付け根から県道236号、県道26号でアップダウンしながら南下します。半島の真ん中付近にあるビューポイントである「漁火パークへ」。ここは早馬山の麓にあるので、景色がよく海はもちろん、これから行く半島の先端方面、気仙沼大島がよく見えました。時間はちょうどお昼なので、ここで昼食にして、そのあとは早馬山に登ろうかと思ったら登山道は閉鎖中で断念しました。漁火パークの次は、半島の観光ポイント「巨釜」へ。距離的に近いのですが、巨釜に向かっては下り坂。帰りに登ることを考えると少々憂鬱でしたが、まずは行ってみることにして、駐車場に自転車を置いてそこからは徒歩で海にそびえる岩「巨釜」を見てきました。

【自転車】ぐるっと唐桑半島ツーリング(陸前高田・気仙沼)
▲高速道路が並走する区間になると車は激減

巨釜のあとは、県道26号を使って半島の先端「御埼岬」へ。岩手の三陸海岸なみにアップダウンがあるのかと思っていたのですが、そうでもなくどちらかというと緩やかなに下る感じで御埼岬神社の駐車に到着。ここから岬へは徒歩。この日は晴れていても西風がとても強く、岬までいって早々に退散することにしました。

御埼岬からは同じ道では面白くないので、半島の西側の小さな道を繋いで走ることにしました。今までと違い半島西側を走るため、西風をモロに受けるようになりました。ほとんどがサイドですが一時的に向かい風になることもありましたが、支障なく進んでいきます。鮪立(しびたち)からは海岸に沿って走ることができて半島の付け根まで戻ってきて唐桑半島一周完了です。

【自転車】ぐるっと唐桑半島ツーリング(陸前高田・気仙沼)
▲国道45号から唐桑半島へ

半島の付け根付近からは石割峠経由の県道26号があり、気仙沼へ向かうことが可能で、車も少ないのですが、地図をみると海岸線近くをジグザクに山を越えてゆく「市道」があり、地形から察するに登り坂にあたる部分は、山が西風をブロックしてくれるはずで、この道を走ってみることにしました。

【自転車】ぐるっと唐桑半島ツーリング(陸前高田・気仙沼)
▲早場山の懐にある「漁火パーク」へ

【自転車】ぐるっと唐桑半島ツーリング(陸前高田・気仙沼)
▲漁火パークからは大島瀬戸の向こうに気仙沼大島が見えます

走ってみると車はゼロ。予想通り風はブロックされ音はするものの風に当たることはありませんでした。海が近いものの森を行く登って峠道なので展望を期待できませんでした。ピークを過ぎて尾根に沿って下りはじめると大島瀬戸や工事中の工事中の大島の橋も見えるようになりましたが、同時に風がもビュービュー当たるようになりました。大島瀬戸に面した漁港のある三ノ浜から県道218号となり道も広くなりました。ついでにと思い工事中の橋を見にいったら仮設の展望台も設けてあって以外にも見物人が集まっていました。

【自転車】ぐるっと唐桑半島ツーリング(陸前高田・気仙沼)
▲駐車場に止めて折れ石を見学

県道218号で気仙沼へ向かいますが、いずれこの道は橋のアクセスとなるため改良工事中で、一部では内陸側で開通している区間もありましたが、従来からも気仙沼湾に沿う道が健在で、気仙沼へと向かいますが、西側に遮るものがないので、強烈な西・北風を受けながら気仙沼市街地へと向かうことになりました。造船所の脇を通り東日本大震災で大きな被害を受け区画整理が進む鹿折地区を通り抜け、市街地へと入ってきました。中心市街地もまだまだ区間整理中で、道が分かりにくくなっていました。

【自転車】ぐるっと唐桑半島ツーリング(陸前高田・気仙沼)
▲唐桑半島の先端「御埼岬」

時計を見ると気仙沼駅発の列車まで時間があります。市街地にある銭湯「亀の湯 」で汗を流しましたが、この銭湯は区間整理対象で取り壊しとなるため4月末で廃業とのこと。雰囲気の良い銭湯を見つけたと思いきや残念です。風呂のあとはフェリー乗り場付近にあるお土産屋 あどを覗いてから気仙沼駅から大船渡線で帰路につきました。

快晴と気温もちょうどよかったものの西風が強い一日でしたが、そんな影響されることなく、観光しながらののんびりツーリングで楽しい一日中でした。

【自転車】ぐるっと唐桑半島ツーリング(陸前高田・気仙沼)
▲防潮堤ない海ベタの道が残っていました

【自転車】ぐるっと唐桑半島ツーリング(陸前高田・気仙沼)
▲唐桑半島から気仙沼までは市道経由

【自転車】ぐるっと唐桑半島ツーリング(陸前高田・気仙沼)
▲大島架橋工事

【自転車】ぐるっと唐桑半島ツーリング(陸前高田・気仙沼)
▲気仙沼湾にある造船所

【自転車】ぐるっと唐桑半島ツーリング(陸前高田・気仙沼)
▲気仙沼市街地の「亀の湯」残念ながらH29.4月末で廃業

【自転車】ぐるっと唐桑半島ツーリング(陸前高田・気仙沼)
▲列車の時間までお土産屋にいってみました

【自転車】ぐるっと唐桑半島ツーリング(陸前高田・気仙沼)
▲気仙沼駅に到着

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【自転車】霊山・丸森山越え・お花見ツーリング by ダホン

福島県道31号福島県道149号国道115号


<実施日>H29.4.15(土)
<車種>DAHON DASH X20
<起点>東北本線・藤田駅(有人駅・自動販売機あり)
<終点>東北本線・長町駅(有人駅・売店あり)
<距離>98.8km(藤田駅8:40dp長町駅14:30av)

霊山・丸森山越え・お花見ツーリング by ダホン
▲JR藤田駅をスタートしてまずは梁川へ

福島県霊山と宮城県丸森町は県境付近の県道が切れているために通り抜けができないと思っていましたが、地形図をよく見ると福島県の中通りと浜通りを東西に走る国道115号から分岐する町道を介することで、宮城県の丸森町筆甫との行き来ができることが判明。グーグルアースでチェックすると舗装もされているようです。H29.4.15 福島・宮城両県ともにちょうど桜が満開なので、お花見を兼ねながら福島県から宮城県へと抜けてみることにしました。

霊山・丸森山越え・お花見ツーリング by ダホン
▲遠くに霊山を見ながら梁川市街地から県道31号で広瀬川を遡ります

国道115号は、福島市と相馬を結ぶ幹線ということで交通量が多く、スタート地点は福島駅ではなく藤田駅として、国道115号を走る距離を短くしました。JR藤田駅を出発して、阿武隈川を渡って梁川市街地へ。梁川からは広瀬川を遡るように県道を走って国道115号に合流しました。国道に合流したととたんに交通量が激しくなり大型車も多く走っています。しかも霊山の入り口までは連続勾配区間で、路側帯もない上に舗装も傷んでいておせいじにも快適な走りをできる区間ではありませんでした。がまんしながら霊山入口まで登りきり、その先にある玉野集落への脇道に入ることになりますが、標識はなく、スマホの現在位置を確認して脇道へと入りました。

霊山・丸森山越え・お花見ツーリング by ダホン
▲国道115号は勾配があり狭い。ここを大型車がたくさん走ります

国道からの脇道に入ると交通量はほぼゼロ。本日の最高地点を超えて玉野集落へと入ってきます。このまま道なりに行くと再び国道に戻ってしますので、この集落の北側にあるトンネルを抜けて宇多川湖方面へと向います。このあたりが県境ですが県境標識はなく、途中に舗装の感じが変わるところがあったので、停止してよくみたら県境標がありまさに県境でした。宮城県に入りましたが町道ということからおなじみのブルーの行き先標識はありません。T字交差点に「宇多川湖」「筆甫」の小さな手製の行き先案内板を発見、ここで筆甫方面へと左折しました。すでに最高地点を過ぎているのでこのまま下りかとも思ってのですが、わずかですが坂となりますが、ほどなく本日第二のピーク。ここを超えると、筆甫を経由して丸森市街地までの標高差400m強の一方的な下り坂。桜、菜の花、水仙を花の季節となっていて、花咲く里山をあまり漕ぐこともなく下ってゆきました。

霊山・丸森山越え・お花見ツーリング by ダホン
▲国道115号から玉野への分かれ道。標識はありません。

丸森市街地まで来ると天気が怪しくなってきました。阿武隈川の東岸を走り始めるとにわか雨。ちょうど堤防公園にある東屋で雨宿りです。スマホで雨雲レーダーをチェックすると断続的に小さな雨雲が流れてきているようで、雨をなんとか避けながら阿武隈川や白石川の堤防を桜や菜の花を見ながら走り、結局、長町駅まで走って終了としました。

福島から宮城への町道県境越えも楽しいものでしたが、桜満開シーズンと重なって、楽しいお花見ツーリングとなりました。

霊山・丸森山越え・お花見ツーリング by ダホン
▲道の脇にあった境界標「丸森町」と書いてあり、県境でもあります

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▲標識はないので、この案内板が重要な目印です

霊山・丸森山越え・お花見ツーリング by ダホン
▲筆甫への下り坂。ここから丸森市街地までは一方的下りで気分よく下ります

霊山・丸森山越え・お花見ツーリング by ダホン
▲途中では水仙がたくさん咲いていました

霊山・丸森山越え・お花見ツーリング by ダホン
▲丸森・不動尊公園の桜も満開

霊山・丸森山越え・お花見ツーリング by ダホン
▲角田の阿武隈川沿いの桜も満開

霊山・丸森山越え・お花見ツーリング by ダホン
▲角田の阿武隈川の菜の花も満開に近い状態

霊山・丸森山越え・お花見ツーリング by ダホン
▲阿武隈川~岩沼~長町と走り終了。いい一日でした

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【書籍】平凡社新書739 谷川一巳著/鉄道で楽しむアジアの旅

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東アジアから東南アジア諸国の鉄道旅行の魅力を5つのパートに分けて紹介しています。ローカル線から高速鉄道、最近増えている日本の中古車両についても触れていて、アジア諸国の乗り鉄の入門書として最適な1冊です。

定価:800円+税
著者:谷川一巳
新書: 222ページ
出版社: 平凡社 (2014/6/13)
言語: 日本語
ISBN-10: 4582857396
ISBN-13: 978-4582857399
発売日: 2014/6/13
商品パッケージの寸法:  16.8 x 10.6 x 1.6 cm

<目次>
第1章 アジアの鉄道を知ろう
 個性豊かなアジアの鉄道
 フェリーを使えば、旅情倍増の韓国鉄道の旅
 失われた鉄道旅情を台湾で体験
 列車の旅は1泊2日、2泊3日が当たり前の中国
 細長い国土を結ぶベトナム南北縦貫鉄道
 南国の旅情溢れるタイの鉄道
 熱帯の半島を行くマレーシア縦断鉄道 
 インフラ整備が急がれるミャンマー
 熱帯の列車旅が楽しめるインドネシア
第2章 アジアで楽しむローカル線の旅
 アジアのローカル線は面白い
 清涼里-釜田愛大を結ぶ「ムグンファ」の旅
 台湾でのローカル線が大ブーム
 香港から日帰り旅に最適!東涌線で行く昻坪の旅
 タイとラオスを結ぶミニ国際列車の旅
 市場のなかを行くタイのメークロン線
 「戦場におかる橋:を行く泰緬鉄道の旅
 KTMコミューターで行くクアラルンプール近郊の旅
第3章 日本製車両に出会う旅
 海外で出会う日本の車両
 第二の職に就く日本の車両
 韓国の庶民派急行になりそうな「ヌリロ」
 日本製ハイテク車両が活躍する台湾の特急列車
 ぶるーとれいんに乗れるチェンマイへの旅
 海を越えたブルートラインだが
 旅情は稀薄だが快適なマレーシアの特急電車
 ミャンマーの交通事情
 東京の元通勤電車が縦横に走るジャカルタ
 日本の中古フェリーが第二の職に就く
第4章 新興国でも台頭する高速鉄道
 アジアに学ぶ高速鉄道
 国産の車両も登場した韓国の高速鉄道KTX
 日本の新幹線技術が採用された台湾高速鉄道
 速さだけを優先しない高速鉄道
 すでに世界最大の高速鉄道網を誇る中国
 個性ある四車種を海外から技術輸入
 広州南~武漢路線で時速350kmを体験
 中国の高速鉄道、何が問題なのか
 日本の新幹線と海外の高速鉄道はここが違う
第5章 乗車マナーを各国それぞれ。
 指定券を購入してもその関には先客へ
 「無座」の切符で列車に乗ると
 食堂車の役割は国によってさまざま
 アジアの鉄道運賃は物価に比べて割安である
 アジアの地下鉄事情
 週刊や乗車マナーも国それぞれ
あとがき

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【書籍】TRAMWAYS&URBANTRANSIT/2017年5月号

Tr1705

イギリスのライトレール協会の機関誌 Tramways & Urban transitの2017年5月号No953が手に入りました。

<目次>
NEWS
St Petersburg bomb kills 14 and injures 55 more, ‘Skinny budget’ presents a bleak future for future US rail funding; TfWM to bring Midland Metro operation in house in 2018; LA confirms CRRC metro order.
TRAM TRAIN UNDER SCRUTINY
The latest developments from the UK’s most high profile rail project.
LA LIGHT RAIL REVISITED
Vic Simons returns to LA to explore the latest Street car and Metro progress.
WHY THE WEATHER MATTERS
Scott McIntosh considers how climate change is forcing a rethink on rail operations.
MAGDEBURG REBUILDS
Tony Streeter revisits the German tramway devastated by flooding in 2013 and finds that much is still to be done.
SNOW CLEARANCE RUSSINA STYLE
Mike Russell looks at how tramway operation cope when snow, ice and serious sub zero temperatures are way of life.
SYSTEN FACT FILE : CHARLEROI
Neil Pulling visits one of the world’s more bizarre LRT systems a hybrid light metro  developed from a chaotic program.
WORLD WIDE REVIEW
Montreal edges closer to full light metro funding; Fosan signs up for fuel cell powered tram; CRRC orders in Shijazhuang,  Mashad and Philadelphia; Olsztyn confirms plans for two new tram routes.
MAIL BOX
Tram glazing, tram train and technology
CLASSIC TRAMS: WASHINGTON PT2
Mike Russell continues his review of Yakima, which has now gained national recognition.

表紙:ロシア・マグニトゴルスクの排雪電車

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【自転車】平泉・千厩大回りツーリング by DAHON DASH X20

岩手県道14号国道343号国道456号


<実施日>H29.4.9(日)
<車種>DAHON DASH X20
<起点>東北本線・平泉駅(有人駅・売店あり)
<終点>大船渡線・千厩駅(有人駅・自販機あり)
<距離>46.4km(平泉駅8:30dp千厩駅12:00av)

H29.4.9(日)天気予報が怪しいまま陸前高田に向かったものの、途中で雨雲レーダーなどを見ると三陸沿岸部は雨が降りそうな気配。無理してゆくことはあきらめて、平泉からスタート。雨雲を避けるようにして北上川をさかのぼりますが、盛岡まで行くと雨のようなので、雨に当たらないにしかも西風を背負うようにして水沢から山を越えて摺沢へ。ここまではなんとか雨は降りませんでした。

少し走りたい気もしていたので、雨が避けられるならば千厩から気仙沼までと思ったのですが、千厩で降ってきましたので、今回はここで終了することにしました。

【自転車】平泉・千厩大回りツーリング by DAHON DASH X20
▲県道14号から国道343号へ。交差点に蘇民祭のオブジェ

【自転車】平泉・千厩大回りツーリング by DAHON DASH X20
▲国道343号のトンネルを抜けて摺沢へ

【自転車】平泉・千厩大回りツーリング by DAHON DASH X20
▲摺沢市街地に残る古い町並み

【自転車】平泉・千厩大回りツーリング by DAHON DASH X20
▲摺沢→千厩の間で、JR気仙沼線の気仙沼行が追い越していきました

【自転車】平泉・千厩大回りツーリング by DAHON DASH X20
▲雨が降ってきたので、本日は千厩で終了です

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【鉄道】仙台市・西公園にある蒸気機関車C601の清掃に参加

H29.4.8仙台市青葉区西公園に保存されているC601の保存団体である「仙台市蒸気機関車C601保存会」の総会兼清掃会があり参加してきました。はじめての清掃会ということで、地元や首都圏などから多くの人が集まり蒸気機関車本体と周辺の清掃を行いました。次回は11月に実施するとのことです。

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【自転車】常磐線・浪江駅復旧再開記念ツーリング(角田→浪江)

国道113号国道114号
宮城県道228号旗巻峠(宮城・福島県)
福島県道34号福島県道257号
<実施日>H29.4.2(日)
<車種>DAHON DASH X20
<起点>阿武隈急行・角田駅(自販機あり)
<終点>常磐線・浪江駅(自販機あり)
<距離>78.4km(角田駅8:20dp浪江駅12:40av)

【自転車】常磐線・浪江駅復旧再開記念ツーリング(角田→浪江)
▲阿武隈急行・角田駅をスタート。阿武隈川まではすぐ

H28年末の浜吉田―原ノ町に続いて、H29.4.1から常磐線の小高―浪江間が復旧し、これにより仙台方面から浪江までは鉄道で一本続きとなりました。輪行愛好者の私にとっては非常にうれしい限りで、福島中通りと浜通りを結んだり、宮城県部と福島県浜通りを結ぶなどのツーリングルートの設定ができるようになりました。

H29.4.2は北風の予報でしたので、宮城県南部の角田市から一山越えて浪江までの78kmを走って、浪江駅から常磐線の試乗を兼ねて輪行することにしました。

【自転車】常磐線・浪江駅復旧再開記念ツーリング(角田→浪江)
▲阿武隈川左岸(上流に向って)を進みます

角田駅からは阿武隈川に出て、左岸(上流に向かって)の堤防の上を走り丸森へ。ここから国道113号に出ますが、このまま相馬まで国道を走っても面白くないので、途中の大内集落から県道228号に入り、宮城福島県境となる旗巻峠を経由します。このルートは途中の青葉温泉まで片側1車線の良い道で、しかも車はほとんど通りませんので快適な走りができました。そして、温泉から先は道が狭隘区間となり勾配もきつくなりますが、行き違い車は0。今回の峠となる旗巻峠の近くには、戊辰戦争では戦場になったところがあるそうで「古戦場」の案内板もありました。峠まで来ると、使われなくなった鉄のゲート。立ち入り制限のときのもので、ここから先は福島県・相馬市となります。

【自転車】常磐線・浪江駅復旧再開記念ツーリング(角田→浪江)
▲県道228号青葉温泉から先は狭隘区間

峠を過ぎてば、下り坂で一気に相馬市街地と向かいます。相馬から原ノ町へと向かいますが、この区間は以前海ルートを走っていますので、今回は県道34号で原ノ町~浪江へと走り抜けます。この県道は阿武隈山地の裾を走るため海ルートに比べるとアップダウンをくりかえしながらと南下します。相馬~原ノ町は、あまり高低差はありませんが車が多く走っていました。ただ、県道34号は原ノ町市街地を通らず、西側を通りますので、市街地方面へ向かう県道12号との交差点を過ぎると交通量がぐっと減りました。

【自転車】常磐線・浪江駅復旧再開記念ツーリング(角田→浪江)
▲鉄のゲートが残る旗巻峠

県道34号を引き続き南下しますが、小高付近まで来るとあまり人が帰還していないのか、あまり人気がなく民家の生活感もありません。除染作業により沿道の木々が切られているところが多くむしろきれいになっています。廃棄物の仮置き場や設置された線量計などを見ながらさらに南下して、立ち入り制限が解除されたばかりの浪江町へと入りました。小高あたりまではときどき庭で作業している人もいたのですが、浪江町に入ると走っている車はほとんどおらず、住宅などもあってもほとんど人はいないので静かなものです。

【自転車】常磐線・浪江駅復旧再開記念ツーリング(角田→浪江)
▲県道34号で浪江へ。南相馬市馬事公苑付近を行く

地図上で県道34号を国道114号とぶつかるところまで行けるものかと思って進んだのですが、途中、立ち入り禁止で通行止め。道を少し戻って県道257号から国道114号に出て浪江市街地にある浪江駅を目指しました。国道114号に出るといろいろな建物がありますが、どこも休業状態。「食べ物を買うところはない」と事前にアドバイスを受けていましたので、食べ物は持参してきましたが、自動販売機を含めて何も買うことはできませんでした。走っている車も少なく、それも見物人と思える県外ナンバーばかり。

【自転車】常磐線・浪江駅復旧再開記念ツーリング(角田→浪江)
▲浪江町の県道34号の通行止め地点

12:40に浪江駅に到着。駅にある自動販売機が稼働中でした。次の電車まではかなり時間があるので、駅員氏に買い物ができるところがあるか尋ねると国道6号沿いの仮設商店街で可能とのこと。駅から出て、ホームセンター、コンビニ、ショッピングモール、商店街など市街地を一周して仮設商店街まで行きましたが、どれも地震で止まったままで、歩いている人もおらずまさにゴーストタウンとなっていました。

仮設商店街も日曜日ということで大半休業。幸い酒屋は開いていたので、少々のお酒を買うことができました。天気は晴れ、日向にいると寒くないので、駅前のベンチで持参した食べ物をつまみに一杯やりながら電車を待つことにしました。常磐線の復旧でこちら方面のツーリングも多くなりそうです。

【自転車】常磐線・浪江駅復旧再開記念ツーリング(角田→浪江)
▲12:40浪江駅に到着。地元の人はほとんどいません

【自転車】常磐線・浪江駅復旧再開記念ツーリング(角田→浪江)
▲休業したままのショッピングモール

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【書籍】梯 久美子著/廃線紀行

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女性鉄道ファンの梯 久美子氏が日本各地に残る鉄道の廃線跡を巡った紀行です。明治時代から平成までの間に廃止され、象徴的な遺構が残っているもので、比較的誰でもアプロ―チしやすいものをセレクトしているので、廃線紀行というよりも鉄道遺産のガイドとしても参考になりそうです。新書ですがカラーの地図や写真も掲載されているので、読み進めていくと何か所かに行きたくなりました。

著者:梯 久美子
定価:1000円+税
新書: 205ページ
出版社: 中央公論新社 (2015/7/24)
言語: 日本語
ISBN-10: 4121023315
ISBN-13: 978-4121023315
発売日: 2015/7/24
商品パッケージの寸法:  17.9 x 12.2 x 1.8 cm

<目次>
はじめに―歩く鉄道旅のすすめ
北海道・東北
下夕張森林鉄道夕張岳線
国鉄根北線
国鉄手宮線
定山渓鉄道
岩手軽便鉄道
くりはら田園鉄道
山形交通高畠線
国鉄日中線
関東
鹿島鉄道
日鉄鉱業羽鶴専用鉄道
足尾線
JR信越本線旧線
日本煉瓦製造専用線
東武鉄道熊谷線
陸軍鉄道連隊軍用線
東京都港湾局専用線晴海線
横浜臨港線・山下臨港線
中部
JR篠ノ井線旧線
布引電気鉄道
JR中央本線 旧大日影トンネル
国鉄清水港線
名鉄谷汲線
名鉄美濃町線
名鉄三河線(猿投―西中金)
名鉄瀬戸線旧線
近畿
三重交通神都線
国鉄中舞鶴線
蹴上インクライン
江若鉄道
JR大阪臨港線
姫路市営モノレール
三木鉄道
関西鉄道大仏線
天理軽便鉄道
近鉄東信貴鋼索線
紀州鉄道(西御坊-日高川)
中国・四国
JR大社線
下津井電鉄
鞆軽便鉄道
国鉄宇品線
JR宇部線旧線
琴平参宮電鉄(多度津線・琴平線)
住友別子鉱山鉄道(上部鉄道)
九州
JR上山田線
九州鉄道大蔵線
国鉄佐賀線
大分交通耶馬渓線
高千穂鉄道
鹿児島交通南薩線
おわりに

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